悔いなき人生を送りたいなら試す価値アリな、5つの時間の使い道

「人生は短い」などという名言を引き合いに出すまでもなく、人間に与えられた時間に限りがあるのは自明の理。それならばせめて充実した人生を送りたいものです。無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを!』では、限られた時間を最大限に活かす「5つの時間の使い道」が紹介されています。

5つの時間の使い道

以前、時間の活かし方時間管理(タイムマネジメント)をテーマにした研修を聴講したことがあります。時間は有限であることから、自立・自律型人財にとっても、時間を有効に活用していくことは、とても大切なことだと言えるでしょうね。

本号では、聴講した研修の中で学んだ「時間の使い道」を参照しながら、時間の活かし方について考察していきたいと思います。研修の中では、英国の古い祈りの言葉を介して、5つの時間の使い道のお話がありました。

「時間を仕事に使え、それは成功への第一歩である」

自らの足で立つためには、経済的な礎土台を築くことが必要ですね。そのためには、仕事であり、何らかの物事に取り組むことに、時間を使っていくことが大切になります。

しかし、その仕事、取り組む物事をイヤイヤやっているようでは、自らが描く成功にはつながりませんね。せっかく有限である時間を使うのなら、やはり、仕事でも取り組む物事でも全力で気持ちを込めてやっていくことが重要であり、それが、自分が描く成功への第一歩になるのではないでしょうか。

「時間を思考に使え、それは力の源である」

インターネットの普及などによって、以前に比べて情報量が莫大に増えたこともあり、何か分からないことがあると、手軽に情報などを調べてしまいがちですね。私自身もそうです。

とは言っても、情報はあくまでも情報でしかありませんから、その情報を取捨選択したり、新たなアイデアを生み出すために活用したりするには、やはり、自分で考えることが必須と言えますね。

別の研修に登壇した講師は、自分ひとりで考える時間を持つために、ひとりでキャンプに行っているとも言っていました。

スピード違反者もすんなり反省。白バイ隊員が明かす秘密の検挙方法

メルマガ『ジャンクハンター吉田の疑問だらけの道路交通法』の著者・吉田武さんが、現職の交通機動隊員Sさんに生の声を聞く人気シリーズ。今回のテーマは、白バイ隊員がスピード違反を検挙する流れについて。「現職の警官ここだけ話。白バイの速度計測、実はチョー適当だった」では、白バイの速度計測についての裏話をお伝えしましたが、実は速度計測が不十分であることを知っていてゴネるドライバーも多いのだとか。白バイ隊員のSさんは、あくまで自分のやり方だと前置きした上で、ドライバーが反省し、納得してくれる「検挙法」について明かしています。

アメとムチを使い分ける白バイ隊員のスピード違反検挙法

Sさんスピード違反を追尾で捕まえるルールっていうのは管轄によって様々なんだよ。法的に決められたルールがあるわけじゃないので、ある程度署によって違っていたりとかあってさ、ややこしい状態なのも事実」

吉田「一説では200とか300メートルとか追尾しないと検挙できないとか、赤色灯を回して追尾しないと検挙できないなど、色々な都市伝説を伺ったことがあるんですけども……実際そのへんを詳しく知りたいんですが。特にパトカーや白バイに付いている速度計測器って本当に正確に速度が測れるもんなんですかね?

Sさん「これは難しいところだなぁ。厳密に言うと追尾する距離はあまり関係ない。一瞬でもアクセルをベタ踏みして速度を出し、法定速度を超えれば検挙することは可能なので、追尾距離っていうよりも赤色灯とサイレンを回して追尾する時間というか距離になるのか、そっちを重要視したほうがいいんだよな。特に裁判になった場合なんかではね」

吉田「え? それはなぜですか?」

Sさん「時折、警官だって人の子だし慌てることだってある。追尾以前に自分で追いかけた速度で計測することが多々あったりするんだけど……」

吉田「それっておかしいじゃないですか!不当検挙だと思いますよ!」

Sさん「まぁ、実際はそのへんが不透明なんだよな。だって検挙される運転手側には証明できるものがない。追尾して検挙する側の警官の良心次第だったりもする」

吉田「つまり、というか例えばなんですけども、50キロ制限の道路を70キロ弱で走行してました。が、パトカーの追尾によって速度計測器が示している記録が80キロを指していたら30キロオーバーで一発免許停止。そういうことをやろうと思えばやれるってことですよね?」

Sさんやれるのは白バイに限るよ

吉田「それってドライブレコーダーが白バイに付いてないし、警官がペアでパトロールしているわけじゃないからですか?」

Sさん「まさにそのとおり。確かにパトカーだと基本ペアでパトロールしているんで不正という言い方はあまりしたくないけどできないわけだ。今はドライブレコーダーで車内の会話も記録されている車両も多いのでヘタな動きなんかでもしたら記録からチェックされてバレる。むしろそこまでして取り締まりをし検挙を必至でやる場合は、自分らに課せられたノルマが満たされてないことからの焦りによる暴挙にしか思えないね」

日本酒の復権を賭けた戦い。新潟の銘酒「八海山」大変貌のヒミツ

新潟県魚沼市の霊山・八海山の雪解け水を使って丁寧に作られた名酒「八海山」。日本酒に詳しくない人でもお店などで目にしたことがあるのではないでしょうか?「テレビ東京『カンブリア宮殿』(mine)では、放送内容を読むだけで分かるようにテキスト化して配信。長年培われた伝統の職人技と、最新鋭の技術から作られるハイブリットな日本酒は、なぜこれほど長い間飽きられず、多くの人を魅了し続けるのでしょうか?

