デート代が高い都市、3位エディンバラ、2位ウェリントン、1位は?

東京?それともニューヨーク? デート代が高くつくのはどこの都市かわかりますか?1位に輝いたのはあの都市です。

世界で1番デート費用が高いのはロンドン

世界の都市で1番デート代が高いのは、ロンドン」と英テレグラフが報じています。

これは以前発表された、ドイツ銀行による「Cheap Date Index」という調査結果がもとになっています。

このレポートではマクドナルドのハンバーガーやソフトドリンク、映画、ビール、タクシー代など32カ国の都市のそれぞれの価格を比較し、 “シンプルなデート”の費用を比べたものです。

1位に輝いたロンドンのデート費用の平均は$121

日本円にして、約13,800円です。(※2016年2月16日現在のレート)

1回のデート代が1万円を超えるとは、さすが物価高なロンドン

あの世界最大の都市ニューヨークの$93(10,600円)を大きく引き離しています。

これとは対照的なのが、インドの3都市

ムンバイ、ニューデリー、バンガロールなどは平均$23-26(約2,600円〜2,900円)ほどで済んでしまいます。

ロンドンに比べると1万円近くも違います、すごい差ですね。

そして、日本は東京が7位にランクインし、$99(約11,340円)です。

アジアの中ではトップに入り、ニューヨークよりも高いという結果がでています。

意外だったのは、ニュージーランドの首都ウェリントン。

$110で2位にランクインしています。

続いて、イギリスのエディンバラは$109で3位にランクイン。

そのほか、ベルリン、シドニー、パリはほぼ同程度の$104。

アメリカからはニューヨークのほか、サンフランシスコ、ボストン、シカゴの4都市が入っています。 

ロンドンは都市戦略研究所による2015年度「世界の都市総合力ランキング」でも1位に輝いています。

このランキングは主要40都市を選定し、都市の力を表す6分野(経済、研究・開発、文化・交流、居住、環境、交通・アクセス)における70の指標に基づいて評価をおこなったものです。

ロンドンは住居、環境以外はすべて3位以内に入っており、総合的な都市としての魅力が評価されています。

東京は4位にランクイン。

ご存知?ビックマック指数

デート代の指標にもでてきたマクドナルドですが、「ビックマック指数」というものがあるのはご存知でしょうか。

これは各国の経済指標を図るもので、ビックマックの1個の値段で高いか安いかを見ます。

1986年よりイギリスの経済専門誌のエコノミストが毎年発表しています。

2016年1月に発表されたビックマック指数で1位に輝いたのはスウェーデンで、$6.44(約730円)。

これ、セットメニューではなく1個の値段ですよ。

2位はスウェーデンの$5.23(約596円)、3位はノルウェーの$5.21(約594円)。

そして本家アメリカは$4.93(約562円)です。

デート代が高かったロンドンとエンジンバラが含まれるイギリスは$4.22(約480円)で、7位でした。

気になる日本ですが15位で$3.12(約355円)

やはりこの価格が妥当だと感じてしまいます。

1番安いのはベネズエラの$0.66

なんと約75円。

安いです、100円を切ります

全世界に展開しているマクドナルドですが、値段にもこれだけの差があるとは…。

それにしても、デート代にマクドナルドをあげていましたが、はたしてどのくらいのカップルがデート先に使うのかは疑問が残りますね。

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source by: 英テレグラフ , エコノミスト

文/MAG2 NEWS編集部

「こんなことしていいと思ってるの?」と子供を叱ってはいけない理由

お子さんを叱る時、ついつい「反語」や「疑問形」を使っていませんか? しかし無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』によると、これらは子供とのコミュニケーションには適していないそうです。では、どのような言い方ならばいいのでしょうか。もちろんメルマガ内で詳しく説明してくださっています。

疑問形に注意。聞き分けのないときは?

「静かにしなさいって言ってるの、わからないの?」

無意識に使ってしまうこともある「疑問形」の表現ですが、そのなかには、答えのわかっていることをわざわざ疑問形で言っていることも多くありませんか?

