人気コンサルが若き日の屈辱から生み出した「役割シート」の効用

仕事を進めるうえで重要と言われる、計画・実行・評価・改善のPDCAサイクルですが、なかなかスタッフ全員に浸透しないと頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』で著者の飲食店コンサルタント・中西敏弘さんが紹介しているのは、PDCAを仕組み化できる「役割シート」と呼ばれるもの。中西さんは記事中、その活用法もレクチャーしてくださっています。

毎日のPDCAを仕組み化する方法

「中西さん! 今日、あなたは肉場に入る前に、未来のイメージをしてから仕事につきましたか?」

とは、僕が120席の焼き肉店で働き始め、初めて肉場に入ったけれども、上手く回せず、1時間ちょっとでポジションチェンジをさせられたときに、上司のマネージャーから掛けられたことば。

正直、すごくムカついたけれども、何も反論ができなかった。なぜなら、確かに、その日は「未来をイメージ」することなどせず、「なんとかなるやろう」っという自分の甘さがあったから。

この日以来、店に入るときは、その日に起こる事を想定イメージすることが一番最初に行う仕事になった。

  • 予約状況
  • 天候
  • 誰が今日はシフトに入っているか?
  • ポジショニング(スタッフの仕事の担当)は問題ないか?
  • 想定売上はいくらか?
  • 仕込み内容はこれで問題ないか?

などなどを、机に座って5~10分考えてから、仕事に入るようになった。それ以来、営業をしていて、「しまった!と思うことはほぼなくなった。なぜなら、ある程度その日に“起こりそうなこと”をイメージしてから仕事に入っているので、つまり、ある程度の「心の準備が事前にできているから、どんなことが起こっても、余裕を持って対処できるようになったからだ。

日本のサラリーマン経営者がAmazonやAppleに勝てぬ当然の理由

かつては世界をリードしていたものの、今やすっかり凋落した観のある日本企業。取って代わるように躍進したアップルやアマゾンといった企業との差はますます開くばかりです。なぜこのような事態に陥ってしまったのでしょうか。世界的エンジニアでアメリカ在住の中島聡さんが、自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』の中で、日本企業がアマゾン等に水を開けられ続ける理由を考察しています。

※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年9月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール中島聡なかじまさとし
ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。

私の目に止まった記事

“GAFA”躍動のアメリカ、“失われた30年”の日本 ― 朝倉祐介が語る今すべき思考の転換

日本の失われた20年が30年になろうとしていることに関して、私と同じように問題意識を持っている朝倉祐介氏の考え方の紹介です。

朝倉氏は、日本企業が短期的な利益だけを求める「PL脳」に陥っており、長期的な企業価値の向上を目指している「ファイナンス脳を持つアップルやアマゾンに負けていると表現しています。

ファイナンス側の人からすれば、これが正しい表現なのかも知れませんが、私は、こんな見方では日本企業を立ち直らせることは出来ないと思います。

企業価値を向上させるには、経営陣が「どこで勝負する会社なのか」という明確なビジョンを持つ必要があります。残念ながら、日本の大企業の経営者は、誰もが起業経験を持たない叩き上げのサラリーマン経営者なので、小手先の効率化、品質向上、機能アップは得意なのですが、アマゾンやアップルの経営者たちのようなビジョンは持ち合わせていないのです。

そんな人たちに、PL脳に陥らずに長期的に企業価値を増やすことに専念しろ、と言われても、それは野球選手にサッカーをしろと言っているようなもので、非常に難しいと思います。

ソニーのケースで言えば、本当に企業価値の向上を目指すのであれば、さっさと(企業価値を向上させるのに役に立つとは思えない)スマートフォン事業からは撤退しスマートフォンやセキュリティカメラ向けのカメラモジュールのシェアを1%でも向上させることに全精力を傾けるべきなのです。

しかし、サラリーマン経営者には、そんな痛みを伴う改革をする勇気もなければ、リーダーシップもないため、結局のところ、「もう少し頑張ってみよう」というだらしない決断をするしかないのです。

サラリーマン経営者の批判ばかりして来ましたが、創業者・起業家とサラリーマン経営者の一番の違いは、当事者意識の違いです。大株主であれば「会社の持ち主」として振る舞うのは当然で、勝ち目のない市場に残り続けることは「自分の財産を減らす」ことに直結するので、とても真剣になります。一方、サラリーマン経営者は、所詮一過性の「雇われ経営者」でしかないので、自分の任期中に大きな問題さえ起きなければ良く、痛みの伴う大改革などする理由がないのです。

つまり、朝倉氏がいくら「PL脳に陥るな、ファイナンス脳を持て」とサラリーマン経営者に訴えたところで、彼らがオーナー経営者のように振る舞うことは期待できないのです。

成熟の拒否。なぜ「ちびまる子ちゃん」は幅広い世代に受けたのか

53歳という若さで亡くなった、漫画家のさくらももこさん。独特の世界観で描かれた『ちびまる子ちゃん』は国民的人気作品となりましたが、なぜ「9歳のまる子」に大人までもが感情移入できたのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんが、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその秘密を探ります。

ちびまる子とは何だったのか?

