歴史的大事件。中国をロシアに次ぐ「仮想敵」として認定したNATO

強大な軍事力を盾に、周辺各国に対する軍事的挑発とも取れる動きを繰り返す中国。彼らが領有権を主張する尖閣諸島を擁する日本も、常にその驚異にさらされていると言っても過言ではありません。凶暴化した隣国の「侵攻」を防ぐため、我が国はどのような手を打つべきなのでしょうか。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、「外的バランシング」をキーワードにその対応策を考察しています。

中国に戦争(=戦闘)を開始させない方法

読者さんから、以下のメールをいただきました。

北野様

 

10年以上前からメルマガ愛読しています。とても分かりやすい解説など感謝しています。

 

ずっと北野様の発言をフォローしてきて思うのですが、例えば対中国では、おっしゃる通りにすると実力行使が避けられない状況になるのではないかと危惧します。

 

佐藤優さんが言うには戦争は能力と意志によって遂行されると。能力は既に中国にかなわないとなると、意志を持たせないようにするのが残る道かと思います。この考えに対してご意見を頂けないでしょうか。

 

戦争を避けたい読者より

この読者さんの話、日本人なら誰でも理解できるでしょう。日本人の中に、「中国と戦争(戦闘)したい」という人はいないと思います。そもそも、戦争(戦闘)したい人がいない。相手が、軍事費日本の5.5倍の核大国であればなおさらです。

しかし、日本が戦争したくなくても、相手が攻撃してくることもありますね。その時、戦争(戦闘)は、不可避になってしまいます。

それで、ポイントは、この読者さんが書いておられるように、「(侵攻の)意志を持たせないようにする」ことなのです。どうすればいいのでしょうか?

これ、理論的には簡単です。中国側に「勝てないだろう」と思わせることができれば、侵攻開始を阻止することができます。

中国は、いつから狂暴化したのでしょうか?09年からです。なぜ?08年、アメリカ発「100年に一度の大不況」が起こった。この時、アメリカは沈みました。

しかし、中国は08年から11年まで、9~10%の成長をつづけ、沈まなかった。それで中国は、「アメリカは沈んだ。彼らにはもはや、中国を止める力はない。これからは、アメリカを気にせず、国益を追求できる!」と考えた。つまり、中国は、「アメリカに勝てる!」と思ったのです。

それで、たとえば2010年には、「尖閣中国漁船衝突事件」が起こりました。完全に中国側が悪かったにも関わらず、中国は「レアアース禁輸」などの制裁措置を打ち出しました。異常な強硬姿勢に、日本も世界も仰天です。「勝てる」と考えた中国は、狂暴化しはじめたのです。

(しかし、1929年の世界恐慌から学んでいたオバマ政権は、短期間で危機を克服することに成功。アメリカ経済は、早くも2010年から成長を開始し、以後2019年まで好景気がつづきました。「アメリカは、もはや復活しない」という中国の予測は、はずれました)

ドラマ『日本沈没』の政府対応が現実そっくり?麻生氏激似「マフィア帽子」副総理、専門家の警告を軽視&官僚の忖度も

10日からスタートした俳優の小栗旬が主演を務めるTBS日曜劇場『日本沈没—希望のひと—』(21:00-)の第二話が17日に放映され、ドラマ中で描かれている日本政府の対応が「現実にそっくり」だと話題だ。このドラマは、小松左京の同名SF小説を原作に、2021年現在の新バージョンとして「環境問題」をテーマにしながら、国家の危機に瀕する日本を救うために環境省のいち役人である天海啓示(小栗)が奔走するという、オリジナルキャラクター&ストーリーで展開される。

17日の第二話では、香川照之扮する田所博士が「関東沈没」の前兆として指摘していた「日之島」の水没が起き、関東沈没の危険性が現実となったことを目の当たりにして、天海(小栗)が日本未来推進会議で早急の防災対策を迫っていた。しかし、地球物理学の権威である世良教授(國村隼人)は沈没を否定。東山総理(仲村トオル)とともに会見をおこなって騒動の沈静化をはかったが、天海は納得がいかずデータの改ざんを疑う。その頃、環境ビジネス詐欺の容疑をかけられた「Dプランズ」という企業と環境省との癒着問題が週刊誌でスクープされ、その黒幕が天海だと掲載されてしまった。謹慎処分を受けた天海は、その裏で本当の海底プレートに関するデータ入手に奔走し……というストーリー展開だ。

17日の第二話の平均世帯視聴率は15.7%と、初回(同15.8%)からわずか0.1ポイントしか下がらない高数字をキープしている。それほど注目を集めているドラマなのだ。

黒い帽子の副総理は「麻生氏」がモデル?

