知ってか知らずか尾行される父。母が突き止めた衝撃の「行き先」は?

毎回想像を超えるヤンチャな父親のエピソードを紹介してくれるメルマガ『ファンキー過ぎる家族がいてもマジメに生きてる娘の話』著者のミーミーさん。今回披露しているのは、ミーミーさんが生まれる前に両親が大阪で暮らしていた頃のお話。自由過ぎる父の行動を怪しんだ母が思いきって尾行をしてみたら、想像もしていない場所に向かう父を見送ることになったようです。若かりし日のお父さんは黙ってどこに行ったのでしょうか。

 

父の「笑った!困った!驚いた!」エピソード:尾行、その行方…

突然ですが、皆さんは「尾行」をしたことがありますか?私は…ありません。まぁ、ご職業が「探偵」の方がいらっしゃったら日常にもあることかもしれませんが、なかなか一般人は尾行はしませんよね。特に現代だとスマホのGPS機能等もありますし、自ら危険をおかして尾行せずとも居場所はわかりますもんね(ちなみに私はGPSで探ったこともありませんよ!念のため)。

約45年前。まだGPS機能も何もない時代。自ら尾行をした一般人がおりました。母です。誰を尾行したのか? 「父を」です。今回は、遊び人の父を「今日こそは尻尾をつかんでやる!」と尾行した母のトホホなエピソードをお聞きください。

ちなみに母から聞かされた話ですし45年も前のことです。多少「盛ってる」と思われます。いや、むしろ盛っててほしい。これが100%事実なら怖いです。

45年前。まだ私が生まれる前。両親は大阪に住んでいました。当時から浮気したり逃げたり隠れたり、大騒ぎだった父。ある日、いそいそと荷物を準備する父を見て、母は「怪しい」と思ったそうです。母は出かけた父のあとを追うことにしました。

多分なのですが、母は尾行なんて器用なことはできないタイプです。ちょっと抜けているので、追われている方からすれば丸わかりだったと思います。しかし、父はグングン進みます。母もグングン追いかけます。進む、追いかける、進む、追いかける…の先に行き着いた場所。そこは港だったそうです。

父は船に乗って「台湾に行ってしまった」と。

台湾…たしかに私が生まれた時にも日本にはおらず、台湾から私の名前だけ送られてきたと聞きました。父の中でその数年、台湾ブームだったんでしょうね。さすがに夫を「怪しい」と思って、尾行した末、船に乗って旅立たれてしまうと、母もどうしようもありません。

そのことを淡々と語る母の話を当時は(おいおい、嘘でしょう?!)と思いながら聞いていましたが、どうやらわりと本当の話のようで…。娘としては少しくらい「盛っていてほしかった」と思うのでした。

 

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なぜトヨタ生産方式「生みの親」大野耐一は“型破り”でも許されたのか

マネジメントの代表格として名高い「トヨタ生産方式」ですが、その生みの親である大野耐一氏についてみなさんはご存知でしょうか? メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』の著者、浅井良一さんは「こんな型破りな人がどうして活躍できたのか」という疑問を抱き、その人物像とトヨタという企業について、マネジメントの観点から詳しく掘り下げています。

エクセレント・カンパニーの資産  問題解決中毒

トヨタの株価が、1949年の上場以来初めて1万円台に乗せたそうです。時価総額は32兆円を超え2位のソフトバンクの2倍以上で、地味だけれどその底強さはひときわ際立っています。

そんなトヨタに、常々不思議に思っていたことがあったのです。それは「トヨタ生産方式」の生みの親・大野耐一さんの存在で、この型破りな人物がどうして活躍ができたのかということです。その活動は、豊田喜一郎さんの「ジャストインタイム」や豊田佐吉翁のものづくりの考えを含む、他に類を見ない独創です。

「トヨタ生産方式」では「かんばん方式」や「ニンベンの付いた自働化」などがあげられるのですが、そのことにもまして“現場の専門家”である“従業員の知恵”が総動員される「カイゼン」が驚きなのです。そこがポイントで、ものづくりの「真実の瞬間」に“現地”で“現物”に“現実”に「智恵」が尽きることなくつくり込まれるのです。

