ついにオンキヨーも身売り。なぜ日本のオーディオ産業は傾いたか

オーディオメーカーの名門として知られるオンキヨーが、その柱とも言える音響事業の外資への売却を発表、波紋が広がっています。これまでも多くの日本企業がオーディオ業界からの撤退を余儀なくされていますが、そんな状況を「無条件降伏」とするのは、米国在住の作家・冷泉彰彦さん。冷泉さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でなぜこのような事態に陥ったのかを分析するとともに、その「敗北の本質」を理解しなければ国内の他の業種も同じ運命を辿る危険性があるとしています。

日本のオーディオ産業、無条件降伏の原因

5月16日に一斉に報じられたようですが、歴史の長い音響機器(オーディオ)メーカーの、オンキヨーは主力の家庭用AV事業の売却に向けアメリカのサウンド・ユナイテッドなどと協議するという基本合意を発表しました。

では、家庭用AV機器のビジネスを売却した後はどうするのかというと、今後はヘッドホンなどのモバイル・アクセサリーや家電・自動車メーカー向けの製品供給に力を入れるとしています。

これまでも、マランツ、DENONなど多くのメーカーが買収されて日本企業ではなくなっていますし、ナカミチ、アカイ、アイワなど消えていったブランドも多くあります。また、日立や東芝など大規模な家電メーカーの多くも、オーディオのビジネスからは撤退しています。

別にオーディオなどという「モノづくり」は、一過性の「モノ売り」であり、技術的にもローテクなので、21世紀のエコノミーの中では、そんなに重要ではないという考え方も可能です。そうではあるのですが、では日本は、オーディオ関連のアプリや、ストリーミング配信の会員ビジネスなどで先駆的にやっているのかというと、モノづくり以上にダメダメである中では何も威張れるものはないわけです。

とにかく70年代から90年代までは世界の市場を制覇していた、一つの産業について、別に産業が消滅したわけでもないのに、日本勢は総崩れつまり無条件降伏ということになったわけです。

一体何が問題だったのでしょうか?今回は皆さまに幅広く議論をお願いするために、箇条書き的な整理をしておきたいと思います。

甘やかしたツケ。関係悪化を日本のせいにする韓国に取るべき態度

同意を見たはずの慰安婦問題や徴用工訴訟で、日本を標的にする韓国。斯様に日韓関係が冷え切っているさなかの5月19日に、韓国国会議員団11人が来日したことは日本国内のみならず国際社会を驚かせました。AJCN Inc.代表で公益財団法人モラロジー研究所研究員の山岡鉄秀さんは、自身の無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』で、悪化した日韓関係を好転させるため、本来望ましいとされる日韓それぞれの外交の姿勢や関係改善の手順を記しています。

訪日韓国議員団の皆さん、あなた方の大統領を糾弾してから出直しなさい

全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。

日韓関係改善を模索して、韓国の超党派国会議員団11人が来日したそうです。報道によると、彼らは謝罪の意を示すことも対応策を提案することもせず、ただ日本の軟化を期待して訪れたようです。

いかにもと言ってしまえばそれまでですが、お粗末極まりないですね。まずは自分たちの親分の態度を徹底的に正してから来るべきでした。

肝心の文在寅大統領自身はどんな思考をしているでしょうか?オリジナルの韓国語ソースを検証してみましょう。

エア野党会員の山本光一さんからの報告をご紹介します。


5月9日夜に、1時間半近くにわたって行われ、韓国で全国に生中継された文在寅大統領のインタビュー、文在寅政府2年特集対談「大統領に聞く」を邦訳して検証してみましょう。

現在も青瓦台(韓国大統領府)のサイトに動画と共に全文掲載されています。

その最後のほうで日韓関係について語っています

その部分の記事の小見出しには「韓日関係:新天皇即位を機に韓日関係発展を希望、歴史問題が足を引っ張ることは遺憾」とあります。

文大統領は、このインタビューを担当したKBS(日本のNHKに当たる)の女性記者の質問に、こう答えました。

記者 「過去の歴史の問題は、私たちとしては、現在となっては過去は消すことのできない問題であり、この過去の歴史の問題が韓日関係の足かせになって、あまりにも長い時間が経過しました。実質的に協力すべき問題が多いはずなのに、まったく進められていません。しかし、日王(※韓国メディアは「天皇」ではなく「日王」としている)の交代がひとつのきっかけとなったためでしょうか、日本では日王の訪韓を推進する話もマスコミで取りざたされていると承知しています。この事案について検討されましたか?」

