【動画】あまりの強風で工事現場の足場が崩れ落ちる瞬間

こちらの動画ではアメリカのイリノイ州の工事現場が映されている。

ホテルの改修工事のようだが、建物の外側に建てられている足場は、よく見ると少々歪んでいる。

そしてこの強風。いつ崩壊してもおかしくない状況だったのだが・・・

 

 

ガラガラガラ・・・と大きな音を立てて足場が崩壊してしまった。

動画冒頭の時点でもうかなり歪んでいたため、崩壊はもう致し方ないというところ。

幸いにも崩壊する前に作業員たちは退避していたため無事だったという。

ケガ人がでなくて良かったが、「仕事が増えた・・・」と落胆する作業員たちの精神的ダメージは大きいだろう。

 
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参照・画像出典:LiveLeak(smitty123)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

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【書評】あえて問う。団塊世代は日本を滅ぼす厄介者の集団なのか

第二次世界大戦直後の第一次ベビームームに生を受けたいわゆる「団塊の世代」。そんな彼らの足元に今、“断崖絶壁”が広がっている!? 今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが取り上げているのは、団塊世代の著者による「団塊世代のマニフェストと」して書かれた一冊。彼らよりも少しだけ年上の柴田さんは本書の内容をどのように受け取ったのでしょうか。

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 『団塊絶壁
大江舜・著 新潮社

大江舜『団塊絶壁』を読んだ。著者は団塊の世代。ある日とつぜん、この四文字が啓示の如く浮かんだ。この四文字がひどく気に入ってしまい、なんとかこれに肉付けして読み物にしたいと考えた。そして、「われら団塊世代、どのように死すべきか」というテーマで取材をすすめたという。

ところが現実の直視を続けるに従い、これは“死の凝視”であるという実感に至る。暗いリアルを突きつけるだけでいいのか。そこで視点を変え、余りの限られた時間をどう過ごすべきかを“哲学する”ことにした、のだという。団塊世代のマニフェストとして書かれた、「週刊新潮」連載をまとめたものだ。

頭を使った人ほどボケやすいとか。サッチャーやシラクなどがその例だ。わたしは心配しなくていいのだ。認知症になったらいやだと思うが、いまから対策は立てられる。アルツハイマー型認知症になったからといって、急速にすべてを忘れるわけではない。認知症の前段階は8年ほどの時期がある。軽度から中度まで3年ある。だから軽度認知障害(MCI)の頃に現実を受け入れて準備する。

できなくなることはあるが悲観しなくていい。これを機に呑気にやればいい。「団塊の世代」の名付け親・堺屋太一が心配するのは「団塊の世代」がいなくなるまでの日本だ。「これから10年のうちに地獄の風を吹かせて大改革が必要です」と語る。2025年、800万人の団塊の世代は75歳以上の後期高齢者になり、1/5は認知症である。介護費用や医療費で国家倒産の危機が確実に来る。

高額医療費制度では、医療費の自己負担分が一定額を超えると、それ以上は国家が税金から払ってくれる。これから団塊世代がそれを使い倒す。そのツケは次世代に回り、国家の滅亡である。もう国家は高齢者全員の面倒を見る必要はない。年齢制限を設けて、高額療養費制度を使わずにすべて自費にすればいい。「人間は生きる権利もあるけれど死ぬ義務もある」と曽野綾子。同意、拍手。

「バタバタしてて」は単なる言い訳。明日を楽にする魔法の仕事術

仕事はこなしているつもりなのに、出世もしないし給料も上がらないとお嘆きの方、解決法があれば知りたいですよね。学歴やコネが無くても年収1,000万円になれるスキルをセミナー等で多くの人に伝えている佐藤しょ~おんさんは、自身の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』で、「今の仕事と未来の仕事」の違いを説いた上で、「明日がラクになる仕事の進め方」を紹介しています。

今の仕事と未来の仕事

仕事には2種類あります。未来を向いている仕事と今を向いている仕事。

この仕事をやらなくても悪いことは起こらず、やったら未来に何か良いことが起こるのが「未来を向いている仕事」。これとは反対に、この仕事をやっても未来に良いことが起こらず、やらなければ悪いことが起こってしまうのが「今を向いている仕事」。

もちろん未来を向いている仕事の方が価値が高いんですよ。だからどうせ仕事をするのなら、未来を向いている仕事の比重を高くすべきなんです。ところが、現実にはこれがそうはいかず、目の前の仕事に追われまくるわけですよ。そんな今を向いている仕事で終電まで残業をするから、心療内科のお世話になっちゃうんですよ。

同じ残業でも、未来を向いている仕事ならそれほど辛くありませんから。だってこれをやれば未来に良きことが起こる、もっとラクできる、もっと売り上げが上がる、という楽しい未来をイメージ出来るわけですから。

ではどうしたらそんな未来を向いた仕事を増やせるのでしょうか?

