文春砲うけ会見。引退を表明した小室哲哉にSNS上では同情の声も

1月18日発売の『週刊文春』で、看護師の女性との不倫疑惑が報じられた音楽プロデューサー・音楽家の小室哲哉さん(59)が19日、都内で謝罪会見を開き、「騒動のケジメとして引退を決意した」と、音楽活動からの引退を表明しました。

文春は、小室さんが、療養中の妻KEIKOさん(45)を介護する傍ら、看護師の女性と自宅やホテルで会っていたと報じていました。

小室さんは、倒れてから脳に障害が残ったという妻について、「大人の女性に対してのコミュニケーション、会話のやりとりが出来なくなった」と告白。そして「諦めてはいけないのが精神的なサポートというのが重々承知してはいますが、ちょっと疲れ始めてしまったところは3年くらい前ですかね、あったと思います」と自身に介護疲れがあったことを明かしました。

この会見を受け、SNS上では様々な声が挙がっています。








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焼き豚 チャーシュー ポジティブ ツイッター

中華屋で焼豚たのむと「焼いてます」。客の反応が真逆で笑った!

ものごとの捉え方って人によってさまざまですよね。同じ言葉を聞いてもポジティブにとらえる人もいれば、ネガティブにとらえる人もいるわけで。なるべくならポジティブにとらえる側の人間でありたいと思いながら、そうは問屋が卸さない今日この頃。。。

そんな例えの象徴ともいうべき、あるエピソードが目撃され、なかなか面白いとツイッター上で話題になっています。

投稿したのは、ツイッターユーザーのサイトウリン‏‏さん(@saito_rin)。

一体どんなエピソードだったのか、当該ツイートを早速ご覧ください。

ななんと! 焼き豚(チャーシュー)頼んで、待たされるからいいやとなるか、焼きたて食べられるぞヤッター!と受け取るか、まるで反応が真逆だ!! そうだなー、すべてポジティブに解釈できる力があれば、どんなことでもプラスになる。これって意外と重要なことかもしれないですね。。。

よーし、今度中華屋に行ったらチャーシュー麺を頼んじゃうぞー! 焼きたて出てくる可能性低いけど。。。チャー、シュー、メーーン!(ゴルフクラブを振りながら)

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安倍政権vs小泉元首相。国民が迫られる原発ゼロか新設かの選択

未だ収束の見通しが立たない福島第一原発事故から7年が経とうとしていますが、この春にも経産省の有識者会議によるエネルギー基本計画の改定案がまとまる見通しです。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんによれば、その狙いは「原発の新設、建て替えを計画に盛り込むこと」とのこと。新さんは今回の記事中、国会への「原発ゼロ法案」の提出を目指す小泉・細川両元総理や立憲民主党の動きを紹介しながら安倍官邸のエネルギー政策を批判するとともに、脱原発の可能性を探っています。

原発ゼロか新設か、国民は選択を迫られる

安倍政権で原発ゼロは難しい。原発への依存度を低くするという公約の逆のことをやっている。よく恥ずかしくないな。あきれるよ。

超党派で原発ゼロ法案の国会提出をと呼びかける小泉純一郎元首相は、1月10日、安倍政権のエネルギー政策について激しい言葉で批判した。

昨年夏以降、経産省はエネルギー基本計画の見直しにとりかかった。狙いは原発の新設建て替えを計画に盛り込むことだ。再稼働できても、いずれ原子炉の寿命は尽きる。新たに造らない限り、この国の電源から原発はなくなる。

現在、日本の全電源のうち、原子力発電の占める割合はわずか2%ていど。それを、2030年に20~22%まで復活させるというのが政府のエネルギー計画だ。

全国43基のうち稼働中なのは、川内原発1、2号機と高浜原発3、4号機の4基のみ。福島の原発事故以降、全ての原発がストップした期間もトータルで2年をこえる。ゼロから数%の原子力発電でも、ずっとこの国の電力は足りてきた。危険な原発をあえて動かす合理的理由などない。

ましてや、建設候補地の自治体と住民の反対が避けられないのに、新たに原発をつくるなどという非現実的な見直しを、なぜいま、やろうとするのか。

そもそも、安全対策で原発建設そのものにかかるコストが増大している。メーカーも金融機関も、政府保証、つまり国民への責任転嫁の確約がとれなければ、動かないだろう。

無理なエネルギー政策に執着しているのが今の安倍政権の姿だ。かつては脱原発を唱えると、非現実的と言われた。CO2削減に原発が欠かせないという刷り込みもいまだに行われている。

