氷河期世代を食いつぶす?人材派遣大手「パソナ」に怒りの声

人材派遣大手のパソナグループは昨年12月12日、「就職氷河期世代」を中心に、地方創生事業に携わる正社員300人を今年4月から順次雇用すると産経新聞東京新聞NHKなどが報じていた。300人のうち200人を淡路島で展開する、観光・娯楽施設などの事業に充てるとのこと。これについて日本のネット上では、「まだ食い物にする気か?」「氷河期世代だけど、雇われたくもない」と怒りの声が多くあがる一方、少数だが「批判していた人で氷河期世代を雇った所はあるの?」と肯定的な意見も見られた。

パソナグループは、12月11日に政府が発表した、「就職氷河期世代」の就労支援策と歩調を合わせた形だ。採用はグループの子会社が担当、2コースに分けて行なわれる。パソナグループが手がける兵庫県・淡路島での事業に携わるコースと、全国の拠点で地方創生事業に従事するコースだ。

淡路島では200人、全国の拠点では100人を募集。入社後、約半年間の職種ごとの研修を経て、さまざまな拠点に配属される予定だ。年収は職種ごとに異なるが、400万円〜600万円とのこと。

南部靖之代表は、記者会見で「氷河期世代の人たちをいかせば人手不足や東京一極集中の解消にも大きな力添えをしてくれる」と述べた。また、同グループは「氷河期世代」の就労支援をする一方で、新卒採用は半数程度に減らす予定だという。

現役獣医師が教える、犬の「黒い爪」を切るときの3つのポイント

犬を飼われている皆さんは、日頃から愛犬の爪のケアをしっかりできていますか? でも、なかなか家ではお手入れできないのが現実です。普通は、トリミングに預けた時にプロの方にお願いしている人が多いと思います。でも、お世話をし忘れてしまうと、ケガや病気にもつながる可能性も。そこで、今回のメルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』では、獣医師で全国に約60人しかいない循環器学会認定医の佐藤貴紀さんが、特に難しいとされている「黒い爪」を持つ犬の爪の切り方を分かりやすくレクチャーしています。

家庭で簡単にできる「黒い爪」の子の爪切り方法について

犬の爪には白い爪、茶色の爪、黒い爪がある事は皆さんご存知だと思います。毛色によって分かれていて、毛色が明るい犬は白い爪。毛色が濃い犬は黒い爪の場合が多いとも言われています。

爪には「血管」が通っております。白い爪の子は、血管が見た目で分かるためご家庭でも爪切りができますが、黒い爪の犬種の飼い主さんからは「どこが血管なのか分からない為に困る」というご相談をよく受けます。今回は、黒い犬の爪を切る家庭で簡単にできる方法やコツをお伝えしていきたいと思っております。

1)黒い爪の切り方(3つのポイント)

黒い爪は、知覚部分が見えないので、どこまで切ってよいのかわかりにくいのが事実だと思います。そのため、黒い爪の場合は、少しずつ切り落としていくようにしてください。3つのポイントを押さえていれば大丈夫です。

☆爪切りの3つのポイント☆

  1. 爪先の左右の角を斜めに切っていきます。血管が近づいてくると、爪の感触が少ししっとりしてきます。
  2. 爪の色も少しだけ違いがあります、注意深く少しずつ進めてください。
  3. 爪の切断面を見て、白い膜のようなものが見えてきましたらそこから先は血管なので爪切りはやめてやすりをかけてください。

この方法で、やってみてください。

2)血管を切ってしまい血が出てしまった時の方法

血管を切ってしまった時には、慌てずに「動物用の止血剤」を使ってください。ペットショップや動物病院で簡単に購入できます。

止血剤はパウダータイプで、指に取って出血部につけて数秒押さえてあげると血が止まります。出血が多い場合は、血を清潔なガーゼなどで拭き取ってから止血剤を塗ってあげてください。落ち着いて対処してくださいね。飼い主の動揺は犬をなにより不安にさせますので要注意です。

