header 福岡県 皿倉山より

【夜景】新日本三大夜景をめぐる旅!全国の絶景ポイントは夜こそオススメ!

 

旅まぐ2014/11/20号で「日本三大夜景」をご紹介したところ、福岡県在住の読者の方からこんなメッセージが届きました。

「北九州の皿倉山からの夜景も綺麗ですよ。新日本三大夜景にも選ばれているほどです」

調べてみるとこの「新日本三大夜景」、非営利団体「新日本三大夜景・夜景100選事務局」の方々により2003年に選定・発表されたとのことで、「日本三大夜景」に引けを取らない感動的な美しさ。そこで今回は、その感動を皆さんにもお裾分けさせていただきます。

 

山梨県 笛吹川フルーツ公園

最初にご案内するのは山梨県山梨市の「笛吹川フルーツ公園」。山梨といえば富士山ですが、この公園からももちろん望むことが可能。タイトルの写真のように、夕暮れ時には世界遺産と甲府盆地の夜景の競演も楽しめてしまいます。

11月21日(日)の朝10時からは内容盛りだくさんの「フルーツ公園のクリスマス」というイベントも開催されるとのことですので、足を運んでみてはいかがでしょう。

 

奈良県 若草山

富士山と同じく世界遺産に登録されている、古都・奈良。若草山から見下ろすこの古(いにしえ)の都の夜景が「新日本三大夜景」のひとつに選ばれています。
夜景スポットへは新若草ドライブウェイを使えばアクセスも容易。山頂駐車場からフットライトが灯る歩道(この時期の点灯は21時まで)を3~4分行けば、平城京はもちろん遠く京都市内までもが見渡せる絶景と出会うことができます。ただし当然ながら、毎年1月末に行われる「山焼き」当日は入山できませんのでご注意くださいね。

 

福岡県 皿倉山

最後にご紹介するのは、読者の方が情報をお寄せくださった北九州市の皿倉山。こちらも若草山同様アクセスがよく、車、もしくはケーブルカーで楽々アプローチが可能です(ただし金・土・日・祝の18時〜翌朝10時までは一般車両通行止め)。
標高622mと決して高い山ではありませんが、展望台から眺める100万都市・北九州の大パノラマは極上中の極上、「九州一」との声もあるほど。展望台レストランでは、前日までの予約で1日13組限定のスペシャルディナーを楽しむことも可能で、クローズする21時までの間、「100億ドルの夜景」と称される眺望を思う存分満喫できますよ。

 

 

こよなく夜景を愛する方々が日本中の名所の中から選び抜いたという三つの場所を、夜景が一番輝いて見えるこの時期に巡ってみる――。そんな旅に、あなたも出かけてみませんか?


<オススメ旅情報>

山梨県笛吹川フルーツ公園

公園の公式HP。「フルーツ公園のクリスマス」の詳しい情報もあります。

奈良公園Quick Guide(若草山)
奈良県公式観光サイト内のページ。「みどころフォト」のコーナーには夜景の写真も。

帆柱ケーブル(皿倉山)
週末夜間の皿倉山へはケーブルカーで。本文でご紹介したレストラン情報はこちらでどうぞ。


旅まぐ

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【日経暴落の予想的中】自民「圧勝」は売り、「辛勝」は買い!またも的中した脅威のメルマガ

「解散に売りなし」、「選挙は買い」と言ってきたが、過去半世紀で15回の選挙のうち13回は、選挙までは高く、選挙から組閣までは15回のうち9回は安かった。さて、本稿が読者諸賢に届く14日の夜には選挙結果が出る。選挙の3日前から調整に入って週末は大商いで終わった。が、これで調整完結とは見ない方がいいだろう。このまま上昇に移ったら天井は意外に低い。

選挙結果と同時に週明けは日銀短観がある。

A:自民圧勝なら自民は慢心するから─→ホンネの憲法・集団的自衛権に走って─→経済政策が手抜きになると読んで─→海外が売ってくる─→下がる─→窓埋めを意識する─→第1の窓埋めは11月4日の16,533円─→その下の窓埋め15,701円をも意識する。

