日本人が知らない2022北京五輪の醜悪。森叩きの裏で蠢く本当の悪とは何か

日本では現在、東京オリ・パラ競技大会組織委員会の森喜朗会長の失言による辞任問題が大きな話題となっていますが、2022年に開催予定の「冬季北京五輪」のボイコットを呼びかけるチベット人の会見など、北京五輪に関する批判の声を見かけることはほとんどありません。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では著者で台湾出身の評論家・黄文雄さんが、チベット人やウイグル人を迫害する中国と北京五輪に対して多くの批判の声があがっている現実を紹介しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2021年2月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【中国】日本がちっとも報じない「冬季北京五輪」を糾弾する声

北京五輪ボイコットを 中国の少数民族迫害で在日チベット人ら会見

2月4日、在日のチベットやウイグル人らが東京で記者会見を開き、中国で行われているウイグルやチベット、モンゴル、香港人への弾圧の即時停止を訴え、状況が改善されない場合は国際オリンピック委員会(IOC)や各国は来年2月に開催される冬季北京オリンピックをボイコットすべきだと主張しました。

この2月4日は、前日の日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で森喜朗会長が「女性蔑視発言」を行ったということで謝罪・撤回会見を行った日でした。メディアはこぞって森氏の会見ばかりを報じましたが、この在日チベット人らの会見については、新聞は数紙が報じたものの、テレビなどはほとんどが無視していました。

2008年の北京オリンピックの際、長野市で聖火リレーが行われましたが、当初出発地として予定されていた善光寺は、チベット問題を理由に出発地となることを辞退しました。

善光寺は長野冬季五輪や1964年の東京五輪の聖火リレー出発地でもあったのですが、チベット問題を看過できないということで、勇気ある決断をしたわけです。

● 善光寺、北京五輪の聖火リレー出発地を辞退 チベット問題を理由に

2022年の北京オリンピックでは、さらに状況は悪化しています。

一方、テレビや新聞、国会などでは、毎日、森喜朗氏の発言について「オリンピックの精神に反する」と大々的に問題視、糾弾していますが、いまだ中国のウイグル弾圧を問題視し、「オリンピック精神に反する」と批判するメディアやコメンテイターを見たことがありません(スポーツライターの二宮清純氏がフジテレビの「プライムニュース」で、IOCがもっと中国に人権問題を問いただすべきだと発言していたと聞きましたが、それ一件くらいです)。

「ナナメの会話」が効果的。子供に自ら勉強したいと思わせる方法

ちっとも勉強をしない子供に対してはついガミガミと声を荒げてしまいがちですが、その対応は完全に悪手のようです。今回の無料メルマガ『【待ってました思春期】飯塚ひろみ』では思春期・発達障害療育専門カウンセラーの飯塚ひろみさんが、子供の気持ちを勉強に向けるために有効なアプローチ法を紹介。「優先すべきは親子の関係改善」と説いています。

子どもの気持ちを勉強に向けるには

勉強して欲しいと思う親と、素直にいう事をきかない思春期の子ども。この関係の中で、どうやって受験に導いていったら良いのか、私のところにも多くご相談が寄せられています。

「親がガミガミ言わなくても勉強する子になって欲しい」

これは、子どもを持つ親の共通の願いなのではないでしょうか。今回はここのところをみていきたいと思います。

子どもに勉強をして欲しい、また、自ら勉強をする子になって欲しいのであれば、「勉強しなさい」という言葉を封印することです。

というと「そんなことをしたら、もっと成績が悪くなっちゃう!」「無理無理無理!うちの子はガミガミ言わなきゃやらないんだから!」というお気持ちに今、なっているのではないでしょうか(笑)。

現在も勉強を渋っているのに、もっとやらなくなったらどうしよう…と、不安になるのは親としては当然の気持ちですからね。

だからといって「勉強しなさい」と言って、素直に勉強をするのかというと、思春期の子どもはテコでも動きません。

このように「勉強しなさい」という言葉に効果がないことはもう、明らかなのですね。

なのでここは「勉強しなさいと言ったら1点テストの点数が下がる」と思って、言いたくなる気持ちをグッと我慢しましょう。

それよりも「最近疲れていない?」「しんどそうだけど疲れてたら休んでいいんだよ」と、身体を労う言葉を掛けて行くほうが効果的です。

更には「ナナメの会話」をたくさんして、親子関係を風通しの良い物にしていたほうが、もっと効果的です。

会話で盛り上がりを見せながら、時折時間を気にする素振りを見せ「あ、もうこんな時間になちゃったけど、宿題はどうする?」「ごめんごめん、こんな時間になっちゃったね。そろそろ勉強の時間にする?お母さんも○○(家事など)片付けちゃうから」と、提案していく形のアプローチをする様にしてください。