愛犬とのコミュニケーションのためにも定期的な爪切りを

爪切りは1カ月に一度を目安にして欲しいです。フローリングの床を歩いていて、カチカチと爪が当たる音がしない程度がちょうどよい長さだと言われています。犬の爪の中には血管が通っているので、爪が長く伸びるのに従って血管も伸びていきます。一度伸ばしてしまうと、爪切りをした際に血管を切らなくてはいけなくなります。そのため定期的な爪切りは欠かせません

お家で嫌がる場合には、動物病院でも爪切りはしてくださいますので動物病院にお気軽にご相談ください。ただ、お家でできると愛犬とのコミュニケーションにもなるのでオススメしたいです。

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ゴーン取り調べに世界から批判殺到。フランスが「改善要請」

フランスのマクロン大統領は15日、カルロス・ゴーン被告について「拘束や取り調べの状況は私には満足いくものと思われない」と何度も安倍晋三首相に伝えていたことを明らかにしたと共同通信日本経済新聞などが報じた。


何度も改善要請

マクロン大統領は、レバノンへ逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告に関し、拘束や取り調べなど日本で勾留されていた時の環境について、何度も改善を要請していたことを明らかにした。ゴーン被告の逮捕後、安倍首相とマクロン大統領は複数回会っており、その際に伝えたとみられている。

逃亡については「ノーコメント」

また、マクロン大統領は被告の逃亡について「コメントしない」とし、「フランスは関与していない」と述べた。

南海トラフで「スロースリップ」観測。巨大地震との関連は?

南海トラフで、プレートの境目がゆっくりと動く「スロースリップ」を東京大学と海上保安庁が初めて捉えたと、NHK産経新聞毎日新聞朝日新聞などが報じた。巨大地震が発生する仕組みの解明に役立つと期待されている。「日本海溝」のプレートの境目がある千葉県東方沖では、この「スロースリップ」が数年おきに確認されており、その後、比較的大きな地震がおきやすくなることで知られている。昨年から年頭にかけて発生した北関東周辺の地震も話題になっているだけに、今回の観測に注目が集まっている。


「スロースリップ」とは

「スロースリップ」とは、プレートとプレートの境目がゆっくりとずれ動く現象。地震波を出さずにたまったひずみを解放するため、私たちは揺れを感じない。東日本大震災が起きる引き金となった可能性も指摘されているなど、巨大地震との関連が注目されている。

南海トラフで初観測

「スロースリップ」が観測されたのは、陸地から50キロ以上離れている7箇所。紀伊水道沖の2箇所では、平成30年ごろ、南東方向に向かって6センチと8センチ動いていたという。今回初めて観測されたのは、陸地から海側に50キロ離れた「南海トラフ」のプレートの境目の浅い部分。東海から四国の陸側の地下深くでも、繰り返し「スロースリップ」が確認されているが、巨大地震との関連性は不明である。

日本でも新型ウイルス初「陽性」患者の衝撃。中国では死亡事例も

ついに日本でも初のウイルス感染者

中国で発生した新型コロナウイルス。日本でもついに初の陽性患者が出てしまった。朝日新聞NHKによると、中国・武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎患者が集団発生している問題で、厚生労働省は16日、武漢市に渡航歴のある神奈川県在住の30代男性が日本国内で肺炎の症状を訴え、ウイルス検査で陽性反応が出ていたと発表した。国内で患者が確認されるのは初めて。

今月3日に発熱の症状を訴え、6日に日本に帰国したあと医療機関を受診し入院。国立感染症研究所が検査した結果、武漢で相次いで確認されている新型のコロナウイルスが検出されたという。男性の症状は回復し、15日に退院した。男性は今回の肺炎患者が相次いでいる武漢の海鮮市場には立ち寄っていないと話しており、厚生労働省は肺炎の患者と濃厚接触した可能性があるとしている。

中国では死亡事例の報告

昨年12月に報告されてから拡大を見せていた新型コロナウイルス。日本で初の陽性患者が確認された一方で、ついにそのウイルスが原因とみられる死亡者が出てしまった。中国湖北省武漢市政府が市内で多発しているウイルス性肺炎により、初めて死者が出たと発表。死亡したのは61歳の男性で、今回肺炎患者を多く出している武漢市中心部の海鮮卸売・小売市場で、いつも商品を仕入れていたと時事通信が伝えている。死因は呼吸不全。