B:政権の安定を買って─→上昇第2波動が始まる─→8日の高値から11日の安値までの「中抜きの倍返し」で計測すれば約19,000円。そうすれば「取引所開所以来の3年連側の年末高値」を示現する─→来年はトンデモナイ何かが起きる。

AとBという2つのシナリオが考えられる。この相場を中長期で考えるならAの方がいいだろう。慢心を読まれて株安円高に振れれば、与党も緊張して「国民にホンネを読まれてしまったか」と戦慄して国民に向かい、(ホンネの部分は隠して)再び経済政策に真剣に取り組み、長期政権の強みを握って思い切った規制解除・構造改革に取り組む可能性がある。ホンネを出すのはその後になる。

もし与党が2/3議席を取るということは、参院で否決されても衆院で通すことができるということであって、安倍政権に全てを丸ごと委ねる、ということだ。

憲法も集団的自衛権も含めてパッケージで委ねるという意味であり、恐ろしいことである。先回も述べたが、かのヒットラー率いたナチス政権も民主的な選挙で生まれたのだ。

以下は筆者の考えである。

冷静な投資家・投機家は自民党が「圧勝」すれば、安倍政権が慢心しアベノミクスは失敗する恐れもあると見て買いを控えるか、または売ってくるであろう。現に第3の矢は不発だ。今から慢心の恐れも多少ある。例えば麻生さんの選挙演説の一幕にそれが出た。「皆儲かっている。儲かってない業界があったら教えてほしい。そりゃ経営能力がよほどないか運がないのです」(言葉通り)、や「少子高齢化というが長生きしては悪いようなことをいう。子供を産まない方が悪いのだ」などは、慢心した言い方であり、選挙演説として街頭でいう言葉ではない。彼は経済の感覚は政治家としては優れて持っている方であるが、惜しむらくは「本心」を言ってしまう、それは「失言」となる。

見える場所でこの通りだから、我々の見えない所で慢心が蔓延り、構造改革(第3の矢)をそっちのけにして憲法改定と集団的自衛権ばかりを考え始めるのかもしれない。

一番望ましいのは「辛勝」であろう。「圧勝」ではなく「辛勝」した場合の方が(将来の憲法改定というホンネの本命のために)国民の信頼回復に真剣に取り組み、構造改革(第3の矢)に真剣に立ち向かうであろう。自民党のホンネはともかくとして、市場はこれでいいのだ。

故に「圧勝」は売り、「辛勝」は買いというのが筆者の見立てだ。「辛勝の定義」は少々の議席減少(10%程度)としよう。もちろん、過半数を取れなければ暴落である。海外が売ってくる。

『山崎和邦の投機の流儀』第132号(2014年12月16日号)
著者:山崎和邦
野村證券、三井ホームエンジニアリング社長を経て、武蔵野学院大学名誉教授に就任。投資歴51年の現職の投資家。著書に「投機学入門ー不滅の相場常勝哲学」(講談社文庫)、「投資詐欺」(同)など。メルマガ「週報『投機の流儀』」では最新の経済動向に合わせた先読みを掲載。
≪無料サンプルはこちら≫

【まぐまぐ大賞2014】ついに発表!「まぐまぐ大賞2014」 気になる大賞作は・・・?

 

・・・・・・17日の午後には発表できると思いますので、ちょっと待っててくださいね。

 

というわけで、まぐまぐから発行される20000誌以上のメールマガジンの中から、読者や発行者の皆さまから寄せられた推薦やコメントをもとに、その年最も輝いたメルマガを決める「まぐまぐ大賞」。2008年の開催を最後にしばらくの間お休みをしていましたが、このたび6年振りに復活! どのメルマガが晴れて大賞の栄冠に輝くのか、とても気になるところです。

ちなみに、「まぐまぐ大賞」がいつから始まったのかというと、今からちょうど10年前の2004年から。2004年といえば、鳥インフルエンザ騒動やプロ野球の球団再編問題、そしていかりや長介さんが亡くなった年。そしてインターネットの世界では、ブログが大ブームだった頃ということで、なんだかすごく大昔のような感じがしますね。

ちなみに、2004年の「まぐまぐ大賞」発表ページはこちら

2004年の受賞メルマガを見てみると、総合大賞に輝いたのは、『マンガで分かる心療内科』の原作者としても有名な精神科医・ゆうきゆうさんの『「セクシー心理学」 7秒で相手の心を溶かす心理秘術』。今も7万人以上の読者に愛読されている、大人気のメルマガです。

また、総合第二位にランクインしている『66歳パソコン教師の日記』も、72歳パソコン教師の日記』とタイトルを変えて、10年経った今も絶賛更新中です。・・・・・・あれ? 年齢が合わなくね? と思いきや、最新号を見てみると、メルマガ上ではしっかり『76歳パソコン教師の日記』となってました。いつまでもお元気で!

