なぜ、人気の飲食店コンサルはすべての仕事に期限を設けるのか?

活気に溢れる店とそうでない店、人気を呼ぶのは当然前者であることは間違いないのですが、ではそのような雰囲気を醸成するにはどのような手を打てばいいのでしょうか。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では著者で飲食店コンサルタントの中西敏弘さんが、活気を含めた「いい当たり前」の風土化に成功したある経営者の例を紹介しています。

あなたの会社では、「いい当たり前」が風土化されてきていますか?

先日、ご支援先の社長さんと自店の視察が終わった後、「もう一軒行きましょう!」ということで、開店後間もないであろうお店に立ち寄った。

なかなかコンセプトは面白そうなお店だったが、なんせ、オペレーションが良くない。開店して間もないということだろうが、たくさんのスタッフがいるのに、ほとんどのスタッフが「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も言わない。だから、店内には活気のかけらもない

店長とおぼしきスタッフは、異常に髪が長くて、前髪も邪魔そう。しかも、オーダーをとるのもとても面倒くさそうな対応で…。

おまけに、料理が出てくるのも遅い。オープンキッチンなのに、キッチンスタッフは皆動きがぎこちなく、指導しているスタッフはいるにはいるが、あまり指導もしない。

何より、最も気になったのが、皆、「つまらなそうな顔をして仕事をしている。お客様を楽しませようなんて思って、働いている人は皆無だ!悲しいことではあるけれど彼ら、彼女らにとっては、こんな風に仕事をすることが「当たり前」なのだろう。

正直、すぐに店を出たかったが、料理を待っている間、社長さんと色々な話ができた。そこで出たのは、「いい当たり前の風土、空気感習慣づけをさせることが非常に大切という話をずっとしていた。

この社長さんの店は、とにかく「元気の良さ」が目立つ店。僕が店に行っても、本当に活気があってすごくいい店だと思う。活気だけでなく、働くスタッフが皆笑顔が溢れていて、だからなのか、とても楽しそうに働いている

それが、自分たちだけ盛り上がっているのではなく、きちんとお客様にも目を配り、時には会話をしながら、お客様をもてなしている。もちろん、料理も美味しいし、料理を出すスピードにもこだわっている。

これらすべてが、今は「当たり前」のように行う風土ができつつある。だからこそ、「いい当たり前を継承していくことが重要だし、これからも「いい当たり前をたくさん作っていくことが重要だという話でまとまった。

あなたは大丈夫?なぜか人望が得られない人の話し方8つの特徴

ビジネス、プライベートにかかわらず、絶望的に「人望がない人」はいるものです。そんな人は話し方にも特徴がある、とするのは、無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の著者・廣田信子さん。廣田さんはあるベストセラーの内容を引きながら、人望がない人の「8つの話し方のパターン」について紹介・考察しています。

人望のない人の話し方

こんにちは!廣田信子です。

管理組合の中で、今の状況を変えていこう、新しいことをしようと言うときは、やはり、誰かがリーダーシップを発揮しなくてはなりませんが、そのリーダーとなる人には「人望が必要になります。「人望」がない人が言うことになかなか人はついていきません。

じゃあ、こんな人には付き合いたくないと思わせる「人望がない人どんな話し方するのでしょうか。樋口裕一さんのベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』を参考に、まとめてみました。

●自慢をしたがる

自慢をせずにいられない人がいます。一昨日の記事「出身大学、現職時のヒエラルキーが自治会活動に影響?」で書いたように、時には、自慢がコミュティを壊してしまうこともあります。間接的表現でも、愚痴めいた言い方をしても、「自慢」は「自慢」に聞こえると心得て、気を付けましょう。

自慢をしたい人は、劣等感が強く、周囲に弱みを見せないために自慢によってプライドを保っている…と周りからは見えてしまっているのですから。

●人の話を聞かない

人の話をきちんと聞けない人がいます。みんなで話し合って決めたのに、そんなことは聞いていないと言い出したり、相手はそんなことは言っていないのに、「お前はこんなことを言っている」と怒り出すような人がいます。この原因には、

  • そもそも他人に関心がなくて聞くつもりがない
  • 相手に対する先入観にとらわれて、相手の言うことに聞く耳を持たなくなっている
  • 根本的に理解力に欠けている

