大臣を辞めて横浜市長選へ出馬の異常。小此木氏の背後に“ハマのドン”と菅首相の影

6月末に突如国家公安委員長の職を辞し、8月に投開票が行われる横浜市長選に「IR誘致反対」を公約に掲げ出馬する意向を表明した小此木八郎氏。菅首相の側近中の側近と言われる小此木氏が、首相の肝いりのIR誘致に否定的な立場を明らかにした裏にはどのような事情があるのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、「小此木氏が菅首相に反旗を翻した」との見方を否定するとともに、現職の林文子市長に代え、小此木氏を横浜市のトップに推す決断を下した菅首相の思惑を推測し解説。その上で、壮大な「出来レース」が繰り広げられている可能性を示唆しています。

 

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大臣を辞め横浜市長選に出馬する小此木八郎氏の事情とは

国家公安委員長は大臣がつとめ、警察庁を管理する重職だ。ことに現下、迫りくる東京五輪の警備を担い、その準備に追われているはずである。

しかるに、現職の国家公安委員長たる小此木八郎氏は、閣僚と国会議員の地位をかなぐり捨てて、横浜市長選に立候補すると言い出し、辞任した。自身の政治判断だという。

どういうことか。日本の市区町村トップ、378万人もの人口を誇る政令指定都市、横浜。その市長は、政治家の主観的なランクでは、国家公安委員長を上まわっているかもしれないが、あまりにも大臣の立場が軽んじられてはいないか。

決断の背後に、“影の横浜市長”といわれてきた菅首相がいるのは明らかである。「側近を失う菅義偉首相は痛手だ」(時事ドットコム)とか、小此木氏が菅首相に反旗を翻したとか報じるメディアもあるが、そんなことはあるまい。お互い、十分話し合ったうえでのことだろう。

小此木氏の父、彦三郎氏の秘書から横浜市議となり実力政治家への扉を開いた菅首相にとって、16歳年下の八郎氏は子供のころから知る弟のような存在だ。

現職の林文子市長は、菅首相の意をくんで、カジノを含むIR(統合型リゾート)の実現をめざしており、世論調査では市民の大多数がカジノに反対していることもあって、林氏が出馬しても勝てる見込みが薄いとみられている。

そこで、自民党神奈川県連会長でもある小此木八郎氏が担ぎ出されたというわけなのだが、だからといって小此木氏が林市長と違うところは何もない。

「私の最初の仕事はIRの誘致を取りやめることであります」。

6月25日の出馬会見で、小此木氏は早くも横浜市長になったかのように言ったが、実はカジノ推進派なのである。「IR自体は賛成だが、横浜では信頼が得られず、環境が整っていない」とも語り、環境さえ整えば姿勢転換もありうることを示唆した。選挙に勝つため、ひとまず「カジノ反対」を唱える。林氏と同じ姑息なやり方だ。

林氏は2017年の選挙でIR誘致の白紙化を掲げた。しかしそれは、IRが争点になることを避けるためにすぎず、当選から2年を経た19年8月には案の定、IRの誘致に乗り出した。この公約破りが市民の反発を呼び、不人気のもとになった。

林市長をそうさせたのも、そもそも菅首相のせいだ。安倍前首相が最高顧問を務めていた超党派のIR議連が、カジノ法案を国会に提出したのは2013年。その翌夏、当時の菅官房長官は夜の会合で、「候補地はお台場が有力なんですか」という政界関係者の問いに、「お台場は土地が狭すぎる。横浜ならできるんだよ」と語っていた。当然そのころまでには、林市長に考えを伝えていたはずだ。

実際、林市長が「IR導入は横浜の持続的成長に必要」とカジノ推進の姿勢を明確にしたのは2014年ごろからだ。

 