メルマガ文化を長らく支えてきた、これらのご長寿メルマガが再び大賞に輝くのか? それともニューカマーの台頭があるのか? 「まぐまぐ大賞2014」の結果は、こちらのページにて17日(夕方ぐらい?)に発表! 乞うご期待!

 

Information:
まぐまぐ大賞2014
まぐまぐ大賞2004
「セクシー心理学」 7秒で相手の心を溶かす心理秘術
72歳パソコン教師の日記

英語教育イメージ

【英語ができる】と言えるレベルは?日本では分からない世界の基準をめいろまが回答!

めいろまさん教えて!”英語ができるといえるレベル”

 shitumonQuestion
海外在住の方に質問です。英語ができる、できないというのはどの程度ですか?
 

 

 

 

めいろまさんの回答

これ、今まで何度も聞かれているのでお答えしましょう。ワタクシは外国で仕事したり住んだりしているので、「英語ができる」の基準は、ずばり「稼げてちゃんと生活できること」です。

「稼げる」とは、現地の組織に雇われて、仕事ができること。つまり、上司の指示を理解し、業務文書は全て英語で作成したり読むことが可能で、部下の指導が可能で、同僚と世間話が可能で、現地の役所やお客さんの説得ができる、というレベルです。要するに、日本の職場でやっていることを英語にすべて置き換えた環境でも実行可能なレベル、ということです。

ただし必要なレベルは業種によって異なるでしょう。例えば、言葉を殆ど交わす必要がない工場の流れ作業とか清掃業などであれば、必要になる英語のレベルは自ずとして低くなりますが、複雑な技術を扱うエンジニアリング、コンサルティングや研究、著述業などの場合はネイティブに近いレベルではないと仕事は不可能です。なお、ワタクシの感覚で「できる」は、エンジニアリングやコンサルティングを実施するレベルです。

日常生活においての「ちゃんと生活できる」とは、近所の人と「日常会話」とこなしたり、医療機関で医師に自分の状況を説明したり、また医師の説明を理解できること、事故や病気の場合に保険会社と交渉できること、訴訟になった場合に必要な書類を作成したり弁護士と折衝できること、不動産売買に関する書類を理解できること等々であります。要するにこれも仕事の場合と同じで、日本の日常生活でやっていることを、英語におきかえてもできる、という意味です。ちなみに一番難しいのは「日常会話」だったりするわけですが。

日本での「英語ができる」は、単に挨拶ができるだけとか、むちゃくちゃブロークンな英語で物を発注できるとかというレベルなわけですが、そういうのは「できる」とは言いません。ブロークンな英語だと、まず英語圏の現地組織に雇われるのは不可能でしょう。

 

谷本真由美

谷本真由美(@May_Roma)の「週刊めいろま」』
著者:谷本真由美
米国シラキュース大学で情報管理学修士、国際関係論修士を取得。その後、ITベンチャーなどを経て現在ロンドン在住。『谷本真由美(@May_Roma)の「週刊めいろま」』では@May_RomaとしてTwitterで舌鋒をふるメイロマが、世界中の時事問題に突っ込む!

