陸自ヘリ民家墜落から1ヶ月。軍事のプロが分析した真の事故原因

ちょうど1ヶ月前の2月5日、佐賀県・神埼市で、陸上自衛隊・目達原駐屯地所属の戦闘ヘリ「AH-64Dアパッチ・ロングボウ」が点検飛行中に墜落し、パイロット2人が殉職した事故。本来ならば避けるべき民家に墜落機体が直撃したということもあり、日本中に大きな衝撃を与えました。この事故を受け、メルマガ『NEWSを疑え!』の著者で軍事アナリストの小川和久さんは、自身の発言を振り返りながら、日本政府の「防衛費」の使い方について疑問を呈しています。

中古品を活用する米国、新品にこだわる日本

5日夕刻に陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターAH-64Dアパッチ・ロングボウが墜落してパイロット2人が殉職して1ヶ月が経過しました。

機体に直撃された民家が全焼するなどの被害が出ましたが、その家にいた小学校5年生の女の子は危うく難を逃れ、軽い打撲傷で済んだのがせめてもの救いです。もちろん、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの面からのケアが必要で、防衛省・自衛隊を挙げて全面的にバックアップしなければならないことは、いうまでもありません。

この事故については、地上にいた車のドライブレコーダーの映像をテレビのニュースで見ただけで、民家を避けようにもできない突発的な事故だとわかりました。

トランプの静かな決断。米朝戦争の準備を裏付ける不気味な動き

平昌オリンピックを機に高まりを見せる南北朝鮮の融和ムードですが、トランプ政権は着々と軍事衝突の「準備」を整えているようです。日本の北朝鮮研究の第一人者である宮塚利雄さんが主宰するメルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』では、敢えて時間軸を遡ることで見えてくる「米朝戦争に至る3つの兆候」と、昨秋にあった「軍事衝突勃発間近」を裏付けるかのような米軍内の2つの大きな動きについて、米国防総省や軍事関係者等と独自のコネクションを持つモンゴル金融経済大学の古畑貴志准教授の言を交えつつ紹介しています。

米朝戦争間近か? 緊張状態前2014年からの3つの兆候と2017年秋から見られる2つの新たな米軍の動き

モンゴル金融経済大学(University of Finance and Economics in Mongolia)の古畑准教授は長年に渡って米国防省との共同研究を大学で行い、2017年夏には国防省で長年の研究結果を発表している。そのため国防省役人や様々な軍事関係者等のコネクションがある。

我々一般市民はやはり、北朝鮮と米国のとその近い将来どうなるのかというところに最も興味が向くだろう。

しかしここで敢えて時間軸を逆にさかのぼると実はかなり以前から北朝鮮韓国情勢が戦争に向かって動き出したかも知れない、そしてその兆候はかなり前からあったのではないかと推測する。それをまた遡って知ることによって新しい視点で現在の北朝鮮と米国の一触即発の状態を見ることができる。

日本にいる多くの方が現在の北朝鮮と米国への戦争になるかもしれないという雰囲気を感じ始めたのは、2017年の春頃から集中的に北朝鮮が以前よりも頻繁にミサイル実験を行い始め、日本でもメディアが連日取り上げはじめたころであろう。しかし、古畑准教授の話によると、2017年の2月、2016年、2014年にすでに戦争への3つの兆候があったのではないかという。

まず2017年春頃の段階ではおそらく日本の多くの方が戦争は本当に起こるのかどうかと何となく不安になりながらもまだすぐは起きないのではと思われた方が多かったのではないかと思う。しかし2017年秋以降のトランプ大統領のアジア歴訪金正恩氏の11月のミサイル実験再開によりおそらく戦争をかなり現実視されている方が多いと思われる。

古畑准教授の話を宮塚コリア研究所事務局が今回の新米朝戦争への兆候を3つまとめると以下のようになる。

独自ブランド名で失敗の過去。ドコモは「5G」でも迷走するのか?

2019年開始と言われる次世代通信規格「5G」の話題が、世界中のキャリアを中心に盛り上がりを見せているようです。メルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』の著者でケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんによると、日本よりも先に、中国で5Gが始まるかもとの噂も。中国に割り込まれた形の日本ですが、過去に「LTE」の名前を使わず独自ブランド名をつけてしまったことで失敗したNTTドコモは、今度こそ素直にサービス名称を「5G」とするのか、それとも再び「迷走」してしまうのでしょうか?

