あいつヤバイね。なぜ成功者ほど他人から嘲笑を受けるのか?

「努力により願望が実現するのにはパターンがある」と言うのは無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ〜おんさん。そして、そのスタートは「近くにいる人に嗤われること」というのですが…いったいなぜ? もちろんその納得の理由も、佐藤さんは記しています。

人から嗤われるくらいの努力をする

目標が達成される時、努力によって願望が実現する時って、パターンがあるんですよね。これは立身出世を果たした成功者の伝記を20人分くらい読んだら、気付くはずです。それは何かというと、

● 人から嗤われること

なんですね。最初は親しい人に、

  • そんなのムリに決まってるじゃん
  • ご苦労なこったな
  • 出来ると思うならやれば良いじゃん
  • みんな初めは威勢の良いことを言うんだよね

って感じで止められたり、諫められたりするんです。で、それにもめげずやっていると、もっと外野の人が、

● あの人、見てみぃ、そのうちシッポ巻いて逃げよるで

みたいなホントの嘲笑に変化するんです。これが最初の大きな変化で、こうなったら第一関門突破なんですね、おめでとうございます。やっぱり人生そういう人がいないと、彩り豊かになりませんからねぇ。

ここで成功を方程式で解説すると、成功とは、多くの場合、

成功=スキル×努力

なんですよ。ここに異論がある人ってそんなにいないと思うんですけどね。そして、そのうちのスキルは、

スキル=生まれつきの才能×努力

に分解出来るんですよ。とすると、最初の式は、

成功=生まれつきの才能×努力×努力

となるわけで、如何に努力の度合いが大きいのかが分かってくるでしょ。なんたって努力の二乗なんですから。

その努力が出来ない、やり遂げたことがない輩がやっかみ半分で行うのが、嘲笑なんです。だからみなさんがある程度本気を出さないと、やっかんで貰えませんから。だからこれが最初の関門になるんです。

同じ値段・同じ品でも閑古鳥。なぜうちの店は選ばれないのか?

似たような規模のスーパーや同じフランチャイズのコンビニでも、一方はすごく繁盛しているのにもう一方はいつも閑古鳥などという光景、よく見かけますよね。その理由は一体何なのでしょうか。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者の坂本りゅういちさんが、「業績が上がらない店」が競合店を見て学ぶべきことについて記しています。

少しだけ上回る

業績が上がらないと、大幅なテコ入れやイベントなど、お金も時間もかかるようなことを優先して考えてしまいがちです。しかし、そんなことの前に、もう一度自分たちのお店を見直さなくてはいけません。どれだけテコ入れをしても、イベント企画を打っても、本質が変わらなければすぐに元の状態に戻ってしまうからです。

火薬に火をつけて、一瞬爆発させるよりは、ジリジリと長い期間火を灯し続けられるか。それがお店にとっては大事ですよね。「でも、じゃあ実際に何をすればいいのかわからない」という人も多いと思います。だから、最初にできる、簡単ですぐに実行可能な方法を取りましょう。

ちょっとだけを意識するのです。

まずは、周囲のお店、特に競合店を徹底的に調べます。商品や、お店のつくりなんかもそうですが、実際に接客を受けて、そのお店のお客様の気持ちを知ることが大切です。

そうしていると、「ここがもう少し良ければな」「こういう態度じゃなければな」みたいなことが見えてきます。あとは、それよりも、ほんの少しだけでいいので自店が上回れるようにすればいいのです。

特にこの話は、生活に近い商品を売るお店なほど有効です。スーパーやコンビニ、飲食店のことですね。なぜなら、どうしてもお客様が来店する確率が高いから。

いじめが増える6月に、文科省委員らが発した「呆れた言い訳」

「いじめ防止対策推進法」の施行を受け文科省により設置された「いじめ防止対策協議会」。無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』では、今年度第1回目の同協議会を傍聴された井澤一明・松井 妙子両氏がその内容をレポートしていますが…、やはりそこでは「子供のための議論」はなされていないようです。

「いじめ防止対策協議会」 より深い議論を

6月13日、文部科学省で、今年度第1回目の「いじめ防止対策協議会」が開催されたので、傍聴に行ってまいりました。「いじめ防止対策協議会」は、文科省が設置した有識者会議で、2013年9月に施行された「いじめ防止対策推進法」の取組み状況の検証や、いじめ問題等について実効的な施策を講じることなどを目的としています。