漫画家のさくらももこさんの訃報が伝えられました。8月15日没で享年53ということでした。実に悲しいニュースに他なりません。

国民的な人気を博したと言われていても、とにかく『ちびまる子ちゃん』というのは一編の愛くるしい漫画に他ならないわけで、あくまで楽しく読めばよく、クソ真面目な論評というのは無粋だとは思います。

そうなのですが、ちょっとこの喪失感というのは、なかなか簡単に支えられそうにありません。そこを埋めるためには、多少クソ真面目であっても、「ちびまる子とは何であったのか?という議論を、この際、考えてみなくてはと思った次第です。

それにしても「まる子」の世界は、美しく結晶した小宇宙でした。そこには次の4つの意味合いがあったように思います。

1つは成熟の拒否ということです。お調子者で、多少怠惰で、しかしながら孤独でもなく、甘える相手に事欠かない「9歳のまる子」に対して、どうして大人も子供も感情移入ができたのか、そこには一種の「成熟を拒否したいという願望が隠されていたのだと思います。

80年代から90年代、そして2000年代から2010年代と、日本の社会においては、「成熟への猛烈なプレッシャーが存在していました。相対化する価値観、それまではタブーだったネガティブな感情が市民権を得て白昼堂々歩き回る世相、経済の観点の拡大、セクシャリティの過剰なまでの露出、そのような洪水とも言える情報に対処するには、人々はどうしても成熟を強いられて行ったのです。

それは多くの人々にとっては余りにも大きなプレッシャーでした。そこからの一種の逃避として「成熟の拒否」というものが志向されたのには、一種に必然があるように思います。人は、ここまで強い圧力には耐えられないからです。それは逃避かもしれませんが、そこには当然すぎるほどの必然性があったということです。

中国許すまじ。北朝鮮を非核化させない習近平に激怒のトランプ

6月の米朝首脳会談から3ヶ月が経とうとしていますが、一向に非核化の進展がない北朝鮮。「元から非核化をするつもりがなかったのだろう」という説がますます信憑性を帯びてきました。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは、中国が裏で手を引いていることは明らかで、その真意は「米国の軍事攻撃から自国を守る為であろう」と解説しています。

トランプ、北の非核化が進まないのは【中国】のせい

トランプさん、徐々に「真実」に目覚めつつあるようです。

トランプ氏「中国が北朝鮮に圧力」 米朝関係膠着で批判

8/30(木)13:11配信

 

ワシントン(CNN) トランプ米大統領は29日、北朝鮮に関するホワイトハウスの声明をツイッターで発表し、米朝関係の膠着(こうちゃく)の原因は中国にあるとの認識を示した。

「米朝関係の膠着(こうちゃく)の原因は中国にある」そうです。

声明はトランプ氏の考えとして「北朝鮮は米中貿易摩擦が原因で中国から多大な圧力を受けている」と主張。「同時に、中国が北朝鮮に多大な援助を行っていることも我々は把握している」とし、資金や燃料、肥料などに言及した。
(同上)

トランプさんのロジックは、

  • 中国は、米中貿易戦争で苦しんでいる
  • だから、北朝鮮に「非核化するなよ!」と圧力をかけている
  • それで、(金は非核化したいが?)非核化が進まない

私の認識は、「北は元から非核化する意志がなかった」です。金の作戦は、「偉大な」父・金正日の成功をマネよ!

  1. 核実験、ミサイル実験で脅威をマックスにする
  2. 交渉で、「制裁解除」「経済支援」「体制保証」を勝ち取る
  3. しかし、ちゃっかり核兵器は保有しつづける

ところが、シンガポールでの会談で、「制裁解除」「経済支援」を実現できなかった。それで、今も彼は、「核兵器を保有したままで、せめて制裁緩和を!」とゴネているのです。ところが、クリントン、ブッシュ(子)、オバマの失敗を知っているトランプは、過ちを繰り返さない(今のところ)。

では、中国は???

