カウンセラー直伝、どうでもいい人と大切な人を見分ける10の質問

「人から嫌われるのが怖い」という思考にとらわれ、身動きが取れなくなってしまうというケース、よく耳にするものです。確かに嫌われるのは気分がいいものではありませんが、誰にでも良い顔をしていては自分が疲れてしまいます。今回の無料メルマガ『東北NO1メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』では著者で心理カウンセラーの吉田こうじさんが、「自分軸を構築して人間関係を整理する10の質問」を紹介しています。

他人軸の人間関係を見直す10の質問

さて今回は、「人から嫌われるのが怖い」という方向けに人間関係を見直す判断基準に役立つ質問をいくつか紹介します。

あなたが「嫌われたくないと思っている人の顔を思い浮かべながら一つひとつ質問にYESかNOで答えてみてください。

では質問です。

 その人に嫌われたら今日寝る場所がなくなるでしょうか?

  1.  その人に嫌われたら今日食べるものがなくなるでしょうか?
  2.  その人に嫌われたらあなたは財産を失うでしょうか?
  3.  その人に嫌われたら給料をもらえなくなるでしょうか?
  4.  その人に嫌われても平気でいる人を知ってますか?
  5.  その人に嫌われないことがあなたの人生の目的でしょうか?
  6.  その人に嫌われないことであなたは幸せになれますか?
  7.  その人に嫌われないことはあなたの自信に繋がりますか?
  8.  その人に嫌われないように頑張っている自分に誇りが持てますか?
  9.  その人に好かれたいと本当に思っていますか?

いくつYESがありましたか?

自信を持ってYESと言えるものが3つ以上あるなら、どうぞどうぞ、その人とこれからも仲良くおつきあいしてください。

逆に、自信を持ってNOと言えるものが7つ以上あるなら、今、この瞬間に「どうでもいい人」に分類して、その人のためにアレヤコレヤと頭を悩ませるのはキッパリやめましょう。

「どうでもいい人」についてはこちらの記事をご覧ください。

「大切な人」「どうでもいい人」「嫌いな人」の3つのカテゴリーで人間関係を整理する

どうでもいい人に頭を悩ませるのはすっごい時間の無駄だし、もっというなら、本当に解決しなければならないことから現実逃避しているだけですから。現実逃避すればするほどさらに嫌われるのが怖くなります。

本当に解決しなければならないのは、自分軸を構築することですよ~。

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吉本芸人「スリムクラブ」暴力団の会合で闇営業、無期限活動禁止

大手お笑いプロダクションの「吉本興業」は27日、同社所属の漫才コンビ「スリムクラブ」の真栄田(まえだ)賢(43)と内間政成(43)が暴力団関係者の会合に出て「闇営業」をしていたとして、同社が2人を無期限の活動禁止処分にしていたと発表したことについて、朝日新聞毎日新聞デイリースポーツなどが速報で報じた。

スリムクラブの2人は、知人である他社所属芸人を通じて「飲食店オーナー」の誕生日パーティへの演芸提供を直接依頼され、参加したところ、その対価として一定の金銭を受領していたとしている。「飲食店オーナー」という話だったが、実際は暴力団関係者の会合だったという。この際、同社は通しておらず、いわゆる「闇営業」だったとしている。2人は、同社の聞き取りに「反社会勢力とは知らなかった」と説明しているという。

同社をめぐっては、反社会勢力が主催するパーティーに参加して金銭を受け取っていたとして、同社に所属するお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之をはじめ、ロンドンブーツ1号2号の田村亮ら11人を謹慎処分とし、当面の間、活動を休止すると発表したばかり。吉本興業は自社のプレスリリース内において、以下のようにコメントを発表した。

弊社所属のスリムクラブ 真栄田賢(まえだ けん/43歳)、内間政成(うちま まさなり/43 歳)を、本日をもって、無期限謹慎処分とする旨を決定致しました。

 

