シモーネ

【動画】ぽんこつ発明の女王がスープを飲ませるロボを作った結果

数々の過激な珍発明を発表し、話題を提供し続けている“ぽんこつロボットの女王”ことシモーネ・ギエーツさんが、新たな発明品を公開した。

その名もスープ・ロボット。文字通りスープを飲ませてくれるロボットなのだが、いつものようにグダグダな感じに。

ハロウィンシーズンにも相応しい、パンプキンスープ動画としてもお楽しみいただきたい。

 

 

シモーネさんによる料理ショーは、スープの提供ロボットにとどまらない。

まず登場するのは2本のナイフを振り下ろす、下ごしらえのためのロボット。しかし用意した玉ねぎはほとんど切ることができず、まな板が乱雑に散らかる羽目に。

結局、包丁とハンドブレンダーを使ってスープを作ることになったのだが、そこで登場するのがスープロボットである。

数々の失敗を重ねつつ完成したスープロボットは、アームでスープ皿を固定し、スプーンを使って口元へ運んでくれるというもの。

構造は単純だが、サーボモーターの調整など微妙なコントロールが必要なマシンである。

ちなみにシモーネさんはカボチャスープが苦手で、ロボットが飲ませてくれると好きになるかもしれないと考えたそうだ。

果たして、シモーネさんのスープロボットは期待通りに可動してくれるのだろうか?

なおViRATESでは、これまでにも『全自動メイクマシン』や『ネイルアートマシン』、『人体型マットレス』などのシモーネさんの発明を紹介しており、興味のあるかたは合わせてお楽しみいただきたい。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Simone Giertz)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供ViRATES

【座間9遺体】隣人が事故物件サイト「大島てる」に衝撃の投稿

神奈川県座間市のアパートから9人の遺体が見つかった事件で、賃貸物件の事故物件ばかりを掲載するサイトとして有名な「大島てる」に、隣室に住んでいたと思われる方からの情報が掲載されていたことが分かり、ネット上で話題となっています。

死体遺棄の疑いで逮捕された職業不詳・白石隆浩容疑者(27)は、今年8月末ごろから10月にかけ、アパートの一室で遺体を損壊し、クーラーボックスの中に「猫砂」をかけて隠し、遺棄した疑いが持たれています。室内からは女性8人、男性1人とみられる9人の遺体の頭部が発見されました。

「大島てる」に書き込まれた投稿文からは、現場の生々しさが伝わるのと同時に、隣室に住んでいた人には同情の声も上がっています。

それでは、その投稿を紹介したツイートをご覧下さい。

 

 

座間市 9人殺害 大島てる 
このツイートに対して、ツイッター上では「大家さんがかわいそう」「隣人に同情する」「何しろ恐ろしい」「家賃が半分くらいになりそう」など、様々な声が挙がっています。

image by: Googleマップストリートビュー

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterの埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

格安SIM 格安スマホ docomo

どうした「格安スマホ」。昨年の3分の1にまで失速した厳しい現状

スマホの高い通信料に悩まされていたユーザーたちの前に突如として登場し、飛ぶ鳥を落とす勢いで契約者数を伸ばしていた「格安スマホ」。しかし、ここに来て早くも失速し始めているとメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』の著者でスマホジャーナリストの石川温さんは指摘しました。NTTドコモの決算会見で吉澤和弘社長が出したコメントなどを検証しながら、石川さんは格安スマホ市場の現状を冷静に分析しています。

急成長してきた格安スマホ市場に急ブレーキ? ━━ NTTドコモの年間純増数計画が、昨年の3分の1までに減少

これまで急成長を続けていたように見える格安スマホ市場だが、もしかすると急ブレーキが掛かり始めているのかもしれない。

10月26日、NTTドコモは決算会見を実施。そのなかで、記者から「新規契約者数が予想よりも少ないが」という質問が飛んだ。

決算データを見ると、年度計画は220万件の純増予想だったが、今期予想では130万に下方修正されている。

昨年の実績が391万だったことを考えると、3分の1にまで減ろうしている。

もう買うと決めた客なのに、デキる営業マンは「意外な質問」をする

毎回ビジネスに役立つさまざまな情報やノウハウを紹介してくださる無料メルマガ『ビジネス真実践』。今回は著者で戦略コンサルタントの中久保浩平さんが、お客様のニーズを知ることの大切さを説くとともに、意識的に「質問」することの効果と、それによって得られる成果を記しています。

お客さんのニーズはどこにあるか?

