夏よりダルい9月は、生姜パワーで腎臓デトックス

9月は腎臓にかかる負荷が高いと言われています。そんな時に頼りになるのが生姜の力。『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』で腎臓と生姜の関係を解説しています。

9月の元気の源 生姜の話

さて! 今月も元気の源のお時間がやって参りました。割と好きですこのコーナー(笑)。

今回は食材としてはありきたりですが、”生姜”をテーマにその働き方を意識していただこうと思います。

まず食材と元気の関係から。食材で”元気に”といっても、それを支えるアプローチは二つに分かれます。

一つは体力増強・精力アップなどのスタミナアップ系食材をとること。これは上半身を中心とした活性化を促す食材です。今回の生姜はこれに属します。

そして二つ目が疲労回復や整腸作用系の食材をとることで、体力の消耗を防ぎ、効率的にエネルギー吸収できるようにすること。これまでにお伝えしたネバネバ系や黒酢はこれに属します。

さて、今回なぜ生姜を取り上げるかというと、9月の健康のテーマでもお伝えした”腎臓”の手当と関係があるからです(http://kyokasho.seesaa.net/article/425705861.html)。

腎臓は腰の上の背骨を挟んだ左右一対の臓器です。その働きは老廃物の排出作業、吸収作業、血圧調整、血液に関わる物質の分泌など。

血に直接かかわる器官というのは臓器の中でも特に血の流入が多い器官。つまり普段から忙しく働いており、疲れやすいということです。

こうした働きの関係上、腎は味覚で塩辛いものを好み、またタンパク質や糖分も必要とします。だから腎が疲れるとそうしたものを摂り過ぎやすい。そして過剰摂取した結果、さらに腎臓が疲れるという悪循環になります。

さらに腎臓の大敵は冷えです。冷えるとおしっこが頻繁になりますが、それは腎臓や排泄器官に負荷をかけているわけですね。

特にこの9月は腎臓にかかる負荷が高い。それは夏の疲れだったり、星座と臓器の関係でも(そんなものもあるんです)この時期の天秤座は腎と肝、疲労と肥満の影響を受けやすいという知恵もあります。

さて、そうしたわけで登場するのが”生姜パワー”なんですね(笑)。

生姜を香辛料として利用すれば、腎臓が好む”塩”の量を減らすことができます。生姜を上手に利用することで、薄味でもおいしく食べることができます。さらに冷えが大敵な腎臓にとっては体を暖めてくれる生姜は抜群に効く。

これは腎臓病の食事療法の知恵ですが、普段健康な人がそうしたものを取り入れるとさらに健康になるのではないでしょうか(-。-)y-゜゜゜。

この時期の疲労感はジンジャーパワーで燃やしてしまいましょう。なんだか番宣みたいになってしまいましたが(ーー;)、私が飲んでいるよいサプリがあるので紹介しておきます。興味があればどうぞ。

今日のおススメサプリ♪

生姜の熱い思い 金時

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ほんの小さな一粒で、むせるほど濃厚に凝縮された生姜の熱い想いを受け取れます(笑)。

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マイナンバー制度には「ビジネスチャンス」がゴロゴロ転がっている

いよいよ導入まで1ヶ月を切ったマイナンバー制度。賛否両論の中でのスタートとなりますが、無料メルマガ『もう、資格だけでは食べていけない』の著者で行政書士、そして資格コンサルタントの横須賀輝尚さんは、そこに未曾有のビジネスチャンスがあると説いています。

マイナンバービジネス最前線!

いよいよ改正マイナンバー法が成立しました。多くのメディアでは「まだまだ準備が足りてない」と言ってますが、実際もそうなんでしょう。

私の知り合いの会社もまだまだ「え、マイナンバーってなんですか?」という認識の企業も多く、未対応企業は多いと思われます。

ただ、企業ではどうも従業員の一括請求ができそうで、マイナンバーのコンサルティングを仕事にする場合は、このあたりもお手伝いできる仕事になりそうです。

今度の新刊ではもう書いても意味がないのでたぶん書かないですが、事前に手続きをすれば住民票以外の住所でも届けられるそうで、クライアント企業の社員さんに教えてあげる、というのも親切なひとつの仕事かな、と思います。