言われたことを言葉どおり受け取る子どもとのコミュニケーションには、そういった「答えのわかっている質問」は適していません。

「ボールが窓に当たったら、どうなると思ってるの?」
「誰? テーブルの上にオモチャを散らかしたのは!」

このような言い方のほかにも、

「そんなことしていいと思ってるの?」
「そうしたら危ないってわからないの??」

などの「反語」も、「答えのわかっている質問」という意味では同じです。

言うまでもありませんが、もともとの趣旨は

「そんなことをしてはよくない」
「そうしたら危ないとわかっているはずだ」
「だから、やめなさい」

など。これらの思いをこめて、思いが強いからこそ、つい「疑問形」を使って言ってしまっています。

大人だったら、このような疑問形の表現で言われても相手の意図がわかるので、「そうですね、ちょっと危なかったですね。すみません」と返事することも可能でしょう。

ところが子どもは、これらの投げかけを文字通り質問されたと受け止めます。質問への答えは、

「よいと思っていない」
「危ないってわかってる」

ただこの答えは、直前の自分の行動を正面から否定する内容です。そのため子どもは自分で自分を否定することを強要されているような、追い詰められた気持ちになるばかり。行動を改めるどころではなくなってしまいます。

そんな時の代わりの言い方は、疑問形を直して「そのやり方だと危ないよ」となります。

ですが、さらに欲を言えば、子ども自身が考え、判断する領域を広く残すために「危ないという表現も使わずに言いたいところです。例えば

「振り回してる棒が赤ちゃんに当たりそうになってるよ」
「家の中には、ボールが当たると壊れやすいものがいっぱいあるね。窓ガラスもそうだね」

などなど。ちょっとした言葉遣いの違いではありますが、子どもの側の受け取るものは大きく異なることも少なくありません。ちょっとだけ意識して、気をつけてあげてくださいね。

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【MBAの企業分析】大ウケ100均パン屋の顧客満足度が異常に高い理由

100種類以上のパンが全品100円、そのうえコンビニや他のベーカリーとは一線を画するサービスで人気のパン屋さん『ヤキタテイ』。なぜこんなことが可能なのでしょうか。無料メルマガ『MBAが教える企業分析』がその戦略と戦術を分析します。

挑戦10年で培ったヤキタテイのノウハウ

今回は大阪・兵庫で人気のパン屋さん「100円パンのヤキタテイ」を展開している企業を分析します。

●今回の分析対象企業⇒ヤキタテイ(株式会社NAGASAWA)

戦略分析

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■戦場・競合

・戦場(顧客視点での自社の事業領域):パン屋

・競合(お客様の選択肢):街のベーカリー(手作りパン屋)やコンビニエンスストアなど

・状況:国内パンの市場規模は横ばいから微増となっています。

■強み

1.安い(競合ベーカリーと比べて)
100種類以上の手作りパンが100円です。

2.種類が豊富(競合ベーカリーと比べて)
100種類を超えるラインナップです。

3.手作りで美味しい(コンビニと比べて)
子どもにも安心して食べさせられます。

⇒上記の強みを支えるコア・コンピタンス

★手作り100円パンを開発するノウハウ&挑戦の文化

100種類以上の商品を100円(税抜)でお客さまにお届けするという「挑戦」を10年間続けてきたことで培ったノウハウがあるからこそ、上記の強みを実現できています。

■顧客ターゲット

パン好きな方、節約したい方

戦術分析

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■売り物、売り値

・菓子パン・サンドイッチ・食パンなど100種類以上の商品がすべて100円(税込108円)

 ⇒毎月10種類以上の新商品を出すことで、顧客を飽きさせないようにしています。

☆単価が安いので、来店頻度を高める取り組みは、非常に重要です。

なぜ真田信繁は敗れ、家康は徳川幕府300年の礎を築けたのか

もしもあなたが変化を嫌い、今のままが一番との思いを抱いているようでしたら、未来はないかもしれません。無料メルマガ『ビジネス発想源』の著者・弘中勝さんは、戦国時代の三英傑が天下を獲れた理由として、「固執する気持ちがない」ことを挙げています。そしてそれは現代人にも当てはまる、とも。ビジネスマンとして成功したい方、必読です。

