なぜビジネスメールの「件名」は一番最後に書いた方が良いのか?

みなさんはメールの件名をどのタイミングで書いていますか? ほとんどの方が本文を書き始める前ではないでしょうか。今回の無料メルマガ『仕事のメール心得帖(無料版)』では著者の神垣あゆみさんが、ビジネスで使う際にちょっと迷ってしまう言い回しや、メールの件名を書くときの「使える」小ワザを紹介しています。

Q. 自分の会社の呼び方

社外の相手に対して、自分の会社のことを「弊社」とか「当社」と呼びますが、例えば社内の書類、もしくは会議の席などで自分の会社のことを何と呼べばよいのでしょうか?

社名で呼ぶと何度も何度も同じ音の繰り返しですっきりしない気がしますし、かと言って「我が社」は仰々しすぎます(小さい会社ですので)。社内のお局さまに尋ねたら「当社」じゃないの?と言われました。(読者 C.Mさん)

神垣さんからの回答

社内の先輩のおっしゃるとおり、「当社」が一般的ではないでしょうか。

文書の場合は、「わが社」と仮名表記すると、若干、仰々しさが薄れます。

口で言う場合、「うちの会社」「うち」という言い方もありますが、くだけすぎた感があります。

相手の会社の呼び方としては、「御社」「貴社」が一般的ですが、話し言葉では「貴社」よりも「御社」とする方が好ましいです。「貴社」を口で言った場合、「記者」「帰社」などと紛らわしいためです。書き言葉で「御社」を使うのは差し障りはありません。

いま手書きがエモい。あえて「アナログ」の演出が喜ばれるワケ

私たちの生活を大きく変えたSNSの普及。驚くほど便利になった反面、どこかぬくもりに欠ける部分があるのも否めない事実ではないでしょうか。そんな時代にこそ、「あえてのアナログ」を挟み込むことも有効とするのは、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。坂本さんは無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』で今回、自身がとある書店と交わしたアナログでのやり取りを紹介しつつ、その効用を解説してます。

あえてアナログ

今の時代は、本当に物事のスピードが早くなりました。

メールでやり取りしていたことも、LINEやその他のメッセージアプリなんかを使うようになり、とてもやり取りが早くできるようになっています。電話をする機会も減りましたし、ちょっと何かの情報を集めようと思えば、Googleでもインスタでも、いろんな方法で知ることができます。

世の中の流れ的にも、すでに存在する便利なテクノロジーがあるのだから、そっちを使う方がいいじゃんという人が増えている感は否めません。実際、私もその通りだと思いますし、余計な時間を使うのは避けたいものです。

ただ、こと接客、こと販売業となると、これがちょっとだけ変わるようにも感じています。もちろんお客様にもよる話ですが、あえてのアナログの良さを発揮できる場面も少なくないと思うのです。

ちょっと前のあとがきにも少し書いたかもしれませんが、実は先日、あるお店に手紙を送りました。書籍の発売に合わせて、POPを作ったので、どうにか置いてもらえないかと思って、手書きの手紙と一緒に送ったのです。先方からすれば、忙しい中にそういう依頼は少なくないでしょうから、ご迷惑だったかもしれません。

しかし、数日経って、その店の店長から同じく手書きのお手紙が返ってきました。中には、とても丁寧にPOPについての話と、本をちゃんと売ってくれる旨が書かれていて思わず胸が熱くなってしまいました。

こうしたやりとりも、本当にスピード感だけを求めるならば、わざわざ手紙など送らなくても、メールで十分かもしれません。でもお客様と販売員の関係って、便利だからとか、早いからというだけでは説明できないことも多いのです。

お客様の誕生日に、LINEでおめでとうございますと送るのと、手書きのちょっとしたバースデーカードを送るのとでは、どちらが喜んでもらえるか。どちらがより気持ちを感じられるか。そういうことを考えられるかどうかで、お客様との関係が深まるかどうかも大きく変化していきます。

言うまでもなく誰も彼もが望んでいることでもありません。しかし、そういう手間が嬉しいと感じてくれる人はたくさんいます。その人たちに対して、どうするかです。

あえてのアナログで、手間がかかっても喜んでもらえそうなことはないですか?

今日の質問です。

  • 自店のお客様に向けて、アナログで手間もかかるけれど、喜んでもらえそうな取り組みはできませんか?

