【書評】国会の暴言王が一刀両断、「石破茂?ただの軍事オタク」

国会の暴言王と呼ばれ、常に注目の的となっている日本維新の会所属の衆議院議員、足立康史氏。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、足立氏の著書の中から辛辣で痛快な「自民党の総理候補」に関する内容を中心に紹介しています。

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永田町アホばか列伝
足立康史・著 悟空出版

足立康史『永田町アホばか列伝』を読んだ。「懲罰代議士が実名でブッタ斬る!」「暴れん坊議員が左から右までフルボッコ!」と威勢がいい。「ABC(アホ、バカ、カス)足立」「国会の暴言王」とも呼ばれ、2017年に4回も懲罰動議をくらった日本維新の会所属の衆議院議員である。

政策論争をやりたくない、さぼりたいだけ、政府の足をひっぱりたいだけの、当時の民進党を強烈に叩く。学歴抜群、経済産業省の出身で頭がいい。反対のための反対に終始し、審議拒否も暴力も何でもありの万年野党と、法案を通してもらうために只管我慢する万年与党の姿に、業を煮やした悪口が気持ちいい。

著者も属している衆議院憲法審査会は、昨年7月に欧州各国に調査に行った。英国議会を訪れ、昼食会で意見交換をしたとき、大平喜信が共産党からやって来たと自己紹介すると、「すごい! 歩いている共産党員を初めて見た!」と珍獣を見る反応が。共産党は前世紀の遺物だ。大平が護憲を語り始めると、また英国側から失笑が洩れ「なんだだったら保守党じゃないか(笑)」。

自民党の総理候補についても辛辣である。

小泉進次郎──「こども保険」は財務省に乗せられているんでしょ/社会保障政策への理解に欠けレベルが低い。「こども保険」の原資を社会保険料でまかなうというが、社会保険は保険であって、加入者がリスクに備えるための「大数の原則」によって保険料が決められる。「こども保険」の根拠となるリスクは算出できない。ゆえに保険たりえないのである。

小泉の「こども保険」は事実上の増税を「保険」とすることで印象操作し、しかも現役世代にだけ負担させて、高齢者に阿る姿勢が見え隠れする。さらに悪質なのは、政策論争ではなく、批判する人を子ども=宝と考えない人たちだと決めつけ、感情に訴える構造になっていることだ。旧民主党の手口である。

石破茂──この人が次期総理最有力? ただの軍事オタクですやん!/防衛と農政については非常に専門的で広範な知識を持っている。だからといって総理には向いていない。憲法改正についても単に安倍首相の足を引っ張りたいだけのように思える。どうすれば日本が成長できるかのアイデアがあるようにはみえない。財務省にとっては御しやすい相手だから、石破首相は大歓迎だろう。

【ロシアW杯】フェアプレーポイントの差で日本代表が決勝T進出!

28日の2018 FIFAワールドカップ ロシア(ロシアW杯)で、日本代表は対戦相手のポーランドに0-1で敗れたものの、フェアプレーポイントの差でセネガルを抜き、H組からの決勝トーナメント進出が決定した。

フェアプレーポイントの差で決勝T進出。日本はイエローカード4枚、セネガル6枚

日本はポーランドに勝つか引き分けると2位以内での決勝トーナメント進出が決まるとされていたが、ポーランドに1点差で敗れた。しかし、同時に行われていたセネガル対コロンビア戦で、セネガルが同スコアで敗れたため、警告や退場による「フェアプレーポイント」の差で数字が上回ったチームが勝ち上がる形となった。

試合前、日本はイエローカードが3枚、セネガルは5枚だった。そして、日本対ポーランド戦とセネガル対コロンビア戦の試合後の結果、フェアプレーポイントは日本がイエローカード4枚、セネガルは6枚となり、日本がフェアプレーポイントの差で決勝トーナメント進出を決めた。もしも、フェアプレーポイントでも同点だった場合は抽選となっていた。

日本がW杯で決勝トーナメントへ進出するのは8年ぶり3度目。(随時更新)

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プロの料理人が伝授。カニ玉を失敗せずふわっふわに作るコツ

ほぼどの家庭でも常備している、玉子とお豆腐。これにカニ缶を合わせれば、超簡単にカニ玉あんかけを作ることができるって知っていましたか? 今回の無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』では著者でプロの料理人・gatugatu佐藤さんが、カニ玉を失敗せずふわふわに作るコツを紹介しています。