反体制派の中国人を同胞が暴行。海外にスパイを送る中国共産党の卑劣

監視社会として知られる中国ですが、その「網」は国内のみならず他の民主国家にまで広げられているようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、中国当局による自国留学生を利用した、海外在住の反体制派中国人や香港人への暴行脅迫の実態を紹介。その上で、中国共産党の監視強化は他国の民主主義や学問の自由を脅かす存在であると警告しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2021年6月30日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

 

【中国】民主国家に滞在する中国人の口封じのため暴力恫喝する中国共産党

人權觀察:中國政府持續騷擾恫嚇澳洲中國學生 致廣泛自我審査(ヒューマン・ライツ・ウォッチ:中国政府によるオーストラリアの中国人学生に対する脅迫で自己検閲が蔓延)

6月30日で、中国政府が香港への国家安全維持法を成立させてから1年が経ちます。また、7月1日には中国共産党100周年を迎えますが、党の功績を強調するプロパガンダ番組がさかんに流され、さまざまな式典が行われています。

そうしたなか、国際的な人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチは6月29日、オーストラリアの中国人学生が中国政府から嫌がらせや脅しをかけられ、自己検閲せざるを得ない状況に追い込まれているというレポート「They don’t Understand the Fear We Have」(彼らは我々の恐れを理解していない)を発表しました。

オーストラリアには香港返還時に多くの香港人が移住しました。また、その後も中国から投資移民が入り込み、いまや中国系オーストラリア人は人口の3.9%にまでなっています。

豪、多文化主義の危機(中国化進む世界)

そのため、オーストラリアの政治が、中国共産党の指令を受けた中国系移民によって乗っ取られてしまうのではないかという懸念が広がっていました。もっとも、中国系といっても多様で、香港系移民などは、中国人留学生に民主主義や言論の自由を教えようという市民団体もあります。

オーストラリアの大学には現在16万人の中国人学生が通っていますが、ヒューマン・ライツ・ウオッチのレポートでは、民主主義を支持する香港系や中国人学生が、同じ中国人同級生から暴力を振るわれたり、さまざまな脅迫、中国当局へ通報されるといったケースが相次いでおり、香港の民主化を支持するデモに参加したことで、中国人クラスメートから標的にされることも起こっているとしています。

海外の中国人留学生や学者がスパイ活動を行っていることはよく知られています。トランプ政権では、中国人留学生の審査厳格化を行い、入国を制限しました。

アメリカの「中国人留学生外し」が示す深い確執

そして彼らは、他の中国人留学生や香港人留学生、そして移民に対するスパイでもあるのです。民主主義や言論の自由を支持し、中国政府を批判する中国人や香港人、中国系移民に対して、さまざまな嫌がらせや脅迫を行い、口をつぐませようとしているわけです。

中国に親族がいる中国人は、親兄弟などに危害が及ばないかを心配し、自己検閲でものを言えなくなるケースが増えていると、レポートでは論じています。

 

「観光は不要不急?」悩むホテルマン志望の若者に助言すべきこと

長引くコロナ禍のため、目指し憧れていた職業に疑念を生じさせ悩む若者が多くいます。周囲で見守る大人も同様に悩み、旅行や観光が「不要不急」とされるいま、ホテルマンになりたがっている甥にどのようなアドバイスをしたらいいのか、『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の著者で人気コンサルの永江一石さんに助言を求めてきました。永江さんは、観光業だから、ホテルだから「不要不急」とは限らないと回答。まずは、その仕事に憧れ、やりがいを感じる源泉から確認し、答えに見合った導き方をすべきと伝えています。

ホテルマン志望の甥にどのようなアドバイスをすべきか

Question

shitumon

お疲れ様です。いつもTwitter無双、拝読しています。高3の甥の将来の夢はホテルマンですが「不要不急と最初に言われる業種よりも、新型コロナウイルスや震災の影響を受けないような業種にした方がいいのか?」と悩んでいるようです。

