55%オフも!Amazonタイムセールで「ペグハンマー」や「アウトドアチェア」が今ならお買い得ですよ
Amazon(アマゾン)で毎日開催されているAmazonタイムセール、今日2025年4月10日は「ペグハンマー」や「アウトドアチェア」ほか、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 なお、以下の表示価格は2…
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Detailsデジカメ初期から、デジタルカメラを愛用している筆者。
カメラ好きの筆者の憧れはフルサイズの一眼カメラでしたが、高価でなかなか手を出せず……。
そんな中、「手頃な価格のフルサイズ一眼カメラ」として発売されたSONYα7Ⅱを衝動買い。もう10年近く愛用しています。

「年に1度は絶景を見に旅に出る!」ことを目標に生きていますが、今ではスマートフォンのカメラ機能が進み、「どこに行くにもスマホひとつあれば大丈夫」な時代。
しかし、やはり一眼レフで撮る写真の奥行きは違います。
私は単焦点レンズの「FE 24mm F1.4 GM」を旅で愛用。
「持ち歩きに便利な大きさ」とはいいがたいですが、近接撮影能力に加え広角レンズ特有の遠近感が気に入っています。
F値が低いため、暗めの室内でもきれいに撮れるところが◎です。



また、旅だけでなくオフロードキャンプにも携帯。

迫力ある車の写真も撮影しています。

カメラを持ち歩くときはストラップで斜め掛けにしていますが、ストラップはTopo Designsのカメラストラップを愛用。
クライミング・ロープを主成分にしているため丈夫なうえにカラフルでスタイリッシュ。

そのストラップにチャムスの「レンズクロス」をつけ、砂が舞いやすい砂漠キャンプでは包んでカメラを保護したり、いつでもすぐレンズを拭けるようにしています。

旅でもカメラを持ち歩いてる人が減っているように感じる昨今。
私が「盗難」というリスクを抱えてまでカメラを旅に持って行くのは、心が動いた瞬間にシャッターを切りたいからです。
もちろん、私もスマホでも写真を撮りますが、一眼カメラで撮るとなんだか味がある写真になるんですよね。ついついフォトアルバムにしたくなります。