そんな劇中にひときわ異様な存在感を示しているのが、怪優・石橋蓮司扮する里城副総理兼財務大臣だ。苦虫をつぶしたような表情で第二首都の制定に反対したり、関東沈没の噂を鎮めるよう指示したり、その圧力をかける時の言動や鋭い眼光は、どこかにモデルがいるのではないか?と思った視聴者も多いことだろう。そう、自民党の麻生太郎副総理である。

劇中、なじみの居酒屋で天海と同じ日本未来推進会議のメンバーである常盤(松山ケンイチ)と酒を飲みながら話すシーンで、店のテレビモニターに映った里城副総理(石橋)は、あの麻生氏のトレードマークである黒い帽子と似たような帽子をかぶり、車の中へ乗り込むシーンが映し出されていた。あのマフィアのボスのような出立ち、モデルは麻生氏以外にいないだろう。

熊田曜子の不倫相手は平井理央アナの夫!? “不貞行為”で妻を訴え返し直接バトルへ、ウーマナイザーの大きすぎる代償

泥沼の離婚騒動が続いているタレントの熊田曜子(39)。15日には最新写真集『39』を発売し再起を目指しているが、新たな事実が発覚した。不倫相手とされる男性が熊田とともに、夫であるA氏から不貞行為の慰謝料を求める裁判を起こされたという。文春オンラインが報じた。しかも、その男性はある女性アナウンサーの夫である可能性が浮上し、さまざまな要素が絡み合う複雑怪奇な事態となってきた。

熊田曜子の不倫相手は平井理央アナの夫だった!?

今年5月、妻である熊田に暴行したとして警察に逮捕された夫のA氏。その後、熊田は以前から夫にDVを受けていたと主張して離婚の手続きに入り、3人の子供を連れて家を出た。

その後、釈放された夫が熊田の不倫疑惑を暴露したことで、泥沼の離婚騒動へと発展。当初は熊田に同情的な声が多く聞かれたものの、熊田が“大人の玩具”を持ってテレビ局関係者と密会していた疑いが持たれると、形勢は一気に逆転してしまった。

今回は熊田と不倫相手とされるB氏が夫であるA氏から訴えられたが、そのB氏が誰なのかということに注目が集まっている。実は元アイドルとしても活躍した、あの人気アナウンサーの夫である可能性が浮上してきたのだ。

そのアナウンサーとは平井理央(38)。

平井といえば、中学生時代に『おはスタ』(テレビ東京系)に出演していたほか、ファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルを務めた元アイドル。

2005年4月にフジテレビに入社後は『すぽると!』でキャスターを務める一方、多くのバラエティ番組でも活躍した大人気女子アナだ。フリー転身後も情報番組にレギュラー出演するなど活躍を続けている。

そんな平井の夫であるB氏が熊田の不倫相手だったのではないかという仰天情報。サイゾーウーマンによると、「局内ではすぐに熊田の不倫相手はB氏!と話題になっていた」ようで、周辺ではさまざまな噂が立っていたという。

【関連】熊田曜子に複数男性との不倫疑惑。平井理央の夫だけではない!?芋づる式に業界関係者の“不貞行為”相手が判明か

平井理央の先輩アナや有名女優とも交際のモテモテ男

B氏はフジテレビの制作センターに所属し、多くの人気番組を抱えるチーフプロデューサー。2002年に入社後は一貫してバラエティ畑を歩み、2012年に平井理央と結婚。2人の間には女児が一人いる。

「15年前にバラエティ番組で熊田さんとB氏は知り合ったといいます。熊田さんの不倫相手に関しては諸説が入り乱れ、情報番組『ノンストップ』のスタッフが当初は有力視されていましたが、どうやら違ったようですね」(スポーツ紙の芸能記者)

