子どものやる気を引き出す、お小遣いよりも効果のある方法

お子様に「お小遣いくれないならやらないよ!」などと毎回言われてお困りの方に。無料メルマガ『子どもが育つ“父親術”』では、報酬だけに頼らない子どものやる気をしっかり成長させる方法をご紹介しています。とてもシンプルで効果的な子どものモチベーションアップ法とは?

子どものやる気を育てるには

今日のテーマは、子どものやる気を引き出すことについて。

身に付けたら良いと思う習慣、習得中のものの練習・勉強、とりあえず目の前の『やってほしいこと』、いろいろありますが、いずれにしても子ども自身が“やる気”を持たない限り、行動することはありません。

その行動を起こすもとになる“やる気”ですが、別の言い方では動機づけとかモチベーションとか呼ばれたりもします。

そして、大きく分けると『内発的動機付け』と『外発的動機付け』の2つに分けることができます(ちょっと理屈っぽい話になりますが、日常生活に活かせる事例もご紹介するので、しばしお付き合いくださいね)。

内発的動機付けは、自分自身の中から湧き出る意欲好奇心興味関心などから行動して、充実感・満足感を得るメカニズム。

外発的動機付けは、外から与えられるご褒美報酬(モノだけでなく、褒められること、「罰を受けないように」という意識も含む)などを目的として行動して、満足するメカニズム。

この2つ、一概にどちらかが良いとか悪いとか言うものではありません。

それぞれに向き不向きがあるというだけ。

ある研究では『報酬などの外発的動機付けは、単純作業には効果を発揮するが、頭を使う創造性が求められる場面では逆効果』という結果が出ています。

<参考:研究内容に触れているスピーチ動画>

Dan Pink: The puzzle of motivation

※スピーチは英語ですが、日本語訳が表示できます。

なので、家庭でも単純作業─おもちゃを箱に片付けるとか、庭の草取りとか─であれば、外発的動機付けを活用すると効果が期待できます。

具体的には、ゲーム形式がいちばん使いやすいでしょう。

「今からお片付け競争するよ。ケイスケは自分のおもちゃを箱にしまう、パパはテーブルの新聞と本を片付ける。どっちが早く終わるかな? よーい、どん!」

これだけでも『ゲームに勝つ』という動機付けが発生します。

もっと盛り上げたいなら、さらに報酬を付ける方法もあります。

「先に片付け終わった人が、おやつのクッキー大きい方をもらえるよ」

優柔不断な日本が、頭を下げない中国とうまくやるコツ

最近マイナスイメージで何かと取りざたされる中国ビジネス。日本国内では日本人寄りの意見ばかりが報じられているようですが、『中国大連ビジネスリポート』高瀬正博さんは、民族や文化が違うと決めつけたり諦めるのではなく、しっかりと向き合うことが中国でビジネスを成功させる秘訣だと語っています。では具体的にどうすればいいのでしょうか?

