悪魔もホッペを落とす!東京・飯田橋で絶品「からあげ」を喰らう

『ママチャリで日本一周中の悪魔』こと大魔王ポルポルさん。日本一周の旅を終え、静岡県で、激ウマの肉まんや小籠包を堪能していたと思ったら、今度は本拠地にしている東京に舞い戻り、飯田橋の激ウマ「からあげ」を頬張っていたようで。。。

ママチャリ日本一周を終えた悪魔が、飯田橋で絶品の「からあげ」にむしゃぶりつく!

さて、そろそろ秋がやってきました。

秋といえば何を思い浮かべますか?

「昼寝の秋」・・違います!

「月見バーガーの秋」・・違います!

「闇に染まってしまう秋」・・違います!

そう、世にも恐ろしい「食欲の秋」が始まります。

そんな秋にふさわしい美味しい土鍋ご飯が、都内新宿区で食べられることを知っていますか?

秋をふんだんに味わうことができる、土鍋ご飯。ふたを開けると湧き上がる湯気。。。嗚呼、腹へった。

今回、我輩が支配に訪れたのは、新宿にある「33kitchen (ミーサンキッチン)」というお店。

魔界にも見当たらない、素美味しい料理ばかりが並んでいる素晴らしいお店だ。

恐らく魔界でも閻魔様がヨダレを垂らしながら見ているのではないだろうか。

きっと、魔界の食べログでも人気のお店にランクインしているのではあるまいか。。。

さて、話を戻す。

33kitchen(ミーサンキッチン)のお店の看板は、一度見ると、眼球に張り付いてしまうほどの印象深さを持つ、輝く看板だ。

IMG_4958

そして、食べられる料理は、都内でも珍しい「瀬戸内海」を感じさせる料理がたくさん用意されている。

冒頭でも言った、土鍋ご飯はこの店に来たら絶対に食べるべき料理だ。

お店の中に入ると、美味しそうな料理の匂いに連れられて、食欲が溢れでてしまい、我輩は思わず発狂。

「ガッハッハッハッハッハ!!我輩は大魔王ポルポルだ。我輩は腹がへった。何か食わせろ!」

と、大きな声で叫ぶことができればどんなにいいことだろうか。

しかし、我輩の性格は小心者。そこに「大魔王ポルポル」らしい威厳はなかった。

店の中に入っても小さな声で「ごめんくださーい」としか言えなかった。

話は変わるが、我輩がこの店に来た理由がもう一つある。

それは、前回の静岡市で征服した長太郎飯店のときと同じように『755』というアプリで知ったお店だからだ。

そして、我輩がママチャリで日本征服(日本一周)の旅をしていた時に、北海道を一周して、南へ下り東京に立ち寄った際に、一度だけ訪れたことのある店なのである。

我輩の日本征服の様子をずっと応援していてくれたお店なのだ。初めて来たときも、『755』というアプリを使って店の存在を知り征服に来たわけだ。今回はお礼参りというわけではないのだが、ふと立ち寄って支配してやろうと思ったわけだ。