一拠点に固執しない

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康たち、いわゆる戦国時代の三英傑が天下を取れたのはなぜか、その理由は多くの歴史家に研究されてきました。

その性格、家臣団をまとめる経営術、軍略の巧みさなど、いろいろな理由はあります。でも、全国各地の戦国大名や領主たちと見比べて、なぜ彼ら三英傑が天下を取って、その他の大名や領主たちは天下を取れないのか、という視点から見ると、私は思い当たることがあります。

それは何かというと、「一地点への固執がない」ということではないかと思います。

織田信長も、豊臣秀吉も、徳川家康も、尾張国や三河国、つまり現在の愛知県の出身です。でも、「さあ天下を取りましょう」という時に、自分が生まれ育った場所、もしくは長らく一族が拠点としていた場所を「ここを拠点に制覇していこう」とは考えずに、どんどん目的に応じて拠点を移しています

例えば、織田信長は最初は清洲城にいましたが、尾張国から複数の国を支配するにあたり、美濃国(岐阜県)の稲葉山城(岐阜城)に移ったり、近江国(滋賀県)の安土城に移ったりと場所を変えて楽市楽座のような拠点づくりをしました。

その家臣だった豊臣秀吉は、近江国の長浜(長浜市)を与えられたらそこを発展させ、全国を統一するために大阪城を建てました。

徳川家康は、最初は三河国を拠点にしていましたが、豊臣秀吉から江戸の田舎へ左遷されると、そこを利便性のよい都市に変え、幕府まで開き、会長職に引いたら駿河国(静岡県)で指揮を取ってます。

「一所懸命」という言葉があるように、武士にとっては自分の領地は命より大事で、いかにその地を守るかということに、各地の大名や領主たちは必死になっています。つまり、今の拠点をいかに守るかという発想です。

奈落のアベノミクス。ジム・ロジャーズ氏も「日本の金融政策は、もう限界」

2月16日から始まった日銀によるマイナス金利の適用について、国内外で様々な意見が上がっています。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では、世界3大投資家の1人、ジム・ロジャーズ氏の手厳しい発言を紹介。さらに「現在の世界経済の混乱の原因を作ったのは中国ではなくアメリカだ」という氏の意見もあわせて掲載しています。

世界3大投資家ジム・ロジャーズ「リーマンショックよりもっとひどい時代がやってくる」

中国経済の悪化がとまりません。

中国の1月輸出11%減…7か月連続で前年割れ

読売新聞 2月15日(月)14時25分配信

 

【北京=鎌田秀男】中国の税関当局が15日発表した1月の貿易統計によると、輸出は前年同月に比べ11.2%減の1,774億ドル(約20兆円)と急減し、7か月連続で前年割れした。

 

欧州連合(EU)や米国、日本など主要な貿易相手国への輸出が軒並み減少した。

 

内需の弱さから、輸入も18.8%減の1,141億ドル(約13兆円)と大幅に減り、15か月連続のマイナスとなった。

 

貿易縮小に歯止めがかからない状態で、中国経済の減速懸念がさらに強まりそうだ。

輸出は1月、前年同月比でマイナス11.2%。輸入は、マイナス18.8%

中国の経済統計、GDPなどはいくらでもごまかせます。しかし、貿易統計は、「相手国」がいるのでウソがつけません。中国、「昨年GDPは6.9%増加した」と発表していますが、信じている人は「世界中に1人もいない」状態です。

こんな中国経済の未来について、「世界3大投資家」の1人ソロスさんは、「ハードランディングは不可避!」と断言しています。

2016年1月21日の発言。

ソロス氏:中国のハードランディングは不可避、株投資は時期尚早 (2)

Bloomberg 1月22日(金)9時54分配信

 

(ブルームバーグ):著名投資家ジョージ・ソロス氏は21日、中国経済がハードランディングに直面しており、こうした状況は世界的なデフレ圧力の一因になるだろうと述べた。

 

同氏はまた、中国情勢を考慮して、自分は米株の下落を見込んだ取引をしていると説明した。

 

ソロス氏はスイス・ダボスでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「ハードランディングは事実上不可避だ」と指摘。

 

「私は予想しているのではなく、実際に目にしている」と語った。

さて、「世界3大投資家」といえば、ソロスさん、バフェットさん、そして、ジム・ロジャーズさんです。ジムさんは、世界経済の現状と未来をどう見ているのでしょうか? 日経ビジネスオンラインにインタビューが載っていました。

日銀マイナス金利について

米FRBが利上げに踏み切ったのに対し、日銀は「マイナス金利を導入し、世界を驚かせました。これについてジムさんは、どう考えているのでしょうか?