目には目を、まではいかなくとも…

先日降った雪が屋上にまだ残ったままの多くのビルを眺めていると、「見栄えは真っ白でもその下のところは真っ黒かも…」なんて、何となく頭に浮かんできました。

今日の大連は、気温−7℃~1℃。

ここ大連は、風が吹く寒さ激増と昔から言われている。

昨日も今日も風があるので本当に寒い。

表に出ようものなら顔中が凍ってしまいそうだ。

こういう季節になると時は静かに流れていくようだ。

外からの音が一段と少ないのもそうだろうが、何となく活気すら失っているせいかも知れない。

この時期になると多くの企業では追い込みに入るため、残業休日出勤で賄っている。

例年同じことが繰り返されることで、社員の意識向上とともに労働争議に発展する。

15年前の中国人労働者は、日本企業のトップダウン指示に素直に従わざるを得なかったが、この4、5年前から徐々に変化し始めた。

労働者としての権利声大きく主張し、それをバックアップする工会労働者組合)とともに、会社質問状を送りつけ面会を求めてくるケースが増えてきた。

この問題の基となる主たるものは、やはり、日本人優柔不断態度姿勢だろう。

現地法人の多くは権限限定の幹部しか存在しないため、即断即決ができないのも要因になっている。

特にワンマン社長が本社にいれば言わずもがなである。

それも一因として、現地における責任からいかに逃避するかを考えている幹部が多いことか。

2、3年や4、5年で人事交代の日本人幹部に、現地の中国人が何を思っているのか、考えているのかなど、決してわかるはずがない。

単に現地へ赴任させ、権限を与えず責任だけを取らせようとする企業は、発展するどころか衰退の路転げ落ちる方が早いような気がする。

そのような日本人関係者からいろいろなことで相談を受ける。

話を聞いているうちに可哀そうになってくる。

でもそんな弱腰では中国においての指揮は取れない

自らが積極的に中国人の懐へ入り込んでいかなければいけない。

中国語がわからないから」は、理由の一つにもならない。

わからないからもっと良い関係を生み出せる場合もある。

何でも良いから自分から声をかけていくことだ。

中国人との付き合いの中で横柄な態度は良くないのは当たり前にしても、何も控えめ引っ込み思案的な態度を取る必要はない。 

どんな状況の中でも、堂々と正しいと考えた意見を述べることだ。たとえそれが本社の意向反れていたとしてでもある。

日本人を理解し、日本の文化や習慣などを知りえた優秀な中国人社員であっても、すべてを日本の考えにすり替えることは至難の業である。

知ってる人はもうやってる、他人の波長で「お金持ちになる」方法

無料メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』の著者、音多秀茂さんは最近ものすごいオーラをもつ方に会う機会があったそうです。その時の経験をもとに、誰もが知りたくてたまらない「お金持ちになるコツ」をレクチャーしていただきました。

お金持ちの波長と同期する

今日はお金のタネをお届けします♪

今回は”波長”の話からお金持ちになるコツを掴んで頂きます §^。^§。

先週、私の奥さんがファンだという、あるお医者さんに会いに行ってきました。

お医者さんのファンというと変な感じがしますが、その方は外国の方で、本も出しており、書籍やブログを読んで、長年のファンだったようです。

会いに行った、とは言っても別に病院へ行ったわけでは無く、その方が日本に出張に来るタイミングで会いましょうというやり取りがfecebook上で行われ、東京駅で待ち合わせをしてお会いしてきました。

で、私はただ付き添いで犬のようについて行っただけなのですが(笑)、聞くとすごい先生らしい。

なにやら6か国語を話し、世界にその分野では5人しかいない医者一人であり、自国ではテレビに出ることも多いそう。医者として世界を飛び回るほか(東大や慶応の教壇に立つ事もあるとか…)、医療以外の分野にも色々手を出されているなど(詳しくは書けませんm(_ _)m)とにかくスゴそうなんですね。

なのでちょっぴり緊張してお会いしたんですが、かなり気さくでユーモアのある方で、楽しく過ごすことができました(*^_^*)。

私自身、これほど高度知能発達した人間(笑)のオーラに触れたのは初めてでしたが、半日ほど一緒にいるだけで、ちょっと自分の中にパラダイムシフトが起きちゃいました。

つまりそれは、普段の私の波長全く異なる周波数レベル波長相関関係を持つことで、始めは位相が異なり違和感だったのが、一緒にいるうちにレベル引き上げられ、次第に揃ったような状態になったわけです。

するとなんだか自分のレベル上がった気になります。もちろんこれは、私生活へ戻ればまた元の私の波へと回帰するわけですが…。

行列のできるパワスポ郵便局!1600羽のフクロウが待つ和歌山の新名所

年に4度は和歌山県を訪れるという構成作家の吉村智樹さん。メルマガ『「まちめぐ!」吉村智樹の街めぐり人めぐり』の最新号では、海産物に和歌山ラーメン、ローカル線の心洗われる旅など和歌山県の魅力を記していますが、メイン記事は全国からお客さんが足を運ぶという郵便局。この山間の街に佇む小さな郵便局が、なぜ行列のできるほどの人気を誇っているのでしょうか。

いったいなぜ 1600羽ものフクロウで埋め尽くされた郵便局

フルーツ王国と異名をとるほど、くだものの収穫が盛んな和歌山県。とりわけ県の北部に位置する紀の川市(きのかわし)は、住民の20%近くがフルーツ産業従事者という一大果樹園地帯。はっさくやいちじくの生産高は日本一。そういえば以前に紀の川市の観光ファームで購入したはっさくのマーマレードは、目がさめるほどフレッシュでおいしかったなあ。さらに紀の川市は、糖度が高く、みずみずしい桃の産地としても名高い。なんと握ってくれるお寿司屋さんまであるという。

