何のポエム?それだからあなたのブログもFBもアクセスが伸びない

がんばって毎日ブログやFacebookを更新しているのに「アクセス数が少ない」「反応がない」などとお悩みの方には耳の痛い話かもしれません。無料メルマガ『ビジネス発想源』の著者でマーケティング戦略の指導者として知られる弘中勝さんが、そんな悩みを抱える人が99%犯しているという「勘違い」について、厳しく指摘しています。

情報発信されていない

「情報発信をやったほうがいいですよ」というアドバイスをしたら、「もうやっています」と、ほとんどの確率で言われます。もう3年前からブログを始めてますよとか、Facebookにずっと書いています、なんていうことを言うんですね。

でも、そのほとんどの人の「もうやっている」というものを見ると、まず99%ぐらいの確率で、「情報発信というレベルではありません。中身が「情報」というレベルでもないし、やり方が「発信」というレベルでもないのです。

「私が良いと思ったオススメのお店を、いつもブログで紹介しているんです」などと言うのですが、それが「情報」だと思い込んでいる時点で、やっている時間がものすごく無駄です。それは情報というレベルのものではなく、単純にメモ書きと変わりません

「私の考えをいつもSNSでつぶやいていて、知人からいいね! をもらえています」などといういう人も多いですが、それを「発信」だと思い込んでいる時点で、ものすごく無駄に時間を使う人なんだな、というぐらいの感想しかありません。

そういうのは、情報発信ではなくて、その辺の女子高生でもやっているウェブ日記のようなものです。その辺の女子高生が片手間にやることを、仕事の時間を使ってやっているようでは思いっきり時間という資産を浪費しているし、別に仕事の時間を使ってはいないというならそれほどのテキトーなものを世に出しているという恥さらしをしていることになります。

よくもまあ、そんな程度のことで、「情報発信? ああ、やってますよ」などと平気な顔で言えるなあ、と不思議です。

書物に1ミリも触れずに中身を透視します。MIT研究者が画期的発明

「本を開かずに中身を読むことができたら」ー。そんな好奇心を追求し、MITの科学者がその発明に成功しました。そこには最近注目されている「テラヘルツ波」を用いた最新技術が使われているとのことです。

触らずに本の中身を読み取る? 「古書」などに実用的な発明

ニューヨーク・ポストによると、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者Barmak Heshmat氏は、テラヘルツ波を用いて本の最初から9ページまでの内容を読み取ることに成功したと報じています。

「テラヘルツ波」を本に投射すると、ページとページの間にあるエアギャップ(空気の隙間)によってページを見分けることができるそうです。

これによりインクを検知し、ページ単位でそこにある文字を識別できるということです。

Heshmat氏はすでに10年前の研究から発想を得たと言います。

それはテラヘルツ波を使って、力を加えずに封筒の中身を探ることができるというものでした。

封筒の中の透視から、複層に重なった紙上のインクとその文字を識別するというところまで進化させたということになります。

この技術を応用すれば、研究者が表紙を開けるのもためらうほどもろい書物などの文献の解読に使えるとのこと

「例えばニューヨークのメトロポリタン美術館には触りたくても触れないような数多くの本がありますから、彼らはとても興味を示してくれています」(Heshmat氏)

「私はとても好奇心が強い人間です。本を閉じたままで実際にその中身を読み進めていくという、誰もやったことがないことをやりたかった。最初の9ページよりもっと先を読むための技術を進化させなければなりません。いつの日か『本をハッキングする』ことができるようになるはずです」とも話しています。

この「テラヘルツ波」とは何なのか?

ところで、この研究に用いられている「テラヘルツ波」とは一体何なのでしょうか。

これは赤外線(光)と電波の間に位置づけられている電磁波で、この帯域は電波と光波の中間に位置しています。

テラヘ ルツ波は、電波のように紙、プラスチック、ビニ ール、繊維、半導体、脂肪、粉体、氷など様々な 物質を透過できるとともに、光波のようにレンズ やミラーで空間を自由に取り回すことができるという特徴があるそうです。

X線、赤外線、マイクロ波などの他の周波数帯に比べて研究が遅れていたため「未開拓の電磁波」と呼ばれています。

テラヘルツ波を使った研究は日本でも盛んに行われています。

この帯域の電磁波発生・検出装置が急速に進展してきたため、テラヘルツ波の特性を活かした“テラヘルツイメージング”という、産業への応用研究も活発になっているようです。

