泥沼の事態に発展か?スーダン軍部クーデターに見え隠れする中露の“意図”

先日掲載の「性暴力や拷問、虐殺も。タリバン報道の裏で進行するアフガン以上の悲劇」では内戦状態にあるエチオピアの状況をお伝えしましたが、その隣国・スーダンも25日に勃発した軍部によるクーデターにより大混乱に陥っています。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田久仁彦さんが、混迷を極める東アフリカで現在起きている事態を詳細に解説。さらにその裏にある米中ロといった大国の意図を解き明かすとともに、スーダン情勢の「飛び火」が招きかねない泥沼の事態への懸念を記しています。

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動き出した東アフリカ再編の波―スーダンでのクーデターとエチオピア情勢

「ああ、やっぱりそうなってしまったか…」

10月25日の夜にスーダンで非常事態宣言が発出されたとの第1報を受けた際、思わずそう、ため息交じりにそう呟きました。

2019年に約30年間に及んだバシル長期独裁政権にピリオドが打たれ、軍民共同統治の下、一日も早い民政移管を目指していましたが、10月25日にスーダンのブルハン統治評議会議長(軍出身)が、ハムドク首相をヘッドとする暫定政権と、統治評議会を解散して、スーダン全土に非常事態宣言を発出しました。

それは、軍民で共同統治してきた体制の解体を意味します。

その際、ハムドク首相および数人の閣僚が軍によって拘束され、27日までの間、行方が分からなくなっており、首相府は「軍によるクーデターである」と宣言し、それを受けて民主化へ期待を寄せていた民衆が暴徒化し、一気にデモが全土に広がりました。

情報省によると、抗議する市民に軍部が発砲し、多数の死傷者がでたとの発表もあり、事態は一気に緊迫しているようです。

ハムドク首相および閣僚は27日には解放され、ハムドク首相はアメリカのブリンケン国務長官と直接電話で会話をしたとのことで、状況は沈静化したかのように見えますが、今後のスーダンの行く末については大変懸念が残ります。

その理由は、クーデター後、ブルハン氏がテレビ演説を通じて2023年7月に総選挙を実施し、民政移管すると発表しましたが、実際には軍が全権を掌握する事態になっており、2019年から続いた民主化の取り組みが挫折し、すべてが振出しに戻ったと解釈することができます。

ここまでの状況は、地域こそ違いますが、2月1日にミャンマーで実施された国軍によるクーデターとその後の状況に似ているように思われます。

ミャンマーも、ミン・アウン・フライン総司令官を暫定首相とする体制が出来ており、同じく2023年頃の総選挙実施を宣言していますが、軍主導で統治が進められていることから、スーダンも同様の道を進むように思えます。

ミャンマーとの違いがあるとすれば、民主化勢力の間であまりいざこざがなく、すべてがNLDの旗印のもとに集っていたミャンマーとは違い、スーダンでは、このところの高インフレによる経済危機とコロナ対策の失敗、そして、隣国エチオピアからのティグレイ難民受け入れによる緊張と、エチオピア政府および国軍によるスーダン内政への干渉が噂されていることなどが重なり、市民の間にも、ハムドク首相の政権への不満が募り、緊張が高まっていたことでしょう。

9月下旬に、バシル前政権とつながりのあった軍将校がクーデターを企てた際には、ブルハン氏の統治評議会とも協力して、クーデターを阻止したばかりでしたが、今回は、スーダンの友人の表現を借りれば、盟友と思われていたブルハン氏の勢力に背後から刺された感じです。

残虐を極めた国内での紛争は、長年の悲劇的戦闘の後、国はスーダンと南スーダンに分断され、その後、それぞれに民主化への道を歩んできましたが、今回、またスーダンが混乱の坩堝に陥りました。

 

公明党との連立解消も?自民は40議席超えの維新と手を組むのか

甘利明幹事長や平井卓也前デジタル相が選挙区で敗れるという波乱はあったものの、単独で絶対安定多数を確保した自民党。一方の野党はと言えば、共闘から距離をおいた日本維新の会が41議席を獲得する大躍進となりました。この結果を受け、自民の「連立相手」変更の可能性を示唆するのは、日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さん。津田さんは自身のメルマガ『国際戦略コラム有料版』で今回、自民党内にくすぶっていた公明党に対するいらだちを紹介するとともに、自民が維新との連立を選択する見込みについて論じています。

 

自民“勝利”で景気の動向と株価はどうなる?

