「わかってくれるだろう」は幻想。家族に思いを伝える確実な方法とは?

夫と2人の息子を持つ50代の母親が手術で入院することになったときに、家族から出てきた言葉が自分たちの心配ばかり。大病ではなくても、家族のために頑張ってきた母親は「心の糸がプツンと切れ」気力がなくなったと言います。メルマガ『公認心理師永藤かおるの「勇気の処方箋」―それってアドラー的にどうなのよ―』に寄せられた相談に、公認心理師の永藤さんは「全部ボイコットでいい」と助言。ただしその際、家族が壊れてしまわないため、一つの共同体として立て直すために、必ずすべき大事なことがあるとして、具体的な方法をアドバイスをしています。

ちょっと御相談がありまして:糸が切れてしまった

皆様からお寄せいただいたご相談や質問にお答えしたり、一緒に考えたりしていきます。

Question

shitumon

50代女性。夫と、大学生と中学生の息子がいます。大学生の息子は家を出ていて、中学生の息子は反抗期で口もききません。夫とのコミュニケーションも、ほぼ事務連絡のみです。

先日、検診を受けたところ、婦人科系の腫瘍が見つかり、摘出することになりました。腫瘍自体は大きなものではなく、手術もそれほど大がかりではないようなのですが、そのことを夫と子どもたちに言ったら…。

「ふーん」
「何日くらいいないの?」
「その間、ごはんとかどうするの?」
と、私の心配をするのではなく、自分たちの生活の不便さの心配をする有様で、なんだか張りつめていた心の糸がプツンと切れてしまったのです。

私は今までずっと「家族のために」「夫のために」「子どもたちのために」と、自分の心を尽くしてきました。子どもが大きくなってからは、パートですが仕事に復帰もし、贅沢もせず、何もしない夫に代わって義理の両親にも気を遣い、頑張ってきました。

夫は仕事が忙しく、煩わせてはいけないと思い、反抗期の子どもに暴言を吐かれ傷ついたときも、黙ってずっと耐えてきました。でも、なんだかそんなことのすべてがバカバカしくなってしまったのです。

夫のためにも、子どものためにも、ご飯を作ったり洗濯をしたり掃除をしたりするのがバカバカしいと思いながら、入院するまではやりますが、もう本当に気力がなくなってしまったのです。この気持ちをどうすればいいのでしょうか?

【永藤より愛をこめて】

もういい、もういい!全部ボイコットしちゃいましょう!あなたは自分のためだけにご飯を作り(あるいは作らないで、外食したっていい!)、自分のための家事だけすればいいです!冗談じゃない!

あなたが50代ということは、夫も50代前後でしょうか。そして家にいる息子さんだって中学生。ほっといたって腹が減ったらごはんの一つや二つ、作れます!「なんだよ、急に!」と相手が怒ってきたら、あなたの思いをきちんと伝えるのです。「悲しすぎる」と。「糸が切れてしまった」と。

彼らは自分たちがあなたを傷つけたとも、ひどい仕打ちをしたとも、まったく思っていないでしょう。「暴力は振るっていない」「思春期の暴言くらいどこにでもある」そんなことを言うでしょう。でも、あなたが心に張っていた糸を、ずっとナイフで薄く薄くそぎ続けていたのです。それがどれだけあなたの気力を失わせることか。エネルギーを消耗させることか。

この記事の著者・永藤かおるさんのメルマガ

恋愛結婚とお見合い結婚、どちらの離婚率の方が高いのか?意外な結果に精神科医も驚愕

恋愛結婚とお見合い結婚、どちらが離婚率が高いかご存じですか?メルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』の著者で現役精神科医のゆうきゆう先生は、この質問の答えを示したうえで、その理由を明かしています。

恋愛結婚は意外に離婚率が高い!?

こんにちは、ゆうきゆうです。

元気でお過ごしでしょうか?

恋愛結婚とお見合い。

どっちが離婚率が高いかご存知でしょうか?

総じて恋愛結婚の離婚率は30~40%のところ、お見合い結婚の場合、10%程度だとされています。

これ、すごい差だと思うのですが、いかがでしょうか。

普通に考えたら、恋愛結婚の方がうまく行きそうですよね。

逆にお見合い結婚は、親や仲人が勝手に決めた、とか、いかにも強制的なイメージがあり、実際そんなにうまく行かなさそうに思えます。

しかし、現実は逆なのです。

実際、恋愛結婚の場合、「この相手は運命の相手だ!」とか「この相手は、私を幸せにしてくれるはずだ!」なんて思っていることが多いものです。

そもそも恋愛って、多くの人が自由に付き合い、そして自由に別れます。

結果的に大半の人が「よりいい相手と付き合おう、結婚しよう」と取捨選択をしています。

恋愛相談でも、何かうまく行かないことがあると誰かに話すと「え、そんな相手とは別れちゃえばー?」「もっとふさわしい相手がいるよー」なんて答えがすぐに返ってきます。

まるで「誰にでもベストな相手が存在しており、その相手さえ見つかればうまく行く」とでも言わんばかりです。

しかし、本当にそうなのでしょうか。

目の前で起きた「高級ブランド崩壊」の瞬間。なぜ“産地偽装”は起きてしまうのか?