ちなみに、日本テラヘルツ波による透視イメージングの研究事例には、封筒の中の麻薬検査や、筆圧痕の科学捜査などがあるようです。

テラヘルツ波はX線と違い人体にもやさしいということもあり、これから様々な研究に応用できそうな電磁波ですね。

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Source by: ニューヨーク・ポスト, MITニューステラヘルツイメージングネイチャー 

文/桜井彩香

 

さすが日本。「学習マンガ」は子供の学力を簡単に上げる優れモノ

「クールジャパン」のコンテンツのひとつでもあるマンガが、子供たちの学習に大いに役立っているのをご存知ですか? 無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』の著者で教育評論家の親野智可等(おやの ちから)さんが今回紹介しているのは「学習マンガ」。勉強嫌いなお子さんも楽しく読めて、無理なく知識も頭に入るスグレモノとのことですよ。

学習マンガは革命的な楽勉グッズ

「子どもを勉強好きにしてあげたい。学力をつけてあげたい」と思ったとき、ぜひお薦めしたいのが学習マンガです。学習マンガとは学習内容をマンガで教えてくれる優れものです。学研の「まんがひみつシリーズ」はその草分け的な存在です。私は、光栄なことに、その最新シリーズの推薦帯文を書かせていただいております。

学習マンガはなんといってもマンガなので、読み始めるときのハードルがとても低く、楽な気持ちで読み始められます。しかも、情報量がとても豊富で内容も的確です。つまり、教科書では1~2ページの説明で終わってしまうようなことも、学習マンガだと1冊丸ごとかけて詳しく教えてくれるのです。

また、必ずその分野の専門家が監修者として関わっていますので、最新の情報が的確に提供されています。

マンガを楽しく読んでいるうちに、情報や知識がどんどん頭に入っていきます。しかも、ストーリー展開と関連づけて覚えるので記憶に残りやすいという長所もあります。

書店や図書館にはいろいろな分野の学習マンガが揃っています。例えば、昆虫のひみつ、動物のひみつ、宇宙のなぞ、漢字のひみつ、歴史マンガ、伝記マンガなどです。

どれもこれも、子どもを知的に鍛えてくれて学力アップに役立つものばかりです。

私が教えた子で、中学年の頃から歴史マンガを読みまくっていた子がいました。その子は、6年生の歴史の授業で大活躍して、歴史博士と言われるようになりました。そして、これが自信になり、他の面でもがんばるようになりました。

その他にも昆虫博士、植物博士、宇宙博士、動物の天才などもいましたが、みんなその分野の学習マンガをたくさん読んでいる子ばかりでした。学習マンガは、マンガ大国日本が生んだ革命的な楽勉グッズといえると思います。

初出『Smile』(学研エデュケーショナル)

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「サービス残業」 or 「定時に帰って嫌われる」どっちを選ぶ?

今回は、長時間労働と心理学合わせて考えながら、過労死や長時間労働を防ぐためのヒントを探していきたいと思います。

「 嫌われる勇気 」

この言葉を覚えておいてくださいね。
それでは詳しく見ていきましょう。

2014年11月「過労死等防止対策推進法」が制定されました。

過労死の問題はもう20年近く議論され、対策も考えられてきましたが、厚生労働省の統計によると過労死が減ってきたとは言いがたい状況です。

過労死の原因としてよく指摘されるのが長時間労働です。これは企業の経営環境の厳しさによる人手不足やブラック企業の問題も関わっています。

しかし、必ずしも特別厳しい経営環境やブラック企業でない場合にも長時間労働や過労死は起こっているようです。これはなぜなのでしょうか。

職場にいないことで嫌われるのが怖い

日本では「周囲の目を気にして」の長時間働いてしまう現象が指摘されます。

これは、上司や同僚に「がんばってる」をアピールすることで自分の評価を維持したり、職場の居心地を良くしたい意識によるものです。

長時間働くことが必ずしも「がんばっている」ことや「成果を出す」ことにつながるわけではありません。

ですが、みんなが忙しくてイライラしている時には、その場にいないと何を言われているかわかりません。つまり、「職場にいないことで嫌われるのが怖い」ので早く出勤して遅くまで残るという訳なのです。

