深田恭子の年内結婚はあるのか?芸能人が狙う「駆け込み婚」、注目される2人の女優

シンガーソングライターのaikoさん(46)が昨年結婚していたことを公表しました。思い起こせば、2021年は5月に女優の新垣結衣さん(33)が歌手で俳優の星野源さん(40)と結婚。11月には俳優の菅田将暉さん(28)と女優の小松菜奈さん(25)の電撃婚があったりと、嬉しい報告が多い一年でした。この先も結婚を発表する芸能人はいるのでしょうか?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが女優2人の名を挙げ解説します。

深田恭子と本田翼 “駆け込み婚”本命の楽屋事情

最近の芸能界のトレンド…“駆け込み婚”の時期になってきましたね。

今年はふたりの女優に注目が集まっているようです。深田恭子と本田翼です。

深田は2019年に交際が報じられた不動産会社社長と。本田は今年6月に公になった研修医と、それぞれ最終コーナーを回ったあたりと言われています。

芸能記者が有名芸能人の結婚の“裏取り”をする場合、大昔は公的文章の取り寄せが一般的な方法でした。顧問弁護士を通じて取材対象者の公的文章を取り寄せ確認するという、至極シンプルなやり方です。

そして定期的に取材対象者の家族や近親者へのアプローチも欠かせませんでした。

家族や近親者の中に“話し好き”な人を見つけられるかが、その取材が成功するか否かのターニング・ポイントになったりもします。そんなラッキー・アイテムを見つければ、手土産持参の取材攻勢が始まるわけです。

その人の好みに合わせた手土産で、挨拶代わりの世間話から始め、交際の進行状況を聞き出すのです。これには芸能記者の経験とテクニックが必要となってきます。

“人の口には戸が立てられない”と言いますが、他社に気付かれぬよう、抜け駆けされないように、緊張した状態はしばらくの間続きます。

私は昔、取材していた対象者の近親者のポストに、他社の記者が書いたと思われるメモ書きを見つけたことがありました。“もし御結婚に関する情報をお教えいただいたら、謝礼の用意もございます…” 今でもその字体は忘れられません。

“○○社はこんな大金を使ってネタを取っているんだ…”と知った私は相当なショックを受けたものです。

靴の踵を擦り減らせて信用を得ようとする熱意だけでは絶対に伝わらない、厳しい現実を思い知らされた瞬間でもありました。

6万人もの異常増加。日本で2021年に「戦後最大の超過死亡」が起きたワケ

死亡者が例年と比べどれだけ増えたかを表す「超過死亡」。その数が2021年の9月の時点で6万人を超え、戦後最多となっています。一体何がこのような事態を引き起こしたのでしょうか。今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、さまざまな数字データを引きつつ、日本のメディアが伝えない「真の原因」についての持論を展開しています。

※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の2021年12月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール大村大次郎おおむらおおじろう
大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。

 

戦後最悪の超過死亡はなぜ起きた?

オミクロン株が猛威を振るっているようですね。この後、オミクロン株が新型コロナの主流になると見られています。このオミクロン株陽性者の激増に伴い、先進各国ではワクチンのブースター接種を強力に推し進めようとしています。日本でも、ブースター接種の前倒しが現在、検討されています。

が、これに疑問を持たれないですか?

現在オミクロン株の陽性者は、ワクチン接種済みの人が非常に多いことがわかっています。オミクロン株がどの程度、重症化するのか、ワクチンがどれほど有効なのか、まだよくわかっていないのです。にもかかわらず、ワクチンを打て、打てというのは、あまりにも乱暴ではないでしょうか?

新型コロナワクチンというのは、決して、安全なものではないし、かなりのリスクを負わなければならないのです。普通ワクチンというのは、何年、何十年もかけて作られるものであり、わずか数か月でつくられた今回のコロナワクチンは、当初から様々な危険性が指摘されていました。しかもそのリスクは、実は想定されているものよりもはるかに大きいかもしれないのです。

というのも、日本をはじめワクチン接種先行国ではワクチン接種後に異常な超過死亡がでていることが報告されているのです。

つい先日の12月10日にも、日経新聞に超過死亡の記事が掲載されました。その記事によると、2021年9月までの日本の人口動態では、約6万人の超過死亡が出ている。これは東日本大震災の2011年を超える数値であり、戦後最大となっている、ということです。超過死亡というのは、例年に比べて死者がどのくらい多いかという数値のことです。つまり、今年の日本は9月の時点ですでに例年よりも6万人も多くの人が死んでいるわけです。新型コロナでの死者は約1万2,000人です。だから残りの4万8,000人はなぜ死亡したのでしょう?