豆腐入りふわふわカニ玉あんかけ

佐藤です。「カニ缶を使った15分で作れる簡単玉子おかず」を伝授します。

カニを使う簡単料理の多くはカニの身ではなく、「カニかまぼこ」。安いですし、カニっぽく見えますよね。ですが、こういった練り製品にはソルビン酸、リン酸塩、着色料、調味料などなど、食品添加物がたっぷり入っていることはを忘れてはいけない……。食品添加物を加えて全体量を増やし、安値で売っている練り製品も少なくありません。なので、できれば本物のカニのほぐし身、または「缶詰」のカニ身を使って頂きたいです。ただ、残念ながら「缶詰」にも食品添加物が含まれていることが多い……。これもできれば無添加のタイプを使って頂きたいです。本物のカニ身、缶詰のカニ身は、“かにかま”に比べたら安くはないのですが、ちょっとした贅沢という感じで使ってもしいなと思います。

で、今回はそのカニ身を使って玉子の簡単おかず! 「豆腐入りふわふわカニ玉あんかけ」、丸く焼いた玉子に餡をかける料理。通常、カニ玉というと玉子の中にカニの身を混ぜ込むのですが、これを餡のほう入れて“カニ餡”にします。このようにすると、カニの風味がダイレクトに感じられます。で、玉子をふわふわに仕上げるには焼き加減が重要。器に取り出すタイミングも難しかったりします。が、私が伝授する「かに玉」はそんな難しいテクニックは必要なし。豆腐を加えることで、ちょっと焼き過ぎでも勝手にふわふわに仕上がります。あとは、カニ餡をかけるだけ。15分もあれば完成します!

これ、お店のまかないで時々作っていた料理。この時は、本物のカニ身は使えませんでしたが、ひき肉入れたり、残った魚のほぐし身を入れたりして作ってました。アルバイトの子たちにも気に入って貰えてましたね。これは、玉子料理の定番に加えて頂きたいレシピです。作り方、公開します!

あなたのキャリアは突然死する!キャリアの一貫性って本当に必要?

大企業が業績悪化で大規模に行われるリストラ。

終身雇用制度は崩壊したと言われ、AIに仕事を奪われて職業が淘汰されていく未来を考えたとき、キャリアというものをどうとらえたらよいのでしょうか。

キャリアとは

キャリアとは、その仕事で積み重ねてきた実績をさします。その実績は、仕事をする上でとても重要なものであり、キャリアを積むことこそが、未来を強固なものとしてきました。

そのキャリアが突然死するとしたら、今までの積み重ねをどう考えたらいいのでしょうか。

企業自体が突然死しかねない時代

今、個人のキャリアだけでなく、実績のある優良企業と考えられていた大企業までもが、突然死しかねない時代なのかもしれません。

時代の流れを読み違えて業績を落とし、グローバル化の波に乗れないことで、また時代から取り残される。

そうして、企業も個人も、積み重ねてきたものまでもが色あせてくるのかもしれません。

時代の変化

終身雇用制度が基本だった時代には、キャリアの一貫性はとても重要だと考えられており、職種を変えることなく、その道のプロとなっていくことが望まれてきました。

それは、即戦力のあるプロ集団として実績を上げることは可能でしょう。けれど、今の時代に求められている多様性や、バランス感覚、新しい時代への順応性などには弱いことも否めません。

急速な変化を続けるIT化、多言語の必要性、グローバルな思考、そこに、昔からのキャリアは求められていないのかもしれません。

キャリアの一貫性という罠

キャリアの一貫性を求める理由としては、「ひとつのキャリアに力を注げない人は、何をやっても長続きしない」という妄想なのかもしれません。

大学を卒業するときに、自分の特性も、活かし方も、得意な分野も理解できないまま、就職活動をして選んだ職種。そこで本当に力が発揮できているのでしょうか。

キャリアを突然死させないために

キャリアとは、その仕事で積み重ねてきた実績。

実は、そこには実績だけでなく、仕事をする上での基本的能力が蓄積されているはずです。

キャリアを突然死させないためには、その能力を新たな視点で活かしていくこと、これまでのキャリアを他業種で活用する方法を見いだせたとき、キャリアという名の陰に隠れていた、本当のスキルや能力が活かされていくのかもしれません。