フリーアナ塩地美澄の「ノーパンに見える」テクに騒然!

8月21日、AbemaTVで『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』が放送された。

『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』は、タレントの指原莉乃と、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がMCを務め、番組スタッフが街頭やオーディションで見つけ出した、普通の男性とは異なる「サイテー男」たち10名を集めて、“サイテーな恋愛事情”を聞き出し、悪い男の人に引っかからないよう学んでいく、女性のための恋の教科書番組。

この日の放送回では、「夏だからヤリテー女大集合SP」と題して、いつものサイテー男たちではなく、フリーアナウンサーの塩地美澄、恵比寿マスカッツ1.5の神崎紗衣、お笑いコンビ・TEAM BANANAの山田愛実、グラビアアイドルの小柳歩、パラリーガルの城戸梨沙、エバンジェリストのマドカ・ジャスミン、シンガーソングライターのしんどうくみ、イラストレーターのこめ、立ち飲み屋店長の麻倉まりな、フリーターの野添百華ら、通称“ヤリテー女”こと、“男を手玉に取るやり手の女”たちが出演。

最初のテーマ「男を落とす夏のテクニック」では、恵比寿マスカッツ1.5の神崎が「私は自然にやっちゃう癖なんですけど、男性と食事とかした後、夏だから暑いし帰りにコンビニに寄ってアイスを買うけど、最後まで食べられないので『もう食べて』と、(相手に)言っちゃう。だって、アイスを最後まで食べられない子って、めっちゃ可愛くないですか?」と発言。

続いて、“ノーパン”と発表したフリーアナウンサーの塩地は「撮影でスカートを履く事が多いんですけど、スカートの中に“肌色のスパッツ”を忍ばせておいて、チラッと見えた時に、“あれ?何も履いてないの?”みたいな。男性がドキドキしてくれるのかな? と思って、勝手にやっています」と説明。実際に塩地のスカートの中を覗いた指原は「意味分からない光景。スゴイ!」と驚き、小杉も「これは(ノーパンに見える)高等テクニック! 衣装で使えるんじゃない?」と指原に勧めると、「どういう気持ちで、ノーパンで踊るんですか!? 私、ノーパンと思わせて踊る意味ない」と返し、スタジオに笑いが起こった。

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続いて「“ヤリテー女”に聞きたいアレコレ」のコーナーでは、渋谷の若者からの質問に、“ヤリテー女”のみなさんが回答していった。「彼氏の浮気を阻止するには、どうしたらいい?」の質問に、TEAM BANANAの山田は「私は、(相手の)携帯を見る人間なんです。それは付き合う前に必ず申告するようにしていて、対策がとれるので勝手に見るようにしている。芸人の先輩の彼とお付き合いしているんですけど、一時期彼のTwitterに勝手にログインしている時期があったんです」と明かし、スタジオが騒然とする中、「アカウント名とパスワードさえあればログインできるので、男の人が考えるパスワードは、たかが知れているじゃないですか? それで入って、私にも常にDMが届くようにやったりとか。そこまで出来ないという方には、短い時間でチェックするお勧めの方法があって、LINEをチェックするんだったら全部を見てられないので、名前の横の“通知OFFのマーク”を見る。あと“非表示リスト”というのがあるので、“非表示リスト”も1度チェックする。あとは、“乗り換え案内”です。“乗り換え案内”を使うと、今まで(彼が)調べた駅が出てくるじゃないですか? その中で、彼が行くはずのない場所を覚えておいて、さりげなくその場所について話す。(彼が)やましくない事で行っていたら話すし、そこで『行った事ない』と言ったら、“その場所に何かある”という風になる」と細かく解説したところで、吉田がたまらず「もうやめろ!俺、弁護士と喋っているのかと思った」とコメント。指原も「スゴイ!」と、山田のテクニックに驚きを隠せない様子だった。

その他「どうでもいい男からのLINEを上手にかわすには?」など、とっておきのテクニックの数々は、見逃した番組を視聴できる「Abemaビデオ」で、無料で楽しめるので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

<関連サイト>
指原莉乃、男を落とすテクニックに「勉強になります」
http://www.entameplex.com/archives/45175

指原莉乃「性的な目で見られるのがめちゃ気持ち悪い」
http://www.entameplex.com/archives/45071

指原莉乃、TENGAのスゴさを指で体験…手で動きを表現!
http://www.entameplex.com/archives/44420

 

 

 

記事提供EntamePlex

【動画】「透明人間になった?」ストリートマジックが面白い!