写真を現像することが少なくなった時代ですが、一眼で撮る写真は現像したくなる点も魅力のように思えます。
「2025年、ビデオテープが見られなくなるかも」と聞いてデジタル化しました。料金や完成までの期間は…
思わず持ち歩きたくなるカメラ「Nikon Zfc」が、日常を切り取るのにぴったり!
価格および在庫状況は表示された04月10日10時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE
トランプ大統領がぶち上げた理不尽とも言うべき関税措置に、大混乱の様相を呈している国際社会。24%もの関税を課される日本も例外ではありませんが、政府は有効な打開策を見出すに至っていないのが現状です。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、トランプ氏相手に常識的な外交術は通用しないと断言。その上で、石破首相が交渉の席で口にすべき具体的な内容を提示しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:ドナルド・トランプの取扱説明書
たった1人の「大きな幼稚園児」のせいで、世界中がテンヤワンヤになっている「トランプ関税騒動」ですが、日本も日経平均株価が過去3番目の大幅下落を記録するなど、施行される前から影響が出始めています。そして、多くの国々がソッコーで報復関税を発表したり、水面下でアメリカと交渉を始めたりしているのに、24%という法外な関税をふっかけられた日本はというと、リーダーの石破茂首相は自分の10万円の商品券の問題と大阪万博の宣伝に飛び回り、外交どころではないご様子。
そんな浮世離れした石破首相も、一応は国内向けに「極めて不本意で極めて遺憾」などと耳タコのフレーズを垂れ流しました。しかし、これは北朝鮮がミサイルを発射するたびに、安倍晋三首相以降、歴代首相から聞かされて来た「特に何もしません」という意味の言葉です。そして、その言葉通りに、石破首相はこれまで「トランプ関税」への対策を何もして来ませんでした。
国会で野党から「トランプ関税」への対応を聞かれても、石破首相は「倍返しみたいなことになると、めちゃくちゃになる。売り言葉に買い言葉のようなことをするつもりはない」と答え、報復関税には否定的な姿勢を続けて来ました。しかし、それならそれで「日本は報復関税は行なわない」ということをトランプ大統領に伝えたのかと言えば、それはしていません。ようするに日本の中でゴニョゴニョ言っているだけだったのです。
しかし、この「何もしない姿勢」によって内閣支持率は下がり続け、世論調査でも「対抗措置を取るべきだ」が57%に達すると、石破首相は大慌てで「トランプ大統領との電話協議を模索している」などと言い出しました。そして、日本時間の7日、完全に周回遅れでトランプ大統領との電話会談を行なったのです。でも、その時間はわずか25分間、石破首相は英語が話せませんから、挨拶を除くと実質的なやり取りは10分もなかったと思います。この電話会談の内容について、石破首相は次のように述べました。
「トランプ大統領からは国際経済においてアメリカが現在置かれている状況について率直な認識が示された。わが国としては協議を通じてアメリカに対し措置の見直しを強く求めて行く」
つまり、向こうの言いぶんを聞いただけで、こちらの言いぶんは今後の協議で述べて行くという完全なる「ガキの使い」です。石破首相は「日米双方で担当閣僚を指名して協議を続けることで一致した」などと、あたかも一定の前進があったかのように述べましたが「双方で担当者を決めて協議を続けて行きましょう」ということを伝えるだけなら、何も首脳同士が時間を割く必要などなかったのです。外相会談で十分でしょう。わざわざ大将が出張って行ってこのアリサマとは、サスガは「外交初心者マーク」の石破首相です。
この記事の著者・きっこさんのメルマガ
「100年に一度の猛暑」と言われ、事実、観測史上最も暑い夏を記録した2024年。しかしながら環境省は、国民の命を守る「熱中症特別警戒アラート」を一度も発令することはありませんでした。この事態を疑問視するのは、気象予報士として『ニュースステーション』のお天気キャスターを務めていた健康社会学者の河合薫さん。河合さんは自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で今回、熱中症特別警戒アラートが出されなかった背景を解説するとともに、その運用基準の早急な見直しを訴えています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:発令されない警報
プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。
笑うに笑えない事態が、またもや明らかになりました。
昨年から運用が始まった「熱中症特別警戒アラート」が、あれだけの猛暑に列島が襲われたにも関わらず、一度も発表されなかったというのです。
「熱中症特別警戒アラート」は、災害級の暑さに備え予防行動を促すことを目的に設置されました。都道府県内の全地点における翌日の「暑さ指数」が35以上と予想されれば発表されます。
暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)は「気温・湿度・輻射熱」の3つを取り入れた温度指標で、環境省では2006年から情報を提供してきました。
近年は災害級の暑さに見舞われることも多いので、熱中症特別警戒アラートの取り組みを始めたそうです。
ところが、運用がスタートした昨年の夏は、1898年の統計開始以降、観測史上最も暑い夏となったにも関わらず、一度も発令なし。
猛暑が長期間続き、全国で熱中症による救急搬送者数が過去最多を記録したのに、「災害級の暑さに備え予防行動を促す」呼びかけが、一回も行われなかったというのです。
「また、システムの問題か」と思いきや…、なんと高度と温度の関係、コンクリートと芝生の輻射熱の違い、地形による湿度の違い、といった「それ、中学校の理科で習いましたよね?」という知識を全く考慮してなかった。
アラートの発表基準は「暑さ指数」が都道府県内の全ての地点で35以上になると予想された場合のため、標高の差のある都道府県で「発令されにくい」ことくらい、気象専門家ならずとも、ある程度の知識があればわかるはずです。
さらに驚いたのは、環境省は24年4~10月の全国約840地点の特徴を分析し、「各地点と県庁所在地の暑さ指数は、ほとんどの場合で似た傾向を示したが、地点間で指数の開きが大きかったところもあった」などと、まるで新たな発見のように説明しています。…申し訳ないけど、失笑してしまいました。
標高が100メートル上がるごとに気温は0.6度下がります。一方で、山に風が吹きつけた場合、空気が山脈の反対側のふもと吹き降りる際100メートルに1度上がります。フェーン現象です。
風上側の気温が25℃だった場合、高さ2,000メートルの山の頂上では、風上側の平地より12℃すずしい13℃になります。山の頂上からしゃ面にそって山を下りていくときには、山の頂上で13℃だった空気が、100メートルに1度上がりますから20℃も暑くなる。風下側の平地では33℃にもなってしまうのです。
…この理屈、わかりますよね?
この記事の著者・河合薫さんのメルマガ
Amazonで毎日開催されているタイムセール。大きなイベントってわけでもないんですが、じっくり探すと思わぬ掘り出し物が見つかることも。
そんなセール会場で本日見つけたのが、進化した「フロアワイパー」。
拭き掃除が一気に楽になりますよ。
※記事内の価格表記は掲載時点のもの。セール品の売り切れなどによる価格変更の可能性がありますので、購入時は商品ページの価格をご確認ください。
部屋にモノが多かったり、段差があったり……拭き掃除機能のついたロボット掃除機まではいらないけれど、もう少しお掃除を楽にしたい。
そんな願いを叶えてくれる「フロアワイパー」があるんです。
それが、アイリスオーヤマの「電動フロアワイパー」。
ヘッド部分が前後に毎分約1000回も高速振動してくれるので、普通のフロアワイパーより汚れが落ちやすいそう。