10年間ひきもこりノースキル40代が、雇用先に自分をPRする方法

ひきこもりの長期化、高年齢化はとても深刻な問題となっており、現在では40歳以上が最も多いとも言われています。

その結果、「80代の親が50代の子の面倒をみる」という状況の中、公的な支援もなく、親子で生きる希望を持てなくなってしまった…などの問題も増えています。それを「8050(はちまるごーまる)問題」と呼び、支援することをビジネスにする企業も増えてきました。

ひきこもりとは

「家族以外と人間関係をもたない期間が半年以上続く」ことがひとつの目安と考えられています。

ひきこもりと聞くと「自室から出ない」「家から出ない」ことを想像しがちですが、「対人関係がもてない」ことがひきこもりの定義であり、一人で外出はしているが、ひきこもりだ…という人もいます。

ひきこもりの長期化によって、周囲の目や批判の声が気になったり、何よりも「働きたいのにできない」というストレスから、強迫症状や抑うつ症状という二次的な問題が起きて、益々対人関係がもてなくなったりしてしまいます。

一度社会を離脱してしまうと再就職が難しい

ひきこもっている人たちにとって、転職のしずらさは空白期間が長ければ長いほど、致命的になってしまいます。

履歴書の資格の欄に書くことがたくさんあっても役に立たないことも多く、一度社会を離脱してしまうと、なかなか再就職できないのが現状のようです。

ひきこもって10年の40代男性が就活するには?

現実的に考えた場合、40代までまったく働いた経験がないような職業履歴でも、雇ってくれるような会社はあるのでしょうか?

履歴書に書くことがないと思うかもしれませんが、職業履歴の部分には「実家の手伝いをしていた」「自分自身でビジネスをやっていた」などと書くのがよいと思います。

また、引きこもり生活が長い場合、パソコンについては異常に詳しかったり、みんなが知らないようなことをたくさん知っているなど、特技があったりもします。

自分自身のマイナス面ばかり考えず、人よりもできることがひとつでもあれば、そこを活かせる職場を探すことが一番よい方法でしょう。

自分でも気づかない才能が見つかることも

2012年1月からフジテレビ系の『木曜劇場』枠で放送された『最後から二番目の恋』。

内田有紀が演じた長倉万理子は、人見知りが激しく、引きこもってスマホをいじる毎日。

そんな万理子の最初の仕事は、小泉今日子演じる吉野千明が勤務しているテレビ局での台本のチェックでした。

やらせてみたら驚いたことに、台本の矛盾を発見して大手柄!

まとめ

40代で職業履歴が全くないという方々は、仕事の能力がないのではなく、周囲とのコミュニケーションができない場合が多いのだと思います。

「自分でしっかりと働かないとヤバい!」と思いながら、行動に移せず何年もたってしまったのでしょう。

採用試験を受けたいと思ったら、できるだけたくさんの人にその意思を伝えてみましょう。

面接で会社に自己PRするだけが手段ではありません。周囲にあなたの持つ能力を必要としている人がいるかもしれません。

今、この瞬間も「働きたい」と強く願っているならば、自分自身で未来を変えることがきっとできると思います。

ナイキにも勝てる。日本のスポーツ業界に吹く「強烈な追い風」

ネットショップ等に押され、苦戦が続く日本のスポーツ用品業界。一体どうすれば復調できるのでしょうか。無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』の著者・梅本泰則さんは、経営陣の世代交代が進む中で、スポーツ用品業界全体を盛り上げたいと奮闘する2代目カリスマが皆無な点も大きいとした上で、スポーツ産業全体に追い風が吹いている今こそ成長分野のVRやツーリズム、他業種を取り込むチャンスが到来していると指摘しています。

業界を引っ張る人材はいるか?