訴えられた人間が以前から取り沙汰されていた人物とは異なるなど情報が錯綜しているが、平井理央の夫であるB氏が訴えられたことは間違いないようだ。

「B氏は甘いマスクで若い頃からかなりのモテモテ。彼を知る局内のどのスタッフに聞いても、『イケメン』『女にモテる』と評判です。結婚前は平井さんの先輩にあたるTアナと交際していたり、タレントやモデル、数多くの一般女性と付き合っていたりと、かなり派手に遊んでいたことで知られているようです」(前出・芸能記者)

実際にフジテレビ局内で働くスタッフにB氏について聞いてみると…

「Bさんは若い頃、自宅で女性が鉢合わせするなんていう修羅場を何度も経験しているそうです。女子アナ好きでも有名でした。見た目は爽やかですけど、女癖はかなり悪いですね。結婚して子供も生まれ、すっかり落ち着いていたのかと思っていましたが」

文春オンラインによると、熊田の夫であるA氏は10月7日付で東京地裁に慰謝料請求の訴訟提起をし、B氏に連絡したものの事実を認めず、話し合いに至らなかったことから裁判になったという。

熊田とB氏は不倫関係を否定しているため、両社の言い分は真っ向から対立しているとみられる。

【関連】戸田恵梨香と松坂桃李が離婚寸前の夫婦危機!?瞑想&激やせで“危ない予兆”、「精神的な不調」でドタキャン続き長期休養か

果たして、今後は法廷でどのような判断が下されていくのか。一向に収まる気配がないこの騒動、決着がつくまではさらなる泥沼の事態が待ち受けることになりそうだ。

自宅がカフェに早変わり。最強コスパで「おうちコーヒー」の楽しさ倍増!プロも認めた味わいと本格品質とは

家でも手軽においしいコーヒーを味わいたい!

私たちの生活で、もはや欠かせない存在となったコーヒー。毎日コーヒーを飲む人は7割強といわれ、リサーチ会社の調査によると、10代は66.4%、20代は77.2%、30代は79.7%、40代は89.2%と年代が上がっていくにつれ、コーヒーを飲む人の割合が増えていきます。

インスタントコーヒーの登場、シアトル系カフェの爆発的人気、革命を起こしたといわれるコンビニコーヒーの進化など、コーヒーにまつわるターニングポイントはこれまでに多々ありました。

そんな中、最近では新型コロナウイルスの影響で家でコーヒーを飲む機会が増え、「家でもおいしいコーヒーを飲みたい!」という人たちが多くなってきています。

インスタントコーヒーで手軽に飲んだり、コンビニコーヒーを買ってきて飲むのも良いけど、「どうせなら少しこだわってコーヒー時間を楽しみたい」という意見も増えています。

産地や焙煎、挽き具合、淹れ方など、コーヒーへのこだわりやニーズがさらに多様化しているのです。

そんな人たちにおすすめしたいのが、チャンバーコーヒーが販売する「スペシャルティコーヒー頒布会」。

本格コーヒーが1杯たった59円というコスパの良さだけでなく、さまざまな魅力的なポイントがあるんです!

 

ポイント①焙煎したての新鮮なコーヒーが届く!

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コーヒー豆を購入する方法はスーパーやカフェチェーン店などがありますが、断然おすすめなのが通販です。というのも、コーヒーを美味しく飲めるゴールデンタイムは焙煎してから2週間以内と言われており、時間が経てば経つほど、香ばしい香りや風味が失われ、味が劣化してしまいます。

大量生産しているチェーン店では、お店に配送されるまでに時間がかなり経っているので、豆の鮮度がガクッと落ちているものばかり…。商品棚にずっと置いてあるようなコーヒーは買う前から味が落ちてしまっている可能性が高いのです。

コーヒーは何より鮮度が大切。スペシャルティコーヒー頒布会は「完全受注生産」なので、劣化してしまった味ではなく、届いた時に一番理想的な状態で最高のコーヒーを飲むことができます。

自宅でいつでも新鮮でおいしいコーヒーを飲むことができればカフェに行く回数も減り、コスパ的にもかなりお得です!

ポイント②毎月違う味の世界各国のコーヒーが楽しめる!

