【動画】やっちまった…ある場所にスマホを落として絶望する男性

決して安い買い物とは言えないスマホ。どんなに気をつけていても、どんなに几帳面な人でも、ふと油断したときに落としてしまう。高いものだとわかっているのにだ。

こちらの動画では、とある男性がある場所にスマホを落としてしまったよう。そのある場所とは・・・?

 

 

動物公園かどこかだろうか。

レイカーズのタンクトップを着たたくましい男性が頭を抱えて絶望している・・・。

なぜかというと・・・下に広がるワニの群れの中にスマホを落としてしまったから!

それも人間の身長をはるかに超える巨体のワニたちの中。

さすがにこの中にスマホを取りに行く勇気はないようだ・・・!

水没だけならまだなんとかなったかもしれないが、これはちょっと諦めたほうがいいかもしれない。笑

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Yuki KDN)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

新元号にも対応。瞬時に他人の生年月日や年齢がわかる裏ワザ

昭和何年、西暦何年に生まれと言われた相手の年齢がぱっと出てくるという方、それほど多くないですよね。今回の無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』では著者で年金アドバイザーのhirokiさんが、年金全般にとっても超重要な「年齢」を瞬時に計算する裏ワザをレクチャーしてくださっています。

平成31(新元号元)年版! 年金で超重要な生年月日や年齢を瞬時に判断する方法

年金の一次情報としては生年月日が特に重要。年金にはもう嫌になる程の生年月日が出てきます。僕も毎回記事では生年月日やら年月日を書きますが、年金にはどうしても避けられないものだからです。しかし見る人にとってはここで嫌になって挫折していくんですね。

でも年金の入り口とも言える生年月日さえすぐわかれば様々な年金に対する情報を推測する事が可能になり、また面白くなります。役所に相談行った時とかも、よく机に年齢早見表が置いてありますよね。そんなん見なくていいから!

そんな超重要な生年月日なんですが、昭和何年生まれとか、西暦が何年とか言われてもその人の年齢ってパッとわからないですよね。僕も昔は非常に頭が混乱した所でありましたが、コツさえ掴めば早見表無くても楽勝です。たぶん、年金に限らずいろいろな場面で役立ちます。そんな生年月日からの年齢の出し方を見ていきましょう!

では、いきなりですが昭和29年1月1日生まれの人は何歳でしょうか(参考:昭和は64年1月7日まで存在します)?

自分の生年月日から逆算しますか?その必要はありません。年が変わり今は平成31(5月から新元号元)年ですが、昭和に直すと今年は昭和94年になります。この昭和94年というのは年が変わるごとに1年足していきます。

昭和94年から昭和29年を引くと65歳です。

これだけ。

また、この人の誕生日は1月1日ですが、年齢は誕生日の前日である平成30年12月31日に既に65歳になっています


※注意

その月の1日生まれの人は前月が新しい年齢を迎えるので他の人より注意が必要な場合がある。たとえば、この1月1日生まれの人は前月12月31日に新しい年齢に到達してますので、年金は翌月の1月分から貰えますが、1月2日生まれの人は1月1日に年金受給権が発生して2月分から年金が貰えるとかで1日の違いで1ヶ月分年金がズレる


僕がいつも記事で年齢到達日というのは実際の誕生日の前日を指しています。これは明治35(1902)年に出来た「年齢計算ニ関スル法律」というもので定められています。

じゃあ昭和38年7月16日生まれの人ならどうでしょう。

なーんだ!さっきと同じで昭和94年から引けばいいじゃん!って思いますが、まだ今の時点では誕生日の前日である7月15日を迎えていないので55歳です。あくまで今年56歳になる人という意味です。

覚悟せよ。中国は米懐柔のためなら手段を選ばぬことを忘れるな

「今年はどんな年?」への正答は、その年が過ぎなければもちろん分かる由もありませんが、2019年の世界情勢において、大きな流れを予想する一案もあるようです。国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは今回、自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、ここ10年の米中関係を軸とした世界情勢をまとめ、今年の鍵は「米中覇権戦争の新展開」との見方を示した上で、最適な日本の役割について考察しています。

