「未知の職業」に就く若者にとって今の大学教育は適切なのか?

近い将来、さまざまな職業がAIに取って代わられると言われています。また同時に、数年前、10数年前には存在しなかった職業も生まれています。結果、いまの中学2年生の65%は、現時点で存在しない職業に就くという予測があるそうです。メルマガ『8人ばなし』の著者の山崎勝義さんが、今回この問題を考察。「未知の職業」に就く若者たちにとって必要な大学教育や、未知なものを目指す若者を見守ることになる親世代や社会に必要なものについて結論を導き出しています。

将来の職業Xのこと

「2011年度に小学校に入学した児童の65%は、今は存在すらしていない未知の職業に就くだろう」。2011年、米国デューク大学の研究である。 これを日本に当てはめると、2011年組は今年で中学2年になる筈である。つまりあと10年もすれば、その65%の人が就くであろう未知の職業の答え合わせができる訳である。それだけでも少し楽しみである。

考えてみれば、この5年ほどの間でも「You Tuber」や「プロ・eスポーツ・プレイヤー」などの新しい職業(あるいは職業名)が生まれている。あながち単なる予想と捨て置くこともできまい。 さらに、この予想に少しばかり意地の悪い解釈を加えると、65%つまりは3人のうち2人までもが今後教育の現場で虚しい進路指導を受けるというふうにも言える。今仮にこの予想に従うなら3分の2の生徒にとっては「将来就きたい職業=不明」というのが合理的な答えでもあるからだ。

もっとも、「就きたい」職業と「実際に就く」職業との間には、昔も今もこれからも厳然たる乖離が存在し続けるであろうし、きっと子供たちもそれは十分に分かっているに違いない。しかし、先の予想は飽くまで「就きたい」職業ではなく「就くであろう」職業である。とすれば、将来の夢というレベルの浮ついた話としてではなく、現実の話として「将来就きたい職業=未知の何か」という職業選択を一つの答えのあり方として認めざるを得ないのではないだろうか。

それでも高校進学に関してはまだいい。普通科高校でいいのだから。 問題は大学である。「未知の何か学部」「未知の何か学科」など如何な特区と言えども存在しないからだ。 ここに来てかつての旧制高校式の教養学部の解体を推し進めてしまったことが実に悔まれるのである。解体ではなく寧ろ拡大すべきであった。学部の4年間はリベラル・アーツ・カレッジ式で良かったのである。

これは社会の要請にも適うものである。実際の就職活動において、出身大学はともかく出身学部で振り分けされることはまずない。採用する側からしてみれば、学士号の下に括弧付きでぶら下がっている学位の専門性などどうでもいいのである。おそらく意識するとしたら修士号以上の学位であろう。 またリベラル・アーツ式の学部なら前述の「未知の何か」にも対応できる。学際的であるということは学問的に偏りのない、ある意味ニュートラルな立場であるとも言えるからだ。

生まれつき障害が認められたら年金の支払いは一体どうなるのか?

年金受給において重要になってくる事柄のひとつが、「子」の年齢です。子どもがいる場合には通常18歳年度末までは親の年金に加えて、子の分の加給年金が加算されるのですが、実はそれが20歳年度末まで認められる場合もあるようです。今回の無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』では著者のhirokiさんが、障害等級1、2級に該当する子を持つ親の年金のケースを紹介。さらに間違いやすい年金の「障害特級」についても解説しています。

障害等級1、2級に該当する未成年の子が居ると年金支給が延長され、子が20歳になると…

年金の話題を出す時に「子」がよく登場しますよね。一応「子」という関係であればいいのではなく、年金でいう子というのは18歳年度末未満の子を指します。

※注意:未支給年金や国民年金の掛け捨て防止である死亡一時金等の「子」は年齢制限はない。

つまり高校卒業までは子という扱いですね。遺族年金や障害年金、老齢厚生年金に子の加給年金(年額224,500円)が加算されてる人は18歳年度末までの加算という事になります。

でも、18歳年度末未満の子でも、婚姻した場合は子とはみなされません。18歳年度末になるまでに、たとえば17歳で婚姻した場合は子の加給年金は17歳までという事になります。

