嵐、“分裂の危機”が鮮明に。二宮の露骨なパパアピールにファン激怒、櫻井&相葉だけのNHK五輪で再集結の望み消滅

トップアイドルとして君臨し続けた嵐が活動休止してから半年が過ぎた。メンバーはソロで活動を続けているが、ファンからするとあまり嬉しくはない動きがここのところ出てきている。依然として活動再開は不明だが、一部ではすでに嵐が分裂の危機的状況にあるという見方もあるようだ。

二宮和也が妻の実家に帰省 加速化させる“脱アイドル”

引き金となっているのは二宮和也(38)。

2019年に結婚した元フリーアナウンサーのAさんとの間に待望の第一子(長女)が今年3月に誕生。パパとなったこともあってか、“脱アイドル”の動きを加速化させている。

文春オンラインによると、38回目の誕生日を迎えた翌日の今月18日、妻の生まれ故郷である秋田県秋田市に妻子を連れて里帰りしていたといい、どうやら生後3カ月の愛娘を見せに行っていたようだ。

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一般的な夫婦であれば普通の行動ではあるものの、多くのファンを抱える二宮にとっては“禁断の行為”。応援してくれるファンを悲しませかねない行動で、これまでだったら自粛していただろう。

また、二宮は今月10日に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演した際、左手薬指に指輪をはめて登場。このタブーともいえる行動にファンは騒然となった。

ジャニーズ事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「いろいろな憶測が飛び交っていますが、二宮さんの確信犯説が強くなっています。嵐の活動も休止し、結婚してパパとなった今、二宮さんは俳優として生きていく覚悟でいるといいます。“脱アイドル”、“脱嵐”を加速化させているようです。露骨なパパアピールもその一環だといわれています」

メンバーで唯一の既婚者&子持ちということもあり、やはり一番大切なのは家族となってしまうのも仕方ない。

嵐としての活動は最低限にし、一定の距離を置こうとしている二宮。今後もそうした動きを鮮明にするとみられている。

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NHK五輪は櫻井と相葉が担当でファン愕然

一方、別な方向からも嵐メンバーの“バラバラ感”が浮き彫りになってしまった。

開催まで1カ月となり、民放各局が東京五輪の放送概要を発表する中、“嵐の対応待ち”となっていたNHK。23日、その詳細が明らかとなり、櫻井翔(39)と相葉雅紀(38)の2人が担当することが発表された。

当初はメンバー5人で就任していた東京五輪スペシャルナビゲーター。しかし、1年間の開催延期の間に嵐は活動休止。その去就が注目されていた。

「限定的に五輪開催期間中だけ再集結するのでは?」と一縷の望みを託すファンもいたが、蓋を開けてみれば辞退こそしなかったものの櫻井&相葉の2人だけ。この決定にガッカリする声も多く聞かれた。

「完全に芸能活動から離れている大野さんは別にしても、4人で担当するのではとの噂もありました。“メンバーの共演は2人まで”という嵐ルールに沿ったという見方もありますが、二宮さんが拒否をした可能性もあります。2023年の大河ドラマに主演する松本さんは担当しても良さそうですが、俳優に軸足を置くと決めていて、松本さんも乗り気ではなかったはずです。すでにメンバーの思いはバラバラになってしまっているといっても過言ではないでしょう」(前出・芸能記者)

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活動休止から半年。ファンからしてみれば悲しい限りだが、それぞれの思いや都合を優先したとしても誰も文句は言うことはできない。

『アタック25』9月終了に視聴者「なんでやねん!」番組若返りで中高年排除?ウルトラクイズ準優勝の永田喜彰さんも「ウソだと言ってよ」クイズ王たちの惜しむ声続々

人気クイズ番組『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)が今年の秋で終了することがわかった。スポーツニッポンなどが報じた。1975年4月に故児玉清氏の司会でスタートした視聴者参加型クイズ番組で、現在は俳優の谷原章介(48)が3代目の総合司会を務めている。長寿番組として人気を博したが、46年の歴史に幕を下ろすことになった。