このフルーティなエリアを走り抜けるのがJR和歌山線。雄大な紀の川と沿うように走行する単線だ。ローカル線のつねながら、運行本数は決して多くはなく、正直、便利な路線だとは言いがたい。しかし、とことことろとろと列車に揺られ、みどり広がる車窓を眺めまどろんでいると、こころのなかで実ってしまった日ごろのストレスがもぎとられてゆく爽快感をおぼえる。

和歌山駅から7つ目の「下井阪」(しもいさか)駅で下車した。ICカードも使えない無人駅。周囲にも特段に語るべき観光名所や景勝地はない。一見、日本のどこにでもある、おだやかなカントリータウン。

しかし……この下井阪には、全国から人々が訪れ、ときには行列ができるほど人気誇る郵便局」があるという。

ゆ、郵便局?

なぜ全国から、わざわざ和歌山県の山あいの町にある郵便局に? 「ここでしか手に入らない、フルーツ満載の限定ケーキやパンの店がある」のならば全国からグルメが押しかけるのも理解できる。でもでも、郵便局って、全国どこでもほぼ同じでしょう? 極端にはがきや切手代が安い、なんてことがあるはずがないし。

訪ねたのは、「下井阪」駅から徒歩10分ほどの場所にある「下井阪簡易郵便局」。外観を前にすれば、なるほど、全国から人々が訪れる理由がうっすら推測できるほどに、大きな特徴がある。建物に点々とフクロウ鎮座しているのだ。

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「サンタはいるの?」Yahoo!知恵袋の小学6年生への 回答が完璧すぎた

「サンタクロースはいるの??」子どもが疑問に持ったときに、大人はどう答えてあげるべきなのでしょうか。

Yahoo!知恵袋に、小学生6年生からこのような質問が寄せられました。

わたしはサンタさんがいると思っています。

逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。

サンタさんという職業、前テレビでもやっていました。

サンタさんのプレゼントは絶対親がくれないようなものをくれます。

どうしてトナカイは空を飛ぶのか。

これは純粋に疑問です。

どうしてサンタさんは家に入ってこられるのか。

お母さんはイブに鍵を開けてると言っていました。

サンタさんへの手紙を枕もとに置いたら次の日ちゃんと返事が書いてある。しかも、スラスラの英語で。

お父さん、お母さんはこんな英語書けません。

どうして、サンタさんが空を飛んでいる様子の動画がないのか、疑問です。

詳しく教えてください。

ちなみに小6です。

引用:Yahoo!知恵袋

子どもが楽しみにしているサンタクロースの存在を否定するのも気が引けますし、変なウソもつきたくありません。

この素朴な疑問に対して、完璧すぎると絶賛された回答がこちらになります。

サンタはいます。

正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。

ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。

引用:Yahoo!知恵袋

「サンタはいます」と断言しながら、時代の変化について言及していきます。

まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。

そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。

「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。

つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分はほとんどありません。

一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担しているわけですね。

引用:Yahoo!知恵袋

サンタクロースが担う役割を、多くの“小さいサンタ役の人”が助けているというのです。

そして、小さいサンタは子どもたちのことをどう思っているのか、想像力を広げることを提案します。

トナカイで世界中を回り…と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。

これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で避けられない時代の変化だったと思います。

ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを願って置いているんです。

サンタクロース一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ枕元にプレゼントが届くのです。それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。

あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ。

引用:Yahoo!知恵袋

子どもたちの幸せを願う気持ちを持った人たちがいる。

だから、サンタクロースは“存在”できるのです。

(※↓詳しくはコチラへ)

参照:Yahoo!知恵袋

(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

image by Shutterstock

 

記事提供:ViRATES

 

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何もしてないのに、ふとしたことで「足がつる」。これって何が原因?

水泳などスポーツをしているとき、立ちっぱなしの仕事中などに、足がつって痛くて大変、という経験をした方も多いでしょう。しかし、何もしていないのに突然つってしまうこともあります。立ち上がろうとしたしたとき、自転車で信号待ちをしているとき、家事の最中にしゃがんだ瞬間…など。人はなぜ足がつるのでしょうか。

足がつるってどういうこと?