それから、制度としても不安は残ります。まず、そもそも届かないんじゃないかとも言われてます。

マイナンバー通知、275万世帯届かぬ恐れ 「受取人不在」で

このあたりの指導とかも、事前コンサルティングには入ってくるでしょう。企業としては、マイナンバー管理しなければならないわけで、ないのでは話にならず。こういうところもアイディアですね。

あとはユニークなところだと、保険なんかもあります。

損保各社がマイナンバー漏洩を補償対象、制度開始前に問い合わせ相次ぐ

もともと個人情報漏えいに関した保険というのはありましたが、その保険がマイナンバー漏えいにも対応しているのか? と加入企業は確認しているようです。

もちろん、その保険がすべて対応しているわけではありませんが、とにかく今回のマイナンバー情報漏えいの罰則は厳しい。保険代理店なんかをされている方は、このあたりも合わせて提案、というのもありでしょうね。

ほかには、これはプレスリリース勝ちのような気もしますが、写真撮影なんてサービスも出てきています。

東五反田の岡崎写真館がマイナンバー用撮影サービス 企業に出張も

対応コンサルティングをするのであれば、カメラが得意な人はここまでやってあげても企業にとってはありがたいですよね。まあ、士業の仕事とはだいぶかけ離れてしまいますが…!

士業っぽい仕事でいえば、プライバシーポリシーとかセキュリティポリシーとかがつくれる方は、この機会に提案していくこともありかと思います。情報保護体制をつくるには、まずは方針をつくる必要があります。方針=ポリシーをつくることです。「プライバシーポリシー ひな形」とかで検索すると出てきますので、まずはそれを知ってみるところから始めても良いでしょう。

ただ、こういうのは単体で提案しても書類作成にならないわけで、合わせ技です。

1.マイナンバー対応基本コンサルティング
2.マイナンバー対応完全コンサルティング
3.情報保護体制コンサルティング

など、グレードを分けていくと良いです。ただ、こうしたセキュリティ系のものへの投資は、日本企業(日本人)は関心薄いです。それだけでは儲かりませんので、たいがいが、「事故が起きてから」になります。

そういったところは、セミナー等で啓蒙しつつ「最低限」ここまではしておいた方が良い、というサービスを落とし所にするのが良いといえます。

難民受け入れから制限へ。ドイツが今も背負い続ける「重い十字架」

中東からヨーロッパへの難民流入が社会問題となっていますが、ドイツは緊急措置として開放した国境をわずか1週間ほどで事実上閉鎖しました。そこにはどのような事情があるのでしょうか。無料メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』では、ドイツ国民の「流されやすい気質」を引き合いに出しつつ検証しています。

奔流

本日はこちらのニュース。

ドイツが国境で検問開始…入国殺到で非常措置

 

中東から難民らが欧州に押し寄せている問題で、ドイツは13日、難民らの主要な入国ルートとなっているオーストリアとの国境で検問を始めると発表した。

 

受け入れ態勢の整備が追い付かず、メルケル政権内部からも懸念の声が高まっていたためだ。移民への寛容さを示してきたドイツは、欧州連合(EU)加盟国内での入国審査なしの自由な移動を認めた「シェンゲン協定」の精神に反する非常措置に乗り出した形だ。

 

検問開始の発表を受け、南部バイエルン州では警察が国境の道路沿いにカラーコーンを設置。シェンゲン協定を結ぶEU加盟国間では国境管理が廃止されているが、独当局は通行車両を停止、旅券確認などを始めた。EUの執行機関、欧州委員会は13日、「一時的な国境管理は危機的状況の場合は例外的に可能」との声明を出した。独政府は、収容施設の確保や生活支援などの受け入れ態勢が整うまでの一時的措置としている。

あまりにも膨大な難民がドイツ国境に押し寄せ、受け入れ態勢が全く追いつかなくなってしまい、ドイツが国境管理を再開しました。すなわち、シェンゲン協定の一時停止措置です。

オーストリアとの国境が近いドイツのミュンヘンには、先週の土曜日だけで1万3,000人の難民が到着。しかも、ハンガリー経由である以上、「管理」は一切されていないわけです。このままのペースが続くと、ドイツが今年1年間で受け入れる難民数は、何と80万人に達すると予想されています。まさに難民の「奔流」です。

ドイツの人口は8,000万人ですから、日本でいえば1年間に120万人の難民(しかも、言葉も宗教も異なる)が流入することになります。これで社会が不安定化しなかったら、そちらの方が不思議です。