超過死亡が増えているということは、今年の5月くらいからすでに言われていました。朝日新聞も以前、7月までの超過死亡が記録的だということを記事にしています。

東日本大震災というのは戦後最大の自然災害です。この東日本大震災を超える、大災害が日本で何かありましたでしょうか?

 

米国が“放送事故”?あろうことか台湾のプレゼンを「カット」の大失態

岸田首相もリモート形式で参加し、日本時間の12月9日から10日にかけて行われたアメリカ主催の「民主主義のためのサミット」において、まさにその会議の使命と相反すると言っても過言ではないような「大トラブル」が起きていたようです。今回のメルマガ『在米14年&起業家兼大学教授・大澤裕の『なぜか日本で報道されない海外の怖い報道』ポイント解説』では著者の大澤先生が、そんな放送事故を伝えるシンガポール大手紙の内容を紹介し、「米国側にとっては大失態」と解説。さらにこのサミット開催に合わせるかのように、民主主義についてアメリカに反論した中国の姿勢について、その賛否は別として日本が学ぶべき点もあるとの味方を記しています。

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「中国式民主主義」に対する各国報道

バイデン大統領が主宰した「民主主義サミット」が12月9-10日にオンライン形式で行われました。目的は「国内の民主主義を刷新し、海外の独裁国家に立ち向かうため」です。

およそ110の国や地域の首脳などが招かれました。アメリカは、「専制主義国家」と位置づける中国を招待しなかった一方で台湾を招きました。

中国政府は、「民主主義にはいろんな形がある。我々は中国式民主主義だ」と新たな白書を公表して反論しています。この問題、各国の新聞はどのように伝えているのでしょうか?

まずニューヨークタイムズです。

ニューヨークタイムズ(米国)12月7日

 

「バイデン氏の民主化サミットに先立ち、中国が発言。我々も民主主義国家である」

 

バイデン大統領が今週「民主主義のためのサミット」を開催する準備を進めている中、中国は「自分たちも民主主義だ」というありえない主張で反撃してきた。

 

中国共産党が14億の国民を支配し、野党に寛容でないこと、指導者の習近平が民選のない不透明な政治プロセスで権力を得たこと、中国で公に民主化を求めると厳しく罰せらることを考えるとそれはありえない。

 

中国に説得される民主主義国はないだろう。中国は世界で最も民主主義の進んでいない国のひとつであり、政治的自由と個人的自由のランキングでは最下位に近い位置にある。

 

全国人民代表大会は、党指導部が密室で行った決定にゴム印で押すために毎年春に開かれる議会組織である。習近平が自身の無期限の統治を可能にする憲法改正を強行したとき、無記名投票で2,958対2であった。

解説

米国のリベラルを代表する新聞であるだけに、「中国が民主主義だ」などという事はありえない、との論調です。

 

90%の日本国民が超貧困層に。衰退確実の我が国に求められる「整備」とは?

先日掲載の「右派にも左派にも責任。日本がここまで衰退してしまった『5つの原因』」では、日本が転落の一途を辿ってしまった理由を挙げ、その責任は保守・革新の両者にあると指摘した、日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さん。しかし津田さんはその戦犯が誰であれ、この国が沈没してゆくのを手をこまねいて見ているわけにはいかないとも言います。そんな津田さんは今回、自身のメルマガ『国際戦略コラム有料版』で、さらなる衰退を見越し日本政府が取り組むべき環境整備の具体案を提示。その上で「為政者が持つべき覚悟」を記しています。

【関連】右派にも左派にも責任。日本がここまで衰退してしまった「5つの原因」

 

日本衰退を見越した環境整備

移民政策を打たないと、日本の衰退は決定的になる。その場合、どのような準備をしておくべきかの検討をしよう。

日本は分岐点にいる。経済衰退か経済大国への復活かであるが、オミクロン株で外国人原則入国禁止で、岸田政権の支持率が上昇している。

この支持率上昇は、高齢者を中心に、移民に対して拒否感が強いからであるが、その上に、その拒否感を説得するような変革マインドを持った政治家もいない。ということは、今後も日本の衰退は止まらない。

