足先がやけに冷たい!冷え性の私が冬に「デオナチュレ」さらさらクリームに頼る意外な理由はね…

商品提供:シービック

徐々に寒さが増してきて、どんなに防寒対策をしていても足が氷のように冷たい……。

そんな冬の時季は、冷え性にとって、より一層つらいですよね。

冷え性にはさまざまな原因があると言われていますが、意外な盲点として挙げられるのが「秋冬の汗」なんです。ご存知でしたか?

夏の汗対策に大活躍のコレが、実は秋冬の冷え対策に使える!?

デオナチュレ「足指さらさらクリーム」990円(税込)

秋冬の外出時は分厚い衣服で防寒している一方、室内では、暖房の設定温度が高い場所も多くあり、秋冬でも実は汗をたくさんかいている……。

靴の中で汗がこもりやすく、「汗冷え」に繋がっていることが多いのだとか……。

夏の汗の気になる臭いをブロックしてくれることで人気商品のデオナチュレですが、意外にも冬シーズンの「足汗対策」としても活用できると知り、さっそく入手!

ブーツでオシャレを楽しみつつ、冷え・汗・臭い対策!

足冷えに繋がる、足汗を1番かきやすいのが、ブーツ。

汗にプラスして臭いもちょっと気になりますよね……。

今日はブーツを履くのはやめておこうと諦めてしまうこともしばしば。

そんなときこそ、デオナチュレで予防すべし!

商品名に「さらさら」と書いてあるだけあってベタつきは一切なし。

公式サイトには「汗吸収さらさらパウダー※を配合しさらさら快適」と書かれています。(※基剤:無水ケイ酸)。

保湿というよりは、薄いベールがかかった感じで、ストッキングや靴下を履くときにも不快感はありませんでした。

指の間や足の裏など気になる箇所にしっかりとクリームを塗っておきます。

予防はたったこれだけ。

【検証】実際に1日おでかけしてみました

クリームを塗っただけでは正直効果がわからなかったので、1日検証してみます。

この日はポカポカ陽気で、いつもより汗ばむかもしれない……。

そんな不安を抱えつつ、行ってきます!

長い時間、歩き回ってもうクタクタ……。

1度もブーツを脱がなかったので、靴の嫌な臭いはまだわかりませんが、履いているときのムレによる不快感はなかった気がします。

脱いでみると、足はサラサラのまま、臭いも気になりませんでした!

ムレも感じなかったせいか、汗による足冷えもいつもより感じづらい気がする。

臭いだけでなく、冷えの対策としても使えるなんてありがたい!

さっと塗るだけのカンタン冷え対策は目から鱗でした

夏のシーズンのみの商品だと思っていましたが、年中使える最強アイテム。

これは年末に向けていよいよ寒さが本格化する前に、ストック用意しておかないとな〜!

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「部屋をなんかいい感じの香りにしたい」と思って、無印良品のコレを取り入れてみたら…

つい先日、1年ほど使っていたルームフレグランスがなくなりました。

できれば手頃な価格でオーガニックな香りがするものが欲しい……と思っていたところ、無印良品でこんなものを見つけたんです。

ウッディなルームフレグランス

無印良品 「インテリアフレグランスオイル ウッディ 100ml」 1,490円(税込)

無印良品の「インテリアフレグランスオイル ウッディ」です。

他にもさまざまな香りがあり、「ウッディ」の他に迷ったのが「ゆず」と「白檀」の2種類。

店頭で何度か香りを比べてみて、最も僕の好みに近かったのがこの「ウッディ」でした。

容器がリニューアル

実は無印良品のルームフレグランスを買ったのは今回が初めて。

「ウッディ」はこれまでも販売されていましたが、どうやら2024年9月にガラス容器がリニューアルされたそうです。

どのようにリニューアルされたのか。公式サイトには以下のように書いてありました。

① 空間になじみ、やわらかさを感じさせる丸みを帯びたデザインにしました。
② 使用する文字量を最小限にすることで、視覚から入るノイズ(情報)を減らし、インテリアとの調和性を持たせました。
③ 素材に再生ガラスを100%使用しています。

ラタンスティックは別売り。

確かに、このガラス容器には詳しい成分表記などは一切ありません。小さなシールが貼ってあるだけ!