若い女性の「栄養失調」が急増。この献立では健康になれない

食事の栄養バランスが崩れ、若者を中心に「栄養失調」になる人が増えているようです。しかし実際のところ、肉・魚・野菜をバランス良く献立に取り入れるというのは難しいですよね。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、ちょっとの工夫で上手に野菜も摂れる「裏ワザ」を紹介しています。

野菜を食べる

さて、本日は食べにくいものを食べるお話。

現在の日本の食事は、肉と脂が過剰だと言われています。ま、解る気がします。肉と脂って、いかにも食べた~って感じがしますし、ごちそう感がありますからね。

でも、コレでオナカがいっぱいになってしまうと、相対的にこれ以外の食品が不足し、結果的に栄養失調になってしまったりするんです。最近は20代の若い女性にも深刻な栄養失調が広がり、妊娠できなくなっていたりすることもあるそうです(゜o゜;

なので、家庭では出来るだけこの不足を解消したいですよね。

…というハナシは、よく解っているんだと思うんです。それにもかかわらず、家庭で野菜を食べられないのは、何故なのか。まあね、やっぱりメインとして、肉や魚の方が華やかで食べ応えがあるため、つい選んでしまうんですよね。これが前提としてあると、野菜を食べるためには副菜を作る必要があるわけですが、調理のスキルが低いころには同時調理できないんですよね。その結果、副菜が作れないと。まあね、コレも解る。

なので、このふたつ、肉や魚をメインにしたい、でも同時調理はできないということを前提にして、考えてみましょう。

日本って不便。中国キャッシュレス社会はどこまで財布がいらないか

以前掲載の「1日で取引額5兆円も。『電子決済大国』中国に日本が学ぶべきこと」などでもお伝えしているとおり、「キャッシュレス社会化」が進む中国。まだまだ現金のやり取りの多い私たち日本人にとってはどうにも想像しづらい中国の現状を、無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』の著者で中国在住の日本人著者・ジンダオさんがレポートしてくれました。

キャッシュレス社会の中国って何処まで財布が要らないの?

メルマガ会員からこんなコメントを貰ったのでご紹介。

中国から日本に観光に来ると現金ばかりで面倒みたいな記事を読んだのですが、中国ではどこまでキャッシュレスなんでしょうか? 現金を全く使わない生活が想像出来ないのですが。

私も思います。「日本って不便」。

「クレジットカード使えば小銭不要でしょ」と言われそうですが、「個人間のお金の手渡し」が発生すると現金が必要ですし、財布がないと現金の持ち運びが面倒臭いです。

そこで一日の生活を通じて「何処まで現金が要らないか?」を調査してみました。

中国で使われる電子マネーって?

中国電子マネーと言えば「WeChat Pay」「Alipay」の二種類が有名。これ以外に「WeChat」系列の「QQ钱包」という電子マネー等も存在。

この二種類はスマホを使った決済機能で、「銀聯ぎんれんカード」と呼ばれる銀行カードを使えば「デビット機能」が搭載されその場で決済が可能です。また「銀聯」はAPPをスマホに入れるとスマホ決済も対応。

「WeChat Pay」「Alipay」「銀聯」の三種類を使えば、基本的に現金不要で決済の対応が可能です。

さて、それでは日常生活にどのくらい電子マネーが浸透しているのか、ご紹介したいと思います!

公共交通の要、市民の足となる地下鉄・バスやタクシーでは?

基本的に現金での決済以外に「交通カード」と呼ばれる、日本でいう「Suica」や「ICOCA」と同じような交通カードがあり、公共交通機関で使われています。

交通カードへのチャージは窓口での現金以外に、こんな機械を通じてチャージができます。チャージ方法は銀行カードや「Alipay」を通じてチャージが可能です。

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また上海では2月からチケットや交通カード不要のサービスも開始。スマホにアプリをインストールして行き先を指定すると、料金が表示されてチャージした電子マネーや直接「銀聯」や「Alipay」で決済完了。

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● 関連記事「便利!上海地下鉄新サービス開始!