小さい頃からの夢ですので永江さんのようにデータや需要を用いて希望の持てる話をしてあげたいのですが(そして彼も面接でアイデアを言えるようになって欲しい)。

  • 高齢者&健康に気を使う人への糖質制限メニューを増やす
  • ジャングルクルーズのような名物スタッフを育成し、ツアー(観光、アウトドア、夏場は怪談や肝試しがあってもいいかも)をサービスに加える
  • 海外の方向けに習字の体験からTシャツ(浅草のお土産屋さんにありそうなもの)にしてくれるサービス。他にもお年玉(現金NGならホテル内の商品券など)など、日本の子供がしてもらう日本の習慣をサービスに入れてみる

「これだ!」という境地に辿りつきません。「諦める前にホテルのこれから、こんな考え方もあるよ」というアドバイスをいただけましたら幸いです。宜しくお願い申し上げます。

永江さんからの回答

まず、甥っ子さんがどうしてホテルマンになりたいのか、何にやりがいを感じるのかをよく考えてもらうことが先だと思います。

まずホテルだから「不要不急」と括ってしまうのが間違いで、ホテルだって必死に仕事して休暇のリラックスやレジャーを求めている利用者や、かけがえのない家族の思い出になるような滞在をしたい人にとって断じて不要なものではありません。役所でダラダラと公務したり、立法もしないのに国会に通っている議員よりよっぽど必要です。

観光業だから不要不急→不要不急だから就職できない、なんて考えたら、民間企業ではライフラインに関連する会社にしか就職できなくなってしまいます。実際、星野リゾートは今でも満室が続いています。確たる価値を提供しているホテルをユーザーは不要と思っていないんです。

また、ホテルの企画や旅行体験のアイデアですが、甥っ子さんがやりたいのが現場のホテルマンだとしたら、ぶっちゃけそれほど求められていないし面接でも重視されないと思います。ホテルマンに求められるのは目の前のお客さんを接客してサービスに満足してもらうことで、事業やサービス企画をするのは現場ではなく経営や企画です。もし企画をやりたいなら、ホテル専門のコンサル会社や旅行代理店、ホテルでも経営企画の部署に進む方が現実的で、それなら良い大学に行った方が近道になります。

甥っ子さんと話すなら、甥っ子さんがホテルマンになりたいのは目の前の人に喜んでもらいたいのか、自分が企画した旅行体験を楽しんでもらえるのが嬉しいと思えそうなのか、何が自身のやりがいになるのか一緒に考える方が、将来の進路選択のためになるはず。
仮に目の前の顧客の満足を高めたいホスピタリシティ思考→現業のホテルマン
自分の考えた企画で集客したい企画思考→企画職、旅行代理店、ホテル経営コンサル会社

以前、若者が進路選択を考えるにあたって考えるべきことをブログに書いたので参考までにご一読ください。
自分に向いてる仕事を探すシミュレーション的思考について – More Access! More Fun

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周りの声を「聞きすぎる」人は、いつまで経っても成長などしない

いくつもの企業のコンサルティングを担当し、改善のアドバイスをおこなってきた人気コンサルタントの中久保浩平さん。そんな中久保さんは「周りの声に惑わされやすい人は成長しない」と断言。その理由はなぜか、自身の無料メルマガ『ビジネス真実践』で明かしています。

ブレない人が生き残る あなたは大丈夫?

「周りのみんなが反対するから、自分も」「業界ではこれが常識だから、この方が無難だ」とか、「ライバル店もやってるから、うちでもやってみるか」などと自分の意思を持たずに判断や決断をしたり、周りの意見や声が気になって仕方がないという人のほとんどが「ブレる」人です。

こういう人のビジネススキルや成長は難しいものがあります。こういう経営者の会社は伸びませんし、そこで働く人も育ちません。

  • まわりが反対するから、止めておこう
  • まわりがこんなことをやってるから、うちでもやることにしよう
  • みんながそういうなら、そうしよう

そんな判断基準しかないということは、言い換えれば、自分で決断することから逃げている状態。責任感が希薄しているか、あるいは全く無いので、いつまで経っても楽な方へ逃げたがります。