そこから先は子どもの判断です。するもしないも、子どもが自分で判断し、決め、行動に移していくので、もし勉強をしないと言ってきたとしても焦らず「わかった。じゃあ、やりたい時にやってね」と言ってあげましょう。思春期以降は自分の行動に責任をとることも学ばせていかなければなりませんからね。

と、ガミガミ言うよりも親子関係を改善したほうが、子どものやる気が上がることはもう多方面で検証結果がでています。

大切なのは、子どもに「勉強をさせる」のではなく「勉強という行動を起こす気持ちを湧き上がらせる」ことなので、関係改善を優先しつつ導いてあげてください(^-^)

【今日の実践課題】

  • 子どもが勉強したいと思う気持ちになるには、どのようなアプローチをしたら良いですか?ナナメの会話を意識しながらできる事を羅列してみましょう
  • どんな時に子どもが勉強に意欲を見せていますか?ちょっと前向きになった瞬間などを思い出し、前後の会話やシチュエーションを書いてみましょう。今後もこうした良い環境を整えて行くためにできることを書いてみましょう

お手元のノートで書き出してみてくださいね(^-^) 書き溜めたノートは世界に一つだけの教科書になっていきます♪

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「売ってくれない魚屋」から学ぶ、良くないものは売らない決断

商品やサービスを扱っている限り誰しも売り上げは立てたいものですが、敢えて「売らない」という決断をすべきシーンもあるようです。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、かつての経験から学んだ「良くないものは売らない」という考え方を紹介するとともに、目先の利益を追いお客様にとってデメリットとなるような商売は、結局自分たちが割りを食うことになるとしています。

売ってくれない魚屋

魚屋さんに買い物に行ったことってありますか?スーパーとかではなくて、魚だけを専門に扱う商店街にあるような魚屋さんです。それかもしくは、市場なんかでも良いでしょう。鮮魚市場に行くと、魚介類が大量に並んでいる様子を目にすることができますね。

私は実家が魚をメインに扱う和食料理屋だったこともあって、懇意にしている魚屋さんに行ったり、親の手伝いと称して、明け方の市場に連れて行ってもらっていた経験が結構あります。そういうところで買い物(当時は仕入れでしたが)をしていると、時々、魚屋さんが魚を売ってくれないという場面に遭遇することがあります。「これが欲しい」と言っても、「それはダメだ」と売ってくれないのです。

なぜかというと、あまり良い素材ではないから。魚という食材は、その時々の天候や海の状態によってかなり味が変わります。悪天候でまともな魚が取れていないこともあれば、気温が普段とは違っていて、おいしくないということもあるわけです。プロである魚屋さんは、そうした味の変化をよく理解しているので、「これは良くない」というものは、ある程度顔を見知った相手になると売ってくれなかったりするわけですね。その逆に、「だったら今日はこっちが良いよ」と別のものを勧めてくれることもあります。

当然、私の親がやっていた料理屋でも、そうしたお勧めとされている食材を使うから毎日メニューは変わります。お客様がやって来て「今日は〇〇がいいな」と言っていても「今日は〇〇は味が悪くて仕入れていない。こっちならどうか?」と言うわけです。そうしてお客様もそれを注文し、刺身などを食べて美味しいと喜んでくれる。そういう光景を子供の頃にかなり見てきました。

でも今振り返ってみると、こういう中で育ってきた私はすごくラッキーだったのかもしれません。なぜかというと、「売らない決断」をできるからです。「良くないものは売らない」という判断をしている大人を間近で見てきたものですから、目の前のお客様にとって良くないものは売らない、その代わりに良いものを勧めるという感覚があったように感じています。もし良いものがなければ、「次に良いものが入った時に来てくださいね」と言える。これって結構難しいと思うのです。

富裕層がターゲット。地方の「ペット可」ホテルに潜む商機とは?

ペットと一緒に宿泊できる施設は徐々に増えていますが、まだほとんどないというエリアもあるようです。『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の読者から、海辺のリゾート地にある小規模ホテルの差別化策としてペット対応型を検討中も、需要面に不安があると相談が届きました。犬好きとして知られる永江さんは、富裕層ターゲットのサービスなのでマーケット全体のトレンドは無視していいとずばり。「ペット可」ホテルが多い軽井沢などでしっかり調査すること、海辺だからこそ必要な設備もあることなどをアドバイスしています。

地方のペット対応型ホテルは需要があるか

Question

shitumon

本日はペット対応ホテルについて質問です。現在、地方でホテル運営をサポートしているのですが、ホテルの差別化としてペット対応型ホテルというのを検討しています。現状としては下記になります。