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いま再生可能エネルギー関連銘柄は買いか。マーケットのプロが分析

日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新するなど、好調に推移する日本の株式市場。そんな中にあって、再生可能エネルギー関連銘柄にも注目が集まっていますが、果たしてこれらの銘柄は今、「買い」なのでしょうか。今回の無料メルマガ『億の近道』では、炎のファンドマネージャーさんが、マーケットのプロとしての見立てを記しています。

再生可能エネルギー関連銘柄は買いか?

このところ菅新政権の発足で政策期待関連銘柄の人気が盛り上がっている。

日経平均が2万6,000円台に乗せ、2万7,000円台を窺おうとする中でソニーやファーストリテイリングなど大活躍中の主力大型銘柄とともに、中小型材料銘柄にも人気化する銘柄が出ていることは皆さんもご存知の通り。

その一つが再生可能エネルギーに絡んだ銘柄群。安倍前首相に比べやや存在感が薄かった菅首相が存在感を示そうと具体的な政策として打ち出したデジタル庁の発足や地方創生といったテーマとともに地球環境の改善、温暖化防止への視点から再生可能エネルギーへの注力を打ち出したことが政策の沿った銘柄への物色気運を高めていると言える。

米国でも大統領選で優位に立った民主党のバイデン氏への環境政策への期待を先取りした動きとも言える。だが、これには待ったがかかる可能性もある。

ソーラー発電に限らず、風力(海上、陸上)やバイオマス、地熱といった再生可能エネルギーに関連した銘柄はいくつか存在している。ロングランのテーマでもあり、既存のエネルギー関連銘柄だけではなく過去10年程度の期間に新たに上場した再生可能エネルギー関連銘柄にやや投機的な株価上昇を見せる銘柄が増加してきた。

今日はある有力な投資家から再生エネルギーに絡んだ銘柄について問い合わせがあったほか、風力発電やソーラー発電に関係したプロジェクトに対しての取り組み要請も来ている。

今年大化けしたホープ(6195)やAbalance(3656)、レノバ(9519)などの株価を見ているとその背景にはとても怪しい世界がありそうだと感じざるを得ないが、相場の潮流の一つとして捉えるしかない。

これらの人気化する関連銘柄に加えて新たな銘柄群も加わり再生可能エネルギー関連銘柄が活躍している状況に竿をさす訳ではないが、日本は率先して環境配慮型の社会構造を構築しつつある中で世界の2大国はそうでもない。特に隣国のいい加減な対応による製品の低コスト化は日本にとっては由々しき問題とも考えられる。

いつの間にか投資家の心理に浸透してきた環境配慮型企業への高い評価という刷り込みは確かに技術革新をもたらす一助にはなっているのかも知れませんが、FIT制度の実施による電力料金の上乗せや買い物袋の有料化などいつの間にか押し付けられた政策がもたらす国民生活への圧迫はいつかは表面化してくるだろう。(炎)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

プロフィール:炎のファンドマネージャー(炎)
小学生から証券会社に出入りし、株式投資に目覚める。大学入学資金を株式の利益で確保し、大学も証券論のゼミに入る。証券会社に入社後は一貫した調査畑で、アナリストとして活動。独立系の投資運用会社でのファンドマネージャーの経験も合わせ持つ。2002年同志社大学・証券アナリスト講座講師を務めたほか、株式漫画の監修や、ドラマ『風のガーデン』(脚本:倉本聰)の株式取引場面の監修を行う。

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中国を「為替操作国」に認定せぬ米国の意図。監視リスト入りは継続

米国の財務省が、ベトナムとスイスを「為替操作国」に認定したと新聞各紙が伝えています。2015年に現在の審査基準となって以降、「為替操作国」認定は中国以外では初とのこと。その中国と日本は引き続き監視リストに指定されていて、今回はインド、タイ、台湾も監視リストに加えられました。メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』著者でジャーナリストの内田誠さんが、「為替操作国」についてどのように新聞が報じてきたかをチェック。外交交渉のカードとして利用してきた実態を浮かび上がらせています。

「為替操作国」について新聞記事はどう報じてきたか

きょうは《読売》から記事を拾います。経済面の小さな記事ですが、米国がベトナムを「為替操作国」に認定したとありました。経済通にとっては何でもない記事かもしれませんが、スイスも同じく「為替操作国」とされ、中国と並んで日本も「監視リスト」入りをしたようです。きょうは「為替操作国」を検索します。まずは《読売》9面の記事、見出しから。

米、ベトナムを「為替操作国」
スイスも 日中は「監視リスト」

米財務省が主な貿易相手国・地域の為替政策について分析した報告書の中で、経済制裁の対象となる「為替操作国」(米国への輸出を有利にするために自国通貨を意図的に安値誘導している国)に、新たにベトナムとスイスを認定したという。動向を注視する「監視リスト」には日本や中国など10カ国・地域を指定。

