また現場に丸投げ。責任放棄の無能な日本政府に子供たちが殺される

デルタ株が猛威を振るう新型コロナ第5波の只中にあり、子供たちへの感染爆発が深刻となっている日本。同じ傾向にあるアメリカではこれまでに300人の子供がコロナで命を落としていますが、菅政権は相変わらず「後手対応」に終始しています。今回のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』では健康社会学者の河合薫さんが、このような状況にあって「今」準備し進めておくべき対策を講じない日本政府を強く批判。さらにパラリンピックへの児童生徒の動員に固執する姿勢について「理解できない」とし、その理由を記しています。

プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

 

人の命を軽視する日本政府が「子供の命」を守ることなど出来るのか?

新型コロナに感染した妊婦の救急搬送先が見つからずに新生児が死亡した問題をうけ、千葉大病院は新型コロナに感染した妊産婦を受け入れる専用病床を設置する方針を決めたそうです。

千葉大病院の迅速な動きは、住民の方たちに「安心」をもたらしたことでしょう、

一方で、感染爆発はすでに6月に予測されていたのに、政府の楽観的思想に基づく「無策」の横行には怒りが収まりません。諸外国は昨年の夏には専門病院を作ったり、ワクチン接種の綿密な計画を立てたりと、政府がヘッドクオーターとして機能しているというのに。いまだに「要請」「検討」を繰り返すとは情けないとしかいいようがありません。

そんな中、「おい、政府!これ、ちゃんと読んでおいてよ!」というニュースが米国で報じられました。

ロイターによると、米国で17日、新型コロナの死者が1,000人以上報告され、1時間当たり約42人が死亡したことになることがわかりました。

特に、気になるのが、子供の感染です。17日午前時点で1,835人の子供が入院し、米国疾病管理予防センター(CDC)によると、全米で300人以上の子供たちが新型コロナウイルスでこれまでに死亡したとされています。感染した子供のほとんどは完治するそうですが、10%の子供たちには数ヵ月間症状が出つづけるとの報告もあるそうです。

実は、先週、CNNを見ていたところ、幼児をコロナで亡くした男性がリモート出演し、学校再開への懸念が議論されていました。米国では(州によって差あり)マスク着用が義務化されていないのに、登校させていいのか?という問題が、社会問題になっているのです。

一方、日本では「一斉の休校措置を国として要請することは考えていない」と文科省は明言。つまり、お得意の「現場でひとつよろしく!」と責任を放棄したのです。

もちろん地方自治体に任せることも大切なのかもしれません。

しかし、海外で子供の感染が増加し、死者も出ているという現実を鑑みれば、なんらかの感染対策を国が講じる必要はあるし、子供が重症化した際の病床を準備することも「今」進めるべき対策です。

国内では乳幼児がかかる別の感染症「RSウイルス」の患者が増加していて、新型コロナと症状が似ていることもあり、小児科の医療現場の負担が増しているそうです。

こんな状況で、コロナ対応できる小児科はどれほどあるのでしょうか。

家庭内感染が拡大している状況なのですから、学校などでクラスターが発生した場合の対応なども、「今」準備しておく必要があるはずです。

 

かならず相手に見抜かれる。他人の話を聞いている時に注意すべきこと

人間関係構築の基本中の基本といえば、先方の話をきちんと聞くことに尽きますが、ただ漫然と耳を傾けていればいいというものでもないようです。今回のメルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』では、アメリカに本社を置く世界的なコンサルティング会社で14年間もの勤務経験を持つ、ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクターの赤羽雄二さんが、相手の話を真剣に聞くことで信頼を獲得できる「アクティブリスニング」について解説。さらにNG行為を含めた具体的なリスニング方法もレクチャーしています。

※本記事は有料メルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』2021年8月23日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

 