東京から新潟の田舎町に殺到~客を酔わせる絶品スポット

東京から新幹線で1時間半、新潟県・南魚沼市。高齢化が進むこの過疎の町に、最近、驚くべきスポットが現れた。山麓にいくつもの建物が立ち並ぶ。過疎の町とは思えない賑わいぶりの「魚沼の里」という施設だ。

関東からも大勢がつめかけるこの「魚沼の里」には、ここでしか味わえない絶品の店が並んでいる。

ある店は「酒の實煮込みうどん」(1200円)が評判。酒粕をふんだんに使って、具沢山に煮込んだ他にない芳醇な味わいのうどんだ。負けじと客を集めるスイーツの店も。一番人気は「にほんしゅバウムクーヘン」。表面にたっぷりと日本酒をしみ込ませた、大人向けの甘さが魅力だ。別の行列店の人気は「もち豚の塩麹漬け定食」(1000円)。塩麹の甘みがひろがる、驚くほど柔らかい豚肉だ。ここは美しい自然の中を歩きながらそんな様々な味わいに出会える場所なのだ。

「魚沼の里」を作ったのは、日本酒八海山を造る八海醸造。「八海山」といえば1980年代全国的な地酒ブームを牽引した新潟・南魚沼の名酒。飲み飽きないキレのある辛口の味わいで、今や、定番の日本酒として全国で親しまれるようになった。

驚くべきは、縮小を続ける日本酒市場の中での「八海山」の成長ぶり。その奇跡を生み出したのが八海醸造3代目・南雲二郎だ。

創業以来、まさに八海山のふもとで酒造りをしてきた八海醸造。南雲がその最大の武器を見せてくれた。その場所は熊が出るような森の中。現れたのは、八海山から豊富に染み出す雪解け水だ。このアルカリ分の少ないまろやかな軟水を直接引き、その水で米を洗うところから八海山の酒造りが始まる。

自慢の美味しい水で蒸し上げた酒米。そこへタネ麹をふりかけ、麹づくりが始まる。夜中に泊まりこんでまで、僅かな温度変化を調整するため、蒸し米を動かしていく。50時間以上かけて管理してできあがるのが酒蔵の生命線とも言える米麹だ。

米麹ができるとさらに発酵工程へ。40日以上手間ひまかけて日本酒を作り出していく。こういった手間のかかる日本酒づくりのノウハウこそが、八海醸造の好業績を支えている。

スイーツからドレッシングまで~酒造技術で絶品続々

首都圏のスーパーに八海山が生んだ大ヒット商品が並んでいる。「麹だけでつくったあまさけ」(864円)。酒を絞ったあとの酒粕からでなく、酒を造る前の麹で直接造っている点が他との違い。麹の発酵効果だけで十分な甘さを引き出しているため、砂糖は一切使っていない。フル稼働でも製造が追いつかず、現在、新たな工場を建設中だ。

この大ヒットを支えるものこそ長年日本酒造りで培ってきた麹などの甘みを自由にコントロールできる技術力だ。

甘酒は序の口。今、店舗を増やしているのは、八海醸造が運営する「千年こうじや」だ。客を引きつけているのは、八海山の麹や発酵技術で作った美味しそうな商品の数々。一番人気は「塩麹漬けもちぶた」(514円)。塩麹でつけ込んだ、お餅のような歯ごたえのモチ豚を自宅で楽しめる。独特の柔らかさが絶品。八海山の酒づくりで生まれる上質な麹が、様々な素材のうま味をより引き出してくれるのだ。

酒造りで生まれる美味しい味わいの酒かすも。これを丁寧に裏ごししケーキの生地に混ぜ込んで作るのが、しっとり感抜群の「酒の實バウムクーヘン」(14cm1460円)だ。

「千年こうじや」にはイートインコーナーも併設。発酵食品を酒と一緒に味わえるようになっている。日本酒が低迷する中、南雲は酒造りで培った技術で様々な商品を開発。今や売上げの2割を清酒以外で支えている

「日本酒の醸造過程でいろいろなものができてくる。それを我々の強みとして利用して、商品作りをしていこう、と。伝統的な技術の蓄積だけどそれを使うことで新しい提案ができる」(南雲)

さらに南雲は発酵食品をただ売るだけではなくその上手な使い方を教えるセミナーも開いている。東京で年150回開催されている「八海山・千年こうじやセミナー」。

「千年こうじや」で売っている商品でつくる簡単で美味しいメニュー。八海山の塩麹を混ぜ込むことで卵のうまみをより引き出した「きのこのオムレツ」、人気の甘酒を調味料として使った「さわらの照り焼き」、さらに甘酒仕立ての「スイートポテト」なども。簡単にできるレシピばかりで若い女性客のリピーターも多い。

もちろん料理と相性抜群の自慢の八海山をアピールするのも大きな目的だ。

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食事が美味しくなる酒~八海山の独自戦略

スタジオで小池栄子に「日本酒の理想の味は?」と問われた南雲は、「飲んで美味しいけど飲んだ気がしないいつのまにか手にとってしまう酒」と答えている。

実は数ある日本酒の中で、「八海山」は他とちょっと違う戦略をとっている。

例えば、かつてカンブリア宮殿でも取り上げた、今一番人気の山口県の「獺祭」の場合、原料の米の精米を極限まで行うのが特徴。実に2割程度になるまで磨き上げたものを使っている。これにより米の雑味を取り除き、上質な香りを出すことにこだわっているからだ。

一方、全国19の酒蔵が一堂に会した日本酒のイベント「AOYAMA SAKE FLEA」でひときわ客を集めていた注目株「若駒」。作ったのは若駒酒造の若き6代目、柏瀬幸裕さん。こちらは「獺祭」とは真逆。ほぼ米を精米しない。栃木県小山市にある若駒酒造では、他にない味わいを作るため、思い切って米の精米歩合は80%に。ほとんど磨かない酒造りに挑戦し、甘みのある濃厚な味を実現した。「個性を出す酒蔵さんがいっぱいあるので、もっと個性的に仕上げたいですね」(柏瀬さん)と言う。

今やそんな個性を主張する酒造りが全盛期なのだ。しかし「八海山全く逆の戦略をとる。それは、あえて個性を抑えた酒だ。

米を削る精米歩合は60%。甘みがほのかに香る程度。発酵過程も低温でゆっくりと行うことで、複雑な味わいが出るのを抑えているという。

あえて個性を抑える理由が「八海山」に親しんでもらうための料理教室に。そこではなぜかシュウマイ作りを教えていた。様々な料理に八海山が合うことを知ってもらいたいという。

