買ってすぐ使える「16か月の横型手帳」で、仕事と私生活の切り替えがスムーズになりそうだ!

新しい手帳が店頭に並んで、何を買おうかついつい悩んでしまうこの季節。

今すぐ使えて、オン・オフ問わず使えるスケジュール帳が欲しくて探していたところ、ぴったりなアイテムを見つけました。

今日から使えるラコニックの横型手帳

ラコニック 「Toi,toi,toi !『仕事計画』 DIARY2026/Pre.9 B6Cラップトップ ブルーグレー」 2,750円(税込)

選んだのが、ラコニックの「『仕事計画』 DIARY2026/Pre.9 B6Cラップトップ」 」です。

手帳といえば縦長のイメージがありますが、こちらはB6横長というちょっと変わった形をしています。

まずうれしいのが、2025年の9月から2026年12月まで、最長16ヶ月も使えること。

購入してから実際に使うまで、手帳を切り替えるタイミングってラグがあるものですが、これは買ってすぐに使えるようになっています!

こちらはラコニックの手帳の中でも「仕事計画」というシリーズに分類され、ビジネスとプライベートを分けて考えやすい工夫がされているのだとか。

カラーはブルーグレー、ベージュ、レッドの3種類があり、私はブルーグレーを購入しました。

表紙に箔押しされている「Toi,toi,toi !」は、ドイツのおまじないの言葉で、「頑張れ」や「応援」などの意味があるのだとか。

仕事中も密かに「頑張れ!」と鼓舞してくれているようで頼もしい〜!

オンオフ問わず使える機能が詰まっている

開いてみると、2027年12月までのカレンダーと、2026年12月までのカンタンなメモ欄が。

メモ欄にはその月の目標や、ひとことの振り返りなんかも書けそうです。

マンスリーページは、見開きで2ヶ月間が一覧できます

ビジネスで使いやすい月曜始まり。

サイズの関係か、筆記スペースはやや小さめに感じました。

便利なのが、日曜日や祝日が色分けされていること!

旅行の計画を立てやすいですし、接客業や休日出勤がある方にとってはパッと見てわかりやすいですよね。

メインとなるウィークリーは、見開きで1週間分。

個人的には土日も平日と同じスペースなのがうれしいポイント。

土日に仕事をすることもあるので、こちらのページにはスケジュールをしっかり書けるのがありがたいです。

大きく分けて上が日ごとのスケジュールスペース、下がフリースペースになっています。

スケジュールスペースも上下に分かれているので、仕事・プライベートや、自分・家族などと分けて書くこともできそう。

後半のフリーページもたっぷり。

方眼になっているので、メモだけではなく図や絵を描くのにも良いですよ。

狭い場所でこそ本領発揮!

使ってみて便利に感じたのが、この独特な形状!