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スペシャルティコーヒー頒布会では、毎月届く「プレミアムブレンド」と月替わりの「マンスリーセレクト」の2種類のコーヒーをお届けしてくれます。

プレミアムブレンドは、濃厚な甘みが特徴の「ブラジル・ショコラ」に、重厚なコクが感じられる「ケニア」をこだわりの比率で取り合わせた、チャンバーコーヒーのオリジナルブレンド。

一方、マンスリーセレクトは、産地や農園、品種や精製までプロが吟味して、毎月厳選して買い付けたコーヒー豆をお届け!だから、あなたが知らなかった新しいコーヒーに出会うことができます。

1つのコーヒー通販で、毎月違った味のコーヒーが楽しめるのはかなりの魅力。さらに豆には毎回説明書もついてくるので、「色んな味のコーヒーを試してみたい!」という方にもおすすめです。

ポイント③お好みでコーヒーは豆or粉かを選べる!

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「豆の状態で届けて欲しい」という人もいれば、「そのまますぐドリップできる挽いた状態が良い」という人もいるでしょう。これは意外と大事なポイント。好みやこだわりは人それぞれですからね。

スペシャルティコーヒー頒布会はお届けの状態を「豆か粉か」選ぶことができるという、画期的な選択制を採用しています。

自分で豆を挽いてから飲む本格派にはもちろん、忙しい朝やリモートワークの間にサクッと淹れたい時短派にも対応しているのです。

ちなみに、コーヒー豆の粉砕には風味を保ったままムラなく挽くことができる専用のグラインドローラーを使用しているので、おいしく淹れていただくことができます。

コーヒー好きには嬉しいこの選択制。あなたならどちらを選びますか?

ポイント④こだわりの商品仕様が更なるおいしさを演出!

このスペシャルティコーヒー頒布会、実はコーヒー以外へのこだわりも凄いんです。

まずはパッケージ。

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袋の中央部分(chamber coffeeの文字の下)にバルブがついており、豆から発生する炭酸ガスを外に放出しつつ、酸素を中に入れない構造になっています。このバルブがあることで、コーヒーを新鮮な状態に保つことができるのです。

また、初回セットについてくるオリジナル保存缶もなかなかの優れもの!この保存缶に入れて保管することで、開封後も豆の美味しさを保ちやすくなります。

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さらに、「美味しいコーヒーの淹れ方」のパンフレットも同封されており、コーヒー初心者の方にとっても嬉しいポイントですよね。

コーヒーのプロも認めるその深い味わい!

いくら豆にこだわったり、鮮度に注意したとしても、はやり気になるのはその味。しかし、このスペシャルティコーヒー頒布会はその道のプロであるコーヒー鑑定士・治面地秀一氏も大絶賛!高度な専門知識を持ち、優れた味覚、嗅覚、視覚を駆使して品質評価を行うコーヒー鑑定士もお墨付きの味なのです!

また、会員満足度も驚きの94.8%と文句なし。特に味わいや香りについて高評価を得ています。

そんな大好評のスペシャルティコーヒー頒布会が180g×2袋の初回2,138円(税込)で、お得に試すことができちゃいます!約36杯分なので、一杯たったの59円!

焙煎したての本当においしいコーヒーだけを届けたいとの思いから、大量生産せずに、会員数を限定して完全受注生産しているスペシャルティコーヒー頒布会。…ですが、現在は特別に人数限定で毎月追加会員を募集しています!

今ならおいしいコーヒーに出会えるチャンス!毎月限定数に達し次第、募集が終了してしまうので、気になった方はお早めにご購入してみてはいかがでしょうか。

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真夜中に「危険海域」をヨットで疾走。辛坊治郎氏に何が起きたか

先日掲載の「辛坊治郎氏が遂にゴール!“男泣き”の裏で早くも「次の航海」を計画中? 4カ月間の「無謀」な挑戦をナマで語る」等の記事でもお伝えしたとおり、大阪・淡輪港~アメリカ・サンディエゴ間の太平洋単独ヨット往復横断を無事成功させ、10月4日のラジオ番組出演をもって「本格的に社会復帰」を果たしたジャーナリストの辛坊治郎さん。そんな辛坊さんが、大荒れの海を自艇で疾走する貴重な映像が放送される運びとなりました。今回のメルマガ『辛坊治郎メールマガジン』では辛坊さんご自身が、その番組の裏話を公開。さらに新たに手に入れたという、日本に100艇ほどしかない珍しい木造ヨットについても綴っています。
【関連】辛坊治郎氏が遂にゴール!“男泣き”の裏で早くも「次の航海」を計画中? 4カ月間の「無謀」な挑戦をナマで語る

