浜崎あゆみ、B級アイドル時代は黒歴史?「新人なのに態度がデカい」歌姫誕生までの知られざる秘話

昨年12月31日、東京・国立代々木競技場第一体育館でカウントダウンライブを行った歌手の浜崎あゆみ(43)。11日に自身のインスタグラムを更新し、ステージで着用したドレス姿のライブ画像を公開した。右足首を骨折したり、公演後に体調不良を訴えて病院に緊急搬送されるなど、ここ最近は体調面が心配される浜崎。しかし、今後もライブには精力的に活動していくようだ。そんな浜崎が平成の歌姫になるまでにはさまざまな紆余曲折があったという。知られざる“浜崎あゆみ”の誕生秘話を芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

浜崎あゆみ“発掘”者から教えられた運命のいたずら

先日、浜崎あゆみを“発掘”したことで有名なベテラン・マネージャーと久しぶりに話をする機会がありました。

話終わって印象に残ったのは“運命の悪戯”という、使い古された言葉でした。“あの時、別の選択をしていたら…”皆さんも何度となくそう思ったこと、ありませんか?

A氏は浜崎との出会いについて“とても印象的だった”としみじみ話し始めました。今から30年位前のことです…セピア色の思い出ですね。

きっかけは福岡にあるモデル事務所から送られてきたタレントの宣材だったと言います。

事務所スタッフは、“このタレント・リストの中から、将来俳優や歌手として活躍できそうな可能性のある女性をピックアップしてもらいたい”と言ってきたそうです。

A氏は眠い目を擦りながらも一生懸命、この資料に目を通しました。軽く100人を超えるタレント・リストのチェックは、苦痛以外何ものでもなかったそうです。それでも女性たちのことを考えたら、とてもじゃないが粗野にはできない…と。

そんな疲労困憊状態の中でも、A氏の手は何度見返しても同じ資料で止まってしまったといいます。

“浜崎くるみ”という、まだ中学生の垢抜けない少女に関する宣材でした。

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改めて当時の浜崎の印象を聞くと「たっぱは無く肌も地黒でO脚…とても人様には披露できる代物ではなかった…」とも。

しかしベテラン・マネージャーは、この福岡のごく普通の田舎の中学生が、将来“歌姫”に大化けすることが透けて見えていたそうです。

どこがどういうふうに…と私が聞いても、A氏は薄ら笑いを浮かべながら“ただなんとなく…”と曖昧な言葉を繰り返すだけです。この子は大成すると見抜くことができる…それが“名マネージャー”でいられるが故の秘密なのでしょう。

“原石”を偶然見つけたA氏は、“とりあえず上京させてみたらどうか”と提案します。

A氏は女優のマネージメントが専門で、浜崎を“芝居がしっかり出来る女優”に育てたいとイメージしていたと教えてくれました。

そして実際、ドラマの収録現場に押し込んで、驚きの光景を目撃することになります。

我が社を「ビジョナリー・カンパニー」にするためにやるべきこと

ビジョナリー・カンパニーという言葉を耳にしたことはありますか?ビジョナリー・カンパニーとは世界で卓越した企業であり、社歴が長く、世界で認知されている企業を指すそうです。今回のメルマガ『戦略経営の「よもやま話」』では、著者の浅井良一さんが、そんなビジョナリー・カンパニーの定義と、自分の企業を育てるためにやるべきことを語っています。

時を告げる組織 経営(基本)理念の威力

GEのジャック・ウェルチのことから話を始めます。「20世紀最大の経営者」と呼ばれた人物ですが、個人的な才能が抜きん出ていすぎたたために後継者が追随できず企業業績は落ちました。そんな彼ですが“組織づくり”には並々ならぬ意を尽くし「学習する文化」の構築にこだわり続けました。