IMG_4927

「ガッハッハッハッハッハ!!この店の料理はやはり美味たる味であるな。」

心の中で、そんなことを言いながら、我輩はむしゃむしゃと料理を頬張った。

IMG_4941

とにかく、腹がへって腹がへって仕方がない。

IMG_4970

IMG_4931

特に我輩は、からあげが大好物なのだが、この33キッチンのからあげは絶品。魔族もお気に入りの唐揚げなのである。

土鍋ご飯に続き、この店に来たら、絶対に食べなくてはいけない料理だ。

「おい!からあげはまだか!からあげはまだ出てこないのか!」

と、心の中で豪語した。小心者の我輩は、そんな堂々としたことはなかなか言えない。

おとなしく待つこと10分。

美味しそうなからあげの匂いが店内いっぱいに広がった。からあげが我輩の前に現れた。

IMG_4962

ジュワーっと口の中で広がる肉汁。

カリッと香ばしくサクサクとした食感。

「肉汁のオーケストラやぁー」

という感想をそっと口にした後、むさぼるように唐揚げを食べ尽くした。

そして、冒頭でも言ったように土鍋ご飯も我輩の目の前に現れた。

IMG_4951

ふたを開けると、「食欲をそそるという殺気」しか感じない湯気が立ち込めた。

湯気の中には、光り輝く米粒が見える。

見るだけでコレだけは言える。

「うまい」

真珠のように光り輝くご飯を見て、我輩は思わず感極まった。

「ニ、ニ、ニンゲン界には、こんな素晴らしいものがあるのか!」

と、心の中で叫んだ。あまり大きい声で叫ぶのは恥ずかしいからだ。

土鍋ご飯をお椀に中に乗せてもらうと、ひと口食べた。それは、心の中から染み渡る素晴らしい味になっていた。

その土鍋ご飯にとてもよく合うと感じたお酒がある。それは、『賀茂金秀』という日本酒だ。

IMG_4936

少し前に、岩手県で飲み干した『タクシードライバー』というレアなお酒を紹介したが、今回の『賀茂金秀』は、すごく美味しくて飲みやすい酒であった。

口の中をスッキリと潤していき、それほどキツいかんじもしない。33キッチンの店内で瀬戸内の料理やお酒を堪能できる。『賀茂金秀』も広島のお酒になっているのだ。

我が魔族にピッタリのお酒になっていて、とてもうまかった。

「こんな美味たる瀬戸内の料理に囲まれて我輩は満足である。ガッハッハッハッハッハ!!」

美味しい料理に美味しいお酒。我輩は料理を堪能しながら、ママチャリで広島県にいたころを思い出していた。

5F4145A2-8839-42BC-B546-B8CD72D04F93

四国から広島県に渡る際に、しまなみ海道をママチャリで通ってのだが、その道の全長は約70キロ以上。

しかも、しまなみ海道を車で渡るときは、島に降りなくても大丈夫だが、自転車の場合だと、1つ1つの島に下りなくてはいけない。それがけっこうキツクて、1つ1つの島が山に囲まれていて、空に向かってママチャリを押し上げる気持ちにならなくては島を越えることができなかったのだ。

EB661E85-C5E6-42E7-884D-1EC85B07F923

道のアップダウンも激しい。食べるものもない。体力的にも無理がある。

そんな中で広島市では、チョー激辛の担々麺を食べて、口から火を噴いたこともあった

『賀茂金秀』を飲み、土鍋ご飯を堪能して、唐揚げにむさぼりついて、感慨深いことを思い出せるお店だった。

あまりの懐かしさに目に涙を浮かべつつも、それをニンゲンに見せてはいけない。そう思いながら、涙をグッとこらえた。

「ガッハッハッハッハッハ!!懐かしすぎて、昔のことを思い出してしまった。腹もいっぱいになったから、ここで帰るとするか!」

そう言いつつ、店の外に出て、別れを告げた。我輩は泣いていた。

大魔王ポルポルの放浪生活は続く。

(つづく)

 

ミーサンキッチン (33kitchen)

東京都新宿区新小川町8-3 ミーサンキッチン 

営業時間 【ランチ】 11:30~14:30 【ディナー】 17:30~23:00(L.O.22:00)  

定休日 不定休

 

※大魔王ポルポルさんへの激励のメッセージはコチラまで!

大魔王ポルポル@ホームレス魔王(Twitter)

大魔王ポルポル(755)

 

『大魔王ポルポルの日本征服の旅』
著者/大魔王ポルポル
日本一周の旅をしている大魔王ポルポルである。旅の裏側、隠れた小話など話したいことは盛り沢山!! だがしかし! タダで公開はできない。メールマガジンで日本のいろいろなことを掲載するのだ。メルマガに記載のアドレスに悩みや質問を送ってくれればメルマガで公開回答するぞ! ガッハッハッハ!!
≪無料サンプルはこちら≫

銀行が配った詐欺撃退用の装置から出る音が「謎すぎる」と話題に

Twitterユーザー・ともぞう(@tomozou_69)さんのお父さんが、銀行でもらった振り込め詐欺撃退SEデバイス「詐欺バスター」が驚きのおもしろさ!