スポーツ用品メーカーさんと話をしても、問屋さんと話をしても、小売店さんと話をしても、スポーツ用品業界の将来について語る人は少ないです。たまたま私の周りだけがそうなのかもしれません。しかし、本当に業界のことを考えている人は少ないような気がします。はたしてこれでスポーツ用品業界は大丈夫なのでしょうか。

皆さん、自社や自店の将来については、真剣に考えておられます。どうしたら生き残っていけるか、どうしたら業績を伸ばせるか、それなりの戦略はお持ちです。ですから、メーカーさんは直営ショップを出店します。販売店の選別も始まりました。問屋さんはずしも行われています。その問屋さんは、手間のかかることを避けて手っ取り早く売上のできる先に売込みをかけているようです。

一方、小売店さんはどうでしょう。ネットショップへの進出がカギだと言われていましたがその戦略も行き詰まりつつあります。とにかく次の手が見えてこない状態です。このままだと、スポーツ用品業界はしぼんでいってしまうかもしれません。本当に心配です。

もっとも、私に何か出来るというわけでもありませんのでどうしようもありません。出来るのは、こうしてゴタクを並べるだけのことです。それでも良いので、言わせてください。

台湾人の美徳とされる「日本精神」が、日本人から失われ始めている

特に日本統治時代の頃を知る台湾の人々にとって、今も美徳の代名詞とされているという「日本精神」。しかし、台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、当の日本国内では現在その日本精神が失われつつあると指摘しています。なぜ、かつての日本精神は失われてしまったのか、黄さんはメルマガの記事内で様々な側面から考察しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2018年6月26日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【日本】日本人から「日本精神」が消える日

● <日本>「消えた子ども」1,000人超──大規模アンケートから見えてきた衝撃の事実 『ルポ 消えた子どもたち』より

日本社会は今混沌としています。かつての常識が常識でなくなり、礼儀や礼節、道徳、品性、品行など、日本人の根底を流れていた最も重要なものが、社会の変化とともに危機的状況にあるように思えて仕方ありません。

上記の記事は、NHKスペシャル『消えた子どもたち』と題されたテレビ番組が取ったアンケート結果です。虐待や貧困などにより、社会から姿を消した子供たちを追った内容で、子供たちが消える裏にある大人の事情にも触れています。大人が抱えるのは、離婚貧困虐待精神疾患DVなどの問題であり、それらの問題のひずみは社会的弱者である子供に向かいネグレクトや虐待などの問題を引き起こします。

これと似たような問題で、日本では無戸籍問題があります。無戸籍問題と長年向き合っている井戸まさえ氏は、政治家として活躍する傍ら、無戸籍問題に奔走し、さらに五児の母であるという多才な人物ですが、井戸氏の著書『無戸籍の日本人』によると、出生届けを出されずに出生した児童、または成人たちの歩む道は茨の道であり、彼らの本来所有すべき「生きる権利を取り戻すのは一人では難しい。誰かが手を差し伸べることで、彼らの人生は大きく変わるし、場合によっては法改正も必要だというのが井戸氏の主張です。

●『無戸籍の日本人』井戸まさえ・著/集英社

私は、最近頻繁に流れる子供を殺す親たちのニュースにふれるたび、これらの問題の根底には同じ問題が存在しているように思えて仕方ないのです。それは、かつての日本人なら誰でも持っていたもの、そして李登輝元台湾総統が今でも焦がれてやまないもの、新渡戸稲造の武士道精神の喪失です。

台湾では、日本の武士道精神を「ジップンチンシン日本精神)」と呼び、日本時代を経験した年寄りたちは美徳の代名詞として「ジップンチンシン」を使っています。武士道精神とは、簡単に言ってしまえば、「名誉忠義」です。日本では、学校や家庭で日本人が持つべき道徳や公共精神などを受け継いできました。外国人旅行者が日本を訪れると、日本の街は整然としていて、ゴミひとつ落ちていないことに驚くのは、日本人の公共精神の高さ故です。

バスケ審判殴った留学生帰国へ。事件の背景に感じた「見えない鎖国」

6月17日、バスケットボールの全九州高校体育大会で起こった、留学生選手による審判殴打事件。SNSで映像が瞬時に拡散され、テレビ番組などでも驚きを持って報道されました。この件を受け、健康社会学者の河合薫さんはメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で、自身の小学生時代の在米生活も例に上げ、国内で共に生活する外国人に対して冷たすぎる日本人を批判するとともに、このような国はどこの誰からも愛されないと記しています。

※本記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2018年6月27日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

留学生流血事件と見えない鎖国

やったことは悪い。でも、その背景にあるリアルを知り、胸が詰まりました。

事件は、6月17日、全九州高校体育大会のバスケットボール男子の準決勝で起こりました。

延岡学園(宮崎)の1年の留学生(15)が、審判のファウルホイッスルを不服とし、審判の顔面を殴打。しかも「グー」。平手ではなくグーで顔面を殴り、審判員は出血しその場に倒れてしまったのです。