スリムクラブの 2名は、3年ほど前に、知人である、他社所属芸人を通じ、飲食店オーナーの誕生日パーティへの演芸提供を直接依頼され、参加したところ、その対価として一定の金銭を受領しておりました。

スリムクラブにおいては、認識はございませんでしたが、このパーティには反社会的勢力が参加していたものと、当社にて判断し、今回の処分に至りました。

関係各位、ファンのみなさまには、多大なるご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び致しますと共に、改めて当該芸人以外のタレントにもヒアリングを実施し、これを機に社員・タレントが一丸となってコンプライアンス遵守の再徹底・再構築を図ります。

上記リリースによると、同社は、「反社会的勢力が参加していたものと、当社にて判断し今回の処分に至りました」として、今回の処分を決定したという。スリムクラブ各人の「謝罪コメント」は以下の通り。

スリムクラブ 真栄田賢
「ファンの皆様、そして、僕と関係のある人たち全員に申し訳ない気持ちでいっぱいです。申し訳ございません。認識が甘く、このような形になってしまった事は、大変心苦しいです。謹慎して、その間に自分と向き合って、少しでも人の役に立てるよう頑張ります。この度は、誠に申し訳ございませんでした。」

スリムクラブ 内間政成
「この度は、自分の認識の甘さが原因で、軽率な行動をとってしまい、誠に申し訳ございませんでした。この謹慎で自分と向き合い、自分の生き方を堂々と話せる人間になりたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。」

先日の宮迫らの謹慎処分発表からわずか数日で、このような発表を再びおこなった吉本興業。この処分について、ネット上では多くの意見が挙がっている。

Twitter上の反応

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

source: 朝日新聞毎日新聞デイリースポーツ

image by: 吉本興業オフシャルサイト(「スリムクラブ」プロフィール)

死者も出た中国の嘘ニュース。日本も対応迫られる「公害」の正体

以前掲載の「台湾人『外交官』を自殺へと追い込んだ、中国の卑劣な偽ニュース」でもお伝えしたとおり、中国によるフェイクニュースが周辺各国に深刻な影響をもたらしています。もちろん日本も例外ではありません。台湾出身の評論家・黄文雄さんは今回、自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、中国のフェイクニュースを「公害」とし、日本の国会もその汚染について真剣に対応すべきと警鐘を鳴らしています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2019年6月25日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【日本】中国のフェイクニュースに汚染される日本

2019年5月、台湾では災害時にフェイクニュースを流した者に対して、最高で無期懲役を科すことができる法律を可決しました。

災害時のデマ拡散に罰則=無期懲役も-台湾

2018年9月、台風による浸水被害で関西国際空港が麻痺状態になり、多くの旅客が一時的に関空に取り残されるという事態になりましたが、このとき、中国では「中国総領事館がバスをチャーターし空港に閉じ込められた多くの中国人たちを優先的に避難させた。中国は偉大だ」という自画自賛のニュースが駆け巡りました。

これに対して、台湾のネットでは、「なぜ中国にはこのような行動ができて、台湾はできないのか」と、台湾の駐日大使館駐日代表処を批判する声が飛び交い、これに台湾のメディアや国民党も呼応して、蔡英文政権攻撃の材料にしました。

その結果、台北駐大阪経済文化弁事処(領事館に相当)の蘇啓誠(そ・けいせい)処長が自殺に追い込まれるという痛ましい事件が起こりました。しかも、「中国総領事館がバスをチャーターして中国人を優先的に避難させた」という事実はなく、まったくのフェイクニュースであったことが判明しました。この事件については、以前、このメルマガでも取り上げています。

台湾人「外交官」を自殺へと追い込んだ、中国の卑劣な偽ニュース

これを教訓として、台湾では災害時のフェイクニュースを罰する法律が成立したわけです。もしもそのフェイクニュースが原因で死者が出れば、発信者は無期懲役になる可能性もあります。

フェイクニュースは、民主主義にとっては非常にやっかいなものです。民主主義にとって言論の自由や情報公開は選挙民の選択を左右するきわめて重要なものですが、それを逆手に取って、フェイクニュースを流すことによって選挙行動を捻じ曲げてしまうことが可能になるからです。

台湾の蔡英文政権も、中国発のフェイクニュースが台湾で拡散していることに強い警戒感を示しています。とくに来年は台湾国政選挙ですから一層の注意が必要です。

蔡総統、中国のフェイクニュース拡散の動きに警戒感/台湾

下請いじめが潰す日本。しわ寄せ防止総合対策は中小を守れるか?