逆に本来は18歳年度末未満までしか加算されない子の加給年金が20歳に到達するまで支給される場合というのもあります。それは障害等級1級または2級の障害をお持ちのお子さんがいる場合です。障害(障害というと大袈裟ですが、何らかの病気や怪我で長期的に日常生活に支障がある場合を指します)をお持ちのお子さんがいる場合は例外的に20歳までの加給年金を認めています。

というわけでそういう点を踏まえてちょっと簡単に一例を見ていきましょう。

1.昭和45年8月11日生まれの男性(今は48歳)

何年生まれ→何歳かを瞬時に判断する方法(参考記事)

20歳になる平成2年8月から平成5年3月までの32ヶ月間は大学生だった。

なお、平成3年3月までの8ヶ月間は国民年金に加入する必要は無かったが、平成3年4月からは強制加入となった。平成3年4月から平成5年3月までの24ヶ月間は学生免除を使って国民年金保険料を全額免除していた(この期間は老齢基礎年金の3分の1に反映する)。平成5(1993)年4月から令和元(2019)年5月現在は厚生年金加入中。年収は毎年600万円くらい。

現在一緒に住んでる家族は17歳(平成14年5月18日生まれ)の子1人と、この男性の70歳超えの年金受給者の父母。子には先天性の病気があり、障害手帳3級が交付されている。

なお、平成27年7月5日に国民年金第三号被保険者だった妻(当時41歳)が病気により死亡。第三号被保険者だった妻の死亡により、この夫には国民年金から遺族基礎年金が支給されていた。遺族基礎年金は「子のある配偶者」、または「子」のみに支給される。

ちなみに平成26年3月31日までの妻の死亡だったら、夫には遺族基礎年金は支給対象外だった。平成26年4月1日からの改正で、夫にも遺族基礎年金の支給が認められるようになった。

  • 令和元年度現在に夫に支給されてる遺族基礎年金→780,100円+子の加算金224,500円=1,004,600円月額83,716円

原則としてこの金額が子が18歳年度末(令和3年3月31日)まで支給される。令和3年4月分以降の年金は0円になる。つまり消滅する失権という)。

【書評】なぜ安倍首相はアメリカを裏切り中国と関係を深めるのか

ここに来て中国との経済連携を推し進める決意を固めたように見える安倍首相ですが、同盟国である米に対する裏切り行為とならないのでしょうか。 今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが取り上げているのは、そんな疑問や日米中関係の今とこれからが解説されている一冊。識者たちが繰り広げる予定調和なしの対談も読み応えあり、の良書です。

偏屈BOOK案内:宮崎正弘・大竹愼一・加藤鉱『米中壊滅 日中スワップ協定なんてとんでもない』

71PruOpalZL米中壊滅 日中スワップ協定なんてとんでもない
宮崎正弘・大竹愼一・加藤鉱 著/徳間書店

この本は、チャイナウォッチャーとして知られる宮崎正弘、世界を相手に活動しているファンドマネージャーの大竹愼一、10年間香港に滞在し中国を取材し続けてきた加藤鉱が、現在進行中の「米中貿易戦争」「日本と中国の関係それとパンク寸前のヨーロッパについて分析する。宮崎と大竹の対談は丁々発止、意見が合わないところがいい。別枠の「加藤鉱の視点」も説得力がある。

宮崎:安倍はウルトラCを温めている。今年7月の衆参同時解散前に消費増税の延期、もしくは凍結を発表する。中国経済が崩壊し、日本経済が危殆に瀕するという格好の「口実」ができるからだ。逆にいえば、安倍首相が衆参同時選挙で勝って、東京五輪まで首相を続けるシナリオとしてはそれしかない。
(※この本の発行は2019年3月8日)

消費税延期ができなかったら安倍政権はもう終わりで、レイムダックに陥る。まあベストは消費税廃止なのだろう。それができれば今年の衆参同時選挙を大勝するのは確実である。……宮崎はいい意味での「狼少年」だと思う。この人は10年以上前から一貫して「中国はいま破局寸前である」論を展開中である。

安倍首相が中国通貨スワップの再開や、「一帯一路」に協力を表明するなど、中国との経済関係の緊密化を進めることになった。アメリカに対する裏切りみたいで、なんか変だな~と思っていたが、宮崎のタネあかしによれば、落ち目甚だしい中国経済の大崩壊を避けるためにほかならない、とのこと。

