「生徒は喜んでいた」体罰教師のふざけた言い訳、悪いのは子供なのか?

新型コロナウイルスによる休校が2ヶ月程度続いた結果、今年度のいじめ件数は少なくなっているそうです。しかし、毎年自殺をする子が出る夏休み明けに向け、油断することなく大人が子どもを守り抜くべきであると、無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』の著者でネットワーク代表の井澤一明さんは話しています。

例年とは違う夏休み

めちゃくちゃ暑いですね。

大変な傷跡を残した梅雨が開けたと思うまもなく、猛暑が襲来しています。香港では言論の自由が封殺されるなど、世界も中国を震源として、大きく揺すぶられているように見えます。

学校においても、新型コロナウィルスによるクラスターが発生するなど先生方としては、夏休みであっても油断できない日が続き、大変な心労の中にあるかと思います。

家族で田舎に帰省しても「とっと帰れ」などと非難されたり、咳の一つで、嫌味をいわれたりなど、社会全体が恐怖心にとらわれ、ぎくしゃくしているようにも見えます。

夏休み明けにこそ心配りを

子供たちがのびのびと学び、生活できるように、より理性的で冷静に見守っていただきたいものです。夏休みも間もなく終わり、来週から2学期が始まる学校もあります。

実質的に4月の入学式シーズンが6月にずれ込んだ結果、いじめは少なくなっています。UTYテレビ山梨では、「4月から6月末までに山梨県の公立高校などで確認されたいじめは30件で昨年度の同じ時期から7割以上減りました」と報道しています。その理由を山梨県教委は、

1.長期の休校で子供同士の人間関係がまだできていない
2.児童・生徒も学校に言いにくかったので学校が把握できていない

の2点をあげています。私たちから、もう1点加えるとすれば、新型コロナウィルスによる社会的な恐怖心が蔓延することにより、「生命の危機」を知らず識らずに実感し、子供たちも「助け合うこと」、「寄り添うこと」で安心感を得ようとしているように思えます。

力も弱く、精神的にもまだまだ幼い子供たち、その子らを、守り抜くことこそ大人の責任だと思います。

自主映画監督になりたい!知識・仲間・機材ゼロからスタートするコツ

映画制作団体「映画工房カルフのように」を主宰するオリカワシュウイチさんが、超初心者に向け映画の作り方をレクチャーする『映画が作れるようになるメールマガジン』。今回オリカワさんは、YouTubeやネットで必要かつ有用な情報を収集するノウハウと、先日依頼を受けたという「短編映画」を作り上げてゆくプロセスを公開しています。

映画を作るための情報はすべてYouTubeにある!?

このメールマガジンを発行するにあたり、僕が徹底していることがあります。それは、「一次情報を届ける」というもの。つまり、僕の体験談、実際に見たり試したものだけをお伝えするということ。誰かから聞いただけの話とか、読んだ本の受け売り、ネットで仕入れただけの情報は、書かない。

ただ、これにも欠点があります。自分の体験談だけだと偏ったり十分でなかったり、間違ってる可能性だってある。そこで、体験談を検証する意味も込めて、僕自身はせっせといろんなところから情報収集も合わせて行なっています。僕の情報源は大きく4種類です。

【1】YouTube
【2】ネット記事
【3】現役の業界人
【4】書籍や教材

このうち、

【1】YouTube
【2】ネット記事

について、僕がどんなものを見ているか、どう読むか、についてご紹介したいと思います。

【1】YouTube

正直、2年くらい前まで僕は嫌っていました。単に有名人、芸能人のオススメだったり、「最新のカメラを買ってみた!使ってみた!」みたいなマーケティング寄りだったり。

しかしやがて、「自分はこんな用途にこう使ってる」「ちょっと古いけどこの目的にはこれがいい」といった、個人的な経験やこだわりを伝えるチャンネルを見つけてハマっていきました。そう、このメルマガみたいな語り口!

例えばこの人のチャンネルはよく見ます。

DSLR Video Shooter

※ 余談ながら、僕を外国人にするとこんな感じなんじゃないか、という容姿です(笑)

日本だと、ギュイーンさんのは好きですね。

gyueenの動チェク!