「働き方改革関連法」の順次施行に伴い、中小企業へのしわ寄せがこれまで以上に問題となっています。健康社会学者の河合薫さんはメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で、講師として招かれた講演会で耳にした「下請けいじめ」の実態を紹介するとともに、政府が中小企業を大企業から守るためようやく乗り出した「しわ寄せ防止総合対策」の迅速かつ厳格な推進を強く求めています。

※本記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2019年6月26日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

中小企業は日本の顔!

しわ寄せ防止総合対策」―――。少々語呂が悪いネーミングではありますが、政府が中小企業を大企業から守る対策を検討中であることを日経新聞(24日付朝刊)が報じました。

働き方改革関連法で大企業は残業時間の上限が年720時間となりました。これにより下請け企業に短い納期での発注や無理な人員派遣の要請など“しわよせ”が起こる可能性があると判断。それを防ぐために、

  • 大企業の経営トップを集めたセミナーを開き、担当省庁からしわ寄せ防止への配慮を直接要請する
  • 下請けの中小企業での過度な長時間労働などの背景にしわ寄せが疑われる場合には厳正に対応する
  • 中小企業からの「しわ寄せ」相談を地方経済局に情報提供する
  • 下請法に基づく再発防止の勧告や企業名の公表などを念頭に置く

といった具体案が検討されているそうです。

これまでにも、

「うちの会社は残業できないからさ。オタクでひとつよろしく!」
「ナニ?この値段じゃできない?だったら取引終了してもいいんだよ。オタクの代わりは山ほどいるからね」

といった“下請けいじめ”は、かなり前から問題になっていました。

公正取引委員会による下請法違反の「指導件数は2017年度に6,752件で過去最悪を更新。総務省が全国の製造業と建設業の下請け業者計2,131社対象に行った調査では、749社が下請け代金の減額や支払い遅延などを経験していました。

しかも、そのうち、国などの相談窓口を利用したのはわずか22社で、うち11社は「問題解決につながらなかった」と回答していたのです。

日本企業の99.7%、国内雇用76.8%を占める中小企業は、「日本経済の顔」です。

私はこれまで何度も講演会で、フィールドインタビューで、「ああ~そうなんですか~。オタクの会社で作ってるんですか~」と口にしてきました。

数年前、ある団体の講演会に呼ばれたときもそうでした。

名刺交換にいらした方に「○○(某商品名)をご存知ですか?」と聞かれ「はい、知ってますよ!」と答えると、「アレ、うちの会社でつくっているんですよ」と。

「▲△(某企業)が作ってるんじゃないんですね?」と聞いたところ、「開発は下請けがやっているんです」と笑顔で答え、以下のような話をしてくれました。

韓国チェーンも破産させた「ケンタッキー」が日本で一人勝ちな訳

日本の牛丼やうどんと言った気軽に利用できる飲食業態は、類似店乱立の薄利多売競争の場と化していますが、独自の立ち位置を保ち続けるケンタッキーフライドチキンは「一人勝ち」状態を長くキープしています。何がそれを可能にしているのでしょうか。無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』の著者で人気コンサルタントの佐藤きよあきさんが分析しています。

なぜ、「ケンタッキー」にはライバルがいないのか?

