古都、もうひとつの顔。京都三条通りにモダン建築を訪ねる旅へ

京都といえばもちろん「神社仏閣」ですが、もうひとつの顔をご存知でしょうか。それが、三条通りを中心に数多く残るレトロな近代建築物たちです。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者で京都通の英学(はなぶさ がく)さんが、そんな「京都モダン」な建物を案内しています。

ぶらり三条通り

京都市の中心部を東西に走る「三条通」は平安時代には三条大路だった通りです。

鴨川にかかる三条大橋は言わずと知れた東海道五十三次の終点ですよね。かつては京都のメインストリートとして栄えました。そのため今もレトロな近代建築が残されているのが魅力的です。しかもただ残っているだけでなくオシャレに改修されて人気ショップなどがそれらのビルに入っていたりします。寺社仏閣よりも新しいノスタルジックな街並み散策も楽しいですよ。今回は昨日見て歩いて改めてご案内しようと思いました。

明治時代に琵琶湖疎水が完成すると京都の近代化は一気に進みました。国内初の営業用水力発電所が出来て、安定的に電力供給が出来るようになり、市街には路面電車を走らせることが可能になりました。また、岡崎(平安神宮の辺り)では内国勧業博覧会が開かれ、三条通に多くのモダンな建物が建てられました。

しかしその後再開発が進み、街の中心は四条通りへと移っていきました。再開発をしなかったお陰で三条通りにはレトロな洋風建築が残り、魅力的な街並みになったというわけです。

烏丸通りから河原町通りへ、東から西に向かっていくつか見ていきましょう。

まずは烏丸三条の交差点にある赤れんがの建物です。現在はみずほ銀行京都中央支店で、旧第一銀行京都支店だった建物です。明治39年に、辰野金吾の設計で建てられました。東京駅の駅舎も辰野金吾ですね。辰野式と呼ばれる赤れんがに白帯のスタイルが特徴的です。

次に目を引くのは「文椿ビルヂング旧西村貿易会社です。「フミツバキ」と読みます。当時では珍しい木造の洋館です。近年リノベーションされて流行りのレストランや、雑貨、ファッションのお店などが入っています。味のある建物なので外国人観光客の姿も少なくないスポットになっています。

文椿ビルヂング

異例の歓待。トランプ大統領と「金正恩の右腕」は何を話したのか

トランプ大統領が、アメリカを訪れた「金正恩の右腕」と呼ばれる金英哲朝鮮労働党副委員長をホワイトハウスに迎え会談したことが世界を驚かせています。敵対する国家の高官の歓待は異例中の異例。なぜ米国サイドはこのような行動に出たのでしょうか。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、アメリカの「狙い」と、トランプ大統領と金英哲氏との間で交わされた会話の内容を推察しています。

トランプ、金正恩の「右腕」とホワイトハウスで会談

トランプさんは6月1日、世界を仰天させることをしました。金正恩の「右腕」と呼ばれる金英哲さんと、ホワイトハウスで会談したのです。AFP=時事6月2日。

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は1日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長の右腕とされる金英哲(キム・ヨンチョル、Kim Yong-Chol)党副委員長(72)をホワイトハウス(White House)に迎えて会談した。

なぜこのことが世界を仰天させたのでしょうか?

スパイ組織のリーダー、軍幹部、特使、党幹部などの肩書を持つ金氏は過去20年間でホワイトハウスを訪れた北朝鮮の高官では最も高位の人物。慣例に従えば、地政学的に敵対している国の高官で個人としても制裁対象になっている金氏のような人物との会談は、建物の奧で内密にひっそりと行われるところだ。しかしトランプ氏のホワイトハウスはそうしなかった。金氏はジョン・ケリー(John Kelly)大統領首席補佐官に迎えられ、列柱を配した通路を抜けて大統領執務室(Oval Office)へと向かった。国家元首でもないのにこのような迎えられ方をするのはまれなことだ。残虐な政権で知られる国からの訪問者ということを考えればさらにまれだと言える。
(同上)

トランプさんは、金英哲さんが、

  • アメリカを核で恫喝している国の人
  • 制裁対象になっている人
  • 人権完全無視の残虐国家高官

であることなどを完全無視して、大いに歓待したと。どんな感じだったのでしょうか?