さて、僕が言いたいのは、どのYouTubeチャンネルがいいか、ということではありません。自分の好みに合ったものを見つけることが大事で、例えば、他には

  • とにかくアートな映像を目指す
  • いろんな面白機材を紹介するだけ
  • 一眼レフのレンズの違いをえんえん紹介
  • 編集テクニックに特化

など、特色がいろいろあります。

ユーチューバーの多くは新しい機材の紹介に偏ってる気がしています。「新しいカメラを使ってみた」とか「最近発売されたこれ、すごくいいよ」とかそういうのがどうしても目につく。

一方で、海外に目を向けると、「自分はこれをずっと愛用してます」とか「いろいろ試したけどやっぱりこれ」とかそういうのが見つかりやすい、と感じています。裾野が広いんでしょうね。

というわけで、僕の情報収集先は、英語圏にまで広げています。

※ 先日も、買ったbluetoothマイクの情報がなく、とあるアフリカの誰かが触ってる動画を見て分かりました

「自分は英語なんて…」と拒否感を抱かなくてもいいでしょう。最近は自動翻訳機能もついているので、多少日本語は変ですが、ざっと概要を知るくらいなら問題ない。

また、カメラも編集ソフトも、世界中で似たようなものを使っています。外国のユーチューバーも、キャノンやソニーを手にして話している。自分が使っている機種と同じなら、ボタンの表示が英語になってるだけで見たら分かります。

それに、言葉の問題は遅かれ早かれ、かなり解決していくはず、と思っています。なので今から癖づけといても悪くないと思います。

次の問題は、「どうやってそういった英語の情報にアクセスするか」ですね。検索窓に入れるキーワードを英語にする必要があります。ここだけ、コツがいる。映画っぽく撮りたいなら、

  • camera Cinematic setting
  • movie lighting kit

とかこのあたりのキーワードを組み合わせるといいでしょう。

リモートワークで辛い肩こりと眼精疲労。筋トレのプロの対策は?

リモートワークが続き、仕事以外にもスマホやテレビを見る時間が多くなり、肩こりと眼精疲労に悩む人が増えています。メルマガ『届け!ボディメイクのプロ「桑原塾」からの熱きメッセージ』著者でサプリメント開発にも携わる桑原弘樹塾長が、それぞれの不調に効く成分について解説。どちらも生活習慣からくる不快で、放置すると治りにくい状態に突き進むと警告し、肩周りのトレーニングや遠くを眺める習慣を前提としてサプリメントを活用すべきと伝えています。

肩こりと眼精疲労

Question

shitumon

コロナの影響で自宅で過ごす事が多くなりました。仕事もテレワークが中心で、家に居るせいかスマホやテレビを見ている時間も増えています。その影響だと思うのですが、肩こりと眼精疲労に悩まされています。サプリメントなどでお勧めのものはありますか?(36歳、男性)

桑原塾長からの回答

確かにライフスタイルは一変しましたね。私も人前でのセミナーやイベントは3月以降一切やっていませんが、ZOOMではトークショーを2度やりましたし、ターザンなどの雑誌の取材はすべてリモートで行っています。

打ち合わせや会議も企業に出向く事はなくすべてリモートですし、トレーニングと買い物以外は今でも自宅で行っているような状況です。さてお悩みの件ですが、まさにパソコンやスマホが原因かと思われます。肩こりに関しましては、入念なストレッチをしつこいくらいにやる事をお勧めします。

そのうえでサプリメント(栄養)的な観点から考えた場合、まずはチアミン(ビタミンB1)が代表的です。筋肉や神経系に効くビタミンなので、もうひとつのお悩みの眼精疲労にも効果があると思います。肩こり改善の医薬品には、たいがいチアミンが配合されていますから、薬としても効果は立証されているといっていいでしょう。

ちなみに医薬品のビタミンB1とサプリメントのビタミンB1は効果が違うのかと言われれば、基本的には同じと考えていいかと思います。多くの医薬品の場合は化合物本体に側鎖が付いた誘導体となっていて、吸収が良くなったりはしていますが、生理活性自体は構造が同じであれば同じと考えていいかと思います。

また血流をよくするビタミンEも肩こりにはお勧めのビタミンなので、マルチで摂取をするか、ビタミンB1をメインにEを追加するかといった感じになります。

スポーツサプリメント的なアイテムで言えば、NO系もいいかもしれません。具体的にはアルギニンとシトルリンになりますが、NO(一酸化窒素)の材料となって血管を柔らかくしてくれます。ストレッチと併用する事で血流がスムーズになりますので、肩こりにも効果的でしょう。

肩こりは同じ体勢でじっとしている事によるものですから、出来れば肩トレなどのトレーニングという要素を取り入れていく事で根本解決に近付くと思います。

戦争もコロナ対策も「空気」で決める日本。エリートがなぜ道を誤る?