牛丼戦争ハンバーガー戦争をはじめ、ドーナツやピザ、セルフうどんでも、数多くのライバルがしのぎを削っています。飲食業界はまさに戦国時代。熾烈な戦いは、永遠に続くがごとく。

そんな中、涼しい顔で、周囲の争いを静観している巨大チェーン店があります。「ケンタッキーフライドチキンKFC)」。価格が高いにも関わらず、熱狂的なファンを獲得し、高度安定飛行を続けています。

価格が高い故に、無理して集客する必要もありません。すなわち、「高収益体質」を確立しているのです。薄利多売で集客しなければならない「マクドナルド」とは、大きく違う点です。

では、なぜKFCはこうした安定経営ができるのでしょうか。答えはひとつ。“ライバルがいない”。ライバルの存在を見聞きしたことがあるでしょうか。フライドチキン=KFCではないでしょうか。

そこで私は、なぜ市場を独占し続けることができるのかを考察してみました。

  • KFCの味を超えることができないのか
  • KFCほどの儲かるシステムが構築できないのか
  • 太刀打ちできないほど巨大な存在に、尻込みしているのか

どうやら、セオリー通りの理由ではなさそうです。そこで、仮説を立ててみます。

鶏唐揚げの存在が、フライドチキン市場の規模を固定化しているのではないか

揚げた鶏”を人びとは好むので、食べたい時は、フライドチキンもしくは唐揚げを買います。KFCのお店が近くになければ、当然唐揚げを日常的に消費するようになります。KFCのお店があったとしても高いので、特別な日にしか利用せず、普段は唐揚げを食べています。唐揚げなら、スーパーやコンビニなど、どこででも手に入ります。しかも、安い。最近は、唐揚げ専門店も増えています。

となると、買いやすい唐揚げの方が身近な存在となり、日常的に食べるようになります。日頃から食べていれば、それが好みの味となり、「揚げた鶏=唐揚げ」となってしまうのです。

フライドチキンは、あくまで“たまに食べるもの”という存在となります。つまり、“慣れ親しんだ味”が、その土地の人にとっては大きな存在となるのです。

もちろん、KFCファンによって、フライドチキンは生き残るでしょうが、市場規模としては固定されてしまいます。それだけ、唐揚げ市場が大きく、強力なのです。市場規模が固定されていては、KFCのライバルが進出する余地はないのです。

私が出したこの結論を検証できる事例があります。グアテマラ共和国にKFCが進出した時の話。この国には、元々フライドチキンを食べる習慣があり、屋台やレストランのメニューにもなっています。地元発祥のチェーン店もあり、国民食となっています。そんな市場を見て、KFCはチャンスありと判断したのですが、なぜか早々に撤退することとなります。

現役アナが教える「残念なプレゼン」が残念になってしまう理由

人前で話すあらゆるシーンに役立つプロの技を伝えてくれるメルマガ『話し方を磨く刺激的なひと言』の著者で、アナウンサー歴30年の熊谷章洋さん。今回は、前回の「寄って見せる」話し方をさらに進めて、関心を持って聞いてもらうための工夫の仕方について伝えてくれます。同時に、関心が向かない、退屈なプレゼンになってしまう気づきにくい原因についてもわかりやすく教えてくれました。

なぜそのプレゼンがつまらないのか?気づきにくい原因

「見せながら話すコツ」として、

  • 見えていることから感じる疑問に答えること
  • 見えていることから感じる気持ち、感動を共有すること

というポイントについて解説しています。

前回は、見えていることから感じる疑問に答えること、さらにはもっと能動的に、言いたいことを見た目の特徴に繋げて表現し、そこから生まれる疑問に答える形にもっていく説明の仕方、そしてそのために、聞き手の視線を見た目に集める、「クローズアップする話し方」について、お伝えしましたね。(詳しくは前回記事をご覧ください)