今年1月の前回報告では、米中貿易協議の合意を受けて、中国を「為替操作国」から外していたが、今回「監視リスト」に戻している。米財務省のホームページから当該リポートを探すと、「監視リスト」には中国、日本、韓国、ドイツ、イタリア、シンガポール、マレーシア、台湾、タイ、そしてインドの10カ国・地域が指定されている。さらに、次のように…。

「報告書は、ベトナムとスイスの両方が、審査期間中に2015年の貿易円滑化・貿易執行法(2015年法)に基づく3つの基準すべてを満たしていると結論付けた。財務省は、報告書の中でベトナムとスイスの分析を強化し、2015年法に従って各国との2国間関与の強化を開始する。この取り組みには、通貨の過小評価と外部不均衡の根本的な原因に対処するための特定の政策行動を伴う計画の策定を促すことを含む」

ベトナムとスイスについては、「為替操作国」認定の3つの基準に全て合致したので認定したのだという。今後、それぞれとの厳しい交渉のなかで通貨の切り上げを要求し、場合によっては関税を掛けることになる。さらに、両国政府に対して、為替過小評価の原因を取り除く政策的な努力をしろと迫っている形だ。
Treasury Releases Report on Macroeconomic and Foreign Exchange Policies of Major Trading Partners of the United States | U.S. Department of the Treasury

●uttiiの眼

「3つの基準」とは、「〈1〉対米貿易黒字が年間200億ドル以上〈2〉経常収支の黒字が国内総生産(GDP)の2%以上〈3〉継続的で一方的な為替介入」。

「為替操作国」に認定することは、為替を米国に有利な方向に誘導するため、関税を武器として、最終的には相手国の通貨切り上げを要求していく手段であり、「監視リスト」に加えたり出したりすることも、各国をけん制するための道具になっているようだ。

今回の措置は、ベトナムとスイスの「為替操作国」認定だが、最も大きな出来事は中国を「監視リスト」に入れたことの方ではないかと思われる。バイデン政権成立直前の時期にこれがどんな意味を持つのか、やがて米中対立の展開の仕方の中に、その答えが表れてくるのかもしれない。

なぜ人は、同じことを3回頼まれると引き受ける気になるのか?

人にお願い事をした際、一度断られただけで諦めてしまうのは、もしかしたらもったいないことなのかもしれません。今回の無料メルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』では著者で現役精神科医のゆうきゆうさんが、「ノー」の中に「イエス」が隠れていることが多々あるとした上で、「イエスの返事を引き出す秘訣」をレクチャーしています。

ノーをイエスに変えるために「3回」言え!

こんにちは、ゆうきゆうです。

あなたは誰かを誘ったり、何かをお願いをしたい、と思ったときに、相手に「イエス」と言ってもらうための秘訣をご存知でしょうか。

相手に「イエス」と言ってもらうための秘訣とは

テキサスA&M大学の心理学者シャーレン・ミューレンハード博士が調査したところによると、誰かにお願いごとをされたとき、イエス=「やってあげたい」という気持ちがあったとしてもなぜかノーと答えてしまう人が39.3%=約40%もいたとされています。

「○○やって!」と言われて「うん、いいよ」とすぐに答えるのが普通というイメージがありますが、この調査より、とりあえず「ノー」拒絶してしまう人が一定数いるのだということがわかりました。

「イヤよイヤよも好きのうち」という言葉がありますが、この「ノー」という回答も、「相手の強制に従いたくない」であったり「すぐにOKするのはもったいない」という心理が働くことが要因だと考えられます(もちろん、心の底から「ノー」と言っている人もいるのでご注意ください)。

よく言うツンデレ像もそうですね。

「イヤだ、やりたくない」
「アンタのためにやったりしないんだから!」

と言いつつも、実は心の中は「イエス」だった、という展開は、昔から物語などでもよく描かれています。現実でも「ノー」の中に「イエス」が隠れていることが多々あるのです。

そのため、個人的に一番オススメしたいのは「同じことを3回言う」です。

同じことを3回言う

もし何かお願いして「ダメ」と断られたら少し時間が経った後で、「やっぱりそれでもお願いしたい」と言ってみましょう。1回目は40%でネガティブな答えが返ってくるわけですから、2回、3回と繰り返すうちに、60%の確率で「イエス」が返ってくる可能性もあります。

