余ったご飯は山崎実業のコレで冷凍保存。「ほぼ炊きたて」が食べられるから
※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 お米の価格高騰が騒がれる今、余ったごはんは冷凍して大切に食べたいもの。そして、温め直しても炊き立てかのように美味しくしたいですよね。 そ…
Details※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 お米の価格高騰が騒がれる今、余ったごはんは冷凍して大切に食べたいもの。そして、温め直しても炊き立てかのように美味しくしたいですよね。 そ…
Details※本記事は2024年3月25日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by 古谷 真知子
息子はアレルギーがあるので、一人暮らしの部屋にも春先の部屋干しアイテムが必須。
しかし、ワンルームに「部屋干し用のラックなどを置くスペースがない」と困っていました。
いい解決法はないかな〜と悩んでいたところ、先日カインズで便利なアイテムを発見!

それは、「カーテンレール用 室内物干しハンガー 2個入り」。
壁に穴を開けたり、大きなラックを置いたりせずに、室内に物干しスペースをつくれるアイテムです。
色は写真の白と黒があり、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。

2か所をネジ止めするだけで簡単に取り付けられます。
カーテンレールの幅に合わせて、アジャスターと本体を固定するだけです。

ドライバーやレンチなどの工具が不要なのが嬉しいですね。

ハンガーは2本入りなので、写真のように、つっぱり棒を活用すれば簡単に物干しスペースができます。
先端にポールホルダーがついているため、つっぱり棒が落下することもありません。
つっぱり棒の直径は30mm以下のものに対応しているとのこと。100均やホームセンターなどで手に入る、ほとんどのつっぱり棒や物干し竿は使えそうです。