このおかげで、狭いデスクでもPCやキーボードをずらさずに手帳を開けるんです。

今までは手帳が縦型のためデスクからはみ出してしまい、キーボードをずらして使うのが億劫でした。

横型手帳なら開きっぱなしにしておいても良さそう。

場所を取りにくいので勉強用のテキストを開いているときや、カフェのカウンターテーブルのような限られたスペースでも快適に使えます。

ウィークリーページすべてに、当月・翌月のカレンダーが書かれているのも便利なポイント。

これのおかげでいちいちマンスリーページまで戻る必要なく、ササッと日程や曜日を確認しやすくなりました。

クリーム色のつるっとした紙質は、さまざまなペンで書きやすく、裏移りがしにくいので安心。

使いはじめて間もないのですが、欠点らしい欠点が見つからないほどお気に入りになっています。

文房具好きが「5年連続で買ってる手帳」。書くのが楽しくなるってこういうことか…

価格および在庫状況は表示された10月07日13時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE

反社が好き、森喜朗とも浅からぬ関係。元横綱・白鵬が設立した新会社会長のヤバすぎる素性

相撲を国際的な存在に押し上げるという自身の夢を実現させるため、日本相撲協会を飛び出し新会社を立ち上げた元横綱の白鵬氏。しかしその「会長人事」が思わぬ波紋を呼んでいます。ジャーナリストの山岡俊介氏が主宰するメルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』では今回、新会社会長の「素性」を詳しく紹介。さらに「事情通氏」への取材を通じて得た、会長と反社会的勢力との関係を明らかにしています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:<芸能ミニ情報>第139回「白鵬が立ち上げた新会社代表取締役会長の素性(森元首相のスポンサーも)」

<芸能ミニ情報>第139回「白鵬が立ち上げた新会社代表取締役会長の素性(森元首相のスポンサーも)」

元横綱の白鵬翔氏(40)が、日本相撲協会を退職し、6月9日、「白鵬ダヤン相撲&スポーツ」(以下、ダヤン社略。東京都港区)という株式会社を設立
した。

資本金は1,000万円。

同社HPによれば、白鵬は現役時代から世界の子どもたちを対象に「白鵬杯」などを開催し、国際的な相撲普及に取り組んで来たが、より広い視点で相撲を見つめ直す中で、世界共通のルールを導入するなどし、「世界相撲グランドスラム」構想=アマチュア相撲のチャンピオンを決めるグローバルな大会を目指すとしている。

それにはたくさんの資金がいるわけで、ダヤン社設立の記者会見で、同社社長に就いた白鵬がわざわざ「豊田章男さんは友人」と実名を上げたが、トヨタ自動車側からの支援を期待してのことだろう。

豊田章男会長は白鵬が現役時代から支援。白鵬の断髪式でハサミを入れた関係。しかも豊田氏は同じ6月、アマチュア相撲統括団体の日本相撲連盟会長に就任。白鵬は新設の国際相撲連盟顧問に就き、両者が連携してこそ、白鵬の世界相撲グランドスラム構想は現実味を帯びると言ってもいいだろう。

ところが、ここに来て、一部で豊田氏(トヨタ自動車)が支援を断つ可能性を口にする関係者も。どういうことか?

最大の懸念は、白鵬同様、代表取締役の権限を持つダヤン社の会長に就いた「朝野勇次郎」氏(75)の素性だ。

森喜朗元首相と同じ石川県は小松市の出身。

本紙では、この朝野氏のことを2010年と2014年に報じている。

「東洋コンツェルン」という県下一のパチンコホール経営会社代表。

東京にも進出し、今回、ダヤン社が本部を構える同じ東京都港区赤坂2丁目に地下3階地上9階の自社ビルを持ち(現在は信託)、そこにはグループ会社の芸能プロダクション「イエローキャプ」(現在は経営譲渡)、映画・テレビ制作会社「スタッフ東京」(解散)が入居。

そして、このスタッフ東京では、森元首相の長男・祐喜氏(元県議。故人)を専務の肩書で4年近く面倒を見てあげていたこともあったという内容だ。

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「気が小さくて心配性」は“最大の強み”になる。繊細な人がビジネスで成功する理由

「気が小さくて心配性」などを欠点だと思い込んでいませんか?確かに多くの人が克服すべき欠点だと思いがちなこの性格は、大きな成果を生む可能性を秘めています。メルマガ『菊原智明の【稼げる人、売れる人に変わる知恵】』の著者であり、経営コンサルタントで関東学園大学で教鞭も執る菊原さんは、欠点を強みに変える視点について、実例をもとに紹介しています。