多くの人が控えがちかもしれませんが、何度もお願いすることは、実は良い手だと言えるのです。もししつこいと思われそうでしたら、もちろん潔く引くことも大切です。

しかしお願いや、好意を示すとき、仕事の提案などの際、相手の1回目「ノー」で諦めるのは、非常に惜しいことです。なぜなら、相手の中には「イエス」が隠れているかもしれないからです。

「どうしても引き受けてほしい」
「本当にすごく好きなんだ」
「是非御社にこちらをお願いしたいんです」

これらを何回も伝えているうちに、信憑性や信頼性は増していくため、相手も「まあ、そんなに言うんだったら…」という気持ちになるかもしれません。

これはお願いや提案だけに限りません。人生においても同じです。やりたいとことがうまくいかなかったとしても、諦める必要はないのです。例えば、もし受験がうまくいかなかったとしても、もう1回受け直せば合格することも十分あり得ます。「1回だけで諦める」ということほど、もったいないことはありません。まずは3回言ってみる・やってみることを意識してみてくださいね。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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菅首相、支持率低下を「安倍盾」で回避か?前首相を年内国会招致へ

安倍晋三前首相が主催した「桜を見る会」前日に安倍氏の後援会が開いた前夜祭の費用の一部補填を巡って、安倍氏が東京地検特捜部の事情聴取に17日までに応じたとテレビ朝日が18日に報じていたが、「これは誤報だった」として同日、ニュース番組「報道ステーション」内で謝罪した。産経新聞、共同通信などが報じた。

安倍氏は18日午前、捜査終結後に国会での招致に応じる意向を示していたが、まだ東京地検特捜部の聴取要請には応じていないようだ。

11月後半に入ってから、「桜」疑惑をめぐる一連の動きが急に慌ただしくなってきた。これには、ある人物の姿が見え隠れする。もちろん、現首相である菅義偉氏の影だ。

菅政権の支持率低下と「桜」捜査のタイミング

菅内閣は現在、新型コロナ感染急拡大をめぐって、突然の「Go Toトラベル」一時停止や、ステーキ会食批判などで槍玉にあげられており、支持率はナイアガラの滝ように急降下を続けている。この気配が見え始めた11月末頃から、安倍氏の「桜」疑惑が今さらマスコミに取り上げられるようになったことを考えても、菅政権の裏側で何か取引が行われていると考えられても不思議はないだろう。

何せ、今回の「桜」再注目の立役者は、「与党の広報紙」「お抱えTV局」と揶揄されてきた読売新聞とNHKだからだ。

【関連】誰が「安倍前首相を逮捕せよ」の大号令をかけたのか?黒幕候補4つ

Go Toキャンペーンの効果を狙って総選挙に打って出ようとしていたと思われる自民党だが、「Go Toトラブル」とでも言うべき失策続きの現状と感染者の急増、そして「8名様のステーキ忘年会」というダメ押しも重なって、そのシナリオは脆くも崩れ去った。奈落の底へ真っ逆さまの支持率を少しでも回復させるためには、国民の目を別の方向へ逸させなければならない。その一手が、「安倍氏、国会招致」だ。

なぜ松坂桃李&戸田恵梨香の電撃婚はバレなかった?張り込み記者が驚愕

日本中の誰もが驚いた、俳優・松坂桃李(32)と、女優・戸田恵梨香(32)の電撃婚発表の報道。当日10日の午後6時まで交際していたことさえ誰も知らなかったというビッグカップル誕生に、マスコミや芸能関係者たちにも衝撃が走ったようです。有名芸能リポーターの井上公造さんが11月に新創刊したメルマガ『井上公造の「とっておき芸能情報+LIVE」』では、芸能リポーター・駒井千佳子さんが、この報を受けてすぐに取材を開始した際のエピソードを披露。さらに、10年以上前に取材した松坂さんの「知られざる素顔」についても明かしています。

【緊急告知!ライブ配信のお知らせ】
12月19日(土曜日)午後9時より、「とっておき芸能情報+LIVE」でライブ配信を行います。
今年の芸能界も結婚、離婚、不倫など、いろんなことがありました。また、悲しいこともありました。
ライブ配信では、ボク井上公造が皆さんの質問に、時間が許す限り、ガチで答えます。ぜひご参加をお待ちしております!
視聴方法はこちらから。
※緊急ニュースが入った場合には、予定しているライブ内容が変更する場合もありますのでご了承ください。

 

駒井千佳子の「イケメン倶楽部」:張り込み記者も驚く電撃婚!松坂桃李くんにまつわる“共通語”