パッと見では「無印良品のルームフレグランス」とは分からないデザインも特徴的です。

自然な「ウッディ」感

ラタンスティックを挿してみると、10分ほどでウッディ感のある香りが部屋中に漂ってきました。

ブレンドされているのは、シダーウッド、ひのき、ユーカリ、アミリス、パチュリとのこと。ウッディ感はありながらもどこかビターな香りも感じられます。

変に爽やかすぎないからこそ、どのような空間にも合いそう。ナチュラルなお部屋はもちろん、モダンなお部屋にもバッチリなじんでくれるのではないでしょうか。

ただし、部屋の広さによっては…

ただ、時間が経つとかなり強めに香りの広がりを感じられたので、部屋の広さによってはラタンスティックの本数を少なめにしてもいいかもしれません。

わが家は最初3本のスティックを挿していたのですが、2本に減らしたらちょうどよかったです。

オーガニックな香りが好き!とはいえ、うっすら香るくらいが好みなので……。

100mlサイズから試してみるのが◎

13㎡のリビングに置いています。

容量は200ml・100mlの2種類展開で、僕が買ったのは100mlサイズ

100mlサイズは1~2ヶ月ほどでなくなるそうなので、「気軽に試せるルームフレグランス」としてもちょうどいいアイテムだと感じます。1,000円台で買えますし、なかなかのコスパではないでしょうか。

今のところ「ウッディ」の香りがめちゃくちゃ気に入っていますが、次は「ゆず」と「白檀」を試してみたい……。

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6週間の禁酒で驚きの効果。こんなにもあるアルコール摂取のリスク

糖質制限をしているにもかかわらず、体重が増えてしまったというメルマガ『糖尿病・ダイエットに!ドクター江部の糖質オフ!健康ライフ』の読者さんは、脂肪肝があると言われたことをきっかけに禁酒を始めたそうです。メルマガ著者の糖尿病専門医の江部康二先生も驚いたその結果と、アルコールのリスクについて詳しく語っています。

禁酒と体重減少

メルマガ読者からの報告

糖質制限を継続していましたが、体重が増えてしまい悩んでいました。

最近では、BMI24.6(55歳 男性)でワイシャツもきつくなってきました。

たまたま、腹部のエコー検査を受ける機会があり、医師から脂肪肝があると言われました。

思い当たったのは酒なので、6週間禁酒しました。

6週間後には、BMIは23.3まで減少(体重は74.7キロ→70.9キロへ3.8キロ減です)しました。

体重にお酒がこれだけ影響しているとは考えもしませんでした。

まだまだ、道のりは遠いと思いますがBMI22を目指します。

江部先生からの回答

6週間の禁酒で、

身長:174.5cm

体重:74.7kg

BMI:24.5

から、

体重:70.9kg

BMI:23.3

に改善とは、素晴らしいです。

腹部エコー検査をすれば、脂肪肝は改善していると思います。

<アルコールの適量>

世界がん研究基金2007年の勧告では、アルコールの推奨量は、男性は1日2杯、女性は1日1杯までとしています。

1杯はアルコール10-15グラムに相当します。

米国糖尿病学会は、アルコール24g(30ml)/日を食事と共に摂る程度なら適量としています。これは、

ビール(5%)なら600ml

ワイン(15%)なら200ml

ウイスキー(43%)なら70ml

焼酎(25%)なら120ml

糖質ゼロ発泡酒(4%)なら750ml

に相当します。

この記事の著者・江部康二さんのメルマガ

三菱UFJ銀行「貸金庫窃盗」めぐる報道の不自然。広告主への配慮か取り付け騒ぎ警戒か?「単独犯なわけがない」指摘も

三菱UFJ銀行の貸金庫から十数億円を盗んだ40代女性元行員。これほどの被害規模でありながら、マスコミが実名・写真報道をしないのはなぜなのか?人々の疑念は静かに、だが着実に高まりをみせている。

