11月からでも遅くない。今年中に目標達成するために始めるべき事

気づけばもう11月、2016年も残り2ヶ月。この「2ヶ月」を短いと感じるかまだまだ2ヶ月あると取るかで、大げさではなく人生の充実度は変わってくるのではないでしょうか。無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では、残り2ヶ月を有意義なものにするための「自分の時間の使い方」が紹介されています。

4時間あったら何をしますか?

1日24時間。これは誰にも平等に与えられたものです。それをどう使うか。もちろん、100%全部自分の思うままに使うのはなかなか難しいでしょう。

お勤めのある方は、平日の日中は勤務時間になるでしょう。往復の時間などなどを差し引くと、10時間以上は消えるでしょう。とりあえず14時間残ったとしましょう。

次に睡眠時間を引きましょう。6時間ぐらいにしましょうか。残り8時間です。家族のためや地域のために使う時間が半分。4時間ぐらいはなんとか自分の時間に使えるかもしれません。1日24時間のうち6分の1は、なんとかして自分の時間として使えるかもしれません。

「いやいや、そんなの無理。せいぜい30分取れたらいい方。それも2日に1回ぐらいね」。

そういう方もおられるかもしれません。

1日の6分の1を全く自分の好きなように使う、というのはなかなか難しいことではあります。

もう11月。残り2ヶ月。そう、これからの2ヶ月は1年の6分の1にあたります。「自分の為に使う」ということを考えてみるのも悪くないと思いませんか?

実際には丸々2ヶ月を自分のために使えるわけではありません。1日4時間でも四苦八苦だと思いますが、「どうせ無理」のままではずっとゼロです。「残り2ヶ月でこれをやろう!」というのを決めてみませんか?

  • 資格試験の問題集を1冊やりきる
  • ビジネスツールを一つ身につける
  • 長編小説をじっくり読む
  • ダイエットで体重を落とす

少し時間をかけてコツコツやらないといけないものがいいですね。一度には終わらないけれども、じっくり2ヶ月取り組んで、年内に一つの成果を残す。

今日からスタートすれば、年末には一つの成果を手にしている。少しワクワクしませんか?

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警察官はなぜ、無灯火の自転車ばかり「待ち伏せ」するのか?

メルマガ『ジャンクハンター吉田の疑問だらけの道路交通法』の著者・吉田武さんが、現職の交通機動隊員Sさんに生の声を聞く人気シリーズ。今回は、自転車泥棒の話題を中心に、無灯火運転の危険性や、自転車窃盗の特徴、さらには、意外にやってる人が多い自転車の「トンデモ」防犯対策に至るまで、現役警官だけが知っているあれやこれを思う存分語ってもらっています。

警察官はなぜ無灯火の自転車ばかり職務質問するのか?

吉田「バイクやクルマ以外でも自転車乗りに対しても待ち伏せしてますが、あれって時間を無駄にしているだけのような気がするんですけど、警官の職務としてあれでいいんですか?」

Sさん「それって自転車乗りの職質に対してか?」

吉田「ええ。僕は幸い自転車は乗らないんですが、特に夜なんですけども信号のある交差点の脇で待ち構えていて、警官が2人して自転車乗りの人を囲むように職質している姿がどうしても腑に落ちないんです」

Sさん「夜……特に23時以降かな。駅周辺から自転車を盗難して帰宅する者に対して網を張っているんだよ」

吉田「それっていわゆる待ち伏せと一緒じゃないですか。待ち伏せする暇があったらもっと別のことに職務を費やしてもらいたいですよ」

Sさん自転車の窃盗は微罪ではあるが、特に金曜土曜の夜なんかには多々発生するんだよな。飲みに行っての帰り際に勢いで自転車を盗む者がいたり、コンビニの買い物客が止めている間に盗む者もいたり、酒飲んでいると気が大きくなって微罪と分かっているからなのか知らないが鍵が掛かってないのを確認したらそのまま乗っていってしまうケースが多い。俺が警らしていた時のことだけど、今もそんなに変わらないと思う」

吉田実際に盗難自転車乗りは捕獲できるもんなんですか?