私はこれが日本経済、そして世界経済にとってもプラスになることは何1つないと思っている。

 

時間の無駄だよ。

 

混乱を一時的に回避する手段にはなるかもしれないけれど、根本的な解決にはなっていない。

だそうです。厳しい意見ですね。

中国の不気味な沈黙。「人民元切り下げ」の見返りに求めるものは何か

ロシア、中国、北朝鮮…。毎日洗脳のように繰り返し報道されている「脅威」が全て仕組まれたものだったとしたら? メルマガ『グローバル時代、こんな見方も…』の中で著者のスティーブ・オーさんは、最近のG7、マーケット、中国政府、日本政府などの動きを多角的に検証し、政府が表向きには「国民のため」といいながら、実際は武器商人や輸出企業の下支えをしていると指摘しています。

中国版プラザ合意、G7の本音は自国マーケットの救済にあり

今月26、27日に上海で開催されるG20中銀総裁・財務相会議に先立ち、米大手金融機関のストラテジストらが「中国版プラザ合意」の必要性を指摘しているとロイターが報じている(文末リンク)。

プラザ合意と言えば、1985年のニューヨーク・プラザホテルで首脳国が取り決めた「ドル安誘導」のことである。「中国版プラザ合意」という指摘には、各国が協調して人民元を切り下げることで同国経済を支えたい意図が伺える。これは、今の中国経済がそれだけグローバルに浸透していることの裏付けでもあるが、当の中国が人民元の協調切下げをどれだけ「望んでいるか」との見方もできる。確かに、経済面で中国が得るものは少なくないかもしれないが、後述するがそればかりが望みとは言えそうもない。

これまでにも述べてきたように、G7各国は株価頼みの経済政策を続けており、株価と国力がまるで同意義のような状態に陥ってしまっている。中国版プラザ合意が言われる背景には、中国経済の停滞にまつわる憶測がマーケットを震撼させる大材料となっており、それを市場から取り除きたい狙いがある。しかし、中国景気の減速はデータと共にもう何年も前から言われ続けていて、今になってわかったことではない。つまり、マーケットが揺れている理由はもっと別のところにある

上の記事には興味深い指摘がある。人民元の協調切下げが必要な理由として、中国からの「資金逃避を鎮静化」を挙げながらも、その前段で「(世界の)金融市場の信頼感の喪失が危機を招くかもしれない」と案じている。ここはまさに本音と建前である。考えるべきは、マーケットの安定を至上命題としているのは米国を始めとするG7各国であって、中国経済の牽引役はマーケットではないという点である。

また、この提案では、現在の中国と1985年当時の米国を置き換えて見ているわけであるだが、当時の米国は既にいわゆる「双子の赤字」を抱える純債務国であったのに対し、今の中国は米国の、そして世界最大の債権国である。当時の米国と今の中国では財務環境は大分異なる。

各国協調による人民元の切下げを必要とするほど、中国の経済や財政が自力再生不能な状態にあるわけではないのに、「中国救済」の名目で事実上のG7マーケット救済が合意に至ることは考え難い。仮にそのような合意があるとすれば、後述するがそれはG7各国と中国とで相応の取引があったときに限られるのではないか。

ちなみに、プラザ合意による米ドル協調切下げ以降、急激なドル安・円高が進み、日本ではそれがバブル経済の入口であったとされている。前にも増して、「株価」への飽くなき欲望がG7諸国を支配している今、「元安その他通貨高」で当時の日本のようなバブル国が現れるかもしれない。米ドルに対して日本円なら、人民元に対する「台湾ドル」というウルトラCがないとも言えない。