つまり、狙いは食中酒。実際、シュウマイを食べて八海山を味わってみた参加者は相性のよさに驚いていた。個性の強い酒で支持を得るのではなく、日常的な食事と一緒に気軽に楽しんでもらうことでファンを増やす、これが「八海山」の戦略だ。

日本酒というのは食事をしながら飲むもの気づかないうちに飲んでしまうものが食中酒ということだと、僕は思っています」(南雲)

価格が3倍に?ブランド日本酒の実態         

10月1日、日本酒の日に開かれたのは酒造メーカー主催のイベント「全国一斉日本酒で乾杯!2016」。減り続ける消費を盛り上げる狙いだが、会場で日本酒低迷の理由を聞くと、良い酒の高騰が問題だという。

カンブリア宮殿でも取り上げた、今、一番人気の日本酒「獺祭」。当時、旭酒造の桜井博志社長は「それなりに給料をもらっているサラリーマンの方が普通に家で飲めるお酒」にしたいと語っていたが、蔵元が3000円で売っている「獺祭」に9000円近い値段をつけている業者も珍しくない。あまりの人気に生産が追いつかず、末端の店に高値を付けられてしまっているのだ。

そんな中で、「八海山」は独自のポジションで親しまれている。「八海山」のレギュラー酒は大人気にもかかわらず、ほとんど値上がりせず、お値打ちなのだ。

南雲はまさにその価格安定を大命題として取り組んできた。

レギュラー酒がいつでもどこでもあって欲しい人が買えるような状況になってきた。それに対しては長年、執念に近い気持ちでやってきました」(南雲)

八海醸造は1922年、南雲の祖父・浩一がおこした。そして地元客に親しまれる酒蔵として成長してきた。

だが、3代目として入社した南雲は、1980年代の地酒ブームの時に驚きの光景を目にする。それは東京の卸へ営業が終わり、ふと立ち寄った居酒屋で見た「八海山」の値段。通常の2倍以上の値がつけられていた。

南雲は身分を明かし、そこまで高く売っている理由を聞いた。すると店主は「あんたら蔵元が売らないから高くなる。うちは今月、3本しか買えなかった」と答えた。「八海山」は地酒ブームで驚くほど品薄になっていたのだ。南雲がいつも通る地元の酒屋の前には、常連のお年寄りが寒さに震えながら「八海山」のために並んでいた。

「毎日、当たり前に飲んで満足してもらうことを目指しているのに、いつのまにか普通に飲めない高い酒になっている。これは相当まずい、と」(南雲)

南雲は、蔵人たちが丁寧な手作業で作り続けてきた「八海山の大量生産を決意した。

究極の職人技も~安くて良い酒、八海山の秘密

そして南雲が作ったのが「第二浩和蔵」。コンセプトは「大量生産でも味を犠牲にしない」だった。

酒蔵の中では、全自動の水流式洗米機が超高速で米を洗っていた。かつて職人が手作業で行っていた水を吸わせる工程も、秒単位で水に浸す時間をコントロールできる全自動の機械がとって替わっていた。

製造部次長の棚村靖は「産地の違いでも微妙に水の吸い方は変わるので、30秒刻みで時間をコントロールできる。人間だとどうしても疲れるので、作業にムラやばらつきが出るんです」と言う。

職人の作業を細かく精査した上で、多くを機械に置き換えた。まさに大量生産、最新鋭の日本酒工場だ。ところが、正確な水分量で機械が蒸し上げた米が運ばれた先には、大勢の蔵人たちがいた。実はこれがこの蔵の最大の特徴だ。

年間数百万本の日本酒が製造できる設備で、麹づくりを人の手で行う蔵はまずない。「八海山」では大量生産でも味を落とさないため、自動化で浮いた資金を職人の手作業が必要な工程に惜しげもなく投じているのだ。

南雲が「八海山」最高の酒を見せてくれた。特別に作った大吟醸。でも、売るための酒ではないという。

これが作られるのは、毎年1月。大きな台でなく、今はあまり見なくなった「へぎ」と呼ばれる箱に米を盛り、麹を作る。発酵温度を変化させるため手でくぼみを作ったり、溝を刻んだり、微妙な動作でコントロールする。

実はそんな究極の職人技を残していくためにあえて最も手間のかかるやり方で酒を造っているのだ。それが売らない酒造りの理由だった。

ハイテクと職人技のハイブリットな酒蔵で作るレギュラー品のお酒は、年間実に250万本。安くて良い酒「八海山」は、こうして生み出された。

魚沼に客を呼び込む~負けない酒蔵の地元戦略

この日、「魚沼の里」であるイベントが開かれていた。

集まった一行が次々に入っていったのは田んぼ。魚沼産コシヒカリの収穫体験だ。収穫が終われば、大きな釜で炊き上げたツヤツヤの新米の登場。体を動かした後の最高の贅沢。地元のとれたて卵を使って、卵かけ御飯に。

南雲は魚沼を知ってもらうための様々な取り組みに力を入れてきた。

「ここで我々の日本酒が生れたのですから、我々の根本を知ってもらうことは、我々のお酒を深く理解してもらえることにつながると思います」(南雲)

より魚沼を知ってもらうために、雑誌まで発行している。

その名も『魚沼へ』。お酒の広告はほとんどなく、取り上げるのは、魚沼で普通に暮らしてきた人々の姿。年4回の発行に合わせて魚沼中を駆け回って取材を行っている。

この日、訪ねたのは、国の重要文化財に指定されている茅葺屋根の農家「佐藤家住宅」。取材をするのは、雑誌『山と渓谷』などを手がけた名物編集者の森田洋さん。今回はこの建物の主人、85歳の佐藤清一さんを表紙にするという。