赤羽雄二の視点:真剣に話を聞いて深く信頼される、アクティブリスニングのすすめ(その1)
相手の話に「全集中」する

相手の話を聞くことは、上司や先輩・後輩に関係なく、仕事やプライベートに関係なく、人としてすべての活動のなかでもっとも重要なことの一つだと私は考えています。話を真剣に聞くことで、相手が何を言いたいのか、何で困っているのかわかりますし、なによりも、相手に信頼されます。相手の話を聞かずに一方的に話す人があまりにも多いので、真剣に聞く人は感謝され、喜ばれ、人として信用されるからです。

真剣に話を聞くなかで、ちょっとよくわからないことがあれば、我慢するのではなく、その場で丁寧に質問をするほうがいいです。ただし状況によっては、少しだけ待ってから質問したほうがよい場合もあります。一方的に拝聴、傾聴するのではないという意味で、私はこのやり方を「アクティブリスニング」と呼んでいます。このニュアンスを表現する適切な日本語が見当たらないので、こういう表現にしています(詳しくは拙著『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』(日本実業出版社)参照)。

相手の話を聞くときに注意しなければいけないのは、「早く話が終わらないかな」「またこの話をしてる。もう5回以上聞いたよ」「イライラする話し方だなあ。頭が悪いのかな」などと考えながら聞いてはだめだということです。

おとなしく聞いているふりをしていても、うわの空の状態は必ず相手に見抜かれます。心の底など気づかれまいと思っても、察知されてしまいます。こちらの表情や声のトーン、体のちょっとした向きなどで伝わるのです。人間の感度は高いので、決して隠せません。

また、話を聞きながら「相手が話し終わったらこれを言おう」とか、「ここが間違っていたから正そう」といったことを考えているのもだめです。相手の話を真剣に全部聞き、よく理解することで相手に信頼されたあとでも、そういう聞き方だと失敗します。心から聞く気がないということが露呈してしまうからです。せっかく相手に信頼されたというのに、これでは台なしになります。アクティブリスニングの最大の敵は、おそらく「自分がしゃべりたい気持ち」だと思います。アクティブリスニングをするには、相手の話を聞くこと、とくにしっかりと最後まで聞くことが出発点ですので、こちらがしゃべってはどうしようもありません。

 

「高い理想もない」独身女性が良いパートナーと出会えぬ根本的な原因

理想は決して高くないはずなのに、その希望すら満たす相手に出会えない…そんなお悩みを目にした無料メルマガ『マーチン先生の恋愛教室/180°前向きになれる恋愛術』の著者で、1万人を超える恋愛相談実績を持つマーチン先生。そのお悩みの内容を読んでマーチン先生は、すぐにその原因を特定することができたそうです。理想の相手に出会えないその理由とは?

33歳独身女です。理想が高いですか?

教えて!gooにこんなご相談がありました。僕が見つけた時には既に締切になっていたので、サイト上で回答はしていません。

33歳独身女です。理想が高いですか?私がパートナーに求める条件を友人に話したら、理想が高いと言われました。

・できれば40歳まで
・できれば正社員
・年収400~500万円

【ここから下が最重要。以下が満たされていれば上記を満たしていなくても構わない】

・上司や同僚、友人からの評判がいい
・会話のキャッチボールができる(上手じゃなくてもしようとする)
・親しき中にも礼儀ありを心得ており、自分がされて嫌なことはしない
・容姿は良いに越したことはないが、上記を満たしていれば拘らない
・人を見下さない

これって理想高いんですか?
私の歳でこういう人と出会うのって、すごく難しいんでしょうか?

