ボウリング

【動画】ボウリングであまりに軽いボールを選ぶとこうなる!

ボウリングでのボール選び、自分に最適なボールの重さがなかなか選べないときもある。

軽すぎるとパワーが足りない気もするし(というか穴に指が入らない)、重すぎるとうまく投げられない。

こちらの女性は軽めのボールを選択したのだろう。しかしその選択が裏目に出てしまうことに・・・

勢いよくボールを投げたら、ボールはキレイに弧を描き、上部のモニターディスプレイに直撃。見事に画面を粉砕してしまった。

あーーあ・・・弁償。(笑)

今回はモニター粉砕で済んだものの、運が悪ければ人に当たっていた可能性もあった。

ボウリングとはいえ油断せず、安全に配慮して遊びたいものだ。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(ViralHog)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供ViRATES

なぜあの営業マンは「タメ口」なのに売りまくることができるのか

営業成績のいい人のトークや立居振舞を真似るのも自分のスキルを上げる一つの方法、などと言われますが、もちろんそのままコピーしたところですぐに成果が上がるというわけではありませんよね。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、真似るにあたってまず第一に理解しないといけない部分についてレクチャーしてくださっています。

真似る人の背景

売っている人の真似をしましょう」という話をよく聞きますよね。実際に成果を上げてきた人たちの話でよく話題に上がりますし、私も以前からよく言っています。現に、真似をすることで、自分に無いものを吸収するとか新しい発見があったりして、本当に成果につながりやすいことです。

しかし、これにも落とし穴はあります。背景を理解せずに真似してしまうと失敗してしまうからです。

例えば、お客様とタメ口で会話をするのにめちゃくちゃ売る人がいます。そういう人を真似しようとして、ただ単に「タメ口で会話をする」という部分だけを抜き取って真似をすると、大変なことになります。

その売っている人は、当然、お客様とそんな会話ができる関係づくりをしていますし、あえてそんなキャラ作りをしていることもあるでしょう。普通ではありえないタメ口トークができるような背景があるわけです。

にも関わらず、その背景を理解しないままタメ口という部分だけを真似すれば、当たり前のようにお客様に不快な思いをさせてしまいます。提案の仕方もそうですし、質問の仕方もそうです。全ての部分には背景があるので、そこをきちんと見て、理解してから、真似をするならするということですね。

では、そういった背景を理解するには、どうすればいいのでしょうか。これは、センスによる部分が大きいのですが、センスだけで片付けてしまっては、何のための販売力向上講座だという話になるので、2つほどコツをお伝えします。

なぜ味は良いのに客が来ない?そんな店にプロが行ったアドバイス

「お店の立地もまぁまぁで、味は保証つき、それなのにお客様が全然増えない」というお店は、ターゲット設定に問題があるのかもしれません。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では著者で飲食店コンサルタントとして活躍中の中西敏弘さんが、今話題の「ペルソナマーケティング」について、わかりやすく解説しています。

ペルソナマーケティング

コンセプトを作り上げるときに、最も大切なのが、「ターゲット」設定。「誰に店を利用してもらうのか」を決め、その人が「どんな時に」「いくらぐらいで」というように考えていくにあたって、コンセプトをつくっていく基盤となるのがこのターゲット。

ただ、このターゲットに対する考え方、最近は変えていく必要があると思っています。

以前は、ターゲットを設定する際に、「20代前半の女性」という具合に、比較的幅広く設定したものでした。しかし、今はよく考えてみると、「20代前半の女性」と言っても、20歳の女性と25歳の女性では今では、ニーズが全く違いますよね。

ということは、「20代前半の女性」とターゲット設定してしまうと、これだけ飲食店の数が多い現在では、ターゲット(この場合、20代前半の女性)にとっては、「ぼやけたお店」になってしまうということです。そのため、僕はご支援先には、「ターゲット像をより限定し詳細に具体化した方が、「より差別化された店つくりができるよ」と話しています。この方法が「ペルソナマーケティング」です。

年金支給を70歳超えまで繰り下げた人は、いくら得をするのか?