コンサルティングの依頼があると、「クライアントにどんな課題があって、どんな悩みを抱えているのか?」を知るために、まず、ヒアリングに加え質問をすることから始めます。たとえば、「売上が良くない下がってきている…」というような相談に対しては、

「今いるお客様は、なぜ、あなたの商品を買うのか?」
「今いるお客様は、なぜ、他の誰でもないあなたから商品を買うのか?」

というような質問を何度も投げかけたりします。BtoCであっても、BtoBであっても、同じです。

こうした質問に対してスッと答えが出て来る人もいれば、そうでない人もいます。この質問について、スッと答えの出て来る人というのは、「自分あるいは、自社や商品の強みがどこにあるのか?」というのが、少なからず明確に分かっているという場合が多いです。いうなれば、客観的に商品のことや自社のことを見ることが出来ているので、比較的マーケティングセンスが元々あったり、PRする力が実は高かったりします。

従って、次から次へ質問を繰り返す、あるいは具体化していくとドンドンと自力で課題を解決していく力が養われ、成果となって表れて来ます。つまり、コンサルタントという仕事にとっては、クライアントへ貢献し課題解決、満足してもらう為に、質問を繰り返し行うことは必要不可欠なのです。

そして…、質問が必要なのは、コンサルタントに限らずどのような業界でも必要です。たとえば、何か新商品を販売するにあたって、キャンペーンなどのイベントを企画することになり、スタッフみんなで話し合い「それ、いいね! やっみよう!」という1つのアイデアが出たとします。

次にそのアイデアを実現する為のプランをみんなで考えていきます。その時、「じゃぁこういった場合は?」とか「このようなお客さんには?」とか、「予算的には?」などというように、ドンドンと数字や時期、条件など実行に向け進むに連れて、具体化した質問を互いに投げかけ、そのアイデアを膨らませたり削ったりしていきます。そんなことの繰り返しを徹底的に行うことで、その企画は洗練されたものとなり、現実味が帯びてきます。

遺書も準備。金美齢氏と台湾独立運動に生涯をかけた夫・周英明氏

評論家としてテレビを始め、幅広いメディアで活躍中の金美齢さん。しかし、現在に至るまでには夫である周英明さんとともに「台湾独立運動」に長年関わり、死刑にされる危機もあったという激動の半生を歩んできました。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』で、著者の伊勢雅臣さんが詳しく紹介しています。

台湾独立の戦い

「昭和36(1961)年4月、羽田空港に降り立った私は、人目がなければ、地面に跪(ひざまづ)いてキスをしたいくらいにうれしかった」。台湾から東京大学に留学した周英明さんはこう思った。翌日井の頭線に乗って渋谷に向かう車中、笑いがこみ上げて、我慢できなくなってしまった。

とうとう、本当の自分、周英明に戻ることができた! もう誰に対しても自分を偽る必要はない。台湾を支配する国民党の連中、ざまあみろ。私はお前たちの手中から逃れて、自由な国に来ることができた。もう二度と、絶対におまえたちには捕まるものか! ざまあみろ。
(『日本よ、台湾よ─国を愛し、人を愛すること』金美齢、周英明 著/扶桑社)

戦後、日本が引き上げた後で、台湾では蒋介石の国民党により恐怖政治が行われた。周さんはそこから脱出してきたのだった。

台湾人の怒り

遵法観念なし、衛生観念なし、教養なし、文化レベル最低の中国人が警察・軍隊・役所など、権力を全部掌握して、好き勝手なことを始めたからたまらない。
(同上)

これが終戦直後の台湾だった。

日本統治時代の台湾は米は豊作、一級品の砂糖の生産も盛んだった。その砂糖や米穀を、中国兵のトラックが次から次に運び出して、中国大陸に売ってしまった。軍や政府の上層部が、金儲けのために勝手に持ち出すのである。その結果、飢饉を知らなかった台湾で米不足になり、極度のインフレが生活を直撃した。

また中国海軍が香港あたりから密輸してきた外国たばこを、元締めから仕入れた台湾人が街頭で売る光景が見られるようになった。国民党政府は専売で売っている台湾たばこの売り上げが落ちるので、これに目を光らせていた。警官が来ると、たばこの密売人は一斉に路地裏や物陰に隠れてやり過ごす。

1947(昭和22)年2月27日夕方、たばこの密売で生計を立てている未亡人が逃げ遅れて捕まってしまった。「子供がいるんです」「生活に困っているのでどうかお見逃しを」と土下座して懇願するその未亡人から、取締官は密売たばこを取り上げ、ジープで連行しようとした。抵抗する未亡人は取締官に小銃の台座で殴られ、頭から血を流した。

一部始終を見ていた群衆は、はじめは「許してやれよ」というヤジを飛ばしていたが、それが「やっちまえ」にかわり、危険を感じた取締官は群衆に向かって発砲し、けが人が出る騒ぎになった。

