天板から布団まで真っ赤っか。奇妙な「養命酒こたつ」爆誕!

養命酒製造株式会社は2日、「養命酒こたつ」キャンペーンを開始した。
今回のキャンペーンでは、体を中から温める「薬用養命酒」についてもっとたくさんの人に知ってもらおうと、「養命酒こたつ」を製造。なんと、天板は「養命酒」の箱を模したデザイン、布団も赤、高さもこたつに入った時に養命酒を飲むのに適した高さと細部にまでこだわった仕上がりに。

限定15個の生産で、今回のキャンペーンのためにだけ製造した特注品。

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このたび、そんなこだわりの詰まった「養命酒こたつ」の魅力を伝えるべくスペシャルムービーも完成! 動画にはデザイン・機能性共に優れた「養命酒こたつ」の魅力を、スティーブとマチルダが情熱的に紹介。熱演している2人のテンションと海外通販風の言いまわしの吹き替えがユーモア満載の内容となっている。

また、「養命酒こたつ」のほか、養命酒ビン型の座椅子や養命酒を計量する計量カップの10倍の容量があるカップなど、いずれもデザインと機能性を両立させたスタイリッシュな賞品がラインアップ。これら激レアなアイテムの数々は注目。

なお、特設サイトも開設されているので、ぜひ動画とともに詳しい応募方法などチェックを。

<関連サイト>

特設サイト
http://www.yomeishu.co.jp/yomeishu-kotatsu/

 

 

記事提供EntamePlex

永江一石

実名や顔写真をネットで公表するのは、本当に危険なのか?

匿名で気軽に書き込めるのがインターネットの利点のひとつでもありますが、フリーランスの方などは仕事の幅を広げるためにあえて「実名公表」をしている方も少なくありません。しかし、一部では危険との声も…。いつも読者からの質問に回答してくれる、メルマガ『『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』』の著者で人気コンサルの永江一石さんは、すべて「実名公表」しているとのことですが、その理由とは?

ネットの「実名公表」は危険なのか?

Question

shitumon

自分は地方でライター兼フォトグラファーとして活動しています。ネットはブログSNS(facebook・twitter・Instagram)をやっていて、すべて実名を公開しています(住所は書いていません)。

なぜ実名を書くかというと、今の時代、初めて会った人は大抵名前で検索するはずです。その際、ブログでもインスタでも作品を見てもらえれば、自分の人となりがすぐにわかってもらえます。自分を知ってもらうための時間的コストを下げたいというのが理由なのです。

しかし先日、知り合いから「実名公開なんてよくそんな危険なことをするね」と指摘されました。意味がよくわからなかったんですが、危険なことってありますかね??よほど不用意な発言や社会から逸脱したことを発信しなければ、何も起こらないように思うのですが。いわれない誹謗中傷を受けたとしても、IPアドレスで特定してしかるべき処置を取ればいいのではないかと。

実名でガンガンに発信している永江さんは、実名公開のデメリットを何か感じますか。

パチンコ屋 ツイッター

福岡のパチンコ屋に奇妙な「花輪」が飾られていることが発覚!

パチンコ店に、名言アリ!?

こういった店舗の店先に、よく設置されている花輪。

大体の場合、そこに書かれているのは新装開店のお祝い文言であるワケだが、このパチンコ店は一味違った。

山田全自動(やまだぜんじどう) (@y_haiku)さん撮影の、コチラの写真をご覧いただきたい。

拡散と共に集まった情報によると、このお店の名前は『太陽会館』。

福岡県・北九州市のJR黒崎駅前にて営業しているらしい。

なお“花輪小話”の内容は、常に山田さんが撮影したもの固定ではなく、定期的に更新されている様子。

もし今後、現地を訪れる機会があるという人は、どのような花輪が掲げられているか、確認してみてはどうだろうか?