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【お祭り】露天商からとっておき情報が!? 大原さんちシリーズ大原さんちシリーズin九州Part 5

累計10万部を超える『大原さんちシリーズ』がまぐまぐに帰ってきた!
舞台を東京から九州・長崎面佐世保市に移し、
大原さんちの九州ダイナミック!』として大絶賛配信中!
そして!過去の名作マンガをプレイバック掲載!
今回のテーマ(!?)は「お祭り」。そこで大原家が出会ったのは……。

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大原さんちの九州ダイナミック

著者・大原由軌子さんからひと言
東京から長崎県佐世保市に引っ越してから約4年。
私たち一家にとって地方都市はとてつもなく住みやすい場所でした。
首都圏にない地方都市のよさや具体的な生活情報、
そしてまさかのリアル艦これコーナーなどなど、
笑いを交えつつマンガと写真で綴っていきます。
『大原さんちシリーズin九州』、よろしくお願いします。

【高城剛×衆議院選挙】米国型資本主義を採用したアベノミクス政権に待つ、想定外の未来「北朝鮮との戦争」

今週は、かなりのご質問と取材を頂戴しております、日本の衆議院選挙につきまして、極めて私的にお話ししたいと思います。

結論から言えば、今回の選挙で大きな変化はない、と思います。なぜなら、日本はそこまで大変な局面に「まだ」陥っているわけでもなく、また、これは日本国内の問題だけではないからです(米国に大きな変化が起きていませんので、こちらも変わりません)。

まず、僕なりに現状を見ることにしましょう。お金の動き方や価値をみるとよくわかるのですが、ここ40年でもっとも日本円が弱くなっていることは間違い無く、経済戦争下にある現代社会で国力が弱まり、富が徐々に流出しているのは、間違いありません(OECD加盟先進34国成長率最下位)。これだけでもアベノミクスは失敗で、今後良くなる見込みも良案もありません。日銀バラマキ策の前に、国内の構造を変えてからバラまくことをしなければ、なにも変わらないどころか悪化するのはわかっていたはずで、矢の順番が逆なのです。安倍政権発足時の日本は、欧州危機のような緊急対策時にありませんでしたので、矢の順番を逆にする時間があったはずです。ですので、首相本人の理解はともかく、その目的は増税と米国のQEに歩調をあわせることにありました。すなわち、選挙の論点はすでに失敗したアベノミクスにありません。増税は決まり、米国QEの対岸の地として「異次元の緩和」を行ってしまった以上、引き返せないからです。ちなみに、トヨタなどの業績がいいのは、円安だけではなく、米国のQEのおかげです。販売台数の北米の伸びを見ても明らかです。

さて、ここで、何度か本メールマガジンでもお話ししましたが、あらためて僕のアベノミクスの見解をお話ししたいと思います。それは、いくら引き返せなくなったとは言え、これを理解しておくことで、今後のことがより見通せるようになるからです。

アベノミクスの本質は、株価を上げることにありません。米国QEのフォローアップや、日本の財務省は増税のためなのでしょうが、米国(ウォール街)の意図するところは「流動性を高めること」に本質があります。株価があがれば、それに引き寄せられて多くの「カモ」が場に参加することになり、その人々と資金は「100%食い物」にされるのが現代の金融システムです。それを食べるのは、ゴールドマンサックスを二軍に追いやった超高速取引業者=ロボットを所有する人たちで、今年の夏に、東証が1円単位で取引できるようになったことや(誰のために?)、東証のサーバーに近い「物理的空間」を年間20億円以上で超高速取引業者に貸し出していることからも明らかで、現在、年金基金をはじめとする我が国の富は、100%超高速取引業者の食い物にされているのが現状です。なにしろ、超高速取引業者は絶対に損することがありません。

このようなことから、アベノミクスそのものは株価を上げて喧伝することは表面的なことにしか過ぎず、その実は、株式の流動性を高めることにあると僕は思いますが、もしかしたら安倍首相ご本人はそのことに気がついていないのかもしれません。この現代金融工学の最先端の本質を、少なくとも麻生財務大臣に僕がお会いしお話しした限りに、大変失礼ながらそのような知識を持ち合わせているとは正直思えませんでした(番記者のマスコミがこのような表現をすることはないと思います)。すなわち、現政権のトップの人たちは、現在、世界的な市場でなにが起きてるのかわかっていませんし、これから起きることも「想定外」のはずです。

これらを大前提として、現在米国で起きていることを、さらに理解する必要があります。

米国の議会政治は、選挙に巨大な資金が必要になっている関係上、政治家はスポンサー制度に陥っています。少し乱暴に言えば、米国とはいまや巨大資本家そのものを指し、米国政府はそのフロントに過ぎません。

