だから読み手が混乱する。読みづらい仕事メールは「〇〇」に問題アリ

例えば上司や同僚から、「メールの内容がわかりにくい」と指摘されることがあるとしたら、それはあなたの「接続詞」の使い方に問題があるのかもしれません。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者の佐藤しょ~おんさんが、「接続詞が正しく使われていないと、読み手は非常に混乱する」と指摘。その上で、文章のグレードが上がる接続詞を使うために考えるべきことをレクチャーしています。

接続詞は道案内

久しぶりに文章の書き方講座について書いてみようと思います。

今回は接続詞です。接続詞とは、「そして」、「しかし」、「さらに」、「また」、「例えば」のような表現のことで(「例えば」は品詞分類では副詞なので、表現としました)、この単語を配置することで、

 ● 読み手に続く文章で語られることの予測を付けさせる

働きをさせるのです。前の文を受けて、次の文が「そして~」で始まったら、今までと同じような流れが続くんだなと、その後の文章を読まなくてもコンテンツが予想できるわけです。

これが読み手の理解を促進させ、素早く誤解の無い理解を導くのです。だから接続詞が適切に使われていない文章だと、次の展開が予想できなくて、非常に読みづらい文になるんです。つまり接続詞がコンテンツ(あなたの言いたいこと、主義主張)の道案内をしてくれるわけです。

だからこの接続詞が正しく使われていないと、読み手は非常に混乱するんです。「しかし~」で始まる文章があったら、次はどこかが引っ繰り返って今までとは違う何かが起こるんだな、と読み手は予測して読むものです。ところが、実は続く文章でどこにも転回するところが無かったとなったら、

 ■ ん?んん?どこか読み間違えたかな?なんだか理解が違う感じだぞ

と思ってしまい、そこまでの文章をもう一度読み返したりするんです。これは非常にストレスフルなことになります。

接続詞を使わない文章も同じで、これは全部を読まないと展開が理解できないわけで、息が詰まるんです。文頭に逆接の接続詞を置いてくれるだけで、話がパッと読めてスッと中身を理解できるのに、これが使われていないと、前後の関係を読み直して、ここでコンテキストの転回が起こったんだなと、振り返りながら読まなきゃ理解できなくなるんです。

ですから上手な文章、読みやすい文章というのは、接続詞の使い方が上手いんです。次の曲がり角は右に行きますよと予め教えてもらえたら、準備と覚悟はできるわけで、右に曲がった時の風景を予想することもできるんです。予想することができるから、速度を上げて読んでも理解が阻害されないのです。

場合によっては接続詞だけ拾い読みしただけで、どんな展開になっているのかが把握できたりします。

根拠なき楽観が国民を殺す。菅政権はコロナ対策で何をしてきたのか

新型コロナ対策の緊急事態宣言が3月21日に解除されるや間髪入れず感染者が急増、もはや第4波は避けられない状況となった日本列島。初の緊急事態宣言が出されてから1年が経とうとしていますが、国による有効な対策は未だ取られていないと言っても過言ではありません。その原因はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』では健康社会学者の河合薫さんが、「どんな努力したところで、やり方がまちがっていれば無策と一緒」と菅政権を厳しく批判。さらに「科学的視線を生かした努力」への舵切りを強く訴えています。

プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

「根拠なき楽観」という無策

第3波が下火になりかかったら、即第4波。ガーッと増えては若干減り、あっという間にガガガーっと増える。1年前の2020年4月7日に、初めての「緊急事態宣言」が発令されてから、何度も同じ状況が繰り返されています。

29日に西村経済再生担当大臣が、経済3団体の代表と行ったテレビ会議で、日本商工会議所の三村会頭が求めたのは、まさに私が感じているリアルそのものでした。

「過去の対策を検証し、継続するもの、緩めてもいいもの、厳しくするものを明示し、改めて協力を求めるべきだ」(by 三村会頭)

私自身、コロナ感染拡大が深刻化した当初から、「対策の検証作業の重要性」と「情報の透明性」さらには「迅速な発信」を訴えてきました。

しかしながら、政府は国民にお願いすることを繰り返し、何をもってその決断がなされたのか?「やる!」と言っていたことはどうなっているのか?に関する納得できる情報は伝えられていません。

メルマガVol.204で取り上げた「GoTo事業の検証結果」(「『GoToは感染拡大』をめぐる調査研究の誤解――Vol.204」)についても、政府は分析結果を対策に生かすことはありませんでした。