が考えられますが、これでは「人望」には程遠いですよね。

●上や権威に同調し自分の意見を言わない

ご意見は…と聞いても何も言わない。で、声の大きい人が何か強気な発言をするとそれに同調する。管理会社やコンサルがいうことに盲目的に追従する。

ありがちなことですが、これでは、やはり「人望」が得られません。

●感情の起伏が激しい

何か批判めいたことを言われると、すぐ感情的になって怒り出す人もいます。こういうタイプの人は、自分が怒った言葉を聞いて、また怒りを増幅させて、どんどんエスカレートしていくので、やっかいです。

機嫌がいい時はノリが良く面倒見がよくても、感情的になる人はやはり「人望」を得られません。

なぜ人気の狭小アパートは「間取り」にここまでこだわるのか?

東京での一人暮らしを考える若者にとって、都内人気エリアでの家探しは予算との戦いと言っても過言ではありません。そんな中、狭小アパート「QUQURI」が注目を集めています。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』では著者でMBAホルダーの青山烈士さんが、オーナーとユーザーの双方に価値を提供するQUQURIの戦略と戦術を解説しています。

売ったあとのことまで考える

今号は、人気のアパートを分析します。

● スピリタスが展開しているアパート「QUQURI(ククリ)」

戦略ショートストーリー

高い収益性」「1年中需要がある」というオーナーに対する価値、「人気な街に安く住める」「狭くても快適」というユーザーに対する価値で差別化しています。

狭小アパートとして、様々なメディアで取り上げられており、ユーザーからの支持を得ている。そして、ユーザーに支持される物件としてオーナーから注目されています。

■分析のポイント

賃貸のワンルームのアパートで世の中に出回っている「間取り」に、大きな差はないでしょう。誰が想像しても近しい「間取り」が浮かぶはずです。恐らく、多くの企業が「立地機能面を中心に差別化を図っていると思われます。

ワンルームのアパートの「間取り」は、売り手も利用者側も、こういうものだろうという常識的なイメージがある中で、そこに疑問を持ち、「間取りにこだわっている「スピリタス」の目の付け所が素晴らしいです。このこだわりが競争力の源泉となっているわけです。

スピリタスが提供しているサービス(投資用アパート)は、B to B to Cのビジネスです。B(自社)to B(オーナー)to C(ユーザー)となります。

「スピリタス」が優れていると感じるのは、Bオーナーにとっての価値とCユーザーにとっての価値を追求しているところです。

「スピリタス」のHPに記載されている「間取りも含め売ったあとのことを考えていない会社が多い」という指摘が事実であれば、「間取り」に徹底的にこだわり、立地を限定するという「スピリタス」の戦略は、理にかなっています。なぜなら、「間取りにこだわるのは売ったあとのことを考えていることの表れだからです。

「間取り」にこだわった結果として、売ったあとどうなるかというと、入居者にとっては、家賃を押さえながら快適に暮らすことにつながり、満足度も高まります。オーナーにとっては、人気アパートのオーナーになることになりますし、常に満室状態であれば、空室が増えるリスクに悩まなくて済みさらに高い収益性となれば、満足度も高まるでしょう。

上記のように、「間取り」こだわることがオーナー、入居者の双方にとって価値(うれしさ)につながり、満足度の向上につながるということです。

ワンルームのアパートのように常識的に決まった形があるようなものであっても、工夫次第で、新たな形新たな価値を想像することができるということを示した好事例だと思います。

今後、「スピリタス」のワンルームアパート「QUQURI」がどのような存在になっていくのか注目していきたいです。

ホルムズ海峡で日本企業タンカーに砲撃。識者「イランに見せかけたい勢力か」

中東のオマーン湾のホルムズ海峡付近で13日、石油タンカー2隻が砲撃を受けたと、世耕経産相が発表した。時事通信、共同通信、NHKなどが速報で伝えた。バーレーンに司令部を置く米海軍第5艦隊は声明で、「攻撃の情報は承知している。救難信号を2度受信し、海軍艦艇が現場海域で救援活動を行っている」と明らかにしたという。日本人の乗組員はいないとしている。

このうち1隻は日本企業の海運会社「国華産業」(東京・千代田区)のタンカー「KOKUKA Courageous」で、報道によるとパナマ船籍のケミカルタンカーだという。国華産業によると、乗組員はフィリピン人21人。同船はシンガポールとタイに向かっていたとしている。現場海域は原油輸送の大動脈「ホルムズ海峡」近く。なお、報道によると、攻撃を受けたタンカー2隻の乗組員は計44人。うち1隻の1人が軽傷を負ったという。イランの現地メディアは、「乗組員は近くを航行したイラン船舶に救助され、イラン南部ホルムズガン州の港に搬送されたと報じた。