ホワイトハウスの関係者らは、トランプ大統領との会談は仮に実現したとしても、社交辞令を交わし、金正恩氏からの親書を手渡すだけの短時間のものになるだろうと考えていた。しかし会談は90分近くも続き、会談を終えたトランプ氏は「われわれはほぼすべて話し合った。たくさん話した」と述べた。
(同上)

予想外の長話になったのですね。トランプさんと金さんは、何を話したのでしょうか? 詳細はわかりません。しかし、これまでの経緯を見れば、想像できます。

金正恩は、父・金正日の「成功」を真似ようとしていた。つまり、非核化を約束し制裁を解除させ経済支援を受ける。しかし、核兵器は、ちゃっかり保有しつづける。ところがトランプは、「核兵器放棄が先制裁解除はその後」という立場。それで、北は、「そんな要求は飲めない。核最終戦争で決着をつけよう!」と恫喝した。すると、トランプは、「そういうことであれば、6月12日の会談はやめる!」と宣言した。北は驚いて、「いやいや、是非ともやりましょう!」と文さんに泣きついた。トランプは、「じゃあやりましょう」とまた態度を変えた

H.I.S.や星野リゾート、ニトリが安売り合戦に乗らず勝てる理由

それぞれ特色あるサービスや商品展開で各業界をリードしてきた、HIS、星野リゾート、そしてニトリですが、ここに来てさらなる進化を遂げるべく、新たな展開に打って出ています。メルマガ『理央 周の売れる仕組み創造ラボ【Marketing Report】』では著者でMBAホルダーの理央さんが、3社の「価格競争に乗らない戦略」を紹介するとともに、そこから学べる「競争における戦い方」を考察しています。

HIS、星野リゾート、ニトリに学ぶ「競争における戦い方」

日本経済新聞4月12日の記事、「個性競うホテル ロボvs人間」というのがあった。様々なメディアでも取り上げられている、HISの変なホテル従業員のサービスの質で特化する星野リゾートの対比だ。

変なホテルの方は、ロボットに接客などを対応させることで省人化、効率化を目指している。この頃は、チェックアウト時に、部屋のカードをキーボックスに入れるだけで、全ての手続き完了ができるホテルも多いが、変なホテルでは、チェックインからアンドロイド的な「ロボット」が対応する。

記事によると、掃除や窓拭きなど、多くの「手作業」を自動化している極端さが目新しい。同程度の規模のホテルの4分の1の人員で6割の利益率と高い効率化を目指す。

一般的に、ホテルや飲食店など、ユーザーと近い距離でサービスを提供する場合、省人化することによって、サービスの質が落ちる、という認識がありがちだが、変なホテルにおいては、その点を、エンタテイメントの要素を入れ込むことによって逆張りで楽しんでもらう工夫が各所にある。

ビジネスモデルの一種に、現状のサービスを分解し、不要な部分をそぎ落として、相対的な価格を下げる、「アンバンドリング」という考え方がある。例えば、焼肉定食1,500円とした場合、ばら売りをして、焼肉1,000円、ライス200円、味噌汁200円、漬物200円で売り、好きなものだけ頼んでもらう、という具合だ。大企業の事例で考えれば、理髪店の水回りを省いたQBハウスは、低価格と時間短縮を価値として提供し、機内サービスを省いたLCC各社は、低価格を提供している。

一方の星野リゾートは、これまでの規定戦略どおり、手厚いサービスを付加価値として提供する、「OMO(オモ)」というブランドを展開するとのこと。記事には、地方の高級ホテル・旅館が得意な星野リゾートが、都心に新しく展開していく上で、「ビジネス客は捨て、観光客に特化したサービスを展開する」という思い切った戦略のホテルだ。都内大塚に出すホテルでは、価格は1人7,000円から。125室を50人で運営と、HISとは対照的な人数。

秘密基地的なインテリアになっていたり、宿泊客同士が交流できるラウンジを設けたりと、こちらも、エンタテーメント的な要素が盛りだくさんだ。中でも「Go-KINJOゴーキンジョ)」というサービスが、かなりのインパクトでオリジナルだ。正社員が近所のスナックや、そのあたりにしかない、名物飲食店や催し物を案内。一流ホテルのコンシェルジュのB級バージョンといった具合だ。

このように、HIS、星野リゾート、どちらの業態にしても、単純に、価格や部屋のサイズの調整、サービスの付加や削除ではなく、宿泊客のステイの先にあるエンタメ要素を追加するという、情緒的な価値に訴える戦略をとっている点が目新しい。