満充電で90分使えるから、しっかり家中掃除するときもサッと拭きたいときも◎。
コードレスなので部屋の移動も楽々です。

うれしいのが、市販の使い捨てシートが使えること。
電動は水拭きシートのみ対応で、乾拭きシートは電源を切った状態で使う必要があるので要注意です。

さらに、汚れが見やすいライト付き。家具の下や隙間など、見えにくい場所も汚れを残さずキャッチできますよ。
フロアワイパーと掃除機の「いいとこどり」な、アイリスオーヤマの「電動フロアワイパー」。
日々の掃除に不満を感じている人は、一度試してみては。
価格および在庫状況は表示された04月09日22時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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目元のくすみやクマは隠したいのに、コンシーラーを重ねるとよれてしまうというジレンマ。
肌の薄い部分でもきれいに仕上がる名作コンシーラーの新色が、予想外の便利さでした。

コンシーラーといえば、シミやそばかす、クマなどのお悩みをカバーするもの。
だからこそファンデーションみたいな肌に近い色のバリエーション、あるいは赤みやくすみを打ち消すための薄めのグリーンやパープルがスタンダードですよね。
ですが、カネボウの名作コンシーラー「デザイニングカラーリクイド」の新色はなんとホワイト!
なんか白浮きしちゃわない?と心配になるのもわかりますが、これがいい感じになじむんです。

パッケージにも“コンシーラー・美容液”とあるように、なめらかでうるおいのあるつけ心地が魅力。
自然なツヤでナチュラルに仕上がり、ピタッと密着。時間が経っても乾燥しにくく、肌の薄い部分でもヨレにくくて安心感があります。
気になる部分を塗りつぶすのではなく、自然になじませるような仕上がりです。

私は「コンシーラーはこれ!」というくらい気に入って、すでに2色を愛用しています。

アイシーという名の通り雪のように白いので、くすみが気になるところに自然な明るさをプラス!