先日、政府が2020年までに年金支給開始年齢をさらに引き上げ、70歳超えに先送りできる仕組みをつくろうとしていることが報じられました。しかし、そもそもこの「年金の繰り下げ制度」を実際に利用している人は現在2%程度とのこと。今後、高齢者雇用の広がりとともに利用者も増えていくのでしょうか。無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』の著者・hirokiさんが考察しています。

ついに年金の70歳超えの選択受給可能の方向へ

1月17日に、年金支給開始年齢を70歳超も可能にするというようなニュースがありました。2020年までには法案の国会提出を目指すようですね。前も何か75歳支給開始年齢になるとかなんとかっていう話がありましたが、実際の年金支給開始年齢が上がるという話ではありません。ここはいつになるかわかりませんが^^;。

今現在の年金支給開始年齢は65歳であり、しかもまだ65歳に向かって引き上げ中であります。今年60歳になる昭和33年生まれの女子でもまだ厚生年金支給開始年齢が60歳からの状態です。

65歳前から年金がもらえる人は、年金保険料納付済期間+免除期間+カラ期間≧10年以上を満たして、かつ、厚生年金期間または共済組合期間が1年以上ある人。厚生年金期間と共済組合期間合わせて1年以上でもいい。

カラ期間とは(参考記事)

しかし、昭和33年4月2日生まれから昭和35年4月1日生まれの女子なら61歳支給開始年齢。昭和41年4月2日以降生まれの女子から完全に65歳支給開始年齢となります(2030年に65歳に引き上げ完了)。男子は昭和36年4月2日以降生まれから完全に65歳支給開始年齢(2025年に65歳に引き上げ完了)。下記のリンクを見ていただければこんな感じで徐々に引き上がっています。

厚生年金支給開始年齢(日本年金機構)

最近騒がれている70歳支給開始年齢とかこの間あった75歳支給開始年齢説というのは、年金制度に昔からある「年金の繰り下げ」という制度の話を言ってます。なんだか、65歳から貰える人が70歳超えてもその繰り下げによる増額が出来る方向になってきました。

年金の繰り下げは自らの選択により65歳から受け取る老齢厚生年金や老齢基礎年金の支給を遅らせる事で1ヶ月ごとに0.7%ずつ年金が増えていきます。だから、65歳時点で厚生年金から老齢厚生年金が90万円で、国民年金から70万円の老齢基礎年金が支給される年金総額160万円の人であれば65歳から70歳までの最大5年間(60ヶ月)年金を貰うのを遅らせれば、0.7%×60ヶ月=42%増額するわけです。老齢厚生年金90万円なら、90万円+90万円×42%=90万円+378,000円=1,278,000円になります。老齢基礎年金なら70万円+70万円×42%=70万円+294,000円=994,000円になる。70歳からは老齢厚生年金1,278,000円+老齢基礎年金994,000円=2,272,000円月額189,333円)となります。65歳から160万円貰うよりも5年間で672,000円増えました

これを70歳超えてもなお繰り下げ可能にしようという事ですね。65歳から73歳まで出来るようになれば、8年間繰り下げると96ヶ月×0.7%=67.2%増額って事になりますね。何歳まで出来るようにするのかが気になる所であります。

ちなみによく誤解があるんですが、65歳前から請求してすでに貰ってる厚生年金や共済組合からの年金はこの繰り下げ増額の対象ではありません。記事の冒頭のような生年月日の65歳前から厚生年金貰える人は、年金を貰うのを遅らせるだけな~んのメリットも無いので(遅らせたからって増えたりしない!)さっさと請求して貰ってしまいましょう。