【関連】「GoToで感染拡大」の論文を軽視、学問に敬意を払わぬ政治家たち

「1年やってきたから、感染対策はわかっている」だの「マスク会食を」だの「不要不急の外出を控える」だの、感染者が急増する度に繰り返すだけ。おかげで「外を歩くだけでは感染するものではない」と指摘する専門家もいるのに、マスクをちょっとでもはずすと非国民呼ばわりです。

「会食で感染拡大している」として時短営業を求めますが、「感染させない会食」として、パーティションの設置はやCO2濃度のチェック、お客さんの滞在時間の制限や、客同士の距離を取るなどの対策で、「どれだけ効果あったのか?」を検証すれば、むやみに時短営業させる必要はなくなるはずです。

「PCR検査を徹底する」と政府から聞こえてきますが、「いつ、どこで、だれ」が受けられ、「どれくらいの頻度で受ければ感染防止になるのか?」は伝えられていません。

政府が「動いてる」ことは確かでしょう。

しかし、どんな努力したところで、やり方がまちがっていれば無策と一緒です。経済を優先したければ、なおそら科学的視点を大切にしなきゃいけないのに、「都合の悪い情報はシャットダウンしている」としか思えません。

芸能人の鑑。病気公表のサンド伊達と志尊淳に見た高き「プロ意識」

3月26日、奇しくも時を同じくして飛び込んできた、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんと俳優の志尊淳さんの病の報。人気絶頂のお二人とあって日本中に衝撃が走りましたが、幸いどちらも早期発見のため大事に至ることはありませんでした。今回のメルマガ『井上公造の「とっておき芸能情報+LIVE」』では元デイリースポーツ記者で芸能リポーターの中西正男さんが、早期発見を可能にした二人の「プロとしての心がまえ」を、自らの取材で掴んだ情報を元に誌上で紹介しています。

 

中西正男の「マル秘取材メモ」:病気公表の「サンド」伊達と志尊淳、2人に共通する“プロ意識”

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんが、ステージⅠの膀胱(ぼうこう)がん摘出手術を受けていたことを26日、ブログで発表しました。血尿が出たことをきっかけに検査を受け、手術。すでに仕事は再開しており、4月4日に福島・南相馬市で行うライブツアーも予定どおりに行うと聞きます。大きな病名だけに、報じられた時のインパクトは大きかったですが、幸い、そこまで仕事に大きな影響を与えることはなく、現時点では進めているようです。

また、もう一つ、病気関連で発表があったのが俳優の志尊淳さんです。急性心筋炎のため、入院していることが26日に所属のワタナベエンターテインメントから発表されました。志尊さんは23日に体調不良を訴え、かかりつけの病院で診察を受けた結果、急性心筋炎と診断されたとのことでした。改めて所属事務所担当者を取材してみると、以下のような話を聞きました。

「急に倒れて運ばれたというようなことではなく、本人が『何か体調がおかしいな…』と思って病院に行ったところ、運良くすぐに見つかったという形でした。気付かずに突然悪化というパターンもある病気のようですが、幸い、今回はそのような形ではなく。順調に回復に向かっているのですが、心臓のことなので安静にしていなければならず、入院という形をとっています。手術も必要ないので、投薬治療で回復の具合を見ているところです」

こちらも大事には至らず、3週間ほどの休養で仕事復帰を目指すということでした。

伊達さんにしても、志尊さんにしても、ポイントは早期発見であること。この状況を見て、これは偶然ではなく、普段から2人が心がけていることがいい形で出たものだと確信しました。

まず伊達さんですが、コンビ仲の良さは今さら綴るまでもなく、あらゆるところで言われています。その中でも、芸人仲間の皆さんがよく言うサンドウィッチマンの口癖が「ニコイチ」というワードです。元々、高校のラグビー部の同期で、お笑いの世界に入ったものの、全く売れない日々。そこから2007年の「M-1グランプリ」で優勝したのを機に、スターダムを駆け上がることに。

「売れない時期が長く、漫才で世に出た2人なので、それぞれがピンでタレント活動をするという考えではなく、常にニコイチでやってナンボという感覚が非常に強いコンビなんです。なので、日ごろから『もし、自分に何かがあったら、相方に迷惑をかけてしまう』という意識が常にあるとも聞きます。伊達さんが躊躇(ちゅうちょ)なく病院に行ったのも、『自分の体は自分だけのものではなく、相方のものでもある』という思いがあっての行動だったと聞きます」(お笑い番組を多く手がける放送作家)。

なぜ、このBBQグリルは「インドア派」をユーザーにできたのか?