川口マーン恵美先生の「ドイツの脱原発がよくわかる本: 日本が見習ってはいけない理由 」を読むとわかるのですが、ドイツ国民は日本国民以上に「空気」や「感情」に流され、政治を大きく動かしてしまいます。

ドイツの「脱原発」論は、我が国以上に情緒的で、感情的で、非論理的で、非科学的で、非技術的なのですが、メルケル政権は「空気」「世論」に抗えず、脱原発の時期を前倒ししてしまいました。

現実味を帯びてきた、中国「爆買い」による日本製アニメの「終焉」

アニメーターを中国人が爆買い!? 国内では原画単価1カット4,000円前後が相場とのことですが、最近では中国が日本人アニメーターに対して高額のギャラを提示してくるとか。一見、アニメーターの地位向上のようにも思えますが、数々の人気アニメの総作画監督を務めるふくだのりゆきさんはメルマガ『アニメーターとして生きる』の中で、この状況を「日本の国力低下に繋がる」と警鐘を鳴らしています。

日本アニメ界を取り巻く危機

現在、アニメーション作画においての原画料単価は4,000円前後が相場ですが、最近になって単価5,000円以上のTVシリーズという仕事が以前より多く現れ始めました。この仕事の着目すべき点は、そのクライアントの多くが「中国である」という点です。

10年前JAniCA設立の際、その当時の代表であり発起人の芦田豐雄さんはこう言いました。

「日本のアニメーターのギャラは安過ぎる、この値段ではレートの低い東アジア諸国からでも簡単に買い上げられる」

この言葉の意味するところは、「ゆくゆくは日本人アニメーターの雇い主の多くが中国人になるだろう」という事です。

その当時、40代を越えるアニメーターや制作にはそういう共通認識はありましたが、「とは言えあと20年はそうならない」とも思っていました。

そうやって、うかうかしている間に10年経ってしまいました。

芦田さんの予見は着々とリアリティーを増し始めたのです。

その当時から、私は「そうなったらそれでもいい、自分を高く買ってくれる者が正義だ」と思っていました。それは強がりとかではなく、本気でそう思っていました。何故なら自分がアニメーターになった目的が「自分が見て大きな影響を受けたアニメ作品のようなものを作り出したい」と思ったからであり、「国内出資」とか「日本で」という縛りはなかったからです。

中国産アニメで非常に面白く、日本国内でブームになるぐらいの作品が現れるのなら、それに加担するのも「あり」だと思っているからです。

しかし、国内には「中国人の下で働くのはまっぴらゴメンだ」という価値観の人が少なくありません。そういう抵抗勢力があるなかで、芦田さんの予見が着々と進行していくと、いかに日本のアニメ界が国内アニメーター達を低く見ているかがわかります。

北米の履歴書には顔写真も生年月日もない。年齢なんて無意味な基準だ

日本では30代半ばの年齢に差し掛かると、その年齢だけでおばさん扱いされたり、「アラフォー」という言葉でくくられてしまいやすいと思いませんか。北米では、年齢ではなく「人としての魅力ですべてを判断」してくれるそうです。カナダ出身で北米在住歴の長いロゼさんがメルマガ『婚活に疲れたら海外で幸せをつかもう!』で詳しく紹介しています。