2019年に起こること

2019年は、どんな年になるのでしょうか?そんなことは、わかりません。しかし、「大きな流れ」はある程度わかります。

米中関係を軸にまわる世界

これまでの流れを振り返ってみましょう。

  • 08年、リーマンショックから世界的危機が起こり、アメリカ一極世界が崩壊
  • 09年、米中二極時代スタート。しかしその関係は、「昇る中国、沈むアメリカ」
  • 10年、尖閣中国漁船衝突事件。アメリカ弱体化で、中国が本性を現す
  • 11年、東日本大震災
  • 12年、尖閣国有化。中国が、ロシア、韓国に「反日統一共同戦線戦略」を提案。全国民必読、完全証拠はこちら
    反日統一共同戦線を呼びかける中国
  • 13年、中国、日本孤立化に成功。総理の靖国参拝をきっかけに、世界的日本バッシングが起こる
  • 14年、クリミア併合でロシアが孤立。これで、安倍政権は、救われた
  • 15年、AIIB事件。アメリカの同盟国群が、ことごとく裏切り、中国主導AIIBに参加
  • 16年、反中のトランプが大統領選で勝利
  • 17年、トランプ就任するも、北朝鮮問題で反中にはなれず
  • 18年、米中覇権戦争勃発

こんな感じになります。流れをみると、08年以降米中二極時代がはじまった。その関係は、「昇る中国沈むアメリカ」。実際、世界は08年以降、「米中を軸に」まわっていたのです。

しかし、オバマは1期目、「100年に一度の大不況」を克服するのに忙しかった。2期目は余裕がでてきた。ですが、「敵視する相手」は、

  • 2013年、「右翼」安倍政権や、シリアアサド政権
  • 2014年、クリミアを併合したプーチン・ロシアやIS

と中国以外の国にむいていた。2015年AIIB事件で、オバマはついに目覚めます。ようやく、「アメリカの真の大敵は中国だ!」と悟った。そして、この年、オバマは反撃に出た。中国はみるみる追いつめられ、15年、16年、この国の経済は、ひどく悪かったのです(高橋洋一先生は、15年は-3%程度だったとおっしゃっています)。

2016年反中のトランプが大統領になった。それで、「ついに米中覇権戦争がはじまるか!?」と思われた。しかし彼が大統領に就任した2017年、「米中覇権戦争」は起こりませんでした。理由は、北朝鮮が大暴れした年だったからです。

2018年、ついに米中戦争がはじまりました。ただの貿易戦争ではなく、覇権をかけた戦いです。

【書評】侵略される前に日本はバラバラ。こんなにヤバい国民投票

アメリカ大統領選挙で心理分析を用いた広告が使われたことなどが大きな話題となりましたが、今後私たちは、より巧妙化するサイバー戦略によってつくられたポピュリズムとどう対峙していけばいいのでしょうか。そんな問題に真正面から向き合った1冊を、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』編集長の柴田忠男さんがレビューしています。

51q24yASNDL

デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義
福田直子 著・集英社

福田直子『デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義』を読んだ。ウソを混ぜこんだプロパガンダや、個人の不安に直接訴える宣伝など、巧妙なサイバー戦略によってつくられたポピュリズムに我々はどう抗うのか、ドイツ在住の著者が欧米での徹底取材から、デジタル時代の民主主義を考える。

アメリカ大統領選で心理分析を用いた広告が使われた」というツイートを目にした集英社の若手編集者が、東京から1万キロも離れたドイツの著者にこの件を伝え、トントン拍子に本の企画に発展したのだという。アナログ時代には考えられないことが起きたのだ。ネットがもたらすポピュリズムの洪水に、世界はどう変わっていくのか。国民投票が起きそうな日本ではどうなるのか。

ドイツには国民投票がない。第一次世界大戦後に制定された「最も民主的」とされたワイマール憲法が、ナチス政権を成立させたからだ。未曾有の惨禍をもたらしたナチスを生んだ元凶は、プロパガンダを利用した直接民主制国民投票などがあったということを、第二次世界大戦後に作られたドイツ基本法の制定者は見逃さない。新憲法は徹底した間接民主主義に書き替えられた。

