米国に数十億円の不動産を所有する織田裕二が、水谷豊に代わって“テレ朝の顔”になる日

週刊誌が、俳優・織田裕二の3年ぶり地上波連続ドラマ出演を報じました。過去、織田の取材で海外に飛んだ経験を持つ芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんは、織田が米倉涼子や水谷豊に代わって“テレビ朝日の顔になること”に期待。そしてアメリカで取材した織田所有の数十億円もの資産価値があるという不動産物件をめぐった思い出を明かしています。

過去のタレコミを思い出す

『FRIDAYデジタル』が織田裕二の3年ぶり地上波連続ドラマ出演を報じています。

注目は30年ぶりの脇役での出演ということ…今売り出し中で来年前期、朝の連続テレビ小説『虎に翼』ヒロインの伊藤沙莉の“番手”出演です。

掲載された写真からは、“どうしても地上波で役者をやりたい!”感がダイレクトに伝わってきます。水を得た魚のように“役者・織田裕二”を満喫しているかのようです。

『FRIDAY~』は触れていませんでしたが、織田が『テレビ朝日』系の連ドラに出演するのは初めてになるのですね…これにはちょっと驚きました。

織田といえば芝居に対する情熱の深さと熱さが有名で、その熱き思いは時に共演者やスタッフから煙たがれることもしばしばですが、今回の『シッコウ!!~犬と私と執行官~』は大丈夫でしょうか…現場で台本の書き直しを提案なんてことがトラブルに発展しないことを祈るばかりです。

私が織田の名前に真っ先に思い出すのは、10数年前に現職の国会議員から聞いた、“ある疑惑”を裏付ける織田のツーショットの話です。

当時の自宅マンションのエレベーターから、毛深い小太りのワイルドな男性と手を繋いで降りてきた織田を見た!と、その国会議員は言うのです。思わず卒倒しそうになった…と。

私の聞き込み取材はその話を聞いた翌日から始まりました。

芸能記者という生き物は、何か真新しいテーマに直面したときに足取りが軽くなるものなのですが、その時も近所のスーパーやコンビニ、ファーストフード店等を意気揚々と、次から次に尋ね歩いたことを思い出します。

結局それは、私の靴の裏を擦り減らすだけで何の成果も上げられなかったのですけれど、今テレビで国会中継で居眠りする先生を見る度“あのタレこみは見間違いじゃなかったですか?”と聞いてみたい衝動に駆られてしまいます。

悪いのはインフレではなく「低賃金」だ。京大教授が提言する、政府が今すぐ取るべき対策

月が変わる度に多くの商品やサービスの値上げが話題になり、国民の生活は確実に厳しいものになっています。それでも好調な企業業績を背景に、大企業を中心に賃上げも実現し始めていて、ここからの経済の舵取りが今後の国民生活を左右することになりそうです。今回のメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』では、京都大学大学院教授の藤井聡さんが、国民の貧困化を止めるために取るべき経済対策は何か、詳しく解説。岸田総理が物価高騰を嫌がる声に耳を傾けて、安易なインフレ抑制策を取ることを危惧しています。

(この記事はメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』2023年6月17日配信分の一部抜粋です)

インフレは悪くない、悪いのは低い賃金。だから岸田政権は「消費減税&補助金・公共投資拡大」と「金融緩和継続」を実施すべきである

長らく日本は「デフレ」に苦しんできましたが、昨今のウクライナ情勢や円安の煽りを受けて、今は「インフレ」が深刻な経済問題だと、世論、さらには政府関係者において認識され始めています。

もちろん現下のインフレの契機は輸入価格高騰によるいわゆる「コストプッシュ型」であって、物価高騰分は日本人でなく海外の人々の所得に寄与するものでしたが、今やもう日本人の賃金上昇にも結びついてきています。

こうした状況が続けば、「インフレ」はさらなる「賃金上昇」を導き、「投資」の拡大を促するのみならず、日本全体の経済規模を拡大させ日本経済の世界経済におけるプレゼンス拡大に大きく寄与し得るものでもあります。

それ以前に我が国は、長年デフレに苦しんできたのであって、ようやくインフレになってきた昨今の状況はむしろ歓迎すべき側面を持つものでもあります。こう考えれば、今のインフレ状況を全否定する態度は国益に叶うものではありません。