敗戦してからの日本は令和になった今も変わらず「空気」で物事を決定する社会です。空気を読めない子どもはいじめられることもあり、大人になってからも上層部の空気で決定したことは覆せない。そういった日本の社会を変えていくにはどうすればいいのか。無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』の著者で、現役小学校教師の松尾英明さんが一冊の本を挙げ、考えを述べています。

【関連】1945年「本土決戦」のイフ。日本必敗の決号作戦で“神風”が吹いた可能性

空気の教育

ここ数回、戦争に関する記事を書いている。そこで読者の方に勧められて、次の本を読んだ。

● 『昭和16年夏の敗戦』猪瀬直樹 著/中公文庫

元々は1983年の刊行の単行本なのだが、つい最近、文庫の新装版が出た次第である。著者はご存知、元都知事でもある猪瀬直樹氏である。

極東裁判でも取り上げられた「総力戦研究所」という組織の全貌について書かれている。そして研究所によって「日本必敗」を正確に予測していながら、なぜそれを止められなかったのか。戦争の裏側について学ぶことができるのだが、それ以上に、今に通じる問題がここにあるという点においても、一読の価値ありの本である(今の日本では諸外国に対し「日本必敗」だろうと予測している人は、決して少なくないはずである。しかし、それを自ら止めようとしていないのも現状ではないだろうか)。

最高の頭脳と判断力と道義心を備えた人間が集まっても、誤った判断になってしまうのはなぜなのか。素晴らしい組織が、どのようにして「死んで」いくのか。
その仕組みがわかる本である。誤った戦争に突っ込んでいってしまった経緯も、読むとよくわかる。

ちなみに「歴史」という単語を聞いただけで「苦手」「無理」「わからない」と毛嫌いする人もいる。人によっては「数学」や「物理」「化学」なども同じ扱いかもしれない。これらは「宗教」「政治」などにも通じていえる。

なぜ嫌いかというと、実は「わからない」からである。わからないことは、怖いから嫌いと感じるだけなのである。

幽霊の正体見たり枯れ尾花

という有名な句があるが、わかれば怖くなくなり、嫌いでもなくなる。「話してみたら意外といい人だった」というのも、全く同じ原理である。

「とにかく戦争反対。ダメなものはダメ」というだけで、自分には特に知識や考えがないと思うなら、読んでみることをおすすめする。誰もがダメとわかっている戦争に、突っ込んでいく「空気」がわかる本である。

戦争になったのは誰か特定の人が悪かったからだという思い込みや刷り込みがある場合にも、ぜひ読んで欲しい本である。

1945年「本土決戦」のイフ。日本必敗の決号作戦で“神風”が吹いた可能性

太平洋戦争の終結から75年。もし戦争があのまま終結せず「本土決戦」になっていた場合、日本軍は九十九里浜や南九州で、圧倒的に優勢な連合国軍を迎え撃つことになっていました。この「必敗」としか思えない作戦に、実は対極的な2つの評価があることをご存じでしょうか? 軍事アナリストの小川和久さんが主宰するメルマガ『NEWSを疑え!』では、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんが、本土決戦(決号作戦/ダウンフォール作戦)を詳しく解説。ある自然現象が、日本にとって「神風」になっていたかもしれないという海外識者の分析などを紹介しています。

 

日本が「本土決戦」をしていたら何が起きたか? 対極的な二つの考察

第二次世界大戦終戦75周年を前に、「日本が本土決戦をしていたら何が起きたか」というテーマで、対極的な二つの見方を紹介したい。日本は戦力を急速に失いつつあったので1945年の降伏は不可避だったという『米国戦略爆撃調査』の見方と、消耗戦となり、日本が壊滅するだけでなく米軍もかつてなく多数が死傷することになったという、軍事史家D・M・ジャングレコ氏の見方である。

決号作戦

日本側は1945年1月、本土決戦の本格的な準備を始めた。米軍はフィリピン・ルソン島に上陸しており、沖縄へ進攻するのは時間の問題となっていた。大本営は、米軍が小笠原諸島や沖縄など「前縁地帯」へ進攻した場合、持久戦によって出血を強いながら本土決戦を準備すること、本土決戦でも出血作戦によって、日本が朝鮮・台湾・満州を保持する条件での停戦を米国に強要する戦略を採用した。その陸軍作戦を決号作戦という。