いた私は、叫びそうになるのをなんとか堪(こら)え、各所へ取材を開始した。

しかし、2人がそれぞれ発表した文書以外、何も情報は得られないまま時間だけが過ぎていく。

この2人が交際していたなんて、マスコミはおろか、芸能関係者に聞いても誰一人知る人はいなかった。

2人が共演した映画は5年前。それ以降の接点はまったく見当たらない。翌日のスポーツ新聞2紙には、「2年前から交際」と書かれ、そのうちの1紙には、「同じマンションの別の部屋に住んでいた」との情報も。

そこで、張り込みを得意とする知人に連絡を取ってみた。すると、「同じマンションじゃないですよ」との答え。それぞれを追いかけていたそうだが、「別の人との噂を聞いてたんです」と言う。

さらに、「3ヵ月前まで張ってましたけど、松坂さんと戸田さんの2ショットは一度も見ていません」。う~ん…なんだか、キツネにつままれたような気分になってしまった。

松坂くんが「遊☆戯☆王」マニアなのは有名だ。漫画から始まり、アニメ、ゲームまで、どハマりしていた。スマホゲーム「遊戯王デュエルリンクス」では、“キング”という最高レベルの称号も手に入れているほど。

以前、雑誌の取材では、1日オフができたら「ずっと家にいます。休みがあると家にこもれる!ってうれしくなる」と話すほどのインドア派。

今年はコロナ禍もあり、戸田さんがインドア派の松坂くんに合わせて“おうちデート”に徹していたとしたら、バレることもない。ここまで隠し通したのはお見事だった。

結婚発表から数日間、仕事先ではこの話で持ち切りだった。そこで必ず、みんなが口にするのが「桃李くんっていい人だよね~!」という言葉。

番組のロケで松坂くんと共演したことのある芸人さんも、「丁寧で、気遣いが細やかで、大阪の笑いも分かってくれる」とベタ褒めだった。

その言葉をうんうんと大きくうなずきながら聞いたのは、私もまったく同じ思いだったから。初めて松坂くんを取材したのは、「侍戦隊シンケンジャー」(09年)の映画版の製作発表会見。報道陣に丁寧にお辞儀をしてあいさつし、質問者の目をしっかりと見て一生懸命に答える姿と、屈託のない笑顔がとても印象に残っている。

その2年後、映画の宣伝のインタビューの際は、「…シンケンジャー」の時より少し落ち着いた雰囲気を醸し出していて、大人っぽくなっていた。言葉を丁寧に紡(つむ)いでいく話し方は、彼の誠実さの表れだ。

インタビューで会話をしながら、「心がきれいな人なんだろうな」と思ったことを覚えている。あまりにもまっすぐで、これから芸能界の荒波を渡っていけるだろうかと、余計な心配までしてしまった(苦笑)。

その後の活躍を見れば、そんな心配は杞憂(きゆう)だったことは明白。ここ数年は特に難しい役に挑戦している。映画「娼年」、「居眠り磐音」、「新聞記者」と、癖のある役に挑み、全てを代表作にしてしまうほど勢いがある。

来年も3作品が公開予定だと聞いた。戸田さんと結婚したことで、豊かな人生経験を積み、さらに深みのある素敵な俳優になっていくことだろう。ご結婚、本当におめでとうございます!(駒井千佳子)

【緊急告知!ライブ配信のお知らせ】
12月19日(土曜日)午後9時より、「とっておき芸能情報+LIVE」でライブ配信を行います。
今年の芸能界も結婚、離婚、不倫など、いろんなことがありました。また、悲しいこともありました。
ライブ配信では、ボク井上公造が皆さんの質問に、時間が許す限り、ガチで答えます。ぜひご参加をお待ちしております!
視聴方法はこちらから。
※緊急ニュースが入った場合には、予定しているライブ内容が変更する場合もありますのでご了承ください。

 

※メルマガ『井上公造の「とっておき芸能情報+LIVE」』では月曜から金曜まで、日々のオススメニュースに加え、以下コラムをお届けします。
【月曜】1週間の気になる見出し!
【火曜】井上公造「芸能ウラネタ」、中西正男「マル秘取材メモ」
【水曜】駒井千佳子「イケメン倶楽部」、島田薫「エンタの花道」
【木曜】芸能Q&A
【金曜】エンタメデータ室
※火曜、水曜は1コラムずつお届けします。
※芸能Q&Aへのご質問やリクエスト、曜日コラムへのご感想は、メルマガに返信してお寄せください! 初月無料のお試し購読は、コチラから。

image by: 松坂桃李 事務所公式プロフィール

ドコモ新料金「ahamo」の4大デメリットとは?契約前に格安の罠をチェック

今月3日に新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表したNTTドコモ。月額2980円で20GBまでのデータ容量を利用することができるとあって、大きな話題となっている。サービス開始は来年3月からとなるが、早くも他社からの乗り換えを検討しているという声も聞こえてくる。良いことばかりが強調されるahamoだが、もちろんそんなことはなく、気をつけなければならない“デメリット”が複数存在している。