「学習する文化」とは「最高のアイディアがどこにあるのか見つけ出し実行せよ」というもので、それは経営者の思い込みである「自分たちは何でも知っている。他の誰からもそしてどこからも改め学ぶ必要はない」という頑迷さからの脱却をめざしたもので、内外を問わず活用可能な“知識”を見つけ出し、実行しようとするものでした。

まさに、ドラッカーがいうところの「知識が最大の資産である」を習っての戦略的な見識で、そうであったから「20世紀最大の経営者」と称されることになりました。

そんなウェルチは、人材評価について二つの基準枠で評価しました。一つは「価値観の共有」、もう一つは数字などの「責任の達成」です。どちらも達成できたものには最大の評価を与え処遇しました。どちらもできていない者は即解雇、ただ業績は悪くても「価値観の共有」がはかれていれば、あらたなチャレンジの機会を与えました。

「部下を育て、その知識、能力を活用し、みんなに活力を与える」などは、リーダーが「価値観の共有」していることの一つの証です。ここで言いたいことは“価値観”ということのその重要性です。ところで、ウェルチが最も処遇に困ったのは数字は上げるけれど価値観を共有しない人材で、ここでの対応が最大の“課題”を与えました。

いまだかつて継続して繁栄し続ける「組織」で、必ずしも同じとは言えないけれど、活力を引き出す“価値観”がなかったためしはないのです。ドラッカーは「あらゆる組織において「共通のものの見方、理解、方向づけ、努力を実現するには『われわれの事業は何か。何であるべきか』を定義することが不可欠である」だとしているのです。

さらに「われわれの事業は何か。何であるべきか」このことほどわかりきったことないように思うのですが、ところがこのように言います。

「この問いは、ほとんどの場合、答えること難しい問題である」
「これが充分に検討されていないことが、挫折や失敗の最大の原因である。成功はこの問いを考え、明確にすることによってもたらされる」

あなたは大丈夫?親の言葉遣いが子供の成長に大きく影響するワケ

人間の成長は資質と環境で決定づけられ、中でも子供の成長過程で重要な影響を与えるのは“親の言葉遣い”なのだそうです。漫画『ドラゴン桜』の指南役として知られ、23年間の公立小学校勤務の経験を持つ親野智可等さんは自身の無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』で、子供の成長を妨げる言い方や逆にプラスの思考形態を作ることのできる話し方について語っています。

親の言葉遣いで子どもは変わる

人間の成長を決定づけるものとして資質と環境の二つが考えられるが、成長過程における環境として最大のものが親の存在である。

なかでも大きな影響を与えるものが親の言葉遣いである。親の言葉はシャワーのように毎日、子どもに浴びせかけられ、それが子どもの発想や思考形態に多大な影響を与えている。

「環境=言葉遣い」と言っても過言ではないと思っている。

一時期、アダルトチルドレンという言葉が取りざたされたことがあった。日本でアダルトチルドレンが増えているというのだ。

アダルトチルドレンというのは、子ども時代に心理的外傷を受け、それがトラウマとなって、成人してもまともな人間関係を築けなかったり、うまく感情表現できずに過剰反応する傾向が強かったりする人を指す。

アダルトチルドレンの多くは子ども時代に暴力や言葉による親からの虐待を受けている。その心の傷を癒やしきれずに成人する。それほど親の言葉は子どもに影響を及ぼすのだ。

客先ですぐに「こいつ売れないな」とわかってしまう営業マンの特徴

「売れる営業マン」と「売れない営業マン」、営業を仕事とする人間にはこの2種類のタイプしかいないといわれます。その違いはどこにあるのでしょうか。プロの目で見れば、客先で営業をしたときにその差がはっきりとわかるそうです。今回は一日100件以上の飛び込み営業を8ヶ月続けたという営業実務コンサルタントの島田安浩さんが自身のメルマガ『売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識!』の中で売れるための秘訣をレクチャーしています。

だから売れない!「豹変する営業マン」

1.客先で豹変!?

