出所者を雇うことが、人材不足解消と再犯防止の切り札になる

人材不足が嘆かれる昨今、厚労省と法務省が「刑務所出所者等就労支援事業」という制度を実施しているそうです。いったいどのようなものなのでしょうか。今回の無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』では、そんな疑問に会話形式でわかりやすく答えています。

刑務所出所者等就労支援事業

人材不足がますますひどくなっている。5月時点の「有効求人倍率」は、全国で1.60倍、京都府は1.55倍という。そんななか、人材不足対策で、「こんなの使ってみようかと思うのですが、どうでしょう?」とお客さまから相談があった案件が「刑務所出所者等就労支援事業」だ。これって一体どんな事業?


新米 「『刑務所出所者等就労支援事業』ってわかります? さっき、お客さまから『どんな事業?助成金もあるそうだけど…』って質問の電話があったんですけど、答えられなくって…」

大塚 「『刑務所出所者等就労支援事業』? 私は、知らないわぁ。E子先輩、わかります?」

E子 「『刑務所出所者等就労支援事業』ね。少し前に調べたことあったわ。厚労省と法務省が実施している取組みね」

大塚 「厚労省もやっているんですか。では、知っておかないといけませんね…。だけど、『雇用の安定のために』っていう助成金の冊子には載ってなかったですよね」

E子 「そうね。主な対象者は、『受刑者保護観察対象者等から要件を満たす者』、実施内容は、『刑務所出所者等への職業相談・紹介』『刑務所出所者等を雇用する事業所の求人開拓等』よ」

新米 「そうなんですねー」

E子 「日本では、出所者でも無職となると再犯率が高いんだって。そういうことから、出所者の生活の基盤づくりを進めるために就労の支援をして、安心して暮らせる社会の実現に取り組んでいるんだけど、5月にその事業の報告がまとまって発表されたってわけ」

新米 「無職の再犯率か~。やはり仕事がないとまた犯罪を起こしてしまう率が多いってことですね」

大塚 「家もない人もあるだろうし、そうすると刑務所の方が住む場所もあるしご飯も食べられるしそっちの方が良いって思ってもおかしくないですもんね」

E子 「平成28年の数字だけど、再犯者のうち刑務所入所時の無職者は72.9%だって。仕事がある人の3倍ね」

新米 「そう考えると、やっぱり高い数字ですね」

大塚 「だから、再犯に至る要因の1つになっているって考えられているんですね」

新米 「その発表を受けて、C社さんがそれを知ったのかなぁ…」

E子 「国の動きも今までは、

  • 平成28年に『再犯の防止等の推進に関する法律』が全会一致で成立
  • 平成29年に『再犯防止推進計画』が閣議決定、
    ⇒重点分野に『出所者の就労・住居の確保』を明記する

   ということをしているわ」

大塚 「国をあげての事業ってことですね」

中国「一帯一路」終焉が見えてきた。相手にするのはアフリカだけ

一時は世界中がその経済的勢いにひれ伏し、参加や協力を表明した中国の「一帯一路」構想ですが、ここに来て黄信号が灯っているようです。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、同構想に乗り気だったEUの消極化を受けた中国がアフリカに頼らざるを得ない現状を紹介。さらに中国内で湧き上がる「習近平批判」を取り上げ、習氏に対する中国共産党長老たちの反乱の可能性を指摘しています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2018年7月24日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【中国】アフリカしか相手にしなくなった一帯一路

西アフリカ初、中国がセネガルの「一帯一路」協力文書調印を歓迎─中国メディア

習近平の「一帯一路」計画はまだ健在のようで、相変わらずのバラマキ外交でアフリカ諸国の支持を得ているようです。以下、習近平の歯の浮くような文言が並んでいる記事を一部引用しましょう。

われわれはセネガルが西アフリカ諸国で初めて中国との「一帯一路」協力文書に調印することを歓迎する。これを契機に両国協力の水準を全面的に高めたい。中国側はセネガル側との協力を拡大・深化し、セネガルの自主的発展能力を強化したい。人的・文化的交流を緊密化し、民心の通じ合いを促進する必要がある。法執行・安全協力を強化する必要がある。

 