NTTドコモが頭を抱える「競合他社のなんちゃって5G」

今年のMWC(モバイルワールドコングレス、スペイン・バルセロナで毎年開かれる世界最大級の携帯電話関連展示会)は、猫も杓子も「5G」一色であった。

ファーウェイが、5Gチップを搭載したWi-Fiルーターを発表。5G時代の到来が一気に現実味を帯びてきた。

ただ「ファーウェイが発表した5G対応Wi-Fiルーターはどこで売る気なのか。固定回線の代替のための製品にも関わらず、アメリカは政府の意向もあって本格参入できていないはずではないか」という疑問が湧いた。

そこで、ファーウェイ関係者に聞いたところ「2019年に中国で5Gが始まりそう。この製品は中国向けを意識している」とのことだった。

去年辺りは「2018年にアメリカで固定回線の代替として5Gが始まり、2019年で韓国、2020年に日本」という話であったが、ここに来て中国が割って入って来たようだ。

日本における5Gスタートまで、残された時間は少ない。

5Gというとザックリした感があるが、実際は2017年12月に3GPP(携帯電話に代表されるモバイル通信の技術を決める団体)から規定された「Release15に対応したサービスを提供すれば、5Gをスタートしたことになる。

しかし、NTTドコモ5G推進室、中村武宏室長によれば「実はRelease15はLTEのRelease15も含まれている。つまり、LTEでもRelease15なら5Gと言えなくもない」という。

本来であれば、3GPPが規定する5Gの「Release15」に対応した技術を投入して初めて「5Gスタート」というのが筋だ。しかし、すでに「5G Project」と語るキャリアもあることから、「正式な5Gでなくても5Gと言ったもん勝ち」という状況になりかねない。

4Gの時も、アメリカが3Gの高機能版であるHSPAに対応しただけで「4G」と言い始めて、なし崩しにどのキャリアも4Gになった。

ロンブー淳、青学法学部不合格も「気持ちは変わらない」

3月3日、AbemaTVで『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』が放送された。

同番組は、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、唯一のコンプレックスだと話す“これまでの人生で一度も勉強をしてこなかったこと”を克服すべく、たった100日で憧れだった青山学院大学に合格することを目指すリアルドキュメンタリー番組。合格するために禁酒し、本気で受験勉強に奮闘する田村をAbemaTVが完全密着。

この日の放送回では、青山学院大学の個別学部入試を受けた田村が、全ての合否結果を確認していった。これまでに全学部入試と、個別学部入試の社会情報学部A方式、経営学部A方式の3つを落としてしまい、残されたチャンスが残り2回となってしまった田村は、他の受験生を配慮し、これまでに打ち明ける事が出来なかった法学部への想いを明かし、2月21日に行われた法学部B方式を第1志望として試験に臨んでいった。

そして、迎えた最後の合格発表の日。深夜まで仕事があった田村は、同じく青学受験を行っている演出家のシゲと共にとある居酒屋で合格発表を確認していった。まずは田村が「手応え0」と話していた2月19日に受けた経営学部B方式から見ていくことに。これまでと同じくパソコンで合否の結果を確認した田村だが「不合格です…」と答え、落ち込む様子を見せた。

続いては、一緒に法学部の入試を受けたシゲの合否を確認することに。田村と同じく「(入試の)手ごたえはあった」と語っていたシゲだったが、結果は不合格。シゲは「全部が終わりました」と語り、顔を伏せてしまい、田村も「青学の門、閉ざされましたね…」と語り、深いため息をついた。

重い空気が漂う中、スタッフが田村に、試験が終わってからの1週間どのような心境だったかを質問すると、田村は「勉強しなくていいっていう解放感はあるけど、合否の事が常に頭にあるから。あと、日常が戻ってこない。夜もあれだけ憂鬱だった勉強部屋に入って参考書開いてるからね」と、試験終了後も勉強をしていることを明かし、その場を驚かせた。さらに、「お酒も飲んだけど、思ったより飲めなくなっていた。シャンパン2杯飲めない」と、この受験勉強の期間で日常の様々なことが大きく変化したことを語った。

