子育て中の母親の疑問。音楽を聴きながら読書や勉強しても集中できる?

なるべく集中できる環境でしたい読書や勉強。ただし、どんな環境が集中しやすいかは人それぞれで、静かすぎるのを嫌い音楽必須という人は多くいます。とはいえ、ボーカル入りの激しいジャパニーズポップを聴きながら読書をして頭に入ってくるものなのでしょうか。わが子の様子を疑問に思う母親からの質問に答えるのは、『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』著者で人気コンサルの永江さん。心配しすぎることはないと、ずばり回答する理由とは…。

読書中にボーカル付きの音楽を聴いて集中できる?

Question

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いつも有益なメルマガをありがとうございます!質問です。永江さんは音楽を聞きながら読書をすることに対してどう思われますでしょうか?小学生の子どもがいますが、父親の影響で勉強や読書中にイヤホンで好きな歌手の音楽をよく聞いています。

わたし自身、幼い頃から勉強や読書中に音楽を聞いたことがなく、特にボーカル入りの激しい音楽などを聞くと全く集中できないのでやめた方がいいよと話すのですが、本人はそれでも読めていると言います。

試しに音楽を聞きながら読書をして、読み終わった後感想を聞いてみたら確かにまあまあ読めているようで…。父親も仕事中にボーカル入りの音楽を聞いており、別に大丈夫じゃない?と言いますがどうしても気になっています。

せめてクラシックやカフェミュージックなら理解できるのですが、勉強や読書中にイヤホンで激しいジャパニーズポップなどを聞くと集中できず中身が頭に入ってこないのではないでしょうか?永江さんのお考えを参考にしたく、お伺いしました。

永江さんからの回答

これは簡単な回答になりますが、脳の構造は人それぞれなのでボーカル付きの音楽を聴きながらでも集中出来る人はいると思います。

わたしは仕事中に音楽をかけることはないですが、思い返せば受験生時代はラジオを聴きながら勉強していた記憶があります。よく漫画家でも事務所でテレビを付けっぱなしにして原稿を描くという人もいますし、ノリの良い音楽を聴きながら作業をするとテンションが上って効率が上がるという人もいますよね。

人によって脳の構造は異なるので、質問者さんが出来ないこともお子さんは可能ということもあるでしょう。本当に勉強の内容が頭に入ってこなければ自然と止めるでしょうし、あまり心配し過ぎなくても良いのではないかと思います。

この記事の著者・永江一石さんのメルマガ

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自民に直談判、メタ社を提訴も。前澤友作氏ら著名人が打って出た「なりすまし投資詐欺」撲滅行動の重要性

弊サイトでも既報のとおり、社会問題化している著名人になりすましたアカウントがSNSで投資話を持ちかける詐欺広告。10日には業を煮やした「なりすまされた」著名人らが自民党本部を訪れ早急な対策に乗り出すよう「直談判」し、フェイスブック等を運営するメタ社を提訴する考えも示唆しました。そんな彼らの行動を取り上げているのは、かつて旧統一教会の信者だったジャーナリストの多田文明さん。多田さんはメルマガ『詐欺・悪質商法ジャーナリスト・多田文明が見てきた、口外禁止の「騙し、騙されの世界」』で今回、前澤氏らの動きを高く評価するとともに、記事などを通じ「援護射撃」することを宣言しています。

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何もしないことが、被害の拡大を引き起こす。統一教会問題と、有名人をかたる投資詐欺

旧統一教会の問題は司法の場に移り、文科省による旧統一教会への解散命令請求の裁判だけでなく、4月8日に東京地方裁判所による、教団の田中富広会長への10万円の過料の決定(教団側は即時抗告)が出される動きもありました。

詐欺の世界では、有名人をかたるSNS上の広告から誘導されて投資詐欺の被害に遭うケースが増えるなかで、前澤友作氏らはプラットフォームへの広告規制の在り方を政府に提言するなどして、被害を防ぐ歩みもしています。