30代で揺れる心

20代は意識さえしなかったこと、30代になると自然と考え始めますよね。

私の生徒さんたちも日本から来られる女性たちの場合、平均年齢は25〜35歳くらいで日本でアラサーアラフォーと呼ばれる方々。

それぞれの年齢の節目に当たる年、何かを意識せざるを得ない時期。そういう切実さをヒシヒシと感じます。

特に30代半ば以降になると、日本では初婚で結婚するのがかなり難しくなるとか、会社でも社会の中でも、おばさん扱いされるのが日常で嫌気が指すそうですね。

また、実際におばさんだとは思わなくても白髪が増えたり、顔のシワやシミなどが目立ってくるのもこの頃。

それで焦りに拍車がかかるのも無理はありません。

焦りすぎは禁物ですが30代での決断は、その後の人生を大きく左右する気がします。

とは言え、北米でなら40代でも人生を楽にやり直すことはできます。

メルマガ第17〜20号「30歳以上の独女こそ海外で幸せをつかめる」

メルマガ第33号「海外で成功するには守りか攻めか」

メルマガ第43号「カナダで自由を得るという生き方」

メルマガ第47号「アラフォーからの失敗しない北米語学留学」なども、まだの方はぜひ合わせてご覧下さい。

多くの読者の皆様方が私の書くことに共感していただけるのは、私も30代後半にさしかかってきたからでしょう。

北米だと年齢を意識することはありませんが、自分の中で30代でやりたかったこと、40代で成し遂げたいことなど人生設計しプランすることは大切です。

誰かに言われたからとか(社会的や家族などに)強制されたからとかではなく、年齢を基準に人生の一区切りとして自分の中だけで捉えることは悪いことではないと思います。

そうしないと、時間だけが過ぎて流されるまま、何も変える熱意もなく努力もしないまま気がついたら空っぽな50代になっていたなんてことにもなりかねません。

50代で北米でゼロからやり直すことは不可能ではありませんが、よほど情熱、才能、実績、コネ、お金があり英語が堪能で健康でないと厳しいでしょう。

若いうちに……とは20代でというわけではなく、このご時勢では40代くらいまでに海外で挑戦するとエネルギーもエナジーもまだまだありチャンスをつかみやすい、新たな地盤を作りやすく老後も後悔なく豊かに暮らせるということだと個人的に思います。

【素朴な疑問】ワインはコルク栓じゃないと風味が落ちる?

このところ、すっかり定着した感があるスクリューキャップのワイン。コルクと比べて簡単に開けられるのはイイけど、なんだか気分が盛り上がらないし、味もどこか違うような……。そんな読者の方からの疑問に対して、メルマガ『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』の著者・しんコロさんは、“場面に応じた使い分け”を提案しています。

スクリューキャップのワイン、味に変わりはない?

Question

shitumon2最近、ワインのボトルにコルク栓を使用していないものが目につくようになりました。飲み慣れていたイタリア産のShirazも先日買ったらコルク栓ではなくなっていて、気のせいか味が落ちたようにも感じられました。

店員さんたちはコルク栓じゃなくても味に変わりはありませんよと言いますが、しんコロさんはどう思われますか? コルク栓かどうかがワインを選ぶ基準になりますか?

 

しんコロさんの回答

ワインのボトルにスクリューキャップが使われるようになったのは、オーストラリアや南米のワインなどを皮切りにここ15年ほどだと思います。最近はヨーロッパのワインでもスクリューキャップを見かけるようになりましたね。

スクリューキャップの利点は、実はコルクよりも密閉性が良く確実に気密性を保てるということにあります。そのため、時間経過によるワインの劣化などがなく、安定した製品を提供できる点にあります。

コルクもしっかりとしたものならば気密性は高いですが、自然の素材なので一つ一つの形状などに微妙に差があり、ものによっては気密性が悪いものもあります。そういった点で、気密性と安定性という意味では、実はコルクよりもスクリューキャップの方が優れています。

寝室1つのアパートが数千万円もする、ロンドン不動産市場の異常

ヨーロッパ各地に住む日本人が土地土地の生の情報を伝えてくれる無料メルマガ『出たっきり邦人【欧州編】』。今回はロンドン在住8年の藤隼人さんが、現地の異常とも言える不動産市場の現状を紹介しています。

イギリス・ロンドン発 クレーンとバブル

中国発の景気不透明感で金融市場は荒れ模様となり、世界的な株安だけでなく新興国通貨や商品相場も下げ基調にありますね。経済に明るい人ならきっと質への逃避から金や国債が買われると見込むのではないでしょうか。

英国に来てから8年経ち、米国のサブプライムを発端とした信用収縮による金融危機、そしてギリシャ発の債務危機と幾度も難しい局面に立ち会うことになりました。

こうした状況でもほぼ変わらないものがあります。それはロンドンの街並みを見渡すとどこかしらにあるであろうクレーンです。

住宅不足と投資目的からロンドンのあちこちで建設ラッシュとなっています。不動産価格は右肩上がりで、ロンドン市内でちょっとした物件を購入しようものなら天文学的とは言わないまでも、庶民にとっては高嶺の花の不動産しかないと覚悟する必要があります。

※参考:2015年6月の住宅価格調査

日本で一緒に働いていた英国出身の女の子は日本で稼いで貯めた資金を頭金にして20代後半で不動産を購入。詳しい値段は聞いていませんが、20万ポンド(約4,000万円)は下らないでしょうが、今ではとても考えられない価格です。現在、市内の中心なら寝室1つのアパートで30万ポンドはするのではないでしょうか。新聞広告など見ると、2ベッドルームのアパートでも50万ポンドはするようです。