ファッション、雑貨、食品……さまざまな業界で「高級ブランド」は理想であり夢を与えてくれるものですよね。しかし、それを逆手にとった事件が起きました。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では、繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、とある高級ブランドの「カニ」の産地で起きた偽装事件について紹介し、ブランドのありかたについて持論を展開しています。

高級ブランド、消滅!! 産地偽装がもたらす、大きな代償

ブランド化。それは、モノを売る人間にとって、理想であり、夢でもあります。

高級ブランドとして成長すれば、その収益は莫大なものとなり、ビジネスの成功者と呼ばれるようになります。

そのためには、優れた商品開発、ルールづくり、品質管理、PR方法など、緻密なブランド化戦略が必要になります。

そうした戦略を立案・実践し、高級ブランドとして、全国に知られるようになった商品のひとつに、「間人(たいざ)ガニ」があります。

京都府京丹後市の漁協の中でも、たった5隻の漁船のみに名前の使用が許されているブランドです。

京都府の最北端、経ヶ岬の沖合約20~50kmを漁場とし、味・品質ともに最上級と言われるカニなのです。

周辺で獲れた一般的なズワイガニが1杯1万円だとすると、「間人ガニ」は4万円の値がつくこともあると言います。

それほど価値に違いが出るのは、厳格な選定を実施しているからです。

船上で1杯1杯厳しくチェックし、身詰まりや大きさ、重さ、キズ、色艶、形の良し悪し、成長の度合いなど、約50もの厳しい基準により、選別されています。

この基準をクリアしたカニだけが「間人ガニ」を名乗れ、1杯4万円の価値が生まれるのです。

1988年に「間人ガニ」が誕生して以来、着実に高級ブランドとしての地位を確立してきました。

ところが、突如、私たちは高級ブランド崩壊の瞬間を目の当たりにすることとなったのです。

卸売り業者による産地偽装。

「間人ガニ」を扱う業者が、普通のズワイガニに、不正に入手した認定タグをつけ、販売していたのです。

産地偽装は、ブランドにとって大きな問題なのですが、この事件で重大なのは、この業者1社による犯罪ではないこと。

まずは、認定タグの不正入手先です。

漁協から認められた漁船5隻のうちのひとつが、タグを横流ししていたのです。

漁船が漁協からタグを購入するのですが、「タグを海に落とした」と嘘をついて、通常の倍の数を購入していたのです。

この一部を業者に渡していました。

このタグを普通のズワイガニにつけ、旅館などに卸していたのですが、旅館もそのことを知った上で、安く仕入れていたのです。

漁船、卸売り業者、旅館が手を組んで、不正を働いていたということになります。

こうした不正を10年以上前から行っていたと言います。

ディスプレイ作業に気を取られて「お客様をガン無視」という“本末転倒”

お店の中で「作業」と呼ばれるものは「集中してやりたい」ということもありますよね。しかし、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが懸念しているのは、それが「本末転倒」になっていないか?ということのようです。いったいどういうことなのでしょうか?

作業と本末転倒

お店に商品が入荷してくれば、当然その商品を店頭に陳列する作業が発生します。

いかに素敵にディスプレイできるかで売れ行きが変わることもありますから、この作業には真剣になるでしょう。

あるお店でこういうディスプレイ作業をしているところがありました。

おそらく入ってきたばかりの新作なのでしょうか、POPも含めてどうにも魅力的に見える商品が並べられようとしています。

するとその近くにいたお客様がその商品を見たそうにしていました。

僕の目から見ても明らかに興味が湧いている様子です。

しかし作業をしていた店員さんはお客様に気づいているのかどうかはよくわかりませんでしたが、黙々と商品を陳列しています。

お客様が見たそうにしていてもお構いなしで、商品を並べることに意識を向けているわけです。

結局お客様はその商品を見ること叶わず、違う場所へ向かいました。

お店ではこんなことがしょっちゅう起こっています。

確かにディスプレイをどうするかはとても大事なことですし、早く済ませたい作業でもあります。

ですが、そのディスプレイ作業は一体何のためにやるのか?