大統領 「違います(天皇の訪韓については検討していない)。とにかく日本で新しい天皇(※天皇と言っている)が即位したことを機に韓日関係がもっと発展してほしいという希望を持っています。私は韓日関係はとても重要だと考えており、これからも、もっと未来志向的に発展していかなければならないと思っています。ただ、それは困難に直面しており、歴史問題が両国関係の発展の足を引っ張っているのですが、それは決して韓国政府が作り出している問題ではありません

過去に厳然と存在した不幸な過去のために、韓日基本協定が締結されはしましたが、人権意識が高まり、また国際規範がより高まる中、依然として少しずつ傷が表に出てきているのです。この問題によって未来志向的な協力関係が損なわれないよう、両国政府がうまく知恵を集める必要があるのです。

しかし、日本の政治指導者たちが頻繁にこの問題を国内の政治問題として扱っているため、歴史問題が未来志向的な発展の足を引っ張ることが繰り返されていると思います。私は両国が共に知恵を集めていくことを願っています」

記者 「来月のG20での韓日首脳会談は準備に入った状況でしょうか?」

大統領 「そのとき日本を訪問しますが、その機会に安倍首相と会談ができれば、それはいいことだと思います。


多頭数飼いは特に注意。愛猫が水を飲みたがらない理由と改善方法

飼っている猫があまり水を飲んでくれない。暑さが続く時期には特に心配になる飼い主さんが多くいるようで、メルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』の著者で獣医師の佐藤貴紀先生の元にも多くの相談が寄せられるそうです。佐藤先生は、あまり水を飲まない猫には考えられる理由がいくつかあり、それを取り除く工夫が必要だと教えてくれます。人間同様、猫にとっても大切な「お水」について、本格的な暑さが来る前に、しっかり準備しておきましょう。

お水は「猫」にとって生命を守るバロメーター

暑い日が相変わらず続きますが、愛猫の体調は大丈夫ですか?

この時期の一番多い質問が「愛猫がお水をあまり飲んでくれないのですが大丈夫ですか?」と言うご相談や、ご質問です。

猫は元々、砂漠の乾燥地帯で暮らしていたと言われています。その為、脱水には強く少ない水分でも機能するようになっている為、本来は水が少なくても生きることができるような身体だと言われています。

必ずしも猫にとってお水が必要ないと言い切れない理由もあります。今週は、猫とお水についてお話しさせて頂きます。

猫の身体に「お水」は不可欠

飼い主さんが知っているようで知らない人が多い、知っておいて欲しい知識があります。それは、猫の体の60~80%が「水分」で占める程「お水」は猫にとって大事な要素なのです。

つまり、身体を支えているのが「お水」だと言ってもおかしくないでしょう。その位「お水」は猫にとって大切なのです。猫は1日あたり体重1キロに対して、50mlほど必要と言われています。つまり、お水は猫の身体にとって不可欠だという事なのです。

「お水」をとらない事の危険性

猫がお水を取らなくなると、病気になる可能性が高いです。尿路系の病気になりやすいと言われています。猫の体から失われる水分が少なくて済む様に腎臓は尿を濃縮してくれます。しかし、徐々に腎臓に負担がかかっていることは確かです。

元々、猫は尿路系の病気になりやすい動物だと言われています。お水を取らなくなるという事は、このような病気になりやすくなる事を意味します。その為には、日頃からの注意が必要です。

猫には「新鮮なお水」が必要

猫は、そもそもが綺麗好きな動物です。「新鮮なお水」を常に家の中においておく事を意識してもらいたいです。そして、できるだけこまめに取り替えてあげることが大切です。

1日に数回は取り替えてあげると良いと思います。また、他の猫がのんだお水は、その動物の唾液が混じってしまう事で臭いがついてしまいます。それを嫌がり、お水を飲まなくなる猫もいます。多頭飼いの飼い主さんは、飼育頭数以上のお水を用意して頂きたいです。

それでも、飲まない場合にはどうしたらいいのでしょうか?