日産の「縦割り企業体質」をたった1年で変えたゴーン社長の凄腕

燃費不正問題以降、地に堕ちてしまった「三菱自動車」のブランド。そこに手を差し伸べたのが日産社長のカルロス・ゴーン氏です。定評の高いゴーン氏の経営手腕は、三菱自動車を復活させることができるのでしょうか? 無料メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』の著者・浅井良一さんが今後を占います。

企業文化の変革

心理学者が習慣についておもしろいことを言っています。それはある行動を繰り返すだけでは習慣にはならないそうで、そこに何らかの「見返りがあった場合にはじめて習慣として定着するのだそうです。

カルロス・ゴーンさんが今まさに三菱自動車を傘下に加えて、さらなる強みを持ちに跳躍しようと試みています。つくづく思うのですが、経営者の持っているその「メンタルの強さです。とは言うものの、多くの名経営者が幾度も自身の会社の倒産を夢に見て目覚めて、現実でないことを確認してほっと胸を撫で下ろすのだそうです。

カルロス・ゴーンさんの経営法を見ていると、松下幸之助さんやGEのジャック・ウェルチのような一桁上の賢さと勇敢さが感じられます。「勇敢さ」は「死生観人生観」が大きく関わっているようです。松下幸之助さんや稲盛和夫さんは以前にも話題にあげさせていただいたように、肺疾患を自分の意志の力で克服したという生い立ちを持っておられます。孫正義さんは在日韓国人の境涯を司馬遼太郎の「竜馬が行く」を読んだことで飛躍され、三木谷浩史さんは阪神・淡路大震災で敬愛していた叔父叔母を失ったことで感じることがあり日本興業銀行を退職し起業しています。

「経済学者が、経営者になって会社を潰した」というので、その昔に意外に思ったことがありました。今は「経営学者が会社を潰した」と聞いたらそれは当たり前で「うまくいった」と聞いたら「そんなこともあるんだ」と思ってしまいます。経営は知識も必要としますが、それよりも知恵や熱情や勇敢さがなければやれない予測不能の泥臭い行為だと思われます。

孫子の兵法の九地篇のなかに「死地では死中に活を求めるべくひたすら突撃あるのみである」という一節があります。カルロス・ゴーンさんは日産「リバイバル(再生)プラン」の実行において、その実現を「コミットメント(誓約)」して自身の逃げ道を封じています

帰ってきた海外勢の日本株買い。アベノミクス「隠れた成功」を分析

日経平均株価が17000円台に戻り、日本経済には「復活」の兆しが見え始めているようです。メルマガ『国際戦略コラム有料版』の著者・津田慶治さんはこうした状況を受け「日本国民の状況が改善している」と分析、「経済好転の兆しを確かなものにするために、今なすべきこと」とは何かについて詳しく論じています。

日本国民の状況が改善している

アベノミクスがやっと、正しい方向に向かい始めた。日本は単一民族という纏まりを維持するために、国民全体の生活をよくする政治をしないといけない。やっと、アベノミクスがその方向に回転し始めた。今後は国民全体が貧乏にならないような政策が必要である。その検討。

現状

株価が1万7,000円に戻り上昇し始めた。世界的に大きなリスクが当面起こらないという予測により、リスク・プレミアムもない状態になっている。このため、日本自体の経済状況がどうかという点になっている。そのため、経済状態が良いことが重要になっている。

そして、この経済状態が良い理由。1つには、米国利上げで105円とドル高円安になったことが大きいが、2つ目には日本の現状が政治的にも安定して、経済的にもしっかりしているという観測が出始めたことである。

これにより、欧米の年金基金などの長期的な投資家が日本株を買い始めたことが大きい。日本企業にとっては、105円は一時の80円より円安であり、業績には大きな影響が出ない。120円より円高になったが、その影響範囲は為替差損分しかない。

特に、この現状を浜田教授が英文『アベノミクスの隠れた成功』という英文で表したので、欧米投資家に大きな影響を与えているように思う。

日銀黒田総裁も金融緩和手段として、マイナス金利深掘りを行うという発言もなくなり、銀行の生命線である金利低下の可能性がなくなり、現時点、業績的には高いのに、株価が安いために高配当になっている銀行株も上昇している。今までは安定的な大手銀行株の配当は1%程度であったが、現時点4%から3%もある

上昇を止める世界的なリスクとしてのトランプ米大統領リスク、ドイツ銀行など欧州銀行破綻リスク、中国経済沈下リスク、米露中東核戦争リスクなどが当面緩和したことが重要であるが、そうすると、米ドル高になり米国の景気を冷やす可能性があるが、現時点では、まだ顕在化していない。