創刊から13年。魚沼の隠れた資源を守り続けている普通の人々の笑顔を残してきた。新刊を楽しみに待つ地元の人も少なくない。すでに表紙デビュー済みの田村カンさんもそのひとり。「魚沼のことがよくわかる。今は人口も減ってしまって集落も続けていられない状態。小さな雑誌でも作ってもらえれば『良かった、俺たちが出ている』と話し合うこともできる。一生の記念です」と言う。

『魚沼へ』は、魚沼に足を運んでもらうきっかけになればと、東京の店舗にも置いている。そんな地道な活動が口コミで広がり、「魚沼の里」の賑わいが増している。

「ここは年間に10人も来ないようなところでしたから。『酒蔵の二郎もちょっとは役に立っている』と言われたいという感じですかね」(南雲)

~村上龍の編集後記~

八海山は飽きない。「どうだ、うまいだろう」という奢りも媚びもない

製造には細心の注意が払われどの工程にも妥協がない小説と似ている。飽きないで最後まで読んで欲しい、そう思うと、一行一句手を抜けない。

「八海山」は、酒と言えば灘、伏見という時代に、新潟の、周囲を山々に囲まれた辺鄙な町で誕生した。

だが名声や伝統と無縁だったからこそ、常に進化への希求があった。

淡麗でありながら、しっかりした味がある「八海山」、飲むたびに「いい酒だな」と思う。造り手の気概が伝わってくる。

<出演者略歴>

南雲二郎(なぐも・じろう)1959年、新潟県生まれ。東京農大卒業後、新潟県醸造試験場へ。1984年、八海醸造入社。1997年、社長就任。2012年、「千年こうじや」オープン。

source:テレビ東京「カンブリア宮殿」

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中国、トランプ発言に猛反発。南シナ海に「怒り」の爆撃機

先日、台湾の蔡英文総統と電話会談を行い、さらに中国が主張する「一つの中国」についても懐疑的な態度を表明したトランプ次期大統領。これに対して習政権は当然ながら猛反発していますが、メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』によると、中国サイドはアメリカのみならず台湾にまで圧力をかけはじめているとのこと。黄さんはこの行いについて「姑息」と一刀両断するとともに、苦境に陥った中国はマスコミと協調しながら、反日プロパガンダ攻撃をますます強めてくる可能性があると指摘しています。

【中国】トランプ発言に対して台湾に圧力をかける中国の姑息

トランプ氏、「一つの中国」政策終わりを示唆

蔡英文台湾総統との異例の電話会談を行い、自身のツイッターで中国の南シナ海侵略や不公正な関税、為替操作について批判を行ったドナルド・トランプ次期大統領ですが、今度はアメリカのフォックス・ニュースとのインタビューで、中国側が蔡英文との電話会談に「重大な懸念」を表明したことに対し、「なぜアメリカが『一つの中国』政策に縛られなくてはならないのかわからない」と述べ、「一つの中国政策について、これを続けるべきか疑問視する発言をしました。

言うまでもなく「一つの中国」というのは、中国が長年主張し続けてきた中台関係の根本姿勢です。中国政府は台湾を「絶対不可分の中国の一部」として、この「一つの中国」をことあるごとに他国に対して認めるように強要してきました。

前回のメルマガでも書きましたが、多くの台湾人はトランプ大統領の誕生によって、この「一つの中国論」をトランプ氏が否定してくれる可能性があると期待していましたが、これほど早く発言が飛び出すとは思ってもみなかったことです。

ことに、蔡英文総統との電話会談は世界的に大きな話題となりました。中国政府はほとんどパニック状態とも言うべき状況に陥っています。おそらく誰もが予想外だったことに違いありません。

ニューヨーク・タイムズをはじめとするメジャー紙は、トランプが中国を怒らせたと強調し、台湾のメディアも大抵が中国資本によるコントロールが効いているので、ことに「聯合報」と「中国時報」は、わざわざ蔡英文総統にもかかわらず、トランプ氏は冷たかったという旨の、逆の内容を伝えていました

しかし、トランプ氏が電話を受け、蔡英文を「台湾総統」と呼んだことは、自ら公言しています。日本のメディアだけは意外にも客観的事実を伝えています。私としては、日本のメディアが案外、客観的に情報を伝えたことが驚きでした。

勉強しても成長できない人に共通する「考え方のクセ」とは?

同じテキストを使って同じことを学んでも、人によって「吸収・成長のスピード」は違うものですよね。その差はどこから来るのでしょうか。無料メルマガ『東北NO1メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』の著者で心理カウンセラーでもある吉田こうじさんは、その原因の一端が個人の「思考パターン」にあると言います。メルマガでは、成長のスピードを自ら遅くしてしまう思考のクセとは一体どのようなものなのか、そして成長スピードを加速させるには一体どうすれば良いのかについての私見が記されています。

成長スピードが遅い人が使っているある口癖

成長意欲の高い方は、普段から本を読んだり研修やセミナーに参加したり通信教育で学んだりと、色々な学びの機会に触れていると思います。このとき、同じことをやっていても、人によって成長の速度に差が出てしまうのはなぜでしょうか?

もちろん、ベースとなる知識を持っているかどうかといった要因も大きいのですが、それ以上に、ある思考のパターンが成長速度を高めたり低くしたりすることに気づかされてます。それは、やる気でしょうか? 目的意識でしょうか?