なぜ「ahamo(アハモ)」が人気に?格安以外にもメリット

まずは先にahamoのメリットを改めて紹介しておこう。

4G、5Gの通信に対応し、5分以内の通話掛け放題もついて月額2980円。auのように、「色々な割引を組み合わせてようやくこの値段です」という複雑さはまったくない。

契約時の事務手数料は無料で、いわゆる2年縛りのような定期契約もないため、ahamoを試してみたいという人でも気軽に契約することができる。

また、追加料金不要で82の国や地域で国際ローミングが利用できることも大きな魅力。

抱き合わせのようなものが一切ないahamoの料金プランは、シンプルでとてもわかりやすい。この辺りもユーザーたちから高評価を受けているポイントだ。

高齢者には不向き?「ahamo」のデメリットを検証

とはいえ、世の中に完璧なプランなどない。これまでの料金から大幅に値下げしたということは、その中身からさまざまなものを削ぎ落してようやく実現できたということ。そこから漏れてしまったいくつかのものがデメリットということになる。

そこで、ここからはahamoの「4つのデメリット」に確認していこう。

デメリット①「申し込みがオンラインのみ」

ahamoは契約やサポートを全てオンライン化しているのが大きな特徴のひとつ。全国2,000か所以上に及ぶドコモショップで手厚いサービスを提供していたのがドコモの強みでもあったが、今回はこれを辞めた。

あまりスマートフォンについて詳しくない高齢者などには影響が出るとみられ、ドコモがahamoを“若者向け”と言った所以はここにある。店頭での手厚いサポートを求める人には不向きなプランなのだ。

デメリット②「キャリアメールが使えない」

キャリアメールと言われてピンとこない人がいるかもしれないが、いわゆる「〇〇〇@docomo.ne.jp」などのメールを指す。実際には利用していない人も多いのが実態で、あまり大きな影響はなさそうだ。メールアドレスが必要という場合は、Gmailなどのフリーメールを利用することになる。 

デメリット③「割引サービスが利用不可」

ドコモには「ファミリー割引」「みんなドコモ割り」「ロング学割」などさまざまな割引制度があるが、これらのサービスが一切利用できなくなる。

割引の恩恵を受けているユーザーからすれば、このデメリットは大きく感じてしまうが、むしろそうした複雑な割引を一切やめて、シンプルに安くしたのがahamo。現在利用しているプランと比較しやすいため、自分に適したものを選びやすくなるだろう。

デメリット④「契約できるのは満20歳以上」

10代のユーザーは注意が必要。満20歳以上でなければ契約できないので、親権者の名義で契約しなければならない。また、ahamoのサービス開始は2021年3月だが、同年5月まではMNP手続きが必要で、これもオンラインでの対応となる。

現時点で明らかになっているのはこの4つのデメリットだが、あらかじめ理解をしておけばさほど困るようなことではない。

ただ、あまりスマートフォンに詳しくない人や、手厚いサービスを求める人は不向きなプランとなる。高齢の親にahamoのプランを契約させたいと考えている人などは、オンライン周りを代行してあげる必要があるだろう。

通常プラン「5Gギガホ プレミア」も1000円値下げへ

また、ドコモは18日、新たな大容量プラン「5Gギガホ プレミア」「ギガホプレミア」を4月1日から提供することを発表した。

従来の「5Gギガホ」と「ギガホ」から1000円値下げし、月額6650円(税別)で提供する。「ahamo」と異なり、家族割や光セット割も適用できるため、ユーザー側の選択肢が増えた形だ。

携帯電話料金の値下げに次々と踏み切ってきたドコモ。これに対し、auとソフトバンクはどう対抗してくるのか。値下げ合戦は熾烈を極めそうだ。

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栄冠はどのメルマガに?「まぐまぐ大賞2020」を発表!

今年も発表「まぐまぐ大賞2020」!栄えある栄冠は誰の手に?