ちなみに私のスペックは年収500万台、正社員。人並みに友達はいると思います。顔面は街で何度か声をかけられたことがあるくらいのレベルです。

33歳独身女です。理想が高いですか? 私がパートナーに求める条件を友人に話したら、理想が高いと言われ(教えて!goo) 

顔面は……って(笑)。

歯車から主役へ転身。アイリスオーヤマ躍進の秘訣は「人材登用力」

コロナ禍を物ともせず、順調に業績を伸ばし続けるアイリスオーヤマ。こと家電分野においては、苦戦する大企業を尻目に急成長を遂げています。その秘訣のひとつに「人材登用力」を挙げるのは、経営コンサルタントの梅本泰則さん。梅本さんは自身の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』で今回、なぜ同社に採用された元大手家電メーカー社員が結果を残すことができるのかを分析・解説するとともに、そこから経営者が学び実践すべきことを紹介しています。

会社に必要な人材

このコロナ禍にあっても好調な企業は、それなりの理由があります。

この機会に伸びる企業と衰退する企業。押し寄せている未曽有の事態は、それをはっきりと浮き彫りにします。むごいと言えばむごいですね。

アイリスオーヤマ躍進の秘密

コロナ禍にもかかわらず、アイリスオーヤマは業績を飛躍的に伸ばしています。発表によれば、アイリスオーヤマグループ(29社)の2020年度の売上は6,900億円です。前年より38%伸びています。経常利益は621億円で、何と2倍以上の伸びです。しかも、経常利益率は9.0%。スゴイとしか言いようがありません。

そして、アイリスオーヤマ単体でみても、同じような結果になっています。その売上は2,185億円で、35.6%の伸び率。経常利益は270億円で、63.6%の伸びです。

どうしてこんなに業績が良いのでしょう。理由はいろいろあります。もちろん、経営者の能力によるところが一番です。コロナが蔓延し始めて、すぐに家庭用マスクの生産を始めたことも功を奏しています。

それに、最近は家電量販店でアイリスオーヤマの商品が目立つようになってきました。世の中の変化に敏感に対応する力、消費者目線での製品開発力、価格競争力、販売チャネル開拓力など、躍進の原因はいくつも考えられます。

さらに、この会社のスゴイところは、人材登用力です。大手家電メーカーを辞めた社員が何十名も採用されています。その彼らが開発した商品がヒットしているのです。

大手では歯車の一つでしかなかった技術者が、アイリスオーヤマでは商品開発の主役となることが出来ます。きっと、やりがいを感じていることでしょう。

あるベンチャー起業家の話

そして、先日ある大手メーカーを飛び出して、ベンチャー事業を始めた技術者の話を聞くことができました。そのメーカーでは、さまざまな製品開発にたずさわってきた方です。多くの部署を経験したのち、たどり着いたのは新規事業開発の部門でした。

そこで、彼ははたと気がついてしまったのです。会社の歯車の一つになっているだけでは、自分のめざす製品や事業はできない。ここは、会社から離れて挑戦してみよう。そう決心して、2年前に独立しました。

まだ事業が軌道に乗っているわけではありません。しかし、彼は楽しそうです。自分がやりたいことに挑戦していることに、幸せを感じていると言います。これは、アイリスオーヤマに入った大手メーカー技術者たちと同じ感覚ではないでしょうか。

しかも、この起業家のサラリーマン人生は幸せでした。メーカーでは多くの優れた上司に恵まれ、指針となるべき薫陶を受けています。そこからの学びを、自分の事業に活かそうとしているようです。

今の彼の事業は、ふ化したばかりのひな鳥のようなもので、いずれ立派に成長して飛び立つ時がくるでしょう。そして、成功する可能性も感じます。なぜなら、彼には成功をする人の持つ3つの要素が備わっているからです。つまり、彼からは「素直」「勉強熱心」「前向き」という3つの要素をひしひしと感じます。おそらく、この先多くの協力者を得て、事業を育てていくことでしょう。

東北学院野球部OBの私が感じた「部員1人のコロナ感染で甲子園を辞退」の是非

強豪ひしめく宮城県予選を勝ち抜き夏の甲子園に初出場し、初戦で愛工大名電高校から大金星を挙げた東北学院高校。しかし選手1名の新型コロナ陽性が判明し2回戦の出場を辞退した学校側の決断に対して、各所からさまざまな声が上がっています。この判断に対して「最もしっくりくる」とするのは、同校野球部OBで、要支援者への学びの場を提供する「みんなの大学校」を運営する引地達也さん。引地さんはメルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』で今回、そう受け止めた理由を綴るとともに、他者への配慮が表現された主将のコメントを称えています。