中国側はセネガル側のテロ対策、平和維持、安定維持能力の強化を支持する。中国側はセネガル側が国際・地域問題で一層の役割を発揮することを支持する。セネガル側とアフリカの平和と安全、国連、気候変動など重大な国際・地域問題で意思疎通と調整を強化し、アフリカ及び途上国の共通利益を守りたい。

セネガル側も、中国からかなりメリットある話を持ち込まれたのでしょう。以下のようなことを言わされています

サル大統領は「セネガルは『一つの中国』政策を揺るぎなく遂行し、両国の包括的・戦略的協力パートナーシップの深化に尽力する。インフラ整備、水利、工業化、農産物加工、観光、文化、スポーツ分野で双方の交流や協力を強化したい。セネガルは『一帯一路』イニシアティブを支持する。コネクティビティー強化に積極的に参加したい。中国と多国間問題で意思疎通や調整を緊密化し、より均衡ある公正かつ包摂的なグローバル・ガバナンス体制の構築に尽力し、共に多国間主義を守り、保護貿易主義に反対したい」と表明した。

中国は、資金や技術などの援助をすることを条件に、こうして地道に「一帯一路」の参加国を増やしていますが、これまでもこのメルマガで述べてきたように、国際的にはその実態を疑問視する声もだんだんと上がってきています。

理研とベンチャーが開発。毛髪1万本が20日で再生するメカニズム

「薄毛を治す薬を開発できたらノーベル賞もの」などと言われますが、「薬」ではなく画期的な「毛髪再生法」が開発され話題となっています。2020年の実用化を目指しさらなる研究が続くこの再生法、どのようなメカニズムなのでしょうか。サイエンスライターとしてTVでも活躍する竹内薫さんが、自身のメルマガ『竹内薫のシュレ猫日記<101冊目の始まり>自薦集+書き下ろし』の中で詳しく解説しています。

VISION:毛髪再生を読み解く

理化学研究所とオーガンテクノロジーズ社が開発した毛髪再生法について考えてみたい。6月4日に発表 されて大きな話題になったのでご存じの方も多いだろう。

大量に毛髪増やす技術を開発 髪のもとを培養、実用化へ

再生医療といえば、まずは、重い病気や疾患の治療から始まる。美容整形の分野にまで応用が進むまでにはかなりの時間がかかるというのが科学ジャーナリズムの常識だった。

ところが、今回の毛髪再生技術は、病気の治療ではなく、男性のハゲを治す切り札になりそうなのだ。私自身がハゲつつあり、あえて「ハゲ」という自虐的な表現を使っているが、専門用語では「男性型脱毛」という。

まず、全国で1,800万人いると言われる男性のハゲの悩みを解消し、それから、より深刻な、先天性脱毛、瘢痕(はんこん)、熱傷性脱毛、女性の休止期脱毛などに広げていく作戦らしい。

さて、毛髪再生というが、いったいどうやるのか。

毛髪は毛包から生えている。毛包には、上皮性幹細胞と毛乳頭細胞と色素性幹細胞という3つの重要な細胞がある。たとえば、頭頂部と前頭部の毛髪が危機的な状況にある私の場合だったら、まだ毛髪が残っている後頭部から頭皮を少し取ってくる。そして、3つの細胞を別々に培養してから一緒にし、毛包の元を作る。それを頭頂部や前頭部にピンセットで植えてゆく

このテクノロジーの凄いところは、1センチ四方の頭皮があれば、20日間で毛髪が1万本再生できること。きわめて効率がよいのだ。

これまでにも後頭部の頭皮を取ってきて頭頂部や前頭部に移植する技術は存在したが、今回の技術は抜本的に異なる。幹細胞を培養しているからだ。幹から枝葉が生えるように、幹細胞からは、さまざまな細胞ができてくる。単なる移植ではなく、最先端技術を駆使した再生医療なのである。

トイレで売ってるチリ紙までIoT。中国の進化が斜め上すぎた

すでに話題となっている中国の電子マネー文化。その恩恵を受けたビジネスモデルが今、中国で絶好調なのだそうです。今回の無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』では著者で中国在住の日本人著者・ジンダオさんが、その数々を写真とともに紹介してくださっています。

更にもう一歩先を進む中国の便利なネットワーク技術機器

個人的には「電子マネー」と同じく便利で助かり、日本よりも一般生活に広がりを見せている技術の一つと思います。今の中国の一つの特徴かも知れません。

最近日本のインターネット等のニュースで手のひらを返したように、中国の「電子マネー」が凄い! と報道されることがありますが、実はこの「電子マネー」の恩恵を受けたビジネスモデルがあります。