NY近代美術館に所蔵の快挙。いま日本の「絵文字」人気が凄まじい

毎日の生活の中で何気なく使っている携帯電話の「絵文字」。実はこれ、日本発祥のものということはご存知でしょうか? この絵文字、今や世界的にも「emoji」という言葉が通じるほど、文化として市民権を得ており、遂にはニューヨークの近代美術館(MoMA)に美術作品としてコレクションされることが決まったのです。日本人には驚愕のこのニュースについて、NY在住で『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』の著者・りばてぃさんは、絵文字がアメリカでどれほど人気を得ているのか、その事例を挙げて詳しく解説しています。

EmojiがついにニューヨークMoMAのコレクションに!?

(1)アート作品になったEmoji

直近のニュースで、日本発祥の携帯電話の絵文字が、ニューヨークの近代美術館(MoMA)に美術作品としてコレクションに加えられることになった。

美術館は「デザインの力で、人々のコミュニケーションの方法を変えた」と評価しているとのこと。

コレクションに加えられた絵文字は、12月10日から印刷された状態やモニターの画面に映しだされた状態で展示されるそうなので、これは観に行くしかない。

ちなみに、MoMAは金曜の夕方4時~8時まで入場無料。
スポンサー企業にユニクロさんが入っていて、『UNIQLO Free FridayNights』となっている。

ご参考:
日本発祥 携帯電話の“絵文字” NY近代美術館に
MoMA公式

せっかくの機会なので、これまでのアメリカで使われている絵文字についてまとめておこう。

ピコ太郎も驚愕! アイドルら200人の「PPAP」動画がスゴいと話題

ジャスティン・ビーバーがTwitterで【お気に入りの動画】とつぶやいたことにより、世界中で話題を呼んだピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」。

「PPAP」を真似た動画も数多く投稿されるなど話題になっているなか、ピコ太郎本人も“こんな人数で踊っているのは見たことがない!”と驚いたのが、なんと約200名で「PPAP」を踊る動画。

その動画は、アイドルグループ:SUPER☆GiRLSが10月29日に、ファンとバスツアーを行った際に撮影したもの。そのバスツアーが、ファンと一緒にリンゴ狩りへ行くというもので、偶然ツアー名が「アップルの旅」だったことから、全員で「PPAP」を踊ろう! ということになり撮影されたのだそう。

SUPER☆GiRLSのメンバーは、それぞれのTwitterにこの動画をアップ。メンバー自身も「迫力ありすぎる!」「凄い!!」と盛り上がるなか、ピコ太郎本人もTwitterにて「くおお。今まで見た中で一番人が多いピコお!!スパガ様とファン様ありがピコ!」とコメントを寄せるなど、さらなる反響を呼んでいる。

 

 

 

<関連サイト>
DAMでピコ太郎と“PPAP”体験ができる!?
http://www.entameplex.com/archives/32379

秋元康総合プロデュースのデジタルアイドル8人全員の絵柄が公開!
http://www.entameplex.com/archives/32550

朝ドラ『べっぴんさん』ヒロイン・芳根京子インタビュー! 「“思いを込めて”大切に丁寧に演じたい」
http://www.entameplex.com/archives/32026

 

記事提供:EntamePlex

犬が去り豚が来た。日本撤退後の台湾を襲う大陸からの招かざる客

かつて日本の統治下にあった台湾。その後、日本に代わりやって来たのが中華民国軍、いわゆる「祖国軍」です。しかし、祖国軍の上陸後の台湾は治安が悪化し、犯罪も多発、「犬が去って豚が来た」という言葉まで生まれたとのこと。無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』では、「日本の統治が台湾にもたらしたもの」について、著者の伊勢雅臣さんが李登輝元台湾総裁の言を引きつつ紹介しています。

台湾史に見る近代化の条件

植民地というのはトクな面がある。その本国のいちばんいい所が植民地で展開されるからだ。
(『台湾の歴史』p192)

台湾の李登輝元総統の言葉である。この元総統の言葉に呼応するように、台湾では歴史の見直しが行われ、「台湾人」としてのアイデンティティをより明確に打ち出した中学用歴史教科書『認識台湾』が使われ始めた(編集部注:現在は使われていません)。