 

コロナ患者1人の甲子園辞退の東北学院から学ぶ「世の光」

第103回全国高校野球選手権で初出場し初戦に強豪、愛工大名電高校を破った東北学院高校(宮城)が、選手1人にコロナ陽性者が出たとして二回戦を辞退し、甲子園を去った。東北学院高校は私の母校であり、この野球部でプレーした高校球児でもあったから、辞退決定への私自身の反応は、感情的になるから、即座に反応し言葉にするのを控えてきたが、数日経てあらためてここに書きたいと思う。それは、その決定時から感じたことで、適切な判断であり、母校らしい決定であると。スポーツ紙はこの決定に疑問を持ち、宮城選出の国会議員も選手への同情心を示すコメントを出しているが、私にとってどれも違和感を覚えるのだが、辞退の決定が母校の決断として最もしっくりくるのである。

もちろん、これは私個人の感覚ではある。東北神学校から始まった東北学院は中高一貫でキリスト教教育を基本として、毎朝全校生徒が礼拝堂に会し聖書を読み讃美歌を歌うところから1日が始まった。クリスチャンの生徒は少数派だが、その日々の礼拝は自然と「世の光」「地の塩」など、人が社会であるべき姿を聖書の文言から口にするようになる。この尊大な聖書から導かれたメタファーを生活に取り入れるには、大きなきっかけが必要で、私にとって「毎朝」の礼拝はその機会でもあり、聖書を読み、そして欧米社会の価値観を基底している数々の言葉に触れた。それをもとに高校では友人と聖句を皮肉ってみたり、聖書の物語をなじってみたりもしたが、それは思春期の中で必要な遊びだったのだと思う。こんな中高で私も野球をやっていた。

今回の決定について、渡辺徹監督は「感染対策は十分にやったつもりだったが、選手を守れず、申し訳なく思う」とコメントしたという。渡辺監督は同校OBであり、私は中学高校と一緒にプレーをした1つ上の先輩、絶対的なエースだった。さらに幼いころから知る親戚でもある。当時の東北学院高校は仙台駅に近い市街地にあり野球のグラウンドがなかった。そのためマイクロバスで30分かけて、東北学院大学の野球場まで移動し練習していた。

もちろん、野球のために入学する生徒は皆無。授業後に往復1時間の上にハードな練習に勉強の時間が取れないことで、辞める部員も多く渡辺監督の時代は同学年でチームが構成できなかった。そんな中でも渡辺監督は抜きんでた存在で、強豪校相手に圧巻のピッチングを見せていた。この渡辺徹さんがいたから、私はこの人以上のプレーはできないと野球を断念したことは、まだ本人には伝えたことがない。

 

日本の出る幕なし。中国が手に入れた「アフガン・カード」の意味

タリバンが権力を掌握したアフガニスタンでは、撤退期限の8月末までに自国民や協力者を救出するのに必死の動きを見せる国々を尻目に、大使館が通常業務を悠々と執行している国がいくつかあります。7月には王毅外相がタリバン幹部と会談していた中国がその1つ。メルマガ『NEWSを疑え!』を主宰する軍事アナリストの小川和久さんは、アメリカが想定していなかったか過小評価していたタリバンの動きを中国が正確に掴んでいたことの意味の重さを説き、今後、中国が手にした「アフガン・カード」をどう使うのか、警戒を促しています。

中国は「アフガン・カード」を手にした

アフガニスタンの政権崩壊を受けて各国の動きが活発化していますが、とりわけ突出しているのが中国です。中国の王毅外相は18日以降、イギリス、イタリア、トルコ、パキスタンの外相と電話会談を行いました。習近平国家主席も18日にイラン、イラクの大統領と電話会談しています。