「嫌われる勇気」で嫌われる不安を軽くしよう

では、私たち労働者はどうすればよいのでしょうか。

実は長時間労働のもう一つの背景として「責任の範囲がわからない」ことで「どこまで仕事をすれば評価を維持できるかわからない」という状況も指摘されています。

この責任の曖昧さがなくなれば嫌われる心配は軽くなるでしょう。

逆説的ですが、職場で嫌われる心配を軽くするためにはアドラー心理学で言われている「嫌われる(かもしれない)勇気」が役立つ場合もあります。

 人はしょせん「お互い様」

この勇気のポイントは2つです。

まずアドラー心理学では「お互い様」という共同体感覚、つまりそれぞれに立場や価値観は違うことを強調します。

つまり、人の気持ちや価値観はそれぞれ違って良いので、「快く思われない時もあるものだ」と割り切ることをススメます。もちろん、私たちが人を「快く思えない時もあるものだ」とセットで割り切るものです。

もう一つは自分の方針をしっかりと持つことです。

お仕事に関しては「会社にどこまで尽せるか、どこからは尽くせないか」を考えておくことです。もちろん、一人よがりに決めてはいけません。

自分が働かないと会社も困るわけですが、同時に倒れて働けなくなっても困るわけです。倒れない範囲で会社に何をどの程度貢献できるか、会社の期待と自分の限界のバランスで考える必要があります。

「嫌われる勇気」で思い切って自分のやるべき範囲を定める

ここまで準備ができたら、あとはその実行とコミュニケーションです。

日頃から「これは自分には(時間的、体力的に)難しいですが、ここまでは全力でがんばります」を周囲に伝えておきましょう。

もちろん「お互い様」ですから周囲の意見も聞き入れて方針を見直す必要もありますが、このコミュニケーションを通じて「自分がやるべき範囲」が自分と周囲で共有されます。

「やるべきことはやっている」、そして「それは周知されている」のですから、時にあなたが職場にいないことがあっても、嫌われる心配はある程度は軽くなることでしょう。

厳しい経営環境やブラック企業では難しいかもしれません。周囲の感覚やモラルで結果も変わります。

ですが、嫌われる勇気で改善する事例もあります。

状況次第では試みる価値はあるかもしれません。

執筆:杉山 崇(神奈川大学人間科学部 / 大学院人間科学研究科教授)

 

<執筆者プロフィール>
杉山 崇(すぎやま・たかし)
神奈川大学人間科学部/大学院人間科学研究科教授。教育支援センター副所長、心理相談センター所長(15年4月から)臨床心理士、公益社団法人日本心理学会代議員、キャリアコンサルティング技能士。
公式サイトはこちら

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【関連リンク】

なぜ「金縛り」にかかると幽霊が見えるの? 理由を科学者が解説

金縛りに遭ったとき、見えるはずのない「おばけ」を見てしまったなんて経験談、よく聞きますよね。この怖~い現象を無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』の著者で科学者のくられさんが科学的に解明しています。これで今日から「金縛り恐るるに足らず」、のはずですよね…。

暮らしと科学:金縛りの科学

以前お菊人形の話(「【衝撃】呪いの「お菊人形」の髪が伸びた本当の理由を科学者が解明」)がウケたのもあるので、時季外れだが、心霊現象の説明でも、もう1つ。

金縛りは科学的に解明されている現象というのはよく知られたことですが、どうなっているのかを具体的に説明できる人は少ないと思うのでおさらいがてら紹介しておきましょう。

金縛りというのは意識があって目が開くが言葉を発することもできず、さらに体に誰かがのしかかったり、押されたりという感覚が伴う現象です。ついでに強い寒気を感じたり、息苦しくなったり、お化けをみたりといろいろなバリエーションがありますが、全部同じです。

眠りはレム睡眠(浅い夢をみる睡眠)とノンレム睡眠(深く夢を見ない睡眠)を繰り返していることが知られていますが、この「夢を見る」というのに深くかかわっているのが、脳の橋といわれる部分です。脳の橋は「はし」ではなく「きょう」と読みます。中脳と延髄を繋ぐ橋のような感じであると覚えておけばいいです。

その橋は大脳の視覚野への連絡路が多くあり、大脳を刺激します。さらに橋の誤作動から延髄でもバグが起こり、脊髄の全角細胞が抑制されて脳からの体を動かす信号がブロックされるため体が動かなくなるわけです。

橋のバグは恐怖を感じる扁桃体を通って大脳を刺激すると、さまざまな情報が再生されて、「怖い夢」ができあがり、目を開けて入ってくる情報と頭の中にある映像夢の映像が重なって表示されることでお化けが出現することがあります。