65歳前から年金がもらえてる生年月日の人は、65歳誕生月になると簡易なハガキタイプの年金請求書が送られてくるので再度年金請求します。この65歳時に請求するのが本来の老齢厚生年金や老齢基礎年金なんです。この65歳から再度の請求により新たに支給が始まる、本来の老齢厚生年金と老齢基礎年金を貰うのを請求せずに遅らせれば年金が増額するという話。

寝屋川 監禁死 精神疾患 統合失調症 引地達也

メディアの劣化が露呈した、「寝屋川監禁死事件」報道の問題点

まだ記憶に新しい「寝屋川監禁死事件」について発覚した当初、各メディアは約15年間も監禁状態にあったこと、死因は凍死で発見時19kgしかなかったこと、そして「両親が統合失調症の娘が暴れることに悩み、監禁した」とセンセーショナルに報道しました。メルマガ 『ジャーナリスティックなやさしい未来』の著者で精神障害や福祉関係に詳しいジャーナリストの引地達也さんは、「これらの報道は警察の捜査に基づいたものだが、精神疾患や統合失調症への正しい理解を歪めることになりかねない」と警鐘を鳴らしています。

寝屋川の女性衰弱死事件で伝わる「精神疾患」の問題

大阪府寝屋川市の住宅で33歳の女性が衰弱死した事件は、女性の両親が精神疾患を理由に自宅内のプレハブ小屋に隔離し十分な食事も与えなかったことなどが捜査関係者らへの取材の結果として報じられている。日本社会において大人が19キロの体重で衰弱死することに驚きが広がる一方で、「隔離」の理由となった「疾患の報じられ方には、社会をミスリードする可能性を危惧してしまう。

事件発覚からの新聞報道は、捜査関係者への取材が中心で、女性が死亡するに至った両親の容疑事実を固めるための供述、その周辺情報が繰り返されるばかりで、死亡した女性がどのような病気であり発症の原因などの情報は皆無だ。その情報の不足さは結局、「精神疾患」「統合失調症へのネガティブイメージを助長してしまうことにつながってしまいそうで、怖い。

【書評】なぜ救急車を呼ぶと、「痛くない死に方」ができないのか

ほぼ日刊で書評や映画評を届けてくれる無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんですが、今回取り上げた書籍は、メルマガ『長尾和宏の「痛くない死に方」』の発行者で2,000人以上を看取った医師にして日本尊厳死協会副理事でもある長尾和宏氏の著書。誰しも逃れられない「死」について綴られた衝撃作です。

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痛くない死に方
長尾和宏・著 ブックマン社

すごい本である。体裁が。真っ赤なカバーに『痛くない死に方』の黒文字。医師・長尾和宏が書いている。4年前にも『「平穏死」10の条件』というベストセラーがある。在宅看取り、平穏死という言葉を知る人は増えたが、医療者医療業務に従事する者の空気はあまり変わっていないと感じているという。

著者による定義。

  • 日本語の尊厳死=自然死=平穏死(不治かつ末期の状態において、本人が望んだ場合、不要な延命治療をせずに、自然な最期を迎えること)
  • 日本語の尊厳死=欧米では当たり前のことなので該当する言葉はない
  • 日本語の安楽死=英語の「尊厳ある」死
  • 欧米の安楽死=日本では殺人罪

著者は欧米の安楽死には賛同しない。尊厳死・平穏死と比べて自然な死とは言い難いからだ。日本においては必要性を感じていない。なぜなら、日本は緩和ケアの技術に優れ在宅医療制度も整備された世界で唯一の国だからである。上手に緩和ケアの恩恵に浴せれば、寿命を全うして、痛みなく逝けるのだ。

枯れて死ぬ=平穏死、これがいちばん痛くない死に方である。

あらゆる治療には延命と縮命の分水嶺がある。だから「やめどき」を見極めよ、と申し上げたいのです。

  • 平穏死=枯れて死ぬこと
  • 延命死=溺れて死ぬこと
  • 平穏死=自然死≒尊厳死

溺れて死ぬとは、自然な死に方の正反対である。人生の最後の10日間に過剰な点滴など延命治療をした人は、痰や咳で苦しみ、ベッド上で溺死する。これが日本人の大半の死に方だという。わたしの両親と妻の両親は病院で、わたしの祖父母は自宅で、長めに病床についた人もいたが、いずれも苦しまずに静かに逝った。現在では、そう簡単に逝かせてもらえまい。