40代女性元行員「実名報道なし」に深まる疑念

三菱UFJ銀行の貸金庫から顧客の現金や貴金属が盗まれた窃盗事件。各紙報道によると、犯人の40代女性元行員は練馬支店と玉川支店で管理職だった2020年4月から2024年10月にかけて2支店の金庫を解錠し、少なくとも顧客約60人の資産時価十数億円相当を盗んだとされる。盗んだ金は、FX(外国為替証拠金取引)などの投資につぎこまれたという。

先月22日の事件発覚から3週間あまりが過ぎた16日には、とうとう半沢淳一頭取自ら会見を開く事態に。「信頼、信用という銀行ビジネスの根幹を揺るがすものであると厳粛に受け止めており、お客様や関係者の皆様に心よりお詫びを申し上げます」と前代未聞の不祥事を謝罪するはめになった。

ただ、半沢頭取がしめした“誠意”は、顧客には響いていないかもしれない。

「SNSでは、三菱UFJ内部のずさんな管理体制や説明の遅さを批判する人が増えています。これは当然と言えば当然です。ただ、今回の不祥事で特徴的なのは、それ以上にテレビや新聞など大手マスコミの報道姿勢に疑問の声が相次いでいることでしょう」(ネットメディア編集デスク)

実はこの事件、十数億円相当の巨額窃盗にもかかわらず、40代女性元行員の実名・写真がまったく報道されていないのだ。

「同銀行は天下の“三菱御三家”だけに、マスコミは大口広告スポンサーへの配慮から報道を自粛しているのでは、との憶測が浮上しています。この特別扱いはいったい何なんだ、という不満がリアルタイムで広がり続けている状況です」(前同)

広告主への忖度ではなく「取り付け騒ぎ」を警戒か

実名報道が常に正義というわけではないが、同時期に発生した他の事件と比較すると、この40代女性元行員ばかりが“過剰に守られすぎている”印象はたしかにある。やはり、何らかの忖度がはたらいているのだろうか?

だが、ある金融機関関係者は「これが広告がらみの報道自主規制ならまだマシだ」と懸念をにじませる。本邦金融当局やマスコミは別の“最悪シナリオ”を警戒しているという。

「メディア側に、大口CMスポンサー様に対する配慮が皆無ということはないでしょう。でも、恐らくそれは本丸ではありません。金融当局やマスコミが本当に警戒しているのはズバリ、今回の不祥事がメガバンクの取り付け騒ぎという最悪事態に発展するパニックシナリオです」

シャオミしか勝たん?中国で不動の地位を築いたテスラに対抗できる車種はあるのか

日刊で中国の自動車業界情報を配信するメルマガ『CHINA CASE』。今回ご紹介しているのは、中国で不動の地位を築いたテスラを引きずり下ろせるのはどこの車種か、というお話。テスラキラーとなれるのは、もうあの企業しかいないのかもしれません。

テスラには、もうシャオミしか勝たん。初のSUV「YU7」はModel Yと競合?

中国政府の新エネルギー車(NEV)に登録され、写真が公開されると同時に、シャオミ自身も盛んにPRを開始し始めたシャオミ第二弾、初のSUV「YU7」。

初弾となったセダン「SU7」はシャオミ自身も明言している通り、米テスラ「Model 3」が意識されたが、「YU7」は同「Model Y」を意識している可能性がある。