コロナ禍で会食の機会を減らさざるを得ない今、注目されているのが家族で楽しむアウトドアでの食事です。しかし、もともとインドア派の人では火の扱い方もわからず、躊躇してしまうことが多いのかもしれません。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』では、著者でMBAホルダーの青山烈士さんが、インドア派だった「ノンユーザー」を「ユーザー」に変えたバーベキューグリルメーカーの戦略と戦術を紹介しています。

ノンユーザーからユーザーへ

今号は、世界シェアNo.1のバーベキューグリルメーカーがリリースした電気バーベキューグリルを分析します

● ウェーバー・スティーブン・プロダクツ・ジャパン(以下、ウェーバー)が展開しているIoT機能を搭載した電気バーベキュー(BBQ)グリル「ウェーバーパルス1000

簡単にバーベキューを楽しみたい方をターゲットに「世界シェアNo.1のバーベキューグリルメーカーのノウハウ」に支えられた「手軽にBBQを楽しめる」等の強みで差別化しています。

バーベキュー初心者や二の足を踏むユーザーに対して、「簡単」「手軽」という形でバーベキューに対するハードルが下がるような訴求をすることで、興味をひいてます。

■分析のポイント

コロナ禍でアウトドアで楽しめることに注目が集まっています。国内で起こっていたキャンプブームにも拍車がかかっているようですね。

バーベキューもアウトドアで楽しめるメジャーどころと言えますが、インドア派の人にとっては、ハードルが高いと感じるのではないでしょうか。やはり、不慣れな人にとって、グリルでの調理は、火加減、焼き加減などが難しく、できれば避けたいと思ってしまいますよね。

今回取り上げたバーベキューグリル「ウェーバーパルス1000」はそういった不慣れな方の味方と言えそうです。火加減、焼き加減をアプリが指示してくれるので、経験が無くても、安心して調理ができますからね。

今回のポイントは、いかにして、グリルを使わないユーザー(ノンユーザー)を引き込むかということです。

どの業界でもノンユーザーにユーザーになってもらうことには苦労します。ユーザーとノンユーザーの間には、大きな壁があることが多いためです。そういった意味で、「ウェーバー」は、うまくノンユーザーの興味をひいていると感じます。

「ウェーバー」の事例からノンユーザーのをひきつけるために有効と考えられるのは

1.魅力的な世界を見せる
2.ハードルを下げる

ことがポイントになりそうです。やはり、ノンユーザーからすると、ユーザーが商品を利用しているシーンを見て、魅力的に感じないようでは、ユーザーになる確率は上がりませんね。

「ウェーバー」はグリル調理の魅力を様々なメディアを通じて発信しているようですが、非常に大切な活動と言えるでしょう。グリルで調理する方が増えれば、SNSなどを通して、ノンユーザーの目に触れる可能性も高まります。

また、ノンユーザーが感じているハードルをしっかりと認識しないことには、ノンユーザーをひきつけることは困難です。ハードルを認識できなければ、対策を考えることもできませんからね。

「ウェーバー」はグリルを使ったことが無いノンユーザーに対して、グリルでの調理が「簡単に」「手軽に」できると訴求しています。こういったハードルを下げる活動が、ノンユーザーに振り向いてもらう確率を高めていくことに貢献していくでしょう。

なお、「ウェーバー」は世界シェアNo.1のバーベキューグリルメーカーですが、市場を大きくすることは、No.1の役目とも言えます。市場を大きくできなければ、自社が成長することが難しいためです。

バーベキューグリルはもともとアウトドアで使われるものですが、「ウェーバーパルス1000」を見る限り、よりインドア(家庭)に近づいてきているように見受けられます。市場を大きくする機会と捉えて、インドアに近づいていくという判断をされているのでしょう。そうなると、家庭用の調理器具などとも競合していきそうですね。

今後、「ウェーバー」がどのような存在になっていくのか注目していきたいです。

 

金子みすゞが「みんなちがって、みんないい」に込めた真の思いとは

金子みすゞと聞いて誰もが思い浮かべるのが、『私と小鳥と鈴と』ではないでしょうか。この詩を巡ってはさまざまな解釈が世に溢れていますが、「みんなちがって、みんないい」の直前の一行「鈴と、小鳥と、それから私」にみすゞの思いが表出しているとするのは、「かねこみすず記念館」の矢崎節夫館長。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では矢崎さん本人が、みすゞが「鈴」と「小鳥」の後ろに「私」を書き記した理由を解説しています。