それは「IoT」と呼ばれる技術を使ったビジネス。日本では「モノのインターネット」と呼ばれ、中国語では「物联网(wù lián wǎng)」という呼び方をしています。簡単に言うとハード機器がインターネットを通じて利用ができるという技術です。

どうして中国でIoT技術の製品が増えているのか

「電子マネー」の恩恵を受けたのかというと、日本のニュースでも取り上げられる機会があったシェア自転車。スマートフォンで自転車のQRコードをスキャンすると、自転車の個体認証が行われ、利用認証をすると自転車ロックが解除。自転車を利用した時間によって乗車料金が電子マネーで決済されます。正にこのような仕組みは「IoT」の技術なのですが、「電子マネースマートフォン」が中国で支持を集め、利用者が増えたからこそ、IoT製品が増えている要因でもあります。Iot技術を使えば人の配置は不要でサービス開始できますし、電子マネーと連動すれば現金が紛失や盗難の問題は心配なし。また電子マネー連動以外で増えているIoT機器として、WeChatと連動した機器の数々。企業のWeChatアカウントと連動すると、無料で何かしらのサービスを受けられるというもの。

中国ではこの2パターンのIoT製品を見かけることが多いです。今回は中国で目にする二種類の製品群をご紹介してみます。

中国で見かけるIoT技術を使ったハード機器を紹介

Iotタイプの自動販売機

大型画面付き自動販売機。このタイプの自動販売機は現金と電子マネーの両方が使えるタイプや、完全の電子マネーのみの自動販売機がありますが、写真の自動販売機は電子マネーのみ。自動販売機の上の付属した映像は広告を流して収益源を確保しています。

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Iotタイプのガチャポン

次のタイプは日本でも見かけるガチャポンの中国版。まず現金か電子マネーで支払いをすると専用コインをゲット。専用コインでガチャポンを利用することができます。ちなみに横に映っている機器もIotタイプの自動販売機です。

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IotタイプのUFOキャッチャー

日本でお馴染みのUFOキャッチャー。これも電子マネー決済対応で小銭がなくとも、連続して遊ぶことができます。両替機が要らないというのもポイントの一つです。

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「バーニラ♪ バニラ♪」ラッピングカーを8時間大追跡!

7月22日、AbemaTVのレギュラー番組『給与明細』#13が放送された。

怪しくも稼いでいる人や仕事に斬り込みその給与を暴く番組『給与明細』がAbemaTVで復活。番組のストーリーテラーは、テレビ東京で放送していたときと同様にテリー伊藤が務める。

「この人はなぜ高級車に乗れるんだろう?」「オタクはなぜあんなにお金を持っているんだろう?」「この高収入な求人広告は一体どんな仕事なんだろう?」 YouTuber、インフルエンサー、インスタグラマー、パパ活女子にロー活女子。時代とともに生まれては消える仕事や人…この番組は、そんな仕事のウラを暴く「人の財布に首を突っ込む経済番組」。

この日の放送回では、「バーニラ♪バニラ♪バーニラ求人♪」という曲でお馴染みの求人情報サイト「バニラ」の宣伝カーを追跡した。

街を歩いていて「バーニラ♪バニラ♪バーニラ求人♪」というノリノリの音楽を聞いた覚えのある方は多いだろう。この曲をラッピングカーで流している求人情報サイト「バニラ」を、同番組が徹底調査した。

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渋谷でバニラのラッピングカーを発見した番組スタッフは、ラッピングカーの後ろに車をぴたりとつけ追跡開始。8時間もの大追跡を行った結果、「サイレンがなっているときは曲を止める」「同じ道をずっとグルグル回っている」「19時で音は終了。ライトアップで目立つようにする」など、いくつかの宣伝ルールがある事が判明した。

後日、番組スタッフがバニラの関係者に改めて話を聞くと、バニラが掲載している求人情報は、そのほとんどが風俗関係だということがわかった。また、女性だけでなく男性の求人「メンズバニラ」も同時に運営。全国で数十台が走行しているという宣伝カーは、そのエリアによって装飾が異なり、大阪では、阪神タイガースをイメージした黄色と黒の縞模様のラッピングカーが走っている。