半導体不足などの供給不足から企業業績は、思ったほど良くない。今後の景気動向がを検討しよう。

選挙で、自公で過半数以上の議席数は確保されていて、自公の政権運営は変わりがない。

次の参議院選挙前に顔を変える必要が出てくる可能性はあるにしてもだ。

もう1つ、選挙後に公明党から連立相手を日本維新の会にすることになる可能性はある。

公明党は親中の党であるが、中国との関係が厳しくなると、自民党としても公明党との連立は難しくなる。安全保障問題では、公明党より維新の会の方が連立を組みやすいことになる。

しかも、維新の会が30議席以上を取ったので、公明党と組むより、議席数は多くなる。もしくは、親中色を薄めるために、自公維の3党連立でもよいかもしれない。中国と米国の対立が深まれば、日本も対応を変えざるを得ない。

自民党内の安全保障関係者は、ウイグルでの強制労働問題で非難決議ができないことで、公明党にいらだっていた。その公明党の意向を忖度した二階前幹事長をお辞めいただいた。次の関門である公明党との関係を切らないと、今後も非難決議はできないので、できるような対応を考えることである。

そして、神奈川13区の太さんのように、組織化を手伝った元民主党議員の元秘書として、地元の組織化を学んだ候補者が、自民党幹事長の甘利さんを追い詰めている。都市部でも地元の組織化がいかに重要かを自民党は、学ばないといけない。

それと、前回柿沼さんを無所属としたが、自民党の推薦をもらっていたようだ。この東京15区では、自民党は2人に推薦状を出している。今村さんと柿沼さんであり、小選挙区で2人を推薦するという奇妙なことをやっている。

この地区の町内会を抑えているのは、今村さんではなく、柿沼さんなので自民党の執行部は両方に推薦を出し、当選した人を自民党に入れることにしたのであろう。今村さんも比例重複にしていないので、選挙区で負けると議員にはなれない。勿論、柿沼さんも一緒ではある。

自民党の議員が地域活動をしないので地域活動を積極的にする柿沼さんに、期待したことの結果であろう。

どうして、自民党の国会議員は、地元の自民党員を中心にして、高齢者を組織化しないのであろうか、非常に疑問な点である。高齢者は暇で、ボランティア活動ができるのに、使わないようだ。

というように、自民党の都市の国会議員は、地元活動を一切行っていない。国会報告ぐらいしても良いのではないか。その時、真っ先に、退職した地元の高齢な自民党員に紹介状を出すべきだ。

自民党員になって、2年間本当に何もなかった。総裁選挙の投票以外、特典がない。よって、自民党の年会費4,000円は非常に高い。地元自民党国会議員とも会ったことがないのは、いかにもおかしい。

 

すべての責任は首都目線のTV局。東京一極集中がちっとも改善されない根本理由

問題視されてから久しい東京への一極集中ですが、是正されるどころかその加速度が増しているのが現状です。なぜ地方の衰退を招くばかりのこの問題は、一向に収まる気配がないのでしょうか。今回のメルマガ『テレビでもラジオでも言えないわたしの本音』では著者で現役医師の和田秀樹さんが、東京にしかキー局がない現行のテレビ局制度がその元凶であるとし理由を詳述。さらに解決法として地方局の活性化を挙げるとともに、政府が講じるべき対応策を提案しています。

 