国民投票は直接民主制の一つとして、いかにも民意を反映するかのように見えるが、賛否のどちらかで白黒を決めるやり方は、事前に行われるキャンペーンでプロパガンダが連発され国民が煽動される危険性を孕む。ましてや、ウソや偽ニュースが瞬時に拡散されるデジタル時代において、世論が恣意的に操作される危険性が高い。それを抑止する意味でも、多くの国で間接民主制をとる。

現役精神科医が伝授、休み明けに落ち込まない「思考のワクチン」

年末年始のお祭りのような雰囲気も過ぎ去り、世の中すっかり通常モード。ご自身も休暇を終えたという無料メルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』の著者で現役精神科医のゆうきゆう先生ですが、今回は「1年で一番心療内科の患者さんが多い時期」を取り上げつつ、落ち込みを最小限に抑える対処法等をレクチャーしています。

1年で一番、心療内科の患者さんが多い時期は?

こんにちは。ゆうきゆうです。

あなたは、1年で一番心療内科の患者さんが多い時期はいつか、ご存じでしょうか?

五月病だから5月?寒くなってくる9月?

いえ、実は一番多いのは「お正月あけ」なのです。

まぁ、もちろん、純粋に年末年始はお休みゆえに、休みに来院できなかった方がたくさんいらっしゃる…という理由もあります。お盆休み明けが混むのと同じ理屈ですね。

しかし、純粋にそれだけでなく、再診さんだけでなく新患さんも、すごくたくさんいらっしゃるのです。ゆうメンタルクリニックは1月4日から仕事始めですが、当院の例では、普通に大学病院と同じくらい、いえそれ以上の患者さんがいらっしゃいます。

これは一体なぜなのでしょうか?

実はそもそも、年末年始には心療内科の患者さんもそこまで病状が悪くなることはありません。そもそも仕事なども休みになり、また年末年始のイベント的な雰囲気から、気持ちがまぎれて、自分自身の悩みが軽くなってしまうことも多々あるようです。

「紅白歌合戦ー!」
「ハッピーニューイヤー!」
「お正月おめでとうございます~!」

みたいな雰囲気の中、うつになりにくいようです。そう考えると、お正月って、メンタル的には結構有効なのですね。

日本書紀や古事記にも出てこない富士山が日本一の山になった理由

正月の2日に見る夢を「初夢」と言いますが、今年はどんな夢を見ましたか? 日本人であれば「一富士、二鷹、三茄子」が縁起の良い初夢だということを知っていますが、富士山が憧れの対象となったのは実は江戸時代以降、とそれほど古い話ではないと教えてくれるのは、無料メルマガ『古代史探求レポート』。常に煙と火を噴き、荒れる東国、未開の国の象徴的活火山として畏怖された時代を経て、現在に至るまでのさまざまな富士山の伝説、伝承を紐解いています。

富士は日本一の山

日本の山と言えば、富士山。きっと、日本に観光にやってくる人々の全てが知っている名勝地であると思います。私は年に何度か、東海道を電車か車で行き来していますが、確かに富士山は非常に綺麗な山です。夏の一時期冠雪が消えますが、普段は頭を白くしてシンメトリーに近い形で、広く長い山裾を持つ円錐形の輪郭は本当に美しいと思います。

お正月も、すぐにやってきますが、初夢に見ると縁起が良いものとして「一富士二鷹三茄子」などと言います。一番縁起が良いのが、富士山を見ることです。なぜ、三番目が茄子なのだと不思議に思っていたのですが、駿河の名物を並べただけだと聞いた時は、少々拍子抜けしたものです。そうであったとしても、最初の夢に富士山が出てきたなら、本当に素晴らしい一年であるように思えるのではないでしょうか。

富士山という山は、日本人の心の中において特別な存在であると思います。自分自信を振り返って見ても、子供の頃は「頭を雲の上に出し、富士は日本一の山」という歌で、富士山を最初に学び歌いました。日本一の山であることに疑いもしませんでしたし、社会の時間には3776メートルの日本最高峰であることも学びました。私の中学校の修学旅行では、富士山の五合目ぐらいまでバスでいき、周囲を歩いて、その後、白糸の滝を見るというコースを経て横浜、東京へ行きました。