だが重ねて強調したいのは、いまや原発依存こそが非現実的ということだ。CO2排出削減には、太陽光、風力、地熱、水力など、ホンモノのクリーンエネルギーこそがふさわしい。

その装置やシステムにかかるコストもここ数年で急速に下がっている。今後はさらに安価になっていくだろう。原発推進派から「不安定な電源」と言われ続けていた太陽光や風力発電も、ITや蓄電システムの発達で問題は解消している。

太陽光や風など地球上どこにでも存在するエネルギー資源を活用できれば人類にとってハッピーである。それが可能な時代になっているのだ。

「プーチンを裏切れ!」米国に脅迫された、ロシアの新興財閥軍団

トランプ大統領の「ロシアゲート」事件をきっかけに悪化し続けている米ロ関係。アメリカはロシアの新興財閥にも圧力をかけ、プーチンを裏切るように仕向けているようです。米ロどちらとも良好な関係を保ちたい日本ですが、どのように動くのがベストなのでしょうか。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者でモスクワ在住、国際政治に詳しい北野幸伯さんが考察しています。

「プーチンを裏切れ!」アメリカ、ロシア新興財閥軍団を脅迫

久しぶりにロシアの話です。

日本には沖縄の領有権はない!!!

中国は、こんな主張をしている。それで、日本にとって最大の脅威になっている。私たちは、リアリズムの大家ミアシャイマーさんや、世界一の戦略家ルトワックさんの戦略に従い、「日米ロで連携し、中国を動けなくする」という道を探ってきました。

トランプは、「親ロシア、反中国大統領」として登場したので、非常に期待していた。しかし、その後「ロシアゲート」が盛り上がり、米ロ関係は悪化し続けている(トランプ自身は、今も親ロシアです)。そして、米中関係は、アメリカが北朝鮮問題で中国の協力を必要としていることから、あっさり改善されてしまった。現在の米中ロ関係を、単純にいえば

  • 米ロ関係は、非常に悪い。ますます悪化している
  • 米中関係は、悪くない
  • 中ロ関係は、とてもよい。

こんな感じになります。しかも、アメリカはロシアへの攻撃を止めようとしません

 

ダウンタウン 黒塗り 笑ってはいけない お笑い 冷泉彰彦

米国住みから見た、「浜ちゃん黒塗り騒動」の違和感

年末特番『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』で、ダウンタウンの浜田雅功さんが、アメリカの俳優エディー・マーフィーを真似る際に顔を黒塗りにしたことが批判の的となった一件は、相方の松本人志さんもTVで言及するなど大きな話題となりました。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では、米在住の作家で日米のエンタメ業界にも造詣が深い冷泉さんが、メルマガ読者の方から来た、このダウンタウン問題に関する意見を取り上げるとともに、いま現在の「日本のお笑い」について考察しています。

日本のお笑いについて考える

昨年末に「弱さ」の問題について、再度の問題提起をさせていただいたところ、ある読者の方から以下のようなコメントをいただきました。日本の「お笑い」について2つの文章を引用しながらの議論であり、重要な問題提起と思いましたので、この欄で取り上げさせていただこうと思います。

いつも楽しみに読ませていただいております。ありがとうございます。

「弱さ」について、最初のメルマガで触れられていたので、最近話題の以下の内容について取り上げさせていただければと思いました。

こちらの記事は、多少煽り気味と思います。

正月の民放番組で感じた「人権後進国」日本(駒崎弘樹)

こういう内容が「あり」とされるのであれば、日本全体に人権後進国のレッテルが貼られても、仕方がないと思います。

こちらは、メインタイトルに煽り気味を感じましたが、サブタイトルと内容はしっかりしていると感じました。

日本のお笑い界に「人権感覚」を求めることは、八百屋に魚を売れと言っているようなものです。(黒岩揺光)

