「子育てに集中しろ」妻の職場復帰を邪魔する昭和タイプの夫を変える方法

どのような問題であっても、強い言葉で相手の気持を押し切って自分の希望通りに進めてしまっては、後にしこりを残すもの。ましてやそれが夫婦間となれば、お互いが納得できる「解決」をみたいものです。今回、アメリカに本社を置く世界的なコンサルティング会社で14年間もの勤務経験を持つ、ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクターの赤羽雄二さんのメルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』に寄せられたのは、自身の職場復帰を快く思わない夫を説得したいという女性からの相談。赤羽さんが提示したのは、まずは相手の考え方への理解を進めるという極めてロジカルな回答でした。

※本記事は有料メルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』2021年8月9日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

 

子どもが小学校に上がったので仕事に戻りたいのですが、家を空けることを夫がよくは思わないようです。どのように説得したらいいでしょうか

Question

shitumon

下の子どもも小学校に上がったので、育児休暇前の経理の仕事に戻りたいのですが、家を空けることを夫がよく思ってくれません。「小学校は今だけなんだから、家にいて子育てに集中すれば」ということのようです。気持ちはわかりますが、あと4~6年も仕事から離れたら、とても戻れる気がしません。この職場は残業もあまりないので、18時半には家に帰れます。問題なく職場復帰できると思うので、夫にはどのように説明し、納得してもらえばいいでしょうか。強く言えば反対しないと思いますが、それだと後であれこれ言われるのが見えています。

赤羽さんからの回答

どうもありがとうございます。よくあるご相談ですよね。とはいえ、やや古いタイプの男性に多い問題だと思います。

強く言って後にしこりを残すのは得策ではありませんので、まずは次のような取り組みにより、外堀を埋める努力をしてみてください。

1.まずは、ご主人の立場で多面的なA4メモ書きをします。20~30ページ書くとずいぶんいろいろなことが見えています。タイトル例でいうと、以下のようなものになります。

  • 夫はどうして私が仕事に出ることを嫌うのか
  • 夫はどういう仕事を嫌うのか
  • 夫はどういう仕事ならそれほど嫌わないのか
  • 夫が気にしていることが料理なのであれば、代替案は?
  • 子どもへの食事の準備が課題なのであれば、メニューを少し工夫できるか
  • 夫は私の行動のどの部分を評価し、どの部分はそうでもないか
  • 夫はどういう育てられ方をしたか
  • 夫が育った家庭は、家族に対してどういう価値観か
  • 夫は今私のことをどう見てるのか
  • 夫にとって、今の私はいったい何なのか

2.これらを書き終えると、前に比べて、ご主人の考え方への理解が大幅に進みます。そうすると、なぜ反対なのか、なぜ嫌がるのかが見えてきますし、どういう価値観なのかが一層理解できますので、理解していなかった前よりは効果的に提案できます。

3.ご主人への説明の準備として、親しい友人(できれば男性の友人。学校時代の友達など)2人に頼んでロールプレイングをします。自分、ご主人、オブザーバーの3人で、まずは自分からご主人役の方に3分で、仕事を再開したい理由を説明します。3分たったら、フィードバックタイムということで、オブザーバー役の人から、次はご主人役の人から、最後に自分から、何を感じたか、どういう発見があったかを話します。2分したら、第2ラウンドに入り、時計右回りで役割を交代して、ロールプレイング3分、フィードバック2分を実施します。第3ラウンドも同様です。このように、15分で第3ラウンドまで終了できます。つまりわずか15分で、ご主人への提案のしかたについて本人の立場、ご主人の立場、両方を見るオブザーバーの立場でものを考えることができるようになります。

このようにして、「仕事の再開を喜んでくれない夫」ではなく、「妻の体を気にして心配してくれていた夫」など、かなり違った見方をすることができるようになります。

(メルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』2021年8月9日号より一部抜粋。全文はメルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』を購読するとお読みいただけます)

※「A4メモ書き」とは:赤羽さんが考案したA4用紙を横置きにして左上にタイトル、右上に日付、本文を4~6行、各20字前後を1分で書き上げることで“もやもや”が消えていくという方法を使用したストレス軽減策

 