こういった施策の背景には、東京、関西圏で宿泊客が増える中、同時に供給室数も増える。中でも、民泊をはじめとする安価な部屋の提供で、値崩れすることなども考えられる。価格競争に持っていかない工夫という点で、参考になる事例だと言える。

「妻死去時に夫が55歳以上でないと遺族年金が貰えない」は本当か

妻に先立たれ夫が遺族厚生年金を受給するというパターンは、可能性として充分あり得ることです。その際、話題になるのが「男女差」。夫が遺族年金を貰う場合、いくつか超えなければならないハードルがあるようです。今回の無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』では著者で年金アドバイザーのhirokiさんが、そんな事例について詳しく解説しています。

妻死亡時に夫が貰う遺族厚生年金は制限も厳しいが意外なメリットもある

いつもはですね、老齢の年金と遺族年金の給付事例を書く時は夫死亡の妻受給のパターンが主ではあるんですが、もちろんその逆もあります。如何せん、 男性のほうが先に亡くなる事が多いし、そもそも遺族年金の給付は女性のほうが圧倒的に有利な制度になってます。これはもう、昭和の流れというかそういう事情が関係してたりするので仕方ない部分もあります。

しかし、非正規雇用の人数が昭和60年頃までは650万人だったのが現在は2,000万人ほどに急激に増加し、また、何年か前まで派遣切りという深刻な問題もありました。男だからといって必ずしも経済的に有利という時代ではなくなってきて、平成26年4月からは夫にも国民年金からの遺族基礎年金の給付が認められるという変化も出てきました。

とはいえ、男女間の遺族年金の差はまだ根強い。今後、そういうのも解消されていくのかもしれませんが、やはり女性の雇用とか給与面での格差の事もあるし、妊娠出産育児後の社会復帰の困難さもあるので当分遺族年金の男女の違いはあっても仕方ないのかなとも思います。

さて、今日はですね、妻死亡の場合の遺族年金の事例で行きたいと思います。

1.昭和35年5月31日生まれの妻(今は58歳)

何年生まれ→何歳かを瞬時に判断する方法!(参考記事)

20歳である昭和55年5月から昭和58年3月までの35ヶ月までは昼間学生として国民年金には任意加入だったが、任意加入してきちんと納めた。

昭和58年4月から平成8年7月までの160ヶ月は厚生年金に加入。この160ヶ月間の平均標準報酬月額(簡単に言うと給与の総額を加入月数で割ったもの)は27万円とします。平成8年8月から平成15年8月までの85ヶ月は国民年金第三号被保険者として国民年金保険料支払わなくても支払ったものとみなす。平成15年9月から現在まで厚生年金に加入していたが、平成30年8月31日に死亡するものとします。

死亡した日の翌日(9月1日)に厚生年金や健康保険の資格は喪失するので、平成30年8月までの180ヶ月が厚生年金期間。この180ヶ月の期間の平均標準報酬額(平成15年4月以降は賞与も年金額に反映するようになって、簡単に言うと給与と賞与の合計額を加入月数で割ったもの)は25万円とします。

手島優の収集癖が激ヤバ! 好きな人が噛んだガムを保管

6月1日、AbemaTVで『必殺!バカリズム地獄』♯50が放送された。
同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく1時間のレギュラー番組。

今回は、ゲストにゲストにタレントの重盛さと美、グラビアアイドルの手島優、アイドルの小池美由、元乃木坂48の永島聖羅を迎えた。

オープニングトークでは、バカリズムが「あれ? 敬語使うようになったんだ。小池さんは、あの感じが良かったのに。軽く呼び捨てだったりしたでしょ? それが俺は面白かった。みんな、そうやって折れていくんだよな…」と、小池に話を振ると、「はい! 24(歳)。もういい大人。(呼び捨てを止めた事は)みんな、やらないし、他人事だから言えるのよ! 自分でやれないから“もっとガンガン言っちゃえよ!”とか言うんだよ」と、怒りを露わにしながらコメントする一幕も。