昨年度の協議会の提言に基づいて、文科省は「いじめの防止等のための基本的な方針」の改定を行いました。そして今年度は、「いじめ防止対策に係る事例集」の作成や、「SNSを活用したいじめ相談体制の構築」について、検討が始まりました。

「いじめ対策事例集」は、全国の学校からいじめ解決の成功事例や実際の工夫、気を付けるべき点などを集めて、事例集にまとめて共有することを目指しています。今回の会議の中では、

「学校からだけではなく、子供たちや保護者の声も集めてはどうか」

「これをやってはいけない、というものばかりではなく、こうすると解決するという事例も掲載すべき」

「事例集を校内研修などで使うこと」

「マニュアル通りにしかしない先生もいる。事例集があっても、自分で考え、周囲と相談しながら解決していくことが大切」

「すぐれた先生が1人いたから解決したではなく、いじめは複数で解決していくことが基本」

「教育学部の学生や教職課程の学生などにも事例集を配布すべきではないか」

など次々と意見があがっておりました。

気になった意見としては、「最近は保護者が学校に弁護士を同行してくる。その対応も記載してはどうか」というものがありました。これに対しては、「弁護士が同席しても対処は同じはず。弁護士も子供の安全のために行くのであって、対立するためにいくのではない」という反論がありほっとしました。

また近頃はよくあることですが、「ICレコーダーで録音する保護者もいる」と意見に対しても、「録音は学校も行えばよい。あげ足とりをしようと録音するわけではない。事実関係をはっきりさせるために録音する」と当然の反論があり心強く感じました。

安倍首相が加計学園問題で会見「政府の不信を招いた」

【速報】安倍首相が記者会見。加計学園問題について「岩盤規制を私がドリルの刃となって打ち破る」

安倍晋三内閣総理大臣は6月19日午後6時、首相官邸で記者会見を行い、まず「今国会では政策とは関係ない議論ばかりに多くの審議時間が割かれてしまった。国民の皆様に申し訳なく感じている」「印象操作のような議論に対して、つい強い口調で反論してしまう、そうした私の姿勢が結果として政策論争以外の話を盛り上げてしまった。深く反省している」と述べた。

また、一連の「加計学園」問題の疑惑に関連して「確認できなかったとしていた文書が文科省と内閣府で見つかったことで二転三転して長い時間がかかり、政府への不信を招いたことは率直に認めなければならない。真摯に説明責任を果たす」と発言。

さらに「何か指摘があれば、その都度、真摯に説明責任を果たしていく。先週も調査結果の発表後に、予算委員会の集中審議に出席したが、4年前の原点にもう一度立ち返り、建設的な議論を行い、結果を出して行く、そうした政治が実現するよう政権与党としての責任を果たす」「国民の皆様から、信頼が得られるよう、冷静に1つひとつ丁寧に説明する努力を、積み重ねて行かなければならない。その決意を、この国会の閉会にあたって新たにしている」と述べた。

続けて「国会終盤では、国家戦略特区における獣医学部新設について、行政が歪められたかどうかをめぐり、大きな議論となった。獣医学部は、この50年以上、新設がまったく認められて来なかった。しかし今、鳥インフルエンザ、口蹄疫など、動物から動物、さらには動物から人にうつるかもしれない伝染病が、大きな問題となっている。専門家の育成、公務員獣医の確保は、喫緊の課題。そうした時代のニーズにこたえる規制改革は、行政を歪めるのではなく、歪んだ行政をただすもの」と前川前事務次官の発言をもじった。

そして「岩盤規制改革を、全体としてスピード感をもって進めることは、まさに総理大臣としての私の意志だ。当然、その決定プロセスは、適正でなければならない。そのため、国家戦略特区は、民間メンバーが入った諮問会議や専門家を交えた、ワーキンググループにおいて議論を進め、決定されて行く。議事は全て公開している。むしろそうした、透明で、公正なプロセスこそが、内向きの議論を排除し、既得権で、がんじがらめになった岩盤規制を打ち破る力となる、これが、国家戦略特区だ。半世紀ぶりの獣医学部新設についても、審議に携わった民間議員の皆さんはプロセスに、一点の曇りもないと断言されている。まさに岩盤規制改革の突破口だ」と述べた。