近況:新しい船、新しい車

先月8日の未明から取材に行ったBS-TBSの『アドベンチャー魂』が来週火曜日(10月19日)に放送されます。番組は夜9時からの1時間で、東野幸治さんが体験取材してくれています。実は取材後に番組サイドから間接的に、「メインのカメラ映像がカメラマンの船酔いで使えないので困っている」という話が聞こえてきました。既に船は売却のために、スウェーデンのブランド「ホルベルグ・ラッシー」の日本総代理店に預けている状態で、そんなに簡単に追加取材に応じられる状態でなかったことに加えて、前回の取材の際に風速30ノットの瀬戸内海に真夜中に船を出すという「ありえね~」依頼をされたこともあって、間接的に「メインカメラの映像が使えない」と聞こえて来ても「そんな事、俺の知った事か!」って気分になって放置していました。ですから「もしかしたら番組は『没』になったのかしら」と思っていたんです。めでたく放送になるそうで素朴に嬉しいです。

ちなみに取材時の風速「30ノット」は時速ですから、秒速に変換すると「15メートル」くらいです。小さな台風より少し弱いくらいの風ですし、私が太平洋で経験した最大風速は60ノットオーバー(秒速30メートル超)で、45ノット(秒速約22メートル)くらいまでの風なら日常的に経験してますから、「30ノット」くらいは風速としてはどうってことないんですが、狭くて島が多い瀬戸内海で、しかも沿岸に漁網や蠣いかだなどが密集している海域を夜に帆走するのは相当に神経を使います。

現在「予告編」として、番組のホームページ(私のツイッター「辛坊の旅N」にもURLを貼り付けてあります)で公開されている映像は取材時に伴走の漁船から撮影したものですが、荒れた海をヨットが走るイメージは十分伝わると思います。私が全航海の模様を公開しているYouTube「辛坊の旅」の映像は、自船からの「主観映像」ですので、船の外からの「客観映像」である走行シーンを撮影したこの番組はかなり貴重です。

私も番組の完成品を見ていないので、私の愛艇がどんな扱いになっているのか不安ですが、まあとりあえず見てみて下さい。番組の主役はあくまでも東野さんですからね。それにしても、カメラマンをはじめ多くのスタッフが次々船酔いで倒れて行く中で最後まで頑張り通した東野さんは立派です。次の船「カオリンVII」での小笠原航海(時期未定です)に招待したいくらいです。

 

富裕層の人たちが「番号の末尾が9Z」の1万円札を探している深いワケ

「記番号」と呼ばれる、紙幣表面の左上と右下に印刷されているアルファベットと数字の組み合わせ。その末尾が「9Z」の1万円札をお財布に入れておくという金運アップ術を耳にしたことがある方は少なくないと思いますが、実はそれが単なるゲン担ぎにとどまらないという事実をご存知でしょうか。今回のメルマガ『豊福公平の夢を叶えるハート&マネー』では外資系生命保険出身で元ライフプランナーの豊福公平さんが、9Z紙幣を保存しておく本当の意味を紹介しています。

 

お金が貯まる人はやっている!「9Z」「5Z」の1万円札を集める本当のワケ

「コロナで収入が激減」「もっとお金があったらいいのになぁ」「お金持ちはお金の心配をしなくていいから楽そうだな」。こんなふうに思ったことはありませんか?

多くの人が「お金を持っている人=幸せ」と思うかもしれませんが、果たして本当にそうなのでしょうか。時々、すごくお金持ちなのに若くして自殺する人もいます。お金持ちにはなれたけれど、家庭が崩壊してしまったという人もいます。なぜこんなことがあるのでしょうか。

お金はないよりもあったほうがいい。これは事実だと思います。

しかし、お金があることよりももっと大事なことは「いい気分で過ごすこと」です。

私の知り合いで、今末期がんの方がいます。その方はこれまで自分のやりたいことはたいていやりつくしてきたと思います。

先週、その方とあったらこんなことを言っていました。「人生、いい気分で過ごしたほうがいいよ」と。

死というものに直面して、改めて感じたことなのでしょう。

これを聞いて、私はお金のあるなしにかかわらず、いい気分で過ごすことがいかに大事かということに気づかされました。

あとで話しますが、お金に対していい気分でいると、自然とお金はあなたの元にやってきます。逆に、いやな気持を持っていると、お金はなかなかあなたのところにやってきません。

やってきてもすぐに出て行ってしまうでしょう。

「1万円札に書かれた9Zの番号」を探せ!