むしろ責められるべきは、「低賃金」であって、インフレ率を上回る程の勢いを持った「賃金上昇」が起こっていないという点にあります。そうしたインフレ率を凌駕する程の勢いの賃上げが生ずるなら、「実質賃金」が上昇し、国民は豊かな暮らしを享受することが可能となります。しかも、「インフレ」状況の継続は、消費者の「物価上昇」への抵抗感を軽減し、各事業者が賃上げがしやすい環境を創出しています。

しかし、物価と賃金や日本経済の規模等との間の関係を認識していない一般の消費者にとってはもちろん、インフレはただ単に「嫌なもの」です。それ故、世論の趨勢は「インフレ=悪」というものとなっています。

結果、「インフレ退治が必要だ」という論調が勃興し、「金融緩和を見直すべきだ」という声や「インフレになったのだから財政政策は不要だ」と言った声が出始めています。この論調の圧力におされ、岸田政権が日銀の利上げを促せば瞬く間に投資は激しく冷え込み、大きな賃金の下落圧力がかかることになります。

さらに電気代やガソリン代、輸入食品等の価格を引き下げる財政出動をインフレ退治の名目で拡大せず、むしろ縮小させれば法人所得が下落し、同じく賃金の下落圧力がかかります。それと同時に各世帯の可処分所得の下落が進行することになります。

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トップ営業マンが「目標の地点は靴一足分しかない」と考える理由

どの分野にも、何年間もトップに立ち続けている人がいます。そういった人は、一体どのようなことを考えているのでしょう?今回のメルマガ『菊原智明の【稼げる人、売れる人に変わる知恵】』では経営コンサルタントで関東学園大学で教鞭を執る菊原さんは、目標達成後に”新たな一歩”を踏み出すことの大切さを語っています。

目標を達成したら”新たな一歩”を踏み出すことを考える

ゴルフでのこと。午前中は47の普通のスコア。いつもよりちょっと打っているなという感じだった。

ランチを食べて午後のラウンドがスタート。ドライバーはまずまず。ただちょっと右のラフに。

残りは130ヤード。8番アイアンをもって軽めに打った。それがグリーンにオン。2オン2パットのパーだった。

その8番アイアン打った際“シャフトがしなって戻る感覚”というものをつかんだ。

いつもより振らなくても距離が出る。しかも狙ったところに飛んでいく。「これはつかんだぞ」という感覚だった。

そして午後は36のパープレイ。ハーフのベストだった。

その次のラウンドでのこと。“しなって戻る”といった感覚がまだ残っている。

37、37の74のビックスコア。もちろん仲間でもダントツ。

これで完全に「自分は頂点に立ったんだ(仲間内の話)」と思い込んだ。

直近のスコアが“36、37、37”と出れば調子に乗らない方がおかしい。完全に有頂天になった。

そして次のラウンド。45、47の92。あっという間に元通りになった。

それをゴルフの上手い知人に話すと「ゴルフってそういうものだよ」と言っていた。

また、ゴルフで「到達点は片足しか置くスペースがない」といった言い方をする。

片足でずっとは立っていられない。そのくらい危うい。

ゴルフでは「いい状態は短いんだよ」という意味でもある。これを心に刻みたいと思う。

トップ営業スタッフの方とお会いした時のこと。この方とは付き合いが長い。トップを走り続けるすごい人である。

長年トップを維持するというのは並大抵ではない。1年2年なら勢いでなれることもある。しかし、5年、10年となるとまた次元が違う。

この営業スタッフの方もゴール地点について「目標の地点は靴一足分しかない」といった話をしていた。

ゴール地点は靴一足分しかない。ということは必然的に、もう片方の足を“どこか新しい場所”へ踏み出す必要がある。

ゴール地点にいつまでもいたらどうだろう。だんだんとグラグラする。そしてバランスを崩して落ちてしまうものだ。

この話を聞いて「本当に納得できる話だ」と共感した。

営業スタッフであればこれは共感できるはず。例えば住宅営業だとして“3月~6月末の目標が契約4棟”だとする。

この期は調子がよく、目標を達成した。これは嬉しい。達成感もあるものだ。

しかし目標を達成したとしても“7月以降の数字”は約束されていない。逆に不安になったりする。

ゴール地点にたどり着くことは素晴らしい。四半期の目標を達成したら3日くらいは達成感を味わってもいい。

しかし、その時間が長すぎてはならない。いつまでも満足感に浸っていたら足元がグラつく。そして一気に落ちてしまうことになる。

新しい期(7~9月)に入ったら「今回はこの計画で行動していくぞ」と新たな一歩を踏み出す必要がある。これが出来ているからこそ知人はトップの座を守れているのだ――(メルマガ『菊原智明の【稼げる人、売れる人に変わる知恵】』2023年6月23日号より一部抜粋。続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)