中国では「Model 3」キラー、「Model Y」キラーが謳われては消えていくことを繰り返し、テスラは中国で確固不動の地位を築いている。

シャオミしかテスラキラーになれない、と言われるようになっている。

Model 3人気は低迷も最強

「Model Y」の中国での登場以来、テスラ最新、SUVであることなどから、「Model 3」への人気は相対的に低落。

「Model Y」と「Model 3」の販売比率はおよそ現在までに2:1程度となっている。

それでも「Model 3」を上回るセダンBEVは今に至るまで現れていない。

SU7が月によってはModel 3上回る

そこで2024年に登場してきたのがシャオミ「SU7」だ。

「SU7」はそもそもポルシェと、テスラ「Model 3」が意識された、20万元(約400万円)台のラインナップ。

「Model 3」と「SU7」の販売推移を見ていくと、月によっては「SU7」が「Model 3」を上回るようになっている。

しかしこれは、テスラ独特の販売戦略で、四半期初は極めて販売台数が少なることと関係しており、「SU7」による影響ではない。

事実、四半期央と四半期末の月では、「SU7」は「Model 3」になかなか勝てない状況が続いている。

「SU7」を「Model 3」キラーと呼ぶのはまだ厳しく、むしろ両者は特徴が異なり、共存しているような関係だ。

Model Yこそが最強

「Model Y」に至っては、中国においてより強固な位置付けになっている。

相応に売れている「Model 3」の倍の販売実績があることからも分かる。

「Model 3」よりは「Model Y」キラーに中国でも注目される所以だ。

この記事の著者・CHINA CASEさんのメルマガ

あのジェットストリームの新作!「ちょうどいい上質感」でつい手に取りたくなっちゃう…【新製品 5行レビュー】

思わず誰かに見せたくなる「ジェットストリーム」の新作

人気のジェットストリームの高級ライン「ジェットストリームプライム」から、新アイテムの「ジェットストリーム プライム 回転繰り出し式3色ボールペン」が登場!

高級感はあるのにカジュアルな“ちょうどいい上質感”で、普段着にもスーツにも似合う色味が目を惹きますよね〜。

ノック棒のないプレーンですっきりとしたボディ、手帳に合わせやすい短めサイズ、“かろやか”な書き心地が特長の「JETSTREAM Lite touch ink(ジェットストリーム ライトタッチインク)」を搭載……と、こだわりが詰まった一本なんです。

ノーマルなジェットストリームの3色ボールペンと比較するとだいぶお高めですが、一度手にしたらずっと使い続けたいアイテムになるはず。

新しい手帳と一緒にこのボールペンを使ったら、文字を書くのが毎日楽しくなりそう!

三菱鉛筆「ジェットストリーム プライム 回転繰り出し式3色ボールペン」

発売日:2024年12月18日
参考価格:2,750円(税込)
本体カラー:クラウディーホワイト、アイビーグリーン、コットンピンク、シトロンイエロー(継続販売)、コージーブルー、ブリックオレンジ(数量限定)

これにも注目!最近の気になる新商品は…

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シティポップというよりパワーポップ!滝沢洋一の傑作2ndアルバム『BOY』CD&アナログで発売開始、サブスク解禁でカラオケ版も公開

今から約42年前の1982年7月25日に発売予定も、諸事情から「お蔵入り」となっていたシンガーソングライター・作曲家の滝沢洋一(たきざわ・よういち 1950-2006)が制作した幻の2ndアルバム『BOY』(ボーイ)が1…