それはお客様に買ってもらいやすくするためですよね。

魅力的に見せることは目的ではなくあくまでも手段であり、目的はいかにしてお客様に手に取ってもらい買ってもらえるようにするかしか存在していません。

なのに、目的を忘れてしまっているとこういう不具合が起こってしまうのです。

SNSの写真を撮るために必死になって、目の前のお客様を疎かにするのも同じことです。

商品をたたんだり店の掃除に夢中でお客様に気づかないのも同じです。

その作業は全て最終的に、お客様に商品を買ってもらうためにやっているにすぎません。

そんな本末転倒があなたの店では起こってはいないでしょうか?

今日の質問&トレーニングです。

1)普段店で集中してやりたいと思う作業にはどんな作業がありますか?

2)その作業をしている時、本末転倒な事態に陥っていないか確認しましょう。

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4月だから伝えたい、現役教師が「学級担任たちに提案したい」こと

学校教員の役割や学級のありかたについて今までも多くの知見を広めてきたメルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』。その著者で現役小学校教師の松尾英明さんは今回、学校教育における「リーダー」とは何かについて語っています。

「リーダー」とは何か

学級担任は「リーダー」である。自治的学級を志向しようが、やはりリーダーである。色んな説があるが、それはやはりそうだと考えているので、その立場で書く。

日本では「リーダー」と言う言葉が曖昧であるという。それは最終責任者のことなのか。方針を示し、集団の同意を得る役割のことなのか。はたまた、業務を指示する役割のことなのか。

例として上記に挙げた3つは、どれも違う役割である。

最終責任者は、管理職である。会社で言えば最高経営責任者(CEO)が該当する。つまり、学級担任はそこまでの役割ではない。最終的な責任を負いきれないからこそ、校長の命令に従う義務がある。一定の責任範囲しかないのが現実である。

では、方針を示し同意を得る役割はどうか。これは、校長が示す。それを受けて、学級担任も示す。この役割も、やはり一定の範囲内ではあるが、ある。

業務指示はどうか。これも先と同様である。

つまり、学級担任は「リーダー」におけるどの役割も、一定の範囲内でもっているといえる。

今回提案したいのは、これを混同しないことである。

どれが得意で、どれが得意ではないのか。人によって違うのである。

責任を取る腹を括れるし決断も得意だが、後は任せた(親分肌)というタイプか。

方針やアイデアを示すのは得意だが、責任をとったり業務を回したりするのは苦手(勢いは人一倍)というタイプか。

責任は御免で方針を示すのも苦手だが、定められたことはきっちり回せる(人前に出るより実務が得意)というタイプか。

それらの混同タイプか。

自分の適性を知ることである。現実の姿として、全部もっている人というのは「ほとんど」いない。なぜならば、チーム内(学年団、あるいは子ども集団)で役割分担が為される方が上手くいくからである。(全部もっている=他人の特性を生かせない=良いリーダーとは言えない となるからである。)

イランがイスラエルを報復攻撃。なぜイスラエルはイラン大使館空爆という“挑発”に出たのか?

シリアの首都ダマスカスのイラン大使館空爆の報復として、イスラエルをミサイルとドローンで攻撃したイラン。中東での戦火の拡大を懸念する声も多数上がっていますが、そもそもなぜイスラエルはイランの報復が容易に想像できる「大使館攻撃」に打って出たのでしょうか。今回のメルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、その裏事情を解説。アメリカやイスラエル、さらに中露の思惑を詳説しています。

※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです

【裏事情】イランがイスラエルをミサイル攻撃

全世界のRPE読者の皆様、こんにちは!北野です。

イランが、イスラエル攻撃を開始しました。『ロイター』4月14日付。「イラン、イスラエルに報復 弾道ミサイル『第一波』発射」

イラン革命防衛隊は13日、イスラエルの特定の標的に対して数十の無人機(ドローン)とミサイルを発射したと発表した。イラン国営メディアが革命防衛隊の声明を伝えた。米政府も攻撃開始を確認し、数時間続く可能性があるとの見方を示した。

なぜ、イランは、イスラエルを攻撃したのでしょうか?

シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館周辺がイスラエルによるとみられる攻撃を受けたことを巡り、イランは報復を行うと表明していた。
(同上)

イスラエルは4月1日、シリアのイラン大使館を攻撃し、イランの将官が多数亡くなりました。今回は、その報復になります。アメリカおよび複数の国々が、イランの攻撃を非難しています。

各国が非難

 

バイデン米大統領は12日、イランが「間もなく」イスラエルを攻撃する可能性があるとし、イランに対し攻撃しないよう警告していた。(中略)

 

「バイデン大統領の立場は明確だ。イスラエルの安全保障へのわれわれの支持は揺るがない。米国はイスラエルの人々と共にあり、イランからの脅威に対する防衛を支援する」と声明で述べた。

 

欧州連合(EU)、英国、フランス、メキシコ、チェコ、デンマーク、オランダもイランの攻撃を非難した。
(同上)

これ、なんかおかしい気がしませんか?最初にイスラエルがシリアのイラン大使館を攻撃したのなら、それに対して報復するのは、「自衛行為」なのでは?ところが、国際社会的には、そう思われないのです。なぜでしょうか?

今、イスラエルは、ハマスと戦争をしています。なぜ、イスラエルとハマスは、戦争になったのでしょうか?そう、2023年10月7日に、ハマスがイスラエルを奇襲し、民間人を虐殺したからです。そして、ハマスの黒幕はイランだと、皆が知っている。イスラエルは今、レバノンのヒズボラやイエメンのフーシ派とも戦っている。ヒズボラやフーシ派の後ろにイランがいることも、皆知っています。

というわけで、今回の一連の戦争を始めたのはハマスですが、国際社会的には「イランがはじめた」と思われているのです(しかし、「イスラエルの攻撃はやりすぎだ!民間人の犠牲者が多すぎる!」と批判されてはいます)。だから、イスラエルがシリアのイラン大使館を攻撃し、イランがイスラエルに報復したとしても、「イランが自衛権を発動した」とはみなされません。

問題は、なぜこの「一連の戦争が起こっているのか?」、その【 裏事情 】です。

「この人アカンわ」岸田総理の米議会“売国演説”を京大教授が激辛採点!新聞が報じぬ対米従属 日本を壊す不治の病

岸田文雄首相の米上下両院合同会議での演説を、国内マスコミが「超党派の米議員らが称賛!」「総立ち拍手15回!」などベタ褒めで報道しています。SNSでも“岸田さんの流暢な英語”が好意的に評価されているようですが、この演説を日本にとって「最低最悪」のものだったと辛口評価するのは、メルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』の著者で、京都大学大学院教授の藤井聡さんです。藤井教授が思わず「全然もう、あかんわ…」と悲鳴を上げた、新聞が報じない“媚米”の実態とは?
(本記事は、YouTube番組「フロントジャパン」<チャンネル桜、R6.4.12配信>での動画解説の文字起こし原稿です/メルマガ2024年4月12・13日号より抜粋・再構成)
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:解説・岸田文雄総理米国議会演説 ~それは日本の国益に叶う内容だったのか?~

「この人、全然もう、あかんわ…」藤井聡教授も愕然

岸田首相は11日午前 日本時間12日未明、アメリカ議会の上下両院合同会議で演説しました。今朝のチャンネル桜のフロントジャパンというネット番組にて、昨日の岸田首相の米国議会での演説が、如何に酷いものであったのかを解説いたしました。

ついてはここでは、そこでお話しした内容を改めて、文字起こしし、抜粋、編集しつつ下記にご紹介したいと思います。Youtubeは、コチラをご参照くださいhttps://youtu.be/4KP1QKoQqiU?t=1197

まず岸田さんの演説は、原稿を読まずに、比較的ちゃんとした英語をつかっておられるので、中身について頓着しないで、あれを見ると好感を持つ方は多いと思います。実際、SNSでも、岸田さんを賞賛する声は多いようですね。

でも、中身をじっと聞いていると、「ぎょっ」とするようなこといっぱい言ってて、「この人、全然もう、あかんわ…」と思いましたね。

一般の方はなかなかそのあたり分からない方も多いかも知れませんが、これまでの歴史や大局的状況を踏まえて彼の演説の中身を批評すると、日本に対する巨大な禍根を残す極めて大きな問題を抱えた演説だった、ってことが見えてくる、そういう代物でした。

ちょっとそのあたり、じっくり解説してみようと思います。

岸田演説は「最低最悪」、称賛するマスコミも同罪だ

まず、全体のストーリーはこういうものでした。

「アメリカは世界の警察として世界の秩序を守ってきた。でも、最近は、中国の台頭やロシアの戦争等によって、米国の苦労も随分増えてきており、米国も困ってきている。だから米国の1番の親友である我々日本が友達としてあなたのこと助けてあげる。軍事的にも経済・産業的にも、日本が助けてあげる。」

まぁ、酷い内容だったんですが、この演説を聴いた後にまず最初に僕がやったのは、改めて安倍さんの米議会での演説をもう1回読み返すっていうことでした。

なぜかっていうと、あの日米の戦争についての言及が皆無なのが凄く違和感があったんです。

で、安倍さんはどうだったかを確認したんですが、安倍さんは日米の戦争のことをたっぷりと語っている。我々は戦った過去があるけれども、ああやって戦い、そして、融和し、これからの未来を作ろうという、あの第二次大戦を一応踏まえた上、現在と未来の日米について論じている。