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鷲見玲奈が“ガッカリおっぱい”指摘に逆ギレ。Gカップ露出少ない写真集に「騙された」ファンぼやき、出品相次ぐメルカリは“すみパイ祭り”

今月4日に発売されたフリーアナウンサー・鷲見玲奈(31)のファースト写真集『すみにおけない』が好調な売れ行きを見せている。すでに重版がかかるほどの人気ぶりだが、その一方で写真集を買ったファンからは「がっかりした」「期待外れだった」などの声もあがっており、鷲見が“逆ギレ”して反論するような一面もあったという。

鷲見玲奈の1st写真集が相次ぐ重版で絶好調

発売日である4日に自身のインスタグラムを更新した鷲見は、「写真集、なんと2日連続で重版かかりました!発売日に3刷目!!!」と報告。写真集のカットを添えて投稿した。

 
 
 
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鷲見玲奈(すみれいな)(@sumi__reina)がシェアした投稿

鷲見は発売前から「最初で最後の水着」と公言。インスタグラムでも「元々水着は無い予定でしたが、担当編集の方の熱量に負けて、脱ぎました。笑 水着になるのも最初で最後です」と綴っている。

満を持して解禁した水着姿にファンも歓喜。推定Gカップの巨大バストに「鼻血が止まりません」「めちゃくちゃネタになる!」「楽しみに待ってた甲斐が声があがっている。

予想以上の売れ行きとなった鷲見玲奈のファースト写真集だが、その一方では別の意見も聞こえてくる。

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鷲見玲奈のGカップ期待したファンから「がっかり」の声

期待値が高すぎたためか、ファンの間からは「全然物足りない」「中途半端な写真集」「裏切られた。詐欺かよ」など不満の声も…。

実際にAmazonのレビューを見てみると、星1つをつけるレビューが並び、総合評価は5段階で2.9と平均以下の評価を付けられている。

特に星5つが38%、星1つが44%(8/12時点)と意見が真っ二つに割れていて、購入したファンたち誰もが納得した内容ではなかったようだ。

あまりに酷評が続出したためか、鷲見は5日に自身のツイッターを更新し、「(アンダーウエアや)水着!!!! という方は、多分目的が違うので買わない方がいいと思います笑」と半ば逆ギレのようなツイートを投稿(現在は削除済み)。

さらに、「作品として自信が持てる、オシャレで品のある写真集を作りたいと思い、今回出させて頂きました」と、まるでアーティストのような反論をしてしまい、購入したファンから反感を買う事態となってしまった。

「Amazonのレビューは自分自身ではどうにもできないため、思わず意見を言いたくなってしまった鷲見さんの気持ちもわかります。しかし、いくらコメントに『笑』をつけたとしても、火に油を注ぐ結果になることは想像がついたはずです。余計なことをしてしまったと後悔しているのではないでしょうか」(芸能事情に詳しい週刊誌記者)

こうした対応が良くなかったのか、すでにフリマアプリ「メルカリ」では多くの鷲見玲奈の写真集が出品されている。

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しかし、相次ぐ重版で鷲見玲奈の写真集が売れていることは事実。その余韻に浸っているだけの方が良かったかもしれない。

現役税理士が警告。「M&Aマッチングサイト」で初心者がハマる“落とし穴”

今やM&Aもネットのマッチングサイトからスタートすることが可能になりましたが、初心者といえども知っておくべきこと、注意を要する点は厳然とあるようです。今回の無料メルマガ『税金を払う人・もらう人』では著者で現役税理士の今村仁さんが、そんな重要ポイントを専門家の目線でレクチャー。「売り手側に立った当然の礼儀」が必要と説いています。

マッチングサイト初心者の買い手がハマる「落とし穴」とは?