さらに、これまで他の受験生への配慮により明かすことが出来なかった“法学部”について質問をされた田村は、「テレビ業界に入って、僕が始めたころよりも新たに追加されたルールがたくさんある。そもそも自由に動くためにルールが作られたのに、増えすぎたルールによって自由が減っていくなと感じて。そこから漠然とルールとか法律に興味を持ち始めた。ルールを勉強したら自分が動き回れる範囲が明確に見えるかなって。迷いながらだと全速力で走れないから」と、改めて法学部で勉強をしたい理由を語った。

また、今回の受験で自分を知ることが出来たと話す田村は、「唯一気になったのは他の受験生の事。俺たちが受験するなんてそれはむかつくだろうなとか、苛立たせてしまう事は申し訳ないと思っていた。受験はなめてないし、しっかり向き合おうと思って可能な限り、机に向かってきた」と、受験生に対しての心境も明らかにした。

152008898357486800

そして、ついに迎えた合否確認の瞬間。「今までと全然違う、全学部日程の時も手が震えたけど…」とかなり緊張をしている様子の田村は、最後に小さな声で「(青学に)入れてほしい」と呟き受験結果を確認した。結果を確認した田村は、パソコンの画面を見て何度か頷き、これまでにないほどの小さな声で「不合格です」と答えた。「(クリック)押しながら思ってるんだよね。こんなに一生懸命やったけど、これ位の一生懸命さじゃ追いついてないっていうのがどこかにある…残念」と話した田村はすぐに「“法学を学びたい”っていう気持ちは変わらないから、今年青学で法学を学びたいっていう夢は断たれたけど、来年受けることもできるし、違う形で勉強することもできる。気持ちはすぐに立て直せないけど、道は閉ざされたわけではない」と、前向きな気持ちを伝えようとするものの、途中で言葉が詰まってしまい「いや…強がってんのか…」と、気持ちの整理がつかない様子を見せた。

今後について田村は、合否の結果を左右したと思われる“英語”を引き続き勉強することを明かし、「『来年もやるぜ!』とは今は言えないけど、法学を勉強するにあたって何かしらの挑戦はすると思う」と、今の正直な気持ちを語った。そして、いよいよ次回3月10日で最終回を迎える『青学一直線』。田村は最後に何を語るのか? そして、新たな展開も!? 最終回に乞うご期待。

©AbemaTV

<関連サイト>
極楽とんぼ山本、40代最後のガチ告白をするも玉砕!
http://www.entameplex.com/archives/41799

「私じゃダメだ」矢口真里、DT男子にやんわりお断り
http://www.entameplex.com/archives/41728

おのののかが泣いて帰った男性の心無いひと言とは?
http://www.entameplex.com/archives/41703

 

記事提供EntamePlex

【動画】ボウリングで一番やっちゃいけないことをしでかす男

隣のレーンに投げてしまったり、前に出すぎてファールになってしまったり・・・ボウリングでやってはいけないことはいろいろある。

しかし一番やってはいけないことはこれだろう・・・。

 

 

よくボウリング場でふざけて、後ろにボールを投げるフリをする人がいるが、あれが現実となってしまった。

振りかぶった反動でボールはキレイに後ろにすっぽ抜けていってしまい、本人はレーンに吹っ飛んでしまう。

ボールは人がいないところに落ちたから良いものの、やはり危ない・・・!

ボールはしっかり前に投げよう。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(RM Videos)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

ある日突然連絡がつかなくなった社員を「退職扱い」にする方法

会社に多大な迷惑をかける「無断欠勤」。メールや携帯で連絡がつけばまだ良い方で、中にはある日突然音信不通になり、自宅を訪ねたらもぬけの殻というケースも。そんな社員を「退職扱い」にするには、どんな手続きをとれば良いのでしょうか。今回の無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』で、あまり聞き慣れない「自然退職」という用語を上げつつ詳しく解説しています。

