日本から「チー牛」認定された香港民主化リーダー、器のデカさを見せつける

香港デモ活動の中心的人物で「民主の女神」と言われた周庭さん(23)らが10日、香港国家安全維持法に違反したとして相次いで逮捕され、翌11日に釈放された事件は日本中に衝撃を与えた。日本語を流暢に話し、日本のサブカルチャーにも精通している周さんが逮捕された当時、日本のネット上では、彼女の逮捕に抗議する声がSNS上に多く寄せられた。

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そんな彼女とともに、香港デモの中心人物として活動していた香港民主化活動の元リーダー、黃之鋒(こう・しほう、ジョシュア・ウォン)さん(23)が、いま日本のネット上で話題となっている。そう、いつも周さんの隣にいた、あの好青年だ。

1280px-香港眾志常委周庭及秘書長黃之鋒

image by: VOA / Public domain(右:黃之鋒さん、左:周庭さん)

しかし話題は、どうやら「香港デモ」関連ではない模様。一体、どういうことなのか?

香港デモ元リーダーを日本のSNSが「チーズ牛丼」呼ばわり

事の発端は13日、Twitterに投稿された一つのツイートだ。

「周庭の隣にだいたいいつもいる」とは黃之鋒さんのことだが、「チーズ牛丼」とは何のことだろうか?

ここで言う「チーズ牛丼」とは、

  • メガネに子どものような黒髪
  • 覇気のない童顔(大人なのに中学生みたい)
  • 陰キャ(陰気なキャラクター)

の男性ことを指すネットスラングで、チーズ牛丼、略して「チー牛」と呼ばれることが多い。

元々は某巨大ネット掲示板に投稿された、上のような特徴と、以下のようなイメージイラストが元ネタとなっている。

た、確かに見た目は黃之鋒さんに似ている…と言えなくもない、かもしれない。このイラストの男性は「すいません、三色チーズ牛丼の特盛りに温玉付きをお願いします。」と、牛丼チェーン「すき家」の名物メニューをイキって(?)注文している。ネット上では、2018年頃からこのイラストのような男性のことを「チーズ牛丼」「チー牛」と呼んで、煽ったり揶揄しているのだ。

ちなみに、この絵を書いた方のツイートは以下のとおり。特にこういう男性を煽る目的ではなく、昔の自分自身を描いただけで、どうやら偶然の産物だったようだ。

ではなぜ、日本のネット上で「チーズ牛丼(チー牛)」と黃之鋒さんが話題になっているのかというと、先の「周庭の隣にだいたいいつもいるチーズ牛丼」ツイートに、黃之鋒さん本人が気づいて反応したからだ。

もし安倍総理が「二度目の電撃辞任」をしたら株式市場はどう反応する?

安倍首相の健康不安が囁かれています。一部で吐血報道があって以来、メディアは安倍首相の健康状態を注視。その疑念を払拭するように、安倍首相はスポーツジムを訪れるなどしています。もし、安倍首相が電撃辞任するようなことになった場合、株式市場はどのような動きを見せるのでしょうか? メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』の著者でコンサルタントの今市太郎さんがその見通しを解説していきます。

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体調不良がしきりに囁かれる安倍首相

今年のお盆相場はとにかく休みでもどこにも出かけられない個人投資家が株式市場に大量に参戦し、米株は大きく上昇し、ドル円も上値を追う展開、さらに日経平均も8月のシーズナルサイクルからは外れて大きく上昇する展開となっています。

国内ではGo Toキャンペーンが完全に仇になったのか感染者数は非常に拡大しており、案の定東京のみならず地方に広がりつつあり、安倍政権による人災なのではないかという指摘も上がりはじめています。

お盆の帰省も自己判断にゆだねたわけですから、ここから二週間後ぐらいに劇的に感染者数が増えれば完全にこの政権の責任が問われることになるのは間違いなさそうな状況です。