日曜お昼の顔『アタック25』が今秋で終了

『パネルクイズ アタック25』は4人の解答者がクイズに答え、オセロゲームのように25マスのパネルを奪い合うスタイルが特徴。“日曜の昼の顔”として長きにわたり愛されてきた。

視聴率そのものは悪くないものの、民放業界全体が若い視聴者層を獲得するための番組制作へシフトしていることが、終了の決め手になったという。

次代の流れとはいえ、後のクイズ番組に与えた功績は計り知れず、終了を惜しむ声が多い。後番組は若年層をターゲットにした番組になる予定だとされている。

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有名クイズマスターたちが『アタック25』に多数参加

時代を彩ってきた長寿番組がまたひとつ消えてしまうことになった。故児玉清氏のソフトな口調で繰り出される「アタックチャンス」というセリフはあまりにも有名。

かつては児玉氏のモノマネで知られる博多華丸(51)の2人で「アタックチャンス」をしたこともあった。

そんな『パネルクイズ アタック25』は視聴者参加型クイズ番組の代名詞ともいえる番組で、多くのクイズマスターたちが参戦。バラエティ要素を極力排除し、純粋に知識を争うスタイルのため、ハイレベルな戦いが繰り広げられた。

サラリーマンや主婦なども参加していたが、大学のクイズ研究会に所属する学生も多く出場していて、クイズ界では権威ある番組という位置づけ。『アタック25』で優勝することが大きな目標にもなっていた。

やがて彼らは他のクイズ番組にも出場するようになり、ある種タレントのような有名人になる。特に立命館大学クイズソサエティー(RUQS)出身者などの存在が知られている。

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そのひとりである長戸勇人氏は『アタック25』で優勝し、『アメリカ横断ウルトラクイズ』でもその名を知られるようになり、女性ファンがつくほどの有名人になった。

現在、クイズ作家やクイズパフォーマーとして活躍する長戸氏はかつて自身のツイッターで『アタック25』について触れていた。

また、『アタック25』には出場していないものの、長戸氏のライバルとして人気となった永田喜彰氏や秋利美紀雄氏も今回の終了の報道を受けて反応。永田氏の「ウソだと言ってよショースケ(谷原)さん」というツイートに秋利氏はリツイートした。

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現在ではすっかりクイズ界の重鎮となった人物たちもその終了を惜しむ『アタック25』。幅広い世代から愛された番組だけに日曜日の昼間が少し寂しくなりそうだ。

ゼットスケーラー日本・アジア代表の金田博之氏が、紙のメモよりデジタルノートの活用を勧める訳

過去も現代も、ビジネスシーンにおいて必ず必要な作業が「メモ」を取るという行為です。この「メモ」するという作業、昨今では「紙」と「デジタル」という2つの方法が用意されていますが、あなたはどちらを使っていますか? メルマガ『ゼットスケーラー日本・アジア事業責任者が教える「金田博之のグローバル・ビジネススキル最前線」』の著者で昨年12月にクラウドセキュリティ業界を牽引する「ゼットスケーラー株式会社」の日本・アジア事業責任者として代表取締役に就任した金田博之さんは、紙もデジタルも必要に応じて使い分けているとしながら、オンライン時代のいま「デジタルノート」の使い方が今後のビジネスを大きく変えると断言。その有効的な活用法を特別に明かしています。

【緊急告知・LIVE配信のお知らせ】
ゼットスケーラー日本・アジア事業責任者、金田博之さんがオンラインで無料勉強会を開催します。 これまで有料で開催してきた勉強会を無料公開。この機会にぜひご参加ください。

テーマ:オンライン時代だからこそ価値が高いデジタルノートの使い方 ~短時間でキャリアアップを目指す無料勉強会~

日時:2021/7/17(土)10:00~10:45
視聴方法はこちらから。

 

オンライン時代だからこそ価値が高いデジタルノートの使い方

課題背景:あなたはデジタル派?紙派?

ちまたではDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉をよく耳にするようになりました。

現代ではスマホの普及によって、何でもデジタルデータで記録を残すことが推奨される時代になっています。

ですが、仕事の現場にいくと、会議中のメモ、ちょっとしたアイデアの走り書きなど、紙のメモを使うという人もまだまだ多くいる印象です。 

メルマガの読者からそのような「デジタルか紙か」という質問があり、大変興味深いものだったので今回のメルマガでは、金田流のノートの使い分け、つまり私が普段やっているノートの工夫の仕方を共有します。

一流、二流、三流はここが違う!

【三流】これまでの習慣に依存したデジタルノートの活用、なんとなく紙とデジタルノートを活用 
【二流】デジタルノートのメリットを把握し、自分の仕事の生産性や会議等で応用実践できている 
【一流】デジタルと紙のそれぞれの良さを理解し、仕事の生産性を向上。スキルアップにつながる学びをデジタルノートに蓄積し、いつでも引き出せる(再現できる)ようにしている

紙かデジタルか

あなたは普段、メモや手帳は紙とデジタルのどっちを使いますか?

15歳~59歳の男女を対象に行なったLINEリサーチの調査によると、手帳に関しては「紙」もしくは「どちらかというと紙」と手書きの手帳を支持する人が41%、逆に「デジタル」「どちらかというとデジタル」と答えた人の割合は45%という結果でした(※残りは「手帳を使わない」)。

年齢層を見ると、10~20代はデジタル派の比率が高いようで、今後はこのバランスも変わってくるかもしれないのですが、このアンケート結果からまだまだ紙のメモを使われているということがわかります。

ですが、紙もデジタルもそれぞれ一長一短ですので、時には紙のメモを、時にはデジタルと使い分けている人も多いのではないでしょうか。

私もその1人です。

勉強会でも、紙とデジタルを半々くらい、9割デジタルだけど1部だけ紙を使っているなど、使い分けをしている人が多かった印象です。

そんな中で、勉強会参加者の意見は、

  • デジタルと紙の使い分けがわからない
  • 両方使っていると、書く内容が重複してしまうことがある
  • 手書きには慣れているが、デジタルをうまく使いこなせない
  • デジタルだといろんなツールがあって、統一できていない

といったものが見られました。

それに対して、一般的にどうすべきかというよりは、金田はこう考えている、ということで解説していきます。

結論から言うと、私の考えは

  • 状況に応じて紙(手書き)とデジタルを使い分ける
  • 記録はデジタルがメイン
  • 思考は紙(手書き)がメイン

です。

どういうことかと言うと、次に見返すかもしれないリマインド目的のメモはデジタルに必ず保存し、その前段階で思考の整理が目的の場合は手書きにするという使い分けをしています。

大事な情報を記録するのがメモやノートの役割の大部分だと思いますので、そういった意味ではデジタルノートを中心にメモを取っていると言えるかもしれません。

手書きは会議中の思考の整理や、手早くメモを取りたいときなどに使うことがほとんどで、思考を整理した後は大事な情報は後からデジタルにも残すようにしています。

ですので、ここでもデジタルノートの使い方を中心に説明していきます。

 

「赤木ファイル」で露呈した麻生大臣と財務省“遺族冒涜”の悪逆非道

森友学園問題を巡る財務省の決裁文書改ざんを強要され自死した、近畿財務局職員の赤木俊夫さん。22日、彼が改ざんの経緯を記録した「赤木ファイル」がようやく開示され、各メディアで大きく報じられています。その文書開示に至るまでの道のりを振り返るのは、健康社会学者の河合薫さん。河合さんはメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で今回、国が遺族に対して繰り返してきた許しがたい対応を挙げ強く非難。さらにメディアに対しては、財務省による幕引きを許さぬために、この「事件」に関して精力的な報道姿勢を取り続けることを訴えています。

プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

 

赤木ファイル公開を決意させた“国の悪態”

財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した、近畿財務局の赤木俊夫さんが職場に残した、いわゆる「赤木ファイル」が開示されました。

ファイルには518ページの文書がとじられていて、その冒頭で赤木さんは「現場の問題意識として決裁済の文書の修正は行うべきでないと財務省本省に強く抗議した。本省が全責任を負うとの説明があったが納得できず過程を記録する」と記していたそうです。

詳しい内容などは、テレビやメディア各紙が報じていますので、そちらをご覧いただくとして、ここに至るまでの長い道のりを振り返ります。

というのも…、昨年3月に赤木さんの妻、雅子さんが、国と佐川宣寿元財務省理財局長に対し、約1億1,200万円の損害賠償を求めた裁判を起こすまでの、国側の対応が実に醜く、一人でも多くの人に知っていただきたいからです。

怪物化した組織による明らかな歪んだパワハラで、一人の男性が命を絶った。「私の雇い主は日本国民。国民のために仕事ができる国家公務員に誇りを持っています」と常々語っていた1人の誠実な男性(赤木さん)と、家族を苦しめた許しがたい“事件”なのです。にもかからず、国側は「誠実」な対応をいっさいしませんでした。

「真相を知りたい」と願い雅子さんが、いちるの望みを懸けて公開したのが、赤木さんが亡くなる直前に必死の思いで綴った「手記」であり、今回の裁判です。

赤木さんの手記は、「週刊文春」2020年3月26日号に掲載されました。記事を書いたのは、NHKで森友事件を取材し、その後記者職を外され辞職したジャーナリストの相澤冬樹氏。

この記事には、パワハラで大切な人を失った家族の悲しみと、公表に踏み切るまでの心情の変化と苦しみも書かれていて、読んでいるだけで苦しくなりました。まるで“セカンドレイプ“のようなことを、平気でするエゴイストたちの言動が描かれていました。

相澤氏が手記を初めて目にしたのは、赤木さんが亡くなって半年余りたった18年11月27日。雅子さんから「会いたい」と言われ手記を渡されました。

その際、「絶対に記事にはしないでほしい」と念押しされ、雅子さんは手記を持ち帰りました。「夫の職場だから大切にしたい」という気持ちがあったそうです。

 

史上初「オリンピック開催すなわち国民貧困化政策」を実証する東京五輪

遂に開幕予定日まで1ヶ月を切り、有観客での開催が濃厚となった東京五輪。新型コロナ感染予防の観点から中止を求める声は未だ各所で上がっていますが、精神科医として医療の現場に立ち、アテネオリンピックに招かれた経験も持つ和田秀樹さんは、別種の不安を抱いていると言います。今回のメルマガ『テレビでもラジオでも言えないわたしの本音』では和田さんが、過去に行われたのオリンピックを引き合いに出しつつ、杞憂では終わりそうにない「懸念」を記しています。

 

何のためのオリンピック

私の予想通り、オリンピックが強行されるようだ。

私自身は、感染が多少増えても、大したことが起こらない(夏の暑いさかりは、感染が大して広がらないし、高齢者のワクチン接種が進んでいるので、死者も重症者も増えない)と考えているが、無駄な金を使うことの悪影響は小さくないと見ている。

ギリシアはアテネオリンピックで景気がよくなるどころか財政破たんしたし、リオオリンピックでは、市が貧乏になって警察を減らしたので治安が大幅に悪化したそうだ。

東京都が財政危機に陥ると、現在の介護保険制度では、介護費用は半分自治体に押し付けているので、そうでなくても貧弱な高齢者介護がより粗末なものとなりかねない。

そうでなくても下らない自粛政策で要介護者が激増すると予想されるのに、それをどうするというのだ。

アテネもリオも観光客は増えなかった。

実際、私もアテネに招待されて行ったのだが、食べ物がまずくて高かった(オリンピックの間だけ高いのかもしれないが)。

それで二度と行く気にならなかった。

それと比べると日本の一般的なレストランははるかにおいしい。

そういう日本のよさを知ってもらうために、このオリンピックが大チャンスだったのは確かだ。

しかし、自粛政策でおいしい店を大量につぶし、その上、感染をおそれて外国人ジャーナリストの行動を大幅に規制する。これでどうやって、外国人に日本のよさを知ってもらうというのだ。