ちなみに僕は、原爆を落とされた経緯を踏まえれば、こうやって安倍さんのように語ること自体が問題だとは思いましたし、今でもそう思っています。が、それでも、一応は、あの戦争の過去を踏まえた上で日米関係を作ろうという話になっている。

ところが、岸田さんは原爆を落とされた話どころか、日米の戦争の話が一切ない。徹底した未来志向のため、ということらしいですが、それにしても全く日米間のホントの歴史を無視したものとなっている。

ちょうど「進撃の巨人」の物語で、人類がなぜ壁の中に住んでいるかを(王によって記憶を飛ばされた結果)誰も覚えていない、というような状況を前提とした話になっている。

でも、あの進撃の巨人の物語っていうのはそんな記憶喪失ではいかんのだと言って、エレンがどんどんどんどん戦って深掘りしていって、最終的に記憶を取り戻し、未来を切り開く、っていう話になっている。岸田さんの今回の演説は、そういうエレンがやった物語とは完全逆の、過去を完全に忘れるということを前提にしてるんですよね。

これでは「まっとうな未来」なんて絶対につくることはできない。

もうその大前提が、(僕にとっては大きな不満を感じていた)安倍演説なんかよりももっともっとレベルの低い、最低最悪のものとなっている。

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小池百合子が絶たれた「日本初の女性首相」への道。東京15区補選に“女帝”が出馬を断念した深刻なウラ事情

前任者の辞職に伴い28日投開票が行われる衆院東京15区補選。小池百合子東京都知事の出馬が噂され注目されていましたが、小池氏サイドは同氏が顧問を務める「都民ファーストの会」が母体である「ファーストの会」副代表の乙武洋匡氏を擁立、結局小池氏は不出馬となりました。その「裏側」を考察しているのは、政治学者で立命館大学政策科学部教授の上久保誠人さん。上久保さんは今回、「史上初の女性首相」をキーワードに、小池氏が出馬を見送った経緯をめぐる「2つの可能性」について解説しています。

※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです

プロフィール:上久保誠人(かみくぼ・まさと)
立命館大学政策科学部教授。1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。

衆院東京15区補選の“奇妙な盛り上がり”。自民は裏金、小池は断念、乙武氏出馬、野党乱立…

小池百合子東京都知事自身が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」により設立された国政向け政治団体「ファーストの会」の副代表で、作家の乙武洋匡氏が衆議院東京15区補選への立候補を表明した。

乙武氏は、幅広く支持を得るため無所属として出馬するが、元々小池氏が、ファーストの会の公認候補として擁立するために、乙武氏を副代表に迎えた経緯がある。そのため、小池氏の補選出馬の可能性が消滅し、国政復帰を断念したとみられている。

東京15区補選は、小池氏の出馬が噂されたからこそ、全国注目の選挙区となっていた。この選挙区で現職が2度スキャンダルで辞任し、候補者を立てられない自民党と、その連立パートナーの公明党を除き、野党各党が政治的アピールを狙い、競って候補者を擁立した。現在のところ8名が立候補を表明する乱立状態となっている。しかし、当の小池氏が出馬しないことになった。

小池氏の悲願は、「日本初の女性首相」になることだ。元々、その悲願を達成するための布石として、16年の東京都知事選に出馬し、東京都知事となった経緯がある。

当時、安倍晋三政権が長期政権化する中、小池氏は安倍首相と対立的になった。閣僚・党幹部の役職に就けず、干されていた。「日本初の女性首相」への道は遠ざかるばかりだった。小池氏は悲願への活路を開くために、2016年、舛添要一都知事(当時)の辞職に伴う東京都知事選に出馬し、当選したのだ。

17年の総選挙で、小池氏は地方主権を掲げる政党「希望の党」を率いて自民党と戦った。敗れはしたが、前原誠司代表率いる「民進党」と希望の党の合流が発表された時は、安倍長期政権下で、最も政権交代を期待させた瞬間だった。21年には、コロナ禍で1年遅れながら東京五輪を開催した。都知事としての実績を積み重ねたのも、「日本初の女性首相」という悲願のためだっただろう。

そして、自民党の「派閥の政治資金パーティー裏金事件」で、岸田文雄政権の支持率が急落し、政権を失う危機にある今、小池氏が「日本初の女性首相」の悲願達成へ最後の挑戦に出ると噂されていた。そのためには、都知事を辞職して国政に復帰し、自民党総裁選に勝利するために動く、その一歩目が東京15区補選に勝利することだとみられていた。