そんな中、安倍首相は臨時国会開催の野党からの要求に応えることはなく、6日には一部の週刊誌に執務室で吐血といった報道が出たことから、健康不安説が俄かに高まりつつあります。

こうした報道に対して菅官房長官はなんの問題もないと否定しています。しかし、直近ではこのお盆入りにあたる三連休の最終日に六本木のグランドハイアット東京の慈雨に午後3時間も滞在し、運動に勤しんだことになっています。7か月振りとなるジムで、なにかホテル内で極秘に治療を受けているのではないか、といった憶測もかなり飛び交い始めているのです。

吐血が事実かどうかは全く確認はできませんが体調がよろしくなく、高熱を出したことだけはどうやら間違いないようで、連日どこにも行かずに有名レストランで会食している割には健康状態はすこぶるよろしくないようです。

反省しない炎上おじさん、石田純一は本当に悪人なのか?意外な検証結果

先月福岡に出張した際、合コンをした挙句、女性をお持ち帰りしたと、週刊女性に報道された石田純一(66)。しかし、レギュラーコメンテーターを務めるラジオ番組に13日出演し、「まったく言っていないことを書いている」と報道に反論。一方、週刊女性は女性との2ショット写真と石田に直撃した際の一問一答を掲載するなど、真っ向から対立をしている。

炎上おじさん石田純一はなぜ世間に嫌われるのか?

石田純一へのバッシングが止まらない。今年に入ってから、数か月おきに石田に対する批判的な報道を目にしているような、もはや“炎上おじさん”となってしまった。ちなみに、5月26日発売の週刊女性のランキングで、石田は『嫌いになった有名人』1位に選ばれている。2位の岡村隆史に倍近くの票を集め、圧倒的な強さを見せてしまった。

なぜ石田純一は世間からここまで嫌われるのか? 報道やネットで伝えられているような、本当に悪い人なのだろうか? 

そこで今回、これまでの石田の発言や行動を振り返り、石田の悪人っぷりを検証。石田純一という人間を解剖していく。

石田純一「悪人検証①」コロナ感染でバッシング

記憶に新しいのが、石田が新型コロナウイルスに感染したこと。石田の陽性が明らかになったのは4月15日。66歳という年齢から、当初は多くの人たちが石田のことを心配していた。

しかしその後、緊急事態宣言下でありながらも沖縄へ出かけ、ゴルフを楽しんだ末にコロナに感染したという事実が明らかとなり、世間から激しい批判を受けることに。

妻である東尾理子の目が届かない沖縄で、ゆっくり羽を伸ばしていたのでは? との憶測もあり、女性たちからのイメージが一気にダウンした。

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石田純一さん(66)「新型コロナ陽性」報道。ネットに驚きの声

石田純一「悪人検証②」コロナ復帰後に泥酔してバッシング

コロナに感染し、一時は重症説もあった石田だったが、約1か月後に病床から復帰。生還したことで、テレビ局から出演依頼が殺到すると思われたが、先述した理由により釈明に追われることになってしまった。

それで終わっておけば良かったのだが、さすがは石田純一。5月12日に退院後、今度は都内のレストランで食事をし、さらに路上で泥酔していたと報道されてしまったのだ。

食事会の真意などを説明しつつ、「申し訳ありません」と謝罪したが後の祭り。世間からは一層激しいバッシングを受けることになった。その結果、石田がMCを務めていた冠番組『石田純一のサンデーゴルフ』(テレビ東京系)も打ち切りになる羽目に…。

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石田純一のゴルフ番組が打ち切り?最後に本人が恨み節のコメント

台湾併合と沖縄占領は2年以内。香港を潰した中国が危険な賭けに出る理由

国際社会の猛烈な反発を物ともせず、香港の自治権と言論の自由を奪った中国。習近平の中国共産党は、その先に何を見据えているのでしょうか?メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』を発行する黄文雄さん(評論家・台湾出身)は「中国には台湾併合を急がねばならぬ事情がある」と分析し、「台湾の次に狙われるのは沖縄」として、日本に対しても注意を呼びかけています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2020年8月12日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