「三人寄れば文殊の知恵」なのですが、繰り返しになりますが現場にいて、最も現物と現実と知悉する従業員が「カイゼン」の知恵を絞り出すのだから戦略的な判断が間違えなければ“強さ”は続くでしょう。故にトヨタは、経営者および起業家が、そのマネジメントの根源をベンチマーク(取り込み)しなければならないモデルとなるのです。

ところが、多くの学ぶ意欲のある企業がトヨタをベンチマーキングして、その仕組みを取り込もうとするのですが「方式」を学ぶことはできるのですが“文化”までは取り込めず「強みの形成」にまで至りません。あの経営の神様・松下幸之助さんでも、それを学ぼうとしてもトヨタ通りにはいかず、そのあり様に感嘆しているのです。

トヨタの社員を評して、こんなことが言われています。「社員が『問題解決中毒』になっているような状態だ」と。問題がないところに課題を見つけ“カイゼン”を尽きることなく続けます。その基盤をつくり上げた立役者が、トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一さんという型破りな人物でした。

トヨタには大野耐一さんを活躍させる環境があり、それを探ろうとしているのですが、マニュアル的にハウツーを学べばよいといった表層のものでなく、多くの要因が重層的に重なっております。よりよく理解するために、いくつかの予備知識を得たいので、すこし横道に逸れるのですが確認して行きたいと思います。

ビジネス書は“読む”な。時間管理のプロが勧める「カップラーメン速読法」

日々多くのビジネス書が刊行され、何を読むべきか、もしくは読まずにいていいものか、悩み不安になってはいないでしょうか。今回のメルマガ『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』では、著者で「5つの仕事を掛け持ちする時間管理の専門家」石川和男さんが、ビジネス書の選び方から伝授し、選んだ本からエッセンスを抜き出す「カップラーメン速読法」を教えてくれます。石川さん自身は読むのが遅いにも関わらず、そうやって年間250冊ものビジネス書から必要な部分を抽出、実践し、自らの血肉にしていると伝えています。

※この夏、読みたいメルマガ「最高の1記事」決定! 本記事は「まぐまぐ!サマーアワード2021」読者特別賞を受賞しました。

 

ビジネス書は読んではいけない!カップラーメン速読法とは?

効率的な読書のために、ビジネス書を「読む」という概念は捨てましょう!

私は、各国の小説、エッセイ、マンガなど、幅広く本を読んでいて、それらを読むときは、純粋に楽しんで読みます。もちろん、楽しみながらも、心に響く言葉や、ビジネスでも役に立つ言葉があるときは、それらの言葉を書き留めはします。でも、基本は、心をフラットにして、サスペンスでもホラーでも恋愛モノでも、最初から最後までハラハラ、ドキドキ。楽しみながら読んでいます。

余談ですが、「〇〇の本読んだ?」なんて人に聞くとウッカリ結末をいう輩がいたりするので聞きません。結末を言わないまでも、「最後は、感動したよ」「ラストは意外だったよ」とか、そういうワードを聞くことすらイヤなのです。大好きなマンガの最終巻がでたら、もうたいへん。人気漫画だとSNSで内容を投稿する人もいるので、なるべくSNSは見ないで、すぐに購入して読むようにしています。

間違いないビジネス書の選び方

いっぽう、ビジネス書は、これとはまったく違った読み方をしています。まず、選び方からして違う。次のような手順で選びます。

  1. タイトルに興味が湧いたら、目次を開き、自分が知りたいことが書いてあるか確認する。
  2. 知りたい情報なら、「はじめに」と「おわりに」を読んで本の概要を把握し、読みたい本か判断する。
    「はじめに」までは読む人が多いと思いますが、私は「おわりに」まで読んでしまいます。これなど、ビジネス書以外の本では絶対にやらないことです。
  3. そこまでやって「買おうかな」と思った本は、巻末のプロフィールを見る。
    これが最後の判断材料。このテーマを書くに値する人物か見極めるためです。勉強法の本なのに「無資格、現在、行政書士試験勉強中」とか、節税や節約の本なのに「公認会計士、税理士、FPなどの資格もなく、収入も少ない」、ダイエットの本なのに「身長160センチ、体重100キロ」など、そのテーマを書くに値する人物とは思えません。
     