今月5日の時点では59人の感染者が確認されており、そのうち7人が重症とされていた。しかし、11日の発表では感染による肺炎患者が41人とされ、18人は新型ウイルスに感染していなかったとみられている。

中国の専門家チームは複数の患者から新型のコロナウイルスを検出し、病原体だと暫定的に判断。新型肺炎(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)を引き起こすコロナウイルスとは違う種類で、専門家からは「ワクチン開発には数年かかる可能性がある」との見方も出ているという。

リバイバルの情報を掴む者が接客を制す。昔の流行を知るべき理由

「流行は繰り返す」とよく言われます。特にファッションや音楽、デザインなどで耳にするかもしれません。ある一定周期がくると、当時を知らない世代たちから見て「かっこいい」「かわいい」となるんだそうです。歴史は繰り返すのであれば、同じフィールドで活動する人にとって、その歴史を学ぶことにとても意味があると思いませんか?無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんは、その意義について詳しく解説。一つの知識が、説得力のある情報に変換できると説いています。 

歴史は繰り返す「20年前の流行」

ファッションや音楽の世界の流行は、よく、「10年サイクル」とか「20年周期」という言葉で表現されることがあります。10年ごとに同じようなものが流行るとか、20年前に流行ったものが、今流行っているとか、そういう時に使う言葉です。つまりは、昔流行ったものが、今またリバイバルするということですね。

全てがそうだとは言い切れませんが、実際にそうした現象は何度も目にしてきました。1990年代にエアーマックスが大流行りして、スニーカーが一気にブーム化しましたが、それが、2010年代中期には、20年の時を経て、同じように大流行しましたよね。

男性が、シャツやTシャツの裾をズボンに入れる「タックイン」という着方も、90年代に流行った着方でしたが、これまた、同じように少し前からクラシック回帰として、流行り始めました。

音楽の世界でも、ハウスミュージックや、ダンスミュージックが再燃して、流行するなんてことも、近年目にしてきたはずです。

ということは、です。この流れを考えると、今から10年前や20年前の流行を学ぶこともまた、販売に活かせる情報になるのではないかということです。

ファッションの世界などは特に顕著ですが、「今流行っている」というだけの情報と、「今流行っているのは、こういうルーツがある」という情報とだと、その話の説得力に雲泥の差が出てきます。「この着方は今流行りですよ」という人と、「この着方は、実はこのくらいの時期に流行って、それが今風にアップデートされてるんです」という人とでは、情報そのものの価値が大きく変わりますよね。当然、それに伴って提案の内容も変わります。だから、以前に流行った情報を調べて、ルーツを探ってみると、また新たな接客に役立つ情報を得られるかもしれないのです。

ファッションや音楽の世界が、10年や20年周期だとしても、他の業界はわかりません。もしかすると、業界によっては、50年周期とか、100年周期レベルの場合もあるかもしれません。それでも、「歴史は繰り返す」の言葉通り、どこかにルーツがあるかもしれないのです。

そういう情報を探して学んでみると、提案やお客様への情報提供に変化があるのは間違いありません。ぜひ、自身の業界の昔の流行りを調べてみてください

今日の質問です。

  • 自身の業界では、流行は何年周期くらいだと言われていますか?
  • 今流行っていることのルーツについて、調べてみましょう

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なぜ、弁護士はメールの返信をする前にあえて別の仕事を挟むのか

日々、時間に追われるビジネスマンにとって、目の前にあるタスクを「すぐにやる」ことは基本とされますが、その「基本」が当てはまらないケースもあるようです。今回の無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』では現役弁護士の谷原誠さんが、「メールの返信」を例に挙げわかりやすく解説しています。

すぐやるだけが大切ではない

こんにちは。弁護士の谷原誠です。

時間管理の基本は、「目の前にあることを、すぐやることだ」というのは、すでに多くの人に知られています。そして、実際、そのとおりです。

たとえば、メールの返信。メールの返信は、

  1. 読む
  2. 理解する
  3. 返事の内容を考える
  4. 返事を書く
  5. 送信する

という作業が必要です。

1度メールを読んで「後で返信しよう」とすると、1.から3.の作業を2回行わないといけないので、非効率的なのです。したがって、メールの返信は、読んだその場で返信していくのが効率化のために望ましい、ということになります。