金がかかるのに、宣伝効果がゼロでは、あまりにコスパが悪い。

確かに、一過性の日本人の熱狂は生むだろう。

前にも書いたように、不参加国や不参加選手がかなりの数になるだろうし、ろくに練習ができないから、日本には有利だ。

それでメダルラッシュになって、日本では一過性の熱狂をうみ、オリンピックは大成功ということになるのだろうが、その代り外国の反感は買いかねない。

そうでなくても、バッハの評判はすこぶる悪いのだから。

NBCだって記録が凡庸だと思うように視聴率が取れず、損したと思いかねないだろう。

日本の宣伝になる代わりにイメージダウンになるために開くならなんのためのオリンピックかわからない。

ナチス時代のベルリンオリンピックは、過去最大の参加国を誇り、初の聖火リレーを行い、また初のテレビ中継を行うなど、大成功のオリンピックだったが、戦後はヒトラーの宣伝に使われただけの最悪のオリンピックのような評価を受けている。

このオリンピックのために空港やアウトバーンも作り、景気もものすごくよくなったし、ヒトラーは消費を増やすために旅行を奨励していたのだが、このオリンピックは弾みをつけた。

経済政策としてもうまくいったオリンピックで、その後、オリンピックを通じて経済を浮揚させるモデルにもなっている。

 

クレームを入れてきた客から最終的に「感謝の言葉」さえ貰える“ウラ技”

前回の記事『相手に『YES』の反応をさせる。クレームをあっさり収める裏ワザ』でクレーム対応の技術について話してくださった無料メルマガ『東北の人気メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』の著者で心理カウンセラーの吉田こうじさん。今回は、クレームを収めるだけでなく、最後に感謝の言葉を貰えることが増えるという目からウロコの裏ワザを伝授しています。

相手の裏の心理に共感できるとクレームは収束します

クレーム対応の続きで、相手の怒りの感情を鎮める方法についてです。

前回の「相手に『YES』の反応をさせる。クレームをあっさり収める裏ワザ」では、間髪入れずに相手の発した言葉を繰り返すことで、相手の言いたいことに共感している姿勢を見せながらお詫びの言葉を入れていくという技術についてお伝えしました。

今回は、せっかくなのでさらに相手の気持ちに一歩踏み込んだ共感の技術についてお話しします。この技術が使えるようになると、クレーム対応は格段に収束しやすくなるし、お客さまからも最後には「ありがとう」と言われることが増えると思います。

これからお伝えする技術は、怒りの感情を生み出した原因となっている感情に共感するという技術です。私たちが怒りという激しい感情を感じるとき、怒りの感情にかき消されてしまってなかなか気づきませんが、実はその背景に様々な感情が生まれています。

先日、県外の研修の仕事であるホテルに泊まりました。そのホテルでは、オートロックのカードキーだったのですが、自動販売機でビールを買って部屋に戻ろうとしたら、そのカードキーがエラーで部屋に入れなかったのです。僕はすっかりくつろいでいてて素っ裸の上からガウン一枚だし…。でも、仕方がないのでエレベーター脇の電話でフロントを呼び出したのですが、その時のフロント女性の対応が開口一番「お客さま、カードキーの使い方はご存知でしょうか?」みたいなことを電話口で言われて…。こっちは素っ裸にガウン一枚で早く部屋に戻りたいっていうのに…。おまけに月に4、5回はホテル暮らししている人間を捕まえて、カードキーの使い方の説明を始められたので、ブチっとキレそうになってですね…。結局、カードキーの磁気エラーのせいだったのですが、その時の僕の怒りの裏側にある様々な感情は何だったかと振り返ると、