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香港潰しの次に、中国は確実に「台湾」を狙う

中国、コロナでも北戴河会議を決行 長老不満も習主席、権力基盤に自信

香港での騒動の一方で、中国では恒例の北戴河会議が行われたようです。北戴河会議とは、例年夏に行われる、党の幹部や長老たちが河北省の北戴河に集まり、重要事項を協議する非公式会議のことです。

米中問題や香港問題、そして2022年の共産党大会での習近平の続投問題などが話しあわれたと言われています。

今年は新型コロナウイルスを理由に会議の開催が見送られると思われていましたが、これが開かれたということになれば、習近平が自身の権力基盤にかなりの自信があるということではないかと、産経新聞は報じています。

その一方で、香港では国家安全維持法の施行を強行し、西側諸国の反発も承知の上で、周庭氏らを逮捕しました。

その狙いは、台湾への脅しの意味があると思いますが、単なる脅しのみならず、いよいよ習近平は台湾統一へと乗り出そうとしているのだと思われます。香港の民主活動を抑え込めば、次は台湾です。2019年の香港デモの際、台湾では「今日の香港は明日の台湾だ」という言葉がさかんに言われました。

そして、その香港ではついに香港人の自治権も言論の自由も奪われました。そうなれば、次は台湾ということになるのは自明のことです。

李登輝元総統が逝去されたとき、中国国務院台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官は、「『台湾独立』は破滅への道だ。国家統一、民族復興という歴史の大勢はいかなる人物も勢力も阻めない!」とする短い談話を出し、台湾を牽制しました。

「台湾独立、破滅への道」 中国政府

これまで中国側は台湾に、「一国二制度」を受け入れるように求めてきました。しかし、香港がこのような状況になった以上、中国が「一国二制度」を守るはずがありません。

5月末に行われた中国の全国人民代表大会(全人代)での李克強首相の政府活動報告では、昨年までの「平和統一」を目指すという表現から、「平和」が抜けて、「統一」を目指すという表現になりました。そしてこのときの全人代で、香港への国家安全維持法制定を決定したのです。

中国、台湾統一へ強硬化 対話呼び掛けに反応せず

これまで、本メルマガで述べてきたように、習近平にはこれまで大した成果がありません。むしろ、米中対立を激化させ、台湾では独立派の蔡英文政権が2期目を迎え、武漢で新型コロナウイルスを発生させるなど、中国にとってマイナス面ばかりです。

その一方で習近平は、国家主席の任期を撤廃し、自らの名前を冠した思想を中国共産党の規約に盛り込むなど、自らに権力を集中させ、さらにはその力をいつまでも保ち続けようとしています。

しかし、建国の父である毛沢東、急速な経済発展を実現させたトウ小平の改革開放政策に比べて、習近平は何の功績もありません。

小沢一郎が動いた。「民主主義を守る」立憲・国民の合流新党は日本を救うか?

安倍政権に批判的な有権者の受け皿として大合流が期待されていた立憲民主党と国民民主党ですが、蓋を開ければ国民側が分党した上で、賛成派のみが立憲と合流するという結果となりました。この「小規模合流」については期待外れとの論評も上がっていますが、「国民民主党代表の玉木氏の労を多としたい」と評価するのは、元全国紙社会部記者の新 恭さん。新さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』にその理由を記すとともに、新党への国民の目線を刷新する必要性も訴えています。

立憲と国民の合流新党が、日本の「ラストチャンス」に?