    勉強法なら、偏差値30から1日1時間の勉強で司法試験に合格。節税なら、有資格者。節約なら、夫の年収が300万でも子ども6人の8人家族で楽しく暮らしているズボラ主婦。ダイエットなら、100キロから朝昼晩3食を食べても6か月で30キロ痩せた……など、それなら、執筆の資格あり!買ってみようかな……となりますよね。

吉岡里帆が狙う“セクシー下剋上”。新垣結衣との「男を巡る」戦いに圧勝、Fカップバスト解禁&グラビア凌ぐ脱ぎっぷりにファン歓喜

今、30歳前後の女優たちに大きな変化が訪れている。5月には男性からも女性からも絶大な人気を誇った新垣結衣(33)が星野源(40)と結婚。最近では本田翼(29)がイケメン研修医と熱愛中であることが発覚し、昨年末には石原さとみ(34)や戸田恵梨香(32)も結婚してしまった。そんな中、ジワジワと存在感を示しているのが吉岡里帆(28)だ。

吉岡里帆が新垣結衣や本田翼に圧勝で女優業界に異変

結婚相手紹介サービスのオーネットが6月、20~34歳の未婚男女を対象に調査した「恋人にしたい著名人」ランキングの男性部門で、吉岡はダントツの1位を獲得。同種のランキングでは常にトップをキープしていた新垣結衣を破り、“新女王”に輝いた。

これは明らかに星野源との結婚が影響したもので、大きな世代交代が起きたといっても過言ではない。CM業界などはこうしたランキングの結果を重視するため、これまで以上に吉岡里帆が注目されることになる。

他にも、これまで上位の常連だった綾瀬はるかや石原さとみらが下位に沈み、有村架純(28)や川口春奈(26)、浜辺美波(20)といった名前が上位にランクイン。世代がひとつ更新されたような印象を受ける。

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“脱ぐこと”を惜しまなくなった吉岡里帆の狙いとは

この絶好のチャンスを掴むべく、吉岡は自身のインスタグラムでこれまでには見せなかったような露出の高い写真をアップするようになった。

5月25日には胸の谷間を大胆に見せたショットを披露して、22.5万いいね!がついている。また、6月13日の投稿では胸元が強調された黒いシースルー姿の画像をアップ。こちらは38万ものいいね!を獲得した。

直近では8日に背中がパックリと開いたホワイトドレス姿の写真を投稿し、ファンから「美しすぎる」「天使が舞い降りた」など絶賛する声があがった。

男性ファンのハートを鷲掴みする吉岡里帆のインスタ。芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「これまで吉岡さんのインスタはどちらかというとおとなしめで、セクシー系はあまりありませんでした。しかし、吉岡さんの売りはなんといってもその豊満なボディ。それを売りにしないのは宝の持ち腐れです。一発で男性ファンを虜にし、ネットニュースを賑わすことができますから、インスタ戦略を変えたといえるのではないでしょうか」

大胆な肌露出をすれば話題になることは明らかな一方、それと反比例するかのように、嫌悪感を抱くアンチ吉岡里帆の女性たちも増える。

それこそ吉岡里帆の真骨頂ではあるものの、そのちょうど良いバランスを保つのはとても難しい。

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なぜ、吉岡はここへ来て、“禁じ手”ともいえるセクシー系に舵を切り出したのか?そこにはなりふり構わってはいられない、吉岡を悩ます事情があった。

西村康稔“セルフ経済制裁”担当相の飲食店いじめに「ヤクザかよ」国民の怒り爆発。私怨で日本潰しか?菅内閣は反日勢力との見方まで

西村康稔経済再生担当相は8日午前、酒類提供を続ける飲食店と取引を行わないよう酒類販売事業者に要請する意向を示した。また、同日夜には酒の提供を続ける飲食店の情報を取引先の金融機関と共有し、金融機関からも働きかけるよう関係省庁と調整していることも明かした。飲食店を狙い撃ちした、まるで“陰湿ないじめ”のような政府の対応に批判の声が殺到している。