出現するというより、目が覚めて息苦しさや手足の不自由を感じることでさらに脳が混乱。そこでその「理由を探すために脳がさらにバグる(自己催眠的)ことによってお化けが登場ということで、恐怖を感じやすい人ほどお化けを見やすいわけで、爆発音がしようが、目の前で人が死んでようが気にならない鈍感な人の前にはお化けはなかなか出てくれないわけです。

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AppleがiPhoneの次は扇風機? 中国で見つけた面白パクリ商品たち

これまでも数々のコピー商品などが話題となってきた中国ですが、その勢いは止まりません。無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』の日本人著者・ジンダオさんが、新作パチモンを一挙に大公開です!

パクリ勝ち!偽物・偽・ニセ中国コピー品パラダイス

今日は勉強の合間のティータイム。今は徐々に少なくなり始めた、パクリ品や少しオカシナ日本語製品など、クスッと微笑んでしまう、中国生活で撮りためた商品の写真達をご紹介。

真似する暇があるなら、商品研究しなよ! なんて言いっこなしで、パラダイスを楽しんで下さい。

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「中国の皆さん、こんにちは日本生まれの猫キャラです」

皆さんコンニチハ。HELLO KI●●Yの妹、你好 KITTYです。よろしくね! ピース!  ピース! と言いたそうに子供の遊戯用の乗り物にキラキラお目目と、ピース姿で登場した中国式ネコキャラクター。ポケットには猫が見え隠れしています。

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ジョブズが残したAppleの新製品!? 何気なく普通の扇風機なのですが、マークが有るだけで何だか、付加価値がありそうな扇風機。ジーッと観察してみましたが、フリフリ首を振るだけの普通の扇風機でした。

中国不況の足音。大型百貨店が「閉店ラッシュ」で負の連鎖が始まる

すでにどん底に陥っているのではないかと一部でささやかれる中国経済。無料メルマガ『石平(せきへい)のチャイナウォッチ』によると、百貨店やスーパーが驚くほどの閉店ラッシュ状態となっているとのこと。石平さんはこの事態を「中国経済そのものの低迷を表すもの」とし、「中国の未来はますます暗いものになっていく」との見方を示しています。

中国小売業は「死屍累々」の惨状 閉店ラッシュはネットの影響でなく中国経済そのものの低迷が原因だ

9月6日、北京商報というビジネス専門紙は「2016年、広がる百貨店の閉店ラッシュ」とする記事を掲載し、中国の百貨店を襲う閉店ラッシュの実態を克明にリポートした。

記事はまず、8月末に山東省青島市の大型百貨店、陽光百貨と全国展開の百貨大手である百盛集団の重慶市万象台店、さらには大連で有名な久光百貨が相次いで閉店したことを取り上げ、深刻な業績不振が閉店の原因であると分析している。

大連久光百貨の場合、今年上半期の売り上げが前年同期比で48.8%も激減した。重慶市万象台店のオーナーである百盛集団全体の売上総額も前年同期比で12%減となったという。その結果、百盛集団は万象台店だけでなく、今年に入ってから西安市の東大街店と重慶市の大坪店も閉店させることとなった。

記事によると、売り上げ急落業績不振は今全国の百貨店業が直面する共通の問題となっている。たとえば全国展開の新華百貨は今年上半期の純利益が69.2%も減り、杭州解百集団のそれは20.5%減となった。

こうした状況を踏まえて、北京商報記事は今後、全国における百貨店の閉店ラッシュはさらに広がっていくだろうと予測している。

中商情報網というビジネス専門サイトの掲載記事も7月20日、今年上半期における中国小売業の「閉店ラッシュ」を取り上げたが、その中で、中国流のブラックジョークであろうか、「2016年上半期、『陣没閉店店舗最新リスト」まで作成して掲載した。

「陣没」に追い込まれた大型百貨店の中には、摩爾百貨の成都店、友誼商店の南寧店、南京八百半の南京店、世紀金花の銀川店などがあり、まさに「死屍(しし)累々」の惨状である。