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40歳を超えても出世しない人が知らない「肉を切らせて骨を断つ」ということ

会社で出世する人、しない人。お金を稼ぐ人、稼げない人。ここにある「差」は何が理由なのでしょう?今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょうおんさんは、譲るモノと譲れないモノを明確にする、「肉を切らせて骨を断つ」重要性を伝えています。

何に譲れて、何に譲れないのか

人間にはプライドとかメンツという面倒くさいモノがありまして、それが人間関係とかビジネスに影響を与えるんですよ。特に男子は、なぜかここに敏感というか過敏な人が多いんですよね。

それを踏まえた上で、つまりそんなプライドがあるということは仕方のないことだとして、その上で人生を設計する方法を考える必要があるんです。

それこそが、中級者から上級者に行くために大事なポイントなんですよ。それが「譲るモノと譲れないモノを明確にする」ということです。

譲るとは大なるモノのために、小なるモノを明け渡すということです。40歳を超えても出世しない人って、あらゆるモノに対して譲りたくない!って考えることが多いんですよ。

そんなちっぽけなモノを守るために意地を張ると、もっと大きいモノを失ってしまいますよということが分からないんですね。もちろん小さいモノは、ちょっと意地を張ったら簡単に手に入るというか、守ることができるわけですよ。そうするとそれを己の力や能力に依るモノだと勘違いして、次から次へとあれも譲れない、これもダメって方向に走るんですよ。

これは会社の中で何からの権限を手にした人が最初に陥るところです。そうやって意地汚く守れば守るほど、その人の評価が下がって、周りの人は呆れるようになるんです。

その結果、組織として、ビジネスとして本当に守らなきゃならないモノが疎かになるわけです。正確には、そのことに気付いてそれを守ろうと思っても、相手はあなたからそれを奪うための戦術を用意していますから、この時点では既に勝負が決しているんですよ。

権力や権限を手にしたからといって、目の前にあるモノを片っ端から手に入れようとしたら、そりゃ大事なモノを逃しますよね。

それでも最初のウチは、そうやって自分の意志であれこれと手に入れられることが楽しくて自分が大事なモノを失ったということに気付かなかったりするんです。

だからこのことが中級者から上級者に行くために大事なポイントになるんです。そこに気付かない人は永遠に中級者でオシマイですから。

こうならないためには、あなたにとって、あなたの組織にとって、あなたのビジネスにとって、何が最も大事なモノなのかを考えて、

 ● それ以外に切り捨てられるモノが何か

を考えるのです。

自らの意志で切り捨てる、手に入れないと決める、他の人が占有することを許容するという態度を持つことが、上のレベルに行くために必要なんですよ。

もちろん切り捨てるのは、もっと大なるモノを手に入れるためなんですからね。これを武術の世界では、「肉を切らせて骨を断つ」というわけです。

なんたって肉は切られるわけですから、そこに痛みを感じるわけです。それがガマンならないから、全部奪いに行こうとするんですね。

人生に於いて100戦全勝なんてことはないんですよ。51回勝てたら御の字というか、正確には10勝90敗でも幸せになれる道を探して、その10回をキッチリ勝ち切ることを考えるのが上級者なんだと思いますよ。

なんだか抽象的で難しいって思いました?このテーマは具体的に書いちゃったら役に立たないんですよ。良く分からない抽象的な話にするから、みなさんはあれこれ考えるわけで、その結果、ある時にじんわりとこころに響くようになるんです。

ですから週末は、自分が切り捨てるモノ、譲れるモノが何かをぼんやりとで良いから考えてみて下さいね。

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大統領からも「悪の一味」呼ばわり。日本人が知らない韓国の学習塾ウラ事情