■ネット買い手あるある

「売り手に質問したが、音沙汰無し!」
「再度送れば、怒られる」

ネットのマッチングサイトを使ったスモールM&Aでは、登録者のうち、買い手が9割以上となっています。もしマッチングサイトに訪れている人をリアル化出来るとしたら、そこにいる人のほとんどが買い手であるということです。マッチングサイトを通じて私たち専門家に送られてくる問い合わせも、そのほとんどが買い手からです。

更にその売り案件が人気のものであれば、ライバルの買い手候補は通常20社以上となります。そんな状況にも関わらず、「短文の質問事項を、スマホ片手に、お酒飲みながら夜中に書き込み」をして、返事がないのは、当然かもしれません。

「お金を出して買おうとしているのに、何で返事がないのかな?もしかしたら、書き込みを見落としているのかな?」と考えて、「至急返事下さい!!」なんて、買い手が更に書き込むとどうなるでしょうか。売り手や売り手アドバイザーの多くの反応は、更に「音沙汰無し」でしょうが、もし返事があるとしたら、それは怒りの滲み出た「結構です」の一言だったりします。

冒頭の「質問しても音沙汰無し」という状況にマッチングサイト初心者の買い手が陥ってしまうのは、そもそも「サイト利用者のほとんどが買い手であるという事実」を知らないからと、ネットであってもM&Aという会社の第三者承継である以上、「当然の礼儀が必要であるという真実」を知らないからだと思われます。

地方公務員の“心を壊す”総務省が打ち出した「心のケア」という偽善

頻発する災害や“災害級”の状況が長く続くコロナ禍において、最前線で対応に当たるのは、ほとんどの場合地方自治体の公務員の方々です。その公務員のメンタル不調による休職が増加していて、総務省は実態調査に着手し「心のケア」対策の道を探るそうです。メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』著者で健康社会学者の河合薫さんは、地方公務員減らしや非正規公務員化を進め、激務かつ低賃金により疲弊する状況を今も生んでいる張本人の総務省が「心のケア」などと言い出したことに呆れ、先に手当てすべきことがあると訴えています。

プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

 

“心のケア”という偽善

地方自治体の公務員たちの負担増加が止まりません。夏になれば豪雨、台風、冬になれば大雪、突風。地震は頻発しているし、1年以上にわたるコロナ対応やワクチン接種など、体も心もボロボロになりながら“現場”でふんばり、それでもいっこうに報われない仕事の連続に心と体が悲鳴をあげているのです。

2019年度にメンタル不調で1ヶ月以上休んだ職員は、10万人あたり1643人で、これは15年前より2.3倍も増加しています(地方公務員安全衛生推進協会)。休職者全体にメンタル不調者が占める割合は6割。10年前に比べ13ポイント増です。

また、地方公務員は1994年をピークに減らされ続け、現在、276万2020人で94年に比べ52万人も減少しました。しかも、非正規化が進められていて、いまや「3人に1人が非正規公務員」です。05年には全国で45.5万人でしたが、16年には64.3万人と11年間で18.7万人、41.1%も増加しているのです。

日本は先進国の中で「公務員」が圧倒的に少なく、賃金も最低レベルです。慢性的な人手不足、働けど働けど楽にならない、「蟹工船的働き方」をさせられてるのです。

そんな中、総務省が地方自治体のメンタル対策の実態を把握する調査に着手したことがわかりました。精神疾患が原因の休職者数や休職後の職員の様子のほか、予防策や職場復帰に向けた支援体制も尋ね、自治体と医師との連携、復帰支援の際に困ったことなど現場の実情を細かく集めるとされています。実態を的確にとらえて、職員の「心のケア対策」を探るそうです。

…心のケア。実に、便利で、美しい言葉です。問題が起こるたびに「心のケア」という美しい言葉が好んで使われますが、心のケアっていったいなんなのでしょう。

地方公務員の状況を考えれば、心のケアが「問題解決」につながる対策にならないことくらい誰にでもわかるはずです。自分が放った銃弾に当たった人たちに「手当をしなきゃ!」と今更慌てて、どうするというのでしょうか。

やるべきことは「銃弾を放つのをやめる」こと。メンタルを低下させる職員が相次いでいるのは、その銃弾を浴びながらも「目の前の仕事を市民の為にやらなきゃ」という現実があるからです。そういった戦場のような環境を改善もせず、銃弾に当たった人たちが「戻ってこれるようにしなきゃ!」と取り繕ったところで、新たな犠牲者を量産するだけです。

 