普段私たちは、足の筋肉を自分の意志で動かして、歩いたり運動したりしています。ところが、何らかの原因で、自分の意志とは関係なく、足の筋肉が痙攣(けいれん)を起こすことがあります。筋肉が収縮したまま硬直して、元に戻らず、痛みも伴います。それが「足がつる」という状態です。こむら返りとも言いますね。

つる場所は、ふくらはぎだけでなく、足の指や側面、腱の付近などにも起こることがあります。また一度起こるとくせになりやすく、繰り返し起こるようになってしまいます。

中高年の場合

若い人の多くは、筋肉疲労の場合が多いのですが、中高年になると、運動していてつったり、睡眠中にいきなりつってしまうというケースがあります。自然に治まることもありますが、だんだん足がつる回数が増えたり、夜間に痛みで目を覚ましてしまい、睡眠に悩まされるケースもあります。また、治まっても翌日まで違和感が残ったり、さらに肉離れを起こす場合もあります。
中高年が足がつる原因は、加齢に伴う筋肉の衰え、脱水症状、動脈硬化による血行不良、冷えなどがあります。ときには、病気と繋がっている場合もありますので、注意が必要です。

足がつる原因

病気とは直接関係がない場合には、「電解質異常」が挙げられます。電解質とは、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなど血液中にあるミネラルイオンのことを指します。これらのミネラルは、筋肉や神経の動きを調整しているので、ミネラルバランスが乱れると、筋肉の異常興奮(痙攣)が起こるのではないかと言われています。
日常生活では、発汗や脱水症状などで、ミネラルバランスはすぐに崩れます。頻繁に起きる場合は、糖尿病、脊柱管狭窄症、甲状腺機能低下症、閉塞性動脈硬化症、椎間板ヘルニア、腎疾患、肝硬変、脳梗塞などの病気による症状のことがあります。足がつるだけでなく喉が渇く、手足がしびれる、腰痛、むくみ、片方の手足の麻痺・言葉のもつれなどが出ていれば、手遅れにならないために、医療機関を受診しましょう。

つったときの対処法

ふくらはぎの場合、膝を伸ばして、足のつま先をゆっくり反らせて膝の方へ曲げるようにし、ふくらはぎの筋肉を伸ばします。収縮した筋肉を伸ばすことで痛みが消えます。
一気に伸ばそうとすると筋肉を痛めてしまうので、ゆっくりとふくらはぎを伸ばすように行ってください。
周囲にやってくれる人がいればやってもらい、一人で、かつ足のつま先に手が届かないときには、手ぬぐいかタオルを足先にかけて、ゆっくりとタオルを引っ張るとふくらはぎを伸ばすことができます。

やってはいけないことと日ごろの予防策

・つっているとき、いきなり強引に伸ばしたり、強い力でマッサージしたりしてはいけません。無理に行うと筋繊維を傷めてしまうことがあります。

・足にコールドスプレーなど冷やすものは使用してはいけません。血流をよくしなくてはいけないのに、冷やすことは流れを抑えることになってしまいます。日ごろ予防をするには、以下のことを心がけましょう。

・運動する

スクワットがいいでしょう。足の筋肉量を維持するだけでなく、血流をよくして疲労回復にも繋がります。1日合計100回位を目標に実施しましょう。また運動の前後には、ストレッチをよく行って筋肉をほぐしておきましょう。

・足をもむ

その日運動をしてもしなくても、夜間にはフットケアをしましょう。ふくらはぎに手のひらを当てて、下(アキレス腱付近)から上(膝裏付近)へと軽くもみます。強くする必要はありません。手を滑らせるようにしてやさしくもみます。血行をよくするためには、軽くマッサージしてください。それにより血圧を下げる効果もあります。

・栄養

ミネラルが不足しないように、バランスのよい食事を心がけます。特に筋肉の動きに関係が深いカルシウム、マグネシウムなどを意識して摂りましょう。カルシウムは、乳製品や小魚類、マグネシウムは納豆や豆腐などの大豆食品に含まれます。

・水分補給

こまめに水分を補給します。スポーツドリンクも効果的です。

・薬

代表的な薬としては、「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」という漢方薬は、筋肉の異常興奮を抑える作用があります。また病院では、筋弛緩薬や湿布薬が処方されることもあります。

いずれも、生活に支障をきたすようであれば、まずは病院を受診することが大切です。

執筆者:南部洋子(看護師 助産師)

監修医:坂本忍(医師)

image by: Shutterstock

 

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エヴァと会田誠のセカイ……「セカイ系」から「シャドー系」へ

現代美術家・会田誠氏の個展『まあ、Still Aliveってこーゆーこと』が、新潟県立近代美術館で開催された。エログロで知られる会田氏だが、本展では比較的控えめな印象だ。その代わりに引き立っていたキーワードは、「セカイ」だ。