この中国の動きは、70キロにわたってアフガニスタンと国境を接し、アフガニスタンを経由して新疆ウイグル自治区の独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)が国内に浸透することに神経を尖らせている隣国としては、当然と言えば当然のことです。しかし、それだけではありません。

王毅氏は7月28日、タリバンの幹部たちと天津で会談し、米軍撤退後のアフガン情勢について話し合っているのです。むろん、アフガンがテロの温床にならないようクギを刺すことは忘れていません。そのあと、中国はタリバンの拠点に人を送り、米軍撤退後の中国との関係について確認を行いました。それもあって、タリバンのカブール制圧後も中国大使館は撤退することなく通常業務を続けています。

中国の中央電視台は、女性キャスターによるタリバン報道官の独占インタビューを流しましたが、途中で紹介されたカブールの状況について現地記者は、ことさらに平穏を強調していました。タリバンの報道官も「中国は偉大な隣国。アフガニスタンの平和と和解のため建設的な役割を果たしてきた」と中国への期待を隠していません。

このような中国の動きを見ると、アフガンについて米国は中国にしてやられたという印象です。少なくとも、米国は7月28日の天津での王毅外相とタリバン幹部との会談によって、アフガン政権崩壊の前兆を掴むべきでした。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は19日、米当局者らの話として、在アフガニスタン米大使館員らが先月、ブリンケン国務長官らに宛てた7月13日付の極秘公電で、8月31日を期限とするアフガン駐留米軍撤収直後にアフガン政府が崩壊する可能性があると分析していたと報じました。WSJは、タリバンの進軍が差し迫っていることや、アフガン政府軍がこれを阻止できないことについて、バイデン政権は警告を受け、米軍に通訳などで協力したアフガン人らの国外退避の加速などを要請されていた最も明白な証拠、と指摘しています。

米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は18日、「11日間でアフガン政府軍と政府が崩壊すると示唆する報告は見ていない」と指摘。情報機関が早期崩壊を予期できなかったとの見方を示しましたが、都合のよい情報に目を奪われた印象は否めません。

今後、中国はさまざまな問題について各国に「アフガン・カード」を高く売りつけようとするでしょう。残念ながら、日本の出る幕などありません。(小川和久)

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上白石萌音が“容姿イジリ”で悲痛な叫び。佐藤健の擁護が裏目?心をえぐる誹謗中傷、苦しい胸の内明かし我慢の限界か

6月にカバーアルバム『あの歌-1-』『あの歌-2-』を同時リリースするなど、歌手としても活動する女優の上白石萌音(23)。10月には初のシングルCDをリリース予定、さらに11月からはNHK朝ドラに主演するなど、その勢いがとどまる様子はないが、一方でネットやSNSなどでの執拗な“容姿イジリ”に悩み、深い心の傷を負っているという。

上白石萌音が「マスクに感謝」の容姿自虐に心配の声

上白石は今月21日に放送された『24時間テレビ』(日本テレビ系)に出演。橋本環奈(22)と共に、松任谷由実の名曲「やさしさに包まれたなら」を熱唱するなどした。

その後、自身のインスタグラムに共演した橋本、浜辺美波(20)との3ショット写真を投稿し、「24時間テレビ、出演できて光栄でした。生の現場で心のこもった進行をされる皆様から沢山勉強させていただきました」とメッセージを綴った。

しかし、ファンから心配の声が上がったのは次の一文。「3人で写真を、となった時、わたしは心底マスクに感謝しました」と、容姿自虐ともとれる言葉を添えたのだ。

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この投稿にファンたちは即座に反応。「悲しくなる。そんなこと言わないで」「いろいろ言われて萌音ちゃん、やっぱり傷ついてるんだな」「マスクに感謝なんて自虐すぎるよ」など、心配する声が殺到した。