また、「この特区制度について、この国会では民進党の皆さんから、制度自体を停止する法案が提出された。改革を後退させようとする発想であり、誠に残念でならない。岩盤規制の改革には抵抗勢力が必ず存在する。しかし私は絶対に屈しない。既得権と手を結ぶことも、決してない。今後とも総理大臣である私が先頭に立ち、『ドリルの刃』となって、あらゆる岩盤規制を打ち破っていく、その決意だ」と、一連の獣医学部新設に関する疑惑について否定した。

その後、質疑応答に入り、ロイターや大手紙、NHKなどの各メディアからの質問に対しては、政府側の司会者が質問する記者の名前を名指し。安倍首相も始終、手元の紙を読み上げるなど、事前に用意された質問に対して、同じく事前に用意された「回答」を読み上げる形となった。

Photo by: 首相官邸

 

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「がんになりやすい人」という「特徴」は本当にあるのか?

現在、日本人の2人に1人は一生のうちに何らかの「がん」にかかるといわれています。

それほどまでに身近な病気である「がん」。

どんな病気でも、その病気にかかる人とかからない人がいますが、「がんにかかりやすい」という人はいるのでしょうか?

その特徴があるのか、みていきましょう。

「がん」ってどんな病気?

私たちの身体をつくっている細胞は、その1つ1つに細胞の設計図である遺伝子を持っています。

この遺伝子が何らかの原因によって傷つくと、異常な細胞となってしまいます。

この細胞が異常な状態になることを「がん化」といいます。

この異常な細胞は増殖していき、かたまりを作っていきます。そして、がん化した細胞は増え続けることで、周囲の正常な細胞を壊してしまいます。

また、増殖は周囲だけに留まらず、ほかの臓器に侵入したり、血液やリンパ液の流れに乗って転移し、全身に広がっていきます。

さらに、がん化した細胞は正常な細胞に必要な栄養まで奪い、身体を衰弱(すいじゃく)させていくのです。

では、がんにかかりやすい人に特徴はあるのでしょうか?

「がんにかかりやすい」人って?

そもそもがんは、特定のウィルスなどが要因になるものを除き、人から人に感染する病気ではありません。

遺伝的な要因が関わってくることもありますが、近年、がんの原因の多くはタバコや飲酒、食事など、日常の生活習慣にあることがわかってきました。

国立がん研究センターでは、日本人のがんの予防には「禁煙」「節酒」「食生活」「身体活動」「適正体重の維持」「感染」の6つが重要であるとしています。

がんは完全に「かからないようにする」ことはできませんが、この6つの要素に気をつけることによって「なりにくくする」ことができるのです。

逆をいえば、「がんにかかりやすくなる」危険因子が多くなると、がんにかかりやすくなる可能性が高まります。

「がんにかかりやすくなる」危険因子って?

がんにかかりやすくなる危険因子は、私たちの生活の中に関わってくるものです。

その危険因子をみていきましょう。

喫煙

タバコと肺がんの関係は有名ですが、タバコは肺がんのリスクを高めるだけではありません。

近年の研究結果で、胃がんや食道がん、膀胱がんなど、多くのがんに関連することが示されています。

さらに、喫煙者の中でも喫煙本数が多い、喫煙期間が長い、喫煙を始めた年齢が若い人ほどリスクが高くなるといわれます。

また、タバコを自ら吸わない人でも、受動喫煙によって肺がんとなるリスクが高まります。

食生活

食事もがんにかかりやすさに関わっています。

たとえば「塩分の摂りすぎている」「野菜や果物を摂らない」「熱すぎる飲み物や食べ物を摂る」といった食生活が、胃がんや食道がんを発症するリスクを高めるといわれています。