金融危機以降の「米中連携」

昨年6月、それまで投機的に釣り上げられていた中国の株式市場が突如、不自然な大暴落を演じ、その後逮捕者も出た。この「異変」を日米では「中国発の混乱」としているが、上で述べた通り中国景気の減速はデータと共に何年も前から言われ続けている。

事実、その上海市場下落開始以降も、日米を始めG7各国の株式市場は高値近辺で推移している。瞬時に連鎖反応を示す株式市場において2秒の時差はあっても、2ヶ月の時差など到底考えられない。よって昨年夏の暴落は「中国発でないことが明白である。

昨年8月から始まるG7各国のマーケットの乱高下は、日本市場で最初に見られた。8月11日、日経平均は19年振りの「高値更新」が試される水準を維持して始まりながら、昼休み前に下降し始め、結局その日は大幅安で引けている。この日、中国当局は新たな人民元取引ルールへの移行を表明し、それに伴い対ドル中心レートが1.8%程度切り下がったのである。

ここ数年の、各国中銀のアクション(QEないしQQE)開始以降で見ると、ドルは円に対して20%程度下落した後、バトンタッチで日銀がアクションを起こし円は対ドルで30%程度下落し、ユーロもECBのアクション後に対ドルで6%程度下がっている。日本円は、日限がアクションに及ぶ数ヵ月前の政権交代以降、「先行」して20%程度下落した後に30%程度の追加下落となった。

しかし、金融危機以降で見ても中国は一貫して人民元の上昇を受容し、現在でも対ドルで4%程度の上昇」を保っている。昨年夏の新ルールで生じた2%に満たない切下がりに対し、今も日本を中心に批判報道が続いているが、それは金融危機以降12%程度切り上げた後の下落に過ぎない。

少なくとも金融危機以降、昨年8月の人民元新ルール発表に至るまでは(それに至る理由発生までは)、米中当局は次のように連携して通貨政策を執っていた可能性がある。

  1. 米国は金融危機後、危機克服を目指して真っ先にドルを切り下げた(中国のドル下落容認
  2. 米国はそこで得た体力をもって、ここのところのドル上昇を受容している(米国のドル上昇受容
  3. 中国は、ドル上昇開始後もドルペッグを継続し、全世界の通貨に対する人民元上昇をもって世界経済を支えた(中国の人民元上昇受容
  4. 膨大な量のマネタリーベース拡大で、急激に低下するドルの信認を人民元によるドルペッグで支え、これが結果的に後のドル独歩高も和らいだ(中国のドル信認下支え・ドル独歩高緩和
  5. 危機発生直後、中国は超巨額景気刺激策を世界に向けて発し、恐怖が席巻する世界の金融市場の底割れを回避した(中国の世界経済下支え

金融危機以前、人民銀行は人民元を通貨バスケットへ連動させる準備を公にしていたことが知られている。しかし、先進諸国が金融危機に陥ったことで方向転換し、ドルペッグを継続して米ドルの信認を下支えし世界の金融システムが大混乱に陥る事態を防いだと見ることができる。

ここで見えてくるものは、「米中当局の連携」であり、大国を自負する両国は目立たないところで通貨政策を共にし、世界経済を下支えようとしたのである。よって、今回のG20に向けて一部提案のあった人民元の協調介入は、この延長上にあると見ることもできる。もちろん、だからと言って米中が全面的に協力関係にあるわけではない。両国内の勢力間の力関係によりその時々で見え方は変わってくる。そして、それは昨年、またはそれ以前のどこかの時点で転機が訪れた可能性がある。

「朝食を抜くと脳出血のリスクが36%も高まる」という研究結果

やはり朝食は毎日きちんと摂ったほうがいいようです。無料メルマガ『Dr.ハセのクスリとサプリメントのお役立ち最新情報』に、「朝食を抜くと脳出血のリスクが36%も高まる」という大阪大学研究グループが発表したデータが紹介されています。

脳出血を防ぐには、まず朝食を摂る

冬の寒さはシニアの人には大敵です。特に血圧が高めの人にとって心配な時期で、私も他人ごとではありません。そこで今日は、特に血圧が高めの人は朝食を摂るようにしてください、というお話です。