台湾人のアイデンティティの一つに日本統治時代を経験した事がある。『認識台湾』においては、差別を受けながらも、日本時代に普及した教育、医療衛生、法治、技術などが、台湾近代化に役だったと認めている。本号では、特に法治主義の導入について見てみよう。そこに大陸中国との大きな違いが見られるだろう。

「祖国軍」の上陸

1945年10月17日、降伏した日本軍に代わって、台湾を接収するために、中華民国軍約1万2,000人と官吏200余人が米軍の艦船から上陸した。

台湾の民衆は爆竹を鳴らし、晴天白日満地紅の小旗をちぎれんばかりに振り、歓呼の声で日本軍を打ち破ったはずの「祖国の軍隊を迎えた。しかし、しだいに民衆の歓声は消え、爆竹は鳴りやんだ。

兵士達は銃のかわりに鍋釜をさげ、薄汚れた綿入れを着込み、ほとんどが草履履きで素足のものもいる。カラ傘を背負った者もいれば、鶏の籠を天秤棒でかついだ者もいる。しかも隊列はだらしなく曲がり話しながらだらだら歩いている

台湾人にとっての軍隊とは、威風堂々と行進する日本軍の雄姿だった。台湾人の期待はまったくはずれたのである。そればかりではなかった。「祖国軍の上陸とともに婦女暴行や強盗事件が頻発した。商店からは横暴な支配者然として代金を払わず品物を持ち去る(『台湾の歴史』p147)。

犬が去り、豚が来た

祖国軍の無法ぶりへの民衆の怒りは、47年2月27日に爆発した。ヤミタバコ摘発隊の6人が、逃げ遅れた老婆を捕まえ、殴打するとともにタバコと売り上げ代金を没収した。それを見とがめた民衆が抗議すると、隊員は逃げながら発砲し、市民の一人が即死した。 

翌28日、抗議の群衆が長官公署(旧総督府)前広場に集まり、行政の改善を要求した。そこへ憲兵隊が機銃掃射を浴びせ、数十人の死傷者を出した。ここにいたって台湾人の怒りは頂点に達し、官庁、警察、憲兵隊を襲い、放送局を占拠して、全島に異常事態を知らせた。

陳儀長官は汚職の一掃と、基本的人権の保障などをほのめかせて、時間稼ぎをしつつ、本土の蒋介石に援軍を依頼した。3月8日、9日に2個師団が到着し、占領軍のように台湾人に襲いかかった。随所で暴行、略奪、殺戮が繰り広げられた。さらに全島で大学教授、弁護士、医師、教師などの知識人が次々と連行され、そのまま消息を絶った。

資産家がわけもなく連行され、警察や官吏から釈放の代償として法外な「贖罪金」と称する賄賂を要求される例も随所にあった。李登輝総統の時代になってからの調査によれば、この2.28事件の犠牲者は1万9,000人とも2万8,000人とも言われているが、暗黒裁判の被害者などは調べようがなく、真相は不明である(『台湾の歴史』p153)。

その後、台湾には40年近くもの間、戒厳令が敷かれ、その間にでっちあげられた政治的事件2万9,000余件逮捕・投獄された者14万人と推定されている。蒋介石政府の無法ぶり、官吏汚職に台湾人は「日本人去って中国人来る」(犬は吠える代わりに守ってもくれるが、豚は食い荒らすだけ)とか、「アメリカは日本に原爆を投下しただけだが台湾には蒋介石を落とした」と嘆くようになった(『中国人の偽善、台湾人の怨念』p47)。

法治は国家統治の基礎

中国人の「豚」に対して、「犬」と称される日本人の統治はどうであったか。

日清戦争の結果、台湾が日本に割譲された1895年当時、そこは化外(中華文明の及ばない)の地とされ、213年間の清朝統治時代に154回もの住民の反乱が記録されている。住民達は、3年交代で送り込まれてくる清朝の兵士や官吏に収穫の半分を収奪されていたからである。

日本統治の最初の数年間も反乱とゲリラの抵抗が続いた。台湾経営が軌道に乗ったのは、98年に着任した第4代総督児玉源太郎民生長官後藤新平のコンビによってである。後藤は全島に800人の調査員を派遣して、土地の測量と権利者の登記を行った。