コンサルタントの現場でも過去にそういったことがありました。

ある専門飲食店の業績が悪化していたのでメニューを拝見すると、○○が専門なのに、もう何屋さんか分からないくらいのメニューになっていたので、「メニューにある、これと、これとこれ、を止めてください」と提言すると、「えっ、そんなに?それじゃ90%は要らないってことじゃないですか」「そうですよ、だって、これじゃ何屋さんか分からないじゃないですか」「…分かりました。料理長と話し合います」。

結局、返ってきた返事は、厨房スタッフみんなに反対されて現状のメニューを減らすことはしないということでした。その数ヵ月後、このお店は静かに閉店しました。

武田教授が暴露、過去に朝日新聞が捏造した詐欺まがいの重大事件

先日掲載の「驕りにも似た感覚のズレ。朝日新聞『値上げ理由』に抱く強烈な違和感」でもお伝えしたとおり、7月からの購読料値上げを伝えるコメントの中で、フェイクニュースの増加を指摘した朝日新聞社。しかし中部大学教授の武田邦彦さんによれば、同紙はこれまで何度もフェイクニュースどころか詐欺的記事を掲載してきているといいます。今回のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』では武田さんが、「情報詐欺」を重ねてきた朝日新聞を強く批判するとともに、日本メディアが繰り返してきた2つの騙しの手法を記しています。

 

【関連】驕りにも似た感覚のズレ。朝日新聞「値上げ理由」に抱く強烈な違和感

日本の言論の自由を考える:報道しない自由と芸人の活躍

◆「詐欺師」と化した朝日新聞が伝えてきたこととは

フェイクニュースだけで儲けていた朝日新聞のような特殊な例は別にして、他の新聞やテレビも徐々にフェイクニュースとは言えないが、それに近い報道をし始めたのは2000年以後である。

「朝日新聞のような特殊な例」と言ったのは、たとえば「サンゴ事件」である。

朝日新聞は自社の記者とカメラマンの共同で、サンゴ礁のある海に潜って自分たちのナイフでサンゴ礁を傷つけ、その写真を撮って「こんなにサンゴが痛んでいる」という記事をでっち上げて朝日新聞の一面トップに大きく掲載した。

まさか新聞社がそんなことをするはずもないと思うだろう。普通の人でも「あそこでこんなことがあった」というのを全くないのに自分でウソを作り上げるなどという人は日本人にはいない。朝日新聞の社員が自分で捏造して、それを記事に書き、一面トップということになると、「そんなことをする人とは付き合わない」と言われるだろうが、なんとなく「朝日新聞」というと違う。

このような記事を「フェイクニュース」ということ自体が少しおかしい。むしろ「新聞」という社会的公器を使用した「詐欺」だろう。ウソを言って人にお金(新聞の契約料)を払わせるは明らかに詐欺だが、現代ではウソを言って人の頭をコントロールするのも「情報詐欺」と言って良いと思う。

つまり「新聞」という名前の付いた会社を経営して、その実は「情報操作」を主な目的としているという方が適当であり、「朝日新聞」と呼ぶべきではなく、「朝日情報操作会社」の方が適当である。

もちろん、従軍慰安婦事件、南京大虐殺、牛込柳町鉛中毒事件、ダイオキシン所沢ホウレンソウ事件…など朝日新聞が中心となって捏造した事件は多い。

だからお金を出して朝日新聞を購読している人の真意はなんだろう?わざわざお金を払ってウソの情報(それも重要な情報が多い)を教えてもらっても意味がない。ひょっとしたら自分の人生を無駄にしたり、他人からバカにされるだけだろう。

でも、最近、ほとんどのメディアが朝日新聞のフェイクニュースの成功(お金が儲かる)を見て、類似の報道をし始めた。その手口は悪質なものから、テレビ局などの力不足によるものまである。

 