今や、ほとんどの人が利用している『Netflix』。

米カリフォルニアに本社がある動画ストリーミング配信サービスだ。

いつでもどこでも映画やドラマなどが見られるのが特徴で、そのラインナップも幅広い。

そんな『Netflix』の中の番組『Magic for Humans』が実に面白い!

 

 

『透明人間になれる』ストリートマジックなのだが、最初からいる客は全てサクラ。

途中から参加する男性がダーゲットで、布を被せられ掛け声とともに、『本当に透明人間になった』と思わせるパフォーマンスだ。

透明人間になった男性たちは、イタズラをしたり、困惑した表情をずっと浮かべたまま不安そうにしたり・・・。

他の回も気になるところだ・・・!

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Netflix)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

なぜ、あの口コミサイトで高評価の店は大して旨くなかったのか?

飲食店選びに迷った時、グルメ口コミサイトで調べてみるという方も多いかと思います。高評価のお店には大行列ができることも珍しくありません。しかしその情報、本当に信用していいものなのでしょうか。というのも無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』の著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、あるお店の口コミに「共通点」を見つけたというのです。一体どんな?

“グルメ口コミサイト日本一”のラーメンは、本当に美味しいのか?

「グルメ口コミサイト ラーメン部門 全国1位」や他のタイトルも獲得している、ラーメン界では超有名なお店に行ってみました。不便な田舎町にありながら、日本一となっていることは、マーケティング的な興味の対象となるからです。大きな期待を胸に、開店30分前に行列に加わりました。

カウンターに通され、早速評判となっている醤油系と塩系2種類のラーメンを注文。どちらも美味しく、丁寧な仕事であることはよくわかります。麺とスープのバランスも悪くありません。しかし、醤油系は豚骨の、塩系は煮干しの香りが、表に出過ぎています。せっかくの深い味わいを邪魔しているのです。非常に残念。

ところが、まわりのお客さまからは絶賛の声が聞こえてくるのです。

味の好みは人それぞれなので、この味を否定するつもりはありません。ただ、“日本一の称号には疑問があります。臭みを除いたとしても、大絶賛するほどの味ではありません。美味しいのですが、いたって普通の味です。

なぜ、日本一となったのでしょうか。

そこで、このお店の口コミ評価をじっくりと読んでみました。星3つ程度の平均点をつけている人の感想は、

  • 期待が大き過ぎたのか…
  • 私の味覚が世間とズレているのか
  • 普通の味に感じたのは、私だけ?

など、やや遠慮がちなものとなっています。あまりにも他の人の評価が高過ぎるので率直な感想を述べることを躊躇しているようにも感じます。

逆に、星5つをつけている人が多いのです。投稿も美辞麗句のオンパレード。

  • このラーメンの素晴らしさは、言葉では表現できない
  • 優しい味わいながら、厚みのある出汁
  • もう、他の店には行かないだろう

ここまで高評価のお店が、他にあるのでしょうか。

教育の現場から。教科化された道徳の授業は、どう行われているか

やなせたかしさん作曲、「僕らはみんな生きている」で始まる「手のひらを太陽に」は多くの子供たちに愛されてきました。現在の学校はこの歌詞とかけ離れ、「生きること」がないがしろにされているようにも見受けられます。教育の現場で頻発する「いじめ」を見つめ続けてきた無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』では、子どもたちに命の大切さを伝えようとする教師の取り組みを紹介しています。

道徳の授業から ~生命の根源を見つめて~

中学3年生の道徳の授業で取り組んだ様子を紹介します。

授業で使用したのは、道徳の副読本『中学道徳3 明日をひらく』(東京書籍)に掲載されている「あなたはすごい力で生まれてきた」(文:小澤牧子)という作品です。授業のねらいは、「生きる力の尊さを自覚しかけがえのない自他の生命を尊重しようとする心情を養う。」としました。

1.教材「あなたはすごい力で生まれてきた」の内容

以下に要約します。

出産は、母親と赤んぼうの二者の共同作業である。「痛い」ということはだれでも聞いているだろう。あなたは、少しずつ、呼吸をはかりながら、動いたりとまったりして、外の世界へ安全に出ようとし、そして無事に出てきた。(産声は、)「やった、やった。」とさけぶ声のようにも思えてくる。母親の乳房に吸いつく勢いもまた、目の覚めるようだ。

 