党名をめぐって難航していた立憲民主党と国民民主党の合流がやっとのことで、実現しそうだ。

立憲民主党の福山哲郎幹事長が8月7日、国民民主党と合流する場合の新党名を「国会議員の投票で決める」と表明したからだが、国民民主党側はすんなり全員とはいかず、「分党」したうえ、となるらしい。

8月11日に「分党」の方針を表明した国民民主党の玉木雄一郎代表は「消費税減税など軸となる基本政策について一致が得られなかった」と理由を説明した。

政策の違いはもちろんある。消費税は、国民が5%へ減税、立憲は引き下げに慎重。原発は、立憲が即時ゼロ、国民は2030年代ゼロ。憲法改正については、国民が積極的に議論すべきとし、立憲は9条改正に断固として反対する。

しかし合流の目的は、野党勢力の大きな塊をつくるため政策の違いを超えて結束することにある。それは、誰もが分かっているはずのことだ。どうしても立憲と一緒になるのは嫌だというのは、政策よりむしろ、感情的なしこりがあるからとしか思えない、

立憲の枝野幸男代表と袂を分かったばかりの山尾志桜里議員などは、どういう考えなのだろうか。枝野代表が国民民主党に対し上から目線だと反発してきた面々はさて…。

玉木代表は立場上、残留組と行動をともにするようだが、誰が立憲と合流し、誰が別行動をとるのか、仔細が決まるのは、お盆休みが明けてからだろう。

立憲サイドには、意見対立でゴタゴタが続いた民主党時代と同じ轍を踏まないためにも「分党」は歓迎、という声もあるようだが、小さな規模の合流になってしまっては、野党結集のうえで物足りない。

「党名」をどうするかが問題のはずだった。立憲民主党がそのまま「立憲民主党」を提案したのに対し、政党支持率がかなり劣る国民民主党は「無記名投票による決定」を主張、合流目前のところで足踏みしていたのを、立憲が歩み寄り、これで万事うまくいくように見えた。

投票案受け入れを発表する前日の8月6日、立憲の枝野代表が国会内で小沢一郎氏(国民民主党)と会談している。

懸案となっている新党名の決め方について、小沢氏は枝野氏に対し、「党名を投票で決めると決断してほしい」と要請。枝野氏は「もうしばらく考えさせてもらいたい」と応じたという。(朝日新聞デジタル)

小沢氏は、党名にこだわるよりも、いま大切なことをやり遂げようと説得したに違いない。このままでは野党の弱体がいつまでも続き、堕落した安倍自民党政権を生き延びさせてしまう。野党の連合が必要だ。まずは立憲と国民が一つの党になって、野党連合の核をつくらねばならない、と。

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image by: kyouichi sato / CC BY

枝野氏が即答できなかった気持ちは、わからぬでもない。「週刊新潮」2020年8月6日号の記事における野党担当記者の解説がいい所をついている。

「両党が対等に解散して一緒になる新設合併方式や、新党の略称を『立民』ではなく『民主党』とすることで、すでに国民側に譲歩しているという思いがあるから。これ以上、玉木さんに歩み寄りたくないんですよ」(野党担当記者)

何も枝野氏だけの思いではないだろう。要は、立憲は国民民主党を“吸収合併”したかったのだ。国民の玉木代表があくまで“対等合併”を主張して譲らなかったため、枝野氏は党内の強硬派を説得し、両党とも解散のうえ新党を結成する案を提示した。それが、新設合併方式だ。

これで、吸収も対等もなくなったはずだが、枝野氏が提示した党名案に国民側としてはひっかかった。新党の名称を「立憲民主党」とし、通称・略称を「民主党」とする。「民主党」は国民民主党の略称だ、立憲は譲歩したのだと言われても、国民側とすれば、「立憲民主党」を正式名称とする以上、イメージとしてはいかにも吸収合併のようでイヤな感じは拭えない。

コロナ禍の中、特別な「買い物」体験が人々を幸福にする科学的根拠

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないアメリカ。失業率も依然高く、感染や生活への不安は拭いきれない状況にあります。しかし、だからこそなのか、買い物が悲しみや不安を軽減するという「リテール・セラピー」について取り上げるメディアが増えているようです。ニューヨーク在住『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』著者のりばてぃさんも、自身のお気に入りのショップを紹介し、特別な買い物体験がもたらす「幸福感」に言及。ある研究では悲しみに抵抗する効果が40倍もあるというリテール・セラピー(小売心理療法)について詳しく伝えています。