まさか、お堅い金融機関がこんなものを配るなんて・・・。

 

 

それにしてもどうしてこんな演奏機能がデバイスに・・・。

ホラ吹きだから「法螺を吹く」ということなのだろうか?

 

■Twitter上の反応

 

 

 

 

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

 

メルマガ『WEEKLY ViRATES』
スマホ時代の週刊誌「ViRATES」の人気記事をまとめて週一回配信中!「ViRATES」の公式メルマガ
<<登録はこちら>>

インド一人勝ちに焦る中露。日本はどの国と手を結ぶべきか?

日米欧の先進国中心の国際体制への対抗軸として注目を集めてきたBRICSですが、今やBRICS中のGDP成長率はインドが一人勝ち状態となり、足並みも乱れ始めています。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんは、BRICSの将来についてどのように見ているのでしょうか?

BRICSの危機

ブラジルロシアインド中国南アフリカの頭文字を並べてBRICS。ひと昔前は、大さわぎされたBRICS。最近は、どうなっているのでしょうか? インドのゴアで、BRICS首脳会談が行われました。

BRICSとは?

まず基本をおさえておきましょう。ゴールドマン・サックスのエコノミスト、ジム・オニールさんは2001年、投資家むけレポート『Building Better Global Economic BRICs』を出しました。ここで使われたBRICsという用語、「これはいい!」ということで全世界にひろがります。はじめは、Sが小文字だった。というのは、当時南アフリカはカウントされていなかったからです。

「100年に1度の大不況」が一番ひどかった2009年の6月、BRICsは、ロシア・エカテリンブルグで、初の首脳会談を行いました。2011年4月、北京で行われた首脳会議から南アフリカが参加。以後、BRICsではなく、BRICSになります。2014年7月、BRICS銀行が設立されます。

BRICSは、全世界の人口の42.7%、面積の29.2%を占めている。GDPは、2003~2012年、平均7%の成長を達成していた。数年前まで「イケイケ」だったBRICS。しかし、今ではさまざまな問題が表面化しているのです。

道徳をなくした日本を救う、声に出して読みたい寺子屋の教科書

「仏教は性善説、キリスト教は性悪説」などと言われたりもしますが、みなさんはどちらのスタンスでしょうか。無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、中国の初学者向けの教科書で、江戸時代に寺子屋でも使われていたという『三字経(さんじきょう)』について、齋藤孝先生がレクチャーしてくださっています。悪人を「きちんとした教えを受けていない人」と説くこの書物の「教え」は、私たちの忘れかけていた大切なことを思い出させてくれそうです。

寺子屋の子どもたちが夢中になって読んだ本

齋藤孝先生が今回、紐解いてくださったのは、中国の宋代につくられた初学者向けの教科書『三字経』です。江戸時代、日本の寺子屋でも教科書として用いられ、子どもたちに、人としての生き方を説いてきました。

漢字三文字×四行を基本として一つの話が構成される、ユニークな『三字経』。実際にどのような内容なのか、本書からその一部をご紹介します。

気を散らさずに集中して学ぶ

苟 不 教 (苟くも教えずんば)

性 乃 遷 (性乃ち遷る)

教 之 道 (教えの道は)

貴 以 専 (専らを以て貴ぶ)

 

《大 意》

本来は善であるはずの人の本性も、教え導かないとどんどん悪いほうに変わっていってしまう。

 

だから教えることは大切であるし、教えを受けて学ぶことも大切である。

 

そして、教えを受けるときには、あちこちに気を散らさずに学ぶことに集中する。これが最も大切である。

もともと人間は善なる性質を持っているはずです。悪いことをしようと思う赤ちゃんはいませんし、いたずらっ子の幼稚園児でも悪事を働こうとは考えません。それなのに、だんだん悪くなってしまう人がいるのはどうしてなのでしょうか。それは、きちんとした教えを受けたことがないからだと、ここではいっています。