営業同行して客先に入ると、「豹変」する人がいます!「それって違うでしょう?!」って思います。

私は営業は演技だと話していますが、演技だと分かるのっておかしくないですか?役者さんでもいるでしょう?無理して演じているような人です。全然、ダメダメだとあなたも感じるんじゃないかと思います。渡辺謙、役所広司、阿部寛などは、演技だと感じられない、その人そのものになってしまっている感じがします。これが、「演じる」ということです。決してわざとらしい演技をすることじゃないんです!

客先に入ると、声のトーンが一段上がって、なんか変に腰が低くなって、おべっかを言う、…私は、こういう営業マンが嫌いです。私がお客さんなら、そういう営業から商品を買うことはまずないでしょう。あなたは、そういう接客をする人が好きですか?

店の店員でもそういう接客をする人がいますが、「何がやりたいの?」って思ってしまいます。嫌われたくてやっているのでしょうか?私には理解できません。もちろん、タメ口をききなさいとか、乱暴な言葉遣いをしろって話では無いです。「豹変して下手な演技をするな!」って言いたいのです。

営業を勘違いしているように感じます。前回お話したペコペコ営業マンも同様ですが、何か、営業という仕事を勘違いしてやっているんじゃないかと思うわけです。

営業は実務です。経理や総務、工場で働くのと同じような実務です。にもかかわらず、自分を偽って、ヘンテコな営業マンを演じても疲れるだけです。長くやり続けることが出来なくなってしまいます。それじゃ、意味が無いです。

2.嘘っぽいでしょう

ドラマや映画で演技が下手な人が演じていると、物凄く「嘘っぽい」ですよね?「下手くそ」だなぁ~って思うと思います。ドラマですらそうです。

目の前にそんな営業マンが来たら、あなたはどう感じますか?そんな人から商品を買いますか?「売れない!」って思わないですか?嘘をつく人から商品を買いたがる人ッて、基本いないと思うんです。

「あなたは買いたいでしょうか?」

演じるのと嘘をつくのは全然違う話です。私は嘘はダメだと思います。というか、嘘がつけないタイプなので、客先で嘘を言ったことが無いです。嘘が無いから、逆に演じきれるように成ったんだと思います。

小泉進次郎がレジ袋有料化で“再び”責任逃れ。「決めたのは前の大臣」おまゆう発言で国会議員失格の烙印

東証2部上場のレジ袋大手「スーパーバッグ」(東京都豊島区、樋口肇社長)が11日、希望退職者の募集を24日から始めると発表した。レジ袋の有料化などで経営が悪化したことが原因としている。そんな中、前環境大臣である小泉進次郎氏が「有料化したのが僕だと思っている方が多いですけど、決めたのは僕の前の大臣なんです」と発言。SNSを中心に批判が殺到している。

小泉進次郎氏はレジ袋有料化は「私じゃない」発言

スーパーバッグのリストラ案が報じられたのは今月11日。しかし、その2日前の9日に小泉氏は日刊スポーツの大リーグ・秋山翔吾との対談記事で、レジ袋の有料化について「あれは私じゃないんです」「決めたのは僕の前の大臣なんです」と語っていた。

小泉氏と秋山はともに神奈川・横須賀市出身。年齢こそ7歳離れているが、小学校時代には同じソフトボールの「大池リーグ」に所属していた間柄。それゆえ大臣時代には話せなかったことも対談では語られたようだ。

環境大臣から一国会議員に戻り、環境政策の推進役から退いた小泉氏。話がSNSというテーマに及んだ時、小泉氏は「有料化したのが僕だと思っている方が多いですけど、決めたのは僕の前の大臣なんです。私は具体化をしたんですね」と語り、批判の声があふれるSNSについて「本当に陰湿で容赦ない」と語気を強めた。

小泉氏はSNSとの向き合い方について、「自分の対処として(SNSを)見ない、遮断するときも多い」としたうえで、「やっぱりゼロは無理で、見出しは目に入りますね。でも、それ以上読まない。深入りしない」と語った。