それらも当然、影響しますが、もっと大きなものは「素直に情報を受け入れるのか?」、「それとも自分の参照枠に当てはめて情報を受け入れるのか?の差だと感じてます。

私たちは頭の中に「参照枠(参照フィルター)」を持っています。参照枠とは、過去の知識、経験、記憶、価値観、思い込みなどのことです。具体的に表現すると、

「それって、つまり◯◯のことだよね?」
「それって△△で言えば、◯◯と同じことだよね?」

こんなふうにして、新しい情報を新しい情報として素直に受け取るのではなく、過去の参照枠というフィルターを通して自分なりの解釈に歪めてから受け取ってしまうということです。

せっかく新しく学んだ情報を、過去の参照枠を通して思考してしまうので、新しい知識が新しいものとして知覚されないのです。これが成長のスピードを著しく低下させてしまうんですね。

「確かにいいやり方だと思う。でも自分には…」、こういったメンタルブロックも、ある意味、過去の参照枠の一つと言えます。

誰かが「ビジョンを持とう!」と言った時、その人が表現しているビジョンとは何を指しているのかを確認しないまま、「ビジョンとは未来の理想像のことだな?」とか「ビジョンって目標のことだよね?」というように、独自に解釈して納得してしまいます。これも、ある意味、過去の知識や経験という参照枠に照らして勝手に解釈しているのです。

【閲覧注意】ママチャリ日本一周の悪魔、横浜で「ワニの手」を喰らう

『ママチャリで日本一周中の悪魔』こと大魔王ポルポルさん。日本一周の旅を終え、チャリで3869日間もかけて世界一周を達成したという日本人男性に、旅のエピソードとアフリカ横断のためのアドバイスを受けていたと思ったら、今度はようで。。。

【閲覧注意】アフリカ横断の旅へ出発する悪魔が、舌の訓練をするためワニ肉料理に挑戦?

世界各国には様々な料理があるそうだ。

牛の脳みそ、アリの幼虫、ツバメの巣。国ごとに「ゴチソウ」と呼ばれながら、ニンゲンどもから愛される料理がある。我輩の住む魔界にも同じように「ゴチソウ」というものがあり、例えばドラゴンの肉詰め、魔法使いの煮物、ゴブリンのプリンがゴチソウにあたる。

ガッハッハッハ!! 大魔王なのにホームレスの大魔王ポルポルだ。

我輩は、特別グルメな舌を持っているわけではないのだが、今まで数々の「絶品」と言われる料理を食してきた。

例えば、愛媛県で食べた幻の果実「ポポー」は、魔族に相応しい我輩の舌をバカにさせる甘い果物だった。東京の高田馬場で食べた「虫料理」は、魔界にはない、いびつな味がする料理でもあった。

無限の可能性を求めて、もうすぐアフリカを征服しに行く我輩にとって、アフリカの食べ物に舌を慣れさせておく必要がある。

そこで我輩は考えた。魔族らしい食べ物を今から食べておけばいいのだと…。なので、さっそく我輩は「珍獣料理」を食べに行くことにした。

「ウーパールーパーのから揚げ」「ゴキブリのから揚げ」「サソリの1本焼き」「カンガルーのガーリック焼き」「タガメのから揚げ」「マンボウの刺身」……

こんな悪魔しか食べないだろうと思われるゲテモノ料理。それがたくさん食べられるお店は、横浜市にある「珍獣屋」という名のお店だった。ネーミングからして、まさしく「魔界」を匂わせている。野毛という町の中にひっそりとたたずんでいる、隠れた魔界なのかもしれない。そして、その店は17時からと19時からの2部制で営業しているそうだ。

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道を歩く人が「な・・なんだ・・あのオーラは・・」と不安そうな表情をしながら我輩を見てくる。さっそく我輩は店の中に入ることにした。ガラガラ…。

「あの、予約してた大魔王ポルポルです…」

魔族なのに腰を低くして言った。時刻は午後7時。2部制で営業されているので、あらかじめ予約をしておいた。我輩はしっかりと連絡するタイプの魔族なのだ。

店内に入ると、闇の様な薄暗い雰囲気に包まれる中、我輩のオーラを感じ取った店員が震えながら、「いらっしゃいませ」と挨拶を言った。そんなものを無視して、我輩から恐怖の一言「いい感じの店ですねぇ」という声が不気味に響き渡る。我輩は店員と仲良くなる作戦に出たのだった。

「おい!ここにドラキュラの酒はないのか!」
「ゴブリンの丸焼きが食べたいのだ!!」

などと言えば、さすがに店員も我輩のことを「変人」と思い、店から追い出してしまうかもしれない。なので、初めは店員と仲良くなる作戦に出たのだ。

そこで闇のオーラを全開にして「すみません…ワニの手を1つ食べたいのですが・・」

と、言い放ってやった。ネットにアップされている「ワニの手」の丸焼きの写真を見ると、一瞬、「うえっ」…となった。それでもアフリカ行きのために舌を慣らしておく必要があるので、魔族といえども、ガンバってワニを食べておく必要がある。

注文してから20分。こんがりと焼けた「ワニの手」が我輩の前に現れた。

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豪快な爪は、我輩の心の奥底に眠る「邪心」さえ、えぐり取ってしまいそうだ。それほど迫力のある食べ物なのだ。

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ドシドシ…。凶暴な爪が我輩の目の奥に焼き付く。懸命に大地を揺らしたのだろう。我輩は、誠心誠意をもって「ワニの肉」を食べてやることにした。

「ガッハッハッハ!!うまそうな肉だ。まるで魔界にいた頃を思い出すな」

我輩は魔界にいた頃の懐かしい思い出にふけりながら、魔界でも楽しめる「ワニの肉」を食べてやることにした。

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ひと口食べた結論から言うと、ワニの肉は「鶏肉」の味に似ている。弾力があり、ブヨブヨとした食感なのだ。しかし、鶏肉の場合は、柔らかく口の中にいれると、ジュワーッと肉汁が広がるのに対して、ワニの肉は、弾力があるものの、硬すぎて小さく切らなければ食べづらい。

ワニ味は「無い」に近いのだが、「食べろ!」と言われれば食べられないこともない味なのだ。ただし、我輩の注文した「ワニの手」の「手」の部分は生肉なので、絶対に食べてはいけない。わかったな。魔族といえど、ひと口でも食べてしまうとお腹が痛くなってしまうのだ。

「ガッハッハッハッハッハ!!なんと、食べにくい食感。しかし!これがまた魔界の味にも似ている」

ひっそりと我輩はワニの手を食した。そのままガブっとかぶり付いても良いのだが、そういうわけにはいかない。我輩は上品にハサミ、ナイフ、フォークを駆使して一口サイズに切り落として食べた。