試合終了後、留学生は監督に抱きつき「ごめんなさい。ごめんなさい」と号泣。見ているのが切ないくらい、2メートル4センチの大きな体を屈め小さな子供のようにワンワン泣いていました

実はこの留学生は、今年2月にアフリカのコンゴ民主共和国から来日した青年で、バスケットはほぼ未経験。身体能力の高さを評価され「延岡学園を勝たせるため」の留学生の1人として招かれました。

ところが延岡学園には彼の母国語であるフランス語を話せる人はひとりもおらず春頃からホームシック気味に。「家に帰りたい」と学校側に訴えていたところで、今回の“事件”が起きてしまったのです。

同校は、23日、この留学生を6月末までに帰国させると発表。そこで明かされたのが、日本社会の負の側面でした。

試合直後からSNS上では留学生への猛烈なバッシングが始まり、中にはヘイト紛いのものや暴力行使を示唆するものまで横行。翌日からは、電話やメールが学校に深夜まで相次いだそうです。佐藤則夫校長は「不測の事態もあり得るので、本人をできるだけ早く帰国させたい」とコメント。

今回の事件は「コミュニケーション不足」が最大の原因とし、今後は留学生の母国語が話せる非常勤教職員を雇うことなどを検討中だそうです。

…なんとも。なぜいつもこうなのか

確かに殴ってしまったことはいけないことです。どんな理由があれ、許されることではないかもしれません。

でも、日本語もわからない、生活文化も異なる15歳の青年を、なんらサポートすることなく来日させるって一体ナニ?

日本は核武装しなくていい。武田教授が根拠とする「3つの条件」

12日に行われた米朝首脳会談でも話し合われ、共同宣言も発表された朝鮮半島の「非核化」。日本は、北朝鮮からの核攻撃という危機的状況から脱したかに思えますが、本当に「核武装」は必要ないのでしょうか? 中部大学教授の武田邦彦先生は自身のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で、中国の「核の脅威」を前にしても「日本は核武装しなくても大丈夫」との持論を展開。なぜ武田教授はそう断言するのか、その根拠について最新のメルマガ内で詳述しています。

日本が核武装せずとも、諸外国から核攻撃されない方法

今では考えられないことですが、少し前まで「日本の防衛をどうするか?」という議論をしますと、いわゆるリベラル派という人たちから「また軍国主義を復活させるのか!」と怒鳴られました。平和主義の人が「戦闘的、暴力的」なのは昔からで、民主主義で言論の自由があるのに、自分たちが気に入らないことは議論もさせない、今でもあまり変わらず、「議論させない、怒鳴る」ということが多いようです。

さらに「核武装」になると、議論どころか「核」という言葉さえも使えなかったのですが、実は日本がアメリカ軍の傘の下にあるということは国連などでも明白なことで、頭隠して尻隠さずの日本は軽蔑されていました。

その点では最近、憲法改正や北朝鮮のこともあって、日本の自衛や核武装について、このような機会に書くことができるようになったことは、私たちの子供にとってとても良いことだと思っています。

私は「自衛隊は日本国憲法と砂川判決によって認められているので憲法改正はいらない」という考えで、さらに核武装については「中国が核で脅してくるが、核武装しなくても大丈夫」という考えです。いずれも私としては筋が通っているつもりですが、日本ではメジャーな考えではないことも知っています。

今回は自衛隊のことではなく、「日本は核武装しなくても核攻撃されないという状態を国際的に作る方法を提案したいと思っています。一般的な日本人は「中国から核攻撃を受けるのは嫌だけれど、そうかといって日本の核武装も気乗りしない」というのが本当の気持ちと思うからです。

自分が死んだ後、絶対に他人から見られたくないデータ4選

もしも自分が死んでしまったら、PCやスマホに保管されたままのデータは、一体どうなってしまうのでしょうか? 死後に「そのデータは見ないで…!」と伝えることはできません。

だからこそ、最後まで自分で管理することが大切です。そこで今回は、終活で絶対に整理しておきたい、死後見られたくないデータを4つご紹介します!