また、食生活にも関連する体重過多や肥満が、大腸がんや閉経後の乳がんなどのリスクを高めるといわれています。

多量飲酒

多量の飲酒は、アルコールを代謝する肝臓だけでなく、食道や大腸がんのリスクも高めるといわれています。

また、飲酒が女性の「乳がん」のリスクを高める可能性についても指摘されています。

アルコールに弱い人は強い人と比べて、飲酒によるがんにかかるリスクが高いなど、飲酒ががんにかかりやすくなる要因となることもあるのです。

運動不足

運動不足が直接の原因となり、何らかのがんの発生リスクが高まったという研究報告などはありません。

けれど、運動することによってがんの発生が抑えられるといわれています。

身体活動量が多い人ほど何らかのがんになるリスクが低下するという報告や、大腸がんにおいては、運動によって発生リスクの低下がみられたという報告もあります。

このように「がんにかかりやすくなる」危険因子は私たちの生活習慣の中において、改善できるものでもあります。

危険因子を知り、生活習慣を変えることで「がんにかかりにくくする」ことができるのです。

がんの危険因子に多く当てはまる人は、一度自身の生活を見直し、がんにかかりにくくする生活習慣へと変えることでがんの予防に努めていきましょう。 

【参考・出典】
『科学的根拠に基づく発がん性・がん予防効果の評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究』

『国立がん研究センター 人のがんにかかわる要因』

 
執筆:吉村 佑奈(助産師・保健師・看護師)
医療監修:株式会社とらうべ

 

<執筆者プロフィール>
吉村 佑奈(よしむら・ゆうな)
助産師・保健師・看護師。株式会社 とらうべ 社員。某病院での看護業務を経て、現在は産業保健(働く人の健康管理)を担当

<監修者プロフィール>
株式会社 とらうべ
医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・心理学者・精神保健福祉士など専門家により、医療・健康に関連する情報について、信頼性の確認・検証サービスを提供

image by: Shutterstock

 

【関連リンク】

弁護士がそっと教える、勉強を継続させるための「ヘンな習慣」

「継続は力なり」と言いますが、どんなことでも毎日続けることはなかなか容易ではないですよね。それでも「今度こそは絶対にやり遂げたい!」と決意をした方のために、無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』の著者・谷原誠さんが、ご自身も実践しているトレーニングや勉強などを「習慣化」するための一風変わった方法を明かしています。

継続はなぜ苦しいか?

こんにちは。弁護士の谷原誠です。

私は最近、自宅で、平均週6回の筋トレが習慣になっています。久しぶりのトレーニングだったので、ちゃんと続くか不安はありましたが、何とか2年程度、続けることができています。しかし、トレーニングの前に「今日はやりたくないな」「1日くらい休んでも、明日やればいいか」という気持ちになったことも一度や二度ではありません。

この「1日くらい悪魔のささやきです。読者の皆さんも、トレーニングにしろ勉強にしろ、この気のゆるみから、なし崩し的に「やらない期間が伸び、いつしか「やらなければという気持ちすら消え挫折してしまった経験がある方が多いのではないでしょうか。

継続することの最も難しいのは、いつもの行為を始める、いわば「0から1に進むときの心理的ハードルにあります。いったん重い腰を上げ、動作を始めると、その後は慣性の法則のようなものが働いて、最後までこなすことができるものです。勉強でも、仕事でも、同じですよね。

私は、トレーニングを継続するため、この人間の「弱さ」を前提として、ある方法を実行しています。それは、始める際の心理的ハードルを限りなく低くするための、何気なくできる、全くきつくない最初の動作を決めることです。

【山梨・韮崎】ラーメン官僚が「名作の域」と大興奮するカレーラーメン【ふじみ食堂】

日本全国に数多あるラーメンの中でもとっておきの一品を食べ歩きながら紹介する、ラーメン官僚かずあっきぃこと田中一明さん。豪華執筆陣による興味深い記事を1本から購入できて読める、まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、田中さんの記事から本日ご紹介するのは、山梨・韮崎「ふじみ食堂」のカレーラーメン。今まで12,000杯のラーメンを食べ歩いたラーメン官僚が、他の老舗が出すカレーラーメンのレベルをはるかに凌駕していると大興奮する、ふじみ食堂のカレーラーメンのお味とは?