一方、もう1隻の船は「フロント・アルタイル」という船名だとし、ロイター通信によると、このタンカーを所有するノルウェーの船会社の話として船体から火が出ている、と伝えている。

安倍晋三首相は同日、日本企業のタンカー攻撃を受けて、関係国と連携し、情報収集と乗組員の安全確保に万全を期すよう関係省庁に指示したと内閣官房が発表した。

識者の話「イランとの融和へのシフトを望まない勢力か?」

数々の国際舞台で交渉人を務めた、メルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』の著者で、シリアにて拘束されていたジャーナリスト・安田純平さんとの公開対談も6/19に予定されている国際交渉人の島田久仁彦さんは、MAG2 NEWSの取材に答え、今回の魚雷攻撃について、

島田:タイミングとしては、いろいろ勘繰りたくなりますが、本件は恐らく偶発的な事態かと思います。ただ、現状を変えられることに反感を抱く、一部の周辺国からの警告的な意味合いがあるかもしれないとも考えられます。

実際に誰がこのような事態を引き起こしたかはわかりませんが、(イランとの)融和へのシフトを望まない勢力でしょう。イランの仕業に見せかけたいと考えての行動かも知れませんが、(安倍首相が)ハーメネイ師とロウハニ大統領の双方に会っていますので、今、友好国の日本の権益を襲う愚行には出ないでしょう。

と、コメント。詳報は、明日6/14発行のメルマガにて公開するとしている。(随時更新)

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「自分をよく見せたい」というプライドが友人関係を壊していく

大人になってから友人を作るためには、学生時代とはまた違った視点や心がけねばならないことがあるのは当然ですが、それでもやはり「豊かな人生を送る上で、大人になってから友人を作ることは極めて大事なこと」とするのは、外資系企業で活躍する澤円(さわまどか)さん。澤さんは自身のメルマガ『澤円の「自分バージョンアップ術」』に、そう判断する理由を記しています。

大人になってから友人を作る大切さ

皆さんこんにちは、澤円(さわ まどか)です。

友人の多い少ないで優劣が決まるわけではありませんが、大人になってから友人ができるかどうかというのは、豊かな人生を送るうえでは極めて大事なことだと思います。

友人のように感じるのは職場の同僚です。毎日顔を合わせますし、食事をしたりお互いのライフイベントで一緒になる機会も多いでしょう。実際、日本企業のカルチャーは「メンバーシップ型」であり、「チームとして行動すること」が求められる場面が多いですよね。

そのため、お互い公私を混ぜ合わせるようにすることで、信頼関係を築くというアプローチは大いにあり得ると思います。

ちなみに、外資系でもこれはなくはありません。ボクは海外にいるメンバーと家族ぐるみでお付き合いさせてもらったりもしています。これは、同僚という枠は飛び越えていて、完全に「友人」として付き合っています。

仕事の場面では、時には意見が対立したり、利害が一致しなかったりすることもありますが、友人関係にヒビが入るようなことはありません。おそらく、仕事での価値観をそのまま友人関係に持ち込まないようにしているせいではないかなと思います。

仕事は仕事、友人は友人、と切り分けられると、同僚を超えた友人関係が作れるように思います。

自分が何をGiveできるか

自分から何かをGiveしたい、と思えるのが友人ではないか、とボクは思っています。

ちなみに、ボクがもっとも嫌いな言葉の一つが「お友達価格」です。同僚が何かしらの特技…例えば手芸とかイラストとか…を持っていると、「お友達価格でもしくは無料で作ってよ~」と同僚から言われるケースがあるようです。実際、ボクの周囲でも同様のことは起きていますし、ボク自身が当事者になったこともあります。

ボクは「お友達価格」というのであれば「相場よりも高くお金を払う」くらいのマインドがちょうどいいと思っています。友人なら、何かしら助けたりサポートしたりしあうのがいい関係だと思っています。

もちろん価値観は人それぞれだと思うので、そうは思わないという人もいるでしょう。でも、大人の友人関係においては「Give Firstのマインドセット」がとても大事なのではないかと思います。