■Twitter上での反応

 

 

 

 

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供ViRATES

仕事を「給料まで貰えてラッキー!」と思える人が出世するワケ

自分は何のために働いているのかを考えた時、「お金のため」と口にしてしまう人は昇進しにくいようです。無料メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』の著者・音多さんは、出世するためにはこの考え方を改める必要があるとした上で、具体的な「思考改善法」をレクチャーしています。

労働の対価をきちんと眺めよう

今回は仕事をする上での軸や価値観的な話しですが、お金のタネからお伝えします。

前回、「労働の対価についての話し」をしましたが、この考え方が背景にある人は、知らず知らずのうちに昇進して行きます。その考え方とは我々が労働の対価としてもらっている物の範囲について、基本給や手当ての他にも

  • 教育訓練を受けて身に付けた知識や技術
  • 仕事を通して得られた知識や技術、全ての経験
  • 仕事絡みの全ての人脈
  • 社員としての「社会的信用や地位」

など、現金以外の見えない価値を数多く得ているという考え方でした。そしてここで大きなポイントになるのが、これらの価値を

  • 全て「並列」で考えられるか?

という事です。例えば私も若くて無知だった頃は、「何の為に仕事をするの?」と聞かれてお金以外思いつきませんでした(ーー;)。しかしながら仕事の経験を積んだり、色んな人に助けられたり、こうして情報発信をする中で、お金が労働の対価として得られる一部に過ぎないという感覚に変わってきたんですね。

それはつまり仕事を通じて、「経験や体験、ノウハウ、人との出会いを得た上で、お給料まで貰えちゃうなんてラッキー♪」と感じる回数が、年々増えているという事です。この感覚が出て来ると高給取りの人と出会っても、金額だけで劣等感を感じる事は無くなります。それ以上に自分は人と出会った経験や、様々なプロジェクトに関わった体験の話が出来るからです。

「長嶋茂雄って誰っすか?」という新人社員と上手くやる方法

長嶋茂雄さんやビートルズの存在を知らない若者を見て「アイツらモノを知らないな」などとバカにしていませんか。様々な接客業の経験を活かし、現在は接客販売コンサルタント&トレーナーとして活躍中の坂本りゅういちさんは自身の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』で、若者の側に知識がないのではなく、「お互いに知らないことがたくさんある」のだと正しく理解し、ビジネスの現場においても重要な「相手にわかるように伝えることの必要性」を説いています。

自分と相手の知らないこと

Twitterでとても気になる話題がありました。あるユーザーさんの投稿によると、電車で高校生たちがこんな会話をしていたそうです。

ビートルズってバンド知ってる?親父に教えてもらったんだけど、メッチャいいんだわ」

「名前だけなら聞いたことなるなぁ」

次ライブあったら絶対行きたいわ

「ふーん。俺も聴こっかな。新譜は出してんの?

周囲の乗客は一斉に心の中で突っ込んでいたのだとか。

また、先日放送された「水曜日のダウンタウン」では、各界から有名人1,000人を候補として選出し、知名度を測るため、2,000人の街頭アンケートを行なったそうです。その結果、巨人軍で活躍された長嶋茂雄氏の10代での知名度は、たったの33%。40代以上で90%を超えていたものの、長嶋さんを知らない世代がこれだけ増えているという現実がわかりました(ちなみに王貞治氏も、10代の知名度は32%ほど)。

この結果をどう見ますか? 皆様のお客様の世代がどうかはわかりませんが、確実に世の中には知らないお客様が増えています。自分たちが知っていることを、です。ビートルズや長嶋茂雄氏を知らないなんて考えられないことだと思う人もいるでしょうが、世代が変わっていくというのはそういうことです。

しかし、逆に、新しい世代が知っていることを自分たちは知らないということもあります。中学生の間で人気の歌手が誰かなんて、即答できる30代以上の人はそう多くはないでしょう。お互いに知らないことは多いのです。

テレビが時代遅れになる日は近い。選挙を変えたネット動画の威力

最大の民意が示された選挙戦が幕を下ろしましたが、一部マスコミはいまだに「自民圧勝はおかしい」との報道を続けています。これを受け、無料メルマガ『マスコミでは言えないこと』の著者でITジャーナリストの宮脇睦(みやわき・あつし)さんは、「マスコミの偏向報道はひどいものがあるが、国民はすでにそれに気付き始め、今後選挙戦はネットに移行していく」との見方を示しています。

選挙を変えるネット動画、実践編

圧倒的な民意が示された選挙が終わってから、朝日新聞は「与党で議席3分の2、『多すぎる』51% 朝日新聞社世論調査」と、手前勝手に調べた数字をもとに見出しを打ちますが、それは民意の否定に過ぎません。