1.なぜ今『統一教会の元信者が明かすその手口と実態』を出したのか

急きょ『統一教会の元信者が明かすその手口と実態』(アドレナライズ)を出版しました。これには理由があります。

統一教会による解散命令請求の裁判が進んでいますが、非訟事件(非公開)ですので、裁判がどのような観点で進んでいるのか、多くの人からはみえない状況です。一方で、旧統一教会側の田中富広会長は、2月22日の裁判の審問に出席した後に、すぐに会見を開いて、自らの主張を展開しています。教団側は情報の出し入れを通じて、世論を誘導する術には長けています。

それは盛山大臣が推薦状を受け取っていたという信者らからの情報リークや、「未証し勧誘」により、多くの人たちの個人情報を握られて壺などを買わされたり、信者にさせてきたことからもわかります。

文科省としては法律にのっとっての行動ですので、なかなか裁判の情報も出せないと思います。しかし教団側に有利な情報ばかりだされて多くの方が惑わされることがないようにとの思いから、解散命令の裁判のポイントになるだろう、最近に至るまでの記事内容をまとめたものを出しました。

この記事の著者・多田文明さんのメルマガ

なぜ、妻のために花を買おうとしたおじいさんは無人販売の花屋でお金を払えなかったのか?

様々なものの「電子化」が進むなか、無人店舗での決済が増えてきているお隣の国、韓国。しかし、老人層が追いつくのは難しいようです。無料メルマガ『キムチパワー』の著者で韓国在住歴30年を超え教育関係の仕事に従事している日本人著者が、ネットに投稿されたとあるおじいさんのお話を紹介しています。

妻の誕生日に花を買おうとしたおじいさん

ネット記事から。

早朝、花屋でお金を払わずに花束を持っていった老人の胸が熱くなる事情が公開された。最近、オンラインコミュニティでは18日、慶尚南道晋州(チンジュ)市のある花屋が伝えた事情が拡散した。該当の花屋は社会関係網サービス(SNS)アカウントに「明け方の無人売り場に帽子をかぶったおじいさんが決済もなしにそのまま花束を持って行った」とし、売り場録画映像をアップした。

映像を見ると、4日午前6時頃、オレンジ色のコートを着たあるおじいさんが店に入った。おじいさんはしばらく花屋のあちこちを見て回り花を選んだ。彼は10分ほどうろうろしていたがすぐにガラスのショーケースの中のバラとかすみ草を手に取って、そのまま店の外に出た。

この売り場は午前9時から午後7時までは職員がいるが、残りの時間は無人で運営されていると伝えられた。他の時間に花を買うためにはキオスク端末で決済しなければならない。すなわち、おじいさんが訪問した時間には職員がいなかったわけで、キオスク端末の決済法が分からなくて計算せずに売り場を離れたのだ。

おじいさんは花を盗もうとしたわけではなかった。彼は3時間が過ぎた午前9時頃、花屋を再び訪ねて職員に花代3万ウォン(3400円)を支払った。それと共に「妻の誕生日なので花をあげたかったが、キオスク端末の使い方が分からなくてそのまま持って行ってしまった」として「不本意ながらお金も払わずに持って行ってしまって申し訳ない」と謝ったという。

花屋側は「直接ドアを開ける時間を待ってお金を渡しに来られた」として「感動的なのに残念でもあった」と伝えた。また「キオスク端末が難しいかと思って口座振替も可能だと書いておいたが、年配の方々はこれも大変そうだ」として「職員がいない時間帯にたびたび『計算ができない』という年配の方々の電話が来るが、そのような時は植木鉢の下やドアの隙間に現金を挟んで行ってくれと申し上げている」と伝えた。

それと共に「おじいさん、また気軽に訪ねてきてください。 もっときれいな花束をたくさん作っておきます」と感謝の意を表した。

柳井正氏は、山口県の古びた紳士服店からどうやってユニクロを作ったのか?