コロナ禍だからこそ注目のリテール・セラピー

(1)コロナ禍だから求められる特別な小売体験

冒頭、気になるニュースコーナーで少し重いニュースを取り上げましたが、身近で大きな事件や事故がなくても、感染症のことが気がかりで、なんだかストレスを感じていると言う人はけっこういらっしゃるのではないだろうか。こういうときこそ、特別な体験、そう、気分が良くなる体験が必要だし求められるように思う。

そんなときにぴったりの企画だと感じてここ数日間、ブログでも特集しているのがメイシーズ店内の新感覚小売店ストーリー、「feel good!」編。

2011年12月にミートパッキング地区にオープンしたストーリーは、数ヶ月ごとに店内のテーマに合わせて商品を入れ替え、内装も変えて、しかも雑誌を見るような感覚で商品をみてもらいたいという創業者のレイチェルさんの想いから小売店には珍しく広告スポンサーをつけて話題になった。

その後、2018年にメイシーズに買収され、2019年4月からメイシーズ店内にオープンしていたのだけど、新型コロナの影響で、2月にテーマ設定されていた「feel good!」を継続したままとなっている。でも、これが意外と今求められる商品かもしれないとも感じている。

例えば、星や宇宙関連の品々のコーナーで売られていた「月のお風呂」(Moon Bath)。名前のとおりお風呂に入れるバスソルト商品なのだが、月要素としてはおそらく占星術や月の引力、満ち欠けのサイクルなどを意識した商品らしい。効果のほどはわからないけども、「月の引力がね…」なんて説明されると、無視できない効果があるように感じてしまう。
星の力、月の薬などでfeel good!、火星行きロケットのボーディング・パスの取り方

ちなみに上記記事内で紹介している火星行きロケットの搭乗券は無料で取れるだけでなく、非常にわくわくする企画なのでおすすめ。他にも食べ物が脳に与える影響がわかってきたことで摂り入れる食品を考えようというコーナーは、健康志向なニューヨーカーにはぴったりの企画だし、当然、運動の話にも普及している。
心の健康に良い食べ物でうつ病撃退、ニュートリショナル・サイキアトリー)とは?
コロナ禍の米国で、ますます高まるアクティブウェアやアスレジャー・ファッション人気

コロナ問題がはじまる前の2月に始まった企画なのでストーリー側は意識していなかったと思うが、結果的に今もっとも求められる商品展開や展示をしているように思うがいかがだろうか。

低年収40代男の苦しい婚活。プロが教える年収300万からの逆転プランとは?

結婚する相手に求める条件として、どうしても重要となってくるのが年収。理想と現実にはなかなかギャップがあるものです。では、低年収で婚活がうまくいかない40代男性と、どうしても高年収の方と結婚したいという30代女性は、どのようにしたら婚活が上手くいくのでしょうか? メルマガ『婚活FP山本の実例分析書 ~運命の出会い、その先を見据えて~』の著者である山本昌義さんが答えます。

プロフィール:山本昌義(やまもと まさよし)
山本FPオフィス代表、CFP。商品先物会社、税理士事務所、生命保険会社を経て2008年に山本FPオフィスを設立。現在は「婚活FP」を名乗り、婚活パーティ等を企画しながら婚活中の方、あるいは結婚直後の方など比較的若年層の精神面・経済面双方の相談業務をメインにこなす。中立性の確保の点から、一切の商品・代理店は扱っていない。

正攻法では難しい…。いまがダメなら、将来の自分に賭けること

実例その1:低年収でも結婚できるのでしょうか?(男性・40代前半)

40代前半の独身男性から、自身の年収についての相談を受けました。「婚活が一向にうまくいきません。いつか結婚できるのでしょうか?」という内容です。

本人は派遣社員で年収300万円です。女性なら、この男性を選ぶでしょうか? ここだけ切り取ると、厳しいのは事実ですね。では、どうすればいいんでしょうね。

低年収男性の婚活方法についてお伝えしたいと思います。

「将来的に年収が上がりそう」と期待させること

さて、まずは基本ですが「転職も視野に入れて、希望のある男性になる」というのはいかがでしょうか?