オススメ!【ラーメン官僚かずあっきぃの麺遊記】ふじみ食堂

ふじみ食堂@韮崎にて、カレーラーメン。

山梨県の中でも韮崎市は、実はハイレベルなノスラーの宝庫。

駅前からロードサイドに至るまで、古き良き中華そばを提供する店舗が点在しており、こちらも、そんな店の1つだ。

こちら『ふじみ食堂』のロケーションは、JR韮崎駅から徒歩5分強。

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遠くに南アルプスの稜線を望む、穏やかな住宅地に佇む。

店内は、典型的な郊外の食堂といった風情。

人気メニューである「カレーラーメン」を注文させていただいた。

待ち時間5分弱、想像以上に速やかに着丼。

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まずはスープをひと口。

驚いた! これは美味い、美味過ぎる!!

出汁を明確に感じるスープと、家庭で作られるカレーを極限まで巧く創り上げたようなカレールーのコクとうま味とが、寸分のバランスの崩れもなく見事に調和。

このスープの中を泳ぐのは、ボクボクっとしたやや硬質な食感が印象深い中加水麺。

老舗が手掛けるカレーラーメンのクオリティは概して標準以上だが、『ふじみ食堂』のそれは、そのレベルをはるかに凌駕。名作の域に到達していた。

このエリアにお立ち寄りの際には、必ず足を運んでいただきたい良店だ。

自身が食べて美味かったラーメンのみUPする、田中一明さんの記事をチェックしたい方はこちらでフォロー

DATA

ふじみ食堂

営業時間 11:30~14:00少し前まで/17:00~21:00

住所 山梨県韮崎市富士見2-13-33

定休日 火曜

「おっしゃられる」「ご覧になられる」この敬語は間違い?

日々の生活で使わない日はないと言っても過言ではない敬語にあって、間違いやすかったり混乱してしまいがちなワードを紹介してくれる、無料メルマガ『仕事美人のメール作法』。今回は、これまたミスを犯しやすい「二重敬語」について解説しています。あなたの敬語、大丈夫ですか?

気になる敬語 「おっしゃられていました」

山田部長が会議は15日でよいとおっしゃられていました。

上記の文例は「おっしゃっていました」とすればよいのに尊敬の「~られる」を付け加えてしまっています。

「言う」の尊敬語は「おっしゃる」。その過去形は「おっしゃった」です。

このように、既に敬語に変換されている言葉に、さらに尊敬の「~られる」を付けると二重敬語になります。上記の文例は

山田部長が会議は15日でよいとおっしゃっていました。

とするのが適切です。

「おっしゃられる」のほかに「いらっしゃられる」も同様の間違いです。「いる」や「来る」の尊敬語として「いらっしゃる」を使いますが、それに尊敬の「~られる」を付け加える必要はありません。

過去形にする場合も「部長は会議室にいらっしゃいました」「昨日、社長が本社へいらっしゃいました」のように「いらっしゃった」「いらっしゃいました」とするのが適切です。

家具が売れない。財務分析から垣間見る「大塚家具」の危険度

2015年に勃発した「お家騒動」で傷ついたブランドイメージの回復を図る大塚家具。しかし現状ではなかなか数字がついてこない事態となっています。復活の鍵はどこにあるのでしょうか。無料メルマガ『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』では著者でMBAホルダーの安部徹也さんが、先日公表された同社の売り上げ等から現状を分析するとともに、大塚家具が打つべき手について考察しています。

財務分析から垣間見る大塚家具の危険度

6月に入り、大塚家具の2017年5月の月次売り上げが公表されました。

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出典:大塚家具 月次情報

5月の前年同月比の売り上げは90.3%と、前年が53.8%と大きな落ち込みだったにもかかわらず、その低調な前年の売り上げを上回ることができないという不満の残る結果となりました。

今期はここまで前年同期比で平均90%程度の売り上げ水準で推移しており、このままのペースで6月を終えるとすると、半期決算では売上高200億円程度に留まり、営業損失は20億円に達することが予想されます。

大塚家具の今半期の予想が売上高240億円で営業利益が5億円のマイナスですから、6月に前年同月比170%といった大幅な売り上げアップを果たさなければ、8月の半期決算の報告の際には2017年度決算の下方修正は避けられない事態に陥るでしょう。

このように相変わらず業績が上向く気配の感じられない大塚家具ですが、今回は2017年第1四半期の決算書をもとに、財務面から分析を行っていくことにしましょう。

バランスシートから浮き彫りとなる大塚家具の危険度は?