日本のカルチャーと世界との関係を考えるとき、「セカイ系」という考え方は避けて通れない。なぜなら、エヴァンゲリオンに代表されるような「セカイ系」は、多くの作品に影響を与えたからだ。エヴァンゲリオンと会田誠は、それぞれ異なる「セカイ」を示している。その違いを知ることでわたしたちは、わたしたちが住んでいる「セカイ」の有り様を知ることになるかもしれない。

中景のないセカイと近景のないセカイ

まず、主にアニメで用いられる「セカイ系」とは、個人の物語と全世界の物語が直結している世界観を持つ作品群のことである(一般的な世界とは異なるため「セカイ」と表記される)。エヴァンゲリオンの登場人物であるシンジ君の精神心理は、他のコミュニティや社会を介在させないまま、世界(全世界的危機)と直接関連している(個人と世界を結びつけるときには何らかの中間項が介在するが、「セカイ系」においては、近景-中景-遠景の中景が欠落した状態で物語が展開していく)。

一方、会田誠のセカイにおいては、エヴァンゲリオンのように個人的な物語は特に描かれてはいない。会田誠はシンジ君ではない。シンジ君のような悩みや逡巡が会田氏にないということではなく、作品そのものには、そのような個人的な物語が織り込まれていない。会田誠の世界観には、エヴァンゲリオンとは異なり、近景がない。そこにある関係は、日本と国際社会だ。

以上のことからシンプルな構図を汲み上げる。エヴァンゲリオンのセカイは、「個人(近景)-世界(遠景)」、会田誠のセカイは、「日本(中景)-世界(遠景)」となる。近景が欠落した会田誠のセカイについてもう少し具体にみてみよう。

「私」はセカイのどこにいるのか

展覧会の出品作品には例えば、『ビン・ラディンと名乗る男』や『国際会議で演説をする日本の総理大臣と名乗る男のビデオ』という作品がある。会田氏はそれぞれ、ビン・ラディン、安倍首相に扮しているようにみえる。該当人物と比べてややとぼけた格好にずらした仕方を採用する前者と、逆説的に本質的な議論を展開する後者には、世界(社会的危機)への、会田誠特有の捻れたアプローチがみてとれる。両作品とも、会田誠本人が出演してはいるが、それは会田誠という個人そのものという訳では特にない。シンジ君のようなプライベートでナイーブな語り口とは異なり、笑いやとぼけ、批判や皮肉、打開策や謎などが含まれている(小鳥が好きな「ビン・ラディン」は、こたつで日本酒を飲んでいる。あんこが好きな「安倍首相」は、グローバリゼーションを危惧している)。

世界との関係を結ぶとき、そこには、世界を対象化する視点が存在する。エヴァンゲリオンでその視点はシンジ君だが、不思議なことに会田誠においてそれは、会田誠本人ではないようにみえる。それが最も顕著なのは、閉ざされた部屋の中で無言の国際電話をかけ続ける映像作品『ロンリー・プラネット』だ。世界中の不特定多数に電話をかけておきながら先方に全く応じないその様子は、所在不明の誰かという奇妙な存在を突きつけている。エヴァンゲリオンにおいて「私」は、世界の中で世界と直結しているのに対し、会田誠において「私」は、世界の外で間接的に存在している。

影のセカイ

近代の本質は、世界が像となり、人間が主観になることだと、最も重要な思想家の一人であるハイデガーは『世界像の時代』の中で述べている。これを日常的に言い換えるなら、パソコンやスマートフォンをみるときと似ているだろう。画面に映し出されたイメージは世界そのものではないかもしれないが、わたしたちはその像を世界として認識している。

ハイデガーはまた、同著でこうも指摘する。「人間がスプエクトゥム(基底主体)となり、世界が像と化せられるに及んで、計量しえないものが見えない影となって、地上一切の事物を覆っているのです」。これは、世界を像としてみることで生まれる世界像の影が、みえない未知の何かとして存在していることを示唆している。

視点が世界の中に埋没しているエヴァンゲリオンのセカイは、世界像そのものである。「終わりなき日常」を生きる未成熟な身体が、個人と世界を直結させるという近視眼的な世界観を抱くのはいわば自然なことだ。しかしながら、昨今(特に311以降)、そのような「セカイ系」についてあまり見聞きしないのはなぜだろう。それは、他のコミュニティや社会を意識せずとも生きていける平板な日常が、先の震災によって凹凸を持ちはじめるという変容に起因しているのではないだろうか。わたしたちは、「セカイ系」という日常の世界観をアップデートしなければならない現実と向き合っている。