日本もこの米国型「資本家主義」を取り入れることにしましたので(小泉改革やアベノミクスにより)、日本国政府は、米国(とその背後にいる巨大資本家)と、経団連をはじめとする日本の企業群のフロントとして働くことが最重要課題となります。

よって、ウォール街=主に米国民主党のために、国富を取り崩して株の流動性を高め(僕的にいうリキッド化に向かうということ)、国内の資本家のために株価を高め(同時に「カモ」を集め)、日本の財務省のために増税に向かい、その次にやっと国民のことを考える、というのが現実だと思います。当たり前ですが、資本家の代弁者であるメディアが国民にこのようなことを言うわけありません。日本も米国同様「資本家主義」の路線で行くことに決めたのですから、もう戻れません。米国の地方都市の貧困の現実が、間違いなく日本の未来となります。これを、冷静に受け止めなくてはなりません。

そして日本の次の選択は、米国共和党旧勢力のための、戦争準備を受け入れるか否か、にあります。

安倍政権のメインミッションは、これも本メールマガジンで何度か取り上げましたように、集団的自衛権およびその後に続く憲法改正にあります。少し乱暴な直近の予測でお話しすれば、もし、朝鮮半島に有事があった場合(どの国の意向があったかはさておき)、北朝鮮が日本にミサイルを撃つ可能性を否めないので、集団的自衛権を発動し、2016年に米軍が去った韓国と日本の自衛隊が連合軍となり、北朝鮮と戦うことが考えらえます。そして辛勝したのち、焼け野原になった北朝鮮の利権を獲得し、日本の「コンクリ経済」を流し込めば経済面では国益に叶うのかもしれません。平壌にドコモ支店もできるでしょうし、事実上、日本国内に内需が見込めない以上、「右肩上がり」を目指すなら、このような手は良し悪しは別として「米国的」有効な手立てのひとつになります(実際は、半島利権で中国と揉めるでしょうが、米国共和党が仲裁というか主導します)。

そのようなために(だけとは言い切れませんが)、安倍政権になってから米国の「旧型」の兵器を続々と購入しています。国防の観点から兵器の強化はまだ理解できますが、「旧型」の兵器を買うことは明らかに国益に反していますし、この理由は明らかにされていません。現在の日本は、米国にとっては「型落ち」を大量に買ってくれる「おいしいお客」であることは間違いありません(止まっていた米国内の古い兵器工場がフル活動しました)。

こう考えると、民主党が政権与党になった鳩山小沢政権時が、戦後唯一本気で米国と距離を置き、日本独自の道を進む最後のチャンスでした。しかし、そのことはマスコミによって知らされることはないまま、国民の信任を得ることはできませんでした。ですので、日本は「米国(主に共和党旧勢力)の言う通りにする道」(事実上国内は疲弊してもあらゆる形で献金を続け、政治的に従うこと)しか残されていません。

ですので、国防の観点も考慮しなくてはなりませんが、10年から20年以内に戦争に進みたいなら自民党、どうにか回避する道を模索したいなら現状民主党しか、小選挙区制度では選択肢はない、というのが僕の考え方ですが、結果同じように思います。なにしろブレーン(官僚)が、同じわけですから。もはやアベノミクスは論点ではありませんし、引き返せません。そして、まだ機は熟していませんし、共産党がイタリアのように中道左派政党に進化することなども、今後10年以内に訪れることになるでしょう。

ここ数年間の自著でも何度かお話ししていますように、日本のターニングポイントとなるのは2018年以降になると思います。

 

『高城未来研究所「Future Report」』182号(2014年12月12日号)
著者/高城剛
高城未来研究所は、近未来を読み解く総合研究所です。実際に海外を飛び回って現場を見てまわる僕を中心に、世界情勢や経済だけではなく、移住や海外就職のプロフェッショナルなど、多岐にわたる多くの研究員が、企業と個人を顧客に未来を個別にコンサルティングをしていきます。毎週お届けする「FutureReport」は、この研究所の定期レポートで、今後世界はどのように変わっていくのか、そして、何に気をつけ、何をしなくてはいけないのか、をマスでは発言できない私見と俯瞰的視座をあわせてお届けします。
≪サンプルはこちら≫

【大惨事】子どもは怪我して成長する!? にしてもの大原さんちシリーズPart 4


累計10万部を超える『大原さんちシリーズ』がまぐまぐに帰ってきた!
舞台を東京から九州・長崎面佐世保市に移し、
大原さんちの九州ダイナミック!』として大絶賛配信中!
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今回のテーマは「男の子の成長」。ダンナさんは打ち所が悪かった!?