日本以上の学歴至上主義社会とも言われる韓国。そんな隣国で今、学習塾のあり方が社会問題となっています。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日本人著者が、「私教育」と呼ばれる韓国の最新塾事情をレポート。さらに「新興私教育財閥」のトップを走る学習塾企業「時代人材」の驚異の急成長ぶりを紹介しています。

私教育財閥「時代人材」

尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が6月15日「私教育費軽減方案を強力に推進せよ」と指示を出し、私教育市場が論難の中心に立った。ユン大統領は「学校では到底教えられない科目融合型問題の出題は最初から教育当局が私教育にテコ入れするようなものであり不公正で不当だ」とし「教育当局と私教育が『悪の一味』と考えることになる」と話した。ユン大統領の決心発言に中高校生の保護者コミュニティはもちろん、幼い子供を育てるママカフェまで一日中騒いだ。

私教育費は保護者の不安に便乗して毎年新記録を更新中だ。昨年の私教育費支出は26兆ウォン(2兆9,000億円)で、歴代最高値を記録した。生徒数は減っているのに、私教育費の支出が2兆ウォンも増えたとは、実に皮肉なことだ。

海外では、韓国の少子化原因が過度な私教育費のためだと見ている。日本の毎日新聞は5月26日「韓国出産率0.78ショック」という記事で、韓国政府が少子化問題を解決するために莫大な予算を投じたが、解決の兆しは見られないとし「私教育費」を原因に挙げた。毎日新聞の記事は、平日夜10時、ソウル市内の塾街から帰宅する学生たちの姿を伝えながら私教育費支出のため赤字の沼に陥った「エデュプア(教育貧困層)」現象を報道した。

私教育(いわゆる学院=塾)市場が急成長し「新興私教育財閥」も誕生している。2014年、韓国の私教育1番地である大峙洞(デチドン)にオープンした「時代人材」が主人公だ。設立後10年も経っていないのに昨年の売上3,189億ウォン、営業利益299億ウォンを記録した。オフライン塾だけで収めた成果なので、驚くべきことだ。昨年の営業利益率は9.4%で、韓国総合株価指数(コスピ)上場企業の営業利益率が3.6%(第1四半期基準)という点を考慮すれば、途方もない。

週末になると、1万5,000人以上の学生が上京(ソウルに行って)して「時代人材」の授業を受ける。「大学によく合格させてくれる」、「医師のガウンを着るためには必須」という口コミが広がり顧客が殺到した。デチャン、セウム、ダウォンなど大峙洞の中小の学院を相次いでM&A(買収・合併)しながら規模を拡大し「学院捕食者」というニックネームまでついた。来年には龍仁(ヨンイン)に1,500人規模の浪人寮を開き、小・中等・乳幼児市場とインターネット講義などにも進出する計画であるため、成長エンジンは止まらない見通しだ。

大峙洞に住む40代主婦のキム某氏は「『時代人材』が大峙洞塾街の商店街建物を途方もない速度で飲み込んでいる。寝て起きれば『時代人材』が入っている」とし「数多くの学生たちが時代人材建物前で一列に並んで資料を受け取って上がっていく姿をたびたび見るが、『時代人材』パワーが途轍もなくすごい」と話した。

サウナ初心者のマナー違反&非常識に大憤慨。ベテランが指摘する「怒りの砂時計」

前回、昨今の“サウナブーム”をよく思わないサウナ愛好家の声を記事にしたが、これを見た別の愛好家から「俺にもサウナの愚痴を言わせてくれ!」との連絡が複数届いた。今回も、サウナ初心者のマナー違反&非常識に大憤慨するベテランサウナーの声をお届けしたいと思う。

サウナの休憩がてら「スマホチェック」をするな

好きが高じて「47都道府県」のサウナを制覇したというベテランサウナー(50代・男性)は語る。

「公衆浴場でのマナーを理解していない若いサウナーが多すぎます。いわゆる町の銭湯での話ですが、若者は脱衣所で普通にスマホをいじっちゃうんですよ。サウナの休憩がてら脱衣所でスマホを数分触ってまた戻る……を平気でやるんです。以前、それを注意すると〈え、撮ってないっすけど……〉って言われました。これ、どう思います?」

撮影していないのは当然として、裸になる場所で、カメラ機能のついたスマホの操作はマナー違反と言えるだろう。最近では、「スマホ・携帯電話・ゲームなどカメラ機能がついた機器の操作は禁止」と書かれた張り紙を掲示する公衆浴場も増えてきている。