1本あたりの耐荷重が5㎏(2本で10㎏)なので、1人分の洗濯ものなら余裕で干せますね。洗濯ばさみつき物干しをかけてもOKです。

カーテンレールが1本の場合や、丸いカーテンレールでは設置ができません。
また、壁から1本目のレールまでの長さによっては設置できない場合もあるので、購入前によく確認しておくのがおすすめです。
特に邪魔になることもないので、設置したままにできるのが◎なこの物干しハンガー。
新生活のアイテムリストにぜひ加えてみてくださいね~。
余計な機能のないシンプルなコレが、これからの季節に増える「室内干し」にぴったりでした
カインズのコレで「部屋干しまわりのストレス」が激減! 天気が良い日も活躍するよ
価格および在庫状況は表示された03月06日8時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE
ホワイトハウスでの前代未聞の「大喧嘩」となった、トランプ氏とゼレンスキー氏による首脳会談。米ウ交渉は決裂しアメリカはウクライナへのすべての武器供与の一時停止を決定しましたが、この結果は十分予想できたものと人気ブロガーのきっこさんは言います。今回の『きっこのメルマガ』では、トランプ氏がロシアを利する行動に出た背景を解説。さらに同氏を擁護する発言をおこなった石破首相を厳しく批判しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:ホワイトハウスの決闘
現地時間2月28日、アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が、ホワイトハウスで首脳会談を行ないました。しかし、トランプ大統領の目的が、ウクライナの鉱物資源レアアースを独り占めするための「鉱物協定の締結」だったのに対して、ゼレンスキー大統領の目的は、あくまでもロシアとの「終戦」とその後の「平和維持」であり、鉱物協定はそのためのカードでした。つまり、協議は最初からボタンが掛け違っていたのです。
トランプ大統領 「鉱物協定はアメリカとウクライナの非常に公正な取り決めであり、これは興奮する瞬間だ。我々はその興奮する瞬間にとても近づいている。その瞬間、銃撃は止まり、和平が約束されるだろう。そして、ウクライナはレアアースの販売で資金を得ることができ、我々はそのレアアースを人工知能や武器などを含め、すべてのことに有効利用できるようになる」
ゼレンスキー大統領 「アメリカは初めから我々の味方であったし、トランプ大統領もそうであると私は信じている。アメリカは今後も我々への支援を続けてくれると信じている。そして、今回の鉱物協定がウクライナの平和と繁栄への道の第一歩となることを希望している」
バンス副大統領 「平和と繁栄への道を作り出すのは外交だ」
ゼレンスキー 「2019年にフランスとドイツの首脳も交えてロシアと停戦で合意したが、プーチンはこれを破ってウクライナへの攻撃を続けた。あなたの言う外交による平和とはどのようなものなのか?」
バンス 「あなたの国が破壊されるのを止めることだ。そのような物言いは失礼だと思わないのか?」
ゼレンスキー 「アメリカも問題を抱えている。EUとの間には海があり、今は分からないかもしれないが、将来、それに気づくだろう」
トランプ 「あなたは自分の立場が分かっているのか?あなたは我々に指図する立場にない。それほど良くない立場にいるのに、さらに最悪の立場へと自らを追い込もうとしている。そもそもあなたは交渉のカードを持っていないじゃないか。だが、我々と一緒にレアアースを採掘すれば、あなたは交渉のカードを手にすることができるのだ」
ゼレンスキー 「私はカード遊びをしに来たわけじゃない!」
トランプ 「いや、遊んでいる。あなたは数百万人の命をかけてギャンブルをしている。あなたは第三次世界大戦をかけてギャンブルをしている。今すぐ鉱物協定に署名して我々の停戦案に乗れば、銃弾が止まってウクライナの人々が殺されることもなくなるのだ」
ゼレンスキー 「戦争は止めたいが、停戦後の安全保障がなければウクライナに平和は訪れないと、私はあなたに言っている」
この記事の著者・きっこさんのメルマガ
オリンピック史上最悪の出来事として歴史に刻まれるミュンヘン五輪「黒い九月事件」を題材とした映画『セプテンバー5』。未曾有のテロ犯罪を扱ったサスペンスドラマとして大きな話題を呼んでいますが、同作はまた日本のニュース番組の問題点をもあぶり出す作品ともなっているようです。今回のメルマガ『ジャーナリスト伊東 森の新しい社会をデザインするニュースレター(有料版)』では著者の伊東森さんが、我が国のニュース番組が抱える「致命的な欠陥」を3つの観点から考察・解説しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:日本と海外のニュースはここまで違う!映画『セプテンバー5』が映しだす日本の報道番組の致命的な欠点 なぜ日本のニュースはBGMを多用するのか?エンタメ化する日本のニュース番組…専門家コメントは必要か?
現在公開中の映画『セプテンバー5』は、1972年のミュンヘンオリンピックで発生した人質事件を、米ABCニュースの生中継という視点から描いた作品だ。この中継を担当したのが通常のニュース番組ではなく、スポーツ番組のクルーだったとはいえ、この映画を通じて、日本のテレビニュース番組の問題点を考察することができる。
特に、BGM(背景音楽)の使用、専門家コメントの扱い、ニュース番組の形式変遷という3つの観点から分析を行うことで、日本のニュース番組が直面している本質的な問題に迫ることができる。
まず、ニュース番組におけるBGMの使用についてだ。『セプテンバー5』では、緊迫した状況下でのニュース報道において、BGMは一切使用されていない。これは、事実を淡々と伝えることに徹した当時の報道姿勢を反映している。
一方、現代の日本のニュース番組では、BGMの過剰な使用が問題視されることがある。感情を煽るような音楽や効果音は、視聴者の判断を誘導し、客観的な情報伝達を妨げる。
次に、専門家コメントの扱いについて検討する必要がある。『セプテンバー5』では、事件の進展に応じて、現場の記者や専門家が冷静に状況を分析し、視聴者に情報を提供。対して、現代の日本のニュース番組では、しばしば「エンターテイメント系」のコメンテーターが起用される(*1)。
▽映画『セプテンバー5』とは?
■記事のポイント
この記事の著者・伊東森さんのメルマガ
汁物や煮物を調理するのに便利な、雪平鍋。
コンパクトな片手鍋としてなにかと取り回しがよく、わが家でも大活躍ですが、ひとつ問題だったのが食洗機に対応していないものが多いこと。
毎日の味噌汁作りに重宝していたものの、いかんせん使用頻度が高いので、毎回手洗いとなるとなかなか面倒でして……。

「食洗機対応の雪平鍋はないものか」と探し、Amazonで見つけたのがアーネストの雪平鍋です。
雪平鍋といえばアルミ製のものが多いなか、こちらはステンレス製。
内径18cmで、満水容量は1.8Lとどんな調理にも使いやすいサイズ感です。

表面が凸凹に打ち出されているのが、雪平鍋の大きな特徴。
平らな面よりも表面積が広いため熱が伝わりやすく、保温力にも優れているのだとか。たしかにお湯を沸騰させるにもあっという間なんですよね。
金属加工の産地、新潟県三条市で作られているというのもなんとなく安心できるポイント。

シンプルなつくりに見えて、細部には使いやすさの工夫が。
両サイドに注ぎ口が付いており、汁物もそのまま容器に取り分けることができるのが楽ちん。
片方にしかついていないものも多いのですが、自分が左利きのためうまく使えないことも多く……。これは本当にありがたい。