そのあとに、肉の上にギュッとレモンを絞り、一口ずつ食べるわけだ。そして、ひと口ずつ、神に感謝して味わって食べるというわけ。これがワニの正しい食べ方である。

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我輩は、こんな食べ物をアフリカでも食べるのか・・などと考えながらワニ肉を堪能した。そんな我輩は先日、自分自身のファンクラブを開設したのだ。

その名も「大魔王ポルポルの魔族になれるファンクラブ」。月額1080円で、魔族になれるファンクラブなのだ。

リターンは以下の通り。
・1か月に1日だけ、大魔王ポルポルの1日を操作することができる(死なない程度に)
・Facebook限定コミュニティーへの参加権で、アフリカでの大魔王ポルポルの行動がわかる
・facebookグループで現地のことを随時更新
・限定URLのみで現地レポートを公開!
・魔族の一員になれる

アフリカでメシを食おうと思っても、みんなの力を借りなければメシの一つも食べれない。そういうわけでニンゲンども!我輩のファンクラブに入ってほしいのだ。ガッハッハッハッハッハ!!

大魔王ポルポルの魔族になれるファンクラブ
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と、11月24日に発売した電子書籍や、ファンクラブなど着々とアフリカ行きの準備を進めている。ゲテモノ料理にも舌が慣れてきたので、アフリカに行っても食には困らないだろう。

魔族らしくワニの肉に骨ごと豪快にガブっと食べてやることにした。

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「ガッハッハッハッハッハ!!なんと愉快な肉なのだ。まるでサファリパークに来たみたいだ。」

我輩は有頂天になり、サファリパークを楽しんだ。サファリパークは富士だが、ここは魔族が支配した。

「魔ファリパークだ!! 魔ファリパークだ!! ガッハッハッハッハッハ!!」

心の中でそんな妄想を繰り広げながら、店員は少し引いていた。この店には、ほかにも「ウーパールーパーのから揚げ。」「ゴキブリのから揚げ」「サソリの1本焼き」「カンガルーのガーリック焼き」「タガメのから揚げ」「マンボウの刺身」が食べられたりするのだが、我輩は金がない。

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もし、これを読んで興味が出てきたのであれば、自分の足でお店に行き、自分で注文することをオススメするのだ。

どの料理も、ひと口食べれば、自分の人生や価値観が変わること間違いなし。是非オススメするぞ。

と、心の中でブツブツ言いながらワニ肉を堪能した我輩は、再びアフリカに向けて準備をすることにした。東京の高田馬場で食べた虫料理よりは美味しかったが、我輩はやはり日本食の方が好きだな。ガッハッハッハッハッハ!!

そこで今回は支配するのをやめた。そして、アフリカ行きの準備を進めるために、予防注射の予約をする大魔王ポルポルであった。

 

 (つづく) 

 

珍獣屋

神奈川県横浜市中区野毛町1-45 港興産ビル3号館2階1号室

営業時間(平日、日祝日)17:00~21:00 (LO.20:30) (週末、祝前)17:00~23:00 (LO.22:30)

 

※大魔王ポルポルさんへの激励のメッセージはコチラまで!

大魔王ポルポル@ホームレス魔王(Twitter)

大魔王ポルポル(755)

 

『大魔王ポルポルの日本征服の旅』
著者/大魔王ポルポル
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温泉マークよりタトゥー「お断り」の方が問題?留学生からの視点

先日、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、経済産業省が温泉マークの変更を検討しているということが話題になった。経産省は、観光客により快適な体験を提供するために温泉マークの改正を目指していたわけだが、はたして外国人観光客の視点からみるとその変更は本当に必要なのだろうか?

異なる文化との出会い 「ショック」を求める旅人

旅の動機は千差万別であるが、異なる文化に出会うことが一つの大きな目的だろう。言い換えれば、母国から出ていく人々はカルチャーショックを求めているのであり、そのショックこそが貴重な経験である。

とりわけ日本が海外で非常に人気のある旅行スポットであり、その文化に惹かれる人は少なくない。そのため、日本文化の一部である温泉を表す記号を変えることは、外国人観光客から見ても非常に残念なことだと思われる。

この改正の背景には「外国人に優しい街」をつくるという動機があるのだろう。しかし、外国人観光客からみると温泉マークよりも改善すべきところが他にもたくさんある。というのは日本を訪れる外国人観光客が年々増加しているが、日本はいまだに「旅行しづらい国」という感想を持つ人が少なくないからだ。では、日本を旅行する際に外国人観光客が困ることは何だろうか?

街の多言語化 電車の迷宮

まずは言葉の壁であろう。観光地では英語が話せる日本人が増えつつあるものの、観光客とうまくコミュニケーションをとることができないことがいまだに多いのではないかと思われる。とりわけ温泉や花見の会場などで日本の文化に馴染んでいない外国人観光客も快適かつ礼儀正しく過ごせるように多言語でルールの説明をすべきであろう。

日本の電車は、時間の正確さや車両の清潔さなどで世界に広く知られている。しかし一方で、乗り換えがわかりづらいと苦労する観光客も多い。駅構内では英語の表記が増えつつあるものの、電車内のアナウンスが日本語のみで行われていることがボトルネックではないだろうか?

また、東京メトロの乗り換えアプリの英語版はあるものの、JRや私鉄のものはまだない。都内のバスも時刻表をはじめ表記やアナウンスなどが日本語のみのケースが多く、乗りやすいとはとても言えないであろう。

「ノー・ミート、フィッシュ、エッグ、チーズ?」

最近日本でもベジタリアンのメニューを提供するレストランが増えつつあるが、日本を旅行するベジタリアンやビーガンの人がしばしば困難に直面している。日本では「ベジタリアン=肉を食べない」というイメージをもっている人が少なからずいるが、場合によっては肉だけではなく、魚(もちろん鰹節も含む)、卵、乳製品などを食べない人もいることを忘れてはいけない。

毎回細かく説明するのは手間のかかる作業であるが、メニューに英語の説明を記入するだけでも、日本のおもてなしを表すと同時にお店側の苦労も減るであろう。

「温泉マーク」より「入浴お断り」のほうが問題では?