まだニセ科学で消耗してるの?大炎上ホメオパシーを科学者が斬る

超有名ブロガーが取り上げたことで一気に大炎上となったホメオパシー。レメディという「薬のようなもの」を売りつけ、死者を出したという事件も起きています。無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』の著者で科学者のくられさんが「医療の皮をかぶった霊感商法」と断言するホメオパシーとは、いったいどんなものでしょうか。

暮らしと科学:ホメオパシーとかw

炎上ブロガーがホメオパシーを取り上げていたことでにわかに注目が集まったのは、個人的には逆に良いことだと思っています。言うなれば、代表的なみんなの嫌われ者が宣伝をしてくれたおかげで多くの人がこの医療の皮を被った霊感商法に対して拒否反応を持つことができたということはなかなか希にない貢献と言えるでしょうw 

まぁ冗談は抜きに、別に普通の人がホメオパシー最高という分には発言、信仰は本人の自由ですから別に良いと思います。逆に言えばそれが国から人の健康にアレコレしていいという許可をもらった医師や薬剤師がやっていると罪深いとは思います。

ホメオパシーはまだ医学が発展途上の18世紀のドイツの医師が考案したもので、いろいろなものを希釈して希釈したものを服用すれば自然免疫が高まり、治癒力が高まるという発想から来ている。その薬(らしきもの)はレメディと呼ばれれており、各国で多くのニセ医療を行うブラックマーケットの人たちの商売道具として使われている。先日もアメリカで乳幼児が10人死亡するという痛ましい事件が起きている。

日本でも販売「ホメオパシー」幼児薬 米で10人死亡? 調査へ

レメディは基本的に、希釈も希釈されたもので、どんな毒物だろうが1億倍~100兆倍希釈されていれば、本来は毒が無く(効果も無い)、こういう混ぜの甘い商品を出してしまうあたりに製剤技術自体が無い素人が悪質な金儲けのために、ホメオパシーを使って被害者まで出してしまったと言える。

ある程度科学的な教養があったとしてもニセ医療、ニセ科学を見破るのは難しく、大学の教授とかであっても騙されてハマってしまうことがあります(ニセ医療の片棒を担ぐ医師までいて卒倒しますが)。

ただ特徴としては、とにかく耳障りがよく副作用や毒性が無いとされ不安を煽りそして高額であるという論調になっていることが多く、難病や重篤な藁をもすがりたい人々のところに混乱に乗じて彼らは現れるので、とにかく気をつけるに越したことはありません。

image by: Shutterstock

陣痛から出産まで45分? あまりにワイルド過ぎるNY産婦人科事情

メルマガ『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』でおなじみ、NY在住の猫好き医学博士しんコロさん。現在、奥様が妊娠中というしんコロさんは「NY産婦人科仰天ファイル」と題して、日米の産婦人科の対応の違いを紹介しています。今回は、最近出産を経験したというしんコロさんの同僚のお話。前回に続き、またも仰天必至の「ワイルド過ぎる」NY出産事情が明らかに…。

外人はワイルドだ

数号前のメルマガで、NYの産婦人科の仰天ファイルを紹介しました。ちゃっこがつわりの症状で頭痛が激しい時には「水4リットル飲め」と言われ、エコー検査では「赤ん坊がこっち向かない!」と検査技師にキレられる、というびっくりな経験をしました。

基本的に、日本と比較するとこちらの産婦人科は誤解を恐れずに言えば、乱暴というか、荒っぽいというか、ワイルドです。日本にはまだ無いような高度で最先端の検査が受けられる一方で、日本ではありえないような雑な扱いを受けられます(笑)。

アメリカにいると「どうしてこう人間の扱いが雑なのだろうか?」と疑問に思うことが幾度となくあります。人種差別をするつもりは全くありませんが、僕が達した結論は「外人は強くワイルドだからだ」です。つまり、多少乱暴に扱っても大丈夫なのではないか?と思うのです。

もしくは、日本人がちょっと良く言えば繊細、悪く言えば弱いのかもしれません。いずれにしても、アメリカの医療システムはワイルドな側面があります。今日は産婦人科にまつわる、ワイルド~な話をしてみたいと思います。驚くこと必至です。