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大原さんちの九州ダイナミック

著者・大原由軌子さんからひと言
東京から長崎県佐世保市に引っ越してから約4年。
私たち一家にとって地方都市はとてつもなく住みやすい場所でした。
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【衆院選2014】長尾敬、海江田万里・・・注目のメルマガ発行者たちの当落は?

 

14日に投開票が行われた第47回衆院選。大物議員のまさかの落選が相次ぐなど、全国各地の選挙区で当落をめぐっての悲喜こもごもが展開された。

今回の選挙には、まぐまぐからメルマガを配信している政治家の方々も多く出馬。なかでも注目だったのが、メルマガ『長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」』を配信する長尾敬氏だ。09年の衆院選で初当選を果たすも、続く12年の総選挙では無念の落選を喫し、捲土重来を期していた長尾氏。今回は小選挙区こそ僅差で涙を飲んだものの、比例代表で見事に当選。約2年ぶりの国政復帰を果たした。

当選が決まった長尾氏は15日朝、さっそく号外メルマガを配信し、

お陰様で、国会に戻ることができました。ありがとうございます。

小選挙区は1777差で惜敗という事で、ご支援をいただいた皆様には本当に申し訳なく、そして、自身の不甲斐なさに嘔吐します。本当の選挙というものを、まだまだ理解していなかったと課題山積です。これを学びました。

ただ、再び国政で働けることを素直に喜びたいと思います。

沢山の、電話、メールを頂戴しております。圧倒されております。スマホがフリーズしております。全てにすぐご連絡出来ないことをお許しください。

長尾たかし、明日から働きます!!!!

と、読者に感謝の意と今後の意気込みを伝えている。

いっぽうで、野党第一党党首の落選ということで、大きな話題となった海江田万里氏。無料メルマガ『海江田万里の国会日記』を不定期で配信する海江田氏だが、更新のほうは今年11月25日に配信された“ラジオ番組出演の告知”で、今のところ途絶えている状況だ。

 

Information:
長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」
海江田万里の国会日記

 

加湿器

【知っておきたい】加湿器やウォーターサーバー、浄水器による“逆汚染”の危険性

10月に発表されたダイソンの加湿器で話題になったのが、加湿する水に含まれるバクテリアをUVランプで99.9%以上除菌するという清潔さ。裏を返せば、水を沸騰させるスチーム式は別として、超音波式や気化式の加湿器の水はよほどお手入れをこまめにするか、除菌の技術を搭載していないと、部屋中にバクテリアをまき散らすことになるという事実が、今さらのようにはっきりしたのでした。

そもそも業界では加湿器の水が危ない…というのは周知の事実。特に超音波式はフィルターも通さず、貯めてある水を超音波で振動させてミストにする方式のため、不衛生になりやすいのです。気化式の場合もフィルターなどのお手入れが必須。ぬめりがついているということはすでにかなり汚れていることなのです。

さて、UVの光が持つ除菌力にダイソンも着目して加湿器を出したわけですが、加湿器以上に怖いのがウォーターサーバーや浄水器の“逆汚染”だということをご存じでしたか?

どんなに高性能なフィルターを使って浄水したとしても、ろ過した後に、注水口から侵入してくる細菌やウイルス、ろ過フィルターに残されたバクテリアによって浄水器の中で雑菌が繁殖してしまうことを、逆汚染”といいます。そのため、「浄水器の中にぬめりが発生する」なんてことも起きてしまうのですね。

水道水は塩素で除菌してあるので安全性が高いのですが、ろ過して塩素を取り除いた水は危ないということ。だから浄水器の注意書きには逆汚染された水を飲まないようにするため、「朝一番に使う時や、しばらく留守にしていた場合は使い始めに約10秒~5分程度の捨て水をしてください」と書いてあるのですね。