時代にマッチした「訪問マッサージ」は、ターゲット次第でもっと伸びる

医師の診断書に基づき保険が適用される訪問マッサージは、不正請求や医療費抑制の問題があって、徐々に医師の同意を得るのが難しくなっているようです。訪問マッサージの営業代行を営む読者から、メルマガ『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』著者で人気コンサルの永江一石さんに、需要は感じるものの、制約により伸び悩む事業について相談が寄せられました。永江さんも需要があることには同意した上で、「保険適用を望む高齢者」とは違う層をターゲットとすることを提案しています。

訪問マッサージ事業を伸ばすためのポイント

Question

shitumon

体が不自由な高齢者向けの健康保険を適用した訪問マッサージについて質問です。当方、訪問マッサージの営業代行を行っております。高齢化により、指圧師による健康保険適用の訪問マッサージの需要はありますが、医師の同意書を取得するのが難しくなってきており、供給ができないことが多くあります。

それは不正請求が増えてきていることや、医療費を抑制させるためであると考えます。ただ最近は、受領委任制度がはじまったことにより、制度が適正化されてきているように思いますが。

今後さらに高齢化による在宅サービスの需要は高まると思いますが、様々な規制がある中、訪問マッサージ事業を伸ばしていくためにはどのような対策が必要であるかお考えを伺いたいと思います。よろしくお願いします。

当方の考えとして、これからは健康保険を適用せずにできるサービスとして、指圧師による整体スクールを立ち上げ、資格は取れませんが、高齢者宅を対象に訪問整体をする施術者を増やしていきたいと考えております。

永江さんからの回答

訪問マッサージは今の時代にマッチしていますし、マーケットはあると思います。ただ質問者さんがターゲットとしてお考えの「体が不自由な高齢者」より、もう少し年齢層が若い方がニーズがあるのではないでしょうか。

わたしの父もよく家にマッサージ師さんを呼んで施術してもらっていましたが、自宅にマッサージ師さんを呼ぶといえば、例えば「60代の社長さんの休日の楽しみ」や「リタイヤした大企業の元部長さんがゴルフに行った翌日腰痛のため依頼したい」など、比較的裕福なお年寄りの方が多い気がします。

特にいまコロナで世帯収入がガクンと減った家庭も多いですし、保険外で1時間訪問マッサージを頼むと1万円くらいはしますから、何度もリピートするなんて高所得者層でないと難しいでしょう。

また現在どこで営業されているか分かりませんが、場所選びも重要です。関西なら神戸近辺、東京なら田園都市線沿線や港区、渋谷区など高級住宅地で展開すれば可能性があると思います。

今後の展開として一つご提案すると、在宅ワークのIT系ビジネスマン向けメニューの拡充はあると思います。例えば「在宅勤務で肩コリにお悩みの方へ、お昼休みの1時間で体をほぐしませんか?」などと謳えば、なかなか整体に行く時間がないという人などニーズはあると思います。

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日本ハムが中田翔の放出決定?井口和朋投手の顔面を殴打、不可解な処分公表は“トレードフラグ”、栗山監督と共に切り捨てか

プロ野球・日本ハムは11日、中田翔選手(32)が同僚選手に暴力行為を働いたため、自宅謹慎及び出場停止処分にしたと発表した。これから後半戦という矢先に球界から飛び込んできた衝撃的なニュース。今季は開幕から不振で二軍落ちも経験するなどしているだけに、日本ハムは中田を放出するのではとの見方が強まっている。

中田翔が後輩投手に暴力行為で“一発退場”

球団によると、4日のエキシビションマッチ(非公式試合)の開始前、中田は会話をしている際に腹を立てチームメート1人に暴力を振るったという。暴力を受けた選手から申し出を受けて球団が調査していた。

行為の内容や選手名は明かされていないものの、デイリー新潮では被害を受けたのは入団6年目の井口和朋投手(27)だと報じている。

武相高校から東京農業大北海道オホーツクを経て2015年ドラフト3位で日本ハムに入団した井口は、ここまで19試合に登板し、防御率1.76と貴重な中継ぎ投手として活躍。中田とは食事を共にするなど仲の良い関係にあった。

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「中田はいわゆる古い昭和なタイプのプロ野球選手で、冗談で叩いたり小突いたりするイジリをよくします。被害を受けたとされる選手も中田のイジリを日常的に受けていて、今回もその延長線上の出来事だったようです。ただ、度が過ぎたのか、限界を超えてしまったのか、中田に食ってかかってしまい騒動となってしまったとされています」(スポーツ紙記者)