  • リゾートエリアで富裕層も多い
  • 近隣にはペット対応ホテルは皆無
  • ホテルはオーシャンビュー、海まで5秒の立地
  • 夏場は料金も高く取れるが、冬場はかなり厳しい
  • コロナにより瀕死状態
  • 小規模ホテル

このような状況なのですが、今後ペット対応ホテルというのは可能性がありますでしょうか?ペット統計等を見ていると、猫は増えているけど、犬は減っていたりして、マーケット的には旬な感じはしません。私自身ペットを飼っていない為、なかなかペット主の気持ちがわからず質問した次第です。

大のペット好きの永江様のご意見をお聞かせ頂けますでしょうか。よろしくお願い致します。

永江さんからの回答

小規模のホテル運営であればマーケット規模は議論する必要ないほど十分あるので、軽井沢などのペット同伴のホテルなどを見に行き、ターゲットユーザーのことをよく考えてサービスを設計することをお勧めします。

まず前提として、小規模のホテルであればペット連れで宿泊したい富裕層が10万人でもいれば十分過ぎるので、全体的なペット数などのトレンド・統計は気にしなくて良いでしょう。

実際ペット同伴のホテルは既に多数あって、一番は軽井沢です。行ってみるとよく分かりますが、富裕層はリテラシーがあるのでコロナで大騒ぎしないですし、犬連れも多いので全く瀕死ではありません(わたしの周囲で別荘を所有している人はほぼ確実に犬を飼っています)。

なので、軽井沢などペットを連れた富裕層が滞在している宿泊施設などを見に行き、提供されているサービス・設備や利用者などを見て参考にすると良いと思います。海辺のペット同伴ホテルも首都圏から近いところでは熱海や下田に多くあります。

犬についてコメントを補足すると、山川で動き回ってもブラシをかければキレイになりますが、砂浜で遊ぶと砂だらけ・塩だらけになって洗うのも大変でホテルに連れて行くのが大変です。手入れしやす設備や気にしなくて良い施設の工夫などあると良いでしょう。

また富裕層は大型犬を飼っている比率が高いはずなので(家が大きくないと飼えないため)、大型犬も宿泊できるようにすることもポイントだと思います。

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鉄壁の守り。自衛隊中央病院が新型コロナ院内感染を阻止できた訳

ダイヤモンド・プリンセス号の乗客をはじめ、多くの新型コロナウイルス感染者を受け入れた自衛隊中央病院ですが、スタッフへの二次感染は今に至るまでただの一度も発生していません。そのカギはどこにあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、前院長・上部泰秀氏が語った現場での対応や、隊員たちがいかにして厳しい状況に対峙したかが紹介されています。

自衛隊中央病院は、なぜ院内感染を阻止できたのか

昨年、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。同船の乗客をはじめ、多数の感染者を受け入れながらも、自衛隊中央病院はなぜ院内感染を見事に阻止できたのでしょうか。多数の患者と向き合ってきた前院長・上部泰秀氏のお話の一部を紹介します。


ダイヤモンド・プリンセスへの対応に当たった時は、相手は未知の感染症であり、しかも短期間に多数の患者さんを受け入れる必要もあり、緊張感は極度に達しました。

私たちはそうした中でも、患者さんに良質で安全な医療や、思い遣りのある看護を提供する態勢維持に尽力しました。これまでの訓練の成果を活用し、様々な情報を勤務員間で共有するなどの取り組みにより、院内感染防止や医療事故防止を図りながら多数の患者さんを受け入れることができました。

おかげでその後の市中感染期に勤務員は、「防護処置を適切に行えば院内感染を防止できる」「訓練したことはできる」と、自信を持って対応することができたのです。

本院は、院内感染が生起した場合、診療継続が不可能になるとの認識のもと、まず院内感染を出さないことを何より最優先としました。病院全職員に対して手洗いやマスク着用等の徹底を図るとともに、感染者とスタッフ等の動線の区分を明確にしました。

目から飛沫・接触感染するリスクも想定されたので、対応する職員はフェイスマスク、N95マスク、ガウン等を着用して対応しました。特に個人防護衣は脱ぐ時が重要であり、姿見を随所において一人でもチェックできるようにし、手指消毒も徹底しました。

さらに、感染症病棟以外でもドアノブやエレベーターのボタン、業務で使うタブレット端末など、職員や患者さんが手に触れるものの感染対策にも十分な注意を払いました。

また、院内感染制御チーム(ICT)による個人用防護衣の着脱訓練及びN95マスクのフィットテストを実施しました。さらに、ICTによる各種会議及び院内掲示物による注意喚起等で院内感染防止の徹底を図りました。

集団で行動するという自衛隊の特性も、院内感染を防ぐことができた一因かもしれません。「自分自身が感染して、他の職員に感染を広げるのは避けたい」という意識、使命感、責任感を一人ひとりが堅持して、厳しい状況に対峙してきたのです。


メルマガが本になりました!新刊のご紹介 

cc20201202-s1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書
(致知出版社 刊)
致知出版社の「人間力メルマガ」』が一冊の本になりました。
日本が誇る超一流の方々の名言集、好評発売中!