生き物に備わった力は、確かで力強い。自分は生まれるべくして生まれ、生まれえなかったたくさんの命の代表として今を生きていると思うことで、自分をはげまし、他の人々とつながって生き続けていこうという勇気を呼び起こすことができるのではないだろうか。

 

コンクリートのわずかな割れ目から芽を出して、力強く花を咲かせている道ばたのタンポポ。人間も生き物の一員として、その力を自分の中に備えている。あなたが生まれてきたときの、すごい力もそのあらわれのひとつだ。

 

あなたは自分で生まれてきた。赤ん坊と母親がそれぞれの命を自力で支え合っているのだ。その姿が、命というものの、人が生きていくということの原点を、私たちに示していると思う。

以上の作品をもとに授業をすすめます。

待つも配るもストレス大。宅配便の「不在配達」をゼロにする幸せ

洗濯機・冷蔵庫・電子レンジ・掃除機などなど、電化製品の登場で主婦業は楽になったと言えるのでしょうか。否、実際のところ面倒な仕事は、昔とさほど変わってないのです。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、時間に縛られる家事の苦労を論じると同時に、負担感を解消してくれるさまざまな便利グッズを紹介しています。

専任の留守番

さて、本日はおうちの留守番役のお話

毎日やることはテンコ盛りですよね。そんな中でも

  • 子供の送り迎え
  • 食事の支度
  • 洗濯

などは負担の大きい家事なんです。

これらの家事には共通項があるんですが、それがなんだか解りますか? ………

あ、この間合いは、みなさんにちょっと考えてもらうための時間のつもりなんですよ(^▽^)

これらに共通しているのは

  • 時間帯が決まっていること

です。たとえば、子供の送り迎えは子供が保育園や幼稚園の開始・終了時間に合わせて行われます。つまり、送り迎えの

  • 時間帯が決まっている

んです。ほら、明日保育園から帰ってくるときの送り迎えを今日の夜のウチにやっておくなんてことは出来ないですよね。こういうことです。

同じように食事の支度も、フツーは食事の直前にしますし洗濯も洗濯ものがある程度溜まってきたり、外干し派なら天気の良い日を選んでやりますね。すべて

  • 時間帯が決まっている

んですよ。

でね。こういう家事、時間帯や曜日などが決まっていて、私たちの都合では動かせない家事が

  • もっとも負荷が高い(T-T)

んです。いや、それどころか、その時間帯に拘束されるので逆算して他の家事や仕事を片付けなければなりません。ま、別の言葉で言えば『振り回される』ってヤツです。こういう家事のことを私は勝手に

  • 属時間性が高い

と表現しています( ̄∇ ̄)

この属時間性が高い家事の負担感は、以前から問題になっていて、現在ではこの拘束力を弱めるような家電やグッズがたくさん出現していますね。たとえば

  • 乾燥機付きの洗濯機

とかね。天気からも時間からもかなり自由になっていますよね。属時間性の高い他の家事についても、こうした家電やグッズがあれば

  • 積極的に投資すべき

なんです。家事の負担感が違うから。

昭和に劣らぬ激動の時代。「平成」は我々に何をもたらしたのか

2019年4月30日にご退位される今上天皇。私たちが生きた「平成」はどんな時代だったのでしょうか。今回の無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』では著者の嶌さんが、「平らかな時代」とは言い難い平成を振り返りつつ、総括の重要性を説いています。

ポスト平成社会を考えよう

平成時代が間もなく終わる。平成が発足するとき、平成の意義を問われた当時の小渕恵三官房長官は、「平成」と書かれた新しい元号を前に「平らかに成る」と答えた。人々が忙しく立ち働いた高度成長期とは違って、もう少し穏やかに生きて“平らかに成る”時代を目指す願いと受け止めた人が多かった。

しかし現実の“平成”は決して平らかな時代ではなかった。年号が変わる時期(1989年)宮崎勤元死刑囚が、全く関係性がなく動機もないのに女児4人を殺害して幕をあけた。以後、94年の住友銀行名古屋支店長射殺、95年にはあの無差別テロの地下鉄サリン事件が発生、さらに中学生が小学生5人を殺傷する「酒鬼薔薇聖斗事件(97年)や和歌山毒物カレー事件(98年)、世田谷一家殺害事件(2000年)など動機不明の不可解な事件が相次いだ。

一方で災害も数多く50年70年に1回という大災害が当たり前のようになってきた。地球や宇宙空間に得体の知れない異変が起き始めていると感ずる人が増え、“安心、安全”を願う風潮がますます強くなっている。宗教やオカルトに興味を持つ人が増えているのも無縁ではあるまい。