「このことを会社のサウナ好き社員(20代)に話したら〈自意識過剰じゃないっすか?〉と言われて唖然としましたよ。撮った撮らないの話じゃなく、東京都の公衆浴場が出してる張り紙に書いてある通り〈他人が不快・不審に思う行為は止めなさい〉ということ。町の銭湯では、ここ数年でこうしたマナー違反が格段に増えましたね。公衆浴場での作法も知らないような人間にサウナーを名乗る資格はありませんよ」

「サウナで会議」は世も末である

この男性は「ここからが本題」と前置きして「サウナで会議をしている人がいて世も末だと思った」と、実際に体験したエピソードを教えてくれた。

「先日、武蔵小山にあるサウナで、20代から30代くらいの2人組が〈来週の出張の件だけど~〉と突然、スケジュールの確認をし始めたんです。そのあと、営業成績の数字の“プチ会議”を始めて。小声でしたが、いくら社名が分からないからといって具体的な数字を社外に漏らすのは論外だし、なぜそれをサウナでやる必要があるのか理解に苦しみます。注意したら止めてくれたとはいえ、サウナ室と会議室は違うということくらい言わなくてもわかってほしいです」

この男性曰く、夜遅めの時間のサウナにはこうした「語りたがる人間」が多いという。

「大体、友達同士なのか会社仲間なのか、酒が入った状態でサウナに来る人は、会社や仕事の“真剣トーク”をしがちです。実は昨日も、某サウナで酔っ払った2人組に出会いました。〈〇〇部長のやり方じゃもうだめっすね〉〈このままじゃウチ、終わりますわ〉とか話しているんですが、〈そりゃあ、あんたらみたいなアホ社員がいたら会社は終わるだろう〉と思いますね」

そもそも、飲酒をした状態での入浴&サウナは危険のため絶対に止めよう。

周りの人間が自分を変える。成功した人が付き合う「いい仲間」

目標としているところになかなかたどり着けないときや、現状にモヤモヤしているとき、何を見直したら良いのでしょう?今回のメルマガ『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』の著者、石川和男さんは周りの仲間との付き合いが自分を変えるとしています。

現状にモヤモヤしている人は、付き合う相手を今すぐ考えよう!

わたし自身が確認した「環境の差」。

私は、受験者全員が合格する高校、大学は夜間の定時制、しかも留年。

高校時代に付き合っていた仲間たちは、今でいうヤンキーが多く、彼らと一緒に馬鹿なことをやったり、音楽を聴いたり、スポーツをしたりと、勉強とは無縁な生活を送っていました。

大学も同様で、朝まで麻雀をしたり、カラオケやボーリングに行き、昼夜逆転の生活。大学時代は、楽しく時間が過ぎていきました。

ただ、遊んでいたツケが回り、最初に入った企業はブラック企業。上司だけではなく、先輩からも、怒鳴られ、叱られる日々。

そんな私が30代になり、税理士試験の勉強はじめ、専門学校に通いだしました。

それまでの人生で、ろくに勉強してこなかった私は、専門学校の受講生たちを見て、「世の中にはこんなに一生懸命に勉強している人たちがいるんだ」と驚いたものです。

ただ、私が最初に打ち解けた仲間たちは、私自身がヘビースモーカーだったこともあり、専門学校の喫煙所にたむろする人たちでした。別に、喫煙所にいたメンバーの全員が勉強できないワケではありませんが、やはり勉強嫌い同士は引き合うもの。定例試験があると「その前に景気づけに飲みに行こう」と、みんなで居酒屋に繰り出す。定例試験が終わったら終わったで、「打ち上げだー」で飲みに行く。

話す内容も「俺は30点、〇〇君は20点か、勝った!」とそんな感じ。100点満点で70点以上取らなければならないのに、20点から30点の争い。みんなが同じような点数なので、不安感が和らいでいました。