小池氏が、東京15区補選に出馬すれば楽勝だろう。だが、単に国政復帰するだけでは、何の意味もない。出馬断念は、「日本初の女性首相」への道を絶たれたからに他ならない。

小池百合子が投げ入れた「学歴詐称」の“巨大釣り針”。クサくても「卒業は卒業」規定路線か?覆い隠されるユリコ本当の大問題

「ユリコ、改めてカイロ大学卒業おめでとう」。すべてはそんな“祝福”から始まるのかもしれない。月刊総合誌『文藝春秋』10日発売の5月号に掲載された記事「『私は学歴詐称工作に加担してしまった』小池百合子都知事 元側近の爆弾告発」で再燃した、小池百合子都知事71の学歴詐称疑惑。告発したのは、かつて都民ファーストの会事務総長を務めていた“元側近”の小島敏郎氏75)で、仮にそれが事実であれば公職選挙法違反にも問われかねない。

しかし、である。小池都知事の学歴問題は季節の風物詩か、はたまたスポーツ大会かのように、もはや定例イベントと化している感も否めない。

「実際、怪しい論点は多いですよね」

と話すのはネットメディア編集デスクの40代男性。

「例えば小池都知事は自著の『振り袖、ピラミッドを登る』で“カイロ大学を留年した”と書いているのに、なぜか4年で卒業したことになっていることを多くのネットユーザーが疑問視しています」

確かにX(旧Twitter)にはその点にツッコミを入れるポストが目立つ。

<留年したはずなのに4年で卒業できる小池ミラクル>

<留年したのに4年で主席卒業。なぜ大手メディアはそこを詳しくきかないんだ?>

<留年して4年で卒業って、元首相みたいな裏口卒業か>

さらに前出のネットメディア編集デスクは、告発者の小島氏が記者会見で語った「小池氏はカイロ大の卒業証書を何度も見せてはいるが誰にも触らせない、それは鑑定されると困るから」というコメント等を引き、「数々の怪しい“証拠”から、誰しもが小池都知事は“絶対に卒業していないだろう”ということに気づいているはずです」とする。

「あえて例えるとするならば、自宅には夫しかいなかった、その夫は妻が何度注意しても“の方をする際にトイレで便座に座らないクズ人間だったとします。あるとき妻が帰宅すると、トイレがビチャビチャになっていたため夫を問い詰めると“トイレを汚したのは自分ではない”“確かにカイロ大学は卒業した”と主張している…。それくらい怪しいとみんな思っているという話です」(同前)

少しでも理性を持ち合わせている人間ならば、その発言が「クサイ」と感じるのは当たり前、ということだ。

ユリコの手のひらの上で踊らされている可能性はないのか

都知事選3選を目指す小池氏に、またもぶり返された学歴詐称疑惑。しかし、それこそが罠であることはありえないのか。この騒動自体こそ小池氏が東京都に投げ入れた「釣り針」であり、小池氏の手のひらの上で踊らされているだけだとしたらどうだろう?

前出のネットメディア編集デスクがこう語る。

「小池都知事は、過去に何度も学歴詐称疑惑を切り抜けて選挙に勝ってきました。16年の都議選の際にワイドショー番組で大々的に報じられましたが結果は大勝、20年の選挙前にも『週刊文春』の電子版が疑惑を伝えましたが前回を上回る得票で再選しました。ゲームで言ったら今年の知事選は3周目ですから慣れたものではないでしょうか」

さらに続ける。

「まったくの私見で言えば、小池都知事の卒業は“追認”された、言ってみれば名誉卒業のようなものという印象があります。しかし経緯はどうあれ、カイロ大学の側が卒業を認めている以上、それを否定するのは極めて難しいでしょう。むしろ今回の『文藝春秋』の記事で小池都知事にダメージを通すことができずに3選を許してしまったとなれば、それをもって“禊が済んだ”ということになってしまうため、かなりの悪手です」(同前)

小池氏がこれまでメディアに対して公開してきた卒業証書とされているものや、エジプト大使館がフェイスブック上に掲載したカイロ大学学長の「コイケユリコ氏が、1976年10月にカイロ大学文学部社会学科を卒業した」とする声明文に疑義を呈する声もあり、さらにこちらの記事に記されているように、小池氏が都政とは何の関係もないカイロ大学への無償援助拡大に汗をかいたという疑惑も指摘されている。しかし小池氏にとって学歴詐称問題は“勝手知ったる戦場”であり、今回の疑惑の再浮上もすべて“ユリコの想定内”である可能性があるというのだ。