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社長が「誰かに変えてもらいたい」という態度の企業が成長しない訳

たとえ優れた商品やサービスを開発しても、お客様の手に届かなければ無価値も同然というのは、ビジネスの素人でも分かること。ところがそんな「常識」を理解していない、もしくは理解していても動けない経営者も少なくないようです。今回の無料メルマガ『ビジネス真実践』では著者で人気コンサルタントの中久保浩平さんが、かつて関わったある企業の経営者のエピソードを紹介しつつ、「社長としての仕事」について考察しています。

知ってもらうわないと困るのはあなたでしょ!?

コロナ以前のお話です。「この新商品を販売したいのですが…」と相談に来られた製造業の経営者がいました。会社は小規模ながらも仕事は丁寧で創業してン十年、コツコツとやってきて取引先、顧客への信頼・実績も十分ありました。

新商品についても非常に魅力的なものでテストマーケティングを行った結果、顧客を含め市場からの評判も上々でした。そして、いよいよ「では本格的に動きますか?」という段階になったときに、「いやっ、まだそのタイミングではないような…」と尻込みな様子。

私 「何か問題でも?」

社長 「商品ラインナップの絞込みをもう少しじっくりと…」

私 「了解しました。では、テストマーケティングした結果で良かったものを中心に構成してみてはどうですか?」

社長 「はい、それでいきます。」

ということになり、新商品のラインナップからセグメントのブラッシュアップをはかり、再度テストマーケティング。結果、ニッチながらもやはりニーズは高いことがわかり、「では、これで行きましょう」となったのです。ところが、「今、ちょっと、既存のモノが繁忙期で、動けないんです」と、またもや停止状態。

しばらくして、新商品の販路も見えてきていることを伝えても「今はちょっと…」の返答。結局、凍結状態のまま、時間だけが過ぎて行きました。

関ジャニ∞に再び“解散説”が浮上。大倉が俳優業に本腰、目指す方向バラバラで「嵐」と同じ道辿る?

昨年のラストライブをもって活動休止に入った嵐に代わり、ジャニーズ事務所を引っ張っていく存在となった関ジャニ∞。事務所からの期待も高く、メンバーはそれぞれバラエティやドラマなどで活躍を見せている。しかし、ここへきて新たな火種が生まれ、幾度となく巻き起こった「グループ解散説」が再び浮上してきた。

俳優としての評価がうなぎのぼりの大倉忠義

毎週木曜日22時から放送中の連続ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)に主演している大倉忠義(35)。視聴率はやや苦戦しているものの、視聴者からは「おもしろい!」と評判が良い。

同作は主人公の元春(大倉忠義)が恐妻の澪(広瀬アリス)と結婚する前にタイムスリップして未来を変えるというファンタジーラブストーリー。

特に絶賛されているのが大倉の演技力で、絶妙な表情やダメ夫ぶりが最高にイライラさせてくれると話題になっているのだ。

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実は大倉、今回のドラマに限らず、関係者たちの間では俳優としての評価がかなり高い。ドラマ制作会社の関係者は次のように語る。

「大倉さんはこれまでたくさんの作品に出演してきたわけではありませんが、昨年9月に公開された映画『窮鼠はチーズの夢を見る』で評価を上げました。成田凌さんとのボーイズラブに挑戦し、見事に演じきったことで関係者たちを驚かせました。あまり演技派のイメージがなかったのは確かですからね。この作品で一気に知名度を上げ、今やドラマや映画関係者からラブコールの嵐です」

大倉は難しい男性同士の恋愛というテーマをやり遂げ、新境地を開拓。あるひとつの作品をきっかけに一気にブレイクすることは、俳優の世界でも珍しくない。

しかし、この俳優・大倉忠義の評価の高さが、関ジャニ∞というグループの存続を難しいものにしてしまっているのだ。

大倉の脱退は「グループ解散」に直結する

そんな大倉は今後、俳優一本でやっていくのではという見方が強い。映画やドラマで主演が続いていることから、今後はさらなるステップアップを目指していくのは必至だ。

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「すでに大倉さんには次の作品のオファーがきていると聞いています。俳優業に主軸を置くことは明白です。ただ、俳優はイメージも大切ですから、バラエティに出続けていることで、役の幅が狭まってしまうことを懸念します。朝ドラや大河も狙っているという話もありますし、俳優として生きていくことで、大倉さんがグループ活動を重荷に感じてしまう時期はすぐにやってくるでしょう」(前出・ドラマ制作関係者)