「飲食店と取引するな」メーカーと金融機関に圧力、まるで反社のやり口

新型コロナウイルスの基本的対処方針分科会で、飲食店に対するさらなる締め付けを行う方針であることを明かした西村氏。その理由について「酒類提供停止を徹底するため」と説明した。

だが、飲食店への“兵糧攻め”はこれだけでは終わらない。金融機関は日常的に飲食店とやり取りをしているとしたうえで、「金融機関からも働きかけを行っていただきたい」と酒の提供を辞めるよう促すことを要望した。

また、酒類の提供停止は「法律に基づく要請、命令」とし、今後は罰則を厳しく適用していく考えを改めて強調した。

まるで酒を提供する店ばかりが悪いと決めつける西村氏の発言。各方面に圧力をかけ、あとはそれぞれに丸投げした形だといってよい。

さらに西村氏は8日に行われた衆院議院運営委員会で、東京五輪は中止の判断を決断すべきとの質問に対して、「開催権限は国際オリンピック委員会(IOC)が判断されると聞いている」と述べた。ロイターなどが報じた。

目前に迫った東京五輪開催については政府が決める立場にはないとし、ここでもIOCに責任を丸投げしている。

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スキャンダルまみれの西村大臣、日本国民に“報復”か?

新型コロナウイルスに対する担当大臣でありながら、横暴とも取れる発言を繰り返す西村氏。そんな西村氏は過去にさまざまな問題行動を起こしている。

2018年7月、西日本で豪雨による災害が懸念されていた中、衆議院の議員宿舎で安倍晋三首相(当時)らを招いて宴会を開き、その集合写真を自身のツイッターに投稿。それを指摘され「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、おわびを申し上げたい。反省もしている」と陳謝する事態となった。

また、政府の専門家会議が感染拡大を防ぐために立食パーティーや飲み会を避けるよう呼びかけた直後の2020年2月25日の夜、西村氏は性差別発言で批判を受けている自民党の杉田水脈議員の政治資金パーティーに出席。参加した事実は認めたものの「(会場の)入り口に消毒液も置いてあった」など苦しい言い訳を繰り返した。

さらに、2012年7月には出張先であるベトナムでの買春疑惑が報道された。西村氏は現地のクラブホステス7人をお持ち帰りし、宿泊する最上階のスイートルームでお気に入りの女性3人を選んで、行為に及んだと週刊文春が報じている。西村氏は出張こそ認めたが、性行為はおろかクラブに行ったことさえも否定した。

新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中、ストレスがたまるのもわかるが、買春の真偽はさておき、国民への八つ当たりはやめてほしいものだ。

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菅政権は反日勢力!? 無能ではなく意図的な日本潰しの可能性

西村氏だけではなく、菅首相をはじめ現在の政権は「無能だ」「すべてが後手だ」などと批判されているが、実は菅政権というのは無能でも利権でもなく、“日本潰し”を意図的に行っているのではないか?そんな疑いの声まで聞こえてくる。

それを疑う人たちは「現内閣と統一教会(家庭連合/天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合)との距離の近さ」に懸念を抱いているといい、菅内閣による“意図的な日本潰し”を心配している。

にわかに信じがたい話ではあるが、現内閣と統一教会の距離が近いのは陰謀論ではなく事実のようで、ハーバービジネスオンラインによると、菅政権の閣僚9人が統一教会と関りがあるという。

統一教会といえば韓国発祥のカルト宗教で、日本国民を搾取する「反日」組織の最右翼といえる。だからこそ、統一教会は逆に周囲を「反日」呼ばわりすることを好むのだ。

先日、安倍晋三前首相が突然、東京五輪について「反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と月刊誌の対談で主張した。統一教会と極めて近い安倍氏が、このタイミングで国民を「反日」呼ばわりしはじめたのは、単なる偶然なのだろうか?