ユリコを“わからせる”方法

学歴詐称疑惑くらいの“周知の小ネタ”では、小池氏に“わからせ”などできないことは理解できた。では彼女を討ち取るには、どの方面から攻めるのが効果的なのだろうか。在京キー局のニュース番組制作に関わっていたという50代のテレビ関係者に聞いた。

「先日亡くなられた坂本龍一さんも声を上げていた、神宮外苑再開発問題はかなりの有効打になると思います」

神宮外苑再開発とは、朝日新聞のこちらの記事によれば、総事業費3,490億円をかけ、神宮球場と秩父宮ラクビー場の場所を変えて立て替え、隣接地に超高層ビルを新築するというもので、3メートル以上の高木743本を伐採するという計画。テレビ関係者も言う通り、故・坂本龍一氏はこの件を危惧し、見直しを求める手紙を小池知事らに送っていたことも報じられていた。

きっこのメルマガ』を配信する人気ブロガーのきっこ氏も、以下の記事で厳しく批判している。

【関連】神宮周辺だけで1万本超の樹木伐採か。利権まみれな「緑のタヌキ」小池百合子が東京の緑を破壊する

「都内の貴重な緑のオアシスを、いろいろな裏があるとも囁かれている再開発のために小池さんが破壊しようとしているわけですから、都民がNOを突きつければ小池都政の足元を揺さぶることは可能だと思うんです。学歴詐称よりもこちらの方が知事を追い込むのは楽、と言いましょうか」(同前)

さらに21年の都議選の最中に無免許運転で人身事故を起こした上に逃走を図ったとされる、「都民ファーストの会」に所属していた木下富美子元都議の名を上げるのは、40代のマスコミ関係者だ。

「木下さんから選挙期間中の事故について聞いてなかったとはいえ、小池さんは都議選最終日に木下さんの応援に入っていました。問題が発覚した後にすぐにでも小池さんが何らかのコメントを発表していればまだ救いはあったと思うんですが、しばらくダンマリを決め込んでいたのはどうかと」

そこを突っ込めば学歴詐称疑惑よりも効くのではないかという指摘だ。評論家の佐高信氏(79)も、以下の記事で小池知事の責任を追求している。

【関連】無免許都議にダンマリ、ワクチン行列には「密でしたね」小池知事が嵌まる“他人事の罠”

ユリコに殺されかねない1,400万人の都民

さまざまな社会問題を取材する50代の男性ライターは、「大川原化工機事件」上げる。この事件は、兵器転用の可能になる機器を無許可で輸出したとして20年3月に大川原化工の代表取締役3名が逮捕・起訴されるも、翌年7月に東京地方検察庁が控訴を取り下げた冤罪事件だ。その全貌は日本弁護士連合会のこちらの記事に詳しい。

「3名は一貫して無罪を主張し保釈を求めていましたが認められず、代表取締役は20年9月に拘置所内で体調を崩し進行性胃がんと診断されます。それでも保釈は認められずようやく11月に入院できたのですが、翌年2月に胃がんで亡くなってしまったんです」(男性ライター)

残る2名も21年2月に釈放されるが、心身に追ったダメージの大きさは想像に難くない。

「その損害賠償を求めた裁判で東京地裁は昨年12月、国と東京都に1億6,200万円の損害賠償の支払いを命じたのですが、判決を不服として小池知事は議会に諮ることなく専決処分で控訴しました。これが許されるのならば、東京都民がいつ同じ目に遭わされてもおかしくありません。こここそが小池知事が選挙前にいちばん突かれたくない問題ではないでしょうか」

都民はユリコにダメージを通せるのだろうか。

大谷を騙した水原一平容疑者の「12年計画」に記者が震えた訳。手際が良すぎる“大麻所持”歴抹消…すべては詐欺の為に?

違法賭博で借金を膨らませ、ドジャース大谷翔平選手(29)の銀行口座から約24億円を不正送金した疑いで、米連邦検察に訴追された元通訳・水原一平容疑者(39)。ひさびさに公の場に姿を現した水原容疑者の表情はどこか「晴れやか」でしたが、彼の過去の経歴を振り返ると「鳥肌が立ってしかたがない」とするのは、芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんです。今から約12年前、大谷選手がドラフト1位指名を受けた日本ハムに球団通訳として入団した水原容疑者が温めていた可能性がある「恐るべき計画」とは――

元通訳・水原一平容疑者、表情は「晴れやか」

現地時間4月12日、大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者が違法賭博騒動発覚後、初めて公の場に姿を現しました。