今回はまず、その「クローズアップする話し方」を、より効果的に、聞き手に関心を持って聞いてもらうための工夫についてお話しします。

それは、「見て初めて分かるような言い方」にすること。つまり、見なくちゃわからない表現をすることで、なかば強制的に、聴衆を振り向かせる、ということです。

前回の記事で、スポーツニュースの原稿が、映像を見せること前提の文章になっている、という話をしましたが、その最もわかりやすい例が、「この打球」とか「このプレー」など、指示語が多用されることです。 この打球のことを、一二塁間を破る鋭いライナー性の打球、などと、映像を見せる前に説明したりはしません。映像を見た後に、説明が必要であれば、付け加えるような言い方になります。これが、「見て初めて分かるような言い方」です。完全に映像が主、言葉が従で、言葉は映像の前振りになっていますよね。 このような、言葉の前振りの意味が映像を見て初めて分かる言い方が、スポーツニュースの原稿の基本構造になっていますテレビを見せるための技術といってもいいかもしれません。 バリエーションはいくらでも創作可能ですから、

  • 見て初めて分かるような言い方」
  • 見なくちゃわからない表現」

というキーワードで発想してみてください。 例えば、自分がおススメするものを持ちながら、

  • 「これ、すごいでしょ?」
  • 「この部分が個性的ですよね!」

と言えば、聞き手は、

  • 「すごいって、どういうやつ?」
  • 「え?どれどれ、どう個性的なの?」

と、おのずと話し手の手元に注目しますよね。 以前、話を「謎解き形式」にする、という記事でも解説しましたが、「見て初めて分かるような言い方」では、言葉で問いかけ、見た目が答えになる謎解き形式になっています。

いじめに傷つき偏見に追い詰められ。「ひきこもり」をどう救うか

いじめを原因とした「ひきこもり」の当事者や家族を苦しめるのは、いじめによる被害感情以外に「社会の無理解や偏見」があるといいます。今回の無料メルマガ『いじめから子どもを守ろう!ネットワーク』には、「ひきこもり」への偏見を払拭し、理解して行くための提言が記されています。

いじめとひきこもり

いじめの被害の恐ろしいところは、いじめの行為そのものがなくなったとしても、被害者の心の中では被害感情が続くところにある。加害者がとっくに忘れていても被害者は何年も何十年も苦しむこともある。いじめが直接の原因で不登校になったり、間接的に不登校が続く要因になったりすることもある。また大人になってからのひきこもり状態でもいじめの記憶は、社会に踏み出す一歩をさえぎることもあるであろう。

ひきこもりの当事者が殺人事件を犯した、あるいは被害にあったニュースが世間を騒がせている。それによってひきこもり当事者に対する無理解や偏見が助長されるのではという危惧も抱かれている。

日本人は空気で動くとよく言われる。ひきこもりや不登校に対する厳しい声が増えれば、世論はそちらに動いていく。いじめについての「やられる側にも問題がある」といった人権感覚の欠如した声は社会では小さくなってきたものの、まだ皆無ではない。

ひきこもりや不登校についての無理解や偏見から生じる声は、当事者とその家族を苦しめ社会復帰再登校への妨げになっている。とくに当事者を抱える家族が、非難から責任を感じ、「親子二重のひきこもり」といった事態に陥りやすい。

禅宗の開祖とも言われる達磨大師は、壁に向かって9年座禅を続けたとも言われる(面壁九年)。現代でも修道院での生活は、行動だけを見るとひきこもり状態に近いものがある。

昔から一定の割合でそういった生活をしてきた人がいる。今もそうした他の人から遮断された生活を志向する人はいるのである。壁に向かい、悟りを求めることや静寂の中で聖なるものを求めること。その中にある人々の心中は安らぎに満ちていることであろう。

ひるがえってひきこもりや不登校の当事者や家族の心中はどうであろうか。自らを責める声なき声にさいなまれ続けているのではないだろうか。人から距離を置き、静かに自らの人生に向き合えるようになるためには、周囲の理解が必要である。

いじめからひきこもりになることがないように。ひきこもり当事者や家族が社会からいじめにあうことがないように。

ひきこもりや不登校の人々の姿を目にする機会はまれである。ましてその心中は誰にもわからない。決めつけや偏見ではなくひきこもりや不登校への理解が進み、手を差し伸べていくことが求められる。