例えば、イベントを企画している友人がいたら、ボランティアを買って出たり、集客のためにSNSで宣伝したり、いろいろGiveできますね。何かの発表会や作品の個展などがあれば、足を運ぶことがそのままGiveになります。

ボクのかみさんはアーティストなので、時々展覧会やワークショップなどをやるのですが、大人になってからできた友人…それも忙しい人であればあるほど、来場してくださいます。これは、「その時間を確保することが一番のGiveになる」ということを知っているからでしょう。

行動によって与えられるGiveは本物です。

高島屋、化粧品の原産国「韓国を日本と表示」など147商品で違反

消費者庁は13日、百貨店大手の高島屋が、自社サイト「高島屋オンラインストア」の化粧品や雑貨のオンライン販売で、実際とは異なる原産国をサイト上に表示し、「景品表示法違反」に当たるとして再発防止命令を出したと発表しました。共同通信、沖縄タイムスなどが伝えています。

今回の消費者庁の措置命令で明らかになったのは、高島屋オンラインストアで販売されていた化粧品や雑貨で、147商品も原産国を誤って表示していた事実でした。例えば、ディオールの「ディオールショウ モノ グロス」は、原産国を「フランス」としていましたが、実際には「韓国」でした。また、セルヴォークの「ファンデーションブラシ」は原産国を「日本」としていたものが実際は「中国」、ランコムの「ジェニフィック アドバンスト ハイドロジェル メルティングマスク」は原産国を「日本」としていたものが実際は「韓国」でした。

● 「高島屋オンラインストア」掲載商品 化粧品等の原産国誤表記に関するお詫びとお知らせ

原産国の正誤一覧表(PDFファイル)

消費者庁は同日、株式会社髙島屋に対して、同社が供給する化粧品及び雑貨に係る表示について、景品表示法に違反する行為(同法第5条第3号(商品の原産国に関する不当な表示第1項又は第2項)に該当)が認められたことから、同法第7条第1項の規定に基づき、措置命令を行ったということです。

消費者庁のリリースはこちら

異なった原産国を表示していたブランドが「ディオール」「グッチ」「クロエ」「シャネル」など錚々たる「顔ぶれ」のため、高島屋ブランドを信用して購入していた消費者から不満の声が挙がる可能性もあります。

高島屋は公式ホームページでこの件についてのお詫びとお知らせを掲載し、

当該商品をお買上げいただきましたお客様、ならびにオンラインストアの誤った商品情報掲載画面の表記をご覧いただいたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申しあげます。

 

なお、当該商品自体に貼付されているラベル及びパッケージの原産国表示は正しく記載されており、また商品に品質上の問題がないことは、当社として確認しています。

と謝罪、商品本体の表示は間違っていなかった旨を報告しています。高島屋が故意に原産国を誤って表示していたかどうかはわかりませんが、今後、この原産国誤表示問題は、他の百貨店のオンラインストアに飛び火する恐れもあり、議論を呼びそうです。

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韓国に笑顔ツーショット写真も利用される、岩屋防衛相の脇の甘さ

シンガポールにて6月1日、韓国国防相と非公式会談し満面の笑みで握手した岩屋防衛大臣に批判が集まっていますが、韓国内では「日本の大臣がレーダー照射事件は棚あげでOK」と、譲歩したかの様な報道もあるようです。その存在を突き止めた、AJCN Inc.代表で公益財団法人モラロジー研究所研究員の山岡鉄秀さんは、自身の無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』に、事の真相究明の為、岩屋大臣に送った「2つの質問」を記しています。

日本のメディアが報じない、岩屋毅防衛大臣の「文在寅称賛」発言

全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。

またまた岩屋毅防衛大臣が物議を醸しています。今度は、英国国際戦略研究所(IISS)がシンガポールで主催するIISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)に参加の6月1日、韓国の鄭景斗チョン・ギョンドゥ国防相と非公式会談し、自らレーダー照射問題を棚上げして未来志向の関係を築こうと提案したというのです。

おまけに、鄭国防相と満面の笑顔で握手する写真まで披露され、自民党内からも厳しい批判の声が上がっています。

いったい岩屋大臣は何のつもりで何を言ったのでしょうか?