【関連】「オミクロン株の危険性」ばかり強調するマスコミを疑え。上昌広医師が緊急提言

小泉進次郎氏は過去にも責任逃れの発言をしていた

実は小泉氏がレジ袋の有料化について、“責任転嫁”ともとれる発言をしたのは今回が初めてではない。

昨年9月4日に出演したABEMAの番組『カンニング竹山の土曜The NIGHT~小泉環境相と考える福島除去土壌~』の中で、国民に大不評のレジ袋有料化について、今回と同種の発言をしていた。

有料化から1年が経過し、その効果を問われた小泉氏は「これも結構批判されてますよね。レジ袋有料化を決めたのは僕ではないってことは」と苦笑い。

続けて、「完全にレジ袋有料化したってなってますよね。フェイクニュースってこう根付くんだと。私が大臣になる前に経産大臣、環境大臣で決めた事ならその中で如何に前向きに進めるか」とし、有料化を決定したのは自分ではないことを強調していた。

【関連】小泉進次郎がレジ袋有料化で責任逃れ。「決めたのは僕でない」発言に国民の怒り爆発、地元でビラ配りも“ムダ紙で環境破壊”の声

よほどレジ袋有料化の責任を問われたくないのか、改めて「私じゃないんです」とした小泉氏。しかし、「実行した責任者はあなた」「撤回する権限はあったでしょ」などの声が相次ぎ、火に油を注いだ形となってしまったようだ。

「オミクロン株の危険性」ばかり強調するマスコミを疑え。上昌広医師が緊急提言

驚異的な感染力で、全世界に爆発的な広がりを見せるオミクロン株。マスコミはこれまで同様に危険性を強調していますが、はたしてそれはどこまで信用できるものなのでしょうか。医療ガバナンス研究所理事長で医師の上 昌広先生は今回、データに基づいた冷静な判断が必要として、オミクロン株の毒性が低い証拠を提示。その上で、同株への感染を過度に恐れるべきでない理由を記すとともに、従来通りの日常生活を送ることの重要性を訴えています。

プロフィール:上 昌広(かみ まさひろ)
医療ガバナンス研究所理事長。1993年東京大学医学部卒。1999年同大学院修了。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターにて造血器悪性腫瘍の臨床および研究に従事。2005年より東京大学医科学研究所探索医療ヒューマンネットワークシステム(現・先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。 2016年より特定非営利活動法人・医療ガバナンス研究所理事長。

緊急寄稿。上昌広医師が警告、国民を殺す「誤ったオミクロン株対策」

オミクロン株にどう対応すべきか。1月6日、政府は沖縄、広島、山口県に対し特措法に基づくまん延防止等重点措置を適用、11日には水際対策を2月末まで延長することを決めた。

マスコミは「病床逼迫リスク再び 東京、空床の即時把握できぬまま(日本経済新聞1月5日)」、「沖縄、一般診療に制限 一部病院担い手不足(読売新聞1月8日)」など、オミクロン株の危険性を強調する。

私は、このような論調に賛同できない。オミクロン株は全く未知のウイルスではない。南アフリカや英米から多数の臨床研究が報告されている。データに基づき、冷静に判断すべきだ。

日本の感染者数

日本の感染者数は多いのか。図1をご覧いただきたい。経済協力開発機構(OECD)加盟国38カ国の1月9日の人口100万人あたりの感染者数を示す。日本の感染者は35.2人で、厳格な水際対策が成功しているニュージーランド(11.9人)に次いで少ない。仏(3,946人)、伊(2,624人)、英(2,607人)、米(2,130人)など欧米先進国とは比較にならない。

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ところが、このような欧米での対応は日本より遙かに緩い。12月27日、米バイデン大統領は「備えはできている。学校と経済は動かし続ける」、1月4日、英ジョンソン大統領は「学校と企業活動を継続させ、コロナと共に生きていく方法を見いだす」と発言している。日本の感染者数で「第6波がきた」と騒ぐのは滑稽だ。