台湾大学の歴史家呉密察教授によれば、中国人社会において、「民衆の財産所有権を政府が初めて法令によって保証し、台湾を資本主義社会の道に踏み込ませた」と評価している。後藤はさらに交通や流通のシステムを整備し、度量衡、通貨の統一を図った(『台湾の歴史』p303)。

法治は国家統治の基礎だという見地から、総督府は細かく法を定めて厳格に執行する日本方式を持ち込んだ。たとえば、官吏と民衆がともに守るべき娯楽規則などが逐一詳細かつ明確に作られた。

「アレまで修理するって本当?」ニューヨーカーが驚く日本人の習慣

アメリカ人の友人と「日本」について話すと、非常に面白い刺激をもらいます。

彼らの多くは我が母国を褒めてくれ、素晴らしい国だと絶賛します。話してる相手が僕だから、ということを差し引いても、日本の良さを知ってくれている人は多い。

もちろん、彼らにとって不思議な日本の風習についての疑問も口にしてきます。

「どうして学生がみんなブランドもののバッグを持ってるんだ」「電話の向こうにお辞儀する人を見たぞ」「上司から勧められた酒を飲まないと出世に響くって本当か」etc.…

そのつど適当に答えるようにしていましたが、先日、ちょっと面白い質問をされました。

「車のバンパーについた傷まで修理するって本当か !? 」

NY摩天楼通信 VOL.4 

今まで考えたこともなかったけれど。確かにそう言われれば不思議かもしれません。彼らにしてみると、驚くべきことなのでしょう。

本来、バンパーは車両本体の傷を防ぐためのモノ。車を守るためのモノなので、バンパー自体は傷つくことが前提でこの世に生み出されました。それを定期的に直すのは、世界でも日本人だけだそうです。彼いわく。

でも、それはモノを大切にするという日本人の美徳。やっぱり僕自身も車を修理に出す際、ついでとはいえ、傷ついたバンパーはお金を払ってでもキレイにしてもらいたい。アメリカに住んでいるからとはいえ、ボロボロのバンパーのまま運転する自分になりたくない。

そこはいくら説明しても、彼らに理解してもらえない点だと思います。確かに理屈からいえば、おかしい。合理的でないとも自覚する。

それでも、やっぱり僕は日本人だから、これからもバンパーは修理し続けるよ、と彼に言いました。

彼は、とりあえずは「なるほどな…」と理解してくれ(るフリをし)ました。

彼がわかってくれたことに、やっぱり話すことって大切なんだなぁ、異文化ギャップはコミュニケーションをすることで埋めることが出来るんだなぁとひとり満足していたところ、彼は真顔で続けて聞いてきました。

「….ってことは、雨の日の傘も、帰宅したらしずくをタオルで拭き取るのか?」

するかっ!

全然、理解してくれてねえぢゃん!

(2016年10月1日号掲載)

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NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』 より一部抜粋

著者/高橋克明

全米No.1邦字紙「WEEKLY Biz」CEO 兼発行人。同時にプロインタビュアーとしてハリウッドスターをはじめ400人のインタビュー記事を世に出す。メルマガでは毎週エキサイティングなNY生活やインタビューのウラ話などほかでは記事にできないイシューを届けてくれる

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これだから日本は「韓国よりロシアを下に扱う」という過ちを犯す

12月に訪日が予定されているロシアのプーチン大統領ですが、ここにきて両政府の「平和条約交渉」と「経済協力」に対しての考え方の違いが浮き彫りになってきたようです。これを受け、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんは、日本は、ロシアが日本との関係よりも中国との関係を重視していることを認識し、北方領土問題を棚上げにしてでもロシアを味方につけることが大切だと述べています。

日本の大悲劇=◯◯観と◯◯観のなさ

プーチン訪日が近づいていますが、「日ロの交渉は難航している」という情報が出ています。これに関連して最近、「ロシアは何を考えているのでしょうか?」といろいろなメディアから質問を受けます。テレビ局、新聞、雑誌。今回もメルマガで、「ロシア側が何を考えているのか」について書きます。

こういう話をすると必ず、「北野さん、あなたは間違っている!」と批判のメールがきます。「ではなく、「ロシア側の考えをそのまま伝えるだけですので、批判メールを送らないよう、お願いいたします。