ネット内での人格がバレてしまうSNSやブログ

誰もがインターネットを通じて情報発信をするようになった現在、個人がSNSのアカウントを持っていたり、ブログを運営していたりするのは、決して珍しいことではありません。

しかし、匿名で情報発信ができるネット上には、普段とは異なるキャラクターを演じている方も多くいます。

このような ❝ネット人格❞が見えるSNSやブログは、バレないのが前提で利用しているだけに、死後に見られたくないと感じる方が多いようです。

とりわけSNSは、どんな方とどのように交流していたかの履歴まで残ってしまうため、恥ずかしいメッセージのやり取りなどが明るみに出てしまうこともあります。

普段は匿名が前提だからこそ、肩肘張らず気楽に投稿できるSNSやブログ。だからこそ、死後にこれらの情報が見つからないように管理しておきたいですよね。

改めて見られるのは恥ずかしい思い出の写真

スマートフォンのカメラ機能の性能が高まり、かつ端末内に保存できるデータの容量も非常に増えました。もはや、誰もがスマホに大切な思い出のアルバムを入れて持ち歩いていると言えるほどに、膨大な写真データが残されています。

ところで、ふと昔の写真を見たときに恥ずかしさがこみ上げてくることがありますが、もしも死後これらの写真を見られてしまったらと考えて、ぞっとすることがないでしょうか。

削除できずに溜め込んだ写真の中には、昔の恋人と撮影した写真や、人様にはとても見せられないような写真が残されているかもしれません。

誰かに見られたら困るものの、なかなか消せない思い出の写真データ。終活のためとはいえ、消すに消せないのが現実です。

趣味がバレてしまうブックマーク

死後に見られて恥ずかしいデータといえば、多くの方がメッセージのやり取りや写真データを思い浮かべるかもしれませんが、意外と盲点なのがブラウザのブックマーク機能です。

ブックマークを見れば、その人がいつもどのようなサイトを閲覧しているかが一目瞭然。普段あまり人に見せる機会がないからこそ、思いもよらずご自身の趣味が浮き彫りになるデータだと言えるでしょう。

趣味のサイトや、行きつけのお店のサイト、ちょっとした調べごとなど、ブックマークを見るだけでその人の思考回路や行動パターンが浮かんできてしまうことがあります。

恥ずかしいブックマークを誰かに見られないためにも、どんなページを登録しているか、改めて確認してみましょう。データ整理をするときについ見落としがちですが、ぜひとも忘れずに処理しておきたい部分です。

(おまけ)男性は性的な画像・動画という声も多い

男性の場合、死後に見られたら困るデータとして、性的な画像や動画を真っ先に思い浮かべた方も多いのではないでしょうか?

昨今ではアダルト動画をストリーミング視聴する方が増えつつあるものの、未だに性的な画像や動画のデータを、PCやスマートフォンに保存している方が少なくありません。

性的な画像や動画は、数を集めるとその人の趣味が明白に見えてくるだけに、バレてしまったときの恥ずかしさといったら…。それが、よりによって家族に見つかった場合、想像しただけで頭を抱えたくなるはずです。

これらのデータを隠そうとして、『仕事用』など無難なフォルダ名をつけている方は、特にお気をつけください。

決して見ようと思ったわけではないのに、親族にフォルダを開かれてしまうことがあります。性的な画像や動画のフォルダにはパスワードを設定しておくなど、見られたくないという意思表示をしておきましょう。

見られたくないデータは早めの終活として整理しておこう

PCやスマートフォンをはじめとして、私たちはいつも膨大なデータに囲まれて暮らしています。このように残されたデジタルデータの整理をしておくのも、終活でやっておくべきことのひとつです。

今回ご紹介したデータの中には、死後に遺族が見たことでショックを受けるなど、人を傷つけるおそれのあるものがあります。

今すぐに削除できるデータは、早めの終活で削除してしまいましょう。どうしても残しておきたいけれども人に見られたくないデータは、保存場所に工夫をして人目につかないようにしたり、あるいはパスワードを設定して見られないようにしたり、工夫をして管理することが大切です。

その一方で、クレジットカード・ネットバンク・証券などのデータは、死後すみやかに親族に伝えたいですよね。必要なデータは誰にでも分かりやすいところに置き、余計な場所を探さなくても見つけられるよう配慮しておきましょう。

まとめ

誰もが膨大なデジタルデータを持っている今、死後に見られたくないデータを見られることで、プライバシーが侵害される問題に注目が集まっています。

これらのデータは早めの終活で整理しておくとともに、遺族にとっても本人にとっても気持ちのよい形でお別れができるよう準備しておきたいですね。

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