自然退職

ときどきボスや先輩の打合せに同行する。就業規則の打合せに同行するときが、一番長時間。たまに朝から晩まで打ち合わせをすることがある。それも、何日も…。市販やネットや書籍から拝借して、ちょいちょいと訂正すればできあがり、なんてことを言う社長にお目にかかったことがあるが、それは恐ろしいことだ。今回は、就業規則の中の退職の条項での話…。


T社社長 「就業規則は、担当に任せっきりで詳しくなくて…。お手柔らかにお願いします。今回、無期転換ルールに絡めて、他も見直ししたいんです」

深田GL 「はい、こちらこそよろしくお願いします。変更案を持って来ていますので、よろしくお願いします」

T社社長 「ありがとうございます。ところで、『従業員の定年は満60歳とし、定年に達した日直後の賃金締切り日をもって自然退職とする』とあるんですが、この自然退職って何ですか? 単なる『退職』ではダメなんですか?」

深田GL 「単なる退職でも悪くはないですが、自然退職って言葉は聞いたことはありますか?」

T社社長 「どこかで聞いたような気もします」

深田GL 「退職って言うと、一般的に『自己都合』による退職だったり、『解雇』だったりしますよね」

T社社長 「そうですね。他にもあるんですか?」

深田GL 「退職を大きく分類すれば、『会社都合退職』と『自己都合退職』となります。しかし、会社都合でも自己都合でもない退職もあります。その場合、『自然退職自動退職身分の喪失』ということになるんです」

T社社長 「はぁ、そうなんですか。そういうのを自然退職っていうんですね」

深田GL 「会社側、労働者側いずれの意思による退職でもないってことです。ですので、本来は、退職届も不要ですし、会社からの通知も不要です」

T社社長 「『自然退職』って何ですか? って聞かれたらどう説明して良いのかわからなかったけど、なんとなくわかったよ。説明できそうだ。それに、定年は自然退職と書いておいた方が良さそうだね。他にも自然退職と記載した方が良いケースもあるのかな?」

Google home Amazon echo

話しかけるだけで操作できるAIスピーカー、結局どれが買い?

最近なにかと話題の「AIスピーカー」ですが、各社からさまざまなタイプのものが発売されており、群雄割拠の様相を呈しています。「値段のわりにできることが少ないような…」と購入を迷っている方も多いのではないでしょうか。メルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』の著者で元アマゾンジャパン社員という経歴を持つMBAホルダーの理央さんは、Google HomeとAmazon Echoを実際に購入してしばらく使ってみた正直な感想を紹介しています。

Google Homeとその設置方法

2017年末、「AIスピーカー」が欲しかったので、まずは日本ではAmazon Echo(アマゾンエコー)よりも先に販売された、Google Home(グーグルホーム)を購入しました。

通常のもの(14000円)とミニ(6000円)とがありますが、今回は通常のものを購入。

その理由としては、実際のデモ機で確認すると、ミニよりもかなり音がいいことと、今回はビッグカメラで購入しましたが、通常のものにはGoogle Chromeキャストがついてきたからです(この時は、通常品2個で20000円か、クロームキャスト付きかを選べました)。

ちなみに、ビッグカメラで購入した理由は、他の販売店ではこのようなオファーがなかったから。

ビッグカメラさんは思い切った販促をしましたが、値引きではなく、ベタ付けのプロモーションにすることで、ブランド価値を下げずに販売促進ができていた、という感じです。

設置の仕方はいたってシンプルで、電源を入れ、グーグルホームのアプリをiPhoneにダウンロードし、自宅のWi-Fiに接続。あとは、アプリの指示通りにやるだけで、すんなりと接続できました。グーグルホームの取扱説明書も、いたってシンプルなものが1冊入っているだけです。

アップルは、取説をつけるほど複雑な製品は作らない、とのポリシーのもと、シンプルすぎるくらいの説明もないに等しい取説が有名です。

こちらはアップルほどではないにしても、「シンプルに操作ができますよ」ということを証明したい思いが込められているようです。

Google Homeでできること

AIスピーカーが出た段階で、ほとんどの人たちは、「何ができるの?」ということが頭に浮かんだはずです。

実際、今の段階で音声での指示でできることは、グーグルプレイミュージックやSpotifyなどの音楽アプリを通しての音楽の再生や、天気予報などの検索自分の予定などを調べるスマート家電の操作(私はやっていませんが)というところです。