Details

投資家を地獄に突き落とす社会現象まとめ〜2025年はフルインベストするな

今年の米国株式市場の上昇は非常に満足がいくものだった。S&P500は年初来で27%以上も上昇して6,000ポイントの大台に乗った。S&P500をトレースしたETF【VOO】や全米株式のETF【VTI】も、ほぼ同じだけ上昇している。NASDAQ100をトレースしたETF【QQQ】に至っては、31%以上の上昇となっている。 通常、これらのETFの年間のパフォーマンスは、平均で8%から10%であることを考えると、2024年は上出来も上出来であるといえる。 しかし、バフェット指数などを確認すると、100%あたりが適切な水準であるといわれている中、現在の指数はとうとう節目の200%を超えてしまったわけで、現在の株式市場はあきらかに「浮かれすぎ」であるのがわかる。 そうであれば、反動もあるのは自然の摂理でもある。 べつに2025年に巨大な暴落がくるとか予想しているわけではないのだが、私自身はETF【VTI】は保有しつつ、サテライト的に買っていた株式を利確して現金比率を高めていく予定でいる。 現金を持っていれば、暴落の度合いが大きければ大きいほど安く買えるので有利になるし、そうした事態にならなくても株式市場が高いうちに売っておくのは精神的にも気持ちが良い。 繰り返すが、暴落がくるかどうかなんかまったくわからない。場合によっては、2025年もAIによる生産性の向上で、もっと株価は上がるかもしれない。私はどちらも予測しない。どちらに転んでも問題ないように立ちまわる。 もちろん【VTI】を抱えているので、暴落がきたら私のポートフォリオも傷むのだが、それは想定範囲内なので問題ない。投資家を地獄に突き落とす社会現象はひとつふたつではなく山ほどあるし、これまで何度も暴落を経験してきているので、今後も何があっても不思議ではないと思っている。 では、投資家を地獄に突き落とす社会現象とは、どういうものか。それを説明し――(この記事は約15分で読めます ※5,912文字)

この記事の著者・鈴木傾城さんのメルマガ

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7プレミアム「とみ田」のカップ麺に救われた日【ROOMIEのふつうごはん日記】

【12/11】飲んだ翌日のカップラーメンランチ


・中華蕎麦とみ田 純粋豚骨らぁめん

7プレミアムの「中華蕎麦とみ田」カップラーメン

前日のお酒がたたって、体がダルい……そんな日もありますよね(同じようなことをしょっちゅう言っている気がしますが)。

それで今回取り出したるは、名店「中華蕎麦とみ田」のカップラーメン。セブンイレブンはよく「とみ田」とコラボしており、カップラーメンじゃないほうのラーメンも好きでちょくちょく食べています。スープが濃厚で美味しいんですよね!

今回は家に備蓄していた「カップラーメン」のほうをいただきました。7プレミアムゴールドの商品で税込321円。カップラーメンも高くなりましたね。

やはりスープがドロドロ濃厚。麺にからむ感じがたまりません。

しょっちゅう食べるわけには行きませんが、パワーがでない日のカップラーマンには本当に助けられています。ご馳走様でした!

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私のグラタン好きは60余年。そして今も続行中【こぐれひでこの「ごはん日記」】

【12月8日】

朝ごはん

キウイヨーグルト、ミルクティ。晴れの日続く。気温は下がる。ストーブつける。

昼ごはん

頂き物の聖護院大根がちょっと萎びてきたので、人参と共に煮た。

鯵の干物(頂き物)。昨夜残った銀杏ご飯、じゃがいもの味噌汁、白菜炒め。子どもの頃、実家ではこんな食卓が多かったなあ。田舎の食卓ね。

あ、でも、デザートはマンゴーとヨーグルトアイス。1950年代に私、マンゴーもヨーグルトもその存在を知りませんでした。

夜ごはん

萎び始めた青いパパイヤを食べなくちゃ! 

慌ててソムタムを作る。美味しいけど、青いパパイヤは歯ごたえが凄い(なんか、しぶといって感じ)。でも美味しいので、頑張って食べた。

ソムタムとは似合わないのだけれど、牡蠣のグラタンが食べたくなって、無理やり合わせる。
牡蠣、ほうれん草、長ネギ、エビ、グリュイエールチーズ、ダナブルーチーズ。ほうれん草やネギの入っているグラタンは学生時代、街のレストランで食べるとびっきりのご馳走だった。懐かしい美味しさ。思えば私のグラタン好きは60余年。そして今も続行中。

媛まどんな。

ホッとしたいときの最適解だった!
コーヒーの代わりに「カルディのインスタント飲料」

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