「みんなちがって、みんないい」

童謡詩人の巨星と称されながら、若くして世を去った詩人・金子みすゞ。国語の教科書などを通して、その珠玉の詩に心動かされたことがある、という方はたくさんいることでしょう。

ここでは、四半世紀の長きにわたってみすゞの詩を世に問い続けてこられた「かねこみすず記念館」館長・矢崎節夫さんに、みすゞが詩に託した“思い”について語っていただきました。


いま、なぜ金子みすゞの詩が注目を集めているのかというと、それは「自分」という存在は自分以外の誰かがいて、初めて成り立っているという基本的なことを思い出させてくれているからだと思います。

そのことを端的に表現しているのが、子供たちに人気のある『私と小鳥と鈴と』という詩です。

私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速く走れない。

 

私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんな唄は知らないよ。

 

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

「みんなちがって、みんないい」はよく知られたフレーズですが、その一行前には「鈴と、小鳥と、それから私」と書かれています。

ご覧いただくと分かるように、この一文は詩のタイトルで一番最初にいた「私」を最後に持っていきました。「あなたがいて私がいる。あなたと私、どちらも大切」と考えた時にはじめて、「みんなちがって、みんないい」という言葉が生まれてくるのです。みすゞにとっては小鳥も鈴も自分そのものであり、優劣をつけるという考え方はありません。

それが個性尊重ばかり重視されると、私ばかりに重点が置かれ、「みんなちがって、みんないい」の一文が、個人のわがままを助長することに繋がってしまうのです。

また、みすゞの詩は人間や動物にとどまらず無機物に対しても温かな眼差しを向けています。先ほどの詩に「鈴」が詠まれていることからも分かるように、宇宙空間にあるもの、地球上のすべてのものは同等の価値を持つとの考えから、命のある、なしはまったく関係なく、どちらも尊いのです。

※本記事は『致知』2011年7月号 特集「試練を越える」より一部抜粋したものです


メルマガが本になりました!新刊のご紹介 

cc20201202-s1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書
(致知出版社 刊)
致知出版社の「人間力メルマガ」』が一冊の本になりました。
日本が誇る超一流の方々の名言集、好評発売中!

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何を残せばいいの?前の学年の教科書類はどう片付けるのが正解か

新学期が始まる前に済ませておきたいのが、前学年時に使用した学用品の片付け。しかしいざ処分するとなると、その判断基準に迷ってしまうことも少なくありません。どこで「線引き」をすればいいのでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、どのような基準で手元に残しておく教科書や副教材を決めるべきかを考察。さらに自身の経験から、「残しておいてよかった学用品」を紹介しています。

前の学年の教科書類

さて、本日はいつ片付けたらいいのか分かりにくいヤツのお話。

変則的とはいえ、4月には

  • 新学期

が始まりますね。新しい教科書、新しい友達、新しい教室にワクワクしていたのがちょっと前のことのようです。ちょっとって、この場合ン十年前ね( ̄∇ ̄)

新学期が始まると、学用品がたくさん増えてしまいますね。で、前の学年のものをなんとか片付けなくちゃならなくなるんですよ。

ただ、学用品は処分しにくいんですよね(*゚∀゚*) なので、なにか自分で基準を設けてそれに従って処分していくようにしましょう。でないと、ほとんど全部残すことになってしまいますから。

この基準ですが、おおざっぱに言って

  • 科目ごとに決める
  • アイテムごとに決める

かのいずれかになると思います。

科目ごとって、たとえば

  • 苦手科目は、とっておく
  • 受験科目は、とっておく

とか、こういうヤツですね。

アイテムごとっていうのは

  • 教科書は、とっておく
  • プリントや小テスト類は、捨てる
  • 問題集は解答ともに、とっておく

などです。

あ、もちろんこのふたつの基準を組み合わせて、たとえば

  • 「受験科目」の「教科書」はとっておく

にしてもOKです。これだと「受験科目」以外の科目は「教科書」も処分することになりますね。

基本的には、これから先の1年に使いそうなものを選ぶ作業です。だから、

  • 残すもの<処分するもの

になるよう基準を考えるんですよ。

ま、甥っ子くんがいたころを思い返してみても、なかなか前の学年のものまで参照しません。特に

  • プリント類などバラバラの紙ベースのもの

は、早々にゴミ認定して捨てさせました(*゚∀゚*)ちゃんとファイルしていないので、検索性がなく必要な時に取り出せないんですよ。そのくせかさばるし。

残しておいてよかったのは

  • 苦手科目の
  • ドリルや問題集(解答つき)