しかし、「どんなメールでも、その原則を貫くことはおすすめしません。返信するのに熟考する必要があるものもあります。

私は弁護士業務をしていますが、相談のメールなどが来て、簡単なものは、すぐに返信しますが、必ずしも調査が必要でなくても、あえて何度か読んで時間をかけるものもあります。そんな時は、

  1. 読む
  2. 理解する
  3.  他の仕事をして、その合間に思い出してより理解する
  4. 十分理解できたと思ったら、返事の内容を考える
  5. 返事を書く
  6. そのまま置いておいて、他の仕事をして、その合間に返事が適切かどうか考える
  7. 修正する
  8. 返信する

というようなプロセスを踏む場合があります。

はじめに読んだ時の理解した内容と、時間をかけて理解した内容では、理解の内容が異なる場合があります。だとすると、読んですぐ返信していたら、誤った前提での回答になってしまう可能性があります。

また、返事についても後で修正することが多々あります。これも、不適切な回答をしてしまう可能性があった、ということです。

したがって、効率化のために「すぐやる」ことは推奨されるのですが、それも内容や状況によるので、臨機応変に対応することが大切だ、ということになると思います。

メールを返信する前には、「相手からのメールの内容、意図の理解に誤りはないか?」「返信は、相手の求めに対応しているか?」「返信の表現で、自分の意図が誤解されず、相手に正確に伝わるか?」などを自分に質問するようにしましょう。

人生を変える「質問力」の教え』(WAVE出版)

今日は、ここまで。

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なぜ、『立ち食い』と掲げているのに椅子がある店が存在するのか

今やひとつのブームとして定着した「立ち食い」「立ち飲み」の店舗ですが、その中には椅子が備え付けられているのに「立ち」を強調しているお店も少なくありません。一体なぜ!?今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、その謎解きを試みています。

椅子のあるお店なのに、「立ち食い」の看板を掲げているのはなぜか?

そば・うどん店や酒屋の角打ちのような、「立ち食い」「立ち飲み」の歴史は結構古いのです。日本における“立ち”の起源は、江戸の屋台だと言われています。そば、酒、寿司、天ぷらが、“立ち”の屋台で供されていました。その文化が見直され、いまやブームのようになっています。フレンチ・イタリアンの立ち食いが話題となり、ステーキ店や焼肉屋が大盛況です。新規で開店する居酒屋や寿司屋にも“立ち”の形式が増えています。

立ちにすることで店舗面積が少なくて済み、経費が節約できるのです。しかも、ひとりのお客さまが占めるスペースが小さく、たくさんのお客さまを入れることができます。また、お客さまの滞在時間が短くなるので、回転率も高くなります。経費が掛からない分、料理やお酒を安く提供できるので、アピール力も高くなります。お客さまからすれば、“立ち”の看板があることで、かなり敷居が低くなるのです。つまり、気軽に立ち寄ることができるのです。

さて、話は変わりますが、こうしたお店に行って、気になることがあります。“立ちのはずなのに、なぜか椅子があるお店。結構たくさん存在します。大多数の人は気にしないでしょうが、考えてみると不可解ではないでしょうか。

以前、どこかのお店で聞いた記憶があります。

お客さんに椅子が欲しいと言われた」。

あまりにも単純。あまりにも素直。お客さまの要望にあっさりと応えてしまった結果なのです。しかし、他のお店も同じ理由かというと、そうでもありません。私が経験上知っている理由を挙げてみます。

