就任2カ月、韓国でチラホラ聞こえ始めた「文在寅大統領」への批判

反日大統領」「アメリカに嫌われている」など、イマイチ諸外国からの評判が良くない韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領ですが、国内では高い人気を誇り、文大統領のムンとアイテムを掛け合わせた造語「ムンテム」という言葉が生まれ、大統領関連のグッズがバカ売れするほどだとか。しかし、韓国在住著者の現地からのレポートが人気の無料メルマガ『キムチパワー』によると、「ここに来て問題点が露呈し非難の声も出始めた」とのこと。一体どのような事態となっているのでしょうか。

文大統領就任2か月 批判ちらほらと

文在寅が新大統領となって2か月が過ぎたが、その人気は依然として高い。腰の低い人間性が大衆の心をがっちりとつかんでいるといえるだろう。ところで、最近、そんな文大統領のやり方に「ほんとこんなんでええの?という疑問符を投げ掛ける視点もちょっとずつ出てきている。どんな視点なのか、朝鮮日報に載ったコラムなどを参照してお伝えしよう。

まずは、「非正社員ゼロ計画。韓国の多くの会社は正社員よりも非正社員のほうが多いのだが、文さんが大統領になって「非正社員ゼロ」計画を打ち上げた。もちろん聞えはいいのだが、非正社員でしかやっていけない会社の事情というものがあるわけで、そういう内容を慮っての措置ではなく、表面の結果だけを良くしようとする韓国独特の持病(見てくれ主義)のようなものが端的に現れた格好であるという批判。

そして脱原発。これ自体はわたしも大賛成である。先日「韓国は脱原発を宣言。日本はこのまま核のゴミを出し続けるのか」でも、輝かしい歩みと筆者は記した。が、しかしそのやり方を見ると、これがまたあまりにも強引なのだ。今建設中の新古里(シンゴリ)原発5号基6号基の建設を中断してしまったのである。すでに何千億円もの大金が投入されているうえに、現場で働いている人々の職場が一朝にして失われてしまったのである。これは批難されても当然ではなかろうか。

さらに、最低賃金の一気の引き上げ。2018年からは最低賃金は7,530ウォン(日本円、約750円)となり、ゆくゆくは時給1万ウォン(同、1,000円)まであげるという。これもなんとなく聞えはいいけど、町のコンビニなどの零細企業主からしてみれば、こんなにあげられたら、経営者やってるよりアルバイトで働いたほうが儲かる、というほどなのだ。時給7,530ウォン時代でもやっていけないという経営者が続出しているなか、これが1万ウォンとなると大部分のコンビニなどは倒産してしまうだろうと見られている。

【動画】これはヒドい!ユナイテッド航空の荷物の運び方に愕然…

定員以上の乗客の予約を受け付け、男性客を無理矢理引きずり降ろした対応が物議を醸した「ユナイテッド航空」。

その「ユナイテッド航空」に関する動画が、新たに投稿された。

乗客のスーツケースを運ぶ様子を撮影したものだが、ご覧いただきたい。

お分かり頂けたであろうか?

スロープから降りてくる荷物を支えるクッションなどはなく、次々とスーツケースは地面に落ちている。

こんな扱いをされたら、荷物を受け取った時には、かなりの傷が付いているであろう。

もうちょっと、大事に扱ってほしい・・・。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
画像出典:reddit
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

要注意。部下が同僚を「あの人」呼ばわりしたら組織は腐っている

スタッフや同僚、上司などのことを「あの人」と呼ぶ人…あなたの周りにはいませんか? 無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者・坂本りゅういちさんが指摘するのは、「あの人呼び」が示す暗いサインについて。職場で耳にしてしまったら、ちょっと気にかける必要がありそうです。

呼び方と関係性

先日、組織風土改革のプロとお会いしたときに、ボソッと興味深いお話をされていました。

「呼称が、『あの人』みたいに、『あの』とか『この』が付いているとやばいんですよね」

誰かが誰かの話をしているときに、名前で呼んだりするのではなく、「あの人」「この人」と呼んでいると危険な状態だと言うのです。そういった呼び方になっているときは、すでに信頼関係が失われている可能性がとても高いのだとか。

この話には、私も思いっきり納得してしまいました。確かに、誰かの話をしているとき、私も「あの人」みたいな言い方をしているときが過去にあった気がします。でも、その話をしている人は、やはりあまり信頼ができていなかったり、何か問題を抱えているときでした。

お店や会社で、スタッフ同士、話をする機会はたくさんあります。そんな中で、その場にいない第三者の話が出たときには(特にマネージャーは)注意が必要です。

例えば、目の前で話をしているスタッフが、「先日、〇〇さんが何か言ってたんですけど、あの人…」みたいな呼び方をしていたら。もしかすると、その間の信頼関係はすでに崩れかかっているのかもしれません。それに気づかずに、放置していると信頼関係はどんどん失われていきます

「刺激」を求めて勉強会に出向く人がいつまでたっても二流なワケ

著名人の講演会や異業種交流会など、普段なかなか会えないような人たちの話を聞いたり意見交換したりという経験は、とても刺激的で勉強になるものです。しかし、無料メルマガ『ビジネス真実践』の著者で戦略コンサルタントの中久保浩平さんは、自分を高めることよりも「刺激」を受けること自体が目的となっている「刺激依存症」の人の多さを指摘、そうなってしまうとビジネスの本質がブレ始め本末転倒だと警鐘を鳴らしています。