上白石は自らを卑下したが、写真に写る3人はとてもナチュラルな笑顔を見せ、仲の良さが感じられる素敵な一枚となっている。

「上白石さんと浜辺さんは共に2011年に行われた東宝シンデレラオーディションの出身で、いわば同期という仲。萌音さんが審査員特別賞、浜辺さんがニュージェネレーション賞を獲得、グランプリは妹の萌歌さんでした。また、橋本さんとは舞台での共演が予定されていますから、同世代の仲良し3人が共演した形ですね」(週刊誌の芸能記者)

にもかかわらず、わざわざ容姿自虐ともとれるコメントを載せざるをえなかった上白石の心の闇が憂慮されている。

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佐藤健が擁護するもアンチが急増してしまうワケ

上白石といえば、たびたび容姿をイジられることがあり、アンチ派から攻撃を受けている。特に女性から辛辣なコメントを寄せられることが多いという。

「これは2020の1月クールに放送されたドラマ『恋は続くよどこまでも』が影響しているとみられています。女性に大人気の佐藤健さんと王道の“壁ドン系“ラブストーリーを演じたことで、佐藤さんのファンから嫉妬されてしまったことが原因です」(前出・芸能記者)

ドラマ放送中には「健とイチャイチャしないで」「何か上白石萌音むかつく」「上白石萌音だったら私の方がかわいい」といった声がSNSであふれるなど、上白石のアンチファンが急増してしまった。

「もちろん上白石さんが悪いわけでもなければ、佐藤さんに非があるわけでもありません。ドラマ上の設定ですからね。むしろ男性の中には上白石さんの飾らない等身大の魅力に親近感を寄せる人が多いです。それがまた嫉妬の原因にもなってしまっているのですが…」(前出・芸能記者)

佐藤健は『恋つづ』が放送されていた期間、ドラマの前後でライブ双方向配信アプリ『SUGAR』を使用して配信していた。

その中で、社会学者の古市憲寿とシンガーソングライターのジャミールとトークした際、「どんどん主人公がかわいく見えてくる」とジャミールが語ると、「そういうこと言うなよ。最初からかわいいから」と発言。上白石を擁護したことでも話題となった。

「女性の嫉妬は怖いもので、佐藤さんが擁護したことで、また上白石さんのアンチが増えるという…。芸能人にとってはアンチが多いことも人気のバロメーターではあるので、気にしないというのが一番です。とはいえ、SNSが発達した今では批判的な意見が耳に入ってしまのは仕方がないでしょう」(前出・芸能記者)

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数々の作品に出演している人気女優とはいえ、上白石もまだ23歳の女性。アンチの存在を割り切って考えるのは、まだまだ難しいかもしれない。

家の中で「ペットの骨折」を防ぐためには?獣医師が教える対処法

家の中で発生するペットのケガの中でも小型犬や子犬に特に多い骨折。治療には時間も費用もかかって大切なペットも痛い思いをするし飼い主の懐も痛みます。今回のメルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』では、著者で獣医師の佐藤先生が家庭内での骨折を防ぐには何に注意し、どんな対策を取ればいいのか教えてくれます。

骨折を家庭で防ぐためにできること

家庭内でのケガで一番多いのが「骨折」です。実は家では危険が意外なところに隠れているのです。今日は、家庭内で骨折をさせない為の予防策をお伝えしていきたいと思います。

1)抱っこでの落下に注意

抱っこ中に暴れて落下してしまい骨折というケース。多いんです。そんな事故を防ぐためにも、普段から抱っこに慣れさせておいて下さい。暴れるようでしたら、まず座った状態で抱っこをする事から始めてみてはいかがでしょうか?