終末期以降に過剰な輸液の延命治療を続ければ、心臓や肺に甚だしい負担がかかり心不全と肺気腫でもがき苦しむという恐ろしい事態に陥る。自宅で平穏死した人の遺体は枯れているから軽いが、大学病院で亡くなった人の遺体はずっしり重い。10kg以上違うと葬儀業者の証言。わたしは突然死か枯れ死を望む。

「億り人」も夢じゃない。仮想通貨を始めたい人のための初心者講座

「仮想通貨元年」と言われた2017年ですが、明けて2018年、さて今年は自分も仮想通貨市場で一勝負などと思ったものの、1月16日~17日の大暴落に腰が引けてしまった方も多いのではないでしょうか。今回の無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』では、そんな初心者の方にもわかりやすく、「仮想通貨」と「フィンテック」について会話形式で紹介しています。

仮想通貨元年

新米 「最近、OL証券さんが良く来られますが、株か何か持っておられるんですか?」

所長 「いや、昔は、OL証券で株をしていたけれど、この会社では、今はもうやっていないよ」

新米 「じゃぁ、何のご用件で来られているんですか?」

所長 「もちろん、株の営業にも来られているよ。でも、今いちばん進められているのは、ファンドだね」

新米 「ファンドって?」

所長 「ファンドっていってもいろいろあるもんね。要は、投資信託かな」

新米 「ふーん、僕はそういうの一度もかかわったことなくて、どういうものか全くわからないので、作業しながら、今度近くでこっそり話を聞いていても良いですか」

所長 「いいよ、邪魔にならなければね。しっかり雑学を修得してくれよ」

新米 「はい、ありがとうございます」

所長 「私は、すきま時間には、できるだけ営業の人に会うようにしているんだよ」

新米 「え?どういうことですか…」

所長 「君がさっき言ったことと同じだよ。日常出会わない人と話すと自分の外の違う世界の話に出会えるからね。ときどきは、そうしないと世の中知らないことだらけだからね。お客さまと話をするには、日々勉強しておかないとな」

新米 「所長でもそうなんですか~」

所長 「そりゃそうだよ。世の中には、どれだけ知らないことがあふれているか。経営労務以外では、知っていることなんて1%もないだろうね」

新米 「うーーん、そういう意味では、僕なんかもっとってことですよねぇ」

所長 「たとえば、私は仮想通貨には決して手を出すことはないと思っていたのに、どうもそうもいかなくなってきたしね」

新米 「仮想通貨ですか?あのビットコインとかの…?」

所長 「そうなんだよ。顧問先のU社さんが仮想通貨事業に参入するそうだ」

新米 「ビットコインですか?

所長 「いや、ご自分のところでオリジナルを立ち上げされるらしい。シンガポールの取引所の扱いで、もちろんICO予定だそうだ」

新米 「え? 新しい仮想通貨ですか?」

所長 「そういうことだ。新米くん、去年は『仮想通貨元年』だって知ってる?」

新米 「うーーん、なんかニュースでは聞いたように思います」

所長 「仮想通貨元年っていうのは『一般人にも浸透してくる大きなきっかけになる1年目』という意味らしいね。最近は毎日のように仮想通貨関連のニュースが流れているな」

新米 「出川哲朗さんのCMもよく見るようになりました」

所長 「コインチェックのことだね 新米くん、驚いたことに、日本のビットコイン為替市場は現在、世界のビットコイン為替市場シェアの40%以上を保持しているそうだよ」

新米 「え? もうそんなに日本人がかかわっているんですか?」

所長 「私もびっくりしたけどね。そうそう、今、OL証券の担当はOさんっていう新人さんだけどこの間のボーナスでビットコインを買ったって言ってたよ。職場では、ほとんどの人が持っているそうだ。うちとは、まるで別世界だね」

新米 「OL証券さんは、やっぱり進んでますね。ところで、仮想通貨のメリット・デメリットは何ですか?」

こたつ 映画館 新所沢 パルコ

映画館に行ったら、客席に「こたつ」置いてあるとか何なの?