僕の職場には最近子どもを出産した奥さんをもつ同僚が数人います。彼らは僕よりも数ヶ月先の「父親の先輩」です。僕が近い未来に経験することを、彼らがつい最近通り抜けてきたというのは心強いものがあります。何かわからないことがあったら彼らに訊けば良いのです。こういったことは本やインターネットに書いてあることよりも、生の情報がなによりです。

ところが、彼らの話を聞けば聞くほど、「ええっ!まじかっ!ひえぇっ!」となることばかりです。彼らは涼しい顔をして話しますが、日本人の僕からするとびっくりすることばかりです。

まず、子どもが生まれる前に「プレ・パパママ講習」とか「母親講習」というものを受ける方もいるかと思います。日本だと地方自治体や市町村がそういった講習を提供していて、 分娩時や子どもが生まれた直後に知っておくべき知識を無料か安い授業料で学ぶことができます。しかし、NYだとこのクラスが$300~500(3~5万円)します。

まず何にしてもお金がやたらかかるのがNYです。

【対談】ステーキけん井戸実vs藤沢数希「ショーンKを雇いたい」

生き馬の目を抜く飲食業界で若くして成功を収めた、「ロードサイドのハイエナ」こと井戸実。そして、独自の恋愛メソッド「恋愛工学」の提唱者として、男性から絶大な支持を集める藤沢数希。人気メルマガ著者でもある両者による、まさにプレミアムな対談が、今回初めて実現! 仕事論、教育論、そして恋愛論……年代も近い二人による、まさに抱腹絶倒のクロストークを、ぜひともご覧あれ!

井戸さんが本気で雇いたいと思った芸能人

井戸:どうも、よろしくお願いします。

藤沢:お願いします。僕ね、今日はね、井戸さんから会社経営のやり方を教えてもらおうと思って来たんですよ、どうやって人を雇って使うか、みたいな(笑)。いちおう会社経営者だからね、僕も。

井戸:あれ、メルマガとかって1人で書いてるの?手伝ってくれる人っていないの?

藤沢:まあ、校正とか、あと金融系のコンテンツはデータを作ってくれる人なんかはいるけど、文章は自分で全部書いてますね。

井戸:俺もメルマガはほぼ1人で書いてて、Wordかなんかにワァーって書きなぐるの。それをメルマガの体裁にする作業は、他の人に頼んでるんだけど。

藤沢:でも、Wordで書いたのを整えるなんて、せいぜい1、2時間ぐらいの仕事ですよ。こんなこと言ったら、それやってる人に怒られるかもしれないけど(笑)。

井戸堀江貴文さんのメルマガって、編集担当のスタッフがいるじゃないですか。彼ぐらいの仕事をしてくれる人がいると、すごくラクなんです。時事ネタをいくつか挙げてくれて、それに対して堀江さんがコメントをするみたいな。

藤沢:堀江さん、移動時間なんかに、スマホでバシバシ書いてますよね。

井戸:そう。そのネタを振ってくれるだけでも、ずいぶんラクなんですよ。俺の場合は、まず「何書こうかな」って悩んでるから。冒頭のご挨拶なんか、あれって1000文字ぐらいだからみんなざっと読んでると思うけど、内容を考えるのに実は4時間ぐらいかかってたりするの。

藤沢有料メルマガって、週刊誌を自分で作ってるようなもんですからね。というか、電子週刊誌そのものだし。

井戸:でもさ、出版社で週刊誌を作ってる編集長も、僕たちがメルマガで上げてる収益ほど、給料はもらえてないでしょ。

藤沢:そりゃぁ、サラリーマン編集長の年収とかとはぜんぜん違いますけどね。でも、取材するのも書くのも編集も、コアなところは、基本1人でやってるからね。僕は昔から、何でも全部1人で仕事しちゃうんですよね。1人で仕事するのが得意なの。だから利益率も高くて、効率もすごくいいんだけど、ずっと忙しい、みたいな。