上下黒のスーツに白いワイシャツ、ノーネクタイ姿で、見た限りでは憔悴しきってゲッソリやつれた感もなく、悪びれた様子もない水原容疑者に、裁判を傍聴したというある関係者は「借金苦の蟻地獄から解放された安堵感さえ感じられました。自分ではどうにもならない依存症を誰かに止めて欲しかった…これで止められる…みたいな晴れやかな表情さえ伺い知れました」と話します。

閉廷後、水原容疑者の担当弁護士からはこんな声明も発表されました。

大谷さん本人とその御家族、ドジャース、MLBに謝罪したいと願っています

ついこの間まで自分の言葉を正確に世界に伝えてくれていた信頼する仲間が、平気な顔で金を誤魔化し、今や足枷姿とは…私なら顔も見たくないし、水原の“み”の字も口にしたくないと思ってしまいます。

正直、大谷に脇の甘さがあったのも事実でしょう。

何年も一緒に歩いてきた友人であり仲間に裏切られた心中は想像することもできません。

フッとした時に思い出してしまう事もあるでしょうけれど、それも全て人生の糧として野球道に邁進して欲しい…そう願うばかりです。

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水原容疑者に「マリファナ」の消したい過去

この一連の流れを追っていた私の目に留まったのは『NEWSポストセブン』が報じた“「運転中マリファナ所持」の過去”という報道でした。

これは誰でも簡単に利用できるという、アメリカの司法記録を集積したサイトから浮上したことで、今から16年前の2008年のカリフォルニア州の交通違反の記録だとか。

若かりし水原容疑者を知る人物が「定職にもつかず、プータローのような生活をしていた」という23歳の頃に“運転中の大麻所持を認め更生プログラムを受け起訴を取り下げた”という過去があったというのです。

実は私も、米国に滞在中だった40数年程前に、交通違反で簡易裁判所から出頭命令を受けたという苦い過去があります。

今も同じかわかりませんが、あの赤いラインが特徴的な封書は今だ忘れられません。

私の場合は薬物に関するものではもちろんなく、検問中に偶然車内にあった“短刀”が見つかったことでした。

当時の私は日本のテレビ局関連の制作会社や映画制作会社のコーディネーターをしていたのですが、この“短刀”は日本のテレビ・クルーのために、私がハリウッドの古物商から借りたものでした。

撮影が終わり、古物商に返しに行く帰路、運悪く高速道路での検問に出くわしてしまったのです。

車の後部座席に無防備に置かれた“短刀”を見つけた時の警官の驚き様といったら…当り前と言えば当り前かもしれませんが、すぐに私に拳銃を向け「両手を(警官から)見える位置のまま車から降りろ! 車に手をつき、後を向け!」と叫ばれました。

“短刀”を“危険な物ではない借り物”と認識していた私には何が何だか全くわからず、頭のどこかでは『ダーティハリー』のワンシーンに出演しているような感覚さえありました。

こんな貴重な体験をした私ですが、その後出頭した簡易裁判所の風景も今だに忘れずにいます。

薄暗く狭い一室に、メキシコ人やイラン人に混じって裁きを待つ時間は途方もなく長く感じられたものでした。

無事に無罪となったのですが、私の“つたない”英語力でどれだけ自分の無実をアピールできるのか、本当に気が気ではなかったことを憶えています。

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大谷翔平の“巨万の富”を見越して記録を抹消か?

おそらく水原容疑者は「米国で長く生活していれば、マリファナなんて当たり前。トリップして一番楽しいのは運転中なのだから」と言いたかったのかもしれません。

ただ問題なのは、私のようにたまたま検問中ということではなく、“何らかの異変を感じた警官が車の停止を求め、車内を捜索しないとマリファナ所持は確認できない”という事です。

“何らかの異変”がドラッグ使用嫌疑とは限りませんが、訓練を受けた警官が“何かおかしい…”と感じるものがあったからこそ車の停止を命じるわけですから。

そして水原容疑者はこの過去にExpungement(抹消)の手続きを申し立て、2014年に記録は破棄されていたことも『NEWS~』は伝えています。

2012年、大谷がドラフト1位指名を受けた年に日本ハムへ球団通訳として入団した水原容疑者。

ドラフト前からMLBも注目する選手だった大谷は、言葉の不安でも水原容疑者に漏らしていたのでしょうか、記録が抹消された2014年に大谷は日米野球のメンバーに選出されています。

抹消の手続きを申し出たのは、将来の大谷の活躍を見越していたのでしょうか。

こいつは天井知らずの契約金を交わす選手になる。今から唾を付けておけば…”と、でも?

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妄想しているうちに鳥肌が立ってきてしまいました…。

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プロフィール:芋澤貞雄

1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by: Moto “Club4AG” Miwa from USA, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons