※この記事は都合により削除されました。誠に申し訳ございません。(まぐまぐニュース編集部)
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人生の一大イベント「大学受験」。センター試験が終わって一息つく間もなく、一般入試がスタートしますよね。。。
そんな中、大学受験が親にとっても大変なイベントであることを示したツイートが大きな話題になっています。
投稿したのは、お子さんの大学受験があったというツイッターユーザーのmama869さん(@77e3)。
親から見た「大学受験」は一体どんな切実さがあるのか、当該ツイートを早速ご覧ください。
子の大学受験出願料を支払った。合計23万円。2つの大学5学部でこの金額。
ニコニコ現金払いのみ。
受験先が遠いので一週間ちょっとホテル暮らし、宿泊料と毎日の食事、交通費で約10万円。
センターと国公立大受験料約4万円。
大学の入学金払う前に40万近く払う。
これが日本の現実よ。
お金…。— mama869 (@77e3) 2018年1月13日
おう、なんと。。世間では5〜8校くらい受けるのも当たり前らしいのですが、入学前からものすごくお金がかかるんですね。。うちもしっかりと準備しておかなくては・・・。
そして、忘れてはならないのが宿泊先の確保。金銭的な準備も大切ですが、ギリギリになって近くのホテルがどこも満室なんてことにならないよう、来年お子さんが受験を控えている方は、頭の片隅に置いておきましょう。
それでは受験生のみなさん、体調など崩さぬよう、最後までがんばって下さい! あ、息抜きも忘れずに。。。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
ひと昔前に一世を風靡したテレビ朝日系の『痛快!ビッグダディ』シリーズ。
ビッグダディこと、林下清志さんは一時期フジテレビ系『バイキング』でレギュラーを務め、元妻の美奈子さんは自伝を出版、娘たちもグラビアに登場するなど大きな話題を呼びました。ほかにも各局で「大家族番組」というのは定期的に放送されている人気ジャンルのひとつですよね。
そんなテレビの「大家族番組」ブームを真っ向から否定するツイートがいま話題になっています。
投稿したのは、ツイッターユーザーのうっちーさん(@charisma0919)。
一体うっちーさんは「大家族番組」のどんなところが嫌いなのか、当該ツイートを早速ご覧ください。
ぶっ叩かれるの覚悟で言いますけど、私は大部分の大家族番組というものが嫌いで、無計画に子作りして案の定家計が火の車、子供達にはお腹いっぱいご飯を食べさせず、挙げ句の果てには「中学出たら働け」。そんな実録家族ドラマのどこに感動要素があるのかわかりません。
— うっちー (@charisma0919) 2018年1月14日
え、私はてっきり「大家族番組」を鑑賞する目的って、
「なんていう食事の与え方してるんだ!」
「枝豆ばっか食べてないで働こうよ・・・」
「こんな田舎に住んでたら絶対出演料で御殿が建ってるんだろうなぁ」
なんて、心の中で終始ツッコミを入れることだと思ってました、心が汚くてスミマセン。。。
もちろん、まともで感動的な大家族番組も中にはあるようですが、それは見たことありません。
そういえばナイナイの岡村さん演じた「リトルダディ」っていうパロディ、『めちゃイケ』が終わる前にもう一度見たいなぁ。あの時の嫁役が今人気の「おかずクラブ」のゆいPだったって知ってましたか? 私は今知りました。
このツイートには、賛同の声が多数寄せられており、現在3万を超えるRTと、5万を超えるいいね!が集まっています。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
昨年は芸能人と政治家の「不倫スクープ」の多い1年でしたね。。。狭い世界でもあれだけ多いんだから、一般人の不倫の数なんてどうなっちゃうんでしょうか。まあ、一般人なら報道陣の前で「謝罪会見」なんていう恥ずかしいこともしなくていいわけですが。。。
しかし実際のところ、「独身者×既婚者」という不倫の場合、独身者側にあまり罪悪感がないのではないでしょうか??
そんな「泥棒猫」な不倫女たちを鋭い例えで「断罪」したツイートがいま話題になっています。
投稿したのは、ライターとして活躍中のyuzukaさん(@yuzuka_tecpizza)。
一体どんな切れ味のある例えだったのか、当該ツイートを早速ご覧ください。
結婚指輪って、車の「子どもが乗っています」のステッカーみたいなもんで、「まもるべき人いるよ」っていう、最大の主張なんですよ。そこに容赦なく手を出す不倫女は、あのステッカーを見ても煽り散らかすヤンキーの車と同じだし、手を出される男は、あれ貼ってスピード違反してるのと同じなわけ。
— yuzuka (@yuzuka_tecpizza) 2018年1月12日
はい、バッサリいかせていただきました。もうこれ以上ない切れ味です。。。
関係ありませんが、この熊本県警が面白すぎ。。。
2度見しそう http://t.co/HqABhZoasN #newsdict #news #熊本県警 #電光掲示板 #feedly #熊本県警察 #インターネット pic.twitter.com/4d9ZwmRSaK
— スポーツ – newsdict (@newsdict012) 2015年5月21日
お母さんが仕事帰りに吹き出したらしい…😂
さすが、熊本県警の電光掲示板!!#熊本県警 #アキラ100 #サンシャイン池崎 pic.twitter.com/RJPcwMFI5a— 渡邊怜 (@kumakobrass_per) 2017年6月4日
いや、運転中に笑わせんで笑
熊本県警のクセがスゴいんじゃ笑笑#千鳥 #熊本県警 #電光掲示板 pic.twitter.com/LVnhTCkCZc— りせ (@causion09) 2018年1月8日
大切な家族を守るために、セクシーな誘惑に負けず「空前絶後の安全運転イエーイ!」で行きましょう!
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
image by: shutterstock.com
街歩きって面白いですね。変な張り紙とか、変な標語の看板とか、変な店名のお店を見つけるのも楽しみで、ついついキョロキョロ街を見渡してしまいます!
そんな中、街中に超「詩的」な古本屋の看板と、まるで小学生が考えたかのような店名の焼肉屋が並んでいる!とツイッター上で話題となっています。
画像を投稿したのは、ツイッターユーザーのいくしゅんさん(@_ix4n)。
一体、どれだけコントラストのある二軒だったのか、当該ツイートを早速ご覧ください。
言葉を尊ぶ詩人みたいな古本屋のとなりに小学生が5秒で考えたみたいな店名の焼肉屋があるのなんかいい pic.twitter.com/C4Q3fxpGoo
— いくしゅん (@_ix4n) 2018年1月14日
「風は頁をめくるが 読むことはできない」、、、詩人や、街の詩人や。。。それに比べて、隣の「焼肉ジュージュー苑」、焼肉をジュージューするから焼肉ジュージュー苑。まんまや。。。ていうか、わかりやすい。このコントラストのある二軒、よく見つけましたねー。私も今夜、焼肉ジュージューさせていただきます!
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
先日掲載の「日本だけが蚊帳の外。北朝鮮問題の対話路線に乗り遅れた安倍官邸」でもお伝えしたとおり、日本以外の主要国が対話路線に舵を切ったとも言われる北朝鮮問題。そもそもこの「危機」の本質はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』では著者で国際政治にも精通する高城剛さんが、「私見たっぷりに」と前置きした上で米中朝それぞれの思惑を記すとともに、2018年の日本のトレンドが「親中」になるとの論を展開しています。
今週は、多くの質問を頂戴しております北朝鮮問題につきまして、私見たっぷりにお話ししたいと思います。
本メールマガジンで何度もお話ししておりますように、北朝鮮の動向は、中国次第となります。まず、近年を振り返りましょう。
2015年、朝鮮労働党創建70周年記念式典で、金正恩は中国序列5位の劉雲山と肩を並べて歓談して手を取り合うなど親密さをアピールしました。その時、中朝関係を「血潮で以て結ばれた友好」「金日成主席同志と金正日総書記同志が残した最大の外交遺産」であるとし、言われたようにミサイル発射を中止するほど、両国の睦じい仲がありました。
2016年、中国の習近平国家主席(および中央軍事委員会主席)は、人民解放軍の編成を中国全土を7つの地域に分けた「軍区」から5つの「戦区」に再編しました。この歴史的改革は、瀋陽、北京、蘭州、済南、南京、広州、成都の名を冠し、各省に設置された省軍区にまたがるため「大軍区」とも呼ばれていた軍区を、便宜上効率化を高めるための再編を行ったと言われていましたが、実際は瀋陽郡区の解体が目的だと言われていました。ここから、中国と北朝鮮の関係がおかしくなります。
「最強の軍区」と言われた瀋陽軍区は、朝鮮戦争勃発を受け「義勇軍」を送った中国の人民解放軍所属で最強だった第四野戦軍が前身で、これは朝鮮族らが中心となって編成された「外人部隊」でした。また、瀋陽軍区の管轄域には朝鮮族自治州も含まれ、軍区全体では、いまも180万人もの朝鮮族が居住しています。いわば、「瀋陽軍区」と北朝鮮の朝鮮人民軍は、国境をまたぎますが「同じ人々」なのです。それゆえ、金正日総書記も2009年以降だけでも、11回も瀋陽軍区を訪れていました。
最近ネット上で「フランスのパリは治安が最悪になった、各国の移民のホームレスが大量に増加している」と、不安を煽るような情報が流れました。はたして、現在のパリは本当にそこまで治安が悪化しているのでしょうか? 無料メルマガ『出たっきり邦人【欧州編】』の執筆者のひとりでフランス・パリ在住の日本人「ぼんじゅーる☆愛」さんが、今現在のパリの街の様子について在住者ならではの視点で箇条書きにまとめてくれました。
さて今回は、ネット上に出回っていた以下の記事を受けて、私の思う実際のところのパリを箇条書きでまとめてみたいと思います。
● 外国人「パリの現在がどんな感じか住んでみた経験を書いてみる」
【2017年度版】パリの地区別危険度が一目で分かる治安マップを公開。治安の良い・悪いエリアを知りパリ旅行のホテル選びや旅行プラン作りの参考にしてください。 | 坂男 https://t.co/xePLnIiXnq #坂男
— ari_neutron (@aariUmts) 2017年9月14日
異文化を理解することと、それを受け入れることは、別の問題なのである。
パリ市内の路上で公然と行われるムスリムの定時礼拝 pic.twitter.com/R0J0txfUAi
— テラスぽんた (@joyponta) 2016年9月26日
ざっとまとめて書きましたが、日本では私は大阪に住んでいて、他の都市に住んだことがありません。また、ほかの国にパリほど長く住んだこともありませんので、見方に偏りがあると思います。
この時期になると暖房器具や火の使用が多くなることもあって、消防車のサイレンの音をしょっちゅう耳にしますよね。。。
火事は自分の生活はおろか、他人の生活まで一瞬にして奪ってしまう恐ろしいもの。用心したいものです。
そんな中、「中国の消防車」が想像の域をはるかに超えていたと、ツイッター上で話題となっています。
投稿したのは、先日もローストチキン屋の犬の話を投稿していた、中国の面白ニュースを紹介しているけろっとさん(@kerotto)。
一体、何がどう想像を超えていたのか、当該ツイートを早速ご覧ください。
中国では多連装ロケット式消防車が開発されています。超高層ビル火災用で、火元に向けて消火剤を打ち込み消火するというもの。 pic.twitter.com/t5ywquvH5b
— けろっと (@kerotto) 2018年1月13日
多連装ロケット式消防車を紹介するビデオ。消火弾一本で60平方メートルをカバーし、高さ300mまで打ち込めるのだとか。すでに北京や深圳など大都市の消防署に配備されているそうです。 pic.twitter.com/yWU9DqpSqr
— けろっと (@kerotto) 2018年1月13日
なんと、「消火弾一本で60平方メートルをカバーし、高さ300mまで打ち込める多連装ロケット式消防車」って・・・もう普通の消防車の要素が「消火」という言葉以外まったくない、、軍事用じゃないですか、コレ(汗)。。。
高層ビルの消火には確かに効果的な気もしますが、人に当たったりしても大丈夫なんでしょうか??
「やめろ、まだ中に子どもがいるんだ!!!」 チュドーーーーーン!
・・・なんてことはないんでしょうか。
中国のトミカのニセモノみたいなやつで、これが発売されたら絶対に欲しいですね。
これを使わなくてもいいように、みなさま普段から「防災」を心がけましょう!