今のところでは、正直に言って「できることは少ない、という印象はぬぐえません。

購入した初日には、「音楽をかけて」と話しかけると、私が普段あまり聞かない J-POPをかけたので、「ジャズにしてくれる」と再度話しかけると、「すみませんわかりませんもっと勉強します」と健気に答えを返してきました。なんだか、愛嬌がありますよね。

しかし、こちらも使い方がわかってきて、さらに(当然ですが) AIスピーカーだけあって、この頃はジャズを流してくれ、と話しかけると「わかりました。Spotifyから、”朝起きたてにいいゆったり目のジャズを流しますとだんだん学習してきているのがわかります。

私個人の感覚では、AIは万能ではないし、どこまでいっても万能であって欲しくないし、頼り切りたくはありません。

グーグルホームとアマゾンエコーを使って数日してわかったことは、人間の方が工夫をしないとまだまだAIは動ききらないという点です。

あの人気和スイーツも。春の京都で食べずにはいられない名物グルメ

先日掲載の「あれもこれも、京都が発祥。春の古都で名物グルメを食べ歩く旅」では、定番の「にしんそば」から知らない人も多いお好み焼きの元祖「一銭洋食」などを紹介しました。今回も無料メルマガ『おもしろい京都案内』著者の英学(はなぶさ がく)さんが、不動の人気を誇る京和菓子の名店からお土産にぴったりの逸品までをずらりと記しています。

京都発祥のグルメ(2)

前回に続き京都が発祥の京都ならではの逸品をちょっとした歴史や逸話と共にご案内します。

わらび餅

kyoto20180305-1image by: 株式会社 宝泉堂 - Home | Facebook

京都には、職人が腕を振るい丁寧に作るわらび餅の名店がいくつもあります。上質の本わらび粉と和三盆を練り上げ口当たりよく仕上げられた逸品はたまりません。口に入れた途端、とろけるような食感が広がる感じは他と比較するものはありません。

わらび餅は夏を代表する定番の和菓子ですが、京都では最高級なスイーツの一つでもあります。それぞれのお店の独自の味を堪能しながら食べ歩きするのも楽しいかも知れません。もちろん、ご当地グルメというだけでなくお土産にも喜ばれることでしょう。

  • 名称:茶寮 宝泉(さりょう ほうせん)
  • 予約:予約不可
  • 住所:京都府京都市左京区下鴨西高木町25
  • アクセス:市バス・京都バス「下鴨東本町」バス停から徒歩3分
  • 営業日/営業時間:10:00~17:00(L.O.16:45)
  • 定休日:水曜・木曜(祝日の場合、翌平日休み)
  • 食べログ:茶寮 宝泉

くずきり

kyoto20180305-2image by: 鍵善良房 - Home | Facebook

こちらも京都を代表する和菓子ですよね。くずきりは吉野本葛粉と水だけで作ります。黒蜜は沖縄の黒糖を原料にしています。コシのあるくずきりがコクのある黒蜜に絡み、つるつると口の中に入ってくる時の食感はたまりませんね。

くずきりは、祇園の旦那衆に「何か新しい甘味を作ってくれへんか」と頼まれ、昭和の初め頃に誕生したと言われています。京都発祥のグルメとしてはかなり新しい部類に入りますね。今では夏の冷菓としてだけではなく身体にも良いことから夏風邪にも効くとか。

くずきりと言えばココしかないというぐらいお気に入りのお店は、祇園商店街に本店を構える鍵善良房です。祇園祭の山鉾巡行で長刀鉾に乗る御稚児さんを親子二代共務めているぐらいの名門家でもあります。老舗の風格を感じる店内で食べるくずきりはまさに天下一品です。

  • 名称:鍵善良房 本店(かぎぜんよしふさ)
  • 予約:075-561-1818
  • 住所:京都府京都市東山区祇園町北側264
  • アクセス:京阪本線「祇園四条駅」7番出口から徒歩3分
  • 営業日/営業時間:9:00~18:00(L.O.17:45)
  • 定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休)
  • 食べログ:鍵善良房 四条本店