また、取手までステンレス製なのもこの雪平鍋ならでは。加熱すると熱くなってはしまいますが、ふきんやミトンなどを一緒に使えば問題なし。
持ち手が木製のものが一般的ですが、握りやすい反面、洗うたびに劣化が進んでしまうのが気になっていて。
こちらは内側に留め金もなくつるりとしていて、汚れがたまることなく洗いやすい! 食洗機だけでなく、手洗いでもストレスなく洗うことができました。

何度か食洗機に入れたら大きく変色してしまった、ボロボロになってしまった……なんてこともなく、気兼ねなくガンガン使えています。

2人前の味噌汁に必要な400mlの水を入れるとこんな感じ。
ここに具材をたっぷり入れても鍋の半分くらいで、3〜4人前くらいまでは充分に受け止めてくれそうな余裕があります。

ちなみに鍋自体の重量は400gと、手に持ってみると思ったよりも軽く感じます。
もっぱら味噌汁作りで愛用中ですが、ちょっと野菜や麺を茹でたりにもサッと使いやすいコンパクトさで、ついこの鍋を手に取ってしまうんですよね〜。
「汁物を作るの面倒くさいな……」なんて日もありますが、朝晩はまだ冷えるこの季節はほっとあたたまりますし、何より手軽に一品増やせるので習慣に。
この雪平鍋のおかげで、これからも無理なく自炊を続けることができそうです。
1つ6役の「無印良品の深型フライパン」。6種類の調理法をすべて試して、いちばん便利だったのはね…
さらばコンロ!袋麺やレトルト食品もつくれる「ニトリの1台3役ケトル」にズボラさん歓喜
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※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。 本日2025年3月5日は、Wi-Fiにつなぐだけで動画が視聴が楽しめる、山善(…
Details商品提供:UCC上島珈琲 お湯を注ぐだけで、気軽に本格的なコーヒーが楽しめるワンドリップコーヒー。 これを使った「本当においしいカフェオレ」の淹れ方を、UCCコーヒーアカデミーの講師の村田果穂さんに教えてもらいました。 …
Details埼玉県八潮市の道路陥没事故をめぐり、20代の兄妹ユーチューバーが“不適切発言”で大炎上。ただ冷静に見てみると、この2人は何ら間違ったことを言っていない。何が現実で何が“不適切”だったのだろうか?
チャンネル登録者数約170万人を誇る兄妹ユーチューバー「中町兄妹」が2月2日、埼玉県八潮市の道路陥没事故(1月28日発生)について、動画内で“不適切な発言”をしたとして大炎上した問題。
先月9日の動画で謝罪後も批判は止まず、「(自分たちが)秒で死んだら面白いよね」と発言した妹の中町綾(24)は、ピーチ・ジョンのイメージモデル起用が白紙になり、CanCam専属モデルも降板するハメになった。
3月4日の動画では、兄の中町JP(27)が“自分たちのモラルのなさ”をあらためて謝罪。外部スタッフによる動画チェック体制を整えること、綾がYouTube以外の仕事を自粛すること、八潮市に募金をしたことなどを発表したが、いまだ炎上は続いている。
だがこの状況に関して、「さすがに2人がかわいそうだ」と擁護するのは都内芸能事務所関係者(40代)だ。
「『中町兄妹』は軽妙かつギリギリのトークで、10代の若者層から絶大な支持を受けるユーチューバーです。もともと炎上系で、人気の裏返しでアンチの数も少なくありません。ですが、2月の“不適切発言”に関しては、実はヤバいことなんて何も言っていないんです。このことを多くの人、ご年配の方にもぜひ知っていただきたいですね。
削除された動画では、ビルの足場が突然崩れてきたり、道路がいきなり陥没して大穴が空いたり、近ごろ物騒なニュースが増えているよねと。なので外出するときは、大型トラックと併走しないなど気をつけるようにしてますよと。要約するならそういうトークの流れの中で、兄のJPさんが『死なないような生き方をずっとしているんだ』と問いかけ、それに対し妹の綾さんが『で、秒で死んだら面白いよね』と返したにすぎません。
たしかに2人は笑いながら、『面白すぎる。妹が秒で死ぬ姿をあまり想像したくない』『家族としては秒で死んだら面白くないから。めっちゃ悲しいから家族は。めっちゃ穴に落ちて死んだんだけど』『あんなに気をつけていたのに、めっちゃ穴に落ちて死んだんですけどみたいな』などと話していました。でも、それは道路陥没事故の被害者を揶揄するニュアンスではなく、自虐的なユーモアの範疇でした。
そんなの不謹慎だと言われれば、それはまあそうかもしれない。でも、嫌なら見なければいいだけの話でしょう。それを、2人が謝罪した後もいまだに『行方不明になったトラック運転手の遺族を馬鹿にしている!』とか『募金したらそれで済むとでも思っているのか!』とか、ネチネチしつこく叩いている連中がいるわけです。中町兄妹よりも彼らのほうが、よほど頭がおかしいというのが私の周辺での評価です」(芸能事務所関係者)
綾は4日の謝罪動画で「被害者の方を笑ったわけではありません。そこだけお伝えさせてください」と説明した。これはその場しのぎの言い訳ではなく、本心からの言葉だったとみる向きも決して少なくない。
別の50代芸能ライターも“不謹慎な若者”たちの言動を「責める気にはなれない」と語る。
「理不尽な大災害に晒された後、子供たちが『地震ごっこ』や『津波ごっこ』『避難所ごっこ』などの“不謹慎な遊び”を始めることがあります。これは『ポストトラウマティックプレイ』と呼ばれるトラウマ解消に必要なプロセスで、親は遊びをやめさせてはいけないとされています。『中町兄妹』の2人はすでに成人ではありますが、これに近いものを感じました。
八潮市の事故は『いきなり道路に大穴が開いて、誰もが明日、命を落とすかもしれない』という過酷な現実を日本に突きつけました。ところが、いい年をした政治家も役人も私たち国民も、一体どう対応すればいいのか、なにも分かっていません。何の根拠もなく『自分だけはきっと大丈夫だろう』と思い込んで生活しているだけです。
その様子を見た若者世代が、ヤバすぎる日本の現状を『もう笑うしかない』と感じたとしても、責めることはできないのではないでしょうか?そもそも『中町兄妹』のせいで道路が陥没したわけでもないのですから…」(芸能ライター)
普段、私たちが何気なく食べているお肉ですが、健康の影響を示唆する研究が発表されていることをご存知でしょうか? メルマガ『ドクター徳田安春の最新健康医学』の著者であり現役医師の徳田安春先生は、哺乳類の肉を意味する「赤肉」を使った加工肉の過剰摂取が肥満、心臓病、糖尿病、大腸がんなどのリスクを高める可能性があると指摘されていることを紹介。そして新たに「認知症のリスク」をも上げる可能性が、米国の最新研究で指摘されていることを取り上げています。
この記事の著者・徳田安春さんのメルマガ
牛肉や豚肉などの赤肉を食べることによる人間への健康影響が心配されている。最近、認知症のリスクをも上げる可能性を示唆する研究が発表された。認知症は日本人の死亡原因の一位となっており、今回はこれを取り上げる。
赤肉は哺乳類の肉を意味する。生の状態で暗赤色をしているので赤肉と呼ばれる。赤肉の過剰摂取は肥満、心臓病、糖尿病や大腸がんのリスクを高める可能性が指摘されている。
これまでの研究では、赤肉の摂取と認知機能低下との関係については一貫した結果が得られていなかった。そんな中、2025年1月15日に神経学専門のニューロロジー誌に発表された米国の研究論文は、加工赤肉の摂取と複数の認知機能低下との関連を示す結果を示した。
代表的な加工赤肉は、ハンバーグやソーセージ、スパム、ハム、ベーコン、タコスなどだ。健康影響が心配されているビーフハンバーガーは、欧米ではジャンクフードと呼ばれている。
この研究は全米の医療者が参加したもので、認知症のない参加者を対象としたものだ。この観察研究での食事は、食生活での食品頻度質問票を用いて評価していた。客観的な認知機能は、参加者に対して電話での認知状態インタビューを使用して評価されていた。主観的な認知機能低下についても自己報告による調査が行われた。
認知症解析対象には、約13万人(女性約65%、平均年齢約49才)の参加者が含まれた。客観的な認知機能解析には、約1万7千人の女性参加者(平均年齢約74才)が含まれた。主観的認知機能低下の解析には約4万3千人の参加者(女性77%、平均年齢約78才)が含まれた。
赤肉の1サービングサイズは、調理前の重量で約80g~150gが一般的である。今回の研究での驚くべき結果はこうだ。1日あたり加工赤肉の摂取量が0.25サービング以上の参加者は、0.10サービング未満の参加者と比較して、認知症リスクが13%高かった。
同様に、主観的認知機能低下のリスクも14%高くなっていた。加工赤肉の摂取量が多いほど、全体的な認知機能の加速度的老化および言語記憶低下にも関連があった。
加工肉が健康に良くない主な理由として、亜硝酸などの有害添加物の影響が挙げられている。加工肉を食べると体内でニトロソアミンなどの有害物質もつくられる。塩分や飽和脂肪酸の含量も多い。
今回の研究では、未加工の赤肉については明らかな差は認めていなかった。しかし、未加工の赤肉の摂取量が1日1サービング以上の参加者は、0.5サービング未満の参加者と比べて、主観的認知機能低下のリスクが16%高くなった。
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大雪から山火事、地震など、毎年のように自然災害が襲う日本列島。しかし、避難所の不便さは100年前と変わらず、他の「避難所先進国」に比べると遅れをとっているのが現状です。今回のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』では気象予報士として『ニュースステーション』のお天気キャスターを務めていた健康社会学者の河合薫さんが、海外の事例をあげながら、日本の避難所がどんな問題を抱えているのかを取り上げています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:ベッドで、家族で、温かい食事を!
プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。
関東甲信では大雪となりましたが、みなさん、大丈夫でしたか?
3日(月)にSNSで事前投稿したように、寒気が関東地方まで南下したあとに南岸低気圧がくるパターンは発達しながら寒気を巻き込みます。
そうなると関東では予想以上の大雪になる。今までやられたパターンは例外なくこれなんですよね。
今回は月曜夕方に気象庁と国土省が共同で会見をしたので、ことなきを得ましたが昨夜から雪が降っている東北地方では自然災害が頻発してるだけに心配です。
特に大船渡の山火事で避難している人たちの健康状態が懸念されます。
災害が起こるたびに報じられるのが「避難所問題」です。
欧米の避難所と比べると「日本ってなんでこんなに遅れているのか?」と悲しくなるほど。超高齢社会のトップバッターでありながら「元気な人仕様」のままです。
1930年11月26日早朝、伊豆半島北部で起きた推定最大震度6の北伊豆地震の写真には、床に布団を敷いて寝る被災者の様子が写っているのですが、100年以上ほとんど変わっていないのが現場です(興味ある人はこの写真をググってみてください)。
一方、海外に目を向けると、ベッドに寝るのが当たり前、プライベートが確保されて当たり前、家族だけで過ごせて当たり前、食事は温かくて当たり前、シャワーとトイレがあって当たり前・・・で、日本の仮設住宅並みの設備を備えている国もあるほどです。
日常の生活に近い避難所を設置することで、肺塞栓症=エコノミークラス症候群で亡くなる人や、高齢者の衰弱を防ぐことが可能です。欧米では災害関連死を事前に防ぐ環境が避難所に整備されています。
“避難所の先進国”と呼ばれるイタリアでは、避難者のための大型テントの中に、簡易ベッドがおかれ、隣との間隔もあるし、外が見える小窓もある。
広場にはシャワーとトイレが備えられたコンテナが並び、給水車や発電機もある。
コインランドリーもあるし、子供の遊び場もある。
すべての設備がユニバーサルデザインになっているので、すべての「人」が使えるように工夫されているのです。
食事はボランティアのキッチンスタッフが作るのですが、感染対策も衛生面も徹底されていて、まるでどこかのホテルのようにスタッフが料理を作ります。
食事は避難者にボランティアスタッフが届けるので、寝ていても「ちゃんと食べる」が徹底されます。
簡易レストランもあるので、みんなで食べることも可能です。
このような支援を行うのが“ボランティアのプロ“です。その数はなんと!30万人です。
運転手、コック、医療関係者などの“プロ“がボランティアスタッフとして登録されていて、地域の防災訓練などもすべてのボランティが参加して行われるのです。国が主導して行うので、日本のように「ボランティアが被災してしまって何もできない」という事態が起こりません。
備蓄も十分に行われていて、国、州、市町村、ボランティア団体で、大規模な備蓄倉庫を持っています。
日本では、専門家たちが防災部署人員や、都道府県の危機管理担当者などを現場の10倍以上に増やし、強化する必要性を訴え続けているのに動きがとにかく遅い。
災害・防災訓練にいたっても、国が責任をもって全国統一の防災訓練が不可欠なのにそれもありません。
政府は「防災庁」の設置に向けて、来年度予算案で関連経費を倍増させ、災害時の避難所での生活環境を改善させる事業などを盛り込む方針を固めています。
しかし、倍増では足りないは明らかです。
なぜ、災害が起こるたびに避難所問題が繰り返されるのか?
災害関連死が後を経たないのか?
大船渡の山火事では、市の人口の12%・3939人が避難生活を強いられています。
津波で「山へ!」と家を追われ、今度はその「山」の災害で家を追われている。
この現実にどう向き合えばいいのか? どう向き合わなければならないのか?
みなさんのご意見や体験など、お聞かせください。
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