残念ながら、確かに婚活においては、女性は男性に相応の年収を求めます。それだけに、年収が低いままでは確かに婚活も厳しいのは変わらない現実です。

ただ…ちょっと厳しい言い方になりますが、実は最近の婚活市場では少し事情が変化しています。年収が低い男性でも「可能性や姿勢」次第では相応の女性に選ばれることも増えてきました。

もちろん、ここでいう可能性や姿勢というのは「将来的には年収が上がりそう」です。

つまり、現在の婚活が厳しいままなのは、単純な低年収が問題なのではなく、それを上げる努力をしていないのが理由です。

もちろん、年収は簡単に上がるものでもなく、正社員になるのも簡単ではありません。この不況な日本では厳しい事実です。

ただ、だからといって諦めていては、やはり魅力的な男性とは思われません。この不況下にも耐えられるような力強い男性を目指し、努力しましょう。

どんな若い女性でも、いずれ老いる

さて、合わせて大事なことなのですが、「もう少し結婚を真剣に考える」のはいかがでしょうか?

お話を聞く限り、どうにも、できれば若い女性と…とお考えの様子。

お気持ちは分からなくもないですが、どうしても若い女性はモテますから、相応のものを男性に求めてきます。このため、このままではずっと婚活が厳しいままです。

そして、ご年齢から考えれば、もう結婚のチャンスは残りわずかです。

もし、このまま結婚できなければ、あなたの老後生活は大丈夫でしょうか。結婚しない人生もアリですが、その場合、老後の孤独や生活費の不足など、様々な困難が待ち受けます。

もちろん結婚したらしたで別の問題も起こるでしょうが、それでも、結婚は最高の老後対策です。

そして、どんな若い女性と結婚してもいずれ老いるわけですから、少しずつでも同年代の女性も狙いませんか?

結婚後の生活を十分にイメージしてみて、それに合う女性を選びましょう。

調査で判明。国会議員の「異常なFAX好き」が日本のIT化を阻んでいた

新型コロナウイルスの感染予防のため民間各社ではテレワークの導入が加速しましたが、永田町周辺の動きは鈍いようです。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では著者でマンション管理士の廣田信子さんが、ある調査で判明した、国会議員、政府、幹部職員の中に「好ましからざる昭和」が根強く残っている事実を紹介するとともに、彼らから公務員が無駄働きを強要されている状況を、「国民の損失」と強く批判しています。

国会議員とのやり取りはコロナ禍でも対面かFAXという実態

こんにちは!廣田信子です。

コロナ禍の中で、政府の方針変更に振り回されながら迅速な対応を求められる各省庁の職員の方々は、残業残業で、働き方改革どころじゃないだろうな。国会や委員会、各部会等の会議の後ろに、ずらっと役人の方々が座っている映像を見ると、委員は離れて座っていても、役人の方は密の状態で働かされてるじゃないか。リモートワークは進んでいるのだろうか…と、いろいろ気になっていました。

そんな中、ワーク・ライフバランス提唱の先駆者である小室淑恵さんの(株)ワーク・ライフバランスが、「コロナ禍における政府・省庁の働き方に関する実態調査」の結果を発表しました。国家公務員の方、480人が回答したもので、下記に詳細があります。

コロナ禍における政府・省庁の働き方に関する実態調査

その実態には、唖然としました。まず、ここから変わらないと日本は変われない…と。

このコロナ禍でも、なんと議員の8割が対面で説明に来るように国家公務員に要求し、説明の際は失礼だからマスクを外せと指示される。議員とのやりとりの86.1%はFAX。メールは認められないのです。