東京一極集中の本当の解決策

前回、私が予想したように、中国や韓国、そしてロシアも日本でウヨク的な政権を望んでいるようだ。

選挙前にわざと中露でデモンストレーションの艦隊に日本を一周させた。

パンパカ右翼に勝たせた方が学力低下も進むし、ほかの産業の競争力もなくなる。もうしばらく、日本を落ち目にしたいという願いで、選挙前になると北朝鮮がミサイルを飛ばし、中国は軍事演習をする。

自民党が勝って、日本の落ち目は続く。国の首脳部が頭のいい国の情報操作に、マスコミは私立文系、国の首脳部は二世ばかりの国はいいように動かされる。

さて、日本では上昇志向という言葉が首都圏や京阪神の中学受験層やオリンピックを目指すスポーツ選手などを除けば死語になったようだが、最近のトレンドとしては、こういう激しい競争をするより地方移住をしてのんびり暮らすことになってきたとのことだ。

たまたまテレビの情報番組を見ていたら、そういう話になっていた。

そして、東京一極集中を批判していた。

しかし、私の見るところ東京一極集中の元凶は東京にしかキー局がないテレビの体制だ。

今回のコロナ禍でも、ほとんど感染者がいないような地域まで東京並みの自粛を求め続けたので、地方でも高齢者が自粛生活を送ることになった。

結果的に地方でも高齢者のフレイルや要介護高齢者が増えることだろう。

地方によっては、大丈夫だから健康やフレイル予防のために歩いた方がいいというアナウンスがあればこんなことにならないで済んではずだ。

基本的に東京のテレビ局は地方の人などどうでもいいようだ。

東京のテレビ局は東京の人が払った税金を地方に払うのが嫌なようで、国鉄も郵政も民営化の応援団のようになったが、ほとんどの地方でサービスの低下を実感しているはずだ。

現実には東京のJRだって金儲けに走って、東京駅は店だらけになったが、ほとんどエスカレーターなどは増設されておらず、高齢者には使いにくい駅になった。昔は、JRが真っ先に高架になっていたが、私の知る限り、高架化も民営化以降あまり進まず、あかずの踏切も放置されている。

東急電鉄などのほうがはるかに民間企業であるが公益事業だという意識があるようだ。

高齢者が事故を起こすと言えば、高齢者全員から免許を取り上げようとするし、泥酔運転の人間が事故を起こせば、欧米では許される食事のときにちょっとアルコール飲料を飲む程度の酒気帯び運転まで厳罰化するように仕向ける。

かくして、地方の高齢者は移動手段を奪われ要介護にまっしぐらになる。

あるいは、地方の飲食文化もつぶされ、警察の天下り先のパチンコ屋がその跡地に建つだけだ。

地方に移住したくても、ろくな飲食店が残っていなかったり、要介護高齢者ばかりが増え、保険料も高くなる。

これはすべて東京目線のテレビ局のせいと言っていい。

 

「NYコミコン」で話題。なぜNASAがイベント初参加を決めたのか?

昨年はオンラインでの開催となってしまったアニメ、コミック、コスプレなどの祭典「ニューヨーク コミコン」。今年は10月7日から10日の会期で2年ぶりにリアルイベントとして開催され、渡航制限などで世界中から人が訪れるのは難しかったものの、盛り上がりを見せたようです。中でも、話題となったNASAの初参加についてレポートを届けてくれるのは、『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』著者でNY在住人気ブロガーのりばてぃさん。NASAによる意欲的なグラフィック・ノベル『ファースト・ウーマン』の魅力と今後の可能性を伝えています。

 

NASAが史上初のコミコン参加

YouTubeとブログの方ではすでにいくつかNYコミコン関連の話題を取り上げていますが、このメルマガの方でも少しずつご紹介していこうと思います。いろいろ話題はありますが、まずは宇宙関連から。というのも、今年のNYコミコンには、史上初めてNASAが参加したのです。
NYコミコン初出展のNASA