井戸:結局のところ、自分が動かなきゃいけないからね。

藤沢:そう。やっぱり自分で経験して自分が確かめたことを、自分の中で咀嚼して言葉にしていくから。それがやっぱり僕の文章のバリューなんですよ。だって、村上春樹さんの小説とか、ライターに書いてもらうわけにはいかないじゃないですか。

井戸:まあ、できないよね。

藤沢:やっぱり、人に頼めるタイプの仕事と、頼めないタイプの仕事があるから、それはそれでしょうがないっていう気はしてるんだけど。でも、一流の経営者とかを見てると、みんなちゃんとうまいこと、チームというか人を使って仕事を進めてるからね。こう、なんか人をやる気にさせて……。

井戸:……導いて(笑)。

藤沢:そうそう、導いてって感じで。井戸さんもうまいことやってるじゃないですか。そういうのを僕は聞きたいんですよね。今後、僕も会社を大きくしていくかもしれないし。

アルツハイマー予防に効果のある飲み物は「牛乳」という研究結果

アルツハイマー型認知症は若年発症型と高齢者が発症する通常型に分かれ、その多くを占める通常型は60歳以上の高齢者に発症します。

記憶、思考、行動に問題を起こす脳の病気です。

米国では500万人以上がアルツハイマー病にかかっており、65歳以上の人口比率の増加に伴い患者の数は毎年増え続けています。

日本においても、シードプラニング社調査によれば2010年時点におけるアルツハイマー型認知症患者数は約116万人、2020年には167万人に達すると予測されています。

実はこのアルツハイマー型認知症の予防について、興味深い研究結果が発表されていました。

アルツハイマー型認知症予防に有用なのは?

株式会社 明治は、このアルツハイマー型認知症予防に関して、公益社団法人 久山生活習慣病研究所 代表理事・九州大学大学院医学研究院環境医学 清原 裕教授と行った共同研究結果を2014年11月27日に発表しました。

実験は福岡県久山町に在住し認知症を発症していない60歳以上の方1081名を対象に、牛乳・乳製品の摂取量を調査。

その後、認知症発症の有無を17年間追跡調査した結果、牛乳・乳製品の摂取量が多い人は、アルツハイマー型認知症の発症リスクが有意に低下することが確認できたとのことです。

知的能力の低下予防にも

そして福岡県久山町に在住し、認知症がなく、かつ日常生活動作ならびに生活機能に問題のない65歳以上の方1029名を対象に牛乳・乳製品の摂取量を調査した後、生活機能低下の出現の有無を7年間追跡調査した結果、牛乳・乳製品の摂取量が多い人は生活機能のうちの「書類を書く」「新聞を読む」などの知的能力(知的能動性)が低下するリスクを軽減させることが確認できたとのことです。

この研究結果は、牛乳・乳製品の摂取が、アルツハイマー型認知症予防、知的能力の低下リスク軽減に役立つことを示唆しているとしています。

アルツハイマー型認知症は、患者のみならず、介護する家族にも、精神的、経済的に大きな負担を強いる病気です。

また今後高齢化社会が進むにつれて患者数が更に拡大する事も予想されており、今後の研究の進展により予防に対する知見が更に深まる事を期待したいと思います。

【参考】

株式会社シード・プランニング『アルツハイマー型認知症・軽度認知障害(MCI)の治療・診断の現状と今後の方向性』

株式会社 明治『牛乳・乳製品の摂取が認知症予防に及ぼす新たな知見を確認』

執筆:Mocosuku編集部

image by: Shutterstock

 

【関連リンク】

もったいない。飽食の国・日本で1年間に捨てられる食品の量は?