調査結果のトピックスは下記のようになっています。

  1. 約4割の178人が、残業単月100時間を超過。200時間、300時間越えも
  2. 議員とのやり取りで、官僚の働き方に配慮を感じるかという問いに9割が「そう思わない」と回答
  3. 「議員への説明はオンラインに移行せず対面のままだった」との回答が8割
  4. 議員とのやり取りは、いまだ86.1%がFAX
  5. 大臣とのレクにおける電話やオンライン化・ペーパーレス化は省庁による差が大きく、1位:環境省、2位:経済産業省で、3位以下を大きく引き離す。環境省はテレワークの浸透も1位
  6. 各省庁のインフラが脆弱で1つの回線を3人で分け合うなど、仕事にならない環境。ハード面の整備の遅れ以上に、議員の「相手の働き方への配慮」不足や、各省庁の「仕事の進め方の慣習」が大きな障害となってデジタル化が進んでいない
  7. テレワークの浸透に課題はあるものの、家族との時間が増えた喜びの声も寄せられている

オンライン化は環境省が断トツで進んでいています。今回の調査で「大臣レク(大臣への説明のこと)が対面のままだったのか、オンラインに変化したのか」を聞いた結果、環境省の職員のなんと96.9%がオンライン化したと回答。テレワークができたかどうかの質問に対して、なんと100%が「できた」と回答。霞が関の中で環境省の働き方改革が飛び抜けて進んだことが分かりました。

その理由は、今年1月に小泉大臣が育休を取得したことが大きかった…と。省のトップが育休中なのですから、幹部も含めてWEB会議に対応することを余儀なくされ、嫌がっていた幹部も次第に慣れて、今では当たり前になった…と。それが、そのままコロナ禍で活きたのです。また、国会に対する環境省からの連絡は、これまでFAXでしたが、メールで受け取ってもらえるように、小泉大臣が交渉して変えることができたのです。

IT技術が決して低くない日本で、コロナ対策の対応がなぜこれほどまでにもたつくのか、近隣アジア諸国に比べてデジタル戦略に後れを取っているのか、その理由は、国会、政府・行政がこんなアナログで昭和な働き方しているから…とよくわかりました。一般企業では、だいぶ消えつつある「昭和」が、国会議員、政府、幹部職員の中にはまだ根強く残っているのです。

トップが若返り、新たな試みを始め、指示を出すことで新たな時代の働き方に変えていくことができる…環境省の大きな変化はそれを証明しています。

鍼灸師が教える。今年の夏は「突然の発熱」が起こりやすいワケ

低めの気温が続いた梅雨が明けるや、一気に猛暑になった今年の夏。こうした急激な変化が起こると、発熱してしまうことがあるようです。メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』著者ののぶ先生が、「突然の発熱」が起こる理由と、どう対処したらいいかを教えてくれます。

突然の発熱

【季節の変わり目におこりやすい発熱】

梅雨から夏にかけて、カラダは季節に適応する体づくりをすすめます。カラダをモデルチェンジさせるのですが、ちょっとした外界の変化なら、サッサと手軽に済ませることができます。

でも、天気の急変や季節の突然の変化に適応するには、手間と暇がかかります。さしあたり、体温を高めて発熱することで、回復効率を手っ取り早くあげることがあるのです。

【寒気や痛みは風邪】

足先の冷たさや冷え、節々の痛みやのどの痛み、悪寒を伴う発熱は、たぶん感染症。疲れた体は疲労回復と一緒に、軽い風邪をひいて全部まとめてカラダの回復を済ませようとします。軽い風邪は季節の変化への適応手段ですね。

【ほてりやだるさは回復熱】

上半身や首から上、顔や頭だけ火照ることがあります。そこから下は十分に体温が高められない。動悸や太もも肩首のこわばりなどは、回復するための発熱を促すための血行促進手段ですね。

動悸や深い呼吸をすることで、血流と代謝促進をはかります。肩首や背中、太ももや腰をこわばらせることで、体温を高めようとするわけです。

寒気がないなら、エアコンの効いた部屋で涼しい息を吸い込みながら、タオルケットをかけて体表が冷えないように過ごします。肩首のこわばりがあるのなら、首にタオルを巻いて、しっかりたっぷり眠ることで、カラダの疲労回復とモデルチェンジが効率よく進みます。