「気が小さくて心配性」は欠点ではなく強力な武器である

今まで多くの人と会ってきた。

そんな中、本人が「これが私の欠点だ」と思い込んでいる部分が実は大きな武器になっているといったケースを見てきた。

その欠点の中のひとつの「気が小さくて心配性」という性格についてフォーカスしてみたい。

ほとんどの人が「もっと自信をもって堂々としたい」と思うもの。

しかし、なかなか難しい。

表面上は落ち着いていても、心中は「やばい、どうしよう……」とオドオドしている。それを悩んでいる人も少なくない。

そんな「気が小さくて心配性」は欠点ではなく武器になったりする。

私の知人のこと。

知人には二人の息子がいる。

長男は体が弱く、何かと細かいことが気になるタイプ。神経質であり、典型的な心配性。

長男は過保護になりやすい。

周囲からすると「あんなに気が小さくて大丈夫かな?」といった感じだった。

一方、次男はその逆のタイプ。

体格もよく健康的。細かいことは気にしない。

ポジティブで大らか。

誰から見ても「タフな男の子」といったタイプだった。

知人は会うたびに「長男が心配でね」と口にしていた。

長い間、「次男は安心だけど、長男は頼りない」と常に心配していた。

やがて二人は大人になり社会に出ていった。

予想通り、次男は元気にたくましく社会人生活を送っていた。これは自然な流れ。

長男はどうしたかと言うと。意外なことに営業職に就いた。

本人はおそらく望んだ仕事ではなかっただろう。会社の都合で営業に配属されたという感じだ。

気が小さく心配性な彼にとって“営業で結果を出す”というのは厳しく感じる。まわりも本人もそう思っていた。

しかし結果は違った。

 

長男はその性格を逆手に取り、営業の現場で頭角を現した。心配性のためきめ細かい配慮ができる。これが武器となった。

営業において「気が小さく心配性」というのは、時に大きな力を発揮するもの。

長男は人の目を気にして過ごしてきた。

だからこそ“相手の言葉の裏に感情気が付く”ことができた。

普通の人が気づかないような“小さな違和感”を見逃さない。

これは大きなメリットとなる。

たとえばお客様の表情が一瞬曇っただけで「何か不安を感じさせてしまったのではないか」と考える。

その結果、その部分に関して「こういったサービスがあるのでご安心ください」と丁寧に説明する。

相手が安心できるまで説明や対応を繰り返した。

また、心配性ゆえに準備も徹底していた。契約の前には「もしこう聞かれたらどう答えるか」「この提案に穴はないか」と、何度もシミュレーションを繰り返した。

だからこそ、商談の場で想定外のことが起きても「ではこちらをご覧ください」と慌てず対処できたのだ。

その積み重ねによって、長男は入社3年でトップ営業となった。周囲が驚くほどのスピード出世だった。

上司や先輩からも「細かい気配りができる人」として評価された。

もともと頭が良く真面目だった。その後も順調にキャリアを積み重ねていった。

知人の息子たちを見て「神経質、心配性」という言葉にはネガティブではないと痛感する。

著者仲間にも心配性の方がいる。

その方は「心配性だからこそ、原稿は早めに仕上げる」と話していた。

その一方、ポジティブな知人は締め切り前も「まあ、なんとかなる。大丈夫だろう」と前向き。結局、締め切りに遅れて迷惑をかけている。

「万がこんなことが起きて書けなくなり一遅れたらどうしよう」と考えるからこそ、必ず余裕を持って仕上げることができる。

私自身は「口ベタ、あがり症」といった弱点を抱えていた。

しかし、だからこそーーー(『菊原智明の【稼げる人、売れる人に変わる知恵】』2025年10月3日号より一部抜粋。続きはご登録の上お楽しみください、初月無料です)

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なぜ「日本の中古スマホ」が世界で人気?ゲオモバイルが明かす中古市場の最前線

新品スマホの価格が年々高騰し、中古スマホ市場が静かに拡大しています。その中心的な存在であるゲオグループのゲオモバイルの説明会に参加したメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』の著者でケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川さんは、日本の中古スマホが世界で評価されている事実とその理由について紹介しています。