ですね。答え合わせまでやってあるので、どこで間違ったのかすぐに思い出せるんです。

得意科目については、過去の学年のものを取っておく必要はないんじゃないかと思います。だって、得意なんだから前の学年のレベルはクリアしているはずだもんね。

新学期直前のこの時期。前の学年の学用品もそれなりに片付けておきましょう。スッキリ新学期が始まりますよ。

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木村拓哉が「おじさん」認める自虐。“タブー解禁”は静香が画策?Koki,大炎上で見せる父の顔とは

俳優の木村拓哉(48)にある変化が起きている。キムタクといえば、長きに渡って芸能界に君臨するスーパースター。「かっこ悪い」「ダサい」「イケてない」などとは無縁の男だが、ここのところ自らを「おじさん」だと認めるようになってきているのだ。一体、あの木村拓哉に何が起こっているのだろうか。

木村拓哉が“おじさん”設定でCMに登場

木村拓哉が女優の芦田愛菜(16)が共演した「タウンワーク」のテレビCMが全国でオンエアされている。この中で芦田は「友達がタウンワークでバイト探してて」と木村に話しかける。

すると、木村から「タウンワークって何?」という意外な答えが。慌てて芦田が「すみません、私が変なこと言っちゃったから」と謝るものの、小声で「知らないか」とそっけなく言い放つというCMだ。

タウンワークといえば、10代や20代の若い層がアルバイトを探す際に、まずネットで検索する求人媒体。若い世代では知っていて当たり前のものを木村が“知らない”という設定になっている。

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ジャニーズ事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「このCMを最初に見た時は驚きました。なぜなら木村さんが若者文化を知らない、いわば“おじさん”設定だったからです。これまで決して許されないことでした。そのタブーを堂々とCMの中でやるということは、木村さんにとって大きなチャレンジだったはずです」

もちろんCMの演出上でのことであって、木村が本当にタウンワークを知らなったかどうかはわからない。それより、「若い世代で当たり前の常識を知らない」という設定を木村が受け入れたことが画期的だという。

このCMでの2人のやり取りはほとんどがアドリブだったといい、撮影現場は和やかな雰囲気の中で進められた。

しかし、その裏でスーパースター・木村拓哉に大きな変化が生まれた瞬間でもあったのだ。

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木村拓哉がおやじギャグ&スペルミス

また、木村は自身のインスタグラムの中でも、“あり得ない”言葉を綴っていた。

毎日のようにインスタグラムを更新している木村。愛犬と散歩している様子を頻繁に投稿するなど、木村のプライベートが垣間見れると評判となっている。

だが、ネットをザワつかせたのは3月9日の投稿。

久しぶりにゴルフ練習を楽しんだことを報告した木村は、「今日、3か月ぶりに振って来ました!! やっぱり続けてないと駄目ですね……。」とコメントした。

続けて、木村は自身の出演している日産のCMのキャッチコピー「やっちゃえ NISSAN」をアレンジした「振っちゃえ‼︎ OSAN‼︎」と綴ったのだ。

恐らく「オッサン」と表記したかったようだが、その場合「OSSAN」と書くのが自然。どうやら木村はスペルを間違えてしまったとみられる。

「この投稿を見たファンたちの反応は温かいものでしたが、関係者は騒然ですよ。木村さんがおやじギャグを披露した上に、自らを“オッサン”と呼んだんですから。自身のイメージを大切にし、長くスーパースターとして地位を守ってきた木村さん、それを考えたらあり得ないことです」(前出・芸能記者)

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今年で49歳になる木村はアラフィフど真ん中。外見はまったく年齢を感じさせないが、そろそろ自分もおじさんであることを認めてきたのかもしれない。キムタクの中で何か大きな変化があったようだ。

「で、それが何の役に立つの?」自己PRと商品説明の明白な共通点

就活において、自分のスペックだけを強調する自己PRがあまり効果的ではないことは、社会人としての経験を持つ方の多くが認識しているのではないでしょうか。この「法則」が商品説明にも当てはまるとするのは、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。坂本さんは今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』でその納得の理由を明示するとともに、理想的な自己PRと商品説明についてレクチャーしています。

自己PRは何のため?