年が経つにつれ、安藤広重の絵や、多くの写真を目にするようになり、連なった山地の中にあるのではなく、独立峰であることが、孤高の美しさを表現しているのかもしれないと理解するようにもなってきました。

江戸時代には、富士講というものが盛んに行われるようになり、私の住む近くにも、多くの富士講が行われていた痕跡が残っています。特に、川口市の木曽呂には、見事な富士塚が残されています。火口も作られ、胎内めぐりの穴もあります。その場所から、富士山が遠くに見えたのだと思います。富士講は、皆がお金を出し合い、代表者が順に富士登山ができるという集まりでしたが、富士山への憧れがいかに大きなものであったかをいまに伝えています。

違いがわかればなお楽し。茶の湯と三茶匠を知って散策する冬の京

茶道の中心地として知られる京都では、ふらりと散策するだけで多くの茶室と出会うことが出来ます。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者の英 学(はなぶさ がく)さんが、さらに散策が楽しくなる「茶道の基礎知識」をレクチャーしています。

茶の湯と三茶匠

茶の湯は15世紀ごろ禅僧の村田珠光によって考案されました。弟子の武野紹鴎はそれを茶道という芸術の一分野にまで発展させます。さらにその弟子の千利休が堺の商人を中心として侘び寂びに代表される草庵茶室を完成させた。

利休没後は茶道が大名によって継承されるようになりました。茶室も草庵風から書院風に変わりより華やかな「綺麗さび」と呼ばれるようになり、織部流や遠州流と言われる流派も発展します。

利休の孫、宗旦の次男・宗守は武者小路千家、三男・宗左は紀州徳川家に仕え表千家、四男・宗室は加賀前田家に仕え裏千家として受け継がれていきます。

表千家

利休の没後、息子の少庵はキリシタン大名で利休七哲の一人、蒲生氏郷にかくまわれていたが1593年に現在の場所に千家を再興し、三畳台目の不審庵を完成しました。その後宗旦、宗左によって改良されました。

裏千家

3代目宗旦は1646年、表千家を宗左に譲った後、自らは隠居所を建て裏千家を名乗りました。これ以上小さくすることが出来ないという利休の1畳半の茶室を写して建てられたのが今日庵です。

武者小路千家

宗旦の次男・宗守は高松藩の茶頭をしていましたが、1667年隠退し武者小路千家を興します。その時建てた茶室が究極の極小空間である一畳台目の官休庵です。

藪内流

藪内家初代の剣仲紹智は古田織部が自刀する直前の1615年に、織部から燕庵を譲り与えられます。2代目真翁(しんおう)が1640年に西本願寺の茶道指南に迎えられ、本願寺にほど近い現在の場所に居を構えました。

私達が定期的に通える店は25カ所しかない─ロンドン大学研究

昨年、人が定期的に通える店は25箇所しかないという研究結果がロンドン大学から発表されました。その25か所の中に、いかにして自分たちの店を入れてもらうかを考えるうえで、何を参考にすればいいのでしょうか。接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、自身の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』でそのヒントを記しています。

もう一度足を運んだら

昨年、ロンドン大学のある研究機関から、こんな研究結果が発表されたのをご存知でしょうか?

私たちが定期的に通える場所は25箇所までしかないと判明、新しいお気に入りが増えると古いお気に入りが削除される

簡単に言うと、人が定期的に通えるのは25箇所までしかないという研究結果です。家や食事をする場所など、いろんな場所を含めての25箇所で、新しい場所が出てくると、もともとあった25箇所のリストの中から削除して、追加されるということなのだとか。

なかなか面白い研究だなーと思う反面、商売をする人からすれば、その25箇所にいかにして自分たちのお店を入れてもらうかが、肝になってくるという話です。まぁこの研究結果が、どこまで正しいのかなどは、私にはわかりかねますが、定期的に通う理由については非常に興味はあります。