ユニクロ、GUを経営するファーストリテイリングの柳井正氏といえば、その名を知らぬ人はいないほどのカリスマ経営者ですよね。その柳井さんは、どうやって企業を成長させたのか、それをノンフィクションとして綴った一冊があります。無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』の著者である土井英司さんが、そんな興味深い一冊を紹介しています。

【起業家必読のノンフィクション】⇒『ユニクロ』

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ユニクロ

杉本貴司・著 日本経済新聞出版

こんにちは、土井英司です。

本日ご紹介する一冊は、山口県のさびれた商店街の紳士服店から始まり、世界3位、年商3兆円が現実的になり始めたファーストリテイリングの成長物語。

前半には、創業者・柳井正氏を育てた父と、本を通じて影響を与えた偉大な経営者たちの思想、無気力な若者を奮起させた出来事が書かれており、これから起業を志す若者に刺さる内容となっています。

影響を与えた松下幸之助、レイ・クロック、ピーター・ドラッカー、ハロルド・ジェニーンの経営哲学は、特に勉強になるのではないでしょうか。

ストイックで実力主義、商売に関しては柔軟な姿勢を持っていた柳井氏のスタンスは、時として社内外で軋轢を生み、それゆえに問題も起こったようで、本書には、その辺のエピソードも書かれています。

広島銀行の支店長だった柳田氏との対立、後継社長だった玉塚氏の更迭などに関しては、丹念な取材がなされており、裏舞台を詳しく知ることができました。

また、苦い経験となった2号店の失敗や海外進出の失敗、野菜ビジネスの失敗など、ニュースで騒がれた失敗の実情も知ることができ、経営者にとっては、生きたレッスンとなること間違いなしです。

ビジネスとは関係ありませんが、夫人とのドラマチックな出会いや、おとなしかった柳井少年の昔のレアなエピソードも収録されています。

成功する人は、やっぱり生き方も面白いですね。

起業ノンフィクションとしての生々しさに加え、事実の間を埋める著者の力量が光る、良い作品です。

世界一を目指す無謀な挑戦に力を貸した、多くの立役者との心の通い合いが書かれており、これぞ起業ノンフィクションの醍醐味と思いました。

生きている限りは、本棚に入れて大事にしまっておこうと思います。

そう言われたら買っちゃおうかな!を引き出す店員「最後の一言」とは?

接客されているとき、買う決め手になるようなクロージングフレーズ。無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、今までに接客されて気になったフレーズをいくつか挙げています。

気になるクロージングフレーズ

接客販売におけるクロージングでは、お客様のニーズにあった言葉をいかに投げかけられるかが大切です。

誰にでも使える殺し文句のようなものは存在しませんから、とにかく良い接客をするしかありません。

とはいえ、周囲の人がどんなクロージングフレーズを使っているかは気になる人も多いのではないでしょうか。

今回は、僕が気になったクロージングのフレーズをいくつかご紹介しますので、参考程度にご覧になってみてください。

言うまでもなくこれを言えば良いという話ではなく、そこまでの接客の流れがあってこそ効果を発揮するフレーズですのでそこは思い違いのないようにお願いします。

・1回寝て起きても欲しければ~

→買うかどうかで本当に悩むお客様に「1回寝て起きてもまだ欲しければ、それは本当に欲しいということですよ」というフレーズ。確かにそう言われると欲しいものだと再認識しますし、ゆっくり考える余裕をくれている感もありますね。

・使わなくなっても売って元取れますよ

→近年増えてきたクロージングですね。リセールバリュー(再販価値)がある商品であることが大前提ですが、比較的若年層の方が反応する率が高いフレーズな気がします。僕は売るのも面倒タイプなので、あまり買う気は起きません。

・今買うことでより長く楽しめます

→買わずに持っていない時間よりも買って長く楽しめる時間にしましょうというイメージのフレーズ。これに続いて「どうせ買うなら早い方が」といった言葉も出てきます。確かになぁ、とつい納得することが僕は多いです(笑)。

・時間を買いましょう

→迷っている時間をお金で買いましょうという意味合いのフレーズです。その(商品の)ことを長く考えている時間もったいなくないですか?的に使われることもありますね。まぁわかる。

セブン-イレブンのカリスマ・鈴木敏文は、なぜ当時5店舗しかないヨーカ堂に転職したのか?

日本最大のコンビニチェーンであるセブンイレブン。元社長の鈴木敏文さんはヨーカ堂に勤務してからさまざまな革新を成し遂げ現在の発展に貢献してきました。今回のメルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、鈴木さんがイノベーションの背景を語ったインタビューを紹介しています。

日本最大のコンビニ「セブン-イレブン」元社長、鈴木敏文「反対されると、成功する」

全国2万店舗を超える日本最大のコンビニチェーン「セブン-イレブン」。元トップの鈴木敏文さんは、周囲の猛反発を受けながらも、既存の常識や慣習を打破し、今日の発展の礎を築いてきました。その革新の背景にある指針とは??