このラッピングカーを運転するドライバーは、委託された運送会社の社員が務めていた。渋谷を担当するドライバーの1日のスケジュールは、13時に出社し横浜の倉庫を出発、14時から渋谷のエリアを周回し、1時間の休憩を含め計7時間ほど渋谷に滞在。21時に渋谷を出て、22時に横浜に到着して勤務終了となる。

給料についてドライバーは、「一般のサラリーマンくらい」と明かした。

次回7月29日(日)の放送は、人気&新人セクシー女優の禁断の月収に迫る。人気セクシー女優の朝は早い? 13時間に及ぶ水川スミレの収録&実家に潜入! 彼女たちの意外なルーティーンが明らかに! ぜひ、お見逃しなく。

©AbemaTV

<関連サイト>
“青汁王子”三崎優太に密着!月収1億の金の使い方は…
http://www.entameplex.com/archives/44427

ヒップ96cm!お尻を鍛えまくるYouTuber・meruの収入は…
http://www.entameplex.com/archives/43819

“美女コスプレイヤー”うらまるの撮影会に潜入!
http://www.entameplex.com/archives/43675

 

記事提供EntamePlex

【動画】ママみたいに飛び込めるかな?→次男の飛び込みに爆笑!

家族でのプール遊び。ママと長男、次男とプールサイドに並んで飛び込もうとしている。

子どもたちはうまく飛び込めるのかな・・・?

 

 

まずはママがお手本を見せるために飛び込む。キレイなフォームでプールにダイブ。

そしてそれに長男が続く。頑張っていい感じに飛び込めたようだ。

しかしまだ小さい次男は・・・直立不動の状態からそのままプールに倒れこむように着水!

銃にでも打たれて倒れるような、ある意味見事な飛び込みだ。笑

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Storyful Rights Management)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

【書評】官僚のニセ情報もチェックできぬ「文系バカ」のマスコミ

よく「日本の借金は○○兆円」などと報道されますが、それを報じる「文系」のマスコミ側は、官僚が出して来た数字を鵜呑みにしているのではないでしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で、編集長の柴田忠男さんが紹介しているのは、自らを数学分野の「専門バカ」と呼ぶ元大蔵官僚の高橋洋一氏の著書。高橋氏はこの著書で、数学的思考を持たない「文系バカ」のマスコミが低レベルな報道をしていると指摘しています。

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「文系バカ」が、日本をダメにする -なれど“数学バカ”が国難を救うか

高橋洋一・著 ワック

高橋洋一『「文系バカ」が、日本をダメにする -なれど“数学バカ”が国難を救うか』を読んだ。数学落ちこぼれのわたしは、著者のファンである。期待して読み進めたが、第一章の〈私は「神童」だった!?〉から違和感むらむら。自画自賛のオンパレードなのだ。これは断じて本人が書いたのではなく、ライターの聞き書きであろう。そうでなければ恥ずかしすぎる。

でも、当然本人がチェックしているはずだ。中学時代に東大入試の数学は満点がとれた、全国模試一位とZ会の問題作りで「小遣い稼ぎ」、受験には関心がなくアインシュタインの論文を読む、とかなんとか神童ぶりを語っているが、それは本当のことであっても、自慢たらたらぶりがはしたない。第二章〈何の専門性もない財務官僚は「ただのバカ」〉も本当のことだろうが自慢が過ぎる。

いちばん癇に障るのが、「(笑)」の多用だ。と思ったが、じつは多用ではなかった。でも、出てくる度に厭な感じ。もしかしたら、すべて本人が書いているのかもしれない。だったらなおさら品がない。格調がない。編集者が悪い。それでも、面白いからいいや。最強の官庁・財務省の正体が暴かれていて痛快

エリート意識がハンパない東大法学部出身の大蔵官僚(1980年当時は大蔵省)は「俺たちは日本の財政の専門家だ。国家を背負っている」と豪語していたが、〈変人枠〉で入省した東大理学部数学科出身の著者からみると、彼らは財務官僚としての専門性が全くない「文系バカ」だった。彼らはファイナンス(財政・金融・会計)を理解しておらず、数理的思考も怪しいという感じだったという。