オミクロン株は毒性が低い

なぜ、海外は冷静でいられるのか。それはオミクロン株の毒性が低いことが分かっているからだ。既に複数のグループから、オミクロン株の毒性についての研究が報告されている。例えば、12月23日、英保健安全保障庁の研究チームは、英国でのオミクロン株感染者5万6,066人の転帰を分析し、デルタ株と比較し、重症化リスク(入院リスク)は62%低いと報告している。状況は米国も同じだ。昨年12月1日と比べ、1月10日の感染者は8.7倍増加したが、死者数は1.7倍しか増えていない。

日本でも、オミクロン株感染は重症化しにくい。1月4日現在、沖縄県では675人の感染が確認されていたが、このうち623人(92%)は無症状あるいは軽症だ。

コロナ対策で重視すべきは、感染者数ではなく、重症者や死者を減らすことだ。オミクロン株の感染を過度に恐れるべきではない。

「中国が世界で一番信用できない」韓国人が日本より中国を嫌う訳

世界一の反日国に、ある「異変」が起きているようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、韓国で行われた他国に対する好感度調査で、信頼できない国のトップに中国が選ばれたというニュースを紹介。黄さんは記事中、韓国において反中感情がここまで高まってしまった理由を解説するとともに、隣国の歴史認識の無理筋ぶりを指摘しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2022年1月12日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

 

【韓国】韓国人の嫌いな国1位中国、2位日本だったことが示す異常な小中華の歴史観

「韓国人が信頼する国家」米国がトップ…中国最下位、日本はワースト2位=韓国報道

ソウル大アジア研究所が1月12日に発表した世論調査によれば、韓国がもっとも信頼する国家としてアメリカを選んだ一方、最も信頼していなく国に挙げられたのが中国だったそうです。また日本は中国に次いで2番目に信頼していない国だったそうです。

発表によれば、成人男女1,031人を対象に、アメリカ、中国、日本、フランス、オーストラリア、ドイツ、タイ、ベトナムなど20カ国・地域に対する好感度などを調査したところ、回答者の71.6%がアメリカを信頼できる国として選んだとのこと。

これに対して中国は6.8%の人しか「信頼できる」と答えなかったそうです。また日本については下から2番目だったものの、中国の倍の13.3%が「信頼できる」と答えたことになり、いかに韓国で中国に対する感情が悪化しているかということがわかります。

本来であれば、反日教育がさかんな韓国では日本が「もっとも信頼できない国」であるはずですが、2016年以来のTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)の在韓米軍への配置をめぐり、韓国は中国からさまざまな嫌がらせをうけて来たことが影響しているのでしょう。

このメルマガでも報じてきましたが、2016年のTHAAD配備以降、中国は中国国内で100店舗近く展開していた韓国企業のロッテマートに対して、さまざまな難癖をつけて営業停止に追い込み中国撤退を余儀なくさせ、さらには韓国への中国人団体旅行を禁止、そして韓国人芸能人を中国メディアから排除するという嫌がらせ「限韓令」を続けてきました。

【関連】瀕死の韓国経済に大打撃。THAAD配備に対する中国の容赦ない仕返し

韓国政府はその後、アメリカのミサイル防衛(MD)体系に入らない、韓日米安保協力は軍事同盟に発展させない、THAADの追加配備はしないという、「三不」政策を中国に対して誓ったものの、それでも中国の嫌がらせは止まらず、最近はBTSやブラックピンクなどK-POPのスターの中国でのファンアカウントが停止されるなど、制裁対象がK-POPにまで及んでいました。