ハイライトのように使っても、パールやラメみたいには光らないためナチュラルな仕上がりで、普段使いにもバッチリです。
眉回りや鼻筋に自然なメリハリをプラスすることができますよ。

もうひとつのオススメは、01のベージュと混ぜて自分にピッタリの色を作ること。


ベースに01を、


さらにその上に混ぜて作った色を乗せると、薄いホクロもカバーしてくれるほどのカバー力に。
ちょっと時間はかかりますが、ベースメイクの仕上がりを格段にアップしてくれますよ。

リップグロスなどにあるような、細長い容器にチップ付きのスリムな形状。
コンパクトなのでポーチにいれてもかさばらず、ポイントのお直しにもとても便利です!
コンシーラーの色選びに悩んでいた方、白が意外と狙い目ですよ。
気になるテカりやベタつき。カネボウの「超薄型パウダー」が、ツヤは消さずにサラッと整えてくれる
スキンケア・UV対策・下地をひとつで。カネボウの「日中用クリーム」はちょっとお高めでもリピートしてしまう
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春ということで心機一転!お部屋の模様替えをしました。
その際にどうしても解決したかったのが、どうにも定まらない「ヘアアイロンの置き場」。
プレートが熱くなるため安全に配慮したいし、でもどこかに置きっぱなしにすると不便だし……。
考えていたところ出会ったこれがとても使いやすい上に、一石二鳥の優秀アイテムだったんです。

それが山崎実業の「ヘアーアイロンポーチ」。
これが家の中だけじゃなく、どこへ行くにも手放せない逸品だったんです。
一番気に入ったポイントは、使い終わった後のヘアアイロンをそのまま入れられるところ。

耐熱300℃の裏地がついているため、使い終わってすぐ、冷めるのを待たずにしまうことができるんです。
冷めるまで置いておく場所を用意したり、触れないように管理するのがとてもストレスだったので、すぐしまうことができてスッキリ!
子どもやパートナーが触れないように気にしながら冷めるのを待ち、しまう、という工程がまるっとなくなったため、時短にもなりました。

がばっと開け閉めできるので、出し入れがしやすいのも嬉しいポイント。
特にヘアアレンジはメイクなどが終わってからすることが多く、冷めるのを待たずにしまえることで、出かける直前のヘアセットがしやすくなったのがとても助かっています。

ストラップを使って吊り下げて収納できるので、収納を圧迫せず、取り出しやすさも抜群。

旅行先などでも持ち歩きやすく、またかけて置けるから必要な時にすぐ出しやすいんです。

また、もう一つ個人的に感動したのがコンセント周りの収納。
ファスナーを締め切ってもコンセント用のスリットがあり、またコンセント用のポケットがついているため、熱くなる部分とは別に収納できるんです。
ヘアアイロンポーチに熱いまま入れるとコンセントやケーブルの損傷が心配でしたが、その心配も無用なんです。
使いやすさを考えた逸品ポーチで、家の中でも外出先でもヘアセットのストレスがグッと減りました!
ダイソーで110円のブラシのおかげで寝る前の時間を短縮できたんだ
玄関に「ロッカー」を置いたら、出かける前の時間を短縮できたんだ
価格および在庫状況は表示された04月09日21時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。 本日2025年4月9日は、メガネの上からかけることができるColeman(コー…
Details日々の生活に欠かせない通販。便利な一方、ダンボールの開封作業が増えてきてめんどうに感じることも……。
ハサミを使うとすぐ切れなくなるし、もっと楽に開けたいと思い、ダンボールカッターを導入しました。

見た目はかわいいアザラシのオブジェですが、実はボディに刃を内蔵したダンボールカッターなんです。
動物の種類はアザラシ、ひなペンギン、シロクマの3種類。どれもかわいくて迷いましたが、ぷっくりとしたフォルムとゴマ模様がポイントのアザラシを購入しました。


さっそく、ネットショッピングで届いたダンボールを開封してみました。
アザラシがダンボールの上をスーっと動きながら開封してくれるのが快感! かわいい姿に心がなごみます。
アザラシのボディはシリコン製の程よい硬さで、握りやすさもばっちり。

刃の長さは約5️mmなので、刃を押し込み過ぎてダンボールの中の荷物まで切ってしまうという失敗もなし。
刃はセラミック製なので錆びにくく、切れ味も長持ちしてくれます。