まだ食べられるのに捨てられてしまう、いわゆる「食品ロス」の量、日本では年間どれくらいあるのかご存知でしょうか。無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』ではその驚きの数字と、どうしたら食品ロスを減らすことができるのか、そしてその取り組みを行っているとある自治体の「運動」を紹介しています。

ダイエットの敵 もったいないの気持ち

食欲の秋」の話の中で、人の遺伝子には食べずに痩せるという情報はない、という話を書きました。そもそも生物にとっては、生き延びるためにはいかに飢えないか、が重要です。少なくとも今の日本のような「飽食」というのは生命の設計図にはないのです。

日本がどのくらい「飽食」なのか。まだ食べられるのに捨てられてしまうことを「食品ロス」と言いますが、それ日本全体でどのくらいあるかご存知でしょうか? 農林水産省、環境省の推計ですが、1年間に約632万トンもの食料が、食べられるのに捨てられてしまっているのだそうです。一人当たりにすると、1日にお茶碗1杯ぐらいの分量と言われています。

賞味期限が切れても、消費期限内なら味は落ちるけど食べられます。それは食べてしまう方も多いでしょう(少しぐらいなら…と消費期限を過ぎても食べてしまいますが…それは自己責任で)。家庭内なら、ご飯の残りは「ああ、お腹いっぱいだけど、捨てるのはもったいないから食べちゃおう」というのもよくあることでしょう。ダイエットの敵ではあるのですが、そういう「もったいないという気持ちはとても大切ですね。

食品ロスで深刻なのは飲食店から出る生ゴミです。その約6割が客の食べ残しだそうです。これをいかに少なくするかです。簡単なことですが、「注文しすぎない」ことと、「注文したものはきちんと食べきる」という2点です。それをまとめて

  • 残さず食べよう! 30・10(さんまる・いちまる)運動

というのがあります。発端は長野県松本市だそうで、もう6年も前から取り組みが始まっています。宴会などでの食べ残しを減らすために

  • 注文の際は適量を注文する
  • 乾杯後30分間は席を立たずに料理を楽しむ
  • お開き10分前は自分の席に戻って,再度料理を楽しむ

という3つのポイントが挙げられています。「もったいない」という気持ちはダイエットの敵。であれば、「もったいない」ということにならないように、そもそも適量を注文をすることから始めたいですね。

image by: Shutterstock

お金持ちもコッソリやってる、貧乏臭くない5つの「節約術」

コンサルタントという仕事を通して、数多くの企業の動向と「世の中のお金の動き」を見つめてきたメルマガ『FRI Magazine』の著者・河合拓さん。今回はご好評いただいた「わかったフリはもうおしまい。サルでもわかる『資産運用の話』」の後半として、投資信託の買い方、お金持ちも実践する5つの節約術をお伝えいたします。

投資信託の買い方 

こういうこまめな動きができるようになって、世界のマネーの行き先がわかるようになったら、外国株に投資をしたり、例えば、東南アジアの不動産に投資をしたいとか、いろいろわかってくるようになる。しかし、実際、これらをダイレクトにやろうと思うと、煩わしい手続きが必要になったり、税金対策やリスクヘッジが必要になるため、投資信託などでプロに任せようと思うようになるだろう。

投資信託で、絶対にやってはならないのは短期売買」だ。株は想定した利益を得られれば、売っても構わないが、投資信託というのは5年10年と積立ててずっと放っておくものだ。だから、投資信託をやる場合は、NSAなどの口座をつくり積立式で中長期に運用しておこう。

投資信託というのは、やってみればわかるが株価のように世界経済の動きとはほとんどリンクしない。リンクしても、かなり時差が出るものだ。これは、預かったお金をプロが運用しているため、ダイレクトに市場の反応が現れないからである。

今、何百万円も自由にお金を動かせる人は少ないはずだ。だから、自分は中長期に東南アジアの成長を期待しようという具合に投資信託で積み立てるか、あるいは、毎朝日経に目を通して、毎月こまめに利益確定してゆくような株式売買をやるのか決めなくてはならない。最近は、株でも「ミニ株」や「ワン株」といって、1万円ぐらいから投資ができるようになったので、どちらでもよいと私は思う。ただし、投資信託は非常に中長期にわたって放っておくことになるし、場合によっては口座が真っ赤っ赤になり、顔が青ざめて損切りしてしまうというリスクも有るため、自分の性格(耐えられるタイプか、せっかちタイプか)も踏まえて選びた