<W解説>中国でのK-POP規制、韓流コンテンツ輸出に影響か?=日本と韓国との問題の根源

一方、韓国では今年に入って、ガールズグループの中国人メンバーが韓国式のお辞儀をしなかったということで、大きな騒動となっています。報道によれば、エバーグローという韓国のガールズグループがファンに新年の挨拶をする際、「クンジョル」という韓国式のひざまずくお辞儀をしたところ、中国人メンバーのイロンという女性のみ、ひざまずかなかったことが発端でした。これに怒った韓国のネットユーザーはイロンに対して「中国に帰れ」と悪罵を投げつけ、さらにこれに激怒した中国のネットユーザーが「中国では強制的に他人にひざまずくのは恥」「韓国は中国の属国だったからひざまずくことが伝統礼儀になった」などと反論しており、大きな論争になっているのです。

「韓国は過去、属国だったから」 “クンジョル”しなかったガールズグループ中国人メンバーをめぐり中国で「韓国蔑視」拡散

 

メディアはなぜ取り上げない?日大・田中英寿前理事長の「黒い人脈」

田中英寿前理事長が脱税容疑で逮捕・起訴された日本大学は1月11日、ようやく再発防止策などを文部科学省に報告したと伝えられています。背任事件では被害者でもある日大側の対応の鈍さの裏に、田中前理事長が築き上げてしまった反社会的勢力との黒い関係があると指摘するのは評論家の佐高信さん。今回のメルマガ『佐高信の筆刀両断』では、2019年に出版した書籍の共著者である朝堂院大覚さんの言葉を引いて、日大と山口組の関係の深さを暴露。大手メディアがこの事実に踏み込まないことにも疑問を呈しています。

 

日大に深く関わる山口組

日本大学の腐敗について、理事長の田中英寿の追放後の再建に、なぜ、歯切れが悪いのかと不思議だった。その謎を、2年前に出した朝堂院大覚と私の共著『日本を売る本当に悪いやつら』(講談社+α文庫)が解いてくれた。忘れていたのである。

その本の第10章が「日大田中理事長の黒い人脈」。“最後の黒幕”といわれる朝堂院は、田中が常務理事だったころから、バンバンやりあってきた。朝堂院によれば、瀬在良男と幸安の兄弟が総長をやっていたが、田中のがんばりで、彼らはポストにつくことができたという。

そして、田中、瀬在体制でやっていく。ところが、田中のやることが汚なくて、これは犯罪なのではないかとして、瀬在が弁護士や裁判官や検事あがりの弁護士ら5人を集めて、調査委員会をつくった。そして田中は逮捕寸前まで追い込まれる。

朝堂院の証言を引く。

「よし、これで田中を潰せると思った時に、総長選挙で瀬在派の人間と田中派の小嶋勝衛が争った。このとき瀬在派が勝てば、田中は終わっていたわけです。ところがもう必死で田中と小嶋が頑張った。ものすごいカネをまいた。それと怪文書で瀬在派は敗れた。そのときに小嶋には誰の応援があったのか。彼らが最初にお礼に行ったのは、弘道会の高山清司と司忍のところだったんですよ」

つまり、山口組の6代目組長の司と、6代目若頭の高山にお礼に行ったということである。瀬在たちは失脚し、田中が理事長になった。小嶋は総長である。

「田中は株式会社日本大学事業部をつくって、全日大の、中学、高校、大学までのすべての事業を統合して、あらゆる買い物、物品の発注は株式会社でやるとした。その株式会社を作ったのがちゃんこ鍋屋の奥さんと、アメリカンフットボール部の側近たちです」

こうした話は、テレビはもちろん、ほとんどのメディアに出て来ない。年商何千億の中堅商社並みの売り上げをその株式会社はもっていた。

この疑惑を朝堂院が問題にし、田中に質問状を出したら、何と弘道会が来た。日大に対する攻撃はつつしんでほしいという。「俺は日大に質問状を出したのに、なぜ、あんた方が来るんだ。日大から回答をもらいたいもんだ」と朝堂院が突っ張ねたら、弘道会の最高幹部のところに電話した後で、「今日のところはこれで」と引き揚げた。