寒い、暖かい、寒い、、、と仮想通貨ならぬ気温の乱高下が続き、身体の調子が悪くなる方も多いかと思います。

やっぱり寒い日は「こたつ」に入ってみかんでもパクつきながら、テレビでも見てるのが理想ですよねー。

そんな寒い日の続く中、ついに映画館の客席にも「こたつ」が出現している!とツイッター上で話題になっています。

画像付きで投稿したのは、ツイッターユーザーのバシ‏さん(@bashix4)。映画館には、なんとも夢のような光景が広がっていたのだとか。

一体どんな席だったのか、当該ツイートを早速ご覧ください。

うわ!! これはヤバい、、自宅で映画館気分どころか、映画館で自宅気分だ!!

こちらは、埼玉県の所沢市にある「新所沢パルコ」のlet’s館4階にある映画館「シネパーク」に1/6より登場した、「こたつde BOXプレミアムシート」という期間限定シートとのこと。しかし、これは想像以上にくつろいでしまいそうだ。。。あとは、みかんを用意するだけか。うーむ、これでスター・ウォーズの新作とか見たら超楽しそう!!タブチくんよろしく、 小手指でたこ焼き買って、映画館のおこたで鑑賞だ!

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

漫画家 名言 ツイッター まとめ

自分が最低だと思え。僕らを育ててくれた「漫画家」の名言まとめ

子どもの頃は、毎日が新鮮で楽しかったはずなのに、大人って何でこんなにつまらないんだろう…。

そんな心の栄養が不足している皆さん、子ども時代の自分をワクワクさせてくれたり、成長させてくれたりした漫画のことをもう一度思い出してみませんか?

今回は「子ども時代に大好きだった漫画家の名言集」を独断と偏見でまとめさせていただきました!

まずは『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみ、水木しげる先生の名言。戦争で片腕を失い、40歳になるまで売れなかったそうですが、それでもポジティブさを失わなかったのは、やはり「しないではいられないこと」があったからでしょう。

『アンパンマン』の産みの親、やなせたかし先生の名言。確かに、いいことばかりの毎日だったら、アンパンマンだって元気がなくなるし退屈しますよね。

『天才バカボン』『おそ松くん』などで知られる赤塚不二夫先生の名言。「酒と女性が大好きな陽気なおじさん」に見えますが、間違いなく天才だと思います。

ドラえもんの産みの親のひとり。『忍者ハットリくん』『笑ゥせぇるすまん』の作者としても知られる藤子不二雄A先生の名言。この言葉には「その日にしかできないことをやれ」という強いメッセージが込められているそうです。

『漂流教室』などで知られる楳図かずおさんの名言。ホラー・ギャグ漫画家のイメージが強いですが、『私は真悟』を読んだ時、あまりの凄さに鳥肌が立ちました。「既成のものを否定する」を人生の全てにおいて実現している方です。

「漫画の神様」こと手塚治虫先生の名言。あまりにも数が多いので、今回はちょっと変わった名言を。漫画家で成功している方はみんな、「ありのまま見るということを忘れていない大人」のような気がします。

老けない漫画家としても有名な『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦先生の名言。悪について知り尽くした人の発言という感じがして、非常に説得力があります。

『スラムダンク』『バガボンド』の作者、井上雄彦さんの名言。「欠点のある人間こそ魅力がある」と思えば、自分のことがもう少し好きになれそうな気がしてきます。

いかがでしたか? たまに思い出して、元気になってもらえたら嬉しいです!

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