タクシーにはQRコードが取り付けられていて、「WeChat Pay」「Alipay」の二種類の決済の対応が可能。QRコードが付いていなくても心配ありません。

運転手に「微信支付(wēi xìn zhī fù)WeChatPay」「支付宝(zhī fù bǎo)Alipay」で決済したいと伝えると、運転手がスマホを取り出して「WeChat Pay」「Alipay」機能の、「個人間の送金機能で支払いが完了します。

列車のチケット購入窓口も「WeChat Pay」「Alipay」対応済み。

※中国は「微信支付」と「支付宝」と言わないと通じないのでご注意を。

バスは交通カードのみですが、先程の地下鉄駅でチャージしておくと、交通カード決済で完了です。

エリート官僚・佐川氏が真面目に繰り広げた「証言拒否」の茶番劇

予想されていたものの、数十回もの証言拒否で森友学園を巡る改ざんの「真相」は何一つ明らかにならなかった、佐川前国税庁長官への証人喚問。これをもって与党は「首相夫妻の関与がなかったことが証明された」と幕引きを画策していますが、喜ぶのはまだ早いとするのは元全国紙社会部記者の新 恭(あらた・きょう)さん。新さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、森友問題について丁寧に振り返りつつ、昭恵夫人や迫田元理財局長の証人喚問がどうしても必要な理由を明らかにしています。

証言拒否による巨悪の隠ぺいでいまだ保身をはかる佐川氏

財務省理財局はなぜ森友学園への国有地売却をめぐる決裁文書を改ざんし、情報を隠ぺいし続けたのか。過去に例がないほど強力になった官邸の意向が理財局の判断を狂わせるもとになったのではないのか。

国民の疑惑が深まるなか、「佐川が」「佐川が」と麻生財務大臣に最終責任を押しつけられた前国税庁長官、佐川宣寿氏への証人喚問が3月27日、衆参両院でそれぞれおこなわれた。

だが、その結果は予想を裏切ることなく、真相解明にはほど遠い。佐川氏は官職を離れた今になっても、“官僚答弁”を続けた。大阪地検の捜査を受ける身という立場を、むしろ恰好の「盾」として、「刑事訴追の恐れがあるので答弁を差し控えます」の決まり文句で押し通した。

いつまでも“霞が関”の村人でありたいのだろう。一時的に追放された格好でも、やがて世の人々に忘れられたら、国の資本の入ったどこかの法人に潜り込むこともできよう。とにかく、しがみつく。それしか彼には生きる術がないと見える。

佐川氏が証人喚問で語ったのは、だいたい次のような中身だった。

決裁文書の書き換えで行政の信頼を揺るがせた。すべて理財局でやったことで、その局長であった自分に責任がある。総理、夫人、官房長官、副長官、秘書官など外部からの指示はなかった

自分が指示して改ざんしたとも、誰かに命じられたとも言わない。

交渉・面談記録は廃棄したと嘘をつき続けたことについては「財務省の文書管理規則」の取り扱いがそうなっているからで、「丁寧さを欠いていた」と釈明した。

あとは、ほとんど「証言拒否」である。

書き換え前の文書はいつ見たのか、など公文書改ざんにわずかでも関わりがありそうなこと、いや全く関係のないことでさえ、いたずらに「刑事訴追の恐れ」という理由で口をつぐんだ。

こんななか、浮かんできた疑念がある。佐川氏は、「刑事訴追の恐れ」があるからこそ、安倍政権にとって不利な証言をしたくないのではないだろうか。

法務大臣は安倍首相に重用されている上川陽子氏だ。本来ならこの機に名誉挽回をはかりたい大阪地検だが、佐川氏が安倍政権に忠誠を貫く限り、強制捜査について消極的になる恐れがないとはいえない。

実は「自分の考え=母親の教え」。武田教授が語る、その根拠

前回掲載した記事「なぜ生まれ育った国で「宗教」が決まるか。武田教授の「先入観」論」では、宗教が原因でさまざまな問題が世界中で起きている理由を「プロ野球ファン」にたとえてわかりやすく解説したメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授の武田先生。今回は、私たちが「自分自身の考えだ」と思い込んでいる価値観の原点を考察しています。

私たちの「自分の考え」はどのようにして構築されたのか

人には「自分の考え」というのがあり、それが穏やかなら問題ないが、厳しく考えると喧嘩のもとになったり、ひどい時には離婚騒ぎにもなる。だから人生を送る上で「自分の考えとは何か」を十分知っておくことが大切だが、なかなかとっかかりがなくて論理的に考えている人は少ない。

そこで、第一回として「自分の考えは偶然に決まっていることが多い」という事実を、宗教とプロ野球を例にとって整理をした。つまり、ある宗教を固く信じていたり、熱烈な阪神ファンであっても、すべての宗教を比較検討してからある宗教を選んだのではなく、単に「小さいころ親に連れていかれた」ところが教会だったからキリスト教徒になったという程度である。