ツイッター画像をみてもらうとブースにはNASAとロゴが大きく出ているのでとても目立ってました。また、ブースの壁にはロケット付きの発射台の模型、ブース内にも、例えば、静音超音速ジェット機X-59 QueSSTや電気飛行機のX-57マクスウェルなどの模型も飾られていました。

でも、今回、NASAが、史上初めてNYコミコンに参加したのは、ロケットや超音速機の模型を展示するためではないのです。あくまでも客寄せ的な意味やブースのデザイン性で置いたもののように感じました。なぜなら、今回、一押しで紹介していたのはNASA史上初のグラフィック・ノベルなのです。

グラフィック・ノベルは漫画、コミックのことで、タイトルは、『ファースト・ウーマン』(First Woman)。スタッフの方々がとても丁寧に漫画内容やそのインタラクティブ機能についてご案内してました。そしてグラフィック・ノベルは無料でもらえます。ちなみにNASA公式サイトからPDF形式で無料ダウンロードもできますのでご興味あるかたはどうぞ。
NASA – First Woman(ファースト・ウーマン)

さらに、視覚障害者の方でも楽しめる音声バージョンはSoundCloudから無料で提供。
First Woman Issue No. 1: Dream to Reality by NASA(音声バージョン)

このNASA史上初のグラフィック・ノベル、『ファースト・ウーマン』の最大の特徴は、キャラクターや物語自体はフィクションでも、そこに出てくる宇宙関連の科学技術とか最新テクノロジーはしっかりNASAが監修した本物であるところです。そのため、グラフィック・ノベルを読みながら、宇宙関連の科学技術や最新テクノロジーを勉強できてしまうというスグレモノなのです。

また、文字だけの本とは違って、グラフィック・ノベル(漫画)なら絵だけ見て楽しめますし、そもそも宇宙関連の科学技術や最新テクノロジーなどは、文字で説明されるよりも絵で描いた方がずっと分かりやすくなるでしょう。特に子供たちですが、子供たちだけでなく幅広い世代の興味や関心をひきつける可能性もあると思います。実際、ブースにはけっこう年上の方々も足を止めて説明を聞いてました。

 

症状のない人への健康診断は全くのムダ。日本医療の不都合な真実

従業員への健康診断が法律で義務付けられている日本では、毎年多くの人たちが指示された期間内にいそいそと受診しています。しかし、科学的な比較試験によって証明されているのは、症状のない人への健康診断は「全くの無駄」ということ。“健康診断産業”で働く人たちのために制度が続いていると呆れるのは、CX系「ホンマでっか!?TV」でもおなじみの池田清彦教授です。今回のメルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』で先生は、高血圧の基準値引き下げや前立腺がん検査推進などは、医療機関や製薬会社が儲けるためのものと主張。数値を見るのではなく「自分の体の声を聴く」のが長生きの秘訣と訴えています。

 

自分の体の声を聴く

会社の命令で健康診断を受けている人も多いと思う。症状がない人に対する健康診断は、総死亡率もがんや循環器疾患による死亡率も共に減らす効果がないことは、コクランビューと呼ばれるメタ解析によってずっと以前からはっきりしていた。

しかし、この解析は1980年以前のものであり、最近の医療の発展に伴って、健康診断にも一定の効果があるのではないかとの批判を受けて、2014年にデンマークで、虚血性心疾患の予防を目的に、大規模なランダム化比較試験が行われた。

5万9616人の健康な人を1万1629人の介入群と4万7987人の非介入群に分け、介入群には健康診断の受診案内を送り、それに応じた人には健康診断を行い、異常がある人には禁煙やダイエットや運動についてのアドバイスをして、場合によっては医療機関を紹介した。

10年間の追跡調査の結果、虚血性心疾患や脳卒中の発生率のみならず、総死亡率も介入群と非介入群に有意の差は見られなかった。要するに、症状がない人に対する健康診断は全くの無駄なのである。