ならぬものはならぬ。親を「脅す」子供に言うべき毅然とした言葉

「お母さんなんて嫌い! 」…。子供から言われると、本気でないとはわかっていても傷つくものです。今回の無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』で取り上げられているのは、子供に嫌われることを恐れるあまり、その要求をつい聞き入れてしまうお母さんからの相談。著者・パピーいしがみさんからの子供への接し方のアドバイス、そして相談者がアドバイスに従った後のおどろきの変化の様子が記されています。

子供に嫌われたくない

こんばんは。パピーいしがみです。今日のメルマガは「子供に嫌われたくない」としました。

どのお母さんも「子供に嫌われたい」などと思っている方はいないと思いますが、「嫌われたくない」という思いが強すぎて、それがマイナスに向かってしまう場合があります。

今回、ご紹介させて頂く内容は、大切な子供に「嫌われたくない」という思いから、つい譲歩してしまったり親が折れてしまったり。その結果、子供が主導権を握り生活が思うようにならなくなってしまった… そんなご相談でした。

パピーさん、初めまして。QPと申します。私が今、悩んでいる事は、3歳の娘が「じゃあ、ママのこと嫌いになるからねとかママもう遊んであげないなどの言葉を言い私の言い分を聞こうとしない事です。

 

例えば、テレビを見ていてそろそろお風呂に入ってほしい、と思って「もうテレビは終わりにしてお風呂に入ろう」と言うと不機嫌な顔をして「まだテレビ見たいの、そんな事言うとママの事嫌いになるよ」と言って私を横目でにらんだりします。

 

保育園に迎えに行った時「そろそろ遊びを終えて帰ろうよ」と言えば「もうちょっと」「もうちょっと」と言って、どんどん帰る時間が長くなり、もう帰らなければ夕飯が遅くなる→その後の予定が詰まる、と思って「もう終わり、帰ろうよ」と無理して終わらせれば「もっと遊びたいのに! ママ嫌い! 」と言い、その後はずっと不機嫌です。

 

私はこの「そんな事を言うと、ママの事嫌いになるよ」と脅しのような言葉がとても気になりますし「こんなに譲歩してるのにどうしてそんなこと言うの! 」と怒りよりも悲しくなります。

 

この「ママ嫌いになるよ! 」は言うようになって半年ぐらい経ちますが、主人に対しては言うことはなく私だけに言っています

 

主人に話をすると「甘やかしているからじゃないの? 」と言いますが、厳しくしても不機嫌になるだけで「ママの事嫌いだから」「もうお話ししてあげない」とさらにエスカレートするので、どうしたらよいか? と悩んでいます。

なるほど… お子さんが自分の遊びをお母さんに止められたり、都合が悪い事を言われると「お母さんの事、嫌いになるよ」と脅迫するように言うようです。

これってとても大事に育てられたお子さんや、お母さんご自身が子供に嫌われる事が怖いとお考えの方によくあるケースでもあるのですね。なので、私はこんな風にお返事してみました。

QPさん、こんにちは。パピーいしがみです。娘さんが「ママの事、嫌いになるよ」と言い、自分の都合を通そうとするみたいですね。又QPさんに「こんなに譲歩しているのに!? 」というお気持ちもあるみたいです。

 

ここで単刀直入にお伺いしたいのですが、QPさんは娘さんに嫌われることを「怖い」と思っていないでしょうか?もちろん一人娘のお子さんですから仲良く過ごしたいのは分かりますが「嫌われる事に対して過剰に反応してしまっているのではないかな? と思うのですがどうでしょうね?

 

まず、そこを教えてくださいますか?

私がそんな風にお返事したところ、QPさんは、小学校・中学校で、クラスメートから無視をされた経験があり、娘さんに「嫌われたくない」と思う気持が強くあって、やはり「嫌われることが怖い」との事でした。そのせいで娘さんから「嫌いになる」や「遊んであげない」と言われるたびに不安になり、できるだけ機嫌を損ねないような言い方に努めたり要望をできるだけ受け入れてあげてきたのだ、とお返事頂きました。

結局、人。お客様と働く人の心を動かすため必要なAI化の逆張り

すでに様々な分野で成果を上げはじめているAI。2045年には人の脳を越えるとの予想もあり、従来我々が回してきた仕事がAIに奪われるとさえ言われるようになってきました。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では飲食店コンサルタントとして活躍中の著者中西敏弘さんが、AIにはない「感情」「こころ」を武器とした、人間ならではの経営の方手法を訴えています。

「感情」「こころ」を動かせる会社になろう!