守矢 光児

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【動画】確認ちゃんとしよう…上がりかけシャッターに顔から激突

歩行でも自動車でも自転車でも、いつも行く道だと油断してしまい確認を怠ってしまうこともしばしば。

こちらの動画でも、一台の自転車が油断のあまり・・・

 

 

地下駐車場を映したカメラの映像。

入り口シャッターが上がりかけている中、一台の自転車が入ってくる。

しかし自転車はいつもの道ゆえに油断していたのか、シャッターに対する目測を誤り顔面から激突してしまう。

いつもはシャッターが開いている時間に利用していたのだろうか・・・。

なんにせよ軽傷で済んで良かったし他人を巻き込まずに済んで良かった。どんな道でも前方確認はしっかりしよう。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(RM Videos)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

褒めてから直しを指摘。子供が丁寧に字を書くようになる一工夫

綺麗で丁寧な字を書くという習慣は、子供のうちに身につけさせておきたいもの。だからこそ、子供の書く字が雑だと悩んむ親御さんも多いことと思われます。今回の無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』では、著者で漫画『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等さんが、実際に試行錯誤している親御さんのエピソードを例に、「自主的に綺麗な字を書くようになる方法」を紹介しています。

ノートの字が雑な子をどうしたら?もっと丁寧に上手に書いてほしいのに!

福岡市在住の前田さん(仮名)は、小学3年生の息子のノートの字がひどいので困っていました。「自分が子どものころには、もっと丁寧に上手に書いていたはずだ」という思いもあって、字のことで叱ることが多かったそうです。

例えば、子どもの書き取りや日記を見て、「もっとしっかり書かなきゃダメでしょ。はい、これとこれ、書き直しなさい」などとやっていました。当然、息子の反発があってお互いイヤな気分になるといったことの繰り返しでした。

そんなとき、私・親野智可等の講演で「部分をほめる」という話を聞いて「これだ!」と思ったそうです。講演を聞いてからは、ほめられる部分を探そうと意識するようになり、偶然よく書けている字や比較的マシな字を探すようになりました。あるいは、さらに部分に注目して、よく書けている部首なども探します。

そういった字を5つも6つも探して、花丸をつけながらほめます。そして、最後に「じゃあ、これとこれだけ直そうか」と言うと、子どもも素直に直してくれるそうです。

前田さんは、「ほめられることで子どもも喜ぶしこちらもイヤな気分にならなくて済むのがありがたい」と言っています。そして、子どもの字の書き方も、すこ~しではあるけども以前よりはよくなってきているような気がするそうです。

そして、私のブログを読んで、「よく書けているノートのページをコピーする」というのもやっているそうです。そして、その中でも特によい字に花丸をつけます。前田さんによると、「それを壁に貼っておいたら子どもがニヤニヤしながら見ていました。けっこううれしいみたいです」とのことです。

でも、前田さんは内心「コピーをとるのはけっこう面倒だな」と感じていたそうです。というのも、前田さんの家にはコピー機がないのでコンビニに行ってコピーしていたからです。

そんなある日、ちょっとしたアイデアをひらめいてやり始めました。それは、スマホで上手な字の写真を撮るという方法です。子どもの上手な字を見つけるとスマホをめいっぱい近づけて接写します。

そして、宿題をやる前などに、「この『あ』という字、上手だったね。とてもバランスがよくて」「この『春』という字も形がいいね」などと言いながら見せます。見せるときもめいっぱい拡大しながら見せます。すると、子どもが喜んで字をしっかり書こうという意識も高まるそうです。

私はこの話を聞いて「なるほど」と思いました。たしかに、コンビニに行ってコピーをとるのは面倒です。その点、スマホで写真を撮るのはとても簡単ですから、続けやすいかもしれません。

ということで、今回は前田さんの工夫を紹介しましたが、この他にも工夫次第でいろいろな方法がありそうですね。

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