アメリカやEUは、企業に従業員の健康診断を義務付けておらず、必要と思えば個人が健診を受ければいいだけだ。独り日本だけが、健康診断を律儀に毎年行っているが、上記の通り、受診者にはメリットはなにもない。時間とカネの無駄である。日本では、健康診断で食っている医者や関連企業が沢山あり、やめると、これらの人が食えなくなるので、エビデンスを無視して、健康診断を強行しているのだろう。

インチキな人為的地球温暖化論を振りかざして、ソーラーパネルや電気自動車で食っている企業と選ぶところはない。エビデンスという事で言えば、健康診断は寿命を延ばす効果がないというのは、繰り返し行われたランダム化試験の結果、科学的に反論の余地がないわけだから、さらに質が悪い。

 

「ママ友が怖い」幼稚園を怖がる母親に育児のプロが与えた助言は?

子どもが成長し、幼稚園や小学校に入ると、いろいろと気になってくるのが「ママ友」の存在です。今回の無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』では、「ママ友が怖い」というママさんからの相談に、著者であるパピーいしがみさんが親身になって回答しています。

ママともが怖い

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は「ママともが怖い」とメールを下さった、ユーカリさんからのご相談です。ユーカリさんからはこんなメールを頂いていました。

ユーカリと申します。今日ご相談させて頂きたいのは、子供の問題ではなく、私の問題です。

私は子供のころから自分の意見が言えない子でした。運動も苦手でしたし、勉強だってそんなにできる方ではありません。特に体育の授業では、先生が「ハイ、2人一組になって~」と言われても、必ず1人余る子で、その時に先生が「〇〇さんはいつも1人だな~(笑)」と言われた一言がずっと胸に引っかかっています、小学校1年生でした。それからずっと人が怖いのです。

クラスメートが怖い、中学や高校では先輩が怖い、就職してからは同僚の女性。後輩でも強い口調の子が怖いし、いつもびくびく人の顔色ばかりうかがっていました。

それでも主人はとても優しい人で、私の事も理解してくれるし心配事も聞いてくれるので何の不満もなかったのですが、子供が生まれて公園デビューをするようになると、又「人が怖い」という気持ちが頭をもたげてきました。

特に子供をそっちのけで井戸端会議をしているお母さん。子供が砂場や遊具でトラブルになっても気づかない。私の子供も砂を掛けられたりして泣いても、見て見ぬふりだったり。と思いつつ私は文句も言えず「おうちで遊ぼう」と子供の手を引いて逃げる事しかできませんでした。来年から娘は幼稚園に入ります。はっきり言って「ママとも」や「先輩ママ」が怖いです。

娘も私と同じで、人との関りが上手ではないと思います。私が変わってもっと人とのコミュニケーションを取れるようになればいいのでしょうが「怖い」が先に立ちどうしていいかもわかりません。

嫌な事から避ける事ばかりしていたので、ここに来て、本当に不安です。子供が「幼稚園に行きたくない」はあるかもしれませんが、親が「幼稚園が怖い」「幼稚園行きたくない」という気持ち、今のうちに何とかしたいです。

今までこんな事を誰にも言えずにいました。もしかしたらパピーさんも相談されたことはなかったかもしれませんが、何とか力になる言葉を頂きたくよろしくお願いします。

人が怖い…ユーカリさんの場合、小学校の時の先生のなにげない言葉「君はいつも1人だな~」が今もずっと尾を引いているようです。

でも「人が怖い」というご相談、ユーカリさんが初めてではありません。

そして私たちが「怖い」と思う事って、実は共通点があるんです。ユーカリさんにはこんなお返事をしました。

なぜ「注文を間違える沖縄料理店」の店員は客や店主に叱られないのか

店員さんが注文を間違えることで有名な料理店が愛知県にあります。しかし、注文を間違えられても怒るお客さんはいません。それはなぜなのでしょうか? 今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、そのお店の心温まるお話を紹介しています。

注文を間違える沖縄料理店は、今日も大繁盛!