しかし、不安感はぬぐえても、私も含めた全員が一緒に試験に落ち、いつまで経っても税理士になれないだけの話です。

それに気がついた私は、徐々にその仲間から距離を置くようにしていきました。

心機一転。

同じ専門学校の中でも、志もモチベーションも高いグループに入ったのです。そのグループの行動は、それまでの仲間たちとは、まったく違っていました。

定例試験が近づくと本当に1日中勉強なのです。

定例試験が終わったら、息抜きで飲みに行くこともありましたが、みんなで答え合わせをして「全員が解答を理解したら飲みに行こう」と、ギリギリまで自習室で勉強します。

飲み会での会話も違います。「〇〇君は90点かぁ、俺は85点。もうちょっと頑張らなきゃ〇〇君に勝てないなぁ」と、実にハイレベルな内容の会話だったのです。

10年後……そのときの仲間は、全員、税理士として活躍しています。

一方、最初に喫煙所で知り合ったメンバーは、私以外、誰1人として税理士にはなれませんでした。

もし、私も最初のグループにそのままいたとしたら……。

私自身のこうした経験から確信しています。いい仲間は、自分を高みへと連れて行ってくれる!自分の能力を上げる一番の近道は、いい仲間と一緒にいることなのです。いい仲間と一緒にいると、見える世界が違ってきます。

この記事の著者・石川和男さんのメルマガ

穏やかに生きる事が難しい現代。精神科医が教える「マインドフルネス」という技術

ネガティブな感情にずっと囚われてしまったり、ぼーっとしたまま気づいたら時間が経過している…そんなときはありませんか?今回のメルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』では、 著者で現役精神科医のゆうきゆう先生が、 毎日穏やかで前向きでいるために活用できるマインドフルネスという技術について紹介しています。

即効!毎日穏やかで前向きにいられる「道具」とは?

こんにちは。ゆうきゆうです。

皆さん元気でお過ごしでしょうか。

さて、皆さんはマインドフルネスをご存じでしょうか?

マインドフルネスというのは「『今ココ』にある自分の気持ちや状態を明確に意識する」ことにより、心を落ち着かせたり、気持ちをリセットする技術のことを言います。

この技術により、ネガティブな感情にとらわれたり、ぼーっとして何もしないまま時間が過ぎてしまう…といった状況を減らすことが可能となります。

具体的には、今の自分であれば、「今こうして、多くの人に向けて語りかけているな」ということを明確に認識しながら、執筆や発信を行っています。

今の皆さんであれば、「今自分はコラムを読んでいるな」とか、「ネットを見てこんな気持ちになっているな」といったようなことを明確に認識することを言います。

マインドフルネスは難しい?

このように「今を意識すること」は本当に重要ですが、どんな人も、意識をできていない時間の方が大半です。

おそらく多くの方が、1日の99%は今を意識することなく過ごしているでしょう。

マインドフルネスを推奨する本も、これまでいくつも読んできましたが「1日10秒で良いから、マインドフルネスを行いなさい」と言われています。

マインドフルネスの第一人者と言われるジョン・カバット・ジンも「1日1呼吸で良いから、マインドフルネスをしなさい」と語っています。

すなわち、24時間365日ずっとマインドフルネスを行うことは、本当に難しいことです。

だからこそ1日1呼吸のように、とにかく小さくてもいいから、行うことに価値があるのです。

あなたのお店はやってる?メーカーに重宝される「小売店」になる秘訣

メーカーが直営店を出すことも増えている昨今、小売店の需要は減っていくのでしょうか。今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では、著者で経営コンサルタントの梅本泰則さんが、業界における小売店の役目について語っています。メーカーから重宝される小売店は何をしているのでしょうか?

小売店の役目

メーカーさんが直営店を出すケースが増えています。何が目的なのでしょう。プロモーションのためでしょうか。ブランド強化のためでしょうか。

小売店さんも、うかうかしておられません。今回は、業界における小売店さんの役目を考えてみます。

1.現場はどこ?