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街行く人の「元カノの下着を大事に保管するな!」の“鬼ギレ”エピソードを受け、グラビアアイドルの手島は「私は収集癖があります。好きな人が飲んだ後のペットボトルを取っておいたりだとか、噛んだガムを“あげる”と言われたから、プレゼントだと思って持って帰った。今はないですよ。ちゃんと捨てました」と話し、これにバカリズムが「それはどのぐらいの間、持っていたの? いつ捨てたんですか?」と聞くと、「フラれちゃって、3年くらい持っていました。アクセサリーボックスに入れて。噛んだりはしないですよ! ちょっと手で転がすぐらい」と明かすと、ゲストからは「嫌だー! 臭そう!」と悲鳴が上がった。

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続いて、ゲストたちの“鬼ギレ”したエピソードを聞いていくと、重盛は「私は、手帳を持っていないからスケジュールを覚えないんですよ。それで、いつも帰りの車の中で次の日の仕事の内容とかを聞くんです。マネージャーさんの携帯を渡されて、『重盛、これ明日の番組だから一応観ておいて』と言われて、スタートボタンを押したら、檜風呂があって、その横で男の人と女の人が…。セクシービデオだったんですよ!」と明かし、スタジオの全員が騒然とする中、重盛は「明日の仕事と間違ってセクシービデオを観せられたのと、マネージャーさんの趣味を知ってしまったというダブルショック! (マネージャーは)50歳の人。50歳なのに、スマホを駆使しているのも腹が立つ!」と発言し、スタジオに笑いが起こった。

©AbemaTV

<関連サイト>
NGT48 中井りか、総選挙のプレシャーに病みツイート連投
http://www.entameplex.com/archives/43503

橋本マナミ「写真まで撮られて…」男のやり口にマジギレ
http://www.entameplex.com/archives/43133

SKE48須田亜香里が感動!“ファンの名前を覚える方法”
http://www.entameplex.com/archives/42967

 

 

記事提供EntamePlex

【動画】歩行者を守ったバス運転手とライダーがカッコ良すぎる!

交通量が多い都会では事故が日々多発している。

それはマナーを守らなかったり不注意から引き起こされたりと、原因は様々だ。

そんな中でも清く正しく安全に過ごしている人達が存在する事を示す動画が寄せられている。

早速観てみよう!

 

 

なんてクールなやり取りだろう!

無言の連携プレーだからこそ余計に大人のかっこよさが滲み出ている。

走行音が比較的静かな電動バイクがやってきた事に、バスの運転手が気づいたからこそ回避出来た事故。

そして運転手のサインを見逃さなかったライダーとの連携がなければ結実しなかった。

これまた無言のやったぜポーズが渋くてたまらない!

見習うべき大人の手本だ。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(RoyalJordanian)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

あなたは「もう」「まだ」どっち派?個人と組織が成長する思考法

目的よりも手続き重視、常に現状維持をモットーとし、チャレンジに対しては否定的に捉える…、そんな風土が引き起こす組織疲労にメスを入れるのは、長く人材育成に携わってきた石丸智信さん。石丸さんは自身の無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを!』で今回、現状をブレークスルーする3つの観点を紹介しています。

将来を見据えて現状を打破する考え方

以前、聴講した研修の中で、組織文化、組織風土をテーマにした講義がありました。その中で、職場を疲弊させる組織文化に関するテーマがあり、いくつか項目が挙げられていました。その項目の中で、3つの項目を以下に挙げます。

  1. 「できる方法」よりも「できない理由」を優先する
  2. 「これから」よりも「いままで」を重視する
  3. 「まだ○年ある」よりも「もうあと○年」を強調する

この項目を聴いた時に、項目の「 」部分を反対にすると組織が活性化するだけではなく、一個人としても、将来を見据えて現状を打破するような人財へと成長する上で大切なことではないかと思いました。本号では、この3つの項目について考察してみたいと思います。

1.「できない理由」よりも「できる方法」を優先する

「できない理由」を言い換えると、何らかの言い訳と捉えることもできるのではないでしょうか。できない理由をいっぱい並べたとしても、そこから前に進むための答え、対策にはなりにくいように思います。

例えば、できない理由(言い訳)の典型として「時間がない」という理由が思い浮かびます。私自身もついつい言ってしまいがちです。24時間すべての時間が、スケジュールで埋まっている人は、稀ではないでしょうか。「時間がない、時間がない」と言う人ほど、意外と、5分10分といった細切れ時間を有効に使えていないということがあります。