著者は数学分野の堂々たる「専門バカ」だが、その視点から世の中のおかしな点を指摘していて痛快。マスコミの人は殆ど「文系バカ」だから、数学的思考や数理的発想や技術的なことを理解しておらず、そうした事象についてきちんと一般大衆に伝えられない。故に、あまりにも低レベルな報道が多すぎる。

「日本にはこんなに借金がある。財政再建が必要。消費税を上げなければならない」というバカ官僚のニセ情報に対してもチェックができない。著者ら理系の人々はよく「専門バカ」と言われるが「専門バカはただのバカよりいい」と言い返す。「専門バカはそれしかできない」=「専門分野は抜群にできる」だ。

料理人が伝授。夏の風物詩そうめんを絶対に失敗せず茹でる方法

夏になると食べたくなる、魅惑の麺料理そうめん。意外と茹でる火加減が難しかったり、いつも同じように食べていると飽きてしまうこともありますよね。そんなときは、無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』の著者でプロの料理人・gatugatu佐藤さんが教える「びっくり水」と「天津そうめん」に頼ってみてはいかがでしょうか?

さっぱり! ぶっかけ! 天津そうめん

そうめんを茹でるときの、火加減の調節って微調整が難しいので結構めんどくさいですよね。その、そうめんを茹でるとき、いちいち細かい火加減の調節をせずに、しかものびにくくできる、「簡単なそうめんのゆで方」をお教えします。

吹きこぼれないように……強すぎず沸騰がおさまらないように弱すぎず……・タイマーで時間も計って……ふきこぼれたりしたら、「あ~もうっ!」って感じでイライラすると思います。しかし、これを解消できる方法があります。

それは「びっくり水」です! そうめんを入れて沸騰してきたら吹きこぼれる前に”水”を入れるんです。水が入れば沸騰がおさまります。で、また沸騰してきたら”水”を入れる。これを「びっくり水」とか「差し水」といったりします。

この方法ですと、ずっと「強火」のままでゆでていれば良いので、火加減の調節なんかしなくていいのです。それにこの方法で茹でると、そうめんの芯まで均等に熱が通りやすくなります。「びっくり水」をしないで茹でたそうめんは芯が固いままで残りやすくなりますから、それを防ぐことができます。

「びっくり水」を3回繰り返してそうめんをゆでると、だいたい、いい茹で加減になります。時間にして約2~3分です。時間も計らなくていいので簡単にそうめんをゆでることができますよ。今回ご紹介するそうめんは、普通のそうめんではおもしろくないので、天津飯のような「天津そうめん」を紹介します!

C.ロナ × 四ツ星ホテル。一流は一流とだけ手を組まねばならぬ訳

来シーズンからのイタリア・ユベントスへの移籍も発表され、ますます勢いづくクリスチアーノ・ロナウド人気。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』ではMBAホルダーの青山烈士さんが、クリロナ自身が経営に関わる人気のリゾートホテルの経営戦略を分析しています。

ビジネスパートナーの選択

サッカー界のスーパースターであるクリスチアーノ・ロナウド選手が経営に関わる人気の海外ホテルを分析します。

ペスタナCR7(リゾートホテル)

戦略ショートストーリー

クリスチアーノ・ロナウド選手のファンの方をターゲットに「CR7ブランド」に支えられた『クリスチアーノ・ロナウド尽くしのホテル』等の強みで差別化しています。

約1億3,500万人というインスタグラムのフォロワー数が示す通り、まさにスーパースターである本人自身が広告塔となり、集客に貢献しています。

■分析のポイント

ビジネスパートナーの選択

現役のスポーツ選手が事業を展開する上で重要なのが、誰と組むかです。クリスチアーノ・ロナウド選手もそうですが多くのプロスポーツ選手が経営に精通しているわけではありません。ですから経営のプロと組むことが成功するためには、現実的な選択肢となります。

実際に「ペスタナCR7」ではホテルの実質的な経営は「ぺスタナ」が行っているようです。クリスチアーノ・ロナウド選手は出資者であり、顧客を獲得するという役割を担っています。

「ぺスタナ」としては、集客が見込めますので、クリスチアーノ・ロナウド選手と組むことは非常にメリットがありますし、クリスチアーノ・ロナウド選手にとっても世界15カ国で4~5つ星ホテルを運営している「ぺスタナ」と組むことは、自身のブランドを維持するためにもよいパートナーといえるでしょう。