人材不足が大きな問題となっている昨今の飲食業界。今年もその傾向はますます強くなるでしょう。その解決策の一つとして、AI化をすすめることでこの問題に対処しようとする大手チェーン店が増えてきました。

僕がご支援させていただく飲食企業は、「人を活かす」を会社の大きな戦略の柱としています。この戦略を進めるには、いかに人が集まる会社になれるかが肝になってきます。

そこで私は「人を活かしたい会社ほど、「AI化の逆張り化が重要になってくると思います。

AIを活用したシステム、機械化が進めば、業務効率は大いに進むだろうし、人不足を解消するかもしれない。しかし、AIには、「感情」「こころがありません。ここに、「人が集まる会社」にするためのヒントがあるのではないかと思います。

企業としていかにお客様働く人の感情」「こころを動かすことができるかが、「人が集まる会社」とそうでない会社の大きな分かれ目になるはず。

そのためにも、最も重要なことはトップのことば」。

それもウワベではない、本当に会社を良くしたい、スタッフを成長させたいという「本気の思い」をいかに、発信できるかがポイントです。これは、経営者だけでなく店のトップである店長にもこのスキルは求められるでしょう。そして、このスキルの差が人が集まる会社になれるかなれないか、また、お客様が集まる店とそうでない店との差になるのではないでしょうか?

もちろん、働く人の感情」「こころを動かす仕組みつくりもとても重要になってくるでしょう。

私自身も皆さまの「感情」「こころ」を動かせるようなご支援ができるよう精一杯精進したいと思います。

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シー・シェパードを敵に回した日本人ドキュメンタリー監督の闘い

和歌山県太地町のイルカ追い込み漁を描いた映画『ザ・コーヴ』(The Cove)。そこで描かれていることに疑問を感じた一人の日本人女性監督が制作した映画をご存知でしょうか。去る4月22日、『Behind THE COVE』の上映会がコロンビア大学で行われ、告知に協力したメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』を発行する米国の邦字紙『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋さんが、映画と八木景子監督について「ぜひ知ってほしい」と訴えます。

日本を背負って戦う女、コロンビア大学に降り立つ

ひとりでも多くの日本人に知ってもらいたい、そんなイベントが先月22日、ここニューヨークで行われました。地球環境について考える、というアメリカ人にとっての特別な日「アースデー」にです。場所は、おそらく世界で一番有名な大学、過去何人もの大統領を輩出し続けるコロンビアユニバーシティ。

コロンビア大学が主催したドキュメンタリー映画上映会に日本の作品、『Behind THE COVE~捕鯨問題の謎に迫る~』が、監督の八木景子さんとともに“招聘”されました。

これ、実はすっごいニュースだと思うんです。あのコロンビア大が『THE COVE』でなく、そのカウンター作品『Behind THE COVE』を上映した。観客の多くは当地のニューヨーカー。上映後、監督自身がスピーチし、観客のQ&Aに答える時間も用意されました。

にも、関わらず、日本ではほとんど報道されていませんでした。ぜひ、みなさんにその事実を知ってもらいたいと思いました。

今回の上映会に至るまでの経緯を簡単に説明します。日本でもかなり話題になったドキュメンタリー作品なので、作品自体はご存知の方も多いかとは思います。

2009年、和歌山県のイルカ追い込み漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』が、翌2010年のアカデミー長編ドキュメンタリー賞を獲得しました。簡単に言うと、アメリカ人映画監督が、和歌山県に潜入、盗撮し、世界に向けて「こんな残酷なことしてますよ、ニッポン人!」と発信し、世界で最高位の映画賞がその作品を認めた、ということです。

そこに「ちょっと、待って!」と声をあげたのは、日本政府でもなく、予算を持った団体企業でもなく、ひとりの(当時は)無名の女性ドキュメンタリー映画監督でした。

「片方だけの“正義”じゃなくて、捕鯨賛否の両者の主張を、もっと深く知りたい、もっと知らせたい」という理由で、八木監督が予算もない中、ひとり手探りで制作した映画が『Behind THE COVE~捕鯨問題の謎に迫る~』です。つまりは、『THE COVE』に対するアンサームービーです。