【関連】五輪反対だけで「反日」呼ばわり。辞任後も分断を煽る安倍前首相のネトウヨ脳

こうした状況を踏まえると、現政権による意図的な日本潰しではなく、政府はせめて“単なる無能”であってほしいと思わざるを得ない。

五輪反対だけで「反日」呼ばわり。辞任後も分断を煽る安倍前首相のネトウヨ脳

月刊誌上の対談で、五輪開催反対派に対して「反日」という言葉を用いた安倍前首相。掲載誌編集部はその対象を「五輪を政治利用する野党」とし、前首相の発言を批判する向きについては「印象操作」だとしていますが、仮にも一国の宰相を務めた人物が自国民に対し「反日」呼ばわりすることは、果たして許されるものなのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、掲載誌の内容を紹介しつつ、彼らの話の進め方そのものが「極めて政治的な意図」に基づいていると指摘。その上で、「愛国」や「反日」といった二元思考は国民を分断するもとであるとして、前首相の発言を容認できないものとする姿勢を示しています。

 

五輪開催反対派は「反日」なのか。安倍前首相の貧困なネトウヨ思考

どうやら、安倍前首相の脳内には、「反日的な人々」というカテゴリーの国民が存在するようである。共産党や朝日新聞がその代表例で、「東京五輪の成功が不快」だから開催に反対するのだと、奇妙なことを言う。

月刊誌の対談で、安倍前首相が発言した内容だが、「反日」なる言葉の強烈さも手伝って、ネット上に波紋を広げている。

発端は、7月3日に掲載された毎日新聞のこの記事だった。

安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。

ざっと読んだ限りでは、五輪開催に反対しているのは「反日」的な人、と前首相が決めつけている印象を受ける。

まさか。なんということを。新型コロナの感染拡大を恐れるからで、「反日」とかなんとか関係ない。今夏の開催を中止、または延期すべきだと世論調査で答えている人々はみんな「反日」なのか。そう訝る人が多いだろう。SNSやブログなどで次々と批判の声が上がり始めた。

作家、平野啓一郎氏のツイッター。

こういう人物が前首相で、10年がかりで日本をぶち壊し、あわよくばもう一度と考えている現実を直視すべき。「非常に自己愛が強いので、批判されることに耐えられない」とは、自分のことではなく枝野氏の分析らしい。失笑。

タレント、モト冬樹氏のブログ。

一国の首相だった人が反日という言葉を軽々しく使ったことにも驚いたが 国民はこのコロナの状況で 無理やり開催される東京五輪に反対している 反日どころか 日本のことを思って反対しているんだ

モト冬樹オフィスブログ ツルの一声「あきれた発言」

あまりの“炎上”ぶりに、月刊「Hanada」編集部のツイッターが反応した。

毎日新聞の「安倍前首相『反日的な人が五輪開催に強く反対』」の見出しに釣られて大騒ぎしていますが、安倍前総理の発言は五輪を政治利用する野党に向けられたものであり、「共産党に代表されるように、」が前置きです。悪質な印象操作!

「反日」はあくまで野党に向けられたものだという。安倍氏になりかわったご親切な弁明だ。これだけではない。実名をあげて、個人への反撃まではじめた。

志位和夫さん、小沢一郎さん、山口二郎さん、鳥越俊太郎さん、米山隆一さん……おなじみの面々が猛抗議していますが、毎日新聞の見出し・引用記事だけで批判しているとしたら、政治家、大学教授、ジャーナリスト、失格です!まさかとは思いますが…。

志位、小沢、山口、鳥越、米山…各氏のツイッターを確認すると、なるほどこの件についてコメントしている。

 

台湾の次は、沖縄が標的。中国「自衛隊を消滅させる」発言の本気度

先日掲載の「次は沖縄か?『古来より中国の一部』と認定された土地が迎える悲惨な未来」でもお伝えしたとおり、沖縄併合を狙っているとされる中国。習近平政権は、世界から批判を浴びることが容易に想像できる沖縄侵攻を、どのような「理屈」の下で進めようとしているのでしょうか。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、現在の中国が行なっていると目される「歴史の復仇」について詳しく解説。香港の実質的併合でアヘン戦争の仇討ちを終えた中国が次に起こす行動は日清戦争の復仇であり、沖縄の領有権を主張してくることは明らかであるとの見方を記しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2021年7月7日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

 