ポイントは世界15カ国で4~5つ星ホテルを運営しているという部分です。クリスチアーノ・ロナウド選手は超一流のサッカー選手ですから組む相手も一流であることが重要だということです。組む相手を間違えれば、自身のブランドイメージも損ないかねないですからね。

経営のプロであれば、誰と組んでもよいというわけではなくて、自身のブランドイメージを維持・向上するために貢献してくれる企業と組むことが望ましいでしょう。

クリスチアーノ・ロナウド選手と「ぺスタナ」の場合、役割分担が明確で、「ぺスタナ」の創設者であり社長のディオニシオ・ペスタナとの関係も良好のようですし、Win-Winの関係を築けていると言えます。

クリスチアーノ・ロナウド選手は「CR7」ブランドが永続的に存続し続けることを望んでいるようですが今後、「CR7」ブランドがどのような存在になっていくのか注目していきたいです。

新しいシーズンから、イタリアの強豪ユベントスでプレーすることが決まっていますので、活躍すれば、更なるフォロワーの獲得、集客の向上につながるかもしれませんね。

教えちゃダメだ。部下がぐんぐん育つ「良き指導者の条件」

指導者と選手、そしてその組織はどうあるべきかを考えさせられた2018年の上半期。無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを!』の著者で長く人材育成に携わってきた石丸智信さんは、企業の人材育成や育児にも役に立つとして、メジャーリーグのある選手とコーチのやりとりを詳しく紹介しながら、指導者としてのありかたのヒントを記しています。

監督、コーチ等の在り方とは

昨今、スポーツ界における指導者と、その組織、チームの在り方などを考えさせられる出来事が、各種メディアを通じて報じられています。そこで、監督、コーチをはじめとした指導者の在り方役割について考えていきたいと思います。以前聴講した研修において取り上げられたケーススタディを踏まえて考察していきます。

聴講した研修の中で取り上げられたケーススタディは、メジャーリーグのチームで、あるピッチングコーチとなかなか成績の上がらないピッチャーとのやり取りが中心となっています。このコーチとピッチャーとのやり取りを聴いて、スポーツの監督、コーチはもちろんのこと、企業の人財育成を担うリーダーにとっても、その在り方、役割を考える上でのヒントがあると感じました。

1966年、ミネソタ・ツインズに、ジム・カーターというピッチャーがいました。毎年5勝か6勝しかできない、中堅のピッチャーでした。その年、ツインズはジョニー・セインという新しいピッチングコーチを入団させました。コーチであるセイン自身、大リーグのピッチャーとして成功した人です。

春のキャンプが始まり、新コーチのセインは、1週間近くまったく指導、コーチをしませんでした。ノートを持って、ニコニコと笑いながら、ピッチャーたちの練習を見て回りました。選手に対して「今週は自由に練習しろ」と言って、何も言わずにノートを取っているだけでした。

メジャーリーグでは、キャンプ初日からピッチャーは、投げ込みを行います。ピッチャーである各選手は、各々に投球練習を始めました。選手は、時々コーチの方を見てみると、コーチはただニッコリ笑ってうなずくだけで、何もアドバイスされませんでした

セインコーチは、新聞記者が来ると、「あのピッチャーを見てくれ。すごいだろ。今年は彼はやるよ。期待しているんだ」というように、新聞記者にさかんに各ピッチャーを売り込んでいました

1週間後、セインはピッチャーを一人づつ自室に招き、話し合いを始めました。ジム・カーターの番がきて、彼は恐る恐るセインの部屋に入っていきました。セインコーチはニッコリ笑って、「そこへ座ってくれ」と言って、椅子に座るように勧めました。そして、セインコーチは、「ジム、昨日君のお父さん見にきていたね」と話しかけました。

ジム・カーター 「はい、親父は、暇なんですよ」

セイン 「どこから来たの?」

ジム・カーター 「カンザス州のウィチタです」

セイン 「そうか、君のお父さんはウィチタに住んでいるのか。偶然だなあ。実は俺もカンザス州立大出身なんだよ。それにしてもこのアリゾナのキャンプ地まで来るのは大変だったろうな。でもわざわざ息子のキャップを見に来るなんて、いいお父さんだね」

ジム・カーター 「はい、僕もそう思います。」