日銀はなぜ、円を「生殺し」にしたか? 黒田総裁「現状維持」の本音

先ごろ開かれた会合で、金融政策の「現状維持」を確認した日銀ですが、景気回復の実感がまだまだ掴めない我々庶民にとって、この判断が妥当なのか判断はつきかねます。今後、国民生活はどうなってしまうのでしょうか。メルマガ『国際戦略コラム有料版』の著者・津田慶治さんが、EU離脱決定により信用力を落としたことで景気が上昇した英国などの例を挙げつつ、日本経済の行方を読み解きます。

超円安とハイパーインフレのふせぎ方

日銀とFRBの金融政策会合が終わり、日銀は長短金利のコントロールに政策をシフトで、心配されていたマイナス金利を深掘りをせずに、FRBは金利据え置きということになった。当面、両中央銀行は現状維持となった。ということで、今後の行方を検討する。

国家財政破綻への道

財政破綻は、1つには日本円の信用力が崩壊して国債の暴落が起きて長期金利が急激な上昇をした時である。予算に占める国債費が急膨張して、予算が組めなくなった時のことで、この時には実行予算の大幅な縮小が必要になる。この時、予算に占める割合の大きな社会保障費の大幅な縮小を行うしかない。

しかし、現在、日銀が異次元緩和で大量の国債を買っているので、国債が暴落することはないので、日銀の異次元緩和でこれは防止できる

もう1つが、日銀の異次元緩和で円が市場に溢れて、日本円の信用力が落ちて、しかし長期国債は日銀が買い取れるので長期金利は上昇しないが、為替で超円安が起きてハイパーインフレになり食料品価格が大幅に上昇して国民生活ができなくなる時である。

財政破綻はないが、国民は塗炭の苦しみを味わう。国家予算は組めるが、予算範囲で事業が実行できなくなる。この時は、本来は日銀が金融引締めを行い、円を回収することが必要であるが、信用力の崩壊が日銀のヘリマネ(政府から国債を日銀が直接購入)のようなことで起こり、景気が低迷していると円札の回収もできない

ということで、超円安で日本がハイパーインフレになる可能性であると思われる。そして、徐々にその方向に向いている。国債を日本の銀行は購入しなくなり、購入主体は海外金融機関にシフトしている。

特に短期国債の主体は海外金融機関である。日本の銀行が大量のドルを借りるとき上乗せの金利があり、この金利分があるのでマイナス金利の国債でも利益が海外金融機関やヘッジファンドに出るので買えるのである。その上に日銀が高値で買ってくれるので、その分の利益も出る。

上空から突然「ナマズ」が!? 世界の空から降ってきた「変なもの」

アメリカのフィラデルフィアで、公園を歩いていたLisa Lobreeさんの頭上に降ってきたのは、なんと「ナマズ」。先日CBSニュースでも取り上げられ、話題になりました。空から魚が降ってくるなんて、想像もつきませんよね。でも、空から「変なもの」、つまり本来降ってくるはずのないものが降ってくる事象は、実はそんなに珍しいことでもないようです。それにしてもなぜ、こんなことが起こったのでしょうか?

空から降ってきたナマズが直撃、予測不可能の事態に騒然

Lobreeさんは、その日フィットネスのイベントに参加するためにフィラデルフィアにあるフェアマウント公園を歩いていたそう。

すると、近くの木の葉が何やらカサカサ音を立てるのを聞いた直後に、空から降ってきた「何か」が彼女の頭部を直撃したのです。

「とてつもない異臭がしたから、多分その物体は私の頭から顔、そして首に当たったのだと思うわ。とにかく臭かった」と彼女は証言しています。

幸い大事には至らず、Lobreeさんは顔に小さな切り傷と少しの腫れを負っただけにとどまったとのこと。

「事件当時はあまりの衝撃にヒステリックになっていたけど、今では笑い話のネタとして使える出来事に思えるようになったわ」と語ります。

こちらがそのニュース映像。

ナマズが降ってくるなんて!

こんなものが不意に空から降ってきた時の衝撃は計り知れません。

実は世界各地で観測されている、「変なもの」が空から降ってくる謎の現象

今回話題になっているのはナマズですが、実はこれまでにナマズに限らずさまざまなものが空から降ってくるという現象は、世界各地で起こっていたというから驚きです。

以下にその一部をご紹介。

大量の蠕虫 (ぜんちゅう) 

2007年ノルウェーで空から降ってきたのは、大量の蠕虫。

いわゆるミミズなどがもつれた状態で落ちてきたと言います。

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image by: NRK

これが当時のニュース記事。

ううう、気持ち悪い!!