「やりたくないなぁ~」と思って、先送りしている物事を、「時間がないというできない理由で正当化しているのかもしれませんね。

「できる方法」を考える時には、いったん現状を離れて何の制約もないという仮定の中でできる方法を考えてみることも必要だと言えます。まず、制約のない中で、できる方法をたくさん出していき、その後で、今できる方法に落とし込んでいくと、はじめから制約のある状態で考えるできる方法よりも、幅の広いできる方法が出てくるのではないでしょうか。

2.「いままで」よりも「これから」を重視する

現在の環境や状況姿は過去の結果ではあると言われますが、その過去の時間そのものを取り戻そうとするには、『ドラえもん』に出てくるようなタイムマシーンにでも乗らない限り、難しいでしょうね。

今までの経験の中で、成功したこと、うまくいったことなどを、自分自身の将来、未来の糧として、活かしていくことは大切なことだと思います。ですが、そのことにあまりにも縛られてしまうと、周りの環境変化に気づいたり適応することが難しくなる一面もあります。

「いままで」の経験などについての振り返り方にも2通りあるでしょう。1つ目の捉え方は、今までのことを振り返って、「いままでもこうだったんだから、これからもこのままだ」と「いままでの延長線上にこれからを捉えてしまうことです。

2つ目の捉え方は、「いままでこうだったのは、○○だったからだ。○○を直せば、これからはもっと喜ばれる、お役に立つことができる」と捉えることができます。また、「いままではこうだったこれからはこうなりたいじゃこれからはこうしよう」と捉えることもできます。

まさに、過去のことを振り返りそこから学ぶとともにこれからのありたい姿理想像)」を描いて未来へとつなげていく捉え方と言えます。

【書評】AIが人類を超える日の前夜、自衛隊は何をすべきなのか

いま何かと話題の「シンギュラリティ(技術的特異点)」。AI(人工知能)が人間の能力を追い越し、我々の生活に大きな影響を及ぼすことを指しますが、このまま技術が進歩すると、各国が軍事技術にもAIを用いる可能性が高いと言われています。その世界的な動きに遅れを取っている我が国の自衛隊は、今後どうするべきなのでしょうか。無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが、そんな「AI戦争」について書かれた1冊をご紹介しています。

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AI戦争論 進化する戦場で自衛隊は全滅する
兵藤二十八・著 飛鳥新社

兵藤二十八『AI戦争論 進化する戦場で自衛隊は全滅する』を読んだ。著者の経歴が興味深い。陸上自衛隊北部方面隊に勤務の後、神奈川大学英語英文科卒東京工業大学社会工学専攻修士作家・評論家。かつて、中国の大陸棚に広がる水深30m未満の海に日本の機雷を仕掛ければ、中国を経済的破滅に追い込めるという著者説に、なるほど~と思っていた。

ライバル国より優れたAIなしでは、これからの国家・国軍は、情報分析も、外交・宣伝も、作戦立案も、部隊指揮も、ハードウェアの機能発揮も、敵手にかなわなくなります。AIで劣勢に立ってしまった国家を、戦闘機や軍艦や戦車がその活躍で救ってくれるだろうとは、思わない方が安全でしょう。

著者はケータイも満足に使えぬ「原始人」であるが(わたしも)、シンギュラリティは来ると思っている。それは「寂滅」であり「人類の終わり」でもあると予感する(わたしは全然そうは思わない)。救いがあるとしたなら多分そこには苦痛がないことだ、と。軍事リアリストが何を言ってるンだか。

問題はその前夜の混乱期=今、である。人々は不完全な「準AI」を駆使して権力闘争に励む時代である。エネルギー危機の緩和や、世界的な食料価格破壊という福音がある一方、AIを用いた他国の民衆洗脳国家同士のフェイク報道合戦AIによるハッキングなどもある。大量破壊兵器のガレージ・キット化(あり得る)や、電子麻薬の開発(これには驚愕した)もなされるだろう。

楽しくなければ仕事じゃない。貴方がちっとも富豪になれない理由

仕事が思うように進まない、上司や取引先とのリレーションも最近はギクシャク…。そんな悩みを抱えているあなた、そもそも仕事は「楽しいもの」ですか? 学歴やコネが無くても年収1,000万円になれるスキルをセミナー等で多くの人に伝えている佐藤しょ~おんさんは、自身の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』で、「仕事を好き」なことこそがビジネス成功への道だと説いています。