それが阪神ファンとかになるとさらに「たまたま関西に住んでいた」というだけが根拠の時もある。

それでは、人間が「自分の考え」と思っていることは実際、どういうものかを今回は少し科学的視点で考えてみたいと思う。

人間は大脳でものを考えるが、多くの動物は大脳が発達していないので、本能(遺伝子)の命ずる通りに行動する。本能は遺伝子、最近の言い方ではDNAと言ったほうがよいだろうけれど、親からもらった情報を頼りに生きる。たとえば、本能(遺伝子、DNA)あの動物は敵だ」と教えてくれると、敵として警戒し時に攻撃する。その動物がいかに自分に親切にしても、頭脳では判断しないので、敵は敵である。

だから、時々、頭脳で判断する人間が「あんなに可愛がったのに」と飼っている動物にかまれてびっくりすることがあるが、相手は親から教えてもらった通りに行動しているに過ぎない。

つまり人間は「後天的に獲得した知識」で、親が与えてくれた遺伝的な情報を補正することができるし、新しいことにも対応できる。それが「人間の優れた点」であると普通には考えられている。

でも、もう一歩、深く考えてみる。

人間は赤ちゃんとして生まれ、少しの本能は持っているけれど、現実の生活に役立つ情報はまずは母親から、そして家族、近所の人、学校の先生、書籍などから得て、徐々に「判断力」が付いてくると思われている。でも、そこが問題なのだ。

“石原さとみ似”の劇団員、「全力坂」出演で大反響!

“石原さとみ似”の劇団員として話題の現役女子高生劇団員の安倍乙が、27日放送の「全力坂」(テレビ朝日系)に出演し、大きな反響をよんでいる。

全力で坂を駆け上がる姿にSNS上では「乙ちゃん、かわいい!」「走り終わったあとのこの表情が魅力的」とのコメントが並んでいる。

週刊プレイボーイで表紙を務めたほどの、抜群のプロポーションを惜しげもなく披露していた走りが、好評だったようだ。

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安倍は、秋元康プロデュースの劇団4ドル50セントの劇団員で、最近では週刊プレイボーイの表紙を飾り、AbemaTVの大人気オリジナル恋愛リアリティーショー「真冬のオオカミくんには騙されない」に出演するなど話題を呼んでいる。

 

 

<関連サイト>
筧美和子「リアクションが薄い」Hの時に怒られた過去!
http://www.entameplex.com/archives/42358

“オオカミくん”衝撃の最終回に「涙が止まらない」の声
http://www.entameplex.com/archives/42331

女優・柳美稀、実はサブカル系ツンデレ女子だった!?
http://www.entameplex.com/archives/42080

 

 

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【動画】ダンボールで出来たチープなプロペラ機は飛行するのか?

ぱっと見はダンボールで出来た簡単な作りのプロペラ機を模したラジコン。

しかしよく見ると、フラップもちゃんと動くようになっていたりと、意外と凝った作りになっている。

とはいえダンボールを切り貼りしただけにも見えるこのラジコン。果たしてちゃんと飛ぶのか?

 

 

と、飛んだぁーー!!

しかもかなりスムーズに軽快に空を飛んでいる。

ここまで見事に飛ぶとは予想していなかったのだろう、その飛びっぷりに撮影者も大爆笑。

人もモノも見た目に寄らないということだろう。

 
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参照・画像出典:YouTube(RM Videos)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

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そろばん、英語、スイミングのうち最も費用対効果の悪い習い事は

読者からのさまざまな質問に回答してくれる、メルマガ『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の著者で人気コンサルの永江一石さん。今回は5歳の女の子のお父さんから、「英語・水泳・工作・公文式という今の習い事に加え、新たにそろばんを習わせる意味はあるのか」という質問です。子育てに独自の哲学を持つ永江さんが出した答えは…?

子供の習い事で「そろばん」はアリ?

Question

shitumon

そろばんの幼児教育」について質問させて下さい。

先日、妻の意向で5歳の長女がそろばん教室へ通うことになりました。私としては今の時代にそろばんはないだろうと反対しましたが、妻の意向は絶対で、かつ当の本人は案外楽しそうに通っています。

現在、英語水泳工作公文式と、すでに4つの習い事をしており、さらに読み聞かせなども毎日欠かさず、これ以上の習い事は費用対効果が悪いのではないかと懸念しております。ただ、非認知能力が高まるという意見も一理ありそうですし、何より本人が楽しそうです。

このまま黙認するべきかどうか考えております。ぜひ永江様のご意見をお願いします。