ロシアは、「平和条約締結」を急いでいない

毎日新聞、10月30日付を見てみましょう。

<日露交渉>すれ違い 平和条約の調整難航

毎日新聞10/30(日)8:00配信

 

12月15日に山口県で開かれる日露首脳会談を前に、日露両政府の平和条約交渉と経済協力をめぐる思惑の違いが浮き彫りになってきた。

 

安倍晋三首相は両者を同時に前進させたい考えだが、ロシアは極東での経済協力プランの規模を独自に発表し、プーチン大統領も早期の平和条約締結をけん制した。

 

日露の溝は埋まっておらず、調整は難航しそうだ。【前田洋平】

日ロの溝は埋まっていないそうです。もう少し、具体的な話を。

「平和条約がない異常な状態に1日も早くピリオドを打たなければならない。今を生きる世代として問題を解決する強い決意で臨みたい」。

 

安倍首相は17日の衆院環太平洋パートナーシップ協定(TPP)特別委員会で語った。北方領土問題を前進させれば「政権最大のレガシー(政治的遺産)」となるのが確実だ。

 

国会答弁で強い意欲を繰り返すのも、ロシア側にサインを送る狙いからだ
(同上)。

 

平和条約がない異常な状態に1日も早くピリオドを打たなければならない」。

これなんですが、日ロの温度差は大きいようです。ロシア側も確かに「平和条約がないのは異常な状態」という認識。しかし、「1日も早く」とは考えていません。

この安倍総理の発言。ロシア側には、「1日も早く平和条約を締結したい!」と、そのまま聞こえないのです。そうではなく、「1日も早く北方4島を返しやがれ!」と聞こえる。そして、実際安倍総理の真意は、「平和条約を結びたい」のではないでしょう? 「島を返しやがれ!」ということでしょう。日本にとっては当然の主張ですが。

ところがロシア側は、「北方4島は、ロシア(ソ連)が戦争に勝って獲得した土地。なんで返さんといかんの?」と考えている。「日本だって、日ロ戦争に勝って、南樺太を奪ったではないか?」「日本が勝ったときは、ロシアの領土を奪い、日本が負けたときは『固有の領土だから返せ』というのはフェアじゃない」と考えている。そして、4島を実効支配しているロシアからすると、2島返還、4島返還いずれも「大損」ですから、「それ相応の見返りがなければ返還なんかするか!」と、こういう意識なわけです。

大戦略家ルトワックさんは、「自分に都合のいい相手国を発明するな!」といいます。日本の認識は、「ロシアも島を返したがっている」というものでしょう? これは、完全に「発明」です。日本だって、第2次大戦が終わるまで「1875年の樺太・千島交換条約で、『樺太はロシア領』『千島は日本領』と決まった。わが国は日ロ戦争で勝利して、ロシアから『南樺太』を奪ったが、もともと二国間条約で『ロシア領』と決まったのだから、『返還してあげよう』」などと考えたことがあったでしょうか? もちろん、ありません。

「日清戦争の結果、台湾は日本領になった。しかし、清がかわいそうだから、台湾は返してあげよう!」とは、もちろん考えませんでした。日本が「夢にも」思わなかったのに、ロシアが「無料で返してくれる」と考えるのは、まさに「発明」です。

佐々木希に激似…現役「美人医学生」の能見さんが超絶かわいい!

女優・佐々木希さんに激似の現役“美人医学生”、能見真優華さんが話題になっている。

1993年1月4日生まれの神奈川県出身。サロンモデルやファッション誌の読者モデルを中心に、フリーでモデル活動をしているという。

モノマネ番組に出演し、「佐々木希にそっくり」だと話題になったそうだ。

そんな美貌の彼女のInstagram(nyon514)から数枚、写真をご覧ください!

 

 

能見真優華さん(@nyon514)が投稿した写真

 

 

能見真優華さん(@nyon514)が投稿した写真

 

 

能見真優華さん(@nyon514)が投稿した写真

 

 

能見真優華さん(@nyon514)が投稿した写真

 

 

能見真優華さん(@nyon514)が投稿した動画

 

超絶かわいい!! いつか佐々木希さんと並んでみてほしい・・・。 今後、注目していきたい一人だ。

関連:能見真優華Instagram

※本記事内のInstagram画像につきましては、Instagramの埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

 

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