これは、先日大阪大学などの研究グループが、米国の心疾患専門医学誌に報告したものです。それによりますと、朝食なしの人では脳卒中のリスクが36%も高まるとのことで、血圧上昇が原因と考えられるそうです。

研究は、45歳から74歳の男8万人を追跡調査したものですが、朝食を毎日食べる人に比べ、週に0~2回しか食べない人は、脳卒中のリスクが18%高まることがわかりました。

また、脳卒中のうちの脳出血のリスクについては、週に0~2回しか食べない人では36%も高まるそうです。

一般に早朝には血圧が上がるのですが、朝食をとることが血圧上昇を抑えると考えられるそうで、そのためには空腹を長時間感じる前に朝食をとることが大事、とのことです。

というお話ですので、明日からは私もきちんと朝食を摂ることにします。

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訪日中国人、4年後に1140万人 「爆買い」も主目的ではなくなる!? 誘致の鍵は地方か?

昨年、日本を訪れた外国人旅行者は推計約1973万人だった。うち中国からの旅行者が499万人と、全体の4分の1強を占め、国・地域別で初めてトップとなった。日本の観光業、小売業への好影響は極めて大きい。中国経済の減速に伴い、中国人旅行者の数が減ることも懸念されるが、今のところその心配はないようだ。中国は春節(旧正月)の連休を迎えたが、この期間に海外に向かう中国人旅行者の数は過去最大になる見通しだという。また中国人旅行者といえば「爆買い」のイメージが強いが、この傾向は変わってきているようだ。

中国の海外旅行者は今後も大きく増えるとの予想

日本を訪れる外国人旅行者の数は、日本政府観光局(JNTO)によると、2013年が約1036万人、2014年が約1341万人、そして2015年が1973万7400人(推計)と急速に伸びている。円安が強い追い風になっている。

中国(本土中国)からの旅行者は、2014年の約241万人から、2015年は約499万人と倍増している。国・地域別の割合で初めてトップとなり、全体の増加に大きく寄与した。

香港に本社を置く独立系株式仲介・投資銀行グループのCLSAは、1月、中国人の海外旅行の動向などに関するレポート「2016年度版 中国人旅行者 ~文化的視野の拡大~」を発表した。2014年以来、CLSAが毎年発表しているものだ。CLSAは、日本を訪れる中国人旅行者は、2020年までに1140万人にも上るとの驚くべき数を予想している。

海外旅行する中国人全体の増加についても、CLSAは強気の予想をしており、2020年までに2億人に達するとしている。現在の数をCLSAのプレスリリースは明示していないが、中国・人民網が中国国家観光局のデータとして伝えたところによると、2015年は延べ1億2000万人だった。CLSAによると、中国の海外旅行者は世界全体の海外旅行者数の10%を占めており、国別でトップだった。2020年までに14%に上昇するとCLSAは予想している。

爆買いはもう古い? 中国人の海外旅行の意識の変化

CLSAは、海外旅行する中国人の増加の主要な原動力として、海外旅行に手が届きやすくなったこと、(ビザ発給など)渡航要件の緩和、旅行欲が高まっていることを挙げている。

反対に、今後の増加を妨げかねない主要なリスクとして、安全問題、所得の伸びの鈍化、人民元安を挙げている。CLSAによると、中国人旅行者は渡航先の安全をますます重視するようになっているようだ。2015年、安全が旅行先選びに影響した最大の要因だったと答えた回答者は75%に上った。これは2013年には41%、2014年には63%だった。日本が旅行先として好まれている理由はこういった点にもありそうだ。

日本では、中国人旅行者といえば「爆買い」のイメージが強かったが、この傾向はすでに変化しつつあるようだ。CLSAによると、中国人の海外旅行での主要な優先事項は、これまでずっとショッピングだった。しかし、外国文化の体験、魅力ある環境を楽しむこと、リラックス、視野を広げることが、ますます重要な目的になっているのだという。今後、日本の、特に地方の魅力をアピールしていくことが重要になるだろう。

デジタルメディア「Quartz(クオーツ)」では、日本政府観光局職員が、今年の春節期間中の中国人旅行者の来訪状況について語る中で、「爆買い」は幾分下火になった、と述べている。