1.女性や高齢のお客さまを気遣い、一部に椅子を置いたら、他のお客さまもその席ばかりに座るようになったので、すべてを椅子席にした。

2.立ち食いにすれば、お客さまがたくさん入り、回転率も上がると考えたが、思ったほどではなかったので、サービスを向上する意味で、椅子を置いた。

3.最初から椅子はあるが、一部を取り払い、“立ち食いブーム”に乗っかった。

4.椅子はあるが、小さなお店なので、安くて気軽な雰囲気をアピールするために、“立ち飲み”という看板を出してみた。

5.古くからの常連さんが高齢化したので、座れるようにした。

このように理由はさまざまで、決まった答えはないようです。いずれにしても、椅子があるのに堂々と「立ち食い」の看板を出しているのは、非常に興味深いことです。

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「ケチる人」の金運が、未来永劫高まらない当たり前すぎる理由

例えば日々の食材や日用品などに関して、ついつい「安いほう」を選んでしまっていないでしょうか。そんな行為が金運を下げている、とするのは、無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ』の著者・佐藤しょ~おんさん。佐藤さんは今回の記事に、その理由を説得力抜群の筆致で記しています。

とにかくおカネをケチらない

辞書で「ケチ」を引くと「出すべき金銭や品物を必要以上に惜しむこと」と出て来ます。ここでのポイントは惜しむレベルなんですよね。

例えば、往復で100万円掛かるファーストクラスの飛行機チケットを買わないことを、惜しむとは言わないですよね。そもそもそんなおカネは、フツーの人は出せないわけで、別に惜しんでいるから出さないわけじゃありませんから。

ところが、みんなで飲み会をする時に、ビールにするか発泡酒にするかで、後者を選ぶ人はケチな人になるんですね。なぜならばこれは「出せない」ではなくて「出さない」だからです。

つまりケチとは出そうと思えば出せるだけの財力を持っている場面で、あえて出さないと決めることなんです。

これをやると、金運的には下がるんです。収入的に出せる金額なのに、あれこれと理由を付けて出さないと決めると、あなたの金運の枠がそのレベルまで下がってしまうんですよ。所詮自分はその程度の金運の枠がふさわしいのだと、自分で決めてしまう行為だからです。

金運って実は自分がその大きさを決めているところがあるんです。ま、自分にはこれくらいがちょうどぴったりだろうなというレベルを、無意識に決めていて、それを超える金額を出す場面になると、メンタルブロックがかかってそれよりも安くしようとする働きが発動するんです。これが律速段階になって、あなたの金運が頭打ちになるんですね。

だから自分にとっての当たり前のレベルを上振れさせると、これはそのまま自分の金運を高めることになるんです。ケチるというのは、これと真逆のことをやっているんですね。

だからおカネを出す場面では、自分が出せる上限の金額を躊躇なく出すようにする訓練をすると、あなたの金運は高まるんですよ。つまり、おカネを出す場面で、目の前に二つの選択肢があったら、無意識に安い方を選ぶのではなく(ビンボー人はこれをやっています)、どうにかして安くない方を選べないかを考えるのです。

それはこういうことです。

 ▼ 今の財政状況を振り返って
 ▼ 安い方を選びたくなる理由を探し出し
 ▼ それを否定出来る材料を見つけ出し
 ▼ 極力安い方を選ばない

ということをやるのです。

例えば我が家では、調味料の類は極力その場で一番高いものを買うようにしています。お醤油が350ccで500円なんて値札を見ると、「ゲゲッ、高い!」って思ってしまうんですが、

 ▼ でも1回あたりで考えたら、大した違いはないし
 ▼ ここで150円ケチって得することはないし
 ▼ なにより高いお醤油は間違いなく美味しいのだ

と、高い方を選ぶ理由を言語化するんです。そうすると不思議なことに、高い方を選ぶことができるんですよ。それを繰り返していたら、いつの間にか高い方のお醤油を買うのが当たり前になったんですね。つまり、「当たり前のレベル」が上がったわけです。その結果、私の金運が高まったんですね。

実際に、これをやり始めた頃はかなり勇気を出して高いお醤油を買ったのですが、今では躊躇なく買えるようになったどころか、あらゆる買い物で同じようなことが起こっているんです。

慣れればスゴく簡単なワザなんですが、ほとんどの人はこれができないので金運が高まらないんですよね。

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日本でほとんど報じられないボーイング737MAXの恐ろしい真実