仕事を楽しめないと

日本人のスゴいところって、おカネを稼ぐ仕事に人生の意味や意義を見出す人がたくさんいるところだと思います。

西洋のキリスト教文化では労働は罰であり苦役ですから、やらなきゃやらないほど良いという価値観が圧倒的なんです。かつてはそのマインドが植民地とか奴隷制という暗黒の歴史を拵えたわけです。

そんな西洋文化の中でも、財をなし富を増やす人というのは仕事に意味や意義を見出してそれを楽しんでやっているんですね。ビルゲイツだって、バフェットだって、イーロンマスクだって、ジェフベゾスだって、みんな仕事を楽しんでいるんですよ。イヤイヤやっているワケじゃないんです。

こういうことを書くと、彼らはおカネ持ちだから仕事を楽しめるんでしょ、と反論する人が必ずいるんですが、そのマインドから抜け出ないと、永遠に仕事はつまらないという世界から抜けられませんよ

だいたいこういう人って、生活をするためにイヤイヤ仕事をするんです。毎朝、

  • あ~ダルい、今日も会社に行かなきゃならないのか
  • 次の休みまでまだあと4日もあるよ
  • 会社なんて行きたくないなぁ
  • 仕事なんてしたくないなぁ

ってグチりながらベッドから出るんですね。

あのね、生活のためにイヤイヤやっているから、いつまで経っても生活する分のおカネしか(それすらも)稼げないんですよ。

イヤイヤやることに、積極的な態度で取り組めるわけありませんし、そこから建設的なアイデアや気付きが生まれるわけありませんから。ただひたすら退社時間になることを冀うような姿勢で、人に抜きん出るような成果を出せるわけがないんです。

当然、その態度というか姿勢は他の人や上司にも伝わりますから、大事な仕事や重要なお客さんを任されるワケもありません。その結果、ますますつまらない、誰もやりたがらない仕事ばかりをやらされるようになるわけです。

そしてそんな仕事が高い評価に繋がるワケもありませんから、いくらやってもイヤイヤやってるんですけどねあなたが評価されることにはならないんです。だから何年経っても給料は増えないと。

これ全部、定型化されたパターンみたいなもので、仕事をイヤイヤする人は、ほぼみなさんこのレールを歩くことになるんです。

1日16時間労働で休憩1時間のみ。これって労基法違反にならない?

労働基準法・労働安全衛生法に準拠した就業規則を整備し正しく運用するのは、コンプライアンス上も必須要件です。それだけでなく、従業員の安全・健康面や、効率性・生産性にも配慮しなければなりません。今回の無料メルマガ『採用から退社まで! 正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』では「休憩時間」を取りあげ、制度設計のありかた・考え方を紹介しています。

御社の就業規則には、休憩の定めがありますか?

労働基準法34条に、休憩時間についての定めがあります。それによると、1日の労働時間が6時間を超える場合には、最低でも45分の休憩を与えなければなりません。1日の労働時間が8時間を超える場合には、最低でも1時間の休憩を与えなければなりません。

ということは、労働時間が6時間以内の従業員に対しては、休憩を与えなくても構いません。ただし、休憩を与えないことによって、従業員が体調を崩したり事故が発生した場合会社の責任が問われます。

法的には休憩を与えなくても良いからと言って、安全配慮義務が免除されるわけではありません。会社は、従業員が身体上も精神上も安全健康)に働けるようにしなければなりません。

また、休憩を与えないことで仕事の効率が悪くなることは十分に考えられます。適度な休憩が従業員の作業効率を高めより生産性の高い職場を作ることにもつながります。

ですから、休憩時間は、「仕事の途中」で与えなければ意味がありません。法的にも、業務時間の始めや終わりに与えるのはダメとなっています。

基本的には、休憩は一斉に与えなければなりません(適用除外業務もあります)。「一斉」というのは、「みんな一緒に」ということです。ただし、労使協定を結ぶことで交替で休憩を与えることもできます

交替制勤務等の場合は、各勤務形態ごとに、始業・終業時刻と休憩時間を定めて、就業規則に記載しておく必要があります。

また、業務上必要なときには休憩時間を変更できる旨記載しておくことも必要です。

所定労働時間が8時間以下である場合、休憩時間は45分でOKですが、もし残業等で、労働時間が8時間を超えた場合別途15分間の休憩を与えなければなりません(合計で1時間の休憩を与えなければなりません)。