外国人観光客のために温泉の記号を変えるべきかどうかの議論が行われたところだが、そもそも温泉に入ることさえ許されていない観光客もいることを忘れてはいないだろうか? つまり、ルールが緩められている場合もあるものの、タトゥーを入れている人は温泉や銭湯において「入浴お断り」が現状である。

海外、とりわけ欧米ではタトゥーにネガティブなイメージがないため入れている人が非常に多いが、そのため温泉や銭湯で入浴を拒否されることがしばしばある。タトゥーはシールを貼るだけで隠せるものなので、温泉や銭湯側はシャンプーやタオルとともに販売することはできないだろうか。これこそ「外国人に優しい街」をつくるための一歩ではないかと思えるのだ。

誰に対しても優しい街へ

2020年東京五輪・パラリンピックが近づくにつれ、日本ないし東京が変わっていくことは当然であるが、その過程が必ずしもネガティブな変化をもたらすとは限らない。日本人のためにも日本を愛する外国人観光客及び「expats」(日本在住外国人)のためにも伝統を保ちつつ、誰に対しても優しい街を目指すべきではないかと思われる。

(グアリーニ・レティツィア)南イタリア出身で、2011年から日本に滞在。ナポリ東洋大学院で日本文化を勉強してから日本の大学院に入学。現在、博士後期課程で日本現代文学とジェンダーを研究しながら、Webライターとして海外旅行、異文化、難民などについて執筆。

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記事提供:ニュースフィア

いじめ問題は冬休みに入る前から学校と交渉すべきこれだけの理由

子供たちの冬休みがもうすぐ始まります。お子さんがいじめの被害を受けている親御さんの中には、「もう少し我慢すれば」と問題の解決に消極的になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』では、「冬休みに入る前の今だからこそ、学校ときちんとした交渉を行うべき」としています。

冬休みを迎えるにあたり

さて、冬休みも間近に控えたこの時期、いじめ問題の解決にあたり、心しておかないといけないことがあります。

学校は、これから学年末まで、とても忙しい時期に入ります。大事な受験の時期、卒業式の準備、また1年のまとめをしなければならないなど、とても重要な時期なのです。そのため、いじめ問題などは、出来れば避けたいという思いが先に立つ傾向があります。特に加害生徒が受験生の場合などは、受験が終わってからと、先延ばしされてしまう可能性があります。

また、保護者の方でも、忙しいという状況がわかっているので、あきらめムードになり、もう少し我慢すればいいからと、消極的になってしまうことが多くなります。

しかし、1年間を締めくくる、残り3カ月を有意義に過ごさせるためにも、この冬休みに入ってしまう前に、学校ときちんとした交渉をすることが、とても大事なのです。たとえ少しでも明るい方向に進むことが、新年を迎えるにあたっても、希望につながります。

また、学年末の終業式や、卒業式に出席することは、何事もない子供たちに取っては、当たり前の事です。しかし、いじめられている被害生徒にとっては、とても重い決断になります。ですから、被害生徒が安心して出席できるように、まだ時間のあるこの時期に、学校と話をするのです。

交渉に行き詰まっている時は、転校も大事です。3学期だけだということで、思いとどまっている方もいるかもしれませんが、「たった3学期だけだけど、転校してよかった」という事例もあります。ですから、あきらめずに、前に向かって行動していただきたいのです。

たとえどんな時期であっても、いじめは早期発見、早期解決が大事です。また、今の時期の行動は、新しい学年に繋がっていく大事な行動でもあります。子供たちの未来を切り開くためにも、勇気ある行動をお願いしたいと思います。

ご不明な点があれば、いつでもご相談ください。少しでも、皆様のお力になれればと思っております。よろしくお願いします。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
事務長 丸山秀和

 image by: Shutterstock
 
 
いじめから子供を守ろう!ネットワーク
「いじめ」と学校の「いじめ隠ぺい」から、子供たちを救うための、父母によるネットワークです。いじめの実態やいじめ発見法、いじめ撃退法、学校との交渉法、いじめ相談などを掲載します。
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負けたらすっぴん公開。ドキッ!女だらけの麻雀大会をナマ放送

賞金100万円をめぐり、負けたらすっぴんになる麻雀対決番組「すっぴん麻雀 ~優勝賞金100万円!負けたらその場ですっぴん公開!~」が12月29日(木)夜7時よりAbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて6時間にわたって生放送することが決定した。

同番組では、「負ければすっぴん、勝てば賞金100万円」をルールに、20代の若き女性たちが意地とプライドを懸け、麻雀で6時間に及ぶオンナの闘いを繰り広げる。参加するのは岡田紗佳、小田あさ美、倉持由香、宮城舞といった麻雀をこよなく愛しているという4人。倉持以外の3人は、お互いに対局したことがあるとのこと。

対局を前に、参加女性からの意気込みのコメントが到着した。

■岡田紗佳
148162200086765400

――麻雀歴と、麻雀の好きなところは?

「日本の麻雀は2年くらい。麻雀を通じてどんな人でもコミュニケーションできるのが嬉しいです。奥が深くて、いくらやっても新しい発見があり、強くなる実感があります」

――今まで、すっぴんでメディアに出たことはある?

「まだすっぴんでメディアに出たことはありません…」

――すっぴんについて、人から言われた一番ショックなことは?

「メイクしないとガキみたいで、さらに顔がすごく薄くなる…カオナシって言われたことが有ります…」

――優勝賞金100万円を獲得したら何に使う?

「15万円は食べたい者や買いたい洋服などに使います。残りは投資して増やします!」

――今回の意気込みをどうぞ!

「今回は麻雀でよくメディアに出ている若い女性芸能人が集められたと思うので、若い女性芸能人で麻やっている人の中で一番強いということを証明したいです! 女性芸能人で麻雀と言えば岡田紗佳だ! ということを示したいですね」

■小田あさ美
148162200683583600

――麻雀歴と、麻雀の好きなところは?