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
美味しいグルメ、癒されるマッサージ、優しい現地の人々。そんな魅力のある台湾は近年、海外旅行の行き先としても人気です。今回、その台湾でで2年間暮らしていたこともある、メルマガ『台湾大好き!メルマガ レレレの台湾』の発行人の小籠包(しょうろんぽう)さんが、観光客には教えたくない台湾の隠れスポットとして、怖いくらいに当たった占い横丁のある占い師を紹介しています。
※本記事はジモトのココロに掲載された記事です
台湾旅行に行ったことがある方で、台北市内をくまなく回った方なら、一度は行ったことがある「行天宮」。
ここ行天宮は、中山区にある関帝廟で、多いときには1日2万人以上がおとずれる、商売の神をまつる伝統的な廟です。
今回ご紹介するのは、この行天宮ではなく、その目の前にある道路の地下通路内にある「占い横町」の、とある一軒。
その横町への入り口は、まるで地下鉄のような地下通路の入り口です。
「路燈命相館」という小さな占いスペースに、その女性はいました。その占い師の名前は洪雨辰さん。
今をさかのぼること10年前、この占い横町を旅行で初めて訪れたとき、私の妻だけが運勢を見てもらったのです。すると…。
いろいろなことが大当たり、日本に帰ってから二人で驚いたのでした。その内容について、詳細は省きます。
ああ、そんなことなら自分も観てもらえばよかった…。そう思った私は、次に旅行で台湾へ行くことがあれば、
絶対に洪さんに観てもらいたい、そう思い続けていたのです。それから四年後…。私にもチャンスが訪れました。
2011年8月、仕事やプライベートでストレスをためていた私たちは、4年ぶりに台湾へ旅行に出かけました。
目的は、もちろん洪さんの占いです。それまで占いのうの字も興味がなかった私ですが、妻の当たり具合に驚きを隠せず、今回は自分も占ってもらおうとワクワクしながら訪れたのです。さて、自分はなんと言われるのだろうか。
さっそく座って話をすると、洪さんは四柱推命、手相、米掛け(コメ占い)の3種類を観て、それらの結果を総合して、運勢を出します。名前や生年月日、生まれた時刻まで細かく問われたあと、ピンク色の専用紙になにやら書き始めたのです。
「お金には困らない運命だ」
「車は運転しないほうがいい、事故に遭う」
「結婚運はまだ弱いから今はダメ」
「2013年5月以降に運気が上昇するから、結婚はその後で」
「あなたの運勢は、生まれたところから遠ければ遠いほどいい」
「住むなら日本より海外の方がいい、一番いいのはアジア」
「マレーシア、フィリピン、インドネシアはダメ。ベトナム、タイ、シンガポール、香港、韓国、台湾はOK」
「それらの土地で必ずあなたを雇う会社がある」
…いろんなことをまくしたてられました。そして、話しながら、そのことをピンクの紙に次々と書き込んでいったのです。
これが、その実物です。上に書かれていたようなことが書き殴られていることがわかるかと思います。

当時、海外に住むなんてことは考えたこともありませんでした。ましてや海外で就職なんて!
手相によると海外線なるものが伸びていて、海外に住む縁があるとのことでした。
それから約2年後の5月なかば、私たちは本当に台湾へ移住しました。もちろん、洪さんの占い通りに実行した、、、訳ではありませんでした。これもいろいろな偶然が重なり、たまたま台湾に移住することになったのです。これは後々考えると恐ろしくも凄いことでした。
もちろん台湾は4回旅行していましたし、他の国に住むなら台湾がいいなとは思いましたが、まさか本当に移住なんて。
2011年、この時すでに私の台湾移住はすでに、洪雨辰さんによって予言されていたのです。
台湾へ旅行する予定がある方で、占いに興味がある方、ぜひ、洪さんのところへ行ってみてください。
私のように何か言い当てられるかも、しれませんよ。
路燈命相館
洪雨辰さん
日本語:日常会話レベル
占い術:四柱推命、手相面相、米卦
得意分野:総合運勢(仕事、恋愛や結婚も)
料金:総合で1,000元、1質問につき500元
14:00-19:00
予約する場合には電話にて
(02)2517-5473
以前掲載の「ちょっと待て。「就業規則の変更」には、思わぬ困難が待っている」では、「就業規則の不利益変更」がいかに困難を伴うものかということをお伝えしました。今回の無料メルマガ『採用から退社まで! 正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』では著者で社労士の飯田弘和さんが、「就業規則の不利益変更」に関する実際の判例を2つ紹介しながら、「有効と無効のボーダーライン」を検証しています。
就業規則の不利益変更を行う場合、その「必要性」と「労働者の受ける不利益の程度」との間に、バランス(合理性)がなければなりません。今回は、具体的な事例をみてみたいと思います。2つの判例を紹介します。2つとも、賃金減額を伴う就業規則の変更事例です。
※賃金規定は、就業規則の一部とみなされます。従って、賃金規定の変更は、就業規則の変更となります。
まず1つ目に紹介する判例は、「第四銀行事件」。
就業規則の変更内容
55歳定年制を60歳に延長するのに伴い、55歳以降の賃金を55歳時の63~67%に引き下げるというもの。この裁判では、行員の90%で組織する労働組合との合意等もあって、就業規則の変更を合理的なものであるとしました。
2つ目に紹介する判例は、「みちのく銀行事件」
就業規則の変更内容
60歳定年制の下で、55歳以降の賃金を33~46%削減するというもの。この事件では、就業規則の不利益変更を「無効」としています。この中で、最高裁が述べていることをいくつか挙げてみます。
以上のようなことから、この「みちのく銀行事件」での就業規則の不利益変更は、労働者の不利益の程度が大きく、しかも、それが55歳以上の者に偏っていたため、「無効」とされました。