このため、岸田政権も14業種への家族同伴での外国人長期滞在を認めたが、議論をしないで、こっそりと許可して、移民政策への転換という非難を避けようとしている。

しかし、今後超円安になり、賃金レベルが韓国や台湾、欧米諸国に比べて見劣りする日本には技術者や資格者は来ないという。すでに移民緩和が遅かったのである。

その結果、労働力不足と消費不足から日本が貧しくなるのは確定的になり、それでも幸せを感じられる国家をどう作るのかの方向に検討をシフトするしかないようだ。

この一番の原因が、人口減少の加速だ。直近10年では、人口減少は100万人程度であり、それほどの人口減少にはなっていないが、今後、人口減少の本番を迎える。

70歳~74歳の人口は、968万人もいる。1945年から1950年までの団塊の世代であり、後5年後には80歳から75歳になり、1年間で200万人弱もいる。0歳から4歳児は450万人であり、生まれる数は1年間90万人弱であり、5年後から、人口は年間100万人強の減少となるはずである。

100万人が年間240万円消費していると、消費額の減少は2.4兆円となり、その消費財の生産過程の生産倍率が3回転としても、7.2兆円ほどのGDPが減ることになり、年間10兆円の減少となる。GDP500兆円で年間2%づつ減少することになる。

10年もすると、20%以上の減少になることで、日本の衰退は決定的になる。このようなことは人口統計を見ればわかることである。もう、GDP縮減の埋合せの積極的財政出動もできなくなる。

勿論、毎年100万人以上の移民を入れば、人口的にはトントンになるが、それを許す国内世論や賃金水準の状況でないなら、衰退は確実に起こることになる。

この国力衰退で、何が起きるかというと、優秀な若者は、英語力を身に着けて、海外で活躍するしかないことになる。優秀な若者は、米国のハーバード大やMITや英国のケンブリッジ大で学ぶことになる。

そして、卒業後は海外企業で働くしかない。日本企業で働くとしても、日本企業自体が日本から飛び出して世界でビジネスしているので、日本企業の海外駐在員となる。

中間クラスの若者も日本の大学に入ったとしても、英語で教育することになり、日本企業の世界展開需要を満たさないといけない。小学生時代から英語力を付ける必然性が出てくる。

日本の大企業は、日本市場がやせ細るので、日本離れを加速してくるからだ。このため、日本は衰退するが、日本企業の株価は上昇する可能性もある。日本の大企業の力と日本の国力とは大きな差が出てくる。企業は日本から離れて活躍するので、飛躍の可能性もある。

日本にいるのは、日本語だけしか使えない人たちであり、この人たちの賃金はインフレでも上がらず、貧しいが、それでも生活ができ、充実した人生を送れるように、日本政府は準備することである。

ということで、海外企業や日本の大企業の社員とそれ以外の日本人では、歴然とした年収の差が出てくる。日本国内いる5%の金持ち層と海外にいる日本人5%と、残り90%の貧乏人の2極分化状態になる。もし、日本いる5%の人たちに高額な税金をかけると、この人たちは、すぐに海外に逃げ出すことになる。

 

「台湾のために戦う」と当然のごとく言えるようになった日本の進歩

かつては「タブー」に近い形で扱われていた台湾有事への「軍事介入」ですが、昨今は政府要人が積極的な関与を口にするなど、流れは確実に変わりつつあります。そこにはどのような力が働いているのでしょうか。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、その理由を3つ挙げ各々について解説。さらに台湾のために戦うことは日本を守ることにも繋がるとし、そう判断する根拠を記しています。

【関連】軍事アナリストが提言する、台湾「邦人避難」計画と自衛隊法改正

「台湾のために戦うのは当然」今年日本に起こった根本的変化

私たちは今、「歴史の転換点」にいます。それで、「歴史的事件」が、続々と起こっている。しかし、流れの中にいると、なかなか「歴史的事件が起こっている」ことに気がつきません。たとえば今年7月、麻生さん(当時副首相)がこんな発言をしました。

「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係してきても全くおかしくない。そうなると、日米で一緒に台湾を防衛しなければいけない」

要するに、中国が台湾に侵攻したら、日本はアメリカと一緒に、台湾を守るために戦うと宣言しているのです。

もう一度書きます。

日本は、台湾を守るために、中国と戦争(戦闘)する。

これ、日本の副総理の言葉です(私がこの言葉をどう思うかは、後述します)。

私は、この言葉にも驚きましたが、もっと驚いたのは、政治家、メディア、国民の反応です。与党内からも野党からも、麻生発言を批判する声は、ほとんど聞かれませんでした。「リベラル」といわれるメディアからも、批判の声はほとんど聞こえませんでした。日本国民が大騒ぎした感じもしません。つまり、政治家もメディアも国民も、「台湾有事の際、日本がアメリカと共に、中国と戦うこと」は、「当たり前のこと」として認識しているということでしょう。

このことに私は、仰天したのです。

一昔前なら

この発言が、たとえば10年前にされていたらどうだったでしょうか?私は、ものすごい麻生さんバッシングが起こっていたと思います。なぜ?