民主主義国家において、選挙は最大の民意の表明です。そもそも報道機関の世論調査には一定のバイアスがかかっており、共同通信の記者だった青山繁晴議員は、設問次第でいくらでも操作できるとネット番組「虎ノ門ニュース」で繰り返し指摘しています。

これは広告に利用するためのアンケート調査でも同じ。一例を挙げれば、「どちらかといえば良い」のような中間的回答を加えておくと、「良い」と併せて「概ね好評な声が多数でした」と雑ぱくに括れるからです。

朝日新聞の世論調査に嘘やバイアスがないとしても、それは実に日本人らしいバランス感覚とみるべきでしょう。「圧勝」という結果を前に「やや多いかな」という評論家的なポジションに我が身を置くことによる「逃げ」ともとれます。

反対に朝日新聞が導こうとする「民意ではない」とするなら、投開票日の翌日、翌々日に実施された世論調査ということは、たった1日、2日で「意見」を変えたことになります。

安保法制を戦争法とレッテルを貼り、議場内でプラカードを持ち反対と叫んでいた民進党議員(当時は民主党)や、国会前のSELADsどものデモ活動で、メガトラ片手に抗議していた細野豪志氏のように、小池百合子人気にあやかろうと「希望の党」へ入るためなら、手のひらクルーで「賛成」と、我先にと手を挙げた連中ほど、日本人は無節操ではありません。

つまり、朝日新聞の世論調査を正しいとするなら、日本人は1日や2日で支持政党を意見を変える信用ならない人物になるということです。朝日新聞がそうだとしても、多くの日本人は嘘を嫌います

なぜ「無宗教」の人さえも、天才・運慶の仏像に心を奪われるのか

上野の東京国立博物館で開催され大人気となっている「運慶展」。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、清泉女子大学の山本勉教授の記事を引用し、人はなぜ運慶にこれほどまでに惹きつけられるのかを探っています。

人はなぜ運慶に魅せられるのか

上野の東京国立博物館で開かれている「運慶展」が大変な人気だそうです。

国宝級の仏像を数多くつくった運慶とはどのような人だったのでしょうか。また、作品の魅力とは。仏像彫刻の第一人者・山本勉さんが『致知』最新号で詳しく解説されています。

運慶・快慶が極めた世界 山本 勉(清泉女子大学教授)

運慶の作品の特徴と魅力は徹底したリアリティの追求による力強さ圧倒的な存在感にあります。運慶は日本の仏像の歴史をよく研究していて、それぞれのよいところを取り入れながら、新時代の気風に合う誰も真似ができない作風を生み出したのです。

運慶の作品のどれもが、いまにも動き出しそうな迫力を持っているのは、肉体の動きを瞬時にして捉える特殊な才能の持ち主だったからだと私は思います。私たちが口を動かせば、連動して顔の筋肉が動き、目や鼻の形も変化します。運慶はこのような肉体の一瞬の動きを目に刷り込んで切り取る、いわば「動画的な記憶力」に卓越していたとも言えるでしょう。

私が円成寺の大日如来像に圧倒されたのも、まるで生きている人間を思わせる足裏のボリューム感と足指の一本一本の表情まで意識した見事な表現力でした。この「動画的な記憶力」と同時に、運慶にはそれを再現できるだけの仏師としての高度な腕があったのです。

奈良仏師たちが編み出した、水晶レンズを眼球の部分にあてがう玉眼と言われる技法を運慶も多数取り入れていますが、視線の力を出すことよって表情のリアル感、迫真性をより高めたことも大きな特徴です。

運慶の作品の中でも最高傑作と呼ばれるものに興福寺の無著菩薩立像世親菩薩立像があります。運慶晩年に制作された北円堂諸像の中の二体です。無著、世親はインドに実在した法相宗の学僧です。運慶の指導の下、無著は六男の運助、世親は五男の運賀が担当していたことが分かっています。

ともに2メートルほどの大きさで同じような姿をしていますが、よく見ると、例えば弟の世親の法衣は力強く波を打っているのに、兄の無著の法衣は波が小さく枯れた感じがよく出ています。

いじめっ子の親が刑務所行きも。見習うべき米国のいじめ防止策

以前掲載の記事「文科省『いじめ相談にSNSを活用』会議で飛び交う大人の言い訳」で、SNSでのいじめ相談を国が検討していることを紹介、その問題点などを指摘した無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』。今回は長野県が開始したLINEでのいじめ相談を取り上げ、さらにニューヨーク州で施行されたいじめ防止に一役も二役も買いそうな条例についても紹介しています。