もっと怖いのがウォーターサーバー。3年前の東日本大震災後、水の備蓄や安全な水を求める気持ちから一気に拡大した水ビジネスですが、これも浄水器同様に注水口からの逆汚染が問題になっていて、しかもタンクに貯めてあるわけなので、一度汚染されてしまったら、増え続けるしかない状態に。温水が出るタイプのサーバーによる小さな子どもの火傷の事例も多く、解約が相次いでいるといいます。

こんな「水事情」に目をつけ、2013年秋に日本に上陸したのがウォーターロジックの光ハイブリッド浄水器「Edge(エッジ)」。1992年から世界50か国以上で水道直結型の浄水ディスペンサーを展開し、一流ホテルや病院、高級レストラン、学校などのいわゆるBtoB製品を取り赤ってきたウォーターロジック社が、一般家庭向けに開発したのがこの「エッジ」。

UVによる浄水技術を逆汚染対策に用い、JIS規格の13物質に加え、バクテリアを99.9999%除去するという安全性の高さは米国水質協会の認証を世界で初めてダブルで取得しているほど。活性炭フィルターで汚染物質や塩素のニオイなどをろ過した後で、注水口の先端まで光を照射する技術を開発。ボタンを押すたびにブルーの本体内部や注水口が淡いブルーに光る様子に頼もしさを感じます。

この「エッジ」がいいなあと思うのは、コンセントのあるところにコードを差し込めば、すぐに使えるということ。ドイツのデザイナーがデザインしたボディはまるでコーヒーマシンのよう。1.5Lの水タンクに水道水を入れてセットしたら、ボタンを押すだけの手軽さなのです。だからキッチンでもベッドサイドでも、リビングでも持ち運んで使えるんですね。そう、面倒な設置工事のいらない「家電」なのです。

7万5000円(税別)と高いようにも思うけれど、コーヒーメーカーや炊飯器の価格を考えるとそんなこともないかなと。デザインも美しくて水割りや緑茶なども本当に美味しくなる水という点も魅力的です。

だいたい1年に1回フィルターとUVランプを同時交換する必要があって、交換時期になると表示アイコンとアラームで知らせてくれて、決められた回数以上になると動かなくなるという仕組みも素晴らしい。フィルター&UVランプは税込で1万2960円だけれど、だからこそのおいしさと安全性。たぶんね、次は「水のための家電=浄水器」に注目が集まると思いますよ。

(神原サリー)

 

『旬刊!ブログで言えない家電の話【神原サリーとゆかいな仲間たち】』第5号(2014年11月17日)
著者:神原サリー
家電コンシェルジュの神原サリーとITジャーナリスト一条真人、デジタルライター岡安学の3人でお送りするメルマガです。家電の話題を中心に、雑誌やWebでは書ききれない、書けないようなディープな内容、また逆に些細な話題を取り上げていきます。ご質問、ご要望は随時募集していますので、ドシドシメールしてください。
≪サンプルはこちら≫

【東北お取り寄せ定番】岩手・女川の高政「笹かまぼこ」を実食!~東北まぐCLASSIC

女川の超有名かまぼこメーカー「高政」も工場が稼働不能になるなどの被害を受けましたが、損傷が修復可能で、4月18日より製品販売を再開しました。

名物の笹かまぼこは軽く炙って、わさびや生姜醤油、柚子胡椒で食べるのがオススメ。歯を押し返すようなプリップリの弾力はまさに絶品です!
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あげかまも素揚げすれば、出来たてのようなふんわりと柔らかな口当たりが楽しめますよ。どれも肉厚なので食べ応えも十分だし、ちょっとした夜食にも最適。是非一度おためし下さい!
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参考リンク:「蒲鉾本舗・高正」オンラインショップ

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※記事初出:『東北まぐ2号』(2011年9月配信)
2011年8月の配信開始以来、震災以降の東北に生きる人たちの生の声を、毎月11日にお届けしているオフィシャルメールマガジン『東北まぐ』。当連載『東北まぐCLASSIC』では、過去に配信された『東北まぐ』にて掲載された記事を、そのままご紹介します。そのため、記事の内容が現在の状況と異なっている場合がありますが、その旨ご了承下さい。