いわゆる「平和憲法問題」です。憲法9条に何が書いてあるか。

第九条

 

1項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 

2項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これを理由にして、自民党リベラル、全野党、国民は大騒ぎしたでしょう。ところが、「台湾を守るために戦うのだ!」という麻生発言には、リベラルの人たちも沈黙している。

韓国グダグダ大統領選。候補者息子が「違法賭博」に「買春常連」のスキャンダル

先日掲載の「『反日は病』『55%が政権交代希望』ドタバタ韓国大統領選の行方」等の記事でもお伝えしているとおり、史上まれに見る混乱ぶりを見せている韓国の大統領選挙を巡る激しい戦いですが、ここに来てさらなるスキャンダルが報じられたようです。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日本人著者が、一騎打ちとなっている与野党候補者の家族に浮上した醜聞を紹介。あまりのゴタゴタ続きに国内からは、候補者の「全切り替え」を望む声すら上がっているという現状も併せて伝えています。

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不正に上げ足を取られるイとユン

2021年師走、韓国は来年3月の大統領選挙をめぐって、毎日毎日、新しい話題がもちあがり静かに過ごす日がないほどだ。野党「国民の力」党から出ているユン・ソンヨル(尹錫悦)については、彼の奥さんのキム・ゴンヒさんの書類偽造問題が沸騰しており、かたや与党のイ・ジェミョン(李在明)については、デジャンドン不正事件もまだまだ収まらない中、今度は彼の息子(長男)の博打サイトがらみの問題が浮上し、てんやわんやの大騒ぎとなっている。

キム・ゴンヒさんの書類偽造問題というのは、彼女がユン・ソンヨルと結婚する前のことなのだが、例えば大学教授として就職するときに提出した書類に虚偽の内容があったなどとする問題である。書類偽造問題は一つ二つにとどまらず、今のところいくつになるかまだ底が見えてない状況だ。とりあえず、ユン・ソンヨルはきのう12月17日に国民の前に「すみません」と謝罪している。

韓国の場合、大統領選挙に関しては、本人の不正を敵方が暴こうとするのは基本で、奥さんや子息、さらには本人の親や奥さん方の親のことなどまでもあらゆる嘘、不正を暴かれるのが相場となっている。完膚なきまでさらけ出すとはこういうことをいうのだろうか。その徹底した追求の手は、米国の大統領選挙でのネガティブ攻勢よりももっと激しいかもしれない。トランプとバイデンのときも、お互いに相手方の不正暴きにやっきとなっていたことは記憶に新しいが、韓国の場合はあれ以上だと思う。実権を握った方が相手方を完膚なきまで(昔だったら家族、親戚皆殺し)に叩きのめすという伝統的な観念が作用するのかもしれない。

きょうはユン・ソンヨルが中心ではなくてイ・ジェミョンが中心だ。彼の息子(29歳)が常習的に賭博サイトで遊んでいた(これは韓国では違法)ことと、売春をめぐる議論が持ち上がっているのだ。父親のイ・ジェミョンが城南市で市長をやりながら、賭博は国を危うきに導く主犯であるから賭博を根絶すると市民の前で高らかに謳いあげるなか、時を同じくして息子は賭博サイトで1,000万ウォン単位でつかい込んでいたというのだから驚きもものきだ。いろんな賭博サイトで遊んでいたようだが、あるサイトは本人の預金通帳の内訳まで登録させる仕組みになっており、無職のこの息子の通帳に5,000万ウォンがいきなり振り込まれていたりしていることも判明している。どこから飛び込んできた金なんだ、というわけだ(勿論、親のイ・ジェミョンが振り込んでくれたものと考えるのが一般的なスジだけど)。