・カードキーの使い方もわからないおノボりさんだと思われて自尊心が傷ついた
・素っ裸にガウン一枚でいることへの羞恥心
・ガウン一枚だけで廊下にいたので寒かった
・超特急で対応して欲しいのに軽く扱われて自尊心が傷ついた

こんな感情が怒りの感情の裏側に隠れているわけです。今回のテクニックは、こうした裏側の感情に共感するというものです。

菅原一秀元経産相に反省の色なし。「公民権停止」記事が炙り出す日本の選挙事情

公職選挙法違反の疑いで告発され一度は不起訴処分となったものの、再捜査の末に、立候補ができなくなる「公民権停止」3年の略式命令を受けた菅原一秀元経産相。今回の菅原氏の件を含め、この「公民権停止」について新聞各紙は過去1年の間に、どのような事件をどのような形で伝えてきたのでしょうか。今回のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』ではジャーナリストの内田誠さんが、朝日新聞のデータベースをリサーチして拾い上げた記事の中から、厳選した5本を要約し紹介。そこから見えてきたのは、「地方政治の実情」と、その構造と似通った「中央政治の実情」という、日本政治の嘆かわしい現状でした。

 

菅原一秀前経産相に下された「公民権停止」を新聞各紙はどう伝えてきたのか?

きょうは《毎日》から。

菅原一秀前経産相に東京簡裁で罰金40万円と公民権停止3年の判決が下った件、各紙、記事を掲載しています。

「公民権停止」で《朝日》のデータペースを見てみると1年間の紙面掲載記事では17件にヒット。《朝日》は「公民権が停止」というような書き方をしている記事も拾ってくれています。この17件を対象に。

【フォーカス・イン】

まずは《毎日》22面掲載記事の見出しと【セブンNEWS】第7項目の再掲から。

菅原前経産相 公民権停止3年
東京簡裁 罰金40万円、略式命令

菅原一秀前経産相が選挙区内で有権者に現金を配ったとして公選法違反(寄付の禁止)で略式起訴された事件で、東京簡裁は罰金40万円、公民権停止3年の略式命令を出した。量刑は求刑通りの模様で、刑が確定すれば3年間、選挙に立候補できない。

以下、記事概要の補足。菅原氏はコメントを発表、「真摯に受け止め、改めて深く反省し、今後精進を重ねる」とした。

罰金刑以上の刑が確定すれば、国会議員は失職し、5年間公民権停止となって、その間は立候補できなくなる。ただし、裁判所は情状によって公民権停止期間を短縮することができるとの定めがあり、今回は、議員辞職したことを踏まえて3年に期間を短縮したと見られるという。また正式裁判を開かず、書面審査だけで済ませている。

東京地検特捜部は当初、香典名目で30万円が違法に寄付されたと認定したにもかかわらず、経産相辞任などを考慮して不起訴(起訴猶予)にしたのを、検察審査会が「起訴相当と議決」。再捜査では寄付金額が約80万円になったとして一転、略式起訴に至ったもの。

●uttiiの眼

検察が経産相辞任を「考慮」して起訴しなかったのを検察審査会でひっくり返されて再捜査し、やっと略式起訴して辛うじて罰金刑まで辿り着いたのに、今度は裁判所が議員辞職を「考慮」して公民権停止期間を大幅に割り引いてやるということでは、明らかに「考慮」のしすぎだ。菅原氏のコメントを見ると、「今後精進を重ねる」と言っているあたりに、「再出馬への意欲」が見えている。二度と議員にも閣僚にもならないというなら別だが、この場合の「考慮」はむしろ逆側に働くべきで、反省期間はフルで与えるべきだっただろう。

 

名刺は世間話のネタが満載。初対面の人とでも楽しく会話する方法は?