クレーンとバブルの関連性は良く言われるところですが、英国、とりわけロンドン不動産市場異常です。ずっと値上がりし続けてきた不動産価格はリーマン・ショック後に多少下げたものの、それからまた上昇基調にあります。かれこれもう20年くらいは値上がりしているのではないでしょうか。

※参考:住宅価格の推移

【書評】「会社で友だちは作るな」伝説の営業が教える出世の極意

今回の「3分間書評」で取り上げるのは、元スリムビューティハウス西日本統括部長で伝説の営業ウーマンと呼ばれた曽根原容子さんが、30歳後半で出世組になるためのノウハウを記した一冊。出世できない人の特徴や、転職に失敗するパターンなど、仕事でキャリアアップしたいという女性は必見です。

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 『37歳からの仕事と恋愛の教科書』 曽根原容子・著 マガジンハウス

こんにちは、土井英司です。

サラリーマン時代の土井は、全社表彰もされましたし、それなりに評価もされていましたが、おそらく続けていたら、それほど出世はしなかったのではないかと思います。なぜなら、出世するには「社内政治」で勝つことが不可欠だから。

そして、今思うと、そのための知識が絶対的に不足していました。
そのことを痛感させてくれたのが、元スリムビューティハウス西日本統括部長、曽根原容子さんの『37歳からの仕事と恋愛の教科書』です。

曽根原さんは、スリムビューティハウスの全盛期、入社1年半後に営業成績全社トップとなった伝説の営業ウーマンで、弱冠29歳で西日本統括部長となり、その後100億円の組織を率いた人物です。一度起業に失敗し、その後再起して独立に成功。現在は静岡でサロンを3店舗と美容学校をひとつ経営しています。

本書は、そんな曽根原さんが、37歳からの人生を勝ち抜くヒントを教えてくれる本。女性に向けて書かれたものですが、男女問わず勉強になります。

30代後半にもなれば、社内評価的には、出世する人とそうでない人は、もう決まっています。出世したいなら社内政治を学ぶ必要がありますし、転職するならもうラストチャンス。起業するなら、それなりの準備をしておかないと手遅れになります。

本書には、出世と起業、両方を実現し、かつそれぞれ失敗も重ねたという著者だからこそ書ける、社内政治、起業のリアルが書かれています。

「すべての部署に息のかかった人間を作る」「ライバルが思わずやる気をなくしてしまいそうな情報をリークする」など、えげつないことも書かれていて、じつに刺激的でした。「かわいがられる」「おごってもらえる」フェーズを終え、「かわいがる」「おごってあげる」フェーズへと移行するのが30代後半。

本書には、その転換期にどうマインドを変えるべきか、働き方を変えるべきか、プライベートを変えるべきかが書かれています。
さっそく、気になるエッセンスをチェックして行きましょう。

震度5弱の地震が的中!週刊MEGA地震予測が再び南関東に警告

9月12日午前5時49分、東京湾を震源とするM5.2(震源の深さ57km)の強い地震が発生した。最も大きな揺れを観測した東京・調布市では最大震度5弱を記録。また、都内や神奈川県の横浜市、川崎市など、埼玉県南部、千葉県の浦安市など広い範囲で震度4を観測した。

JESEA(ジェシア/地震科学探査機構)が配信するメルマガ『週刊MEGA地震予測』では、震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い“要警戒地域”のひとつとして、すでに7月22日号で東京湾を含む南関東エリアを「要注意」から「要警戒」にし、以下のような地震予測を発表していた。

南関東(駿河湾、相模湾、東京湾に面する地域・伊豆諸島)は要警戒
今回神奈川県の山北で4.2cm、箱根で4.0cm、湯河原で4.3cm、静岡県の宇佐美で5.0cm、 伊豆諸島の三宅3で5.5cm、八丈で4.6cmの週間異常変動(H)がまとまって出ました。 今回は相模湾に面した地域が異常を示しました。千葉県の銚子と房総半島南部の館山の間でXの値の格差が約9cmも開いております。 歪みが貯まっていると思われます。
八丈島付近を境に南と北とでは水平方向も縦方向も違う動きをしていますので境目の八丈島、三宅島付近の伊豆諸島は注意が必要です。 箱根および三宅島の火山活動も視野に入れて9月くらいまでは要警戒です。(7月22日発行号、原文ママ)