また売春の件に関しては、実の祖母の葬式の次の日あたりに売春宿にいってすっきりしてきた、というようなことをインスタグラムなどのSNSに書き込んでいたらしい。それも1個、2個の書き込みではなく何十個(あるいは何百個)という「こと細かさ」だ。そこに女性蔑視の内容なども見えているようで敵方(野党国民の力)からの総攻撃に遭っているのはいうまでもない。

こうしたネガティブ事件は、このメルマガではあまり書きたくはないと思っているのだけれど、やはり選挙を占う重大な局面となっているため、いちおうお伝えしておくのも悪いことではないと考え、アップしている次第だ。

“毒親”に育てられた子供が社会人になっても拭い去れないトラウマ

「毒親」という言葉を耳にするようになって久しいですが、そんな毒親に育てられた子どもはどのような大人に成長するのでしょうか?世界的なコンサルティング会社で14年間もの勤務経験を持つ、ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクターの赤羽雄二さんは、そうした子どもは社会人になってもそのトラウマを完全に解消することが難しいと解説。自身のメルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』に寄せられた質問に答えています。

 

上司のちょっとした注意でものすごくへこみます

Q. 入社6年目です。上司はパワハラとかではないのですが、割と神経質でよく注意されます。理不尽な指摘だとは思わないのですが、そういう指摘でいちいちものすごくへこみます。同僚はあまり気にならないようなので、私が気にしすぎのように思います。ただ、それでも仕事に差し支えあるほどへこんでしまうので、何とかしたいです。父親がとんでもない毒親で、高校になるまでは恐怖の対象でした。気にいらないことがあるとこちらの話を全く聞かず、すぐに怒鳴りつけ、殴る蹴るという状況でした。今でも、父親の声を聞くと身がすくみます。このトラウマから何とか抜け出る方法はあるでしょうか。

赤羽さんからの回答

ご相談どうもありがとうございます。毒親に罵倒されていた方は、社会人になってもそのトラウマを完全に解消することがむずかしいようです。物心ついたときから数千回も馬鹿にされ、人格否定されれば、性格的にどんなに強い方でも耐えられるものではありません。

そういう方は人とのコミュニケーションが苦手で引っ込み事案になりがちなため、イジメを受けやすく、先生にも誤解されやすいと思います。よほど毒親、愛着障害、発達障害、パーソナリティー障害、イジメなどに対して理解がある先生でなければ、辛さを十分理解できず、安易にケンカ両成敗的なこともいいがちで、本人(イジメの被害者)をさらに傷つけてしまいます。

このような方が社会人になったとき、例え上司がパワハラでなくても、ちょっと厳しいことを言われただけでお父さんからの罵倒の記憶が戻ってきて、体が震え、萎縮してしまうことは十分考えられます。

上司としても大変にやりにくく、最初のうちは気を使ってくれたとしても、だんだんそこまで気を配れなくなるかも知れません。

そのときにいちいち傷つきへこんでしまうと、だんだん上司との関係もまずくなり、悪循環が始まります。

これを避ける鍵は、会社ではなく、ご自身の親との関係の改善にあります。『毒になる親』『毒親の棄て方』(スーザン・フォワード著)を読んでいただくと、対策がわかりやすく書いてあります。

一言でいえば、毒親に対して言うべきことを断固として言うことです。親にぶつけると、当然ながら親は否定してきますが、それでも妥協せず、負けずに言うしかない、というのがこの本の結論です。

ただ、現実的には決して簡単なことではないため、私のオンラインサロンでは、親に対峙して見事に心の独立を勝ち得たあるサロンメンバーに「毒親からの独立応援メンター」をお願いして個別の助言をお願いします。

 

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クリスマスに姿を消した父親の名言「パーティーは1つやないんや」

昨年はイルミネーションが自粛された街も多かったクリスマス。今年はコロナ前に近い風景が見られ、クリスマスムードも漂う年の瀬になっています。メルマガ『ファンキー過ぎる家族がいてもマジメに生きてる娘の話』著者のミーミーさんは、この季節のちょっぴり苦い思い出として、クリスマスパーティーで忙しいスナックの仕事を放り出して消えた父親のエピソードを紹介。70歳前後だった父親が電話の向こうで放った言葉が、いまでは名言に感じられると懐かしんでいます。

 

父の「笑った!困った!驚いた!」エピソード:パーティーは1つじゃない

我が家が多国籍スナックを自営していたというお話は過去に何度かさせていただいたのですが、毎年、そのお店でクリスマスパーティーが開かれておりました。ありがたいことに沢山のお客様が参加してくださり、地方の小さなスナックにしてはなかなか盛大なパーティーでした。