民衆の怒りは収まらず、翌28日朝、膨れあがった群衆は「発砲してけがをさせた警官を処罰しろ」と専売局前の広場に押し寄せた。2階のバルコニーにいた警備兵が広場の群衆に向かって機銃掃射し、数人の死者が出た。この事件で、これまで我慢していた台湾人の怒りが爆発し各地で暴動が起きた。

コンビニの店舗売上を日本一にした元カリスマ店員が教える裏ワザ

様々な接客業の経験を活かし、現在は接客販売コンサルタント&トレーナーとして活躍中の坂本りゅういちさん。そんな坂本さんは今回、自身の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』で、かつてコンビニの接客にアパレルショップでのノウハウを取り入れ、店舗売上を日本一にした例を上げつつ、「他業種の常識とやり方」を取り入れる重要性を記しています。

他業界のやり方を持ち込んでみる

私は独立してからもうすぐ2年ほどになりますが、正直、最初のうちは全然仕事がなかったため何かしら働かないと食っていけない状態でした。そこで何をしようかと思っていたところ、知人に勧められたのが、コンビニだったのです。これだけコンビニ店舗が乱立している中で、接客販売コンサルとして、あの業態を知らないわけにはいかないんじゃないかという意見からでした。

というわけで、実は私もコンビニ店員をやっていました。いざやってみると、仕事量の多さやこれまで経験していなかったような業務などもあり、大変な部分もあったのですが、営業成績としては順調でした。約1万8,000店舗の中、イベントなどで何度も店舗売上日本一獲得に貢献できたので、それなりの経験はあると思っています。今となっては、店長の相談役状態ですが(笑)、おかげさまでそれなりのノウハウが蓄積でき、とても貴重な経験になっています。

そのコンビニ経験の中で、これからコンビニが一番売上を上げるために必要だと感じたこと。それは、「他業界のやり方を持ち込むこと」です。というのも、私は、コンビニ店員でありながら、これまでの小売店と同じような接客をしてきました。お客様にはガンガン話しかけますし、売りの商品はどんどん売り込んでいきました。もちろんそれだけではなく、雑談もするし、少し手が空いていれば、子供たちと遊んだりしていたわけです。

ただお客様が欲しい商品を買ってくれるのを待つだけではなくて、店員側から積極的に接客をしていったんですね。幸い、その店の店長も同じ考え方で、この辺りを容認してくれていました。おかげで、私が出勤する日や時間に合わせて来店してくれるがたくさんいて、子供を連れて会いにきてくれたり、世間話をしにきてくれるお客様がたくさんいたのです。

あっ、ずるい!50%がこっそり自腹でスキルアップしてるぞ

「今の仕事が将来的にAIに取られるのではないか」「今のスキルが将来無用になるのではないか」と漠然と不安に思っている人は、少なくないと思いますが、実際にどれくらいの人がそういった脅威を感じているのでしょう。そして、具体的にどんな対策を立てているのでしょうか。その答えとなる「デジタル人材のギャップに関する調査」を、キャップジェミニがLinkedInと共同で発表しました。

半数以上の企業はデジタル格差を放置している

調査によると、企業の2社に1社が「デジタルギャップは広がりつつある」と認識していることがわかりました。にもかかわらず、デジタル人材を育てるためのトレーニングの予算は、調査対象企業の半分以上(52%)で横ばいまたは削減傾向に。従業員間のデジタルスキルの優劣は広がり続けている現状が明らかとなりました。

半数が自腹でスキルアップしている実態が明らかに

一方、従業員のほぼ半数(47%)は「現在の自分のスキルセットは、この先4~5年で余剰・無用となるだろう」と感じています。業界別に見ると、今後4~5年でスキルセットが余剰・無用となると答えた従業員が最も多かったのは、自動車業界(48%)、銀行(42%)、通信、保険(いずれも39%)と、将来的にAIに取って代わられそうな業界が目立ちます。従業員の50%近く(デジタル面で優秀な従業員(*2)の60%近く)は、時間とお金を投資して、勤務時間外に自腹で自分のデジタルスキルを磨いているという事実もあきらかに。

今後2~3年で最も注目を集めるデジタルロールのトップ10

LinkedInのデータを分析した結果、今後2~3年で最も注目を集めるデジタルロールのトップ10は下記のようになったということです。

  • 情報セキュリティ/プライバシーコンサルタント
  • 最高デジタル責任者/最高デジタル情報責任者
  • データアーキテクト
  • デジタルプロジェクトマネージャー
  • データエンジニア
  • 最高顧客責任者
  • パーソナルWebマネージャー
  • 最高IoT(モノのインターネット)責任者
  • データサイエンティスト
  • 最高アナリティクス責任者/最高データ責任者

調査レポート

レポート:
https://www.capgemini.com/jp-jp/resources/the-digital-talent-gap-are-companies-doing-enough/

情報:PR Times 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000025250.html

紅葉シーズンに自慢したい、「カエデ」の意外すぎる名前の由来

秋といえば「紅葉狩り」。今年も旅行に出かける予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回の無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では著者の須田將昭さんが、知っておくと紅葉狩りがより楽しめそうな豆知識を紹介しています。

カエルの手は真っ赤っか?