【中国】中国の台湾・尖閣侵略は日清戦争の復仇、だから次は沖縄が危ない

麻生副総理の“台湾侵攻”発言に 中国抗議「介入許さない」

7月6日、麻生太郎副総理兼財務大臣が自身の政治資金パーティでの講演で、台湾に中国が侵攻した場合、集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」にあたる可能性があるという認識を示しました。

これに対して、中国の趙立堅報道官は、強烈な不満と断固たる反対を表明し、「いかなる方法を持ってしても、台湾問題に介入することを許さない」と牽制しました。

台湾でもこのニュースは大きく報じられましたが、もう少し詳しく伝えています。「自由時報」は、麻生副総理の言葉は「日本の新戦略」であり、麻生氏は「日本とアメリカが共同して必ず台湾を防衛する」と強調したと報じています。

日副相指應與美一同防衛台灣 中國:嚴正抗議

台湾メディアが台湾防衛を「日本の新戦略」と報じたのは、麻生氏の発言について問われた岸信夫防衛大臣が、「いかなる事態で存立危機事態にあたるかは、実際に発生した個別具体的な状況から総合的に判断する」と説明しながらも、麻生氏の発言は政府の考えを踏まえたものだと認めたからです。

岸防衛相「集団的自衛権の行使は個別具体的状況で判断」

「自由時報」によれば、趙立堅報道官は、「日本の特定の政治家が現在も台湾のことを懐かしんでいるのは、歴史から深い教訓を学んでいないからだ」と発言したそうです。しかし、中国が台湾のことに口を出すほうが、歴史を無視した行いでしょう。

この麻生氏の発言は中国にとって非常に癇に障ったようで、人民日報系「環球時報」の主筆である胡錫進氏は自身のウェイボーに、人民解放軍の将軍の話として、「もし日本の自衛隊が参戦してきたら、解放軍は自衛隊を消滅させる。また、日本にある自衛隊基地を攻撃する権利を持つことになる」というコメントを掲載したそうです。

一方、台湾の外交部は「台湾は同じ価値観を持つ国々と、台湾海峡の安定を守っていく」と表明するにとどめ、個別の評論はしなかったようですが、基本的には日本の姿勢を歓迎しています。台湾のネットでも肯定的な反応が多く見られました。

南シナ海は世界の石油や天然ガスなどのタンカーの3分の1が通過しており、とくに日本の場合はほぼ100%がこの地域を通っています。それだけに、台湾海峡が中国に支配されるようになれば、日本経済にとって死活的な問題になります。したがって、台湾有事は日本にとって他人事どころか、自国の経済安全保障にとってきわめて重要な問題なのです。

 

ジェンダーの悩みを抱え続けているモデルを救った「母の一言」

昨今、世の中に浸透してきた「LGBT」や「ジェンダーレス」という言葉や意味ですが、もしも自分自身の子供がこれらのことで悩んでいたとしたら、親としてどう接すればよいのでしょうか? 無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』著者のパピーいしがみさんは、性的マイノリティに対する親としてのあり方を、現役モデルの「井手上獏」さんの話を例にあげながら紹介しています。

ジェンダーレス

こんばんは。パピーいしがみです。

今日はこのごろちょっと増えてきた相談「ジェンダーレス」についてお話をさせて頂こうと思っています。

LGBT(エルビージーティー)という言葉は誰もがお聞きになっているとは思いますが、この『T』がトランスジェンダーの『T』で、「生まれた時の性別とは異なる性別で生きる人、または生きていこうとする人」と要約されています。

今はLGBTにQ(性別を決めない・分からない)を加えて「LGBTQ」と言われることや、もっと多くに分類し「LGBTQIA+」と言われることもあるようです。

ですが、要は今までの「男性・女性」の真っ二つの分け方でなく、いろんな人がいていいんだよ。「男なら男らしく・女なら女らしく」は、その人を傷付けるよ、差別してはいけないよ、というメッセージを含んでいます。