お昼過ぎ頃からボウリング場にお客様と女性スタッフが集合。チームにわかれてボウリング大会。その後、夕方あたりからお店に移動して、パーティーが本格的にスタートするという流れでした。パーティーで出す料理の準備、ゲームやプレゼントの準備、母は毎年とても忙しそうでした。

ある年のクリスマスパーティーの日。パーティーが開かれているであろう時間に母から電話がありました。「1時間くらい前からたかおさん(父)がいないの。クリスマスパーティーも忙しいし、いろいろ頼みたいこともあるのに電話しても出ないのよ」。父がパーティー会場から消えた。嫌な予感しかしません。「ねぇ、たかおさんに電話してお店に戻るように言ってくれない?私の電話には出ないけどミーミーちゃんの電話には出るかもしれないから」

私は嫌でした。だって、ただでさえ母からの電話に出ないで店から消えているのですから。私の電話にも出ないでしょうし。しかし忙しく働いている母からの頼み。渋々、引き受けて、父に電話をしてみることにしました。数回の呼び出し音のあと…出なくていいのに出ました。ひそひそ声で「なんや?」と。

「ああ、パパ!今、どこにいるの?」
「えっ?!ほら、あれや、あれ!クリスマスパーティーやないか!!」
「そのクリスマスパーティー会場からパパがいなくなったってお母さんが困って私に電話してきたのよ。お店忙しいらしいよ。戻ってって言ってる」
私がそう言うと、数秒の沈黙の後、父がこう言いました。
「…今、ちょっとこっちも忙しい」

私はイラッとして、「だから!パパが居ないといけないパーティーに居ないから電話したんでしょ!忙しいから戻ってきてって言ってるよ!今どこにいるのよ?」と、問うと、「クリスマスパーティーは1つやないんや」という言葉を残し、電話を切られました。呆然として、父の言葉をたどります。

「パーティーは1つじゃない」

クリスマスパーティーの掛け持ちでしょうか。だんだん名言のような気がしてくるから不思議です。当時すでに70歳くらいだった父。その年齢でクリスマスパーティーのかけもちが忙しいなんて、サンタクロースか父か、くらいでしょう。

今でも、父の「クリスマスパーティーは1つやないんや」が耳に残っています。私のクリスマスの苦い思い出です。(母にそんな名言を伝えたところで激怒されるだけなので電話には出なかったと嘘をつきました。それも心苦しかったです)

 

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「半農半電脳記者生活」のきっかけを作った同志・藤本敏夫のこと

「人生二毛作というなら、まさに土に足をつけた“農的生活”をめざすべき」。鴨川自然王国を設立、歌手の加藤登紀子さんと獄中結婚したことで知られる故・藤本敏夫さんの言葉です。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では、同じ昭和19年生まれで、同志と呼ぶ藤本さんのこの言葉がきっかけとなり、千葉鴨川山中での「半農半電脳記者生活」を始めて来年15年になるというジャーナリストの高野孟さんが、以前寄稿した「同志・藤本敏夫への挽歌」を再録し、故人と鴨川自然王国の営みを回顧します。冒頭では、昭和19年生まれの多士済済ぶりについて、当人たちが笑い話にしていた理由を明かしています。

 

※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2021年12月13日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール高野孟たかのはじめ
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

鴨川の山中で「半農半電脳記者生活」15年の回顧と展望《その1》

私が房総半島・鴨川市の山中で「半農半電脳記者生活」を始めてから来年5月で丸15年になる。そのきっかけを作ってくれたのは故・藤本敏夫で、彼が亡くなってから来年7月で丸20年になる。なんとなく「一区切り」という感じがするので、すでに何度も書き綴ってきたことではあるけれども、改めてこれまでを振り返りつつ里山暮らしとその周辺の最近事情を伝えることにする。

昭和19年生まれの「一休会」結成

そもそもの発端は、私が50歳になった1994年に、ちょうど10歳上の田原総一朗さんの還暦祝いの会が開かれ、その会場で「そうか、俺もあと10年で還暦かあ…」としみじみと思ったことにある。それからしばらくして昭和19年の同年生まれである藤本敏夫や連合労組の政治局長だった鈴木英幸らと語らって、19年生まれの知り合いを集めて「一休会」を作った。