今日は「紅葉」についてお話します。

10月初旬には北の北海道、あるいはアルプスあたりで紅葉が見頃を迎えます。日が進むにつれ「紅葉前線」は南下してきて、西日本では11月中頃から下旬が最も見頃となります。

「梨狩り」「きのこ狩り」のように秋の味覚を収穫しに行く「狩り」と並んで「紅葉狩り」という言葉があるぐらい、日本人にとって、紅葉を愛でるということはなくてはならないものといえるでしょう。

ところでなぜ秋になると葉は色を変えるのでしょうか? 普段、葉の色は緑です。これは光合成を行うところ、葉緑体の中にあるクロロフィルという色素のせいです。秋になって日が短くなると、光合成を行ってエネルギーを作るより、葉を維持していることで失われるエネルギーが大きくなることから葉を落とす準備をします(一応、その理由にも諸説ありますが)。

秋になって気温が下がりだすと、葉に糖分や水分の供給を送るのをストップします。そうすると葉緑体が壊れてしまいます。その結果、それまで目立たなかったカロチノイドという黄色の色素が目立ってきます。イチョウの葉が黄色くなるのは、このカロチノイドのせいです。

また葉に残った糖分によってアントシアニンという赤い色素ができます。これが赤い葉、つまり紅葉となる原因です。

一般には明け方の最低気温が6度から7度ぐらいになると紅葉が始まる、と言われています。

痩せると話題のバターミルクコーヒーを科学者が作って飲んだ結果

巷で話題になっている「バターミルクコーヒーダイエット」をご存知でしょうか。満腹中枢をハックして長時間空腹感を感じにくくするという、ちょっと聞いただけだとぞわっとしそうなメカニズムなのですが、無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』の著者で科学者のくられさんが試したみたところ、あながち嘘でもないようで……。メルマガではそのレシピをくられさん風にアレンジしたものも紹介しています。

バターミルクコーヒー

最近、意識の高いハイソなダイエッターに人気と言われるグラスフェッドバター、そしてグラスフェッドバターを使ったバターミルクコーヒーによるダイエット方法があります。

ご存じない人のためにまとめておくと、デイヴ・アスプリーというアメリカの実業家が、人間の満腹中枢をハックして、長時間空腹感を感じにくくして、体のエネルギーを捻出させるというご大層なドーピングコーヒーの作り方を発表、その材料として使われるグラスフェッドバターに注目が集まっている…ということです。

実はここ数ヶ月、こっそりこのバターミルクコーヒーを作って飲んでいますが、飲むだけで痩せるというような効果はもちろんありませんが、飲めばかなりお腹が減らなくなるのは確かにあります。なので朝食や夕食、ないしは夕食前に摂取することで、摂食量自体が抑えられて無理なくカロリー制限ができるというのは、あながちウソでもなさそうです。

まず材料です。

  • MCTオイル:大さじ1~2杯
  • グラスフェッドバター:大さじで1すくい程度
  • 砂糖:3、4g
  • 牛乳:100ml
  • お湯:100ml

MCTオイルというのは中鎖脂肪酸を多く含む油のことで、主にココナッツオイルなどから精製されたものが、カルディとか成城石井みたいな雰囲気の店に売ってます。グラスフェッドバターは無くても無塩バターでも別に良いらしい。同様にお店で売ってます。

で、この先の製法がいろいろあって原典もあたってみたのだが、バターを如何に溶かし込んで細かいミセル化するのが大事とか書かれているのに、その製法はあまりにもアナログで微妙です(笑)。なので、ここは食品加工の最前線の国たる日本の地の利を生かした素材を投入しましょう。なんてことはない、植物性ミルクです。牛乳由来ではなく植物油を科学技術でミルク化したアレです。コーヒーフレッシュです。

本物じゃないの? リアルな宝石の色鉛筆画がTwitterで話題

とてもイラストとは思えないリアルな宝石の絵が、Twitterで話題となっています。

画像をアップしたのはツイッターユーザーの長靴をはいた猫‏‏(@erumo_0384 )さん。

それでは百聞は一見にしかず、まずは当該ツイートを早速ご覧下さい。

 

 

10月の誕生石・トルマリンを色鉛筆で描いた作品だそうですが、輝く透明感と影が、実にリアルに表現されていますね。

このツイートは現在、6千以上のリツイート、1.2万以上のいいね!が付いています。

 

Twitterの反応

 

 

 

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterの埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。