関ジャニ∞のビジュアル担当である大倉が、現在グループの人気を支えているといっても過言ではない。

その大倉が俳優業に専念するため、もしグループを抜けるようなことがあれば、それはすなわち「大倉脱退=グループ解散」と意味している。

2019年9月に錦戸亮(36)が脱退した時、大倉は「すばる君も亮ちゃんもいなくなってしまったら、もうこれは関ジャニ∞ではない。解散させてください」とジャニーズ事務所の上層部に訴えたと言われている。

それだけ大倉は責任感が強い男ではあるが、一方ですでにグループ活動から気持ちが離れていることも確かだ。大倉の気持ちは今、グラグラと揺れている。

【関連】手越祐也が錦戸亮を上から目線で挑発!元ジャニーズ2人に深い確執、『NEWS』ガチ下剋上バトルの行方は

大倉にもしものことがあれば、関ジャニ∞の存続は難しい。自分たちが危うい状況の中にいることは、他のメンバーたちが誰よりも気付いているだろう。

【最終回】俺たちはどう死ぬのか? 春日武彦✕穂村弘が語る人間の幸せと不幸せ

精神科医の春日武彦さんと歌人の穂村弘さんが「死」をテーマに語り合ってきた対談も今回で最終回。人間の幸せとは何なのか?そして不幸とはどういう状態を指すのか?それは人によってさまざまです。では、普遍的すぎてなかなか答えが出ない「俺たちはどう死ぬのか?」について、2人はどんな結論を導き出したのでしょうか?

春日武彦✕穂村弘「俺たちはどう死ぬのか? 」

第10回:死後の世界って言うけど、全然違う人間として死ぬんじゃないかな。
第11回:なんでいつもこうなるんだ…人はなぜ、負けパターンに縛られるのか?
第12回:SNSの追悼コメントで自己アピールする人ってどう思う? 
第13回:猫は死期を悟って「最期の挨拶」をするって本当? 
第14回:「俺、この仕事向いてないかも」って思ったらどうしてる? 

過去の連載一覧はこちら↓

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「不幸」は幸せか?

春日 ルーマニアの劇作家ウジェーヌ・イヨネスコ(1909〜94年)のエッセイ集『雑記帳』(大久保輝臣訳、朝日出版)に、「死」について言及している文章があってさ。

ちょっと長いけど引用すると「死なないこと。そうなればもうだれも人を憎んだりしなくなるだろう。もうだれも妬んだりしなくなって、愛しあうようになるだろう。(中略)われわれには無限に運だめしをするだけの時間的余裕がないということをわれわれは知っている。憎しみはわれわれの不安の表現であり、時間が足りないことの表現である。妬みはわれわれが見捨てられはしないか、滅ぶべき人生において、すなわち、生においても死においても見捨てられはしないかという恐怖の表現である」。

穂村 死があるから、人は人を憎んだり妬んだりする。死がなくなれば争いは起きず、みんな幸せになって、世の中も良くなるだろう、という考え方ね。

春日 不死によって、ある種の平等な社会が訪れる、というわけだね。

穂村 でも、現代においては、これとは逆の考え方が支配的な気がするな。つまり、死があるからこそ、ほとんど全てのことに意味が生じている、というか。

春日 もし誰も死ななくなったとしたら、何かで競い合ったりする必要はなくなるけど、それを通り越して「もう何もしなくてもいいじゃん」という心境になりそう。

穂村 何かをするモチベーションは残るのか? というと、ちょっと分からないよね。

春日 例えばスポーツとかだったら、学校の卒業までとか、身体が動いて選手として活躍できる年齢まで、みたいなリミットがある。だから、そこまでに勝つ、みたいな目標も生まれる。でも、そういうのがなくて永遠に時間が続くなら、競い合うことなんて面倒でしかないと思う。

穂村 少なくとも、モチベーションの在り方は全部変わってしまうと思う。

春日 でも、妬みとかがなくなるのはいいよね。

穂村 死ななければ、無限に機会があるから妬みはなくなる、ってことでしょ。でも、本当にそうなのかな? 例えば、容姿にコンプレックスを持っている人は、永遠にそれを抱え続けることにならない?