“清原2世”とも称される中田はやんちゃで知られていて、過去にも当時チームメイトだった鵜久森淳志とベンチ裏で道具の片づけを巡り口論に発展。先輩の鵜久森に対して、「殺してみいこらぁ!」と怒鳴り声を上げるなどのトラブルを起こしていた。

今回の件について川村浩二球団社長は「暴力は決して許されるものではない。中田選手の行為はプロ野球の信頼を著しく傷つけるもの」とコメント。中田に統一契約書違反による1、2軍全試合の出場停止処分を科した。

問題児の中田翔に見切り?球団から処分発表の謎

当事者間でどんな事情や関係性があったとしても、暴力行為はあってはならない。それを犯した中田が処分を受けることは至極当然のことである。

しかし、関係者の間では気になる点もあるという。

「球団が調査したところ、被害を受けた選手からは大事にしたくない旨の申告があり、中田も深く反省していたといいます。それなのに球団は公表に踏み切ったのです。プロ野球の世界では選手同士や首脳陣と選手の間で多少のいざこざはあります。トラブルが起きたとしても、内々で解決するのが一般的です」(スポーツ紙記者)

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にもかかわらず、敢えて中田への処分を発表した裏には球団の狙いがあるようだ。

「ここ数年間は打率を下げているものの、本塁打は31本、打点は108と主砲としての活躍を見せました。しかし、今シーズンの中田は極度の不振が続いています。チームも最下位に沈んでいて、球団としてはそろそろ新陳代謝を図りたい時期。もともと素行不良で知られる中田の放出を考えているのではとみられています」(スポーツ紙記者)

中田の暴力事件がニュースを賑わせている間に、日本ハムは不可解な行動を取った。後半戦開幕直前という時期にもかかわらず、西武と2対2のトレードを実現させたのだ。

打力強化がポイントだった日本ハムと救援左腕が不足する西武の思惑が一致し、日本ハムの公文克彦投手(29)、平沼翔太内野手(23)と西武の木村文紀外野手(32)、佐藤龍世内野手(24)の電撃トレードが決定した。

しかし、シーズンの途中に同一リーグ内でトレードが行われることは異例中の異例。というのも、チームプレーに必要なブロックサインなどをわざわざ変更しなければならないからだ。

「関係者の間では、中田をシーズン後にトレードへ出す布石を打ったのではとみられています。今シーズンで10年目を迎えた栗山英樹監督ですが、ここ数年は下位に低迷していて来期の続投はないでしょう。監督交代をきっかけにチームを新しく生まれ変わらせようとしており、中田を放出するというのはその象徴でもあります」(スポーツ紙記者)

東京五輪で日本代表を金メダルに導き、球団OBでもある稲葉篤紀氏が、日本ハムの次期監督に就任するのではとの話もある。

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身から出た錆とはいえ、中田にとっては球団に残るも、トレードで他のチームに移るも、茨の道となりそうだ。

東京五輪“強行”の代償。国民の血税で尻ぬぐい開催費4兆円と箱モノ大赤字の連帯責任

開催前から賛否が渦巻いていたにも関わらず、いざ始まってみれば日本のメダルラッシュで大いに盛り上がった「東京五輪」ですが、夢から覚めたあとの現実は甘くないようです。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、「東京オリンピックによって生じた莫大な借金」という恐ろしいニュースをその金額などの数字とともに紹介。そして、開催都市の東京都民のみならず、日本国民の血税を使わなければ払いきれない4兆円もの開催経費をはじめ、残された無用の箱モノ維持費のエンドレス大赤字を背負わされる「罰ゲーム」のような状況について怒りをあらわにしています。

 

東京五輪のビフォーアフター

ようやく東京オリンピックも終わり、残すところパラリンピックだけとなりましたが、早くも嫌なニュースが飛び込んで来ました。それは、今回の東京五輪によって生じる莫大な借金についてです。五輪によって生じた赤字は、基本的には開催都市の負担になりますので、今回の場合は東京都民が税金という形で返済させられます。しかし、今回の赤字は、世界の五輪史上でも前例がないほどの莫大な金額になるため、東京都だけでは負担しきれず、全国民に負担させるという方向で話が進んでいます。