昨年、一昨年と相次いで墜落事故を起こし、346名もの尊い命が犠牲となったボーイング737MAXですが、その「欠陥」を社員が認識していた可能性が高まっています。人気ブロガーのきっこさんは自身のメルマガ『きっこのメルマガ』で、ボーイング社が発表したその証拠たりうる社内メールを紹介し同社を批判。さらに、やはり「欠陥機」と噂されるオスプレイが日本国内で唯一飛行できない場所を、その理由とともに暴露しています。

米ボーイング社の欠陥隠蔽問題

日本のマスコミは、昨年の暮れからずっと「ゴーン」「ゴーン」「ゴーン」と、年が明けても除夜の鐘が鳴りやまないバカ報道を続けているので、知らない人も多いと思いますが、1月9日、アメリカのボーイング社が、とても重要な発表をしました…と書き出すと、ほとんどの人はイラン政府が撃墜を認めたボーイング737-800の問題だと思うでしょうが、そうではありません。737は737ですが、ミサイルでも発射されなければ墜落しない優秀な「737-800」ではなく、欠陥機「737MAX」の話です。

皆さんご存知のように、ボーイング737MAXは、2017年の就航から1年半後の2018年10月29日に、ライオンエア610便が離陸後約10分で墜落し、乗客乗員189名全員が死亡しました。そして、その半年後の2019年3月10日、今度はエチオピア航空302便が離陸後約6分で墜落し、乗客乗員157名全員が死亡しました。

どちらの事故も状況が酷似していた上、エンジントラブルなどのメカニカルな原因ではなく、どうやらセンサーなどのシステムに原因があるのではないかとの疑惑が濃厚になりました。そして、ボーイング737MAXは世界各地で運航停止となり、ボーイング社は2020年1月から生産中止を発表しました。ここまでは、少しでも航空機に興味がある人なら、知っている話だと思います。

安全なボーイング737-800なら、あたしも乗ったことがあります。3年前の2017年、九州にいる時に東京に急用ができ、新幹線は値段も高いし時間も掛かるため、ソラシドエアで大分から羽田に飛びました。料金は新幹線の3分の1で、時間は5分の1なので、仕方ない選択でした。ちなみに、ソラシドエアは料金が安いからLCCだと思っている人が多いですが、そうではありません。ソラシドエアは企業努力で料金を安く抑えているだけで、JALやANAと同様のFSC(フルサービスキャリア)です。あたしは、どんなに安くてもLCCは絶対に利用しません。

ま、あたしのことは置いといて、今回のメインテーマですが、1月9日にボーイング社がどんな発表をしたのかと言うと、それは、2015年から2018年3月までの「ボーイング社の社員同士の737MAXに関する社内メール」の内容なのです。先ほど書いたように、737MAXは2017年から就航され、2018年10月29日に最初の墜落事故を起こしていますから、これらの社内メールは「就航前の開発段階から、最初の事故の7カ月前まで」にやり取りされたものということになります。そのメールの内容とは…。

2015年8月 「FAA(米連邦航空局)が介入しようとすれば我々の進捗が妨げられるので、それ(隠蔽)は起こってしまう」

2017年 「この旅客機(737MAX)は、道化師が設計したもので、それを監督しているのが猿たち(FAA)だ」

2018年 「私は昨年に行なった隠蔽について、まだ神から許しをもらっていない」

2018年3月 「737MAXのシミュレーター訓練を受けたパイロットの旅客機に自分の家族を乗せたいか?私は絶対に嫌だね」

これだけ読んでも意味が分からないと思いますので、複数の米紙の記事を読んだ内容をザックリ説明すると、このボーイング737MAXは、開発段階から複数の社員が安全性に疑問を持っていたようです。新規のソフトウェアを導入したフライトシミュレーションが不具合を連発したため、このままでは安全に飛行できない。普通ならシステムを再構築して追加のフライトシミュレーションを導入すべきなのに、そうすると費用も時間もかかってしまう上に、FAAによる認可時期が先送りされてしまい、各国の航空会社との契約に問題が生じてしまう。そのため、ボーイング社は、追加のフライトシミュレーションを導入せずに、安全性に問題があるまま事実を隠蔽して認可を取得し、737MAXを売りさばいた…という話なのです。