私が代表を務める「日本エア野党の会」では、いつもの通り、韓国でどのように報じられたかを韓国語の原文にあたって検証することにしました。すると、韓国では日本で報道されていない岩屋大臣の発言が報じられていることがわかったのです。

エア野党では、岩屋毅議員事務所に事実確認を求めるレターを送りました。ポイントはふたつに絞りました。

まず第一点は、岩屋大臣は本当に「レーダー照射問題を棚上げにするような提案をしたのか?」という点です。

6月3日付の朝鮮日報には次の記述がありました。

岩屋防衛相は“(レーダー問題は)どちらかが譲歩して答えが出る状況ではない”とし、“我々の見解に変わりはないが、未来志向的な関係を作るために一歩踏み出したい”と述べた。

これが事実なら、岩屋大臣は勝手にレーダー問題を棚上げにして、これまでどおり交流しよう、と提案した、つまり、日本側が折れて歩み寄る姿勢を見せたと解釈されても仕方ありません。

本当にこのような発言をしたのか?それが第一の質問です。

第二点は、日本国内では報道されていない岩屋大臣の発言に関する事実確認です。

6月2日、韓国の聯合ニュース(韓国語オリジナル)で下記の報道がありました。

● 聯合ニュース
韓米日国防相“非核化への外交努力で緊密に協力…国連決議の徹底履行”
送稿時間|2019-06-02 13:20

この記事の中で、以下の記述があります。

岩谷防衛相は、米朝間の1回目の首脳会談は“たくさんの期待と希望を与えた”、“文在寅大統領に深く感謝を表する”と述べた。
(山本光一訳)

この発言が事実ならば、日本は、今後も韓国に米朝の仲裁を期待するという意思を示したと解釈される恐れがあります。

元農水次官、川崎殺傷で浮き彫りになった「8050問題」という闇

80代の親が50代の子供の生活を支える「8050問題」がにわかにクローズアップされています。共倒れのリスクも高く解決は喫緊の課題ですが、その糸口はどこにあるのでしょうか。健康社会学者の河合薫さんが自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で、さまざまな側面から分析・検証しています。

※本記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2019年6月12日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

問題の根っこにあるもの 「8050問題」の本当の問題

川崎の無差別殺傷事件に続き、元農水事務次官の父親が息子を殺害した事件が起きたことで、「高齢者社会の闇」が浮き彫りになりました。

80代の親が50代のひきこもりの子どもを支える、いわゆる「8050問題」です。

メディアはこの問題で、「ひきこもり」にばかりスポットを当てていますが、「8050問題」とは非正規の増加と密接に結びついた社会問題であることを忘れてはなりません。

低賃金で不安定な非正規が増え、親と同居する中高年のパラサイトシングルが増加。ご近所さんからは「あそこの息子は結婚もしないで、いつまでも家にいて…」などと揶揄され、どうにかしたいとあがきつつも、世間のまなざしから逃れるようにひきこもる」。

その一方で、親も年をとり、介護が必要となる。子は親に経済面で依存し親は子に自分の世話をしてもらうことに依存する。この社会的・経済的リソースが欠如した親子の相互依存が、ますます貧困リスクを高め、孤立を深め、社会から切り離されてしまうのです。

これまでインタビューした700名超のビジネスパーソンの中には、

  • 長時間労働などで心身を壊し退職を余儀なくされたのち、非正規雇用の職場を渡り歩いている
  • 一人っ子で親の介護が必要となり、仕事との両立がかなわず離職した
  • がんに罹患し、治療と仕事の両立が困難になり退職。時を同じくして親の介護が必要となった

という経験を話してくれた人たちがいました。

武田教授が暴露。NHKが流した「子供に借金を残すな」という大嘘

先日掲載の「『日本は借金大国』の嘘。国債発行で国民の預金が増えている事実」では、消費増税の言い訳にされる国債についての「基礎知識の入り口」を記してくださった中部大学教授の武田邦彦さん。今回はさらに進んで、日本が無税の国家になり得る「お金の創造の仕組み」を、メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で明らかにしています。

【関連記事】● 「日本は借金大国」の嘘。国債発行で国民の預金が増えている事実

「国の借金」の大ウソ。あなたは消費税増税の本当の理由を知っているか

先回の「『日本は借金大国』の嘘。国債発行で国民の預金が増えている事実」では、政府の借金といわれる1,300兆円は、同時に国民の預金900兆円にもなっていることを書きました。借金ともいえるし、預金とも言えるのでややこしいのですが、これが消費税増税の理由になっているのですから、理解しないわけにもいきません。