便利そうでかなり不便。仕事用ガジェットに初心者モードは必要か

今やあらゆるガジェットに内蔵されている初心者モードや簡単モードといった機能ですが、こと「仕事に使う道具」についてはむしろ非搭載であるほうが利便性が高いと言えるようです。今回のメルマガ『杉原耀介の「ハックテックあきばラブ★」』では、システム開発者で外資系フィンテックベンチャーCTO(最高技術責任者)でもある現役東大大学院生の杉原耀介さんが、民生機ならばともかく、仕事用のシステムやガジェットに「初心者モード」が必要のない理由を、例えを駆使しつつ解説。その上で、これらのモードを「無駄な機能」と記しています。

 

業務システムの意外な落とし穴

「第6の指」がもし生えてきたら?

よく誤解されている人がいるので、ここで改めて釘を刺しておきますけど、同じレトリバー犬でも「ゴールデンレトリバー」と「ラブラドールレトリバー」は全く違う犬種なんです。

「なんか黄色バージョンと黒バージョンの色違いじゃね?」と思っている人も少なくないのだけど、ゴールデンとラブラドールは、東京タワーとスカイツリーくらい違う。

伝え聞くところによると、ゴールデンは大人しくて、ご主人様といられたら散歩は最小限でも最悪は我慢できるが、ラブラドールレトリバーは基本的にお調子者でとにかく狩猟犬なので歩くのが大好き、ちなみにラブラドールの1日の推奨お散歩距離は12kmですよ、12km。

この違いを「まあ長毛か短毛かの違いだろ」とたかを括っていた過去の自分のところにタイムマシンで帰って、まじ小一時間説教したい。

君はこれから毎日散歩で朝晩2kmずつ歩くことになるよ…と。

閑話休題、そんなわけて今日も私はうちの駄犬(ラブラドールレトリバー14歳♀)を連れて、遠く散歩の道をたどっていたわけですが、それほど引っ張ることは少なくなったとはいえ力の強い中型犬(私的には)のリードを持ち、おトイレの後始末グッズを持ち、さらにおやつなどの入った手提げをもちながら、時々スマホでメールを書く私は「ああ、もう一つ手があったらなあ」と思うこともしばしばです。

そんな時にふと目に止まった記事がこれ

「第3の親指」を追加された時に脳は柔軟な対応ができる

この記事はざっくりというとユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)などの研究チームが「第6の指」をロボティクスでつけたら人間がどうなるかという研究の紹介です。

おお、人体拡張か?サイバーパンクか?攻殻機動隊かしら(みたことないけど)と一人でワクワクしてたら、その第6の指は足首にセンサーをつけて利用足のつま先でコントロールするタイプとか。意外にアナログなのね。

でも、その動画を見ていたら、最初は戸惑っていた人たちがだんだんそれに慣れてきて、グラスを1つ多く持ったり、コーヒーに砂糖を入れながら混ぜたり、トランプを上手に持つことができるようになってました。

その動画をみているうちに「あ、これって先日話していたUIの話とよく似ているな」と思ったわけなんですよ

相変わらず関係がわかりにくいたとえ

なんか最近よく見かける「簡単モード」ってのがありますね、たとえばスマホとかでも「かんたんスマホ」みたいな形でCMをよくやっているやつ。たとえばボタンが大きいとか、主要な機能しか表示しないとか「初心者」がとっつきやすいモードがあるやつですね。私の記憶では多分あれば昔「マイファーストソニー」というのが売れて、そのあたりから出てきた流れじゃないかなと思ってます。まあ、私を含め昭和な人々は「ああ、あれね!」とわかると思うのですが、その時代に生きていなかった方々のためにご説明すると…。

昔まだソニーがゲーム機じゃない方で有名だった頃「マイファーストソニー」というブランドでAV機器(ラジカセとか!)を作っていたことがあったんですよね(今の若者はソニーが家電を作っているのを知って驚くんですよ、泣けるでしょ?w)。