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【鈴木】

いま振り返ってみても、あらゆることに全部反対されてきた。

そこにやりがいを感じて1つひとつ挑戦していったからいまがあると思っています。

何かを提案して反対されると、これはやる価値があるな、成功するなと考えるんです。

逆に、皆がいいなと賛成することは誰もが考えることですから、あまりやる価値はないし、成功しない。そういうふうに思い込むようになった。

社長や上司から絶対にダメだと言われたことはやりませんでしたけど、自分で何かやろうと思い、それが間違っていることじゃなかったら、多少の反対があっても上司を説得して、道を開こうと。

割合小さい時から新しいことに挑戦するタイプで、生徒会に入ったり、学生運動をやったり。

東販に勤務していた時もそうで、私は20代後半の頃、『新刊ニュース』という広報誌の編集に携わっていました。版元さんから毎日新刊が出ますよね。それを全部読み、大まかな内容を書いて目録にする仕事に明け暮れていたんです。

無料配布で発行部数は5,000部だったんですけど、苦労してつくっているんだからもっと部数を増やしたい。それには、読者がホッとひと息つくものがないと面白くないと感じ、新刊目録のページを減らして人気作家のエッセイを入れ、さらに1冊20円で販売する改革案を出しました。

直属の上司からは反対されたものの、別の部署の上司が取り上げてくれ、最終的に部数を13万部に伸ばすことができたんです。

日本を蝕む神社本庁の「カネと思想」土地転がし、男尊女卑、LGBT差別…八百万の神から反社会的 原理主義的カルトへ

栃木の日光東照宮、石川の氣多大社、鎌倉の鶴岡八幡宮など、近年「神社本庁」を離脱する有力神社が急増している。背景には、上納金や人事介入への不満に加え、反社の関与が疑われる土地転がしなど“不祥事の巣窟”と化した神社本庁への反発があるようだ。強い戦前回帰志向とマイノリティへの差別意識を持ち、神聖な境内で憲法改正の署名集めをさせることでも知られる神社本庁。いやしくも“庁”を名乗るこの民間宗教法人の堕落した本質を、小林よしのり氏主宰「ゴー宣道場」の寄稿者で作家の泉美木蘭氏があばく。(メルマガ『小林よしのりライジング』より)
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:泉美木蘭のトンデモ見聞録・第323回「神社本庁と神道政治連盟のこと」

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神社界を牛耳る人間たちの醜聞

前回(「古代の『斎王』と伊勢神宮『祭主』のこと」)のつづきで、神社界を牛耳る人間たちの醜態について書いておきたい。

前回紹介した2017年の富岡八幡宮殺人事件は、素行不良で宮司をクビになった弟が、新宮司となった姉を殺害し、自身も自殺するというものだった。事件直後、関係者に届いた弟・茂永からの手紙には、自分の母親の実家について「〇〇家の男系男子〇代目」という書き方が見られたり、自分の長女については、「ホステスをしていてヤクザと繋がりがあったので勘当した」とあっさり触れる一方、長男については思い入れを込めて紹介し、宮司として富岡八幡宮を継がせるのだという猛烈な執念が書かれていたりする。そこかしこに男尊女卑臭が漂っていた。

富岡八幡宮は、江戸時代、相撲が両国を定位置とするようになる前に、勧進相撲(寺院の建立や修繕資金を募るためのチャリティー興行)が行われていた場所だ。今でも新横綱が土俵入りを奉納したり、力士碑が並んでいたりする。

そのような有名神社でもあって、「富岡八幡宮の長男」という出自は、神社界ではよほど効力を発揮したらしい。弟・茂永は、すさまじく問題のある人間でしかなかったが、神道青年全国協議会理事、東京都神道青年会会長、日本会議江東支部初代支部長、神社本庁参与、國學院大学協議員などを歴任していた。