愛知県岡崎市にある沖縄料理店は、別名「注文を間違える料理店」。

店員さんに料理名を告げても、メモに書き忘れたり、ビールを出す時、ストローをつけて出したり、お水を出すテーブルを忘れたりします。

しかし、お客さまは怒らず、何度も伝え、時には自ら動いて、お手伝いします。このお店のスタッフは、ほとんどが認知症の高齢者なのです。

17年間介護に携わってきた店主が「認知症の人が社会と繋がりながら、頑張ることのできる場所を作りたい」という願いから作ったお店です。

看板メニューは、「ソーキそば」「タコライス」「ゴーヤチャンプルー」などの沖縄料理。「頑張る」という意味の沖縄弁「ちばる」を用い、「ちばる食堂」と命名しました。

店主は、介護福祉士として認知症の人と接する時、いつもある思いが頭をよぎっていました。認知症の人は、自分がまわりに迷惑をかけたり、怒られたりすることがあるため、外に出ることを避け、引きこもりがちになることが多い。引きこもっていては、認知症は悪化する。

このことを社会や地域の人に知ってもらい、何か活躍できることはないかと考え、お店を始めたのです。認知症の人が働いているお店であることをあらかじめ告知し、理解した上で利用してもらうようにしました。

店主曰く、「いろんな間違いがあるけど、後で直せばいい。間違えることは気にしない」。

お客さまは優しく、怒ることもありません。間違っても、フォローしてくれます。お客さまが、働きやすい環境を作ってくれているのです。

また、口コミやネットの情報を見た人がやって来て、リピーターとなり、お客さまみんなでお店を支えています。

スタッフの報酬は、時給制の日払いとなっています。これは、働いたことを忘れないように、との配慮から。時給は、ハンデがあっても働きがいを感じる、充分な金額です。

店主は、スタッフの将来のことも考えています。もし働けなくなったとしても、通う場所があれば、引きこもらずに済むという思いから、デイサービスの事業所を作ったのです。

認知症の人は、人と関わることが大切です。

見たり、聞いたり、おしゃべりすることで、脳を刺激していれば、充実した人生を送ることができます。そんな場所を作るために、地域の人びとを巻き込み、社会として認知症の人たちを支えているのです。

こうした取り組みが、全国に広まることを望みます。

個人が汗水流すだけではなく、地方行政や政府がもっと積極的に動くべきです。それが、成熟した社会なのではないでしょうか。

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追い風と向かい風。岸田首相が経済を大復活させることが困難な訳

一部では厳しい結果予測がなされていたものの、蓋を開けてみれば単独過半数を獲得した自民党の勝利に終わった衆院選。この選挙戦を党の顔として戦った岸田氏は、政権を安定的かつ長期に渡り運営してゆくことが可能なのでしょうか。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、岸田内閣が長期政権となるための条件を考察。その命運は、クリアすべき「2つの問題」が握っているようです。

岸田内閣が長期政権になるための条件

皆さんご存知のように、衆議院選挙が行われ、自民党が勝利しました。465議席中、261議席を獲得し、単独過半数を維持することに成功しています。

岸田さん、9月29日の自民党総裁選で勝利した。10月4日、第100代内閣総理大臣に就任。10月31日、衆議院選挙で勝利した。これで、ようやく岸田内閣、本格的に始動ということでしょう。

今回は、「岸田内閣が長期安定政権になるために必要なこと」を考えてみましょう。

外交は、菅内閣より懸念が少ない

菅内閣がはじまったとき、大きな懸念がありました。それは菅さんが、親中派のボス二階さんに担がれて総裁選に出馬したこと。その後、親米の細田派、麻生派も菅さん支持に回り、親中色が中和されました。菅さんは、それほど親中的な動きを見せなかった。それでも、中国の方に振れる懸念は、常にありました。

岸田さんは、どうでしょうか?