名前の通り、このシリーズはそもそもは「子供向けに簡単なAV家電を」というコンセプトで作られていて、ボタンなんかも必要最低限しかなかったキッチュで可愛いデザインの家電だったんですがいざ、箱を開けてみるとびっくり!メインのターゲットだった子供たちよりも、高齢者の人々が「簡単で使いやすい」という理由で買い求めて大ヒット!それ以来「シンプルで単機能=高齢者向け・初心者向け」みたいな図式ができたような気がします。

 

恋のライバルがいると知ったらすぐ告白すべき。精神科医が理由を解説

時代を問わずよく聞かれる、何をするにしても今ひとつ自分に自身が持てないというお悩みですが、解決法が存在するようです。今回の無料メルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』では著者で現役精神科医のゆうきゆうさんが、自分の「自信度」がわかる心理テストを紹介するとともに、自信を育てる方法をレクチャー。重要なのは「ある小さな行動の積み重ね」としています。

成功者は、先に話す?後に話す?自信の心理学テスト

ある会議があり、あなたは参加者として質問したいことがありました。そして、「今から5名くらいの質問に答えます。何かありますか?」という状況になりました。このとき、あなたはいつ手を挙げますか?

A:すぐに手を挙げ、質問する。
B:周囲の人の質問で様子を見てから、発言する。

あなたはどちらを選びましたか?

あなたの「自信」は?

このテストでは、あなたの「自信」がわかります。

ニューヨーク大学の心理学者ジョン・マギーは今回の会議のような状況で、その人がどのタイプか・そしてどのタイミングで発言をするかということを調べました。

すると、自信がある人の86%が「A:先に発言する」と答えました。反対に自信がない人は大半が「B:後に発言をする」と答えたのです。

ここからわかるのは、人間は自信があるほど「先にやろう」と考え・行動するということです。

研究発表・ダンスの発表会・学芸会でも何でもいいのですが「じゃあ誰かやりたい人どうぞ」と言われた場合に最初に手を挙げるのは、やはり自信がある人たちです。練習を重ねてきたからこそ、「早く皆に見てほしい」と思うため、このような行動になるのです。

逆に、自信がない人・あまり練習していない人というのは、周囲の状況を見てからやろうとするため、後に引いてしまいます。

ですので、今回「A:先に発言する」を選んだ人は、普段から自信に溢れて行動してる人だと考えられます。

一方で、「B:後に発言をする」を選んだ人の気持ちもわかります。はじめに発言することは勇気が必要ですし、もし自分が質問できなくても、同じようなことを他の人が質問してくれる可能性もあります。そのため、待つことで防御の姿勢になるのでしょう。

しかしながら、これを繰り返してくと、自信がどんどんなくなっていってしまいます。自分に自信をつけるためにも「最初に発言・行動」を心がけることをオススメします。

立花隆さんの訃報に触れ思い出す「知の巨人」と2度の“すれ違い”

1974年に月刊『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究~その金脈と人脈」でジャーナリストとして不動の立場を築き、多岐にわたる執筆テーマで多くの著作があり「知の巨人」と呼ばれた立花隆さんが、4月30日に亡くなられていたことがわかりました。享年80歳でした。今回のメルマガ『NEWSを疑え!』では、軍事アナリストの小川和久さんが、親しい付き合いはなかったものの、生前2度ほど「すれ違う」ような機会があったとエピソードを披露し、故人を偲んでいます。

「知の巨人」と軍事問題

立花隆さんの訃報が伝えられました。病気療養中のところ、4月30日に亡くなったそうです。私自身は立花さんとは付き合いがありません。講談社で『週刊現代』の記者をしている頃、「田中角栄研究」で売り出したばかりの立花さんは頻繁に講談社に顔を出していて、編集部の部屋や地下鉄有楽町線の護国寺駅の構内などで、通りすがりに会釈するくらいでした。それでも2回ほど、「すれ違う」ような機会がありました。私が見た(知った)立花さんについて書いておきたいと思います。