中古スマホ市場の現状をゲオモバイルが説明—-世界から買い漁られる日本の中古スマホ

中古スマホを扱うゲオモバイルがメディア向けの説明会を開催するということで、東京都江東区にある同じくゲオグループであるワールドモバイルの東京プロセスセンターに行ってきた。

ゲオグループは1986年に愛知県豊田市でビデオレンタル業として創業。いまではレンタル事業だけでなく、ゲームや家電の買い取り、販売、衣料や家具のリユースショップである「セカンドストリート」なども手がけている。

ゲオグループが携帯電話を取り扱い始めたのは、2002年に買収した、北海道の家電量販店「そうご電器」が携帯電話の契約代理業務を手がけていたことがきっかけだという。

2008年のiPhone 3G以降、徐々に中古スマホを取り扱うようになり、2015年に「ゲオモバイル」としての展開をスタート。いまでは800店舗を突破し、1000店舗体制を目指す拡大路線を推進しているという。

ゲオモバイルでは専門知識と接客スキルを備えた「スマホ相談員」を店舗に配置し、端末選びだけでなく、UQモバイルやワイモバイルの契約も一緒に行えるのを強みとしている。

社内ではスマートフォンの知識や接客スキルを認定する資格制度も存在する。料金プランや端末の機能など細かい知識が求められている。

多くの店頭では「Blancco」によるデータ消去ならびに端末の検査が行える機器を備え、その場で買い取った端末をチェックするとともに、その店舗ですぐに販売できる体制を整えている。また、一部の端末に関しては、物流センターに集められ、別の店舗に送られることもあるようだ。

ちなみに取材現場となったワールドモバイルの東京プロセスセンターは、主に法人から買い取られた端末を海外に送るための施設という。

世界的に流通しているiPhoneが、日本国内の法人向け端末として使われ、数年が経過したら、まとめて買い取られて、海外に転売されているというわけだ。

実際、日本でキャリアや家電量販店に持ち込まれたiPhoneを海外に輸出するために、中古スマホの流通を行っている海外企業が日本に上陸してきたという話も聞く。

日本のユーザーは新品のiPhoneを買ったら、すぐにケースに入れて、ディスプレイにガラスを貼るなどとても大切に使う。1年もしくは2年程度で状態のいいiPhoneがあふれている日本市場は、海外の中古スマホ事業者にとって、宝の山に見えるのだろう。

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最終日にしっかり美味しいフレンチを【こぐれひでこの「ごはん日記」】

【9月24日】

朝ごはん

Rue MontorgueilのcafeでCrèmeとCroissant au chocolat。庶民的な食品店やカフェが並んでいるこの道。アパートがあった最後の時代、いつも来ていたので、ついつい足が向いてしまう。

このCafe、赤い星のマークがいろんなところについている。それがなんだか洒落ている。毛沢東主義か?

昼ごはん

Comptoir de la gastronomieはフォワグラの老舗。飲食スペースでフォワグラを食べる。美味しい〜〜。カリッと揚げられたトーストも美味しい。

フォワグラのラビオリ(クリームソース)。これまた美味しい〜〜。TORUくんはカスレ。

フォンダン・オ・ショコラを二人で食べる。最終日にしっかり美味しいフレンチを味わえて、これもまた幸せなり。

マドレーヌ、フォーブルサントノレ、コンコルド……雨の中をさまよい歩いた。寒いのに外テーブルでcafé au laitを飲む。長らく閉鎖されていたサマリテーヌ・デパートが、LVMHの資本参加で、巨大なデパートとなって復活。創設当時のアール・ヌーヴォー様式も残されているが……どうなのかなあ……わからん!

タクシーで空港へ。パリ市内はもちろん、高速道路もすごい渋滞。

出国手続きが済んで、ボーディング前に白ワインMuscadet(ハーフボトル)を飲んだら2800円。高い!高すぎる!

1972年に始まったパリとの縁。思い出の地をTORUくんと二人巡ることができた。嬉しかった、楽しかった。パリの素敵さが深く心にしみた。

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