私も、いくつかのお店に定期的に通っています。飲食店だったり、物販店だったりと、お店の形態や扱っている商品は様々ですが、頻度の差こそあれ、無意識的に通ってしまうお店はあるわけです。

しかし、書いた通り、無意識であることが多く、「なんとなく」その店に行くことがほとんど。「〇〇だから、あの店に行こう」という感覚で、動いていることは少ないと思います。

でも、そこを追求していくと、必ず何かしらの理由は眠っています。例えば、「家から近い」のような単純な理由もあるかもしれませんが、似たような理由であれば、他にもいくらでも店はあります。そこをもっと追求していくと、

  • スタッフと仲が良い
  • 必ず新しい商品がある
  • 自分の好みに合っている
  • 自分の顔を見たら、気づいてくれる
  • 静かで居心地が良い

など、相応の理由が見えてきます。結果として、自分が、もう一度その店に足を運んでいるのは、こんな理由があるからなんだと、気づくことができるのです。

ボーナスで何買った?3億円分の服を買った男イチ推しのPCバッグ

去る12月、サラリーマンが指折り数えていたものといえば、Xmasでもお正月でもなく「ボーナス」だったのではないでしょうか。このボーナス、満足の行く使い方はできましたか?「お金は使い方にもスキルが必要」と話すのは、メルマガ『【ユニクロ&ツープライススーツの上手な着こなし】服のコンサルタント森井良行が伝える「好印象のレシピ」』の著者で、のべ4,000人の買い物に同行してきた服のコンサルタント森井良行さん。そんな買い物のプロが勧めるボーナスで買うべきアイテムとは?

ボーナスで買うべきアイテムの正解は?

のべ4,000人以上の買い物に同行してきたわたしは、結果的にこれまで3億円分の服を買ってきました。もちろん、自分のお金ではなくお客さんのお金ですが…(汗)。一人当たりの予算が5~10万円として、平均7.5万円としたとき、単純計算で3億円分の洋服です。 当然ですが、自分の服を買うより、人のお金で買い物する方が緊張します。しかも、プロとしてコンサルフィーをもらっている手前、絶対に失敗できない決断の連続です。ユーザー目線でこれだけ買い物してくると、それまで見えてこなかった視点が現れます。今回はボーナスで買うアイテムの正解についてお伝えします。

わたしも新卒時代、給料とは別にボーナスをもらったとき感動しました。月に1回しかもらえないはずの月給の間に、別途お金が入ってくるのです。何となく得した気分です(笑)。

貯めるという選択肢もありますがが、全額貯金ではなんか寂しいですよね(汗)。使い方次第で、ボーナスの満足感は何倍にも跳ね上がります。「ボーナスの額」以上に「ボーナスの使い方」が重要なのです。

では、本題に入ります。ボーナスで買うべきアイテムは「革小物」です!

バッグ・靴・名刺入れ、高級ブランドの革小物をお薦めします。革小物は服と違って、長持ちします。とくに、バッグ・名刺入れは第3者から気づかれ、女性から好反応が得られます。

「ステキですね!」 「そのバッグいいですね!」 と女性から言われたら、既婚・未婚問わず、ぶっちゃけ嬉しいですよね(笑)。一方、靴も長持ちします。良い靴はセルフイメージが上がります。残念ながら、高級な靴だということに気付かれる確率はそこまで高くないでしょう。それでも、自分の気持ちは劇的に上がります

それぞれ予算感として、10万円分予算をつぎこみたいところです。本当に不思議なもので「お金を稼ぐこともスキル」ですが、「お金を使うこともスキル」なのです。「掛けたお金に対して、どれだけの充実がリターンとして得られるのか?」、これが重要! 消耗品である服は定番のユニクロで十分ですが、革小物にはお金を掛けましょう。そうなんです。普段節約している人も、「ボーナス時期だけは自分に高級品を買っても良い!」という許可を下ろしやすいのです。年に2回だけ奥様の許可を取り付けたいところです。

そして、ボーナス時期こそ普段の自分が絶対に買わないアイテムを買ってみてください。買い物に対する自己概念が劇的に変わりますから!