シンガポールのストレイツ・タイムズ紙は、中国経済は以前のようには急成長していないが、中国人の平均購買力は今でも増進中だ、と語っている。また、人民元はこの2年で、アジア各国の通貨に対して全体的に元高になったと伝える。中国で人気の旅行予約サイトCtrip(シートリップ)によると、この春節の中国人の旅行先の上位10ヶ国・地域中、8ヶ所がアジアだったという。元高のメリットを生かせるからだろう。

CLSAによると、他にはない文化の体験を求めている中国人が、今後3年以内に最も行く可能性が高いと回答したのは、韓国、日本、タイ、アメリカだったそうだ。一方、もし予算の制約がなければ、最も望む旅行先はアメリカ、フランス、モルディブ、オーストラリアの順だったそうである。

春節に海外旅行する中国人、今年は過去最多に?

今年の春節期間中、海外旅行をしている中国人は相当な数に上りそうだ。ストレイツ・タイムズ紙によると、中国の旅行会社と当局者が、今年の春節は、過去最高の600万人以上の中国人が海外旅行をするとの予想を語っていた。これまでの最高は昨年の520万人だった。増加の理由として、空路の接続が良くなったこと、ビザ要件が緩和されたこと、伝統的な祝日の重要性が衰えていることを挙げている。

日本政府観光局職員はQuartzに対し、「旅行会社によると、今年の春節期間中に中国からの旅行者が減っている兆しはない」と語っている。予約数は昨年よりも増えていたそうだ。

今年、初めて春節に国外脱出し、日本を訪れているある中国人は、「この時期に北京から帰省するのは、チケットを入手するのが難しいため、非常に面倒。実際、海外に行く方が楽だ」と語っている。今後も春節に海外旅行する中国人の数は増えそうだ。

求められる観光インフラの拡充。中国などの外資が注目

日本を訪れる外国人旅行者が大幅に増えたことで、ホテルなど観光業は大いに潤っている。朝鮮日報は、日本では最近、観光地のみならず、大都市でもホテルが取りにくい、と伝えている。日本のホテル業界は今、過去最高の好況に沸いている、としている。

Quartzは、中国人旅行者の激増により、日本人の国内旅行が困難になっている、と語る。日本の観光インフラが需要をさばき切れていないことに焦点を当てて報じている。日本旅行の丸尾和明社長が昨年8月、大都市では「ホテル、観光バス、通訳案内士のボトルネックとでも言えそうな問題が表面化しつつある」と語ったと伝えている。(この問題への対処として)現在、日本政府は、これまで海外からの旅行者があまり訪れなかった地域に旅行者を誘導することを試みている、とQuartzは語っている。

一方、朝鮮日報や香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙(SCMP)は、最近、日本のホテルやリゾート、ショッピング施設などに、中国を含め、海外からの投資が多々あることを伝えている。それらによると北海道のリゾート施設が特に注目を集めているようだ。

(田所秀徳)

 

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プレミアムな誕生日に!食べられるゴールデンスライム登場!

名作ゲームの世界観を食卓で表現する、勇者の晩餐のお時間です。前回は冷え込む毎日に暖かさを! と、あっつあつのドラクエおでんを作った嫁ちゃん。思わず熱燗で一杯やりたくなるようなメニューでしたね。さてさて、今回のお料理はいったい…?

ゆうしゃ36さいのたんじょうび

それは ゆうしゃが36さいになる たんじょうびのことであった。

おきなさい。おきなさい。わたしのかわいい ゆうしゃや……。

1月、この記事を書いている勇者は36歳となりました。ドラクエも今年で誕生30周年。思い起こせば6歳のころからの付き合いなんですね。いや〜、「ふっかつのじゅもん」をノートに書いてた頃が懐かしい!

さぁ、そんな誕生日に合わせて嫁ちゃんがプレミアム感あふれるモンスターお料理を作ってくれるというのです。家に戻ると、食卓には……。

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ご、ゴールデンスライム数万ゴールドを持っている倒せれば非常に美味しいレアモンスターがそこにいたのです。これは…パイでしょうか?

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アップにしたゴルスラさん。焦げ目も美味しそうになっていますね。口や王冠はベーコンですね。

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それではさっそく、聖なるナイフでいただきます!