2020年も早いもので残り2週間。新型コロナウイルスの影響で例年とは違う一年となりましたが、恒例の今年の漢字一文字が発表され、流行語大賞も決定。コロナ禍でも年末はしっかりやってきます。

となれば、まぐまぐでも重要なあの発表をせねば年は越せません!

そうです、年末恒例の「まぐまぐ大賞2020」結果を発表していきます!!

まぐまぐ大賞2020

今年は12月14日発表された「まぐまぐ大賞2020」まずは、総合大賞の1位から5位をご紹介!気になるベスト5を発表していきましょう!

まぐまぐ大賞2020 総合大賞

第1位【最も早くオシャレになる方法】現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断 MBさん

TVや雑誌、単行本と各界から引っ張りだこの人気ファッションアドバイザー・MBさん。誰もが理解できる洋服のセオリーを伝えながら、それぞれの人にあった着こなし方を紹介していくメルマガです。

第2位堀江貴文のブログでは言えない話 堀江貴文さん

経済情報から芸能界の裏話まで、堀江貴文さんのならではの視点でお送りするメルマガは読み応えがあると大評判。とっておきの情報が満載です。

第3位高城未来研究所「Future Report」 高城剛さん

海外を飛び回っている高城さんが目で見て、耳で聞いて、肌で感じたことを紹介するメルマガは、世界情勢や経済をはじめ、エンタメや生活情報など多岐に渡る充実した内容となっています。

第4位阿部泰尚メルマガ「伝説の探偵」 阿部泰尚さん

いじめ問題を中心に虐待、非行、パワハラなどの隠蔽を暴き、実態をレポートしていく、現役の探偵・阿部泰尚さん。多くの読者にその実態や被害者が置かれた状況などを伝えていくメルマガです。

第5位辛坊治郎メールマガジン 辛坊治郎さん

フリーキャスター・辛坊治郎さんがテレビや新聞では紹介できなかった真実を伝えていくメルマガ。辛坊治郎流ジャーナリズムの基本となる「FACT FACT FACT」をキーワードに綴ります。

ということで、2019年に引き続き、MBさんが今年も総合大賞を獲得!V2を達成されました!おめでとうございます!

錚々たる人気メルマガがズラリと並び、一年を締めくくるのにふさわしい顔ぶれとなりました!

続いては、新たにまぐまぐで発行されたメルマガの中から、「新人賞」を発表!こちらも1位から5位をご紹介していきます!

まぐまぐ大賞2020 新人大賞

第1位【HSPの教科書】HSPアドバイザーが教えるHSPの生き方・働き方&質問回答集 Ryota@HSPアドバイザーさん

月間100件以上の悩みに答えているHSPアドバイザーのRyotaさんが、HSPが生きやすくなる情報をお届けしているメルマガ。仕事や恋愛、結婚、生き方などHSPが悩みがちなことにヒントを与えてくれます。

第2位投資家k.kメルマガ「勝ち続ける投資家の思考」 投資家k.kさん

株式相場の解説、考察、経済の基礎知識を毎日発信。それだけではなく、定期的に株式投資の手法やメンタルについての情報も紹介していきます。楽しく株式投資を学べるメルマガです。

第3位権力と戦う弁護士・郷原信郎の“長いものには巻かれない生き方” 郷原信郎さん

元検事で弁護士の郷原信郎さんが時事問題や事件等について、独自のコンプライアンス論や、実務経験に基づく解説をしていくメルマガ。さまざまな事件の真相について知ることができます。

第4位知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード 牧野武文さん

急速に発展する中国のITについて、企業、人物、現象、テクノロジーなど、毎回1つのテーマを取り上げ、深掘りをしながら解説していく、中国ITに特化したメルマガです。

第5位<コミック版>スピリチュアル・カウンセラー並木良和「目醒めの向こう側」 並木良和さん&魚渕あかりさん

スピリチュアル・カウンセラーとしてお馴染みの並木良和さんが、これまで提供されてきた膨大な講義記録の中から参考になるエピソードをコミカライズし、紹介していくメルマガです。

ということで、フレッシュなみなさんが並びました!これからますます読者の方々のお目にかかる機会が増えると思いますので、2021年のメルマガも期待できそうですね!