春日 元の素材で差が出るなら、それは平等ではないよね。しかも、努力でどうにもならない部分で勝負しなければならないとしたら、ひどい話だよ。

穂村 同じメンバーでずっと生きてるんだとしたら、それはもうみんな死んでる状態と変わらないんじゃないかな。ほとんど天国のイメージ。でもさ、もし選べるとして、迷いなく「死なない」を選ぶ人はどのくらいいるだろう? まあ条件次第だとは思うんだ。歳は取るのか、身体能力が何歳の時点で固定されるのか、とかさ。

春日 絶対罠があると思うよね。

穂村 人口問題とかね。

春日 不死だけど、代わりに毎日重労働やってもらいます、みたいな。きっと悪魔との取引みたいなもんに決まってるよ。

穂村 やはり、現状では生の意味というのは、「人は必ず死ぬ」ということから発生しているように思うんだ。だから、死なないということになったら、モチベーションがどうなるのか。捉え直せるのか。

春日 メリハリがないわけだしね。

穂村 そうだよね。死なないのに毎日お洒落とかするかしら。筋トレとかさ。

春日 健康に気を遣う必要がないわけだからね。

穂村 病気はあるのかなぁ。重病はあるけど死なない、とか嫌だな。

春日 イヨネスコも、そこまで細かな設定まで考えてたどうかは微妙だけど(笑)。まあ、あの人は不安神経症で、ユング派とかの分析をずっと受けていたからさ。苦しくて、ついそういうことを考えたくなっちゃったんじゃないの。救いを求めてさ。

「現状に満足」じゃダメ?

穂村 でも、人はつい、さまざまな「救い」の可能性を考えてしまう生き物だよね。僕もよく考えるもの。例えば、タイムスリップして戻って来られる権利を得たとする。1回だけ過去に行くか未来に行くかを選べるんだけど。

春日 やっぱり罠の気配が(笑)。

穂村 この設定で、イラストレーターの故・フジモトマサルさん(1968〜2015年)たちとシミュレーションした結果を原稿に書いたことがあったな。やっぱり、みんな未来に行くのは怖いんだよ。もし地球が滅亡していたりしたら、現在に戻ってきた時に、これから生きていく上での意味とかモチベーションを失ってしまいそうじゃない? 「もうあれを見ちゃったからな」みたいな諦念で。だから過去に行った方が無難、という結論になった。

春日 その手の話なら、何年か前にオランダの民間非営利団体が火星移住計画みたいなのをブチ上げたことがあったじゃない。片道切符でさ、行ったら帰ってこられないという条件で。

穂村 あった。

春日 あれ、けっこうな応募者いたんだよね。もちろん俺は申し込んだりはしなかったけど、一応脳内でシミュレーションしたりはしたな。

穂村 火星はまだSFの範疇だけど、昔の満州とかブラジルに移民していった人たちも、気持ち的にはそれに近かったんじゃないかな。少なくとも、片道切符の覚悟はあったはず。うちの曽おじいちゃんも屯田兵だったから、親からそういう話はちょっと聞いててさ。

当時、農家の家の子どもは長男じゃなければ活路もなかったから、一か八か、北海道か台湾かブラジルか満州に行く、みたいな。自分はここじゃ芽が出ない、でも活躍できる場所さえあればと思えるなら、行く気持ちは分かる。

春日 アメリカのSF作家フレデリック・ポール(1919〜2013年)の『ゲイトウエイ』(矢野徹訳、早川書房)という小説を思い出したよ。宇宙人が残したロケット基地があって、そこには1人乗りのロケットがいっぱい残っていて。それに乗ってスイッチ押すと、どっか飛んでくわけ。

穂村 行き先は選べないんだ。

春日 そう。だけど、上手くいくとダイヤモンドがザクザクの星とかに行けて、大金持ちになれたりするわけ。もっとも運が悪ければ、ブラックホールに一直線みたいなこともある。つまり博打なんだよね。それを読んで、ドキドキしながら「自分だったらスイッチ押すだろうか」とか考えたりしたな。

まあ、人生を半分投げているような状態だったらスイッチ押しちゃうかもしれないよね。一か八かでさ。ほら、いろいろ嫌んなっちゃう時ってあるじゃない? 自分もそういう時なら、魔が差してポチッっとしちゃうかも。でも俺はその直後に「しまった!」と思うタチだから、やめておいた方がいいだろうな。引き返せないという状態が、本能的に苦手なんだよ。穂村さんだったら、ダイヤモンド狙いの一発逆転の賭けに出る?

穂村 うーん……僕は家でどら焼きとか食べながらのコーヒー飲んで、諸星大二郎とか読んでるような生活ができるなら、それでいいかな(笑)。別にダイヤモンド要らない。

でも前に、そうしたマインドを作家の川上未映子さんに怒られたことがあるよ。「世界には飢えている人もいれば、性的少数者として苦しんでいる人もいる。そういう現実がある中で、諸星大二郎読んでどら焼き食ってれば自分はいいんです、って言っちゃう人は物書きとしてダメ」って(苦笑)。自分はここでちまちま遊んでいられれば、それ以上は望みません——みたいなのは、やっぱりダメなのかな?