一つの番組だけ見て「人権意識」うんぬん言っても、何も変わらない気がする。

1本目について、どちらの側にも、以前メルマガで問題になった質の弱さを感じました。

  • このお笑い番組を批判するときに「「人権後進国」日本」と書いてしまうのは、この批判を一番理解してほしいと著者が感じている人たちの抱える弱さに配慮が足りない。ヒロシマの例もいただけない。それを例に出すこと自体、人権の意識が足りないと思う。
  • 「ミンストレル・ショー」の歴史を紐解くくだりなど、何と言えばいいのでしょうか、こういう上から目線というのは、どうしたらいいものでしょう?これを弱さの問題と呼べばいいのか、少しわからなくなりますが・・・
  • 逆から、この「差別する意識がなかったから問題ない」のある意味でステレオタイプの反論は何なのでしょう。大げさに取り上げれば、自己防衛であり、たとえば「いじめる意識がなかったから問題ない」というおかしな論理と似ている事に気付き、弱さを認めることができない人の開き直り、と捉えることはできます。しかし、話を大げさにし過ぎている印象も少し持っています。
  • 日本では「ミンストレル・ショー」のような歴史がないから、関係ない、という意見はもちろん、これだけ国際的につながっている社会だからタブー、というので私は納得しますが、この意見を言っている人には伝わらないと思っています。どうすれば良いのかと思っています。
  • そもそもどの国も後進的な部分があり、フランスのシャルリエブドの風刺や、アメリカでやはり根強い人種差別意識、また今噴出している性差別の問題などは、私は、そして上で紹介した記事の著者たちの基準でも後進的だと思います。そう思うと、日本の弱さというより、人間自体が、もしくは人間が集まると自然に起こりうる構造的な弱さがあるのではと感じています。そのメカニズムを言語化することが必要と思いますし、その試行錯誤の一つとして、今回話題にさせていただきました。

だんだん、取り留めがなくなってすみません。この問題について取り上げていただけると嬉しいです。ひとまず私は、この手のバラエティー番組は見ないと決め、またそれを公に表明することと思っています。世の中には面白いことがたくさんありますし、別に見なくても何も困りませんし。

貴重なご意見をありがとうございました。確かに駒崎氏の書き方は煽り気味」ですし、「上から目線」であるのはいつもの通りです。この点に関してはある意味ではブレないのが駒崎氏の持ち味なのかもしれません。

その一方で、黒岩氏の指摘、つまり日本のお笑いというのは「人権感覚がない」というのは「昔から徹底しており、一つの番組だけを見て批判しても変わらない」という主張は厳しく、また重たいものがあると思いました。

日本の「お笑い」ということでは、茂木健一郎氏が、2017年の2月に「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」だというツイートをして炎上していたことが想起されます。

茂木健一郎氏に関して言えば、ダウンタウンの松本人志氏が安倍首相と会食をしていたことも批判をしており、奇しくもそのダウンタウンの浜田雅功氏がこの年末の特番で「黒塗り騒動」を起こしているわけです。

この問題ですが、確かに日本のお笑いが世界標準から見て変わっているのは事実ですし、どこか行き詰まっているように思えるのも本当だと思います。ですが、それを人権感覚のなさという政治的な批判にしてしまっても議論はなかなか前へ進まないように思います。

そこで、今回は「日本のお笑いの特質」について、そもそも「笑いとは何か?」ということから考えてみることにします。

平祐奈&福原遥、寄り添う2ショットにファン悶絶!

女優の平祐奈が17日、自身のオフィシャルブログとInstagramを同時に更新。

フジテレビ系バラエティー番組「もしもツアーズ」で共演する女優の福原遥と寄り添う2ショットを公開し、その可愛さにファンから反響を呼んでいる。

この日更新されたSNSは、「今日もかわいいかわいい はるきちちゃん みんな1日おつかれちゃん」と綴り、福原と寄り添う2ショットを披露。ハッシュタグには「#もしツア」「#もしもツアーズ」「#雨やったね今日は」「#同い年組」と添えた。福原は、同番組の3代目ツアーガイドを務めている。

ファンからは「本当にお二人とも可愛い」「あーもう本当に可愛いです」「毎週、スゲー癒されています」「可愛い過ぎるお2人」「なんとも贅沢なコンビ」「このコンビ大好き」「将来有望なお二人」「かわいい天使」「二人とも最高!」「ゆうなちゃんお姉ちゃんみたいな優しい笑顔だね」「美女ツーショット最高です」「カレカノみたい」「2人とも仲よすぎ」と悶絶の声が相次いでいる。

 

矢口真里「正月太りが止まらない」年末年始は彼氏と温泉
http://www.entameplex.com/archives/40934

脱ぐとギャップがスゴいと話題に! このイケメンは誰!?
http://www.entameplex.com/archives/40949

浅川梨奈、『有吉反省会』で衝撃の汚部屋暮らしを告白!
http://www.entameplex.com/archives/40846

 

記事提供EntamePlex

ボウリング

【動画】ボウリングであまりに軽いボールを選ぶとこうなる!