このとき、視点が世界の外にある会田誠のセカイは、わたしたちの世界を考える上で重要な役割を果たすだろう。なぜなら会田誠の作品は、世界像の「影」を扱っていると言えるからだ(とすれば、『まあ、Still Aliveってこーゆーこと』という展覧会タイトルの「こーゆーこと」とは、世界像の「影」の様子と考えることができる)。「セカイ系」を採用できない現在のわたしたちの世界観はまさにこの、影のセカイ(「シャドー系」)なのではないだろうか。会田誠の作品群が、現在のシャドー・ワールドを映し出していると考えるとき、それらをみるわたしたちは、いったいどこにいるのだろう。

(緑川雄太郎)

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【MBAの企業分析】「待ち」を「攻め」に変えて成功した洗濯代行業

単身者や共働き世帯が増え続ける現代、注目されているサービスのひとつとして挙げられるのが「洗濯代行サービス」。無料メルマガ『MBAが教える企業分析』では、すでに業界のパイオニアとして知られる一社をクローズアップし、同社がどのようにしてさらなる顧客拡大に成功しているのか、鋭い分析を展開しています。

業界のパイオニアとしての戦略

今回は洗濯代行サービスのパイオニアとして業績を伸ばしている企業を分析します。

●今回の分析対象企業⇒ウォッシュ&フォールド(洗濯代行サービス)

戦略分析

図表1「ウォッシュ&フォールド戦略」 のコピー

戦場・競合

・戦場(顧客視点での自社の事業領域):洗濯代行+コインランドリー

・競合(お客様の選択肢):ポストウォッシュやデリウォッシュなど多数の同業者が参入している状況。消費者が自分(自宅)でやる洗濯とも競合します。

・状況:洗濯代行サービスを利用する消費者の増加に伴い、提供する企業も増加傾向。コインランドリーの店舗数も増加傾向にあります。

強み

・自分の時間が作れる(自分で洗濯する場合と比べて)

 洗濯に要していた時間、干す時間やたたむ時間も不要となり、時間が有効に使えるようになります。

・一度に大量の洗濯ができる(自分で洗濯する場合と比べて)

 旅行帰りや天候が悪くて洗濯ができずに溜まってしまった洗濯物をまとめて片付けることができます。

・認知度の高いので安心感がある(同業者と比べて)

 サービス内容や価格に大きな差はない状況ですが、業界のパイオニアとして、TVなどに取り上げられる機会が多いため、認知度は比較的高いです。

 ⇒上記の強みを支えるコア・コンピタンス

洗濯代行+コインランドリーの運営ノウハウ

 見た目の良さにもこだわった、強力な洗浄能力が自慢のアメリカ製洗濯機と乾燥機を利用しています。

顧客ターゲット

・洗濯から解放されたい方

・時間をつくりたい方(洗濯に使っていた時間を有効活用したい方)

・仕事が忙しい方、単身赴任中の方 など

戦術分析

図表2「ウォッシュ&フォールド戦術」 のコピー

 

売り物、売り値

洗濯代行サービス

通常の家庭で洗濯するTシャツやジーンズ、靴下、タオルケットにいたるまで、日常の洗濯物を水洗い(Wash)、乾燥、手たたみして(Fold)渡すサービス

・集荷&お届け(仕上がりは2日後)

  レギュラーサイズ:\3,000、 スモールサイズ:\2,200

売り方

・TVや雑誌、新聞などで多数取り上げられています

 ⇒洗濯代行サービスの国内におけるパイオニア的存在であるため、サービスに注目が集まれば取材対象となる可能性が高いです。

・会員制

 会員制のサービスとなっており、初回のみ入会金として1,000円が必要。入会の際に、専用ランドリーバッグと会員カードが渡されます。

 ⇒一度、入会してしまえば、現状、競合他社間にサービス内容に大きな差がみられないことから、他社サービス乗り換える可能性低いといえます。実際にリピート率は8割と高いようです。

・「お洗濯 まだ自分でやりますか」というコピー

 ⇒社名・強み・売り物・コピーが一貫しており、消費者にとってわかりやすく伝わりやすい設計となっています。

売り場

・都内を中心におしゃれな店舗を出店中(FCオーナーを積極的に募集中)。駅から離れた場所に出店することで、開業費用を抑えています。

・ネットでも利用可能です。

日本はなぜ、精神的に「難民」を受け入れられないのか?