しかし、翌日、朝堂院の新橋の事務所に銃弾が撃ち込まれていたのである。すなわち、日大の問題には山口組が深く関わっているということで、そこにメスを入れなければ解決できない。メディアは知ってて書かないのか、それとも、まったく知らないのか。

 

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CLP問題を謝罪せぬ立憲民主党に怒りの声。突き刺さった「自民Dappi問題」という巨大ブーメラン

昨年から何かと話題を呼んでいた政界の「ネット工作」に関して、超巨大な“ブーメラン”が飛んできたようだ。当たったのは他でもない、野党第一党の「立憲民主党」である。去る5日、ジャーナリストの津田大介氏やエッセイストの小島慶子氏、東京新聞記者の望月衣塑子氏ら5名は、連名で以下の抗議文を公表した。

● Choose Life Projectのあり方に対する抗議

詳細はリンク先の抗議文に譲るが、要約すると「公共のメディア」を標榜してネット上で動画配信などの活動を続ける「Choose Life Project(以下、CLP)」(佐治洋・工藤剛史共同代表)が一時期、立憲民主党から番組制作費として1000万円以上の資金提供を受けていたことを、番組に出演してきた5名の識者らの独自調査によって確認、連名で抗議文を出したのである。

認めた「資金提供」の事実

CLPは「広告に依らない、市民スポンサー型のメディアを目指します」として、クラウドファンディングで資金を集めたり、マンスリーサポーター制度を使って運営費を募っていたが、今回の立憲からの資金提供については一切公表していなかった。

今回の抗議について当のCLP側は翌6日、公式HP上で詳細を説明した上で謝罪し、佐治洋氏は共同代表を辞任すると表明。そして、「2020年3月からクラウドファンディングで自分たちのファンドを運用できるまでの間、立憲民主党から『番組制作費』として、広告代理店や制作会社を通じてCLPが資金提供を受けていたことは事実です」と、今回の件を事実と認めた。

「Choose Life Projectのあり方に対する抗議」へのご説明(CLP公式HP)

思い出す「自民Dappi問題」

ここで思い出すのが、昨年大きな話題となった自民党の「Dappi問題」だ。すでに多くの記事や情報があがっているので詳細は以下の関連リンクをご参照いただきたいが、Twitterの「Dappi」なるアカウントが自民党から資金を受けて業務として政府・与党に有利な情報や野党を攻撃するツイートを繰り返していたとされる一連の疑惑だ。この時、「Dappi問題」を激しく追及していたのが、他ならぬ野党第一党の「立憲民主党」であった。まさに「巨大なブーメラン」がぶっ刺さったのである。

【関連】一大疑獄事件に発展か。自民党が繰り返す「ネット工作」の汚いやり口

この問題について説明責任を問われたのは、当然「立憲民主党」であり、この件で直接動いていた立憲の福山哲郎前幹事長だ。

CLPによると、運営資金の不足で困っていたときに相談したのが立憲の福山氏だという。

そんな折、私は立憲民主党の福山哲郎氏にCLPの話をさせていただく機会を得ました。フェイクニュースやあまりに不公正な差別が横行する状況に対抗するための新しいメディアを作りたいという理念に共感をいただき、広告代理店・制作会社を通じて番組制作のための支援をいただくこととなりました。(「Choose Life Projectのあり方に対する抗議」へのご説明より)

この事実について、立憲の福山前幹事長が6日に釈明コメントを発表したが、その内容が火に油を注ぐ内容となっている。

火に油を注いだ福山氏コメント

福山氏のコメントは以下の通り。

〇Choose Life Projectという、フェイクニュースに対抗するメディアの理念に共感したため、広告代理店と制作会社を通じて番組制作を支援した。

〇自立できるまでの期間だけ番組制作を支援することとし、その後自立でき支援の必要がなくなったとして先方から申し出を受け、支援は終了した。

〇なお、理念に共感して、自立までの間の番組制作一般を支援したもので、番組内容などについて関与したものでない。

以上

人間の感情として、1000万円を超える資金を提供してもらった団体を面と向かって批判したり、平等に扱う報道内容を出せるものだろうか? 福山氏の言う「番組内容に関与したものではない」ということが真実だったとしても、立憲という政党への批判をしづらくする原因にはなるだろう。そして、今回の福山氏のコメントは党を支持する国民に対して謝罪するわけでもなければ釈明にもなっていない。まさに「開き直り」と取られても仕方ないものだろう。