今回の東京五輪の開催経費は、昨年末の政府の試算によると、総額1兆6440億円です。「コンパクトな五輪を目指す」と言っていた、2013年当初の予算7300億円の2倍以上に膨れ上がっています。しかし、これは政府が国民に真実を知らせないために矮小化させた捏造データの数字であって、実際には、こんなものではありません。

たとえば、この開催経費とは別会計の「五輪関連経費」というものがあります。ザックリ言えば、五輪関係者たちが五輪にかこつけて自由に使えるお小遣いのようなユルユルの財布です。もちろん、こちらもすべて、あたしたち都民や国民が負担させられるのですが、こちらの会計を見てみると、東京都と政府は2013年から2018年の6年間に、約1兆600億円も使いまくっているのです。

その上、最新の会計を見てみると「暑さ対策」などの名目で7349億円が追加で策定されているのです。これだけで約1兆8000億円の上乗せです。政府試算の1兆6440億円にプラスすると、軽く3兆4000億円を超えてしまうのです。

さらには、全競技が無観客試合となったことで水泡に帰してしまったチケット収益、捕らぬ狸の900億円がありますが、これも公表された900億円という数字は、国民に真実を知らせないための矮小化させた数字なのです。この900億円という数字は、あくまでも返金しなくてはならないチケット代の額面上の合計額であって、ここには返金作業に掛かる膨大な事務費用や振込費用などは含まれていません。これらの実費をすべて試算すると、総額は900億円の2倍近くになると見られています。

しかし、そもそもが先に受け取っていたチケット代をそのまま返すだけなのですから、新たに発生する負担額は返金作業に掛かる費用のみ‥‥と思いますよね? 普通は。でも、こうした常識が通用するのは、会計がキチンとしている民間企業だけなのです。最大限に目の粗いザル会計でお馴染みの公益財団法人、東京五輪組織委員会に、世の中の常識は通用しません。

組織委員会は、チケット販売を始めてからというもの、全国各地から振り込まれるチケット代を、入金されるそばから使いまくっていたため、口座の残金はゼロ。すでに使い切ってしまっているのです。そのため、あたしたち納税者は、返金作業に掛かる費用だけでなく、返金すべきチケット代の原資である900億円までも負担させられるのです。

その上、組織委員会は、都内40カ所以上の会場すべてで、連日、観客が満席になったと想定して飲食物や専門スタッフなど様々な契約をしていたため、全競技が無観客になったことで、それらに対する補償も生じてしまいました。こちらは、個々の契約条項が分からないので具体的な試算はできませんが、やはり相当な金額になると予想されています。

これらをすべて計算すると、今回の東京五輪に掛かった総予算は、驚くことに4兆円前後となるのです。これは、過去最高額だった2008年の北京大会の約3兆4000億円を軽く超えてしまう歴代ワースト1位、見事な金メダルです。この4兆円の大半は赤字による借金ですから、あたしたち納税者が、これから何十年も掛けて返済して行かなくてはなりません。そして、あたしのような東京都民には、さらなる罰ゲームが待っているのです。そう、都内に林立させてしまった箱モノという無用の長物が生み出す「エンドレス赤字」の尻ぬぐいです。

 

小池知事“二階派乗っ取り”で自民総裁就任か。盆明け政局の有力シナリオ

先日掲載の「菅首相を待つのは地獄のみ。支持率30%切りで始まる自民“菅おろし”」でもお伝えしたとおり、崩壊寸前とも囁かれる菅政権。この秋に行われる総選挙に関しては、自民党内から「菅首相では戦えない」という声が多く上がっているとも聞かれますが、識者はどう見るのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では著者で米国在住作家の冷泉彰彦さんが、菅政権の求心力崩壊の理由を考察するとともに、盆休み明けの政治シナリオを予測。日本初の女性宰相誕生の可能性についても言及しています。

※本記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2021年8月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

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日本の政局の重苦しさを考える

これからの政治課題としては、五輪の後始末とパラ開催問題というのが直近の問題になるわけですが、同時にコロナ対策についても、ワクチン接種の加速とコロナ病床確保、在宅診療ケアを含めた要員(医師、看護師)確保といった問題が待ったなしとなっています。何とも重苦しい政局です。