人見知りであってもなくても、初対面の人と世間話で盛り上がるのは容易なことではありません。ましてや画面越しでの会話となると、その難易度はさらに上がってしまうものですよね。今回のメルマガ『久米信行ゼミ「オトナのための学び道楽」』でiU情報経営イノベーション専門職大学教授の久米信行さんが紹介しているのは、初対面の相手との会話を弾ませる簡単な方法。「よく観てよく聞く」がコツのようです。

 

オトナの放課後相談室「世間話が苦手です」

さて今週は、なるほどそうかと思ったご質問です。下町の路地裏で世間話に囲まれて育った私には、想定外の悩み、どうもありがとうございました。

Question

shitumon

誰とでも気軽な世間話ができる人に憧れます。

会社の年下上司(36歳)がまさにそういうタイプで、すごくさりげない形で「昨日、何食いました?」「今週の日曜日、何するんですか?」などと、当たり障りはないけど、それなりに盛り上がってしまう会話のきっかけ作りが上手なのです。

一方で、私の場合、会社のオンライン会議が始まる前などに、うっかり早く接続してしまい、あまりしゃべったことがない同僚とと二人きりみたいな時には、気まずい沈黙を作りがちです。

どうやったら、世間話力は磨けるのでしょうか?

ちなみに私の場合、何か話そうと思ってもついつい話がマニアックになってしまうのが怖いです、誰も自分のことなんて興味ないだろうなと思ってるタイプなので、話題選びがそもそも苦手です。(東京都・39歳、男性)

久米さんからの回答

話すよりも、よく観て褒めて質問。よく聴いてまた質問。

気軽な世間話のコツは、質問力です。世間話と言っても、何かをわざわざ話す必要はありません。上手に相手の心のツボ(経絡秘孔?)を突ければ、それからは自動的に話が盛り上がります。あとは相槌と重ねての質問を繰り返すだけ。

どうやら、ご紹介された年下の上司さんも質問が上手だとお見受けしました。

しかし、問題は、何を質問するかです。

ちょっと迷いますよね。

ネットで事前検索してお相手のSNS投稿など見ていればなんてことはないのですが、今回は、その裏技抜きに世間話を広げる方法をお話しましょう。

私が実践しているのは、初対面の相手をよく観ること。

そこに、その人が好きなものごとのヒントが隠されているからです。

まずは、どんな服を、靴を、鞄を、時計を身に着けているか。おしゃれで人と違うものを身に着けている人ならチャンスです。

「ステキな鞄ですね」
「見たことのない時計ですね」

これだけです。

私も変な鞄や時計が好きなので、それに気づいてもらっただけで大感激。

ニコニコしながら「これは◎◎の××で」と、頼まれてもいないのに解説を始めたくなるのです。

あとは相槌をうちながら「この色が珍しくてステキですね」とか「針の形がおしゃれですね」などとディティールに入っていけば、さらに話は盛り上がるでしょう。

最後に、ブランド名や商品名などを教えてもらって、次回までに調べておけば、今度会った時も盛り上がること間違いなし。

それに、自分の知識や興味の対象も増えるので一挙両得です。こうしたこだわりグッズに詳しくなれば、褒めた後、話に乗れて盛り上がれるので、楽しくなりますよ。

 

秘密は「役割」にあり。年間数千万も赤字の紀州鉄道が潰れない理由

少子高齢化や人口流出による利用客の減少で廃線や第三セクターに運営を移行する鉄道も多い中、毎年数千万円の赤字を出しながらも走り続けている紀州鉄道。なぜ和歌山県を走るこの私鉄ローカル線は、倒産することなく営業してゆくことができるのでしょうか。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、紀州鉄道が持つ「役割」に注目し、経営会社が鉄道事業を潰さない理由を解説しています。

毎年赤字なのに、なぜ「紀州鉄道」は潰れないのか?