「お金に対していい気分でいるって、どういうこと?」「いつも支払いに追われているから、お金のことは考えたくない」という人もいるでしょう。

そんな時に、お金との付き合い方が楽しくなることをお話しましょう。

それは「1万円札に書かれた9Zの番号」を探すことです。

「え?お札に番号なんて書かれているの?」と思った方がいらっしゃるかもしれませんね。実は、1万円札に限らずすべてのお金には番号が振られています。

お金には、A000001A~Z900000Zのように6桁の数字とその前後にアルファベットの文字が書かれています。中でも「末尾が9Zの紙幣」というのは、希少価値が高いことでも有名です。それを紙幣の中でも最高額な1万円札で探すというもの。

 

軍事のプロも拍子抜け。低レベルな中国軍「台湾上陸作戦」映像の逆効果

10月10日、台湾が建国記念日とする「双十節」に合わせるように、軍による台湾上陸作戦を想定したと思しき訓練映像を公開した中国。日本国内でも各社が大きく報じましたが、専門家の目にこの軍事訓練はどのように映ったのでしょうか。今回の『NEWSを疑え!』ではメルマガを主宰する軍事アナリストの小川和久さんが、米海兵隊や我が国の陸自水陸機動団と比べれば、そのレベルは「セミ・プロ」の領域にも達していないと断言。さらに台湾の防空識別圏へ軍機を頻繁に侵入させる中国の意図を解説するとともに、彼らの動きに対する空騒ぎを控えつつ軍事的動向を注視すべきとの見解を記しています。

【関連】マスコミは「台湾有事」の空騒ぎを止めよ。軍事アナリストが警告する最悪シナリオ

 

中国軍の「台湾上陸訓練」は専門家が拍子抜けするレベルの小規模さ

前号で、台湾有事についての空騒ぎはやめるよう述べたばかりですが、中国が色々とやってくれるものですから、どうしてもニュースはおどろおどろしいものになります(笑)。

【関連】マスコミは「台湾有事」の空騒ぎを止めよ。軍事アナリストが警告する最悪シナリオ

台湾への上陸作戦を想定したとみられる中国軍の訓練の様子を捉えた映像が公開された。武装した兵士たちが高速艇で浜に近づくと、ドローンで爆弾が投下される。中国の人民解放軍による、台湾を想定したとみられる「上陸作戦」の映像だ。中国の習近平国家主席は9日、「祖国の完全統一の歴史的任務を必ず実現する」と表明し、最近では台湾の防空識別圏に多くの軍用機を進入させるなど、軍事的な圧力を強めている。10日は、台湾当局が建国の日とする「双十節」の祝日で、蔡英文総統が「台湾の人々が圧力に屈すると考えてはならない」と演説していた。
(10月11日のANNニュース

公開された映像を見ると、専門家が拍子抜けするような小規模で、それも初歩的な上陸作戦の訓練の様子でした。米国の海兵隊や陸上自衛隊の水陸機動団と比べると、アマチュアとは言わないまでも、セミ・プロの領域にも達していないものでした。

いくら台湾に圧力を加えると言っても、これで効果があるのでしょうか。中国国民に映像を公開することによって、習近平体制が弱腰でないことを示す以外の意味は少ないと思われます。

ここで思い出されるのは、金門島と馬祖島への中国の姿勢です。

中国は1958年8月23日から10月5日にかけて、台湾領の金門島と馬祖島に猛烈な砲撃を加えました。わずか2.1キロの水道を挟んで、午後6時の砲撃開始から2時間で4万発、この日だけで5万7,000発の砲弾が撃ち込まれたのです。