さて、そんな中で懸念されるのが菅政権の求心力崩壊です。私は、菅義偉という人は、安倍政権の官房長官を長く経験したことから、行政の全分野に関して過去の経緯と現状の問題点を把握し、また官僚組織の可能性と限界も理解した上でスタートしたと思っていました。

その上で、安倍政権の森友・加計・桜の3大疑惑に関する関与は気になるけれども、関与はパッシブ(受け身)であり、少なくとも菅という人は安倍晋三とは違って、右派イデオロギーを政権求心力に使うという「綱渡り」はやらないことで、前政権よりは安定度を見せるのではと期待もしていました。

ですが、ここへ来て政策と世論との調整という総理に求められるタスクが、どうにも処理できない局面が多くなっています。密室の調整と、世論とのオープンな調整というのはタスクとして全く質が異なるにしても、前任者のすぐ脇でサポートしていた中で、どうするべきかを学ぶチャンスはいくらでもあったわけです。

にも関わらず、結果が出ないのは人材の種類ということなのでしょう。大きな政策に対して孤独な決定を行い、世論に対して孤独な対話を行うには、そのベースとなる世界観、国家観のようなものが必要になります。大局観といっても良いでしょう。勿論、全ての政策において総理個人の大局観が貫き通せるわけではありませんが、何らかのベースとなる「観」があって、その上で妥協したり現実に合わせて修正したりするのと、ベースのないまま力の落ちている官僚機構との調整で確信の持てないまま結論を決めるのでは、やはり大きな違いが出ると思います。

これは、学力とか教養というような話ではなく、政治を行う上でのベースになる基礎力とでもいったものですが、では歴代総理が相当なものを持っていたのかというと、大したものでもありませんでした。

中曽根康弘はやたらに大局観と言っていましたが、事態の展開に追いつくのがやっとで流されるだけでしたし、小渕恵三は善意をベースに、これまた結局は流されるだけでした。小泉純一郎にしても、改革好きというのは良いにしても、改革の本意が日本の衰退を食い止める、とりわけ多国籍企業の海外業績を抜いた真水のGDPを守り抜く迫力はなかったように思います。その他の1年やっては投げ出した多くの政治家には見るべきものはありません。

私個人としては宮沢喜一という政治家には関心がありますが、この人は大きなベースを持っていた一方で、実行力としては訓練がされておらず、参謀以上の仕事は無理があったように思います。広い意味での野心がやや足りなかったのも悲劇でした。

そう考えると、菅義偉という人は、及第点には行くのではと思っていたのですが、このままですとご本人も心身が限界に来そうで見ていられません。

 

ホテルに連れ込まれる女子高生を救助。探偵が遭遇した性的いじめの一部始終

これまで数々のいじめ問題を解決に導き多くの子供たちを救ってきた、現役探偵で「いじめSOS 特定非営利活動法人ユース・ガーディアン」の代表も務める阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。そんな阿部さんの下には、全国から助けを求める声が引きも切らないと言います。今回阿部さんは自身のメルマガ『伝説の探偵』で、1本の電話から始まったとあるいじめ事件の一部始終を紹介。張り込み現場で展開されたのは、壮絶と言っても過言ではない光景でした。

 

久しぶりに連絡があった元いじめ被害者のケース

「たすけて」

一昨年、高校2年生になる女子生徒からの電話の第一声は、聞き取れないくらい声で「たすけて」の一言であった。

その後の言葉はなく、沈黙状態であった。

いろいろと質問をしようと思うが、非通知ということもあり、電話を切られてしまったらその先が続かないため、スピーカーを大きくして、耳で何か周囲の音を聞き取れないか探った。

電車の音、車の音、コンビニなどのお店特有の音、音は何かの手掛かりになる。場所さえ特定できれば、スタッフに行ってもらうこともできる。

しばらくしてから、「おじさんはテレビに出ていた人ですか?」というのが次の言葉だった。「そうだと思う」と答えると、「最後の方で、何か必死に、いいから相談してこいって言ってましたよね」と言われた。