また、9月16日発行の最新号では、予測的中させた科学的根拠について、

1)週間異常変動が同時に複数点で発生したこと
2)北南異常変動図で南北に正反対の変動が見られたこと
3)千葉県の銚子と房総半島の南端の館山でXの値が9cmも格差が出ていたこと

と解説している。

JESEA顧問で測量学の世界的権威、村井俊治東大名誉教授も自身のツイッターで、
「9月6日のフジテレビで南関東(テレビでは首都圏)に震度5以上の地震が9月か10月に起きるであろうと公言しました。今日起きました。根拠はありましたので勇気をもって言いましたが胸のうちは苦しい思いでした」
と、予測を発表した苦悩を明かしていた。

9月16日の最新号では、最新の地震予測として、北信越地方・岐阜県とともに、再び南関東に「要警戒」を出している。

南関東(駿河湾、相模湾、東京湾に面する地域・伊豆諸島)は要警戒
箱根山は9月11日に噴火警戒レベルが3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げられました。
9月12日に東京湾地震(M5.2、震度5弱)が発生しました。
今回東京都の三宅2で4.6cm、静岡県の畑薙Aで4.4cm、静岡森2で4.2cmの週間異常変動(H)がありました。 駿河湾に面した地域が沈降をしていることと、伊豆諸島の変動に正反対の動きがあります。 北南異常変動図を見ますと房総半島、三浦半島、伊豆諸島が北変位しているのに対しその他の地域は南変位をしています。余震も含めて念のため今月は要警戒です。

image by: Shutterstock

 

 『0001592103c刊MEGA地震予測
著者:JESEA(地震科学探査機構)
測量学の世界的権威である東京大学名誉教授・村井俊治氏による、測量工学的アプローチに基づいた地震予測を毎週配信。2014年に発生した震度5以上の地震を全て予測するなど、高い予測的中実績を誇り、テレビ・新聞・雑誌等での紹介も多数。
≪初月無料/購読はこちらから≫

 

「独裁政治の始まり」とも。安保国会最終盤を新聞各紙はどう伝えたか

与党が週内に成立を目指している安保法案。国会前だけでなく全国で連日抗議デモが開かれるなど、とても国民の理解を得られているとは言いがたい状況の中、17日には参院本会議で採択が行われようとしています。この一連の流れを新聞各紙はどう伝えたのでしょうか。ジャーナリストの内田誠さんがメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ』で比較・分析しています。

採択迫る安保法案、新聞各紙はどう伝えたのか

今朝の各紙が、共通して重視しているのは……。

第1に、採決が近づく「安保法案」関連
第2に、消費税10%時の還付金案と軽減税率案

の2つです。

1面トップは……。

《朝日》…「自公、『週内成立』を確認」「参院委きょう総括質疑」
《読売》…「軽減税率導入を検討」「今秋とりまとめへ」
《毎日》…「参院委きょうにも採決」
《東京》…「深まる疑念 矛盾」「安保法案 きょう審議打ち切り」

ということで、いよいよ採決が迫ってきた「安保法案」について、《読売》を除く3紙が1面トップです。《読売》さすがに今日は1面の左肩に「安保法案きょう最終質疑」との見出しで記事を置いています。

解説面は……。

《朝日》…「最終版「違憲」次々」
《読売》…「財務省案 公明が危機感」「「選挙戦えぬ」「消費者に負担」」
《毎日》…「与党「国民負担大きい」」「財務省還付案困難に」
《東京》…「安保デモ拡大 市民続々」

ということで、《朝日》と《東京》は1面トップに対応して安保法制関連、《読売》も1面トップに対応の形ですが中身は軽減税率。《毎日》は1面左肩に載せた軽減税率関連の記事に対応した解説ですが、強烈な社説を1面中央に持ってきています。

ということで、「安保法制」に関わって各紙は何をどのように伝えたか、比較分析します。

基本的な報道内容

ここは試みに、項目的な整理に止めます。

1.中央公聴会について 6人の公述人/SEALDsの奥田愛基さん他
2.国会内情勢、修正協議など 次世代の党など3党が修正合意
3.国会前を中心とした安保法案反対の集会 連日の抗議運動
4.論点のまとめ

以上の4点を基本に、各紙の取り上げた内容を整理しましょう。