就職活動をする時、(アルバイトの面接でも構いません)自己PRをする機会がありますよね。履歴書に欄が設けてあることもありますし、面接の際に「自己PRをどうぞ」と言われることもあるかもしれません。

この自己PRって何のためにあると思いますか?

「自分の能力を最大限アピールするため」とか、「自分がどんな人間なのかを知ってもらうため」といった回答が出てくるかもしれませんが、実は採用する側の視点で見ると、決してそうではありません。

採用する側、自己PRを聞く側からすれば、「この人が自社にとってどれだけ貢献してくれるか」を知りたいがために聞くのです。

これは、採用側の立場に立って考えてみれば、誰でもすぐにわかります。

「私は名門大学を主席で卒業して、TOEICは900点以上取っています。部活では、全国優勝を成し遂げたチームの主将を務めていました」などともしアピールすることができるような人がいたとしても、それがスーパーの品出しの仕事の面接だったとしたらどうでしょうか。名門大学を主席で卒業していようが、TOEICで900点以上取っていようが、全国優勝チームの主将をやっていようが、それが何の役に立つのか見えてきませんよね。そうなると、面接官としては、「で、それが結局何の役に立つの?」と感じて採用しにくくなってしまうのです。

だから、自己PRをするとしたら、相手にとってどんな利点や利益があるかを明確に伝える必要があります。

「TOEICで900点以上取っているから、英語に関しては自信があります。インバウンド向けのPOPを作れるので、外国人が通いやすいスーパーにできるかもしれません」とアピールしてもらえれば、採用側は、「あなたを採用すればそんなメリットがあるんですね」と思ってくれやすいでしょう。それが企業側が求めるニーズと合致していれば、どうやっても採用したくなるものです。

大事なのはここからです。

なぜ公的機関のアンケート調査はデジタル化されず手作業のままなのか?

政府はデジタル庁を創設し、さまざまな業務の効率化に向けて動いているようですが、行政や公的機関の仕事の多くは、デジタル化とは程遠いところにあります。その中の一つ、公的機関のアンケート調査は今でも一部を除き手集計、手入力のままです。その呆れた理由を解き明かすのは、メルマガ『j-fashion journal』著者で、ファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さん。坂口さんは、デジタルな投票システムには大きな可能性があると見ていて、アパレル販売員のモチベーションアップへの活用法やニッチな民間短観などを提案しています。

なぜ、アンケートを手作業で行うのか?

1.効率化、経費削減のニーズがない

コロナ禍で、保健所が未だにFAXを使っていることが分かり、世間は驚いた。なぜ、もっと効率的なシステムを使っていないのか。民間企業なら、業務の合理化は経費削減に貢献し、利益を増やすことにつながる。どの会社も無駄の削減に一生懸命だ。

しかし、公的機関はそうではない。経費削減や効率化をしても、職員の給料が上がるわけではない。むしろ、これまで認められてきた多重入力を合理化すれば、人員と予算を減らされるかもしれない。役所の予算は、予定通りに支出することが大切であり、経費削減は評価されない。

同様の理由で、アンケートも手作業が残っている。アンケートをデジタル化すれば、アンケートの回収、分析、グラフ化まで自動化することが可能だ。アンケート業務を外注していても、外注先は安定した仕事を確保したいので、新たな仕組みを導入することは期待できない。

発注する側の役所も、新たなシステム構築の予算を申請するのは面倒だし、合理化により、予算や人員が削られては困る。かくして、旧態依然とした非効率的なアナログ手法は生き続けるのである。

2.アンケートのデジタル化

実は、アンケートのデジタル化は難しくない。しかし、アンケート調査の費用は高止まりしている。その理由は、公的な仕事は合理化する必要がなく、最も頻繁にアンケート調査を実施しているのは公的機関なのだ。

民間のアンケート調査も、多くの場合は公的機関と同様の結果となる。既存の業者は既存の手法を守ろうとし、発注する側も予算化している事業を継続しようとする。前例を踏襲するのが、最もリスクがないのだ。

単発でアンケート調査をする場合には、安価なデジタルアンケートシステムが使われている。例えば、ミスコンの投票や、アイドルイベントなど。QRコードでアンケートのWEBページに誘導し、そこで投票してもらう。短時間のレンタルが可能で、即座に集計することができる。

使ってみれば、とても便利だが、ビジネスに活用するという発想はない。手作業が当たり前のアンケート調査と、キャンペーンで使われる投票システムが同じとは思わないからだ。

私は、デジタルな投票システムを活用して、業務改善や売上改善につなげられないか、を考えてみたい。