確かに番組の中には、意見の平等性を意識し過ぎて、「いじめはいけない」というメッセージを結果的に薄めてしまうコメンテーターを私にぶつけてくるものがある。それはそれでいいのだが、ゲストで一見の私と、番組慣れしたコメンテーターとでは発言量や発言していいタイミングなどで大きな差があり、アナウンサーなどが、話を均等には振ってこない場面に遭遇すれば、私は反論の機会を失ってしまう。

多くのコメンテーターのやり口は問題のすり替えだ。いじめ問題の場合は「教員の忙しさ」「学校こそがブラック労働だ」というすり替えを巧みにやってくる。

いつの間にか、いじめの問題点ではなくて、学校の教員労働の問題にすり替えられてしまうのである。こういう番組を見て、どれだけの被害者が落胆するか、その落胆が「もう生きててても…」という諦めに繋がるかもしれないということに、誰も目がいかない。

番組は、両者の意見がぶつかってよかったねとなり、当のコメンテーターは、論破したと意気揚々となるだけなのだ。

そうではない番組多くあるし、強い信念を持っている人がいることは確かだが、あの時は確かにそうだった。

私は残り何秒というカンペが出て、焦って吠えたのだ。

「いじめは絶対にダメだ、教師なんて関係ない、困ったら俺のところにこい、来たらいい」

そんな言葉で一旦CMというやつだった。

たいてい、いつもはそのあと、番組の人が来て、色々とお話しするのだが、あの時は、「何やってんだ、こいつ」という目で追い出されるように、スタジオを出た。

私は「ああいう感じで番組しめられても、嫌だからね。そんな簡単な問題じゃないって知っているからね」と答えた。

そこから、彼女(以下「A子さん」という)は安心したのか、話し始めた。

 

わが子が小学校に入った途端「頻尿」に…。親にできる対応は?

今まではそんなことがなかったのに、とあるきっかけで突然頻尿になってしまった小学1年生のお子さんをお持ちの親御さんから、無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』著者であるパピーいしがみさんのもとにお悩みが届きました。実は、同じような経験をしていたパピーさんがその理由と対策を含め、子供と親の双方の気持ちを汲みながら回答しています。

頻尿の対策

こんばんは。パピーいしがみです。

さて、今日のメルマガも、以前頂いたご質問へのお返事をしたいと思います。それは子供の頻尿に関するご質問でした。

いつも、メルマガ楽しみに拝見しています。

小学校1年生の娘の相談です。突然頻尿になり、トイレにいったばかりなのに「トイレに行きたい」といい、絞り出しています。外出先ではトイレを気にして、30分毎に行くようになってしまいました。

先生に相談したところ、授業中にトイレに行かない練習を学年ではじめたそうで「プレッシャーになってしまったかもしれない」との事。いつでもトイレに行っていいように、本人に伝えてくれました。しかし5月から始まった頻尿は治らず。

人の目を気にして、出来なかったらどうしよう、という不安が常にある性格です。外出先で私が少しでも見えないとパニックを引き起こします。又、出来ない、分からない事があると癇癪を起して泣きます。

どのような気持ちで娘と接すればよいか分からなくなってしまいました。トイレに行きたいといえば行かせるし、「漏らしてもいいよ」とプレッシャーがかからないようにしているつもりなのです。私がイライラしやすいので、もっと穏やかに過ごしたいとは思っています。

1年生の娘さんが、頻尿になってしまって、常に尿意を気にしているみたいです。

実はこれ、私にも経験があって、なんか娘さんの気持ちが分かるような気がしました。私の場合は、すごく厳しい先生(女性)がいて、それまでは「先生、トイレに行っても良いですか?」なんて、平気で言えていたのに、ある時「なに?又トイレ?トイレは休み時間に済ませておきなさい!」とヒステリックに怒られて、それからその先生の授業の前には必ずトイレに行くのに、なぜか授業中ずっとおしっこの事が気になるようになってしまったのです。

不自然に下半身に力が入るのと「したくなったらどうしよう?」「漏らしちゃったらどうしよう?」と頭の中でそんな言葉が渦巻いて授業どころじゃなくなっちゃうんですね。そして授業が終わってトイレに駆け込むのですが(当然ですが)ほとんど出ない。今思えば当たり前なのですが、その時は「体がおかしくなっちゃったのでは?」と自分の尿意が信じられなくなってしまったでした。