1回目は1997年8月4~5日、オープンしたばかりの東京国際フォーラムで「ロボットと未来社会」と銘打った日本機械学会100周年記念シンポジウムが行われ、その司会進行役が立花さんでした。基調講演者は未来学者のアルビン・トフラーさん。マイクロソフトで副社長を務めた西和彦さんが私にも声を掛けてくれ、パネリストとして出席した訳です。

なにしろ、東京大学の教授らロボット工学の権威が揃っていますから、私が発言するとすればクソがつくほどのリアリスティックなコメントしかありません。

私は会場の東京国際フォーラムがデザイン優先で、利用者の安全など考えていない設計になっていることを指摘し、ここにロボット工学が応用されれば問題を克服できるだろうと述べました。人間の能力を補い、役に立つことがコンピュータやロボットの役割だと考えれば、そういう話になると考えたからです。

大きな拍手とともに「そうだ、その通りだ!」と大声を上げて賛同してくれたのは、ガンダムの生みの親・富野由悠季さん一人だけ。会場は静まり返り、立花さんからはコメントはおろかリアクションもありませんでした。私の発言を無視したのではなく、立花さんの意識は別な世界を泳いでいて、地べたを這うような私のコメントを前に、述べるべき言葉がなかったのだと思いました。

もう1回は、話題になっていた軍事関係の書籍を立花さんが激賞していたときのことです。しかし、その本は誤りが多すぎ、むしろ想像の産物と言ったほうがよいほど、ノンフィクションとはほど遠い代物でした。私は立花さんと親しい編集者にその点を告げ、立花さんの汚点になる恐れがあるので教えてあげるよう伝えたのですが、編集者はその場で言いました。「大物になりすぎて、編集者のいうことなんか聞いてくれないんですよ」。

しばらくして、親しくしていた外国メディアの記者が立花さんと家族ぐるみの付き合いだと知り、「立花さんは『知の巨人』なのだから、どこに惚れ込んだのか知らないし、どんな事情が絡んでいるにしろ、あの本を激賞するのはまずいよ」と話しました。すぐに立花さんに伝えたと連絡があり、それから立花さんはその本に言及することはなくなりました。

以上のようなささやかな接点から見えてくる立花さんは、自由に意識を羽ばたかせて知的に遊んでいる稀有の人であり、同時に、思い込みの強い人、と言ってよいのではないかと思います。そうであればこそ、知の巨人たり得たのだと思います。ただ、日本の知性の最高峰をきわめた立花さんもまた、軍事問題については知識に欠け、無防備であったこともわかりました。ご冥福をお祈りいたします。(小川和久)

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小沢健二にゲス不倫疑惑。23歳年下歌手と交際3年、子煩悩キャラはフェイク? “青い髪”で交際におわせするキモおじさん

甘い歌声で多くのファンを魅了してきたシンガーソングライターの小沢健二(53)に不倫疑惑が飛び出した。小沢といえば、米国人女性と結婚し、2人の子供を持つパパで、最近は子煩悩キャラとしても知られていただけに、ファンたちからは悲鳴があがっている。

小沢健二に23歳下の女性シンガーと不倫疑惑

文春オンラインによると、お相手は3人組バンド「Awesome City Club」のボーカル・PORIN(30)。小沢と23歳も年が離れた女性で、深夜のホテルで密会していた様子を報じられた。

青い髪が特徴のPORINはアパレルブランドも持つなど幅広く活躍し、主に20代の男女から支持を集めている。

5月21日に放送された『ミュージックステーション 2時間スペシャル』で共演した小沢とPORINは、収録後にコンビニで酒を購入した後にホテルへ向かい、午前4時ごろまで同じ部屋で過ごしたとされる。

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不倫歴は3年?“青い髪”で交際をにおわせてた?