2)フローリングや段差に注意

フローリングはとても滑りやすく骨折の原因の1つです。滑らないように、ペット用のマットやシートなどを敷いて防ぎましょう。

また、段差も着地の際の衝撃や、つまずいて転んでしまったりすると骨折をする可能性があります。ソファやベッドなどにはペット用の階段を設置。あとは、高い場所には登らないようにしつけておくことも大切です。

●補足
家庭内の予防も大切ですが「食事」と「運動」も大切です。それは、丈夫な骨にするからです。バランスの良い食事と、筋肉をつけるためにお散歩は大切にして下さい。

お散歩で、太陽の光を浴びると骨を丈夫にするビタミンDが生成されますので歳をとるとお散歩を嫌がる子もおりますが、できる限り行くようにして下さいね。

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パラリンピック学校連携観戦は「強制ではなく志願」に保護者ら猛反発!子ども根こそぎ動員、IPC歓迎会も正当化で組織委また大炎上

24日にパラリンピックの開会式が無観客の国立競技場で行われた。9月5日まで、22競技539種目で熱戦が繰り広げられるが、それに合わせ25日からは「学校連携観戦プログラム」がスタートした。新型コロナウイルス感染が広がる中、2万人超の子どもたちが参加することに、保護者からは「中止すべき」「半ば強制でまるでパワハラ」との声があがっている。

半ば強制の「学校連携観戦プログラム」に批判殺到

東京パラリンピックの競技会場がある1都3県の小中学生らに観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」。東京都では約13万8000人の参加が当初見込まれていたが、新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受け、参加辞退が相次いでいる。

東京都によると、24日午後3時時点で、参加を予定するのは区立、市立学校の119校2万94人と、都立高校6校の489人。このほか私立の幼稚園、中学校、高校の22校3770人も参加を予定していると東京新聞が報じた。

しかし、子どもを持つ保護者からは批判が殺到。「感染するリスクがある場所へなぜ行かせるのか」「もしクラスターが発生したらどうするつもり?」「子どもの命よりパラリンピック感染の方が大事なのか」などの声が上がっている。

【関連】京大教授が暴露。コロナ禍を悪用する腐敗医師らの「命より金儲け」主義

多くの学校では9月から新学期を迎えるが、夏休みの延長や分散登校を予定する自治体も現れる中、“パラリンピックは学校単位で観戦しにいく”ということは大きく矛盾しているように見える。

政府の分科会の尾身会長は25日、衆議院厚生労働委員会で「学校が始まってくることで、また感染拡大や医療逼迫もあり得る」と述べ警鐘を鳴らした。

また、参加は強制ではないとしているが、「行かせる」「行かせない」で子どもたちの関係性が崩れたり、それをきっかけにいじめのような問題が起きる可能性もある。

こうしたパラリンピックを巡る日本の動きに対して、他国からも批判的な意見が目立つ。

中国版ツイッターの微博(ウェイボ)には「日本准备让13万学生入场看残奥会」というハッシュタグが登場し、「信じられない」という声があがっている。

「勇気あるな。我々中国選手団は自分たちで身を守り感染予防するしかない」

「小中学生たちやアスリート、スタッフが感染したら誰が責任とるの?
 日本政府?組織委員会?IOC?」

「日本人は残酷、子供たちを連れていかないで!」

「これは集団免疫をつけるためだろ」

「日本はすでに人口減なのに、自国の未成年者に危害を加えようとしている。
 絶望的だな」

東京都の小池百合子知事は「より安心、安全な形にできるような準備を進めてまいります」としたが、そこまでしてやる意味があるのだろうか。一番大切なのは子どもたちと保護者の意見のはずだ。

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「IPC会長歓迎会は適切」パラリンピック正当化に躍起

パラリンピックを巡っては別の問題でも批判を受けている。

国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長や理事を招いて23日に行われた歓迎会。菅義偉首相らも含め40人が参加したが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中の開催に疑問の声があがった。

東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは、24日の記者会見で「飲食を伴わなくても不適切ではないか」との指摘に対し、「質問の意図が全く理解できない」と回答。