「ということはアメリカの了解ありきだった。ウォール街としては中国経済をハードクラッシュさせたくない。可能ならソフトランディングさせたい。そのために安倍首相の出番が回ってきて訪中した。そんなシナリオが日米間のトップレベルでつくられていたような気がする」……気がする、って。一方の大竹は、そのシナリオを否定し、アメリカが中国を惑わす錯乱戦法の一つだという。

日本が手を差し伸べる格好をして中国を錯乱させ、さらに手酷い混乱を与えるつもりなのだ。とくに通貨スワップ協定などはきわめて危ない話で、そもそも日本側は通貨スワップを御せる能力を備えていない。この通貨スワップは次元の違う恐ろしさを秘めている。暴落する可能性が高い人民元とのスワップは、絶対にやめるべきだ。崖から地獄に飛び込むようなアホなことだ、という。

安倍首相は中国の「一帯一路」に協力すると明言したが、口で言ってるだけの可能性が可能性が非常に高く、「一帯一路は水泡に帰すると宮崎は見る。アメリカは高関税で中国を締めつけていけば「一帯一路」は停滞し、やがて動けなくなる。だから日本は協力を表明しても、結果的には何の助けにもならない、実効性のない話だとアメリカも結論づけている、と大竹は読んでいる。

 

【動画】ロシアの「浸水して使えなくなった地下道」通った結果

廃屋や洞窟などの動画を見ていると、冒険心が働きなんだかワクワクしてしまう。特に男子にはそういった人が多いだろう。

こちらの動画では、とある使われなくなった通路を探検しているのだが・・・

 

 

排水がうまくいかなかったのか、浸水したまま使われなくなったロシアのとある地下通路。

その通路の中を様々な手段で通ってみることに!

ボートで水の上を進んだり、潜水服を着て自らの足で進んだり。

極寒の日に氷の上をスケートで進むのはロシアならでは!これは楽しそう!

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(ViralHog)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

モノが売れない時代に「売れ続けるヒット商品」共通の特徴は?

飽食の時代であり、かつモノが売れない時代にも突入していると言われる日本ですが、見方を変えれば、生命源としての食料品は毎日かならず何かしらが売れていることは確実とも言えます。今回の無料メルマガ『食品工場の工場長の仕事』では著者で食品安全のプロである川岸博和さんが、パック卵のように頻繁に購入される食品に対して「固定ファン」を増やす重要性を、既にコアなファンを獲得済のアップル社の事例を引きながら解説しています。

従業員が商品に惚れ込めば

物が売れない時代と言われてから10年以上が過ぎています。物が売れない、でもほしいものが無い、買いたい物が無いとも言われています。

その中でも食品は毎日必ず売れていきます。たとえば、パック卵で考えて見ます。週末スーパーに買い物に行く方のほとんどの方がパック卵を買われます

パック卵は家のそばのコンビニでも売られています。もし、コンビニの店員の方が自分のお店で売っているパック卵の品質に惚れ込んだとします。卵について同僚に語り、ネット情報で書き、お客様にも伝えていたとします。

コンビニでパック卵は多くても一店舗10パック程度しか売れません。しかし、割れやすい卵、重たい牛乳、焼きたてほど美味しい食パンなどは、近くのコンビニの方が本来買いやすい商品です。安ければ多少遠いお店でもいいと言うお客様もいますが、値段と品質の妥当性で買われるお客様も多い物です。

いい商品であれば、働いている従業員の方がまず買いたいと思うはずなのです。コンビニには、一日20名程度の方が働いているはずです。毎日で無くても週に数回、自分のお店でパック卵を買われればコンビニとしては素晴らしい売り上げになるはずです。

工場の商品が売れないと言っている方、商品が売れないと言っている販売店の方、あなたの周りで働いている方が自分のところで製造している商品、販売している商品に対して不信感を持っているから売れないのではないですか?