記事によると、2人の関係は始まったのは3年ほど前からだといい、定期的に密会を重ね、小沢は「妻とは離婚に向けて話し合っている」と話しているという。

その関係性を裏付けるような出来事もある。

先に触れたようにPORINは鮮やかな青い髪の毛が特徴だが、実は小沢が突然髪の毛を青くしていたこともあった。あまりのイメチェンぶりに「オザケン、いきなりどうした?」とネットがザワついたが、もしかするとPORINとの交際をにおわせる行動だったのかもしれない。

なぜなら、小沢のブルーヘアーはあまりにも不評で、しかも小沢の“王子様キャラ”イメージとは程遠いものだったからだ。

当時はどうして髪の毛を急に染めたのかわからなかったが、PORINと交際していたとすれば納得だ。

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小沢は1998年に米国へ移住し、2009年に写真家のエリザベス・コールさんと結婚。2児をもうけて米国で活動を続けていたが、数年前に再び日本に拠点を移して音楽活動に取り組んでいた。

だが、小沢はこの報道が出るとわかったからか、再び米国へとんぼ返り。不倫疑惑については何もコメントをしておらず、「オザケンが逃げた!」と思われかねない行動を取っている。

これに対し、PORINの所属事務所はホテルでの滞在は認めたものの、交際関係は否定。「尊敬する先輩クリエイターの中の一人として、大変お世話になっておりますが、そういう関係ではございません」と回答したという。

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妻も子供もいて、53歳の大人の男性である小沢健二。不倫疑惑に対する小沢本人のコメントが待たれる。

ワクチン運搬用冷凍庫で注目の「ツインバード工業」は何が凄いのか?

総数や輸送力の問題が生じるほど進んでいる新型コロナワクチン接種。ワクチンの輸送に欠かせない運搬用冷凍庫を1万台受注し、通常の10倍のペースで生産し納期を守った新潟県燕市の「ツインバード工業」が注目されています。メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』著者でジャーナリストの内田誠さんは、朝日新聞が過去に紹介したツインバード製品を確認。ニッチな要求に応えてきた経験が大手にはできない製品を生み出す原動力と分析しています。

ワクチン運搬用の冷凍庫で浮上した企業「ツインバード工業」の底力

きょうは《朝日》から。ツインバードという会社に注目が集まりそうな勢いです。当メルマガとしては1企業を宣伝する意図は全くありませんが、記事にはこの会社がワクチン運搬用の冷凍庫を開発した経緯などが書かれていて、製品開発と公衆衛生との関わりから何か見えてくるものがあるような気がしました。

ということで、異例ですが、きょうは「ツインバード」で検索を掛けました。《朝日》のサイト内に21件、1年以内の紙面掲載記事では12件にヒットしました。サイト内の方を見ていきたいと思います。

今回は個々の記事の紹介というよりは、ツインバードという会社が開発した商品を、まずは並べて見ることになるかもしれません。最初に《朝日》6面経済面記事の見出しから。

ワクチン用冷凍庫
「お荷物事業」会社も国も助けた

以下、記事の概要。新潟県燕市に本社を置く家電メーカー「ツインバード工業」の野水社長は、「コロナワクチンを運ぶ冷凍庫を5千台製造できませんか」と厚労省の担当者に言われ、反対する役員の意見があったにも関わらず、引き受ける。

厚労省から声が掛かったのは、ツインバードがヘリウムガスを膨張・圧縮して冷却する技術を持っていたからだったようだ。その技術は20年前、シャープで液晶開発を手掛けた故佐々木正氏の助言と指導があってのこと。2002年には量産に漕ぎ着け、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」に置く冷凍庫2台受注などもあり、2014年に黒字化したものの低空飛行が続き、まさに「お荷物事業」だった。

今回のワクチン運搬用の冷凍庫は、持ち運びできる点が重要で、厚労省5千台、武田薬品工業5千台を受注。協力企業の応援も得て通常の10倍の生産ペースで納期を守ったという。