中国の狙いは米国と台湾の間の米華相互防衛条約とアイゼンハワー・ドクトリンの適用範囲がどこまでなのかを確認するところにありました。適用範囲が台湾本島だけでなく金門・馬祖両島が含まれるとなれば、相手は米国になる訳で、うかつに手出しをする訳にはいきません。

それもあって、中国軍は米国の艦艇や航空機を攻撃せず、攻撃された場合も反撃しないことを交戦規則に定めて第一線部隊を統制し、慎重に行動していたのです。

この歴史的事実は尖閣諸島問題にとっても教訓となるものです。

不思議なことに、中国側は人海戦術で水道を押し渡り、金門、馬祖の両島を占領できる可能性があったのに、それを強行しませんでした。台湾側の反撃と周辺海域で大規模な海空軍と海兵隊の演習を見せつけた米国の前に中国の砲撃は下火になったのです。

 

タモリを“発掘”したジャズピアニスト・山下洋輔のラジカルな母と実直な父

日本を代表するジャズピアニストとして知られ、タモリの才能をいち早く見抜き芸能界デビューのきっかけを作った山下洋輔さん。肘や拳でピアノの鍵盤を叩く独自の奏法が印象的な山下さんですが、その「源」はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『秘蔵! 昭和のスター・有名人が語る「私からお父さんお母さんへの手紙」』ではライターの根岸康雄さんが、山下さんご本人が語ったピアノとの出会い、そしてラジカルな母と実直な父との印象深いエピソードを綴るとともに、彼が「オフクロに感謝したい」と口にする、母親から受け継いだというある素質について紹介しています。

 

山下洋輔/ジャズピアニスト「ピアノの鍵盤を肘で叩く演奏は母の楽観さ、クラシックの旋律にも似た親父の生き様」

インタビューの当日は渋谷のホテルでのディナーショーのスケジュールが入っていた。語り口調もその雰囲気も、品のようなものがにじみ出る、育ちの良さが育んだのだろう。メトロとかコスモポリタンとか、そんな中に身を置くジャズメン、そんな印象を抱いた。この雰囲気から奏でる彼のフリースタイルの演奏は、強情でしなやかで、背筋の伸びた、彼の生き方の自由さを語っているかのようだ。(根岸康雄)

ピアノは大正デモクラシーの時代に育ったオフクロの趣味

親父は感情をあらわにして怒ることもなかった。厳しい親父ではなかった。ただ黙っているだけだった。親父のあの寡黙さは、薩摩の気質を受け継いでいるに違いない。

後年、僕が調べたところによると、親父のおじいさんにあたる人は、維新の時に西郷隆盛と一緒に、鹿児島から東京に出てきて新政府に仕え、日本の近代の警察制度を築いた人だった。親父の父親、僕の祖父は鹿児島市内に設置された、当時日本で珍しかった西洋式のレンガ造りの監獄を設計した。

親父は三井鉱山の技師だった。石油が全盛になる以前の石炭が基幹産業だった時代に、お国のためにエネルギー供給の仕事に従事している、そんな思いが強かったのかもしれない。

母親の父は司法大臣で、オフクロは6人兄弟の末っ子。大正末期から昭和の初期にかけて、大正デモクラシーといわれる時代の自由な空気を吸い、伸び伸びと育った女性だ。

オフクロは外国映画にも詳しかった。うちにはブルースやワルツや、ダンス音楽のSPレコードがかなり大量にあったが、それはオフクが買い集めたものだった。

そのオフクロの子供の頃からの趣味がピアノだった。

自由な空気の中で育ったオフクロは結婚した当初、男の人より先にお風呂に入ってはいけないとか、新聞を踏んではいけないとか、親父の家族の薩摩的な家風に、ずいぶん戸惑ったらしい。

だが、それまで鹿児島出身者で占められていた我が家に、オフクロがはじめてラジカルさと、ハイカラを持ち込んだわけで。結果的にオフクロの存在が防波堤のような形になり、僕ら子供が自由に好きなことをやれる環境が整っていった気がしている。

オフクロが、嫁入り道具に持ってきたアップライトピアノの調べは、僕が生まれるずっと以前から、我が家を満たしていた。4、5歳の頃の僕は、ピアノの鍵盤に向かって耳から覚えた音を弾いていた覚えがある。