「答は現場にある」と、よく言われます。

スポーツメーカーさんにとっての現場は、工場、問屋さん、小売店さん、スポーツ選手、消費者ということになるでしょう。問屋さんにとっての現場は、営業部隊、小売店さん、消費者だと言えます。

では、小売店さんにとっての現場は、どこに当たるでしょう。それは、売場とお客様ですね。それらの現場には、経営や商売に必要な情報が落ちています。そこで得られた情報を活かせば、自社のためにもなりますし、業界のためにもなります。

メーカーさんは、顧客に喜ばれる商品を作ることが仕事です。そのため、優秀なスポーツ選手やチームとアドバイザリー契約を結びます。彼らから、製品の良し悪しについての意見をもらうためです。既に市場に出ている商品ならば、もらった意見を今後の改良に役立てます。発売前の製品ならば、完成品の作成に活かせるでしょう。

とはいえ、これらの情報はトップアスリートからもたらされたものです。一般的なスポーツ選手からの情報ではありません。トップアスリートの製品に対する感じ方は、一般の選手の感じ方とは大きな違いがあります。技術レベルが違うからです。

ですから、彼らの意見は、一般の選手に合った製品作りに活かせるとは限りません。そんなこともあってか、大手のメーカーさんは直営店を開いています。

バカ息子は官邸で忘年会、都合悪けりゃ「解散」で脅す。無神経にも程がある岸田文雄の厚顔無恥

永田町を暴風の如き勢いで襲うも、岸田首相の一言で止んだ解散風。与野党マスコミ問わず多くの人間が翻弄されましたが、そもそもなぜこの風が吹き荒れるに至ったのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、この「解散騒動」を振り返りつつ与野党それぞれの動きを紹介。その上で、日本の民主主義が劣化していると判断せざるを得ない理由を記しています。

堕落した政治権力の象徴。解散権を脅しの道具に使う岸田の卑劣

やっぱり、この人はどうかしている。

「今国会での解散は考えていない」

岸田首相が6月15日夕のぶら下がり会見で、記者団にそう語り、その瞬間に解散風はぴたりと吹きやんだ。ところが、同時にこう言ったのだ。

「立憲民主党が内閣不信任案を出すのであれば、即刻否決するよう自民党の茂木幹事長に指示を出しました」

解散しない。不信任案を否決する。意味は分かりやすいが、この言い方はないだろう。

官邸という場所で、政府のトップである首相が、その専権事項といわれる「解散」について会見している。国会に対して責任を負うべきその人が、最大政党の幹事長に国会対応を指示したと言う。おかしくはないか。なにも堅苦しいことを話しているのではない。常識の問題だ。

都合が悪ければ「それは国会がお決めになること」と毎度、逃げるくせに、政府と国会、総理と党総裁の区別なしに、平気な顔をしている。そして、内閣記者会の記者連中はといえば、岸田氏が総理でも自民党総裁でもあるという事実によって思考が停止しているのか、何の疑義も差し挟まない。彼らの頭には「解散」しか関心事がなかったのであろう。

永田町には、世間常識とかけ離れた人々が暮らしている。秘書官だった息子が首相公邸に親戚を集めて忘年会をやり、公的スペースで戯れるのを問題とは思わない岸田首相の無神経ぶりも、むべなるかな、である。

安倍元首相は、桜を見る会という公的行事を自らの選挙活動に利用した。権力の乱用といえるものだった。岸田首相の場合は公私混同に気づかず、すべて息子のせいにして批判をかわした。こちらは、堕落した政治権力の象徴といえるだろう。

さて、わざわざ「解散はしない」と知らせるために、記者団の前に現れた岸田首相の心のうちはどのようなものだったのだろうか。

この岸田会見の時点で、すでに立憲民主党は、岸田内閣に対する不信任決議案を衆院へ提出するハラを固めていた。その速報は15日午後3時半ごろには流れていたから、岸田首相の耳にも届いたはずだ。解散する気のない岸田首相の胸に、にわかに不安が募ってきたのではないか。

衆議院解散間近を思わせる緊張感が永田町を包んでいた。議員たちはポスターの発注や選挙事務所物件の確保などで浮き足だっている。それをつくり出したのはほかでもない、6月13日の記者会見における自らのこの発言にあった。

「解散総選挙についても、いつが適切なのか、諸般の情勢を総合して判断していくわけですが、今の通常国会、会期末間近になっていろんな動きがあることは見込まれます。よって、情勢をよく見極めたいと考えております]

「いろんな動き」といっても内閣不信任案くらいしかありえない。出してきたら解散するぞ、という意味に受け取られることをわかったうえでの発言である。解散を考えていないとしてきた首相が初めて解散もありうると言い出したのだから、メディアが色めき立つのは無理もない。

本当はやる気などなかったのに、「いろんな動きを見極めたい」と思わせぶりな言い方で火をつけた岸田首相は、早く消さなければと焦ったに違いない。

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