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ざっくり! と切り開いたところ、中にはゴールドじゃなくて大量のひき肉が! なんと、ゴールデンスライムはミートパイだったのです。

パイ生地は焼き目の部分がパリパリで香ばしく、中身のお肉は若干濃い目の味付け。一緒に食べるとちょうどいい感じで、ワインが欲しくなるテイストです。これはルイーダの酒場に並んでもいいようなメニューではないでしょうか? 嫁ちゃんグッジョブ。して、僕は誕生日プレゼントとして、このお料理の他に何をもらえるのでしょうか?

嫁「えっ?」

ゆ「…えぇ?」

……では、以下より嫁ちゃんの会心のレシピをどうぞ。

嫁ちゃんのドラクエメシ

 

「スペシャリティ溢れる!ゴールデンスライムのミートパイ」

 

ひき肉250g
にんじん 1/2本
玉ねぎ1/2個
エリンギ 1本
ケチャップ 大さじ2 と1/2
とんかつソース 小さじ1
塩胡椒 適量
冷凍パイシート 2枚
卵黄 1個分
スライスチーズ (溶けないタイプ)少量
ベーコン 2〜3枚

■よくできたところ

パイシートを利用した事で、時短で簡単に作れるところ!

■苦労したところ

特にありませんでした、お手軽♪

■失敗したところ

無い…かな?上出来!

■改善点

挙げるとしたら、頭部分の装飾の見た目をもっと本物に近づけるように改良するくらいかな? 造形大事!

■自分の評価

見た目が美味しそうな所が自分の中でかなりの高評価です♪ 味もばっちり美味しくできました! 最近の冷凍パイシートは優秀ですね。バターの風味がしっかりしてるし、サクサクに仕上がって良い感じです♪

【しんコロ】日本とアメリカ、年金制度はどちらが充実している?

日本の年金問題については常日頃から論議されていますが、アメリカの年金制度はどうなっているのでしょうか? おなじみ、ニューヨーク在住の医学博士・しんコロさんが『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』の中で詳しく教えて下さいました。さて、住みやすいのは日本? それともアメリカ?

日本とアメリカ、年金制度の違いは?

Question

shitumon (1)まだ、お若いしんコロ様だとは思いますが、今の段階で良いので、老後の生活設計などお聞かせいただければ嬉しいです。例えば、NYに住み続けるのか、あるいは日本にもどる予定はあるのでしょうか?また、日本とアメリカの両方で生活をされていると思いますが、年金にはどのように対応していらっしゃるのか、例えば、日本の年金への加入と支払い、あるいはアメリカの年金制度への加入度合、お住まいの予定などはいかがでしょうか?

しんコロさんの回答

NYは今の研究者としての仕事のために一時的に住んでいるだけなので、一生住み続けるつもりはありません。数年後にまた研究者としての仕事をステップアップする時に、どこでどんな仕事に就けるかで住む場所は変わってくると思います。現段階ではシアトルやポートランドなど、西海岸に戻りたいと思っています。将来日本に戻ることは視野には入れていて日本の国民年金も支払っています。高齢化社会になって年金が戻ってこないのではないかという意見もありますが、とりあえず今自分が支払える状況なので、現在の高齢者のサポートの意味も含めて支払いを続けることにしました。さて、一方でアメリカの年金制度は通常は職場が提供してくれます。給料の数%を年金として積み立てると、その積立額と同額を職場が加算して積み立ててくれます。そして仕事を引退した時にそのお金を引き出して生活費に充てられるわけです。ちなみに、アメリカでは年金に対しても税金がかかります。年金を引き出す時に税金がかかるようにするか、それとも積み立てる時点で税金を払うかの選択もできます。今の職場MSKCCは研究者は数年でいなくなるものと考え、年金制度を提供していません。以前のシアトルのフレッドハッチンソンがんセンターは提供してくれていました。そんな環境なので、MSKCCでは純粋に研究とキャリアアップのための修行として数年頑張ろうと考えてやっています。MSKCCを出た後には、そういった福利厚生の充実度も考慮にいれる必要があると思っています。

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