先に進みます。

日本銀行の株券の55%は財務省(政府)が保持していますから、日本銀行は政府の子会社です。そして、日本銀行は10年位前までは、国債などの5%ぐらいを保有していましたが、アベノミクスの「量的緩和政策」で市中銀行からお金を出して国債などを買い続けたので、今では46%も所有しています。現在、国債の金利はほぼゼロ%ですが、もしかすると将来、金利が上昇することも考えられます。

日本銀行は国債を買ったのですから「資産」に国債が計上され、負債にはお金を出した分だけ日銀当座預金にカウントされています。また、国債の利息が入った場合には、国庫納付金として勘定されます。日本銀行といっても政府と同じです。つまり、日銀に入る利息は政府が払うものですので、政府が利息を払い、政府自身(日銀を経由して)に入れることになります。つまり国債の46%分を日銀が持つことによって将来ともに金利はゼロということになります。

かつて1,300兆円は「国の借金」と言っていて、NHKは「子供に借金を残すな」と放送していましたが、今や、日本銀行が国債を買ったので、700兆円に減少していることになります。また、日本銀行と政府は主体が同一ですから、日本銀行が政府に600兆円の国債等の返済を求めることはありません

この段階で、「子供に借金を残すなという放送が実質的にはウソだったことがわかります。つまり、安倍政権になって黒田日銀総裁が「国債を買う」と決意しただけで、1,300兆円の政府の借金(国債)が一気に700兆円も減少したからです。日銀がもう少し頑張って、あと700兆円出してくれれば、政府の借金はゼロになり、消費税の増税もなにもかもなくなってしまうということになります。

実に不思議な話で、政府がお金を欲しくなって国債を10兆円出して市中の銀行に買ってもらい、銀行の国債を日銀が買い取れば、10兆円は再び政府(日銀)のものとなり、政府が支払う利子も日銀を経由して政府に返ってきますので、政府は常にタダで仕事ができることになります。

この仕組みは普段から市中銀行(私立)がやっている「信用創造によるお金の創造」ですから、それを日銀がやっているだけになります。最近、MMTという経済理論が話題になっていますが、その内容はこのことと同じで、国債をいくら出しても信用創造をしているだけだから、問題はない、国債はいくらでも発行できるというものです。

暖かい時期の散歩のあとはダニに注意。すぐできる除去液の作り方

暖かくなるとダニの活動が活発になり、散歩や外出から帰ってきたペットの体に付いていることがよくあるようです。そこで、メルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』の著者で獣医師の佐藤貴紀先生が、自宅ですぐにできるダニ除け液の作り方と使い方、さらには虫除け用のバンダナの作り方も教えてくれました。愛犬愛猫をダニで苦しめないためには、しっかり観察してあげることが大切なようです。

お酢を使って「ダニ」を除去しよう!

暖かくなると「ダニ」が増殖する時期です。散歩をしたり、原っぱで探検をして帰宅すると付いてきます。家庭でできることがあります。それは、ご家庭にある「お酢」なんです。お伝えしたいと思います。

1)家庭で簡単に作れる「お酢」を使ったダニの除去の方法

<作り方>

  1. 「酢1:水1」の割合で混ぜます。
  2. 100円ショップで売っているお化粧品のスプレーに入れます。
  3. 身体に直接スプレーします。

これだけです。あとは、ダニが自然に離れるのを待ってから取ります。その時、無理矢理取らないこと。ダニの口だけが残ってしまうと、そこからまた増殖の可能性があります。身体の中で潰さないこともポイントです。黒っぽいダニがきちんと離れるのを確認してから取り除いてあげてください。

あとは、酢のスプレーが目や鼻に入ると痛がりますので、顔周辺にはコットンを当ててあげてから、スプレーしてあげてくださいね。

2)手作り、簡単「虫除けバンダナ」の作り方

虫除け用ですが簡単に作れます。

<作り方>

  1. 水大さじ3にラベンダーの精油3滴を混ぜます。
  2. スポイトなどでポトポトとバンダナに落とします。
  3. 首に巻きます。

ラベンダーは虫が嫌がる匂いなので効果があります。ただし、犬猫によっては嫌がる子もいるので様子を見ながら試してあげてくださいね。

まとめ

大切なことは、犬の体をいつもよく観察することです。そして、ダニがついていたら早期に対応すること。基本的にダニが寄生しないことが一番です。

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