日本ではあまり知られていませんが、岸田さん、海外ではそこそこ有名人です。一番有名な日本の政治家は、もちろん安倍さん。史上最長政権を築いた人ですから。次に有名なのが岸田さんです。なぜでしょうか?

岸田さんは、安倍政権で2012年から2017年まで外相を務めた。5年間というと、他の国では「普通の長さ」です。しかし、日本は、しばしば1~2年で首相が代わる国。だから、外相も毎年のように代わります。そんな中で、「5年間外相」は、とても長いのです。

岸田さんが外相を務めていた時代、

  • アメリカ大統領バイデンさんは、副大統領でした
  • 習近平は、すでに国家主席でした
  • プーチンは、今と変わらず大統領でした
  • インドのモディさんは、2014年に首相になりました

ということで、岸田さんは、大国の首脳たちに「すでに知られている存在」なのです。

岸田さんは、どんな外交を行うのでしょうか?ここでも懸念は、中国の方に振れてしまうことです。岸田派 = 宏池会 は、「親中だ」といわれている。しかし、現状見るに、岸田さんは「自由で開かれたインド太平洋戦略」を重視しているように見えます。親中派のボス二階さんの影響力はほぼゼロになっていますし、「大丈夫だろう」と思います。

便利だけど恐ろしいインターネット。安心して使える子どもに育てる方法は?

誹謗中傷だけでなく、詐欺、炎上、そして殺人事件まで起きているSNSの世界から、自分の子どもを守るためには何をすればいいのでしょうか? 今回のメルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』の著者で家庭教育アドバイザーの柳川由紀さんは、ネットのマナーやモラル、取り扱い方を知り、活用するために重要な「ネットリテラシー」の高め方を紹介しています。

 

ネット社会の危険から子どもを守るには

1.ネットリテラシーって?

SNSの世界では誹謗中傷、詐欺、炎上など多くのトラブルがあふれています。そんなトラブルに遭わないためにはネットリテラシーを高めることが大切です。
「ネットリテラシー」とは、「ネットにおけるマナーやモラル」と言う意味のほかに、「ネット情報の取り扱い方を知り、それを活用する能力」と言う意味が含まれています。

この能力が低いと、様々なトラブルに巻き込まれます。子供のうちからネットリテラシーを高めておく必要があります。

2.ネットリテラシーが低いとどうなる?

本人が何の気なしに投稿した情報でも、悪意あるリツイートやデマとして拡散されてしまう
危険性があります。

例えば、煽り運転の事件が挙げられます。ニュースになったドライブレコーダーの映像から「ガラケー女性を特定」したというデマが流れました。「犯人を見つけてあげよう」と言う善意からの行動から、犯人探しをがスタートし、特定された女性の実名や写真が拡散していきました。
しかし、特定された女性は、全くの別人だったのです。犯人扱いされた女性は、投稿者と拡散者を起訴し勝訴しました。

そもそも善意から始まったものが、思わぬ危険を孕み、人を傷つけてしまった例です。同じように、コロナ禍における「トイレットペーパー買占め騒動」も発端は、「トイレットペーパーは中国で生産されているため、コロナ禍で物流がストップして品薄になるのでは?」という何気ない一人のつぶやきでした。

一方で、気を付けていても個人情報が分かってしまうこともあります。自分は「個人情報」を投稿したつもりがなくても、「投稿した写真」が個人情報の手掛かりになります。数年前にも、瞳に写った背景を手掛かりに住所を特定され、ストーカー被害に遭ったという事件がありました。

SNSに何気なく投稿する写真、コメントは大量の情報元です。例えば、「今、塾からの帰り」などと毎回投稿すると、何曜日の何時ごろに塾が終わるかが分かってしまいます。ネットリテラシーが低いために、投稿して大丈夫か、リツイートしようとしているのは、正しい情報か、このコメントは誹謗中傷にならないか、などを考えずに行動してしまう危険性があります。
親として子供たちにリテラシーを高く持たせ、情報を判断する能力を身に着けさせることが求められます。

 

TBS選挙特番で爆問・太田光のエラソー態度に批判の声が殺到。比例当選れいわ山本太郎もイラッ!