『ザ・コーヴ』が作品自体がバイアスのかかった脚色まみれのプロパガンダ作品だったとしても、アカデミー賞を受賞後、その効果は絶大になり、数年に及び太地町は被害も大きく悩まされてきた。そのあと、『ビハインド・ザ・コーヴ』が、世界の由緒あるモントリオール世界映画祭で認められました。誰もできない偉業でした。

グッバイ罪悪感。深夜しか営業しない中華料理屋が大繁盛する理由

多くの個人経営の飲食店は、あまり深夜営業を行いません。しかし、それを逆手にとって深夜の4時間のみ開店する中華料理屋があり、しかも繁盛しているとのこと。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では著者で人気コンサルタントの佐藤きよあきさんが、深夜の中華屋に人が集まる理由を考察しています。

深夜4時間しか営業しない中華料理店に、なぜ、人は集まるのか?

営業時間、午後9時~午前1時。深夜の4時間のみお店を開ける中華料理店があります。酒呑み客を相手にしているのではなく、食事としての中華料理をしっかりと食べてもらうお店です。なぜ、昼でもなく、夜でもなく、深夜なのでしょうか。

残業で遅くなって、晩飯を食べていない人。遊んだ帰りで、小腹が空いた人。夜勤に備えて、腹ごしらえする人。そんな人たちが集まって来るのです。

住宅街なので、深夜には灯りも少なく、辺りは真っ暗。そのお店だけが明るく輝いており、暗い道を歩いてくると、ホッと安心する場所となっているのです。

明るさに心を解きほぐされた瞬間、美味しい匂いが漂ってきます。もう、入らずにはいられないのです。

中に入れば、深夜にも関わらず、席は8割ほど埋まっています。人気のない暗い通りを歩いてきた人は、緊張がほぐれ、まだ食べてもないのに、店に愛着を感じてしまいます。

このお店は温かいのです。

深夜営業ながら、ラーメンや定食の種類が豊富で、がっつりと食べられます。

寝る前に腹一杯食べるのは、身体のためには良くありません。罪悪感さえ持ってしまいます。しかし、このお店はそのことを忘れさせてくれます。明るい光で、店内はまるで昼時。お客さまの多さもそう感じさせる要因となっています。

お腹を空かせた人には、まさに天国。美味しそうなメニューに、冷静ではいられません。

深夜のみの営業は、ライバルがほとんどいません。また、どんな時間帯にもお腹を空かせた人はいます。明かりを灯すだけで、人びとは集まって来るのです。

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全世界と対立しているトランプを令和初の国賓にした日本の思惑

令和初の国賓として訪日したアメリカのトランプ大統領。スカイツリーも米国旗仕様にライトアップされるなど、国をあげての歓迎ムードに包まれ、大統領もゴルフや相撲観戦などを楽しんだ様子でした。が、果たして、トランプ氏にとって日本はどのような位置づけなのでしょうか。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で著者の国際関係ジャーナリスト・北野幸伯さんがわかりやすく解説しています。

トランプ訪日でわかること

トランプさん、日本に来られましたね。26日は、ゴルフをし、相撲も観戦して、楽しかったようです。

両首脳は千葉県茂原市の「茂原カントリー倶楽部」でゴルフを楽しみ、その前後には朝食と昼食をともにした。首相はゴルフ場に向かう前、首相官邸で「新しい令和の時代も日米同盟をさらに揺るぎのないものとしていきたい」と記者団に語った。
(産経新聞 5月26日)

ゴルフを楽しまれたのですね。そして、

安倍晋三首相は26日、令和初の国賓として来日中のトランプ米大統領と東京・両国国技館で大相撲夏場所千秋楽を観戦した。外務省によると、現職の米大統領が大相撲の本場所を観戦するのは初めて。トランプ氏は、新たに創設した「米国大統領杯」を幕内優勝した朝乃山に贈呈した。
(同上)

「相撲観戦って、アメリカ人でも楽しいのかな???」と思いましたが、上機嫌だったみたいです。この後は、

さらに首相は26日夜、昭恵夫人とともに、東京・六本木の炉端料理店でトランプ氏夫妻をもてなした。首相は同店で記者団に「令和時代の初めての国賓としてトランプ氏とメラニア夫人に来日していただき大変うれしく思う。リラックスしながらさまざまなことについて議論を行いたい」と述べた。
(同上)

なんというか、「充実した一日」です。トランプさんは、どんな感想だったのでしょうか?