陸軍は、主戦場になると予測した関東と九州の作戦を準備・指揮する、第1総軍と第2総軍を1945年4月に設置した。第1総軍(東京)は鈴鹿山脈から東の本州、第2総軍(広島)は西日本を担当した。また、航空総軍を設置し、陸軍航空部隊の指揮と教育訓練を一元化した。北海道・南樺太・千島列島は第5方面軍、朝鮮は第17方面軍、台湾・沖縄は第10方面軍が引き続き担当した。

日本本土の陸軍兵力は、1944年夏には46万人に満たなかったが、満州からの転用や、「根こそぎ動員」と呼ばれる45年2月、4月、5月の召集と部隊新設によって、200万人に達した。

日本陸軍は、米軍が1945年10月以後に宮崎市、志布志湾、薩摩半島西岸に上陸すると、正確に予測していた。九州の陸軍兵力(第16方面軍)は、45年4月末の4個師団強から、8月末までに14個師団、独立戦車旅団3個、独立混成旅団6個など90万人に増えた。その多くは、薩摩半島を担当する第40軍と宮崎・志布志湾方面を担当する第57軍に配備された。

新設された「沿岸配備師団」は、海岸の横穴陣地やトーチカとその背後の丘陵から、米軍の上陸部隊を制圧射撃し、そこへ内陸から「機動打撃師団」が前進して殲滅するという作戦構想だった。いずれも兵器が不足していたが、まず現地の地形に習熟し、その間に兵器を生産するという理由で配備された。

日本軍は米軍の九州上陸部隊の半数を、特攻機・特攻艇で撃沈することを計画した。旧式機は特攻機に、飛行訓練部隊は特攻隊にするという方針は、1万440機が対象となった。新型機2300機は対象外とされた。

戦艦大和喪失後、日本海軍は大型艦の航行を停止したので、水上・水中でも特攻が主な攻撃手段となった。7月末には、特殊潜航艇・蛟龍73隻、同・海龍252隻、人間魚雷・回天119隻、特攻艇・震洋2850隻(陸軍の700隻を含む)が配備され、生産が続いていた。特殊潜航艇は生還不可能ではないが、魚雷不足のため、海龍のほうは爆薬を積んで特攻することが前提となっていた。

本土の民間の15-60歳の男性と17-40歳の女性は、1945年6月23日の義勇兵役法によって、国民義勇戦闘隊という民兵に組織された。武器は、隊員各自が竹槍、刃物、弓矢、猟銃などを用意した。

本土決戦を想定して皇居、大本営、政府中枢機能を移転するための松代大本営(現・長野市松代町西条)は、1944年11月から建設され、賃金労働者(日本人・朝鮮人)と勤労動員者(日本人)が作業に従事した。進捗率75パーセントの段階で45年8月15日を迎え、工事は中止された。

 

アルコール消毒の盲点。衛生管理のプロが教える手指殺菌のルール

新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、皆さんの職場でもさまざまな対策が取られていると思われますが、見落としているポイントはないでしょうか。今回の無料メルマガ『食品工場の工場長の仕事』では著者で衛生管理のプロでもある川岸宏和さんが、今一度確認したい点や「明確にすべきルール」について考察・指摘しています。

食堂の利用について

食堂を利用するときの服装は、「作業着のまま」「私服に着替える」のどちらで運用していますか。工場で製造している物の衛生度によりますが、スライスハム工場、生ケーキ工場のように、作業着から細菌汚染すると、日持ちに影響を与える製品の場合は、私服に着替えるか、包装室専用の作業着に、包装室に入る時に一般的な作業着の上に更に包装室用の作業着を着ている場合は、食堂の利用は、一般的な作業着のままで利用することになります。

食堂に入る前に、手を洗う設備がありますか。トイレで洗った後であっても、食事の前に手を洗うことが、感染症を防ぐ第一ハードルになります。従業員自身の身を守るために、食事の前に手を洗うことを徹底して教育する必要があります。

食品工場に出勤してくるときには、手ぶらが原則ですが、給食設備の無い工場の場合は、仕出し弁当などで、家庭から弁当を持参させることは、異物混入対策、感染症対策上は、止めるべきです。