ボウリングでのボール選び、自分に最適なボールの重さがなかなか選べないときもある。

軽すぎるとパワーが足りない気もするし(というか穴に指が入らない)、重すぎるとうまく投げられない。

こちらの女性は軽めのボールを選択したのだろう。しかしその選択が裏目に出てしまうことに・・・

勢いよくボールを投げたら、ボールはキレイに弧を描き、上部のモニターディスプレイに直撃。見事に画面を粉砕してしまった。

あーーあ・・・弁償。(笑)

今回はモニター粉砕で済んだものの、運が悪ければ人に当たっていた可能性もあった。

ボウリングとはいえ油断せず、安全に配慮して遊びたいものだ。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(ViralHog)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供ViRATES

なぜあの営業マンは「タメ口」なのに売りまくることができるのか

営業成績のいい人のトークや立居振舞を真似るのも自分のスキルを上げる一つの方法、などと言われますが、もちろんそのままコピーしたところですぐに成果が上がるというわけではありませんよね。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、真似るにあたってまず第一に理解しないといけない部分についてレクチャーしてくださっています。

真似る人の背景

売っている人の真似をしましょう」という話をよく聞きますよね。実際に成果を上げてきた人たちの話でよく話題に上がりますし、私も以前からよく言っています。現に、真似をすることで、自分に無いものを吸収するとか新しい発見があったりして、本当に成果につながりやすいことです。

しかし、これにも落とし穴はあります。背景を理解せずに真似してしまうと失敗してしまうからです。

例えば、お客様とタメ口で会話をするのにめちゃくちゃ売る人がいます。そういう人を真似しようとして、ただ単に「タメ口で会話をする」という部分だけを抜き取って真似をすると、大変なことになります。

その売っている人は、当然、お客様とそんな会話ができる関係づくりをしていますし、あえてそんなキャラ作りをしていることもあるでしょう。普通ではありえないタメ口トークができるような背景があるわけです。

にも関わらず、その背景を理解しないままタメ口という部分だけを真似すれば、当たり前のようにお客様に不快な思いをさせてしまいます。提案の仕方もそうですし、質問の仕方もそうです。全ての部分には背景があるので、そこをきちんと見て、理解してから、真似をするならするということですね。

では、そういった背景を理解するには、どうすればいいのでしょうか。これは、センスによる部分が大きいのですが、センスだけで片付けてしまっては、何のための販売力向上講座だという話になるので、2つほどコツをお伝えします。

なぜ味は良いのに客が来ない?そんな店にプロが行ったアドバイス

「お店の立地もまぁまぁで、味は保証つき、それなのにお客様が全然増えない」というお店は、ターゲット設定に問題があるのかもしれません。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では著者で飲食店コンサルタントとして活躍中の中西敏弘さんが、今話題の「ペルソナマーケティング」について、わかりやすく解説しています。

ペルソナマーケティング

コンセプトを作り上げるときに、最も大切なのが、「ターゲット」設定。「誰に店を利用してもらうのか」を決め、その人が「どんな時に」「いくらぐらいで」というように考えていくにあたって、コンセプトをつくっていく基盤となるのがこのターゲット。

ただ、このターゲットに対する考え方、最近は変えていく必要があると思っています。

以前は、ターゲットを設定する際に、「20代前半の女性」という具合に、比較的幅広く設定したものでした。しかし、今はよく考えてみると、「20代前半の女性」と言っても、20歳の女性と25歳の女性では今では、ニーズが全く違いますよね。

ということは、「20代前半の女性」とターゲット設定してしまうと、これだけ飲食店の数が多い現在では、ターゲット(この場合、20代前半の女性)にとっては、「ぼやけたお店」になってしまうということです。そのため、僕はご支援先には、「ターゲット像をより限定し詳細に具体化した方が、「より差別化された店つくりができるよ」と話しています。この方法が「ペルソナマーケティング」です。

年金支給を70歳超えまで繰り下げた人は、いくら得をするのか?