また、自分は「いつか神社庁の庁長に」なりたいと考えていたらしい。

その神社庁の本庁は、姉を宮司として認めず、数年間、富岡八幡宮を宮司不在のままにし続けた。そのため、富岡八幡宮は神社本庁を離脱して姉を宮司にしたのだが、これによって弟・茂永が暴発。手紙には、神社本庁が富岡八幡宮の人事に介入できなくなったこと、自分の長男を宮司にしろという要求、さもなくば氏子の子孫も含め末代まで祟り続けてやるという呪いが書かれていた。

官公庁じゃなかった……宗教法人「神社本庁」

そもそも神社の人事権を握っている「神社本庁」とは一体なんなのか。

私の地元には「三重県神社庁」があるが、「庁」と名乗っているし、建物の外観がいかにも市役所か税務署かという雰囲気を醸しているので、大人になっても「神社関係の公的な役所なんだろう」と思い込んでいた。

だが実際は、官公庁でもなんでもない。各都道府県に支部を持ち、全国8万社が加盟している民間の宗教法人だ。伊勢神宮を「本宗」として仰ぎ、全国の神社庁をとりまとめて、神主の資格認定や宮司人事を司る総本山が、東京都渋谷区の明治神宮に隣接する「神社本庁」である。

神社本庁は、伊勢神宮から「神宮大麻」(お札)の販売事業を委託されており、全国の神社庁を通して各加盟神社に神宮大麻を配布している。加盟神社は、売上金(初穂料)をすべて伊勢神宮におさめ、神社本庁を通して3~5割の取り分を配分されるらしい。

神宮大麻は、古くは室町時代から、全国津々浦々で活動していた「御師(おんし)」と呼ばれる民間の宗教家が領布していた。御師は、江戸時代の最盛期には2000人以上いて、「お伊勢参り」のツアーガイドのような役割をしていた。泊まる宿や豪華な宴会、神楽など芸能の手配までして盛り上げまくり、伊勢の内宮・外宮の参拝を案内した上で神宮大麻を配っていたので、参加者はみんな感激して大喜びだったらしい。

伊勢の旧街道沿いには、大きな遊郭もあり、男衆はそちらへも案内された。当時最先端の設備とサービスが提供されており、舞妓たちが派手な着物で「伊勢音頭」を踊りまくっていて、「一度はお伊勢さんへ行ってみたい」という憧れの的にもなっていたという。

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ところが明治になると、神道は「国家の宗祀」と位置付けられ、御師は活動停止に。代わりに「神宮教院」(のちの神宮奉賛会)と呼ばれる機関が一括して、神宮大麻を管理するようになった。

だが敗戦後、GHQによって、神社は国の管理から外される。この時に、神社の弱体化を防ぐために発足し、神宮大麻の管理事業を引き継ぐことになったのが、神社本庁なのだ。

プーチンはすでに死んでいる!?ロシアの医師が大統領選“圧勝”の独裁者に下した「驚きの診断」

政敵を次々と排除し、3月に行われた大統領選では8割を超える得票率で圧勝したプーチン大統領。「終身皇帝」の座を確実なものとしたプーチン氏を巡っては、たびたび死亡説や健康不安に関する情報が飛び交いますが、そうした「噂」はどこまで信用できるものなのでしょうか。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では国際政治経済学者の浜田さんが、3月13日に医師がプーチン氏に下したという診断の結果を紹介。さらに日本政府に対しては、同氏の精神と肉体の健康状態を重大な関心事にすべきと訴えています。

※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです

大統領選挙で圧勝したプーチン氏:本当は既に死んでいる?!

ぶっちゃけ、3月17日、ロシアのプーチン大統領は5期目の当選を果たしました。

しかも、8割を超える得票率という圧勝です。

確かに、対抗馬の立候補を認めないなど、「出来レース」のそしりは免れません。

とはいえ、いくら強権を発揮したとはいえ、71歳の年齢を考慮すれば、これだけ圧勝したのはただ事ではないでしょう。

情報の操作や管理を徹底的に行った結果に他なりません。

今年は世界各国で大統領選挙や総選挙が行われています。

そうした選挙の結果を左右するのが情報です。

プーチン大統領といえども、意図的なウワサの拡散には神経を尖らせています。

以前から根拠のあやふやなウワサも絶えません。

その代表的なものが、「プーチン死亡説」や「プーチン替え玉説」です。

それらしい根拠はあるのですが、決定打とはなっていません。

中でもプーチン氏の健康状態は何年もの間噂の的となってきました。

2023年10月、「プーチンが心臓発作を起こした」というウワサが世界中で大きな注目を浴び、何十万人ものロシア人が国内で最も人気のある検索エンジンYandexで情報を検索したものです。