「2年くらいです。麻雀の好きなところ…言葉じゃ表せないんですよね…。実際の卓の雰囲気だったり、何より牌にさわること、それで初めて楽しさって伝わるかと」

――今まで、すっぴんでメディアに出たことはある?

「デビューしたての17歳の時に、公開オーディション収録でメイクするのが面倒で、すっぴんで出た記憶があるだけですね。それ以外はありません!」

――すっぴんについて、人から言われた一番ショックなことは?

「(目の下の)クマが酷いねって言われたことがあります…」

――優勝賞金100万円を獲得したら何に使う?

「タン塩を食べまくりたいです!」

――今回の意気込みをどうぞ!

「最近、麻雀する女性が増えていて、ここで勝たないと麻雀番組に呼ばれなくなりそうで怖いので絶対に勝ちたいです!!!!!! 麻雀が一番大好きなのは私です!」

■倉持由香
148162201238531400

――麻雀歴と、麻雀の好きなところは?

「約1年です。老若男女問わず楽しめるし、経験が浅くても生んで勝てたりすることもあるので好きです」

――今まで、すっぴんでメディアに出たことはある?

「すっぴんは写メでTwitterに載せたことがありますが、美肌カメラ使わないと載せる気になりません! ガチすっぴんは見せたくないです!(笑)」

――すっぴんについて、人から言われた一番ショックなことは?

「そんなに変わらないとは言われますが…セルフメイクで外に出ると、「すっぴん?」と聞かれることもあるくらいなんです」

――優勝賞金100万円を獲得したら何に使う?

「全自動雀卓を買いたいです!」

――今回の意気込みをどうぞ!

「先日、「AbemaTV」で放送された『芸人麻雀』では四暗刻テンパイして号泣など散々な醜態をしまったので、今回の女性対決は負けられません!」

■宮城舞

148162201763188300

――麻雀歴と、麻雀の好きなところは?

「麻雀歴は3年弱です。自分にきた配牌をどうやって仕上げていくかプロデュースしてそれがうまくいった時や、思いの外自分が思ってた時より手が良くなった時の喜びや、集中力がきれていたり油断した
りしていると思わぬところでヘマをしていたりと、何回やっても正解がないところ!」

――今まで、すっぴんでメディアに出たことはある?

「Youtubeや雑誌ではすっぴんで出たことがあります」

――すっぴんについて、人から言われた一番ショックなことは?

「やくみつるさんに似ていると言われました…(笑)友達は、私のすっぴんを「少年」や「サル」と言ってきます(笑)」

――優勝賞金100万円を獲得したら何に使う?

「欲しいもの全部買います!」

――今回の意気込みをどうぞ!

「とにかく負けず嫌いなので絶対に負けられません。グラビアだろうがアイドルだろうがモデルだろうが関係なく、雀士として正々堂々闘います!!! 麻雀に好かれてるのは私だ!」

負ければすっぴんという絶対に負けられないこの戦いに、どんな覚悟で挑んでくるのか!? 果たして2016年の年の瀬に、誰がすっぴんを晒すことになるのか!? そして賞金100万円を手にするのは一体――乞うご期待!

(C) AbemaTV

 

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記事提供:EntamePlex

 

仕事も宿題も同じ。やる気スイッチが入る「とりあえず方式」とは

子供がなかなか宿題に取り掛からない―。親御さんのこんな悩み、よく聞かれますよね。どうしたらやる気スイッチを入れることができるのでしょうか。無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』の著者で教育評論家の親野智可等(おやの ちから)さんが、叱りつけるよりも効果的、さらに大人にも使えるというある方法を記してくださっています。

「とりあえず○○方式」で見通しをつけておくと後が楽になる

うちの子はなかなか宿題や勉強に取りかからない。さんざん叱られて泣きながらやる。どうせやるなら、さっさとやっておけば後が楽なのに…。

こういう悩みをよく聞きます。これは親たちの悩みで最も多いものの1つです。でも、叱っているだけでは解決しません。勉強に取りかかりやすいような合理的な工夫をしてあげることが大切です。

これについて、私のメールマガジンの読者がいい方法を教えてくれました。その家の男の子は、学校から帰ってくると家の中に入りもしないそうです。玄関数メートル手前からカバンをポーンと放り投げて、そのまま遊びに行ってしまうそうです。明るいうちに遊ぶのはいいことですが、遊びから帰ってもいつまでも勉強に取りかからず、さんざん叱られてから夜に泣きながらやるので困っていたそうです。

そんなある日、お母さんは叱り疲れてぼうっとしていたら、パッといいアイデアがひらめきました。そして、ごく簡単なことをしました。それは玄関に大きな箱を出したのです。カバンが2つくらい入る広さで、深さはそれほど深くない箱です。
そして、子どもに言いました。「遊んでもいいけど、その前に、学校から帰ってきたら、すぐにカバンの中身を全部この箱の中に出しておこう。それだけはやろう」。

とりあえず準備方式でさらに一歩近づく

「それくらいならできるよ」ということでやり始めました。すると、これが実によかったそうです。遊びから帰ってくると、その箱の中に全部出ています。当然、宿題のプリントも書き取り帳も漢字ドリルも出ています。たったこれだけのことで、手に取りやすくなってがみがみ叱る回数が減ったそうです。

これがまったく手つかずのままカバンの中に入ったままだと、ちょっとしたことで遠いわけです。ほんの少しでも、たとえ一歩でもゴールに近づいておくことが大切なのです。

これは大人の仕事においても言えることです。パソコンが立ち上がっていれば取りかかりやすいですが、そのパソコンがカバンの中に入ったままだとちょっと遠いわけです。

さて、私はこのお母さんの話を聞いて、さらに一歩ずつ近づく方法を提案しました。箱の中から勉強に使う物を一式取りだして、テーブルの上に並べておけば、さらに一歩近づきます。その内の1つを開いて下敷きを敷いておけばさらに一歩近づきます。これを「とりあえず準備方式」といいます。