19年生まれには面白い人が多くて、主なメンバーを思いつくだけ挙げても、政官界では中川秀直、丹羽雄哉、額賀福志郎、細田博之(以上自民党でいずれも幹事長・大臣クラス)、故・岡崎トミ子、筒井信隆、峰崎直樹(以上旧民主党の創立メンバー)、北川正恭(元県知事→教授)、長野庬士(大蔵省→弁護士)。

作家・記者では大下英治(小説家)、船橋洋一(朝日)、故・岸井成格、中島健一郎(以上毎日)、田勢康弘(日経)、川戸恵子(TBS)。学者では猪口孝(新潟大学学長)。弁護士では反原発の闘士=河合弘之。アーティストでは田村能里子(画家)、故・山本寛斎(デザイナー)。ミュージシャンでは小椋佳(フォーク)、外山喜雄(デキシージャズ)、津田昭治(ギター)。実業家では似鳥昭雄(ニトリ)、などまさに多士済々。

ちなみに、声を掛けて「興味はあるが暇がないのでなかなか参加できそうにない」という返事を貰ったのが、袴田茂樹(ロシア研究者・青山学院大教授)と、先日亡くなった中村吉右衛門(歌舞伎役者)。「群れるのが好きじゃないんで」とハッキリ断られたのが藤原新也(写真家)と辺見庸(作家)。返事がなかったのが椎名誠(作家)、舟木一夫(歌手)、田中真紀子(政治家)、故・船戸与一(作家)などだった。

昭和19年生まれにはどうしてこんな風に個性的というか変わり者が多いのかという話になり、そもそもこの年に我々が生まれているということは、18年春からその1年後までのまさに戦争末期というか断末魔の時期に子供を仕込むだけの“ゆとり”があった両親だということであり、その時期に戦争に行かないでそんなことをしていた父親はもしかしたら「非国民」ではないのかという話になって大いに盛り上がった。

私なんぞははっきりしていて、父親は労働運動家で、反戦を唱えて牢屋に入れられたが結核が悪化して病院に送られ、良くなるとまた牢屋に返されるということを繰り返し、その合間に自宅で過ごすこともあったようなので、自慢じゃないが「非国民の子」である。

 

大人気の占術家が助言。なぜ、多くの男性は女性のことを“理解できない”のか

良いことがない、気分が乗らない……そういうマイナス思考な時期は誰にでもあると思います。では、そんな時こそ大切になるのはどんな思考なのでしょうか?そこで今回は、メルマガ『占術家・竹本光晴の「風の時代のライフスタイル」』の著者で、ヘアメイク・芸能プロダクションプロデューサーから宿曜占星術師に転身したという竹本光晴さんが助言。的中率の凄さで大人気の宿曜占星術師が語る“人生が楽になるアドバイス”は必見です!

 

知って得する俯瞰力の凄さ!

こんばんは。竹本光晴です。いつもメルマガを読んで頂き、ありがとうございます(感謝)。

「今が大事」という考え方はとても大切なことです。

でも、過去や未来をおざなりにして、今だけに囚われてしまうようでは、人生全体を見渡すことができなくなります。

つまり、現在も過去も未来も、あなたの人生の全体であり全てです。

あなたの人生を常に現在・過去・未来といった全体をイメージし、俯瞰して見渡せば、状況を客観的にとらえることができるし、視野も広がり、冷静な判断をくだすこともできます。

視野が広がれば物事の本質を見抜く、直観力や、閃き、サイキック能力も強くなります。

また「今さえ良ければ過去はどうでもいい・・・」という囚われは刹那的であり、過去からの学びを放棄していると言っても過言ではないでしょう。 

視野を広げ、あなたの人生全体を俯瞰して見ることで、未来のヴィジョンもより広がります。

運気が下降しているとき、たとえば「壊」の運気は、衝撃的な出来事が生じてパニックになることが多いです。

パニック状態になると、頭が真っ白になり、思考が停止してしまいます。

なぜ思考停止状態になるかというと、それは、かつて直面したことのないアクシデントに遭遇して、過去の経験からは到底、解決策が引き出せないから。

そして「壊」の運気は、傲慢さが顔を出し、他人の意見を聞き入れない状態に陥ります。自分が絶対に正しいと思いこむこともしばしば。

また、「衰」の運気は、思考能力が低下しているので、コミュニケーションの場面で「相手の言っている意味がわからない」と感じてイライラしてしまうことも多いでしょう。