プーチン氏本人もそうしたウワサの拡散には気を病んでいるフシがあります。

そのため、自らの健康ぶりを立証すべく、様々な工夫を凝らしているようです。

そうした姿を見る限りは、まだまだ元気で、2036年を越え、場合によっては「終身皇帝」も夢ではないかも知れません。

日本では報道されませんでしたが、選挙戦の終盤、3月13日、ロシアの医師が極東地域にあるチュクチ自治管区を初めて訪れたプーチン大統領に驚きの診断を行いました。

それによれば、プーチン氏の状態は「極めて優れている」とのこと。

「声も明るく、足取りも軽い。海外の他の政治指導者とは比較になりません」。

とはいえ、医師はプーチン氏に「もっと休息を取るように」と勧め、それが「更なる健康長寿に大きな役割を果たす」とも述べました。

プーチン氏は「毎日2時間から2時間半をスポーツに充てている」と応じ、健康な生活の「秘訣」として、「自分の仕事を愛すること」とも語っています。

まさに、「プーチン王朝」という夢を国民の意識の中に刷り込む戦略といっても過言ではありません。

ぶっちゃけ、隣国ロシアの未来は日本にとっても大きな可能性とリスクをもたらすため、プーチン氏の精神と肉体の健康状態は重大な関心事とすべきでしょう。

この記事の著者・浜田和幸さんのメルマガ

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信じているのは平和ボケした日本の評論家だけ。「プーチンの狙いはルガンスクとドネツクだけ」という大ウソ

かねてから「自身が大統領になれば24時間でウクライナ戦争を終わらせることが可能」と豪語してきたトランプ前大統領。先日、国際社会が注目していたその案が明らかになりました。今回のメルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、海外有力メディアが伝えたトランプ氏の「和平案」を詳しく紹介。その上で、仮にトランプ氏主導で終戦が実現したとしても、ウクライナの平和が長く続かないであろう理由を解説しています。

※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです

トランプの「ウクライナ和平案」は何が問題なのか?

全世界のRPE読者の皆様、こんにちは!北野です。

トランプさんが大統領になったら、ウクライナ戦争はどうなるのでしょうか?わかりませんが、こんな報道がでています。『毎日新聞』4月9日付。

アメリカのトランプ前大統領が一部の領土をロシアに譲るようウクライナに圧力をかけることで戦争を終わらせられると内輪の場で語ったと、アメリカのワシントン・ポストが報じました。

 

これは、ワシントン・ポストが事情に詳しい関係者の話として報じたもので、トランプ氏の案はロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島や東部ドンバス地方の「国境地帯」をロシアに譲るようウクライナに促すものだということです。

この報道が正しければ、トランプさんの和平案は、「ウクライナが、クリミア、ルガンスク、ドネツクをロシアに譲ること」だそうです(@ロシアが一方的に併合したザポリージャ、へルソンには言及なし)。

また、この件で直接議論した人物の話として、トランプ氏が「ロシアもウクライナも面目を保ちたい。解決策を探していると思う」とし、地域の人たちもロシア領に組み込まれることは問題ないだろうとの考えを示したと伝えています。

トランプさん「ロシアもウクライナも面目を保ちたい。解決策を探していると思う」だそうです。しかし、トランプさんの和平案で、ウクライナは自国領のクリミア、ルガンスク、ドネツクを失うことになる。これで、「なぜウクライナが面目を保てるのか?」さっぱりわかりません。

ちなみに、この報道、「情報筋からの話」なので、「ホントかどうかわからない」という意見もあるでしょう。その通りです。しかし、もう一つ情報加えることで、トランプさんの傾向は見えてきます。