この他、まぐまぐのWeb 3メディアの各賞(MAG2 NEWS賞MONEY VOICE賞TRiP EDiTOR賞bythem賞)、そして23ジャンルに及ぶ各部門賞も発表されています。

みなさんが購読されているメルマガ、あるいは投票したメルマガは第何位だったのか、ご自身の目で確かめてみてください。

まぐまぐ大賞2020の受賞一覧はこちらからご確認いただけます。

今年は例年とは違う過ごし方をしなければなりませんが、メリークリスマス&よいお年を!不要不急の外出もはばかれる年末年始となりますので、家でくつろぎながら、自分だけの素敵なメルマガを見つけてくださいね!

source: まぐまぐ大賞2020

仁義なき自民内部抗争が勃発か。菅首相が自ら招いた「自滅の刃」

新型コロナ対策で大きく躓き、急速に国民の信頼を失いつつある菅政権。自民党内では早くも、「この首相では次の選挙は戦えない」という声が上がっているとも報じられています。党内実力者たちは今後、どのような動きを見せるのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、久しぶりに自民党で始まりそうな権力争奪戦の行方を占っています。

頑迷なコロナ対策で菅政権自滅…党内抗争激化か

菅首相は迷路をさまよっているようだ。「GoToトラベル」は感染拡大に無関係と言いながら、結局のところ全国一斉、一時停止である。

今月28日から来年1月11日までで、もちろん効果が出るのは、そのまたずっと先。旅行関連業界と顧客は混乱のきわみにあり、対策の効果があらわれるまでの間、医療危機のさらなる深刻化は避けられない。

「GoToトラベル」は遅くとも半月前にストップしておくべきであった。そうすれば、もっと穏やかに年末年始を迎えられることだろう。

菅・二階の二頭政治は、早くも弱点をさらけ出した。論理矛盾があっても、二人が旗を振ってきた事業に対し、左遷人事恐怖症の官僚たちは何も言えない。

人の移動が増えれば、感染拡大しやすくなる。これは常識であろう。ところが、菅首相は「移動は感染と関係がない。分科会からも提言があった」と言い続けてきた。分科会の尾身会長が「ステージ3」相当地域では事業を中止すべきだと訴えた後も同様だった。

その考えが変わらないなら、「GoToトラベル」を全国一斉に、一時停止するというのは、つじつまが合わない。

そこで、一時停止を発表した12月14日のぶら下がり会見で、1人の記者が「GoToトラベルに感染拡大のエビデンスがないとの認識はあったか」とあらためて問いただした。菅首相はこう答えた。

「そこは、医師会の会長が申し上げているのではないでしょうか。それと、移動によっては感染を拡大しないという提言もあります。そこについては変わりません。ただ、専門家の委員の先生方から指摘をいただき、現実的に患者の方が出ていますから、年末年始、集中的に対応できるチャンスだと私は判断しました」

まったく支離滅裂というほかない。「GoTo」と感染拡大は関係ないと専門家が言っているが、専門家の指摘があるので、一時停止するというのだ。自身の思考停止を告白しているようなものではないか。

「GoToトラベル」と感染拡大の関係について中川俊男・日本医師会会長は「エビデンスがはっきりしないが、きっかけになったことは間違いない」と語っている。中川会長は「きっかけになった」に重点を置いてしゃべっているのだが、菅首相は「エビデンスがはっきりしない」の部分だけを都合よく利用し、トラベル推進の根拠にしてきた。それを今さら取り下げるのは沽券にかかわるとでも思うのだろうか。

いずれにせよ、こういうまやかしの理由によりズルズルと事業は続けられた。あげく、医療崩壊を心配する国民から匙を投げられ、内閣支持率はまたたくまに落下、あわてて政策を急転回したというお粗末だった。

薬効で元気を取り戻した安倍前首相はこんな局面を待っていたかもしれない。辞任前、菅官房長官にコロナ対策を任せていたのも忘却の彼方、「やっぱり俺でなきゃだめだろ」と、恥じらいもなく言えるチャンス到来だ。

だが、今ごろ地団駄踏んでいるだろう。「桜を見る会」前夜パーティーへの隠し支出で東京地検特捜部から近く事情聴取を受けそうなはめになって、事情は一変。国会でウソをつき通してきたツケがまわって、議員の資格も問われる始末。さすがに安倍再登板待望論も引っ込んだ。

コロナ対策の失政と、それによる内閣支持率の急落。いよいよ、菅政権の先行きは不透明になった。

政府が大株主として鎮座するNTTの完全子会社となったNTTドコモにケータイ値下げ競争の先頭を走らせるなど、国民の気を引く看板政策さえ、いまやかすんで見える。党内の人心は落ち着かない。たぶん「この人で大丈夫か」と疑念が膨らんでいることだろう。

来年9月の自民党総裁選を見据え主要派閥はどう動くのだろうか。