11月26日、日本記者クラブでの会見の席上、日本に対して難民受け入れ制度の改革を求めた国連難民高等弁務官。しかし『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』では、侵略にも難民にも慣れている欧米と日本とでは土壌が違うと反論しています。

難民受け入れは必ず「平和な国日本」の安全を脅かす

今、ヨーロッパは中東からの大量の難民で苦しんでいます。シリアから地中海を経由してヨーロッパに移動する難民の数は400万人と言われ、世界の難民の数6,000万人の1割に達しようとしています。

中東からの難民はオスマントルコが滅びた後、イギリスとフランスがシリアやイラクを植民地(信託統治)にして利権をむさぼったこと、イスラエル建国とその後のアメリカの政策によって混乱が続いていることの結果ですから、自分が働かずに他人の富をとったヨーロッパの自業自得とも言えるのですが、日本でも「難民を受け入れるべきだ」という意見があります。

第一の視点は「侵略と難民」が密接に関係していることです。

1つの国が乱れてその国の中に住んでいられないということも起こりますが、そのような例は歴史的には少なく、普通は「外国が攻めて来たり、民族が大移動してくる」ことによって大量の難民がでます。

たとえば現在のシリアですが、紀元前1200年ぐらいにカスピ海の北方からアーリア人がギリシャにやってきて、ギリシャにいる人を追い飛ばし、ギリシャの人が地中海沿岸やキプロスに住んでいる人を追い出し、「海の民」と呼ばれていた人が逃れてきたのが現在のシリアの地です。

世界は今、「人民元」をドル円に並ぶ主要通貨にしようとしている

現在、ドルと円、ユーロ、英ポンドで構成されるIMF・国際通貨基金の「特別引き出し権(SDR)」に、中国が人民元の組み入れを要求しています。11月30日に開催されるIMF理事会で正式に採用が決まる見込みで、人民元が名実ともに「メジャー通貨」になろうとしています。これは一体何を意味するのでしょうか?『グローバル時代、こんな見方も…』の著者・スティーブ・オーさんは、「世界における中国の政治力、影響力の強大さを物語る」と伝えています。 

新SDRを前に自由化される人民元

2015年はSDRの内容を再確認する年にあたる。IMFは5年毎にその構成通貨と比率を見直していて、今回は2010年には見送られた人民元のSDR入りが言われている。

AIIBや一帯一路構想に見られる通り、この先も人民元の影響力は増す方向にある。人民元のSDR入りは、先進各国が中国との不毛な対立を避けるのと同時に、SDR基盤強化への貢献が期待される。

次世代SDRが発効されるのは2016年1月。それに向けた取り決めが今秋予定されているが、そのIMF会合に先駆け、人民元の自由化があるだろうか。

国内外のロビーを抑え、何かを犠牲にしてでも、中国現政権が自由化の道を進むのか見ものである。仮に自由化なくSDR入りを果たせば、それは世界における中国の政治力、影響力の強大さを物語る。

今秋以降、この一連の動きを見て、世界における中国の政治力を次のように測ることができる。

政治力・影響力  SDR入り  自由化

強大        ○     ×
強         ○     ○
やや低       ×     ×
低         ×     ○

IMFのアプローチ

一方、中国側が、SDR入りをどこまで望んでいるかという見方もできる。長期ビジョンを掲げる中国が、ここで準備通貨入りを焦る必要はないのかもしれない。「深入り」することで責任が増し、政策の自由を奪れかねない。日米メディアは中国による「切望論」を掲げるが、そうとばかりではなさそうである。

言われているように中国経済がいずれ米国を上回るのなら、米ドルがそうであったように、準備通貨としての旨味を後からでも「総取り」できる可能性が残されている。自ら進んで後の果実を分かち合い、今から政策の自由を奪われに行くこともない。

よって今回のSDR入りは、上表の最上段のケースでのみ実現する見ることができる。それには、準備通貨としての信頼性を高めたいIMF側からのアプローチがあり、それに対し、中国が協調することで成立する。日米英等の島国家では、「協調」が政策の中心に据えられることはないが、大陸各国にとっては国家存亡を左右する重要な国家理念である。