働いている従業員の方が自分で買いたいと思える商品作りを進める事が、売り上げを伸ばすヒントになると思います。

ネット情報で素晴らしい商品を知り「どんなところで造っているか見てみたい」と思ったお客様が製造現場に来られたとき失望させない製造管理が出来ていますか。

古い工場でも京都のお寺のように磨き込まれていればお客様は清潔感を感じるのです。「磨き込まれた製造現場」、「コミュニケーションの出来る従業員」これが売り上げを上げるキーワードだと思っています。

信奉者を増やす事

従業員の方が、「私の工場の商品はこういう風に作られています」、「こんな原料を使用しています」とネット情報で書かれたらどのように対応しますか。私はいいことも悪いこともネット情報として従業員の方が公開してもいいと思っています。

但し、悪意を持った方が、操作した情報をネット情報として流す事だけは注意が必要です。コンピューターのマックショップ、アップルストアに行き店員さんにアップル製品の質問をするとどなたに聞いても丁寧に答えてくれます。アップルストアは、店内が綺麗すぎて初めは敷居が高いのですが、一度店員さんに声をかけることで、悩んでいる事すべてが解決出来ます。アップルストアの店員さんは、アップルの商品に惚れ込んでいる方々の集まりなのかもしれません。

あなたの工場の製品に惚れ込んでネット情報を流していただける従業員は、まさしく信奉者と言えるのかもしれません。あなたの工場の製品に惚れ込んで自発的にネット情報で宣伝をしてくれているのです。

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約半数の人が血液型トーク嫌い。1位は「B型と思われたくない」

飲み会の席で「ところで血液型は?」というトークをしたこと・されたことがある人は多いと思いますが、それ今では「ブラハラ(ブラッドタイプハラスメント)」と言われ、なるべきく避けるべき話題とされているのをご存知でしょうか。血液型のアクセサリーシリーズを新発売するJAM HOME MADEが全国の 20代〜40代の男女600名を対象に、インターネットによる「血 液型」に関する調査を行ったところ、2人に1人は血液型トークが「嫌い」と回答。一方で、自分の血液型が好き!という人が大半であることがわかりました。

「自分の血液型が好き」ランキング1位はO型!最下位はB型という結果に。

自分の血液型は好きかを聞いたところ、好きと回答した割合が最も高かったのは O 型(83.6%)、次いで、 2 位 A 型(77.3%)、3 位 AB 型(69.8%)、4 位 B 型(61.7%)という結果になりました。

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B型のみなさん、どうしたんだ!? この数値の低さは、もしやブラハラ経験が多いからなのでしょうか…?

2人に1人が血液型を当てられたことがあると回答

「血液型×性別」最も当てられやすいのは A 型女性、最も当てられにくいのは AB 型男性と判明

自分の血液型を人から当てられることがありますかを聞いたところ、2人に1人が当てられたことがある と回答。さらに「血液型×性別」でみると、最も当てられやすいのは 1 位 A 型女性(63.5%)、2 位 O 型女性(61.4%)、3 位 A 型男性(54.2%)となり、最も当てられにくいのは 1 位 AB 型男性(82.1%)、2 位 AB 型女性(56.0%)、3 位 B 型男性(55.9%)という結果となりました。

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A型やO型は日本人の中で多い血液型なので、やはり当たる可能性が高いため、当てに行く人もこのいずれかをいうケースが多そうですね。一方、AB型=二重人格、B型=わがまま、変わり者といった根拠のないイメージのせいで、この2つの血液型は回答として言いにくい面もあるかもしれません。まるで「あなたを二重人格だと思っている」と受け取られたくないという心理のあらわれでしょうか。

血液型トーク、2人に1人が嫌いということが判明

血液型に関して人と話すのが好きですかと聞いたところ、2人に1人が嫌いということが判明しました。 その中でも、最も嫌いと答えたのは B 型で 56.8%の人が嫌いという結果に。 血液型の話題に不快な気持ちを持つ人にとっては、血液型トークがブラッドタイプハラスメントとなる 可能性になりうることがわかりました。

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血液型は当たっても外れても、「またその話か」の域を出ない、おきまりのトークが待っているだけ。ですから、結局いまひとつ盛り上がらないですし、相手の血液型によっては、そこから誰かが不愉快になる方向のトークに発展しかねないため、ハラスメントに対する意識が高まっている令和の時代には、避けたいと思う人が多くなってきたのかもしれません。