まず、チェックしていきたいのはキャッシュです。企業はキャッシュが底を突いた段階で「ジ・エンド(倒産)」ですから、十分な水準のキャッシュを確保しておく必要があります。

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大塚家具の2017年3月31日時点のキャッシュ残高は25億円です。昨年度末の残高が38億円なので、ここ3ヶ月で13億円も減少していることがわかります。

この25億円というキャッシュ残高は、売上高の1ヶ月分にも満たないということを踏まえれば、赤字が毎月続く現状ではやや心許ない水準といえるでしょう。

続いては借入金を見ていきましょう。銀行からの借入金があると、返済期限に一括返済が求められた時に相応のキャッシュが準備できなければ、いくら企業は黒字を計上していても「サドンデス(突然死)」となります。特に大塚家具は赤字企業なので、借入残高とその水準には注意を払う必要があります。

ただ、2017年3月31日現在では、借入残高もなく、銀行からの融資枠も30億円に設定されているということなので、資金調達面では今のところ危機的状況にはないといえるでしょう。

歩行者に「チリンチリン」が罰金に。自転車で損する改正「道交法」

2015年6月1日の道路交通法の改正により、自転車についても14の行為が危険項目に指定されました。自転車絡みの事故が急増しているのは事実ですが、14項目の中には理解に苦しむものも。そこでMAG2 NEWSでは、メルマガ『ジャンクハンター吉田の疑問だらけの道路交通法』の著者で交通ジャーナリストの吉田武さんに、これらの危険項目が妥当なのか否かについて1つひとつ解説していただきました。

軽車両の自転車はどこまで車両や歩行者と共存できるのか? その1

前回まで高齢ドライバーに対する風当たりの強さを、実際に運転している高齢者の方々から生の声として急遽お伺い立てお届けしてきましたが、今回より、MAG2 NEWS編集部からも是非取り上げて頂きたいとのリクエストもあり、自転車事案に関する道路交通法への疑問等をシリーズとしてフィーチャーしようと思います。

実は昨年4月から軽車両の自転車が自動車やバイク、歩行者とどこまで共存できるのかを下調べしていました。それは自転車乗りのモラル低下が著しいことを吉田自身が1ヶ月で2度も貰い事故を体験してしまい、ルールを守らない自転車乗りが多いと警察からも伺ったことをきっかけに、恐らく終結しないテーマとして、いつか大きく取り上げないといけない時が来たのかなと思っていたタイミングでもありました。

メルマガのネタにするべく、既に警察の方や、トラックやバス、タクシー運転手、毎日のように運転する一般ドライバーに加え、こちらも毎日自転車を運転するサイクリストといった様々な方からお話を伺っていたこともあり、満を持して記事化していきます。

まず、MAG2 NEWS編集部からリクエストのありました事項から解説していきたいと思います。

最近、2015年6月1日に改正された道路交通法の自転車に関する項目が、かなり無理のある内容ではないか? と編集部内で話題になりました。調べた結果、以下のような項目が出てきて大変驚いています。

  1. 自転車に乗って犬の散歩禁止
  2. 歩行者にベルを鳴らすの禁止
  3. スマホ(ながら運転)禁止
  4. 自転車の2台並走禁止
  5. イヤホン・ヘッドホン禁止
  6. 傘さし運転禁止
  7. 夜の無灯火運転禁止
  8. 右側通行禁止
  9. 自転車も飲酒運転禁止
  10. 自転車も一時停止無視禁止
  11. 自転車も一方通行無視禁止
  12. 路側帯・歩道では歩行者が絶対優先
  13. 進路変更時の合図もすること
  14. 児童のヘルメット未着用禁止

飲酒運転禁止やスマホのながら運転、無灯火など納得できるものも多数ありますが、歩行者にベルを鳴らすのは禁止、2台並走禁止、右側通行禁止、一方通行禁止、進路変更時の合図など、ちょっと首を傾げたくなるものが多いと思います。この改正道交法の項目を読んだ吉田さんの見解を教えてください。

まず以下、吉田の個人的見解から。