続けて、「それぞれのパートナーのトップが直接あいさつする場は、今の社会の慣習においては適切な範囲内」と真っ向から反論した。

このことが報道されるとSNS上では「批判されて逆ギレ」「答えになっていない」「理解できないことが理解できない」など、開き直りともとれる発言に批判が殺到。

ツイッターでは「組織委幹部」がトレンドワード入り。組織委は国民が何に対して怒っているかまったくわかっていないようだ。

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新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、パラリンピックの正当化に躍起となっている政府や組織委。緊急事態宣言は今日、8道府県に追加される見通しだ。

京大教授が暴露。コロナ禍を悪用する腐敗医師らの「命より金儲け」主義

これまでも「コロナ有事で露呈。京大・藤井聡教授が考える『日本経済が地獄に堕ちた根本原因』」等の記事で、政府や自治体のコロナ対策について厳しい批判を展開してきた、京都大学大学院教授の藤井聡さん。しかしここに来て、日本におけるコロナ禍をかくも悪化させた重要な要因に改めて気づいたと言います。今回のメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』では藤井さんが、現役医師2人の話を総合し判明した医者たちの知られざる裏の顔を暴露。その「カネ儲け主義」こそがコロナ禍を長引かせている理由だとしています。

(この記事はメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』2021年8月21日配信分の一部抜粋です。続きはご購読の上、お楽しみください)

 

中川医師会長の不埒は決して例外では無い

コロナ禍は、「コロナ感染症による健康被害」と「各種の行動規制による社会・経済被害」との複合災害です。

後者の被害は、財政政策で(除去することは到底無理ですが)「軽減」することができますし、前者の被害についても、豊富な財源に基づく徹底的な医療供給力の増強によって同じく「軽減」することもできますから、現下のコロナ禍被害を激しく拡大してしまっているのは、菅政権、ひいては日本政府の「緊縮思想」であることは疑いを入れません。

しかし、緊縮思想以外にも以下の様な、コロナ禍を導いた複数の主要原因を挙げることができます。

  • マスコミの視聴率主義(コロナが怖いと煽った方が視聴率が稼げるのでコロナリスクを適正に報道するのではなく、ただただひたすらに「コロナはヤバイ」という論調で国民を煽り倒す)
  • 政治家のポピュリズム(小池知事等の政治家が、自身の人気を得るために、「コロナに怯える国民」が望む緊急事態宣言等の行動規制を繰り返す)
  • 日本国民の虚無主義と剥き出しの生命偏重主義(国民が、豊饒な価値を理解する能力が喪失し、生きてさえいればそれで良い、それ以外の物事なんてたいして重要では無い、と考え、行動規制による社会経済被害を軽く見積もる)

当方、これまではこうした視点でコロナ騒動批判を繰り返してきましたが、以上に加えて、さらに重要な要因があることに、この度改めて気が付きました。それが、

  • 医者達の腐敗したカネ儲け主義

です。そもそも今の医者達の世界は、「患者の命・健康でなく、医者がカネ儲けするためのシステム」として作られています。その結果、コロナと無関係な医者達はカネにならないからという理由でコロナ緊急医療に真剣に取り組まず、いつまで経ってもコロナ対応病床は増えないのです。その不道徳の象徴が中川医師会長です。

一方で、コロナでカネが稼げる医者(尾身氏や岡田氏等)は、コロナがヤバイということにしておけば仕事がずっとやってくるので、ひたすらコロナはヤバイということをメディア上であおり立て、その結果、コロナ禍が一向に収まらなくなってしまっているのです。

当方がこういう認識を持つに至ったのは、この度出版した表現者クライテリオンの最新刊で、森田洋之医師と和田秀樹医師に、日本の医者業界達の行動原理や業界の仕組みを根掘り葉掘りお伺いしたからです。

彼等の話を纏めると、次の様になります。とても重要なお話しですので、以下、(1)から(14)まで順をおって、簡潔にお話ししたいと思います。