食事は、必ず、箸、フォーク等を使用し、パン、せんべいのように素手で食べる事は避けるべきです。

飛沫感染、空気感染の可能性のある感染症を防止するためには、換気が必要です。換気は定期的に行うのでは無く、空気の流れを作り、下から上に向かって空気が流れるように、吸気、排気を考えるべきです。

一般的な、工場の食堂には、厨房にダクトが設置され、排気を行っていますが、吸気を考えられているところは、少ないものです。吸気は、排気の対角線上の下から入れることで、食堂内の空気は、常に流れることになります。換気を充分に行うと、クーラー、暖房の利きが悪くなる場合は、ロスナイ換気の検討が必要になります。

食事の終了時には、机の上、椅子の手の振れる部分を殺菌することを習慣にすることが大切です。

休憩時に、雑誌、新聞などを設置している工場もありますが、共通で、手の触れる物は、無くするべきです。就業規則、ルールブックなどの教育資料も、電子化し、新聞、雑誌も電子化した物を、タブレットで利用できるようにし、タブレットは、使用前後で、殺菌する習慣が必要です。

くしゃみをした手から感染する

レジで考えれば、手から手に渡る物を少なくすることが大切です。レジに並ぶ前に、お客様がくしゃみをし、くしゃみの時点で手の平で口を押さえていたとすると、手のひらは汚染されてしまいます。かご、商品、お金などお客様と同じ物を触った時点で感染が広まる事になります。少しでもお客様と同じ物を触れないようにすることが大切です。

現金のやりとりを無くする。感染症対策として第一歩として始めませんか。クレジットカード決済なら、決済装置にお客様自身でカードをスキャンしてもらうようにする、バーコード決済でも、決済装置に直接かざしてもらうことで、共通で手に触れる行為が少なくなります。

○○ペイの支払いは、レジでの支払いが面倒なので、嫌がる方が多いです。スイカなどの決済は、現金、クレジットカードよりも早いため、使用する方も多くなってきています。お客様の便利性を常に考えた上での、決済方法を進めてほしいものです。

あなたの事業所の自動販売機は、現金では無く、ICカードになっていますか。現金の回収、おつりの準備などが無くなり、業務改善にもつながります。スイカなどでオートチャージを利用すれば、カードに残金が無く、飲み物が購入出来ないと言うことも無くなるはずです。あなたの事業所の自動販売機は、スイカが使えますか。

Twitterで「実名を名乗る」様々なメリット。匿名垢は自意識過剰です

国内だけでも今や4,500万人もが利用しているとされるツイッター。しかしとある調査では、その7割以上が匿名アカウントとも言われています。そんな利用法について否定的な見方を示しているのは、無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』著者の佐藤しょ~おんさん。佐藤さんは今回、具体的な例を上げその理由を記しています。

「Twitterをやるなら本名で」私なりの理由

ツイッターを真剣にやったら良いよと言い続けたら、それなりに多くの人が手を出してくれて、それはそれで嬉しいのですが、多くの方がふざけたハンドルネームでやっているんですよ。

匿名、捨て垢でやっても意味ないんですよ。名前というのは日本では、「名字プラス名前」と150年前から決まっているの。意味のない文字の羅列をハンドルネームにして、ネットフォロワーを増やそういうのが間違いです。

私のところにも、こういうフォロワーがたくさんいて、私のツイートに絡んで来るんですよ。私が何か呟くと、それに対して反応してくるの。それは正しいツイッターの使い方なんですけど、ところであなたは誰なの?が分からないと、その反応にリアクションはできませんよ。気持ち悪いでしょ、「34285man」とか「Hiroくん」とか「夜桜はキレイ」みたいな名前の人からメンションされたら。

もしかしたら知っている人かも知れませんし、もしかしたらセミナーの受講生なのかも知れません。でもそれはこのハンドルネームからは判断できないわけで、そうしたらそれはタダの気持ち悪い人になるんですよ。

ですからツイッターをやっている人は、いますぐ自分の名前をハンドルネームにしなさい。ひらがなだろうが、カタカナだろうが、ローマ字だろうが構いませんが、姓名がちゃんと分かる形のハンドルネームにしなきゃダメです。もちろんプロフィールも自分が何者かが分かるように書かなきゃダメです。