最も言われたくない血液型は B 型

B 型でさえ、最も B 型と言われたくない結果に。

特に B 型男性は 41.2%が言われたくない。 最も言われたくない血液型は何かを聞いたところ、B 型(35.9%)との回答が最も多く、どの血液型の人も B 型と言われたくないと思っていることが判明。さらに、B 型自身でも 36.2%の人が B 型と言われたくないことが判明。その中でも B 型男性自身が最も B 型と言われたくない割合が高いことも判明しました。

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「B型」であるないにかかわらず、誰もが「B型」には特に思われたくない!という人が多い結果に。B型の方にとってはすでにこのアンケート回答結果自体がハラスメントなのでは、という疑問すら感じますね。ごめんなさい!B型の方は、相当苦労されてきたことでしょう。

血液型を変えられるとしても、なりたいのは自分の血液型

血液型を変えられるとしたら何型になりたいですかと聞いたところ、全ての血液型において自分の血液型になりたい割合が最も多いことが判明。割合が最も多かったのは O 型で 71.9%、次いで AB 型で 56.6%、 A 型 45.8%、B 型 44.7%という結果となりました。

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なんだかんだ言っても、自分の血液型が好き!という答えが多かったのが、このアンケートのせめてもの救いです(しかしその中でもB型の方は少なめでちょっぴり同情します)。O型は、他の血液型に比してあまりネガティブなイメージが定着していないので、自分の血液型がいいという回答が多かったのかもしれません。

話題のない時になんとなくしてしまいがちな血液型トーク。しかし、半数の人が快く思っていないことがわかりました。多様性が認められる今の時代に、たった4種類の血液型で自分の性格をステレオタイプに分けられたくなんてないですよね。それに、B型の人は常にあまり嬉しくない評価とともにネタにされて困っている人がかなり多いよう。みなさん、B型の方々の気持ちを考慮して話題には気をつけましょう。
かくいう筆者はO型でして、血液型を話すと一般的に「おっとり」「のんびりや」などと言われることが多いですが、わりと繊細だし、こう見えてかなりのせっかちですからーー!残念!!

情報:JAM HOME MADE
ジャムホームメイドオンラインショップ: https://www.jamhomemadeonlineshop.com/fs/official/c/NEWTYPE
ジャムホームメイド ZOZOTOWN ショップ: http://zozo.jp/shop/jamhomemade/

グーグル先生に聞かない。唯一絶対の答えを探す子が陥る完璧主義

あらゆる分野において「多様性」が求められる現代社会ですが、その流れとは逆方向とも言える、「全ての問題に対してひとつの答えを求める」という傾向を持つ人が増えているようです。そんな風潮に否定的な意見を記すのは、無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを!』著者の石丸智信さん。石丸さんは今回の記事中である二人の著名人の言葉を引きながら、違いやあいまいさなどを持ち続ける大切さを論じています。

安易に答えを探し求めていないだろうか

何らかの問題を解こうとしたり、解決しようとした時に、自分で考えることなく、すぐに答えを求めてしまったり、その正解と思えるものに飛びついてしまったり、そういった経験はありませんか。私自身も、正解だと思う答えを追い求めてしまった経験があります。

本号では、「正解」に関する言葉を参照しながら考察していきたいと思います。

まず、「正解」に関する言葉として、以下の言葉があります。

プロセスが違えば、正解だって変わる。正解も自分でつくりだすものなのだ。

この言葉は、西武やダイエーなどの各プロ野球球団で投手として活躍し、現在は、福岡ソフトバンクホークスの監督である工藤公康氏の言葉と言われています。

人生でぶつかる問題に、そもそも正解なんてない。とりあえずの答えがあるだけです。

この言葉は、書籍『バカの壁の著者である養老孟司氏の言葉です。

この2つの言葉からも、正解が1つではないこと、そして、自分自身で答えを創り出すことができることを教えてくれていると思います。

幼少の頃、こんな経験をしたことはないでしょうか。

私は、小学生の頃、算数などのドリルを解いていて、答えがわからなかった時には、答えが書いてあるページをすぐに見て、その答えを書いて、理解した気分になっていたことがあります。みなさんは、このような経験はありませんか?