期待できる「長野県のLINEいじめ相談」と「ニューヨーク州の処罰法」

10月10日、長野県のLINEでのいじめ相談「ひとりで悩まないで@長野」の実績が発表されました。9月10~23日の2週間、中高生から時間外のアクセスを含めると約3,500件アクセスがあり、10人の専門相談員が対応し、547件の相談に乗ったというものです。これは2週間で前年度1年間の電話相談259件の約2倍にあたります。

以前、文部科学省でSNSによるいじめ相談が検討されているということを、紹介いたしました。その時に問題点として、

  • 相談に来ている子を継続的に相談できるようにすることが必要である
  • 実際に解決することが必要だ

という2点をあげさせていただきました。この点について、今回、SNS相談事業を受託した関西カウンセリングセンターの古今堂靖(こきんどうやすし)理事長の言葉として「やり取りの記録が残るため引き継ぎが可能で、二者間に限られがちな相談員と当事者のやり取りをリアルタイムで俯瞰(ふかん)し、時には相談員に助言もする職員を置くこともできる」と述べておられるという報道があります。

つまり、今回の長野県の取組みでは、「継続的に相談にのることができる」という点が画期的だと言えます。継続的に相談できるということであれば、「解決できる確率」が格段に上がると言えます。

間もなく、長野県からの正式な中間報告がなされるとのことですが、今回の報道の見る限り、文部科学省としては、この長野県方式を中心に議論を重ねて全国での実施を図っていただきたいものです。

ただ一点、アクセス件数と相談件数の乖離(かいり)が気になります。継続的に相談できるシステムであれば、翌日にこちらからLINEしても良いのではないかと思います。なお、今回の対象は中高生対象となっておりますが、小学校の高学年及び保護者にまで対象を広げられることを期待しています。

白バイ 警察 速度違反 免停

危険運転を「免停」にする本当の目的が、正しすぎて目からウロコ

自動車で危険な運転をする人はなぜ「免停(免許停止)」になるのか? それは法律に違反したから、その罰として停止されると誰しも思いますよね。

しかし、ツイッターユーザーのHAL@37歳女医(@halproject00)さんは、速度違反で免停になったご友人が免停講習で聞いた話として、「違反者を免停にする目的」があまりにも正論すぎて目から鱗だったと、ツイートしています。

ご友人が免停講習で聞いた「違反者を免停にする目的」とは何なのか、まずはその当該ツイートを早速ご覧ください。

 

 

なるほど、危険な運転者を道路から一定期間だけ排除して道路の安全を確保する、と。。。

罰として免許取り上げるぞー!という感じなのかなと思っていましたが、こういう考えを持ったことはありませんでした。

このツイートには、納得の声が多数上がり、現在までに7千以上のリツート、6千以上のいいね!がついています。

それでは最後に、速度違反者が凍りつきそうなオブジェが置かれた様子を撮影した、ツイッターユーザーのpeko(@moo749)さんの話題のツイートを貼っておきますね。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterの埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by: Shutterstock

転職の初日にデキる人かダメな人か判断されるポイントはコレだ

厚生労働省の発表によると、新卒や中途で入社して定年まで同じ会社で働き続ける人の割合は37%とのことですが、転職時の大きな問題の一つが「人間関係」です。会社に1日も早く馴染むためには「この人使える!」と思ってもらえることが非常に大切なのは言うまでもありません。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者でサラリーマン時代に部長職の経験があるという佐藤しょ~おんさんが、転職前に最低限マスターしておくべきことと、その理由を明かしています。

転職初日に見られているのはココ

今や生涯ひとつの会社というケースの方が少なくなっていて、生涯に何度か転職をする方が圧倒的多数になっています。このメールマガジンの読者さんでも、新卒で入った会社に今でもいる(しかもそれが15年以上)という人の方が少数派で、セミナー後の2次会でも転職に関する相談を受けることが頻繁にあるんですね。

今日はそんな転職先で上手く乗り切るための情報を伝授しましょうか。といってもガテン系ではなく、知識労働者に限定したネタですけどね。

私も多くの中途採用者を見てきたので、どういう人がスムーズに立ち上がるのかという点でそれなりの知見があるんですが、勝負は最初の日になんとなく決まっているんです。