私は、まともではないハンドルネームの人からあれこれとメンションされたら、すぐにその人をミュートしますから。そうしたらその人のメンションは永遠に私に届きません。

そんなハンドルネームでも、たまたまご本人を知っている場合には反応したりフォローをしたりしますけど、次回のフォローリスト更新時には、全部フォローを外しますから。

ヘンなハンドルネームを使う人って、全員が自意識過剰なんです。

私を知っている人がいたら恥ずかしい…→フォロワーが50人しかいないのに、知り合いが混じってるわけないでしょ。

本名でやるのは恥ずかしい…誰もあなたのことなんて知らないし、興味もありませんから。

バズって会社にばれたら…そんなつまらないことしか呟いていないんだから、大丈夫バズりませんよ。

これからネットフォロワーを増やしたいと考えるのなら、名前を晒すのは当然です。これはリアルでの自己紹介を考えたら分かりますよね。「初めまして○○です」って言う時に、○○に姓名を入れずに、「よっぴーです」って言ったら、こいつバカ?って思いますよね。

リアルで会ってもそう思うのに、リアル以下の仮想空間でこれをやったら、まともな人はスルーするに決まってるでしょ。そんな人に絡もうとも思わないのがフツーですし、絡まれたら逃げるに決まってるでしょ。それなのにフォロワーを増やしたいって考えるのは無理ゲーですよ。

ツイッターをやっている人の90%以上が、ネットフォロワー数500人以下なんですけど、その理由のひとつが、ハンドルネームが匿名か意味不明であるから。もうひとつが、呟いていることがつまらないから。最後に、匿名でやっているから、著名人に絡みに行っても誰も相手にしてくれない、この3点がフォロワーが増えない理由です。

中には匿名で、私のセミナーネタを呟いたり、今日の修行のプロセスを呟いている人がいるんですが(ツイートを読んだら私の受講生であることはすぐに分かります)、名前が分からない気持ち悪さがあるので、その人の呟く内容が間違っていても無視しますから。先日も呼吸法について呟いている人がいて、その内容が完全に誤解したやり方だったので、指摘しようかと思ったんですが、ハンドルネームが気持ち悪かったのでスルーしました。

これがちゃんとした名前で、私の持っている塾生名簿とマッチする人だったら、私も別な対応ができたんですけどね。この人は、私から正しい情報をもらう機会を逃したわけです。

みなさんだって、誰だか分からない人をフォローしようとは思わないでしょ?それと同じですよ。

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高齢化とマンション空き駐車場対策の切り札「ラクロ」が日本を救う訳

深刻化する高齢ドライバー問題、そしてマンションの空き駐車場問題を同時に解決に導く可能性がある試みがスタートしています。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』でマンション管理士の廣田信子さんが紹介しているのは、空き駐車場に車椅子型のロボットを設置しシェアできるようにするというビジネス。廣田さんは「普及にあたっては新たなルールが必要」としつつも、マンションにとってはプラスになると肯定的な見方を記しています。

高齢化、空き駐車場対策にピッタリのアイデア

こんにちは!廣田信子です。

以前、「こんなのあったらいいのに」…と書いたことが実現したニュースが日経新聞(8/4)に掲載されました。

高齢者が自分で運転できるAI搭載の1人乗りの乗り物が、マンションで手軽にシェアして利用できれば…と思ったのです。それがあると、歩行に困難がある高齢者が1人で移動できる範囲が広がります。

また、高齢の方が、長距離の移動や荷物がある場合に必要だからと、危険だと言われても車や自転車を手放せない状況を、変えることができます。

記事には、ロボット開発スタートアップのZMPが、マンションの空き駐車場などを使ったロボットシェア事業を始める…とあります。高齢者の免許返納などで生じた空き駐車場に車椅子型のロボットを設置し、月1万円程度で入居者がシェアできるようにするというものです。不動産開発・管理会社などに新しいビジネスモデルとして売り込む予定だといいます。

使うのは1人乗りのロボ「ラクロ」。

自動電動車椅子・シニアカー 一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」

利用者が車椅子のように座ってタブレットで目的地を指定すると自動で走ります。8月にまず東京都内のタワーマンションの駐車場に5台設置し共同で利用できるようにします。高齢者が買い物などの際に車の代わりとして、使うことを想定しています。