 

歴史学者が断言、江戸時代の「鎖国」は高度な安全保障政策だった

巷間語られる、「鎖国政策の影響で江戸時代の日本は非文明国だった」という説。そのような傾向を真っ向から否定するのが、歴史学者で中村学園大学教授の占部賢志氏です。占部氏は今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』の中で、哲学者カントら鎖国を賢明だとした西洋知識人らを紹介しつつ、具体的にその政策の何が優れていたかについて対談形式で明らかにしています。

江戸時代の「鎖国」は賢明な判断だった

江戸時代の「鎖国」によって、日本は世界の動きに無知な非文明国になってしまったという見方がありますが、果たしてそれは正しいのでしょうか。占部先生が答えます。

日本の教育を取り戻す 占部賢志(中村学園大学教授)

占部 「歴史を読み解くキーワードというのは、一歩間違うと落とし穴に落ちるので要注意です。その典型が鎖国』です」

教師B 「江戸時代は国を完全に閉ざしたわけではなく、オランダや中国、朝鮮とは貿易をしていたのですから、鎖国を強調するとたしかに誤解を生みやすいですね」

教師C 「今度の新しい小中学校の学習指導要領の案の段階でも、『鎖国』が消えていて話題になりましたね」

占部 「結局は『鎖国などの幕府の対外政策』(中学校)という表現で落ち着きました。いずれにしても、一つの歴史用語が誤ったイメージをつくり出すことがあるという典型的な例ですね」

教師A 「私などの理解でも、鎖国という言葉が強すぎて日本は世界の近代文明から取り残されたというイメージがあります」

占部 「そうでしょうね。ですから、江戸時代の日本は世界の動きに無知な非文明国と見る傾向があります。冗談じゃないのです。制限された外交であっても、相当の海外情報は得ていたのです。何より、貿易制限政策をとったおかげで、スペインやポルトガルのキリスト教布教の背後にあった日本侵略の野望を遮断することが出来たのです。これはすでに豊臣秀吉が見抜いていましたね」

教師A 「要するに、鎖国という貿易制限政策は国家防衛だったというわけでね」

占部 「言い換えれば、高度な安全保障政策だったと言ってよいでしょう。けっして、後ろ向きの愚策だったのではありません。このことは同時代の優れた西洋知識人も同じことを主張しているのです」

なぜ松下幸之助は「小便、赤くなったことあるか?」と尋ねたのか

大企業で頂点に上り詰めた人と、一代で会社を大きくした経営者とでは、本質的に異なる部分が多いように感じます。では、経営者として大成するためには何が必要なのでしょうか。今回の無料メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』では、松下幸之助氏とドラッカーが共通して語る「起業家として大成する為の資質」が紹介されています。

「苦労」物語 勝つための「苦労」

以前、「大成する経営者には3つのTが必要だと述べました。これは「電力王」「電力の鬼」と言われた日本の財界人松永安左エ門さんの言で「倒産大病投獄の3T」であって、この内のいくつかの苦難な体験をしていなければ“大成”しないとするものです。「松下さん」「稲盛さん」「孫さん」は「大病」を経験しています。

もちろん「大病」した経営者のみが「大成」するわけではないのですが、死と隣り合わせなかで何かを悟るということは理解できそうです。「投獄」については“ホリエモン”ぐらいしか思い浮かばないのですが、獄中の瞑想のなかで同じような心境を持たれるという話は聞きます。

倒産」については、ダントツの高収益率と社員報酬を誇る「キーエンス」創業者の滝崎武光さんは二度の倒産経験を持つそうで、その体験があって現在の経営スタイルを確立するに至ったのでしょう。百均の王者である「ダイソー」の矢野博丈さんも、兄から借りた700万円を返せず倒産のあげく「夜逃げ」をした経験を持っています。

超優良企業でも、倒産は回避できたもののその一歩手前まで行って、その苦さをバネにして体質改善を断行させたというのはよくあることで、ある意味、中企業から大企業に変身する通過儀礼」のようなものなのです。多くの修羅場を経験された松下幸之助さんは「好況よし、不況さらによし」「万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く」と言われる所以でもあります。