この「幸せになる為の子育て」でも、今までこれについてはお話はしてきませんでしたが、ジェンダーレスに関するご相談は少しずつ増えています。

大人のケースは良く聞きますが、子供にあるのかな?と疑問をお持ちの方も多いと思いますが、「娘がズボンばかりをはきたがる。髪の毛はいつもショートカットで、女も子の遊びを嫌う」というご相談や、「男の子なんだけど戦いごっこは嫌いで、お人形さんが大好き。遊び相手はいつも女の子。この先が心配」というご相談も頂きます。

世間的には、性的マイノリティに対しても一般的になってきて「何も悪いことでないんだ」とは言われていますが、実際ご自分のお子さんにそれを感じると「えっ?どうして?この先どうしたらいいんだろう?」とお悩みになることも多いんですね。

ただ、幼少期に男の子のようだった女の子が、とても良いお母さんになっていく…という事もありますし、女の子ぽい男の子だった子がとても頼りがいのある青年になっていく事も数多くあります。ですから現時点だけを見て「あ、これは体は女性(男性)でも、心は男性(女性)なんだ」と感じたとしても、結論を急がないで欲しいと思うのですね。

もちろん「もっと女の子らしくしなさい」とか「もっと男の子らしくしなさい」と叱る必要もありません。強制で直るものではないですからね♪ 親が悩むよりも、もしトランスジェンダーの気質があれば、本当に悩むのは子供本人です。なので親としては、生まれながらの性別にこだわらないで欲しいと思いますし、今だけを見て決定しないで欲しいと思うのです。

筋トレで落ちないお腹の脂肪。バカにできない「外科施術」の効果とは

外出が減り、人によってはいい運動だった通勤時間もなくなり、ふと気づくとお腹周りがぽっちゃり。最初のうちは見て見ぬ振りをしていたものの、そろそろ本気で気になってきたと言う声がちらほら聞こえてきます。ところが、このお腹の脂肪は思った以上に落ちにくくいようで、外科的な方法を以前試したことがあるという『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の著者で人気コンサルの永江一石さんの元に、その効果について教えてほしいとメールが届きました。永江さんはトレーニングと外科的方法それぞれでオススメを伝えています。

たるんだお腹周りを凹ませる方法

Question

shitumon

いつも楽しくメルマガ読ませて頂いてます。下記質問です。40代になり体重も増えてきたので最近ジョギングと筋トレを始めたところ、かなり体重も減って体型も若い頃に戻ってきました。5人1組で毎日成果を報告しあう「みんチャレ」というアプリもモチベーションキープに役立ってます。

ただお腹周りの脂肪がなかなか落ちず、ここをどうにかしたいと考えています。以前永江さんが脂肪冷却の施術を受けていたと思うのですが効果はいかがでしたか?また、他にも脂肪融解注射や脂肪吸引などもありますが、効果、安全性の面からどのようにお考えでしょうか。よろしくお願いします。

永江さんからの回答

お腹周りの頑固な脂肪を取り除くには食事制限と有酸素運動が効果的です。よく「筋トレしてシックスパックの腹筋を手に入れたい」という人がいますが、筋トレじゃお腹は凹まないというのはトレーニング界の常識。逆に腹筋ばかりしたらお腹は出てきます。

例えばボディービルダーだって、大会に向けて半端じゃない食事制限をするからバキバキにお腹が割れるのであって、普段はあんな体じゃありません。筋トレって実は消費カロリーが少なくて1時間やっても100キロカロリー程度の消費ですが、有酸素運動、特に最も効果が高い水泳のクロールで1キロ泳げば1,000キロカロリー消費されます。7,000メートル泳げば脂肪が1キロ減るんです。

わたしも10年ほど前に毎日100メートルを10回に分けて1週間泳いだら1キロ減りましたが、ものすごく体力を使うので継続するのは簡単じゃありません。

次にわたしが過去に受けた施術は脂肪冷却とライポソニックスの2種類です。結論から言いますと、脂肪冷却はあまり効果がなく、ライポソニックスは少し見た目が変わったかな?程度でした。が、かなり人によるようです。年齢やその時の体型など人によって効果は異なるようです。
ライポソニックス:高密度焦点式超音波で皮膚を傷つけずお腹周りの脂肪細胞を破壊 |美容皮膚科・美容外科|五本木クリニック