福山氏は処分せず、正式な謝罪もなし

しかし、立憲民主党は今回の問題について謝罪する気はないようだ。12日、西村智奈美幹事長は定例会見で経緯に関する調査結果を公表。時事通信によると、立憲がCLPに資金提供した問題について「公党として適切ではなかった。国民に疑念を与える結果となり、反省すべきことだ」と釈明するにとどめた。さらに、支出を決めた福山前幹事長について「違法性はない」として、処分しない考えも明らかにしたのである。

これには、さすがに立憲の支持者でも納得いかないに違いない。少なくとも福山氏を中心に当時本件に関わった議員、そして現在の党執行部メンバーで会見を開くべきだろう。さらに、実際に資金を提供した際の事実関係を時系列で示し、メールのやりとりなどについても詳らかにする必要がある。なぜなら、いつも自民党に同じことを求めている野党第一党なのだから。

今回のCLP問題について、早く正式な発表がおこなわれることを切に願いたい。一連の騒動について、ネット上ではさまざまな意見が投稿されている。

老齢年金の制度はどうなっている?年金のプロが5つの重要論点を事例で解説

日本には老齢の年金というものが存在します。しかし、年金制度はなかなか理解しにくいことも多く、難しい印象を与えがちですよね。そこで、今回のメルマガ『事例と仕組みから学ぶ公的年金講座』では著者で年金アドバイザーのhirokiさんが、 老齢年金の制度について復習するかたちで事例を5つ用意し、わかりやすく解説しています。

 

老齢の年金基礎事例による重要論点復習5つ

こんばんは!年金アドバイザーのhirokiです。

本日は老齢の年金制度をザっと復習する形の事例を5つ見ていきたいと思います!いつもだと生年月日から入って、年金の月数を計算しながら最後の答えまでという形式ですが、今回は少し単純化しました。

それでは早速事例に入ります。

あ、先に何歳かの判定のやつを貼ります^^

(令和3年版)何年生まれ→何歳かを瞬時に判断する方法!

絶対マスターしておきたい年金加入月数の数え方。

1.老齢基礎年金の計算

昭和21年8月17日生まれのA男さんは、19歳から55歳まで自営業者として国民年金に加入してきました。同時に付加保険料を納めてきました。55歳から60歳までは未納としました。老齢基礎年金はいくらになるでしょうか。

さて、老齢基礎年金は国民年金強制加入となる20歳から55歳までの35年間を計算の対象とします。

・老齢基礎年金→780,900円÷480ヶ月×420ヶ月=683,287.5円=683,288円(1円未満四捨五入)
・付加年金→200(1ヶ月単価)×420ヶ月=84,000円

老齢の年金総額は老齢基礎年金683,288円+付加年金84,000円=767,288円。

なお、年金総額と前年所得の合計が781,200円(令和3年度額)以下であれば、年金生活者支援給付金が支払われる事があります。

・年金生活者支援給付金→5,030円(基準額)÷480ヶ月×420ヶ月=4,401円(年額52,812円)

年額767,288円ですが、年金を支払う時は偶数月に6回を前2ヶ月分を支払うので、767,288円÷6回=127,881円(1円未満切り捨て)が振り込まれます。

なお、1円未満切り捨てですが、切り捨てられた0.333円×6回=1.9998円≒2円として、2月振り込み時に加算して支払います。よって、2月15日振込に関しては127,883円になります。

給付金も同じ年金振込日に支払いますが、年金とは別枠で振り込みます。