10月31日に投開票がおこなわれた衆院選の開票結果を生放送するTBSの選挙特番「選挙の日 2021 太田光と問う!私たちのミライ」が同日夜に放送され、ホストをつとめた爆笑問題の太田光(56)の発言や態度に批判の声があがっている。

番組は当日、当落の結果を受けて中継がつながった各党の代表や候補者らと太田が議論する形で進んだ。しかし、その中で数々の“失言”や態度の悪さ、ぐだぐだ感などが目立ち、視聴者などからはSNS上で批判の声が相次いでいた。

当落判明前の甘利明氏に「御愁傷さま」

たとえば、自民党の甘利明(前)幹事長とは開票の直後に中継で議論し、「お元気そうじゃないですね」「これもう戦犯ですよね?」など攻めの姿勢で言葉を浴びせ続けた。そして、まだ当落の決定していない段階で「ハッハッハ、ご愁傷さまでした」などと嘲笑。これには、自民党の支持者はおろか、無党派層や野党支持者からも「気分悪い」「あれはない」などと批判の声が多くあがった。

妻で所属事務所「タイタン」社長の太田光代氏は自身のTwitterで、この「御愁傷さま」発言に対して、「ご愁傷様は、おきのどくさまです(の意味です)」と夫を擁護。しかし、続けて「アーリン帰宅したら怒ります」とお灸を据えることも宣言した。

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また、光代氏は「少なくとも馬鹿ですよ。芸人は」「政治家は?政治家の人に。私は礼節を重んじます。とか聞いたことないですよ。やっぱり馬鹿じゃないと出来ないのでは無いかと思います。馬鹿は褒め(言葉)」と持論を展開した。

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山本太郎氏に「あんた」「まどろっこしい」

一方、夫の太田光は、れいわ新選組の代表で今回の衆院選にて比例当選し初の衆院議員となった山本太郎(46)との中継でも「バトル」を仕掛けた。

日本の財政出動に関する質問を投げられた山本は「自国通貨建の話をしますね」「昔は金本位制だったが今は…」と話しはじめた直後、太田が「まどろっこしいからさ」と会話を途中で遮断。山本は「ごめんなさい、まっどろっこしい話を説明しないと…」とまだ会話を続けようとしたが、太田は「時間がないからさ、あんたもテレビやってたんだからわかるでしょ?」と“あんた”呼ばわりで会話を再び遮った。山本が始終「敬語」で通していたのとは対照的に、太田の言葉遣いや態度の悪さが目立った。

そんなやりとりにイラッとした山本は「質問が雑すぎるんですね」と太田に苦言を呈すと、太田は「いや、雑すぎるんじゃなくて、なんでそんなに自信が持てるのかって言ってるの」と、これまたデカイ態度で聞き直した。

山本は「たとえば、考えてみてください。2020年度に112兆円新規国債発行しました、補正予算で。それによってこの国は崩壊しましたか?」と太田へ逆質問。

すると、太田は「たとえばさ、外国に対する円の信用、株の信用がなくなったら、暴落することもありえるんじゃないの?外国に、日本は借金返さない国だって信用失ったらどんどんどん落ちちゃうこともありうるんじゃないの?その可能性は考えないの?1ミリも」と返した。

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それに対して山本は「ごめんなさい、日本円という通貨を持っている、変動相場の中にある国は、財源が足りないときには増やせるんですよ。上限はあるんですよ、金額の上限じゃなくてインフレ率なんですよ。その範囲の中であればお金は使える、当たり前の話なんです。いま世界で常識、アメリカで600兆円出してる」と答えると、太田は「んー、世界の常識っていってもさ。原発(事故)のときも、これが世界の常識ってみんな言ってたわけじゃない。もっとざっくりした話をしてるんですよ」と言い終えたところで山本との中継が切れた。