2007年11月、ワシントン州のハイウェイを走行中だった夫婦のミニバンのボンネットに落ちてきたのは、重さ600ポンド (約272キロ) の「だったそうです。

どうやら近くの崖から転落したと見られており、何だか可哀想。

生きたサメ

2012年に米カリフォルニア州のゴルフ場に生きたままのサメが降ってくるという珍事が。

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image by: Sky News

サメを捕まえた鳥が誤って途中で落としてしまったという説が浮上していたそうですが、ちょっと信じ難いですよね。

肉片

ケンタッキー肉の雨事件というものをご存知でしょうか。

1876年、米国ケンタッキー州で突然赤身肉の断片が数分にわたって空から降ってきたという摩訶不思議な事件です。

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image by: Scientific American

当時、『ニューヨークタイムズ』紙でも大々的に取り上げられたこの事件。

実際にそれを口にした人は、羊あるいは鹿のものだったと証言していますが、一方で、熊肉だと主張する人もいて、一体何の肉だったのか、真相は闇の中。

人間

2012年ロンドンで発見されたのはぐちゃぐちゃになった状態の男性

警察の調べによると男性は20~30歳で、殺人の被害者だと断定されました。

しかしその後の調査で、男性の傷は殺人によるものではなく、「かなりの高度」からの落下が原因だと判明。

身分証明書がなかった変わりにアフリカ・アンゴラのお金を所持していたため、現場近くのヒースロー空港からの飛行機から落下したものと思われるとのこと。

一体どういう理由でそのような事故が起こったのかは不明ですが、想像するのも恐ろしいですよね。

近所の中学生がいじめで自殺未遂。うちの子は本当に大丈夫か?

新学期が始まって1ヶ月が経とうとしていますが、お子さんの様子に変わりはありませんか? 親であれば誰しもわが子が「いじめ」に巻き込まれないか心配なものです。今回のメルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』は、子どもに「いじめられてもその状況から抜け出せるような精神力」をつけさせるにはどうすればいいのか?というかなり難しい質問に、家庭教育アドバイザーの柳川由紀さんお答えします。

いじめなどの困難を乗り越えられる子に育てるには?

shitumon (1)

:近所の中学生がいじめにより自殺未遂をしました。

幸い命は助かりましたが、町内は重い雰囲気です。来年から娘も通う中学です。

いじめの加害者にも被害者にもなってほしくありません。

例えいじめられてもなんとかしてその状況から抜け出せるような力を持ってほしいです。

どうすればそういう力を持てる子供になるのでしょう?

(愛知県在住 小6女子のお母様)

家庭教育アドバイザー 柳川由紀さんの回答 

いじめは、昔から変わらず根深い問題です。親が全力でサポートすることはもちろん大切ですが、中でも、子どもが苦しい状況にあってもそれを乗り越えて自分に戻れる力を持てるようにすることが第一です。

そのポイントは幾つかありますが、特に大切なものを3つお伝えします。

1.人を助ける経験

子どもが自分のことを「私はダメだ」「無力だし自信がない」とマイナス感情を持ったとき、その子どもが他の人を助ける経験をすることで、その無力感から抜け出せることがあります。

一番簡単なのは、家での手伝いです。家族の大事な一員であることを実感させましょう。

次に地域でのボランティア活動です。神社のゴミ拾いやお祭り準備などに参加することで、自分が人の役に立てていることを実感できます。

2.セルフケアを教える

日々のきちんとした食事や適度な運動と睡眠、そして気分転換など、自分自身をケアすることが大切だということを伝えましょう

最近の子どもは、スケジュールが一杯ですから時には楽しく遊ぶ時間も必要です。

でもそうした時間管理を親が全てやってしまうと子どもの自主性を損ない、親の押しつけにより、心身のバランスが崩れてしまう可能性もあります。

子どもが自己管理できるようにサポートしてあげましょう。

自己管理できるようになると、ストレスを上手に解消できるようになります。

3.ポジティブな見方を教える

子供が困難に陥ってしまったとき、その状況を様々な角度から見ることができるように習慣づけましょう。

物事を一方向からしか見ずに、その場で解決できない場合、「もうだめだ」「無理だ、できない」とマイナスに考え、状況が悪くなりがちです。

別の視点からも見る楽観的に見るという習慣をつけると、その子どもは良い方へ目を向けるようになり、
困難な状況でも悲観的な見方をせずに前向きに捉えることができます