先日、政府が2020年までに年金支給開始年齢をさらに引き上げ、70歳超えに先送りできる仕組みをつくろうとしていることが報じられました。しかし、そもそもこの「年金の繰り下げ制度」を実際に利用している人は現在2%程度とのこと。今後、高齢者雇用の広がりとともに利用者も増えていくのでしょうか。無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』の著者・hirokiさんが考察しています。

ついに年金の70歳超えの選択受給可能の方向へ

1月17日に、年金支給開始年齢を70歳超も可能にするというようなニュースがありました。2020年までには法案の国会提出を目指すようですね。前も何か75歳支給開始年齢になるとかなんとかっていう話がありましたが、実際の年金支給開始年齢が上がるという話ではありません。ここはいつになるかわかりませんが^^;。

今現在の年金支給開始年齢は65歳であり、しかもまだ65歳に向かって引き上げ中であります。今年60歳になる昭和33年生まれの女子でもまだ厚生年金支給開始年齢が60歳からの状態です。

65歳前から年金がもらえる人は、年金保険料納付済期間+免除期間+カラ期間≧10年以上を満たして、かつ、厚生年金期間または共済組合期間が1年以上ある人。厚生年金期間と共済組合期間合わせて1年以上でもいい。

カラ期間とは(参考記事)

しかし、昭和33年4月2日生まれから昭和35年4月1日生まれの女子なら61歳支給開始年齢。昭和41年4月2日以降生まれの女子から完全に65歳支給開始年齢となります(2030年に65歳に引き上げ完了)。男子は昭和36年4月2日以降生まれから完全に65歳支給開始年齢(2025年に65歳に引き上げ完了)。下記のリンクを見ていただければこんな感じで徐々に引き上がっています。

厚生年金支給開始年齢(日本年金機構)

最近騒がれている70歳支給開始年齢とかこの間あった75歳支給開始年齢説というのは、年金制度に昔からある「年金の繰り下げ」という制度の話を言ってます。なんだか、65歳から貰える人が70歳超えてもその繰り下げによる増額が出来る方向になってきました。

年金の繰り下げは自らの選択により65歳から受け取る老齢厚生年金や老齢基礎年金の支給を遅らせる事で1ヶ月ごとに0.7%ずつ年金が増えていきます。だから、65歳時点で厚生年金から老齢厚生年金が90万円で、国民年金から70万円の老齢基礎年金が支給される年金総額160万円の人であれば65歳から70歳までの最大5年間(60ヶ月)年金を貰うのを遅らせれば、0.7%×60ヶ月=42%増額するわけです。老齢厚生年金90万円なら、90万円+90万円×42%=90万円+378,000円=1,278,000円になります。老齢基礎年金なら70万円+70万円×42%=70万円+294,000円=994,000円になる。70歳からは老齢厚生年金1,278,000円+老齢基礎年金994,000円=2,272,000円月額189,333円)となります。65歳から160万円貰うよりも5年間で672,000円増えました

これを70歳超えてもなお繰り下げ可能にしようという事ですね。65歳から73歳まで出来るようになれば、8年間繰り下げると96ヶ月×0.7%=67.2%増額って事になりますね。何歳まで出来るようにするのかが気になる所であります。

ちなみによく誤解があるんですが、65歳前から請求してすでに貰ってる厚生年金や共済組合からの年金はこの繰り下げ増額の対象ではありません。記事の冒頭のような生年月日の65歳前から厚生年金貰える人は、年金を貰うのを遅らせるだけな~んのメリットも無いので(遅らせたからって増えたりしない!)さっさと請求して貰ってしまいましょう。

65歳前から年金がもらえてる生年月日の人は、65歳誕生月になると簡易なハガキタイプの年金請求書が送られてくるので再度年金請求します。この65歳時に請求するのが本来の老齢厚生年金や老齢基礎年金なんです。この65歳から再度の請求により新たに支給が始まる、本来の老齢厚生年金と老齢基礎年金を貰うのを請求せずに遅らせれば年金が増額するという話。