今年は長梅雨で、急な真夏の陽気に適応できない人が多いでしょう。だるさや疲労感、眠気を感じたら、涼しい部屋で軽く体を保温して、いつもより長めに睡眠時間をとって、カラダを夏に慣らしていきましょう。

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年上の部下に「こいつが言うなら聞いてやるか」と思わせる方法

仕事の上だと割り切っていても、何かと気を使うことが多い「年上部下」との接し方。彼らに気分良く働いてもらうためには、どのようなポイントに気を配るべきなのでしょうか。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、普段から自身が実践している方法を紹介しています。

年長のスタッフを戦力にするコミュニケーション術

先日オンラインで研修をやっていた際に、受講生の方から、「歳が上のスタッフに望んだ仕事をしてもらうには、どんなふうに伝えれば良いのか?」というような質問を受けました。これは結構多くの店長たちの悩みの種で、特に若い店長だと、年上スタッフにちゃんと仕事をしてもらいたいということがなかなか言えないという話を聞きます。

おそらくですが、私はこれが非常に得意でして、自分よりもはるかに年上のスタッフの方にも仕事をお願いできるタイプです。なぜそうできるかと言えば、理由はいくつか考えられます。仕事をお願いする時に、年長のスタッフにある程度仕事の裁量を任せるとか、いやらしい話ですが、少し持ち上げるような配慮をするとか、そういうこともあります。

ただ最も大事だと思うのは、日ごろからコミュニケーションが取れていることだと思うのです。仕事を任せる時にだけこちらのお願いを聞いてもらえるようにするのではなくて、普段からお願い事がしやすいように、コミュニケーションを取っておくということですね。相手が年長のスタッフでも、逆に年下の若いスタッフでも、これは同じことだと思っています。

例えば、日ごろあまり積極的に会話をせず、年長のスタッフはもう店長である自分の手を離れて勝手にやってもらうというような仕事の仕方をしていると、いざ何かお願い事をしたい時にも、話を聞いてくれません。都合の良い時だけコミュニケーションを取ろうとしても、相手は人間なのですからそのくらいのことはすぐにわかります。ですが、普段からその年長スタッフとのコミュニケーションを取っていれば、そんなことはあまり起こりません。

コミュニケーションと一言で言っても、いろんなことがあると思います。例えば、私はよく、年長のスタッフの好きなものや興味のあるものの話を聞きます。食べ物が好きなら、どんなものが好きか、何か趣味を持っているのなら、その趣味がどんなもので、どんなものが好きなのかをよく話をして聞くわけです。時には、休み明けに、その好きな食べ物を買ってきて差し入れですと渡したり、どこかへ行ったお土産に、喜んでくれそうなものを買ってきたりもします。

そういうことをずっと続けていると、何かこちらからお願いをしなければいけないという時でも、「まぁこいつが言うなら聞いてやるか」という雰囲気になってくるのです。多少無理なお願いや、そのスタッフがあまり乗り気にならなそうなことでも、普段からコミュニケーションを取れていれば、「なんとかお願いしますよ」の一言で、ことが済むことが多いのですね。

人に仕事を任せたり、頼んだりする時には、その瞬間だけでは難しいものです。感情で反論されても困るというのもよくわかりますし、そうすべきではないとも私は思っていますが、それでも、普段コミュニケーションが取れていない相手にはつい感情論で話を聞きたくなくなってしまうのが人の性なのかもしれません。

だとするならば、日ごろから信頼を得られるようなコミュニケーションを取っておくことで、そこはクリアできるわけです。これをサボっていると、いざという時に痛い目にあってしまうので、店長など管理職になる際には気をつけておきたいポイントですね。

今日の質問です。

  • 自店のスタッフと普段から良好なコミュニケーションを取っておくために、どんな話をしますか?

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