トランプ氏は、首相と貿易や安全保障問題を議論したことを明らかにし「とても実り多い日だった。明日も実りの多い日となるだろう」と述べた。さらに「相撲をずっと見たかった。本当にすばらしかった」と述べ、笑顔をみせた。
(同上)

楽しかったようです。

【動画】入り組んだ建物を飛ぶドローンのダイナミックな飛行

旅行時の風景の撮影からダイナミックな映像の撮影まで、ドローンが幅広く活躍できる時代となった昨今。

こちらの動画は、とある建物の内外でドローンを飛ばした映像なのだが・・・

 

 

立ち並ぶ建物をつなぐ連絡通路や張り巡らされた柱、デザイン性のある建物を飛び回るドローン。

ドローンの操縦者からしたらとても楽しそうな入り組み方をした建物だ。

ちなみに撮影をしている最中はとても寒かったようで、ガクブルと震えながら操縦している男性。

それでもこれだけのスピードとテクニックで操縦できるのはすごい!

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Mr Steele)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

あえて今遡る。昭和の年金の話を聞けば、なぜ年金が必要かわかる

廃止論も含め議論喧しい「年金」ですが、そもそもどのような理念で開始され、どんな変遷を辿ってきたものなのでしょうか。その歴史を知らずに意見を主張しても説得力には欠けてしまいます。今回の無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』では著者のhirokiさんが、詳細な「年金の歴史」を記してくださっています。

昭和の時代と年金

社会保険としての年金ができたのは昭和17年6月にできた肉体労働者への労働者年金保険法が最初と思われがちですが、昭和14年4月昭和15年6月施行にできた船員保険が始まりであります。

船員は戦時体制中の輸送力の増強と、海上という特殊な環境での仕事、長時間労働等で船員を確保するのが容易ではなく、そのために年金の給付を作る事が優先されたのであります。

また、海軍などの船が沈没させられても恩給などの給付が国から出ますが、その他の普通の船員の船が沈められても何の保障もありませんでした。なので船員の保障をするために、医療保険だけでなく年金も保障される事になった。なお、船員保険ができた当初の年金は15年加入で50歳からの支給だった。

その後、昭和16年3月に労働者年金保険法が公布され、昭和17年6月に施行となりました。近衛文麿内閣の時に公布され、東条英機内閣の時に施行された。

ちょうど大東亜戦争(大平洋戦争ともいう)が始まった昭和16年12月8日の社会保障なのでもしかしたら戦費調達に使われたのでは?と思われるかもしれませんが、労働者の士気を高めるためでありました。老後も死亡した場合も、障害を負った場合も保障するから憂慮する事なく国の為に働いてくれ!と。

そういえば昭和17年6月というのは日本が戦争での敗戦への転換期となったミッドウェー海戦があった時でもあります。それまでは日本は無敵の強さで各アジアを植民地化して支配していたアメリカ、イギリス、オランダ、フランスなどの欧米列強を倒していった。正直、アメリカ以外は日本の敵ではありませんでした。

しかしアメリカ軍とのミッドウェー海戦での大敗でその後、日本は運命が狂い始める。日本は大敗したけど、日本本土では相手の戦艦を沈めた!という様に錯覚してしまうような間違った情報を流していて、国民は騙されていった

日本は昭和17年6月5日のミッドウェー海戦で主力艦やベテランの精鋭兵士を失って、以後負け続ける事になりますが、同じころに労働者年金保険法を始める事により、国民の士気上昇を狙った。

その後、昭和19年10月には厚生年金保険として事務系の男子や女子にも保険が適用されるようになった。当時は女子に年金保険をかけるとは何事だっ!って話でしたが、戦時真っただ中で女子も戦争に協力するために各軍需工場などに徴用された。徴用期間は約2年だった。