春日 そんなわけないじゃん。

穂村 でも、複数の友だちにダメだって言われたよ。

春日 俺に言わせれば、ちゃんとそういう幸せの形を示せるというだけで十分だと思うな。そこには、他人に伝わるかどうかは別にして、その人なりの切実さが絶対あると思うしさ。

穂村 そういう自分の在り方に自信を持てなくて、宮沢賢治がどの程度菜食主義者だったか、みたいなことをつい調べてしまったりするんだよね。そしたら鰻食べたりしてるんだよ。だから、「宮沢賢治だって鰻は食ってる!」とか思って、自分のヘナチョコさをちょっとでも正当化しようとしたりして。

第15回④

春日 鰻は食うわ、春画は集めるわ、本人の掲げる理想と現実とのギャップが甚だしくて苦笑いしてしまうよね。だけど、そういう人間くさいところが、あの人のいいところでもあると思うんだけどさ。

辛坊治郎氏、再びヨットで太平洋単独横断へ。あくまで「一人」にこだわる深い理由【まぐまぐ!Live配信中】

2013年以来、ヨットで太平洋単独横断にチャレンジするニュースキャスター・ジャーナリストの辛坊治郎さん。辛坊さんは自身のメルマガ『辛坊治郎メールマガジン』で、4月の出発前におこなっている準備や訓練の様子に関するエピソードを公開し、2度目となる太平洋単独横断チャレンジへの意気込みを語っています。

【緊急告知・LIVE配信のお知らせ】
ニュースキャスター・ジャーナリストの辛坊治郎さんが、今年4月にヨットでの太平洋単独横断に挑戦! 出航するまでの間、ライブ配信を行います。トレーニングの様子や、装備の紹介など、他のメディアでは語らないここだけの情報をお伝えします。2013年のチャレンジを経て2度目の太平洋単独横断挑戦です。

日時:2021/2/14(日)09:30~ ※出航までの期間、毎週日曜日9時半配信(2月21日除く)

メルマガ読者でない方も視聴いただける一般公開での配信を予定しています。
太平洋横断中もメルマガの配信は行いますので、まだ読者でない方はメルマガにもご登録ください。

※配信内容・時間は変更になる場合があります。
視聴方法はこちらから。

 

近況:太平洋単独横断、出航までのカウントダウン!

太平洋単独無寄港横断の訓練を始めて実質2週間が経過しました。

でも実際に船を訪れたのは2日だけで、船上の備品の点検をしているだけで日が過ぎてしまいました。

前回などは1日中デッキの上に座って、船上を走るロープの1本1本の機能と劣化状況を調べている間に日が落ちてしまいました。

こういう作業は一人でするしかありません。

恥ずかしい話、私の船には買って以来一度も使っていないロープが複数あるんです。

私が昔乗っていた船に比べて、今乗っている船は圧倒的に大きいですから、ロープ類の数もちょっとした「帆船」くらいあります。

作業の際、船上に誰かいると、「ちょっとガムテープとって」っていう話になりますよね。

でもガムテープを使う作業より、そのガムテープを収納場所から取り出して、もう一度その収納場所にしまうことに意味があるわけで、準備は一人でするしかないんです。

今の船に乗り始めてすぐ、このメールマガジンでボランティアクルーを募集したところ、大阪近郊~愛知県在住者を中心に5名ほどの皆さんが名乗りを上げてくれて、それ以来一緒に活動を続けてきました。

船のサイズが私が乗り継いできた過去の船より大きかったので、港の出入りなどの際にボランティアの手はとても助かりました。

ところが、ボランティアの皆さんがクルーとしての力をつけるにしたがって、私は「オーナー」になってしまい、何をするにしても「良きに計らえ」ってことになって、自分の船でありながら、自分の手足の延長という感覚が失われてしまったんです。

前回失敗した時の船は、他人様の持ち船でしたから、初めから「自分の手足」という感覚が無く、結果的にそれが失敗の遠因になったんじゃないかと反省しています。

その意味で、今回は、この大きな船を自分の手足の延長として感じるために、どうしても一人で向き合う時間が必要で、ボランティアクルーの皆さんには寂しい思いをさせているかも知れませんが、とにかく「一人」にこだわって作業を続けるしかないんです。今、ようやくデッキ上の全てのロープの点検が済んで、これから船内作業に取り掛かります。