長谷川博己「寝起きの謎」…生放送に遅刻しても寝癖、目やに、口臭なし!? 芸能記者が“寝坊プロモーション”を疑う理由

俳優の長谷川博己さん(47)が11日、朝の生放送番組『THE TIME,』(TBS系 あさ5:20~)に遅刻したことが注目を集めています。この日は自身主演のドラマ『アンチヒーロー』を宣伝予定。ところが長谷川さんは時間になっても現れず、SNSでは「 #長谷川博己 」のハッシュタグがトレンド入りする事態に。結局、長谷川さんは10分送れで到着したのですが、「20分前に起きたばかり」のわりには容姿が整いすぎている!と、さらに話題になってしまったのでした。この一連の出来事に関して、「いやらしい妄想かもしれないが……」と裏事情を推理するのは、芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんです。

長谷川博己が生放送に10分遅刻も「整いすぎ」感嘆の声

昨日の生放送『THE TIME,』で、珍しいシーンに遭遇しました。

ネットでは散々良くも悪くも話題になっていますから、御存じの方もいらっしゃるでしょう。

14日から始まる予定のTBS日曜劇場『アンチヒーロー』の番宣のため出演予定だった長谷川博己が10分の遅刻!をしたのです。

「寝坊で遅刻して、それでもあんなに整っているなんて凄い!」

「主役で遅刻って、一般社会ならアウト!でしょう。いい大人が…」

とSNSやXでは賛否両論ですが、おかげで?“#長谷川博己”はトレンド入り…TBS幹部も苦笑いです。

様々なこの反響を読んでいたら、少しだけ気になることがでてきました。

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「20分前に起きたばかり」の謎。寝起き探偵団出動!

番組ではMCを務める安住紳一郎アナウンサーと、寝坊しなかった共演者の北村匠海と堀田真由が長谷川のいない場をフォローしつつ面白おかしく繕っていましたが、気になったのはその時間経過です。

すみません。20分前に起きたばかり

ということは、赤坂にあるTBSまで20分の距離に自宅があるということなのでしょうか…。

通勤時間ともなれば道路も混むはずですよね、青山通りや赤坂通りを使って20分でTBSに着く場所となれば…なんて私の頭の中は赤坂周辺の地図が広がります。

さらに私を挑発したのは、緊急事態にもかかわらずメイクとスタイリングされた長谷川の姿でした。

“いや、自宅ではなく、朝が早い出演のためにTBSが手配した『オークラ』か『ニューオータニ』にいたのかも…”

早朝から、もう頭の中はグルグル廻る妄想でいっぱいになりました。

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一度は完治していた、長谷川博己の「寝坊グセ」

少し時間が経ってから私が思い出したのは、今から4年前の大河ドラマ『麒麟がくる』で取材をした、製作スタッフの言葉でした。

麻薬取締法違反の容疑で緊急逮捕された沢尻エリカの代役で、川口春奈が一躍“時の人”となったあのドラマです。

「大河で初めての主演、座長ということもあるのでしょうが、長谷川さんは常に1時間以上も前に楽屋入りされ、台本を読み込んでいらっしゃいます」

本人も「(大河ドラマ出演で)とても早起きになりました。朝は苦手だったんですけど」とあるインタビューで答えてもいました。

『麒麟がくる』から4年、朝が苦手な頃の長谷川に戻ってしまったのでしょうか。

番宣大成功で「戦略的遅刻」の可能性も

さらに私には“あれはTBSのやらせだったのでは…”なんて“いやらしい”妄想も浮かんできました。

新日曜劇場では極めて珍しい…タイトルのアンチヒーロー役を演じる長谷川です。

アンチヒーローなら遅刻ぐらい許される…というのが一般視聴者の見識ではないでしょうか。

結果的にSNSやXでの盛り上がり方も、番組プロモーションとしては最高の出来だったわけですから。

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以前、ある民放テレビ局広報担当者と話をしていた時、「ドラマや映画に出演している役者が、普通にプロモーションのためにバラエティ番組に出たぐらいでは視聴率にはほとんど影響がない」と聞いたこともあります。

普通じゃ話題にならないから、長谷川さんには生放送で遅刻してもらおうか…

私の妄想はこんな悪魔の囁きが聞こえるまで膨らんでしまいました…。

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プロフィール:芋澤貞雄

1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by: ● 日曜劇場『アンチヒーロー』|TBSテレビ