情報化が進んでいる現在では、何らかの問題や、分からないことなどがあると、すぐにインターネットなどを利用して、ひとつの絶対的な答えを求めてしまいがちになっていないでしょうか。

問題の解き方や解決に向けての過程を理解したり、創造するよりも、その問題などに対する既にある答え、正解をすぐに求めることを重視することが習慣化してしまうと、まわりの人たちから答えを教えてほしいという姿勢になってしまうのではないでしょうか。

解き方やプロセスを理解することが大切だと思っていても、例えば、学校などでは、テストの点数は正解の数によって決まりますし、それによって評価もされますから、すぐに答えを求めることが習慣化してしまうのは、仕方がない部分もありますね。

しかし、安易に正解を探し求めてしまうなど、結果をすぐに求めてしまったり、飛びついたりする傾向が強くなると、物事がうまく進まなくなってしまう時などに、「もっとプロセス過程を見て欲しいと自分を擁護するようになってしまうように思います。

行き過ぎた「円安誘導」を止めよ。もはや輸出依存国ではない日本

これまで長きに渡り「貿易立国」として歩んできた我が国ですが、その産業構造に大きな変化が見られているようです。「日本は輸出経済依存国から海外投資の配当金依存国になってきた」とするのは、メルマガ『国際戦略コラム有料版』著者の津田慶治さん。津田さんは今回の記事中、構造が変わった日本にとっては円高の方が有利であり、日銀等による円安誘導については「必要なし」としています。

NY株価最高値で利下げ?

6月18、19日のFOMC後のパウエル議長は、年内の利下げを容認とも取れる発言があり、S&P500指数は最高値になりNYダウも最高値近くになっている。今後の検討しよう。

日米株価

NYダウは、2018年10月3日26,951ドルで過去最高株価であるが、12月26日21,712ドルと暴落したが、その後は上昇して4月23日26,695ドルになったが、米中貿易戦争激化とメキシコ移民問題が出て6月3日24,680ドルまで下げた。しかし、FRBの今年利下げ容認で6月21日26,719ドルまで戻し6月20日S&P500指数は最高値になった。

日経平均株価も、同様に2018年10月2日24,448円になり、12月26日18,948円と暴落し、4月24日22,362円に上昇したが、対中対墨貿易移民戦争激化で6月4日20,289円まで下落。しかし、米国で今年利下げ観測で6月20日21,462円と上昇。しかし、一時1ドル=107円5銭と円高のために6月21日は21,258円と下落が、出来高は2.7兆円まで回復した。

10年米国債の金利が2%になり、普通、株価と金利水準は相関があるのに、逆相関になり異常な状態になっている。株価が高いと、利上げで金利は高くして、景気が悪いと利下げで金利を下げ、株価も低いことになるはず。それが金利は低く、株価は高いとなり、相関が崩れておかしい状態になっている。

逆イールドにもなって、短期金利を下げる必要になっているというが、景気が悪いからではなく、株価が最高値にあるのに、逆イールドになっている。米国の金融経済はハチャメチャな状態になっている。

株価が高いのに、景気が良くないとFRBは、利下げするというのも、おかしいことである。景気と株価の相関も崩れたことになっている。普通、株価が高いとバブル形成を抑えるために、利上げする方がよいと思えるのに、利下げを容認するとパウエル議長は言っている。中央銀行バブルもここに極まったように感じる。

FRB委員の展望チャートでは、8人が据え置き、1人が利上げ、8人が利下げとなっている。市場は7月利上げ100%である。FRBは微妙なバランスを取っている。

株価が高いのに利下げをトランプ大統領は強制するが、それは、まともな金融政策ではなく金融政策によるバブル形成を意味している。そのバブルが崩壊したら、その衝撃は非常に大きくなると、心配する。あと何年、いや何か月、バブル景気はもつのであろうか?

そして、ECBもドラギ総裁も利下げの方を示唆したことで、利上げに向かっていた中央銀行は、再度、金融緩和の方向に転換したことになる。中央銀行バブルが世界的になってきたようである。

しかし、日本は、米国と欧州金利の下げ観測でドル・ユーロで円高に振れて、株高にならず日本のバブル形成は促進しないのが、せめての救いである。その上に消費税UPを行えば、株価が高騰することはないので、バブル形成を起こさなくて済むことになる。

そして、景気動向が下向きになり、企業の内部留保した資金を投資にも回せずに、とうとう、その資金で自社株買いをおこない始めた。このため、日経平均株価も大きな下落がない