和歌山県御坊市を走る「紀州鉄道」。全長2.7キロの運行距離は、2002年に千葉県の芝山鉄道に抜かれるまで、日本一短いローカル私鉄として、知られていました。

この鉄道路線は、どのローカル線もがそうであるように、利用者が少なく、いつ廃止になってもおかしくない状況です。数千万円の赤字を何年も出し続けているのです。しかし、廃線の話は聞こえてこず、1日たった200人ほどの乗客で、今日も走り続けているのです。

なぜ、数千万円の赤字を出しながら、経営し続けることができるのでしょうか?それは、この紀州鉄道の“役割”に秘密があります。

当然、地域には利用者がいて、この鉄道が無くなると困る人もいます。その人たちのために運行していることは間違いありません。

しかし、地域の人たちのためとはいえ、毎年数千万円の赤字を出し続けることはできません。他に大きな理由があるからです。

この鉄道は約90年前の創業時から、苦しい経営が続き、途中、東京の会社に買収されて、存続することになったのです。しかし、当初から経営を軌道に乗せることは難しく、結局は赤字のまま、経営し続けているのです。

では、なぜ赤字のまま続けているのかという疑問が浮かびますが、この会社が紀州鉄道を買収した目的に、その理由があります。この会社の本業は不動産業で、別荘の売買、ホテル経営などを行っており、その延長線上に鉄道会社があったのです。

どういうことかと言うと、当時、阪急電鉄や東急電鉄などが不動産事業で成功していたため、「鉄道会社」の信用度が非常に高かったのです。その“信用”を得るために、紀州鉄道を傘下に収めたのです。本業の不動産事業を「鉄道会社の不動産部門」という位置づけにしたかったのです。

その目論みは見事成功し、信用ある不動産業者となっていったのです。数千万円の赤字は、広告宣伝費として捉えています。

IT時代の広告宣伝費として、数千万円は高額だと感じますが、“信用”は企業の根幹なので、決して高いとは言えません。しかし、信用づくりのために、儲けの見込めない企業を買収するのは、大きな賭けです。

この大英断は、黒字に転換できない点では負け。広告宣伝の効果があった点では勝ちです。

さて、この鉄道はいつまで走り続けることができるのでしょうか。

image by: Tennen-Gas, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

キャンプで多いペットの「やけど」事故。獣医師が教える応急処置

レジャー施設の休業や時短、密になる祭りやイベントの中止が相次ぎ、家族連れのレジャーとしてキャンプがブームに。家族であるペットも一緒に行くのは当たり前。そこで増えているのがペットの火傷(やけど)です。今回のメルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』では、著者で獣医師の佐藤先生が、近くに動物病院がないような場所でペットが火傷を負ってしまったときの応急処置の仕方を教えてくれます。

キャンプで多い、ペットの「火傷」の対処方法とは?

新型コロナウイルスの影響で「キャンブ」がブームになっています。しかし、ペットたちの怪我も多くなってきている事実もあります。山奥やキャンプ場では、動物病院がすぐにあるわけではありませんよね。飼い主さんができる、応急処置をお伝えしたいと思います。

1)冷たい濡れタオルを当てよう

火傷を負うとペットは痛みと驚きで動揺し、パニックを起こします。まずは抱っこをして気持ちを落ち着かせてください。そして、冷たい濡れタオルで、火傷した部分を冷やしてあげましょう。熱さが消えるまで続けることが大切です。

また、冷水を浸したタオルや包帯、ガーゼなどをあてて患部を守ってあげる事もとても大切な事です。

2)冷水をかけよう

火傷の範囲が広い場合は体全体を冷やす必要があります。ゴミ袋の大きなものを用意してください(70リットルくらいの大きなものがベスト)。それをお風呂のように使用します。氷水を作り、水をかけてあげてください。(川の水も冷たいので、火傷部分に当てないように足元を冷やすなどの利用はいいと思います。)

★まとめ
自己判断で火傷の薬などをつけると動物を刺激することがあります。とにかく、冷やして、早く動物病院に連れて行くようにしてあげてくださいね。

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