帆走自体は、45年間ヨットに乗っていますから何とかなると思いますが、船の癖等、船の「感情」に相当する部分の感覚を今必死につかもうとしているところです。

私という生命体と一体化した船が共に太平洋を渡って行く感覚を持つ時間が必要なんです。分かるかなあ? 分かんねえだろうなあ……。

【緊急告知・LIVE配信のお知らせ】
ニュースキャスター・ジャーナリストの辛坊治郎さんが、今年4月にヨットでの太平洋単独横断に挑戦! 出航するまでの間、ライブ配信を行います。トレーニングの様子や、装備の紹介など、他のメディアでは語らないここだけの情報をお伝えします。2013年のチャレンジを経て2度目の太平洋単独横断挑戦です。

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川渕氏も辞任秒読みか?森氏が最後の「悪あがき」 ガバナンス無視の“密室”後任使命に世界も失笑

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が女性蔑視ともとれる発言の責任を取る形で辞任の意向を固め、複数の政府与党幹部に伝えた。12日午後3時から行われる組織委員会の臨時会議で辞任を表明する見通しだ。後任には元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)の就任が決定的とみられるが、密室で決められた80代から80代へのバトンタッチに疑問の声が上がっている。

森会長辞任で後任に川淵三郎氏を指名

川淵氏は11日午後、都内で森氏と約1時間話し合いを行った。その後、報道陣の取材に応じた川淵氏は、「自分は辞めて新しい人に代わってもらって、国民的行事を何とか成功させたい」と後任を託されたことを明かした。時事通信などが報じた。

正式決定前のため言葉を選びながらも、「前向きにならざるを得ない。もし選ばれれば僕の人生の最後の大役ということで、ベストを尽くしたい」と受諾する意向を示した。

Jリーグ創設やBリーグ発足に尽力し、その功績が広く認められている川淵氏。森氏とは同じ早大出身で距離も近いことから、後任指名となった形だ。

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涙を流したという森氏に自身も“もらい泣き”したという川淵氏。83歳から84歳へのバトンタッチは、密室ですべてが取り決められた。

しかも、この中で川淵氏は森氏に相談役への就任を要請し、森氏も「一緒に成功させるために努力したい」と受諾の意向を示したという。

結局は森氏が辞任しても、“院政”として影響を残す可能性があり、大きな波紋を広げそうだ。

森氏に引導を渡した小池都知事の“ボイコット”宣言

森氏が3日に女性蔑視ともとれる発言をして以降、噴出した辞任論。国内外で批判が高まる中、決定的となったのは、東京都の小池百合子知事の動向だ。

小池氏は17日に予定されていたIOCのバッハ会長を含めた4者会談について、「今ここで4者会談をしてもあまりポジティブな発信にはならないのではないか」と発言。異例のボイコット宣言をし、くすぶっていた森続投の声を打ち消した。

いわば開催都市のトップとして、小池氏が引導を渡す形となり、森氏擁護で動いてきた関係者たちの思いを消沈させた。

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森会長の辞任を世界は歓迎

森氏が東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長を辞任する意向を固めたことについて、海外メディアも相次いで報じている。

米紙ワシントン・ポスト(電子版)は11日、日本メディアの報道を受けて、「(森氏が)女性蔑視発言で世間の反発を招き、辞任する方針を固めた」と報じた。

森氏が辞任を否定したことでさらに反感を買ったと説明したうえで、与党の大物政治家らが森氏の発言を軽視する態度を取ったことも、さらに世間を怒らせたとした。

英BBC放送もニュースサイト上でこの問題に触れ、森氏を日本国内では失言癖で知られる人物だと指摘。今回の女性蔑視発言を巡っては、トヨタ自動車の豊田章男社長が「遺憾だ」とのコメントを出したことを紹介し、世論だけでなく五輪のスポンサー企業も不快感を示したと報じた。

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なぜ森会長が次の会長を指名できるのか?

日本のみならず世界中で大きな騒動となった森氏の女性蔑視発言。川淵氏へバトンタッチすることで、事態の収拾を図ることはできるのか。

東京五輪・パラリンピック開催まであと6か月。国民からは厳しい声が聞こえてくる。

  • 何で相談役で森が残るの?川渕さんもまったくわかっていないね
  • 今回は川渕さんじゃないでしょ。どう考えても女性をトップに立てるべき
  • 森から川渕に代わっても、結局は「最後のご奉公」。何も変わらない
  • 川渕さんを使命することが森さんの最後の抵抗だったんだろうな
  • そもそも何で森さんが次の会長を指名できるのかが疑問

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東京五輪・パラリンピック開催を前に、世界に晒してしまった日本の醜態。日本が抱える男女平等の問題の闇は深い。

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