また脂肪溶解と吸引について五本木クリニックの桑満先生に伺ったところ、溶解注射は基本的に部分痩せ(目の周囲や鼻など狭い範囲の脂肪を取り除く)に効果を発揮するものだそう。吸引は劇的に変化がありますが、費用面と術後の長いダウンタイム、傷跡が残る等がネックとのことでした。

特に脂肪吸引は全身麻酔が必要で危険を伴うため適当な病院で受けると後悔することになりかねません。わたしの知り合いが韓国で受けたところ、術後にホテルのベッドが血まみれになるほど苦しんだとか……(怖)。やるならまず信頼出来る医師を探すところからですね。

あとお腹周りを何とかしたいなら筋膜リリースもおすすめです。以前ブログに書きましたが、ステンレスの刃を落とした刀みたいな器具でゴリゴリやられてめちゃくちゃ痛いのですが効果はありました。よくあるローラータイプではなくナイフ型で1ヶ月ほど続けると明らかに見た目が変わってくると思います。
DVとそうでない境目をつらつらとくだらなく考えてみる – More Access! More Fun

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飲食業者への配慮は皆無。ワクチン「職域接種」で崩壊した公平性

7月7日、政府は東京都に4度目の緊急事態宣言を発出する方針を固めたと伝えられました。これによってお酒を伴う飲食業に携わる人たちはまたしても塗炭の苦しみを味わわされることになります。そして、これらの人たちをさらにガッカリさせているのが、ワクチンの「職域接種」です。メルマガ『8人ばなし』著者の山崎勝義さんは、仕事の内容によらず、規模で申請可否が決まるこの「職域接種」の仕組みが成熟した社会に必要な“公平性”のカケラもないことを指摘。本当の意味での弱者救済策を打とうとしない国に絶望しています。

平等と公平のこと

もう1年以上も前のことになるが、最初の緊急事態宣言の発出に合わせて、全国民に「平等」に定額給付金10万円が配られた。平等の最大の長所は人を選ばないというところである。故にスピード感が出る。危急の時にはひとまずこれでいい。

ただその「平等」には致命的な欠陥がある。それは不公平であるということである。「平等」と「公平」はそれぞれの熟語を構成する漢字を見ても何となく似たような意味を持つように思えるが決して共起しないものなのである。先の10万円も世帯年収200万円の家と、2000万円の家ではその価値が全く違う。もともと存在する1800万円の年収差を無視して給付される10万円は確かに「平等」だが「公平」では決してないのである。

比喩はあまり好むところではないけれども説明のために敢えて用いると、塀を越えるのに身長の高低を無視して全員に同じ高さの踏み台を与えるのが「平等」で、身長の高低差を考慮して、与える踏み台の高さを調節するのが「公平」である。ざっくり言えば、スタートを等しくするのが「平等」でゴールを等しくするのが「公平」なのである。

言うまでもなく我々の社会は「平等」を基礎にして成り立っている。人命、人権、選挙権等、基本的なものほど平等である。敢えて悪意をもって説明すれば平等の原則とはそれ以上思惟してみたところで社会を維持するのには何の役にも立たないから、その思考停止ラインを暗に示したものとも言えるのである。「平等」は決して哲学ではないのである。

その「平等」を基礎に、社会をより安定的に構築するのに必要なのが「公平」性なのである。前述の通り、公平とは踏み台の調節のことであった。つまりは程合いの計算である。「公平」は数学なのである。そして数学である以上、それは観念的なものではなく実践的なものなのである。この数学的テーマをより緻密に計算できている社会ほどより成熟した社会なのである。日本はこれが絶望的に下手である。

目下の話題から一例を挙げると、ワクチン接種がそうである。言うまでもなく、ワクチンは平等に与えられている訳ではない。そこには優先順位が設けられている。第一は医療従事者であった。これは医療体制を根幹で支えなければならないという社会的要請と最も危険な環境に身を置かざるを得ないという疫学的理由から全国民が納得の決定であろう。

第二は高齢者や基礎疾患保有者であった。これは一たび感染すれば高い確率をもって重症化してしまうという生物学的理由からであった。これも納得である。