刃は土台にカチッと止まるスライドロック式のベースに収納。使わないときは安全に保管できるので安心です。
刃を保管するスペースが魚型になっているなど、細部までデザインされています。

刃の切れ味が悪くなったら、刃を反転して使えばOK!
アザラシのボディを外すと、刃が付いているプラスチック製の土台取り出すことができます。

土台のネジを外してセラミックの刃を取り出し、反転してセットすれば完了です。
別売りの替刃も販売されているので、刃の交換することも可能。長く愛用することができるエコロジーな仕様になっています。
憂うつなダンボールの開封作業も、かわいいアザラシが手伝ってくれると思うと、気分もアップ。
ダンボールカッターを導入したことでハサミを兼用で使うことがなくなり、ハサミの切れ味を心配することもなくなりました。
Amazonや楽天、フリマアプリなど、ネットショッピングをたくさん使うと方におすすめです。
溜まりがちな段ボールをラクに処理する方法。山崎実業のアイテムと組み合わせるともっと快適になった
めんどうなダンボール処理、これひとつで一気に楽ちん。しかも、防犯対策にもなるんだ
価格および在庫状況は表示された04月09日20時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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株高に踊る世間に背を向け、昨年後半から「長期保有のETFやコア銘柄を除いて株式のポジションを減らし、現金比率を高める」方針を明らかにしていた作家・投資家の鈴木傾城氏(関連記事1、関連記事2)。マーケットは目下「トランプ関税」で急落しており、その相場観は正しかったと言えるだろう。だが、鈴木氏が「自分の予想が当たった」と誇ることはない。なぜなら、株式市場で金を稼ぐにあたって、何かを「予想」することほど無駄なことはないからだ。買いの好機が少しずつ近づいているとしても、どこが底値かは誰にもわからない。だからこそ私たちは、揺るぎない投資の哲学と手法を身に付ける必要がある。(メルマガ『鈴木傾城の「フルインベスト」メルマガ編』より)
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです
プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。
2025年4月2日、アメリカのトランプ元大統領が再選後初となる大型政策を発表した。「アメリカの雇用を守る」と称して、すべての輸入品に対して10%の一律関税を課すと発表した。
加えて国ごとに関税率を数十パーセントに引き上げ、たとえば中国からの輸入には34%、EUには20%、日本には24%という追加関税を設定している。この一連の政策は「リベレーション・デー関税」と命名された。
その発表は仰々しく、米国第一主義に基づいた政治的パフォーマンスとも受け取れるものでもあった。
当初「トランプ大統領は関税については交渉の道具として使い、実際にはそれほど大きな関税をかけないのでは?」と思われていたのだが、トランプ大統領は本気だった。楽観的な予想をしていた市場はショックを受けて即座に反応した。
S&P500は当日3.4%下落し、ナスダックは6%近い急落、ダウ平均は1,600ポイント以上を失った。これはパンデミック初期の2020年3月以来の暴落幅である。為替市場も混乱し、ドルは主要通貨に対して大きく下落している。
特にリスク回避の動きが強まり、ドル円も1日で4円以上円高に振れた。投資家が安全資産へ資金を移し、円や金への需要が高まったことが背景にある。
これらの動きは「一時的なショック」ではない。これから長らく続く混乱と不透明感と低迷のプロローグだ。
今回の関税発動で輸入コストが上昇していくのだから、アメリカ国内の物価は上がる。すでに米国のインフレ率は前年比2.3%上昇しているのだが、さらに家庭1世帯あたり年間で約3,800ドルの追加負担が発生するとの試算が出ている。
これにより、当然のことながら消費は冷え込む。すると企業の売上と利益が減少し、設備投資も抑制される。加えて、報復関税として他国も輸入規制を強化するため、輸出企業の業績も悪化する。
景気が悪化していくのであれば、株価が致命的なまでに下落するのは子供が考えてもわかる話でもある。