そんな姿に、オフクロは本格的に教えようとピアノの前に僕を座らせて楽譜を開いた。

でも、譜面を見ながら勉強のようにピアノを弾くのは、ちっとも楽しくなかった。ピアノは好き勝手に弾くものと、僕は幼い頃からそう思い込んでいた。だから、

「イヤだ!」

そう言って僕はピアノから離れたが以来、オフクロが僕にピアノを教えることはなかった。

 

台湾人が神様として祀る、死してなお村人を伝染病から救った日本人

世界一の親日国と言われる台湾において、「神様」として崇められている日本人が存在することをご存知でしょうか。今回のメルマガ『大川原 明の「アキーラ海外見聞録」』では、世界93ケ国を訪れた経験を持ち、元大手旅行会社の社員として世界中に駐在してきた大川原明さんが、日本統治時代の台湾で現地の人々ために汗を流し、死してなお村人たちを救ったという日本人巡査を紹介。その数々のエピソードを、彼が祀られている台湾中西部嘉義県の「富安宮」で自ら撮影した写真とともに綴っています。

【関連】台湾で「神様」として祀られた日本人・小林巡査の数奇な運命

 

台湾で神様として崇められる日本人「森川清治郎巡査」が祀られる嘉義県の富安宮

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台湾中西部の木材や製糖業が盛んな産業都市である嘉義市。嘉義の鉄道駅からタクシーで30分程西に進んだ所にある東石郷副瀬村に、日本人の森川清治郎巡査が土地神として祀られる富安宮がある。

日本ではほとんど知られていない森川巡査だが、台湾では多くの人々が知っており、尊敬している。毎日のように観光バスが押し寄せ、多くの台湾人が富安宮を訪れている。

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※ タクシーは、嘉義の鉄道駅前にとまっているメータータクシーを利用し、運賃は700~800元程。帰りは、富安宮周辺にタクシーはとまってないので、富安宮の管理人にたのみタクシーを呼んでもらうのがよい。

村の発展に貢献

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日本統治時代1897(明治30)年に台湾に渡り、嘉義県東石郷副瀬村の派出所勤務となった森川巡査は、当時治安が悪かった村の治安改善に尽力。また、識字率が非常に低かった村において、教育の重要性を認識し、私費を投じ、日本から教材を取り寄せ、教師を雇い寺子屋を開き、識字率の向上に貢献。

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口癖のように「しなければならない」と言ってばかりの人が隠していること

あなたは、他人と会うことに疲れを感じたことはありませんか? 今回の無料メルマガ『東北の人気メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』では、著者・吉田こうじさんが、人間関係に疲れてしまう人の特徴と、その対処法についてご紹介しています。

しなければならないことに追われるのは現実逃避したいから

人間関係において、「他人に振り回されてすごく疲れる…」という人は、ありのままの自分と向き合うことを避け続けているせいで人間関係が悩ましいものになっているということが本当に多いです。

人と会うことに疲れるのは、その人に疲れているのではなくて、ありのままの自分がバレないように誤魔化すことに疲れているのです。

例えば、人から非難されることに、ことさら傷つくのは、ひたすらバレないようにと頑張ってきたのに「本当の自分を見抜かれてしまった」「頑張った努力が報われなかった」と感じたから無力感を感じて傷つくわけです。

一方、人から賞賛されることが、ことさら嬉しいのは、他者からの賞賛が「自分が隠そうと頑張っていることに力を貸してくれるから」だったりします。

以前もお話ししましたが、私たちは自分を受け入れる範囲でしか、他者を受け入れることができません。つまり、ありのままの自分を受け入れずに隠そうとすればするほど、他人と距離が生じてしまうわけで…。

そうやって自ら他者と距離をとっておきながら「誰も自分のことを評価してくれない」と思ってても、それは厳しいようですが甘えじゃないですかってことなんです。

いわゆる「甘えた大人」って、

  • 実際の自分よりも優れた自分として見て欲しい
  • 実際の自分は隠したままで、そんな自分のことを許してほしい
  • そんな甘えた自分を認めてほしい

こうした強い欲求を持っていて、その欲求を実際に周囲に期待する人のことです。本当の自分は、自分のことも他人のことも受け入れようとはしていないのに、他人には自分のことを受け入れてほしいという、かなり身勝手な期待ばかりをしているわけです。