マイカーを手放す人が増え、マンションの空き駐車場の活用をどうするかは、管理組合にとって頭が痛い問題でした。カーシェアリングとして活用は、新型コロナウィルスの感染拡大で、需要が伸び悩んでします(その都度、車内の徹底消毒をするのは困難ですから…)。

空き駐車場の新たな活用方法として一人乗りのロボットカーは、とても有効だと思います。今後は、空港や動物園、ショッピングセンター等でも、ロボットカーの導入が進むでしょう。

問題は、自宅マンションから出かけた先のスーパー、病院、公共施設等で、ロボットカーの駐車スぺ─スをどう確保するかです。歩道に置いたら、邪魔だと問題になりそうです。車イスのように施設内に入っていいのかについても、ルールが必要になるでしょうから、地域の中での理解が不可欠です。

始まったばかりの試みですが、地域と連携しながら導入が進めば高齢者対策、空き駐車場の有効利用の両面から、マンションにとってプラスになると思います。

「ラクロ」は、その状況によって、顔の部分の表情が変わって周囲とコミュニケーションができて「かわいい」です。「ラクロ」は、街の中でも、子供たちの人気者になりそうです。

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無駄な会議からの解放宣言。コロナ時代の「密より疎」な生き方とは?

新型コロナウイルスの感染拡大により進んだテレワークは、これまでの「密」な生活が、必ずしもなくてはならないものではなかったこと教えてくれました。そして、米中の対立が促すグローバルサプライチェーンの見直しで、国内生産回帰も起こり地方分散が加速すると語るのは、メルマガ『j-fashion journal』著者でファッションビジネルコンサルタントの坂口昌章さんです。坂口さんは、テレワークと国内生産回帰が生む地方に根付いた暮らしは、収入が減ったとしても健康的で充実した生活をもたらすと論じています。

密を避け、疎に生きる

1.密に生きるようになった理由

農業中心の時代、密に生きることはできなかった。それぞれの農家が広い農地を確保するためには、自然に疎に生きることになる。江戸時代、江戸や大阪に人が集まったのは、商業が盛んになったからだ。商店が増え、商人が増えた。同時に、換金できる商品を作る職人も増えた。江戸に出ればお金が稼げる、ということで、地方から江戸に出て来る人が増えたのだ。

明治になると、欧米の文化が流入した。産業革命による電気や蒸気機関により、大量生産が可能な大型の工場が建設された。大型の工場には大勢の職工が必要になる。当時の工場は繊維が中心だったので、養蚕農家に近い北関東や北陸、あるいは、綿花栽培や藍の栽培を行っていた地域に大型の工場ができた。そして、人口も増えた。繊維の染色で大量の水が必要だったので、大きな河川が集中する地域に繊維産地が形成された。

繊維産業中心の時代は、生産地は比較的分散していたが、電気や機械、製品の組み立て関連の産業が中心になると、輸出入の港の近くに工場が密集するようになる。更に、流通産業、小売業、サービス業などが産業の中心になるにつれ、本社の仕事はデスクワークとなり、本社は都会に集中した。

その傾向は現在まで続いている。人口が集中することは、インフラ整備や公共サービスの提供には合理的なのだ。しかし、コロナ禍が起きた。密に生きる方が合理的であり、コスパは良いが、密を避ける必要が出てきたのである。

2.インターネットは分散志向

インターネットは軍事技術から生れた。蜘蛛の巣のような分散型の通信システムを作れば、特定の場所が爆撃されても様々な経路を使って通信が途切れることはない。一極集中で処理するより、分散処理した方が迅速であり、安全性も高いという考え方である。

インターネットは分散志向であり、インターネットが活用されるほど、密になる必要はない。この特性が生きたのが、コロナ禍のテレワークだった。会社が集中している地域に通勤するとどうしても密な環境になる。満員電車もオフィスもランチタイムも密だ。

テレワークの合理性を知っていた人は多かったが、これまでの働き方を変えたくないという人も多い。しかし、コロナ禍によって、半ば強制的にテレワークが導入された。テレワークを試してみると、効率が上がる人と効率が下がる人に分かれた。

効率が上がる人は、「通勤時間がなくなり、疲れなくなった」「雑用が減り、仕事に集中できる」等と言っている。効率が落ちる理由のほとんどはテレワークの準備ができていないことに起因している。「ハンコが必要だ」「資料ファイルを共有する仕組みがない」「パソコンや回線の用意がない」「仕事をする場所がない」等々である。