刺激というごまかし

おかげさまで色々な業界や職種、年代のビジネスマンと出会う機会が多々あります。出会った方々といろんなお話をさせてもらうと「刺激をもらいました」という言葉を頂いたりすることも少なくありません。

でも、この「刺激」という言葉がどうも気になります。そういえば異業種交流会なんかに参加された方達の声なんてのを聞いていると…

「刺激をもらった」
「良い刺激になった」

というような感想があります。他人に刺激を受けることがモチベーションになっているようです。自分も明日からがんばろう、みたいな。

とまぁ、ポジティブな意味合いなので良いことだと思います。が、しかしです、中には刺激を求めることを目的とする人もたくさんいて、

  • 刺激がないとがんばれない
  • 刺激を受けないとモチベーションがあがってこない
  • 刺激がないとアイデアが浮かばない

なんてことになっています。これを刺激依存症といいます。僕が勝手に言っている造語です。睡眠薬がないと眠れない、みたいな。もう麻薬と同じです。

刺激がないとダメ、っていうのは、その瞬間心地いいだけのことです。典型的なのが、セミナーマニアやノウハウマニア、バーター人です。

ロス五輪金メダリスト山下が柔道を通して取り戻したい日本の誇り

史上最強の柔道家とも言われ、引退後も指導者として類稀なる才能を発揮し、後継者の育成に力を注ぐ山下泰裕氏。どうやら彼の強さは「力」だけではないようです。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』では、同氏を始め、オリンピックで名を馳せた選手たちの人間力にスポットを当て、その能力の高さを紹介するとともに、勝利至上主義に走る愚について記しています。

山下泰裕~柔の道の人作り

1980(昭和55)年8月、ロサンゼルス・オリンピックの柔道無差別級で金メダルをめざす山下泰裕は順調なスタートを切った。セネガルのコーリー選手を27秒で仕留めた。

しかし、続く2回戦、西ドイツのシュナーベル戦で大きな試練が待ち受けていた。腰の引けている相手に体を寄せ、内股をしかけようとした瞬間に、右ふくらはぎが肉離れを起こしたのだ。

試合は続いている。山下は平静を装ったまま、シュナーベルが背負い投げにきたところを潰してのしかかり、送り襟絞めで「参った」をさせた。

試合後の礼をするため畳に足をつけるだけで激痛が走った。礼の後、何事もなかったように歩くよう努めたが、歩き方の異常に気がついた会場がどよめいていた。

絶体絶命のピンチ

続く準決勝の対戦相手はフランスのデルコロンボだった。今までの対戦ではすべて一本勝ちを収めている。デルコロンボは負傷した右足を狙った大外刈りを仕掛けてきたが、負傷のために反射的に引くことができず、まともに刈られて後ろ向きに倒されてしまった。

「効果」。倒れる寸前に体をうまく捻ったため、畳に背中はつかなかったので、一本負けは避けられたが、「あのヤマシタが外国人との試合で初めてポイントを奪われた」と、観客席からどよめきが起こった。

「もしかしたら、俺はここで負けるのではないか」と絶体絶命のピンチに不安と弱気が脳裏をかすめる。しかし、それを消すように自分を奮い立たせた。

俺は無様な試合をするためにここに来たんじゃない金メダルを取るために来たんだ。そのための努力はすべてやり尽くしてここに立っているんだ。この程度のけがで負けてたまるか。」

強気をとりもどして、大外刈りを仕掛ける。相手が左足を引いて、わずかに右足に重心が乗ったのを見て取ると、反射的にその右足をめがけて大内刈りを放った。デルコロンボが畳にころがった。「技あり」。

そのまま横四方固めで抑え込み、合わせ技で一本勝ち。勝つには勝ったが、右足の状態はさらに悪化した。

国民の熱狂

決勝戦の相手は、エジプトの巨漢ラシュワンだった。身長192センチ、体重140キロ。山下よりも二回りも大きい。決勝までの試合をすべて一本勝ちで勝ち上がってきた。山下は戦う覚悟は決まっていたが、いつもなら必ず浮かぶ勝利のイメージがまったく湧いてこない。

試合が始まると、二人は畳の中央でがっちりと組み合った。先に仕掛けてきたのはラシュワンだった。けがをした右足を攻めてきたので、とっさに引いてかわすと、すかさず左足に狙いを変えて払い腰に来た。

そこから数秒間は記憶がないが、気づいた時にはラシュワンを抑え込んでいた。横四方固めで、主審が抑え込みのコールを発し、試合開始後1分5秒で、長いブザーが鳴り響いた。「1本」。

後でビデオを確認すると、山下は左足を開いてラシュワンの払い腰をかわすと同時に、本来の軸足ではない左足を軸にしてラシュワンを投げていた。これまでの柔道人生では、考えたこともない動きだった。「無の境地」だったのかも知れない。

帰国すると、日本中が熱狂していた。金メダル確実と思われていた山下が試合中に大きな怪我をして、はじめて外国人選手に投げられたのだ。それを乗り越えての金メダルだった。

怪我をしなかったら、何の波乱もなく金メダルをとり、「山下? ああ強かったね。でも、まあ当然じゃない」という反応で、すぐに忘れ去られていたろう。

山下の生涯戦績は559戦528勝16敗15引き分け。世界選手権3連覇、連勝記録203。対外国人選手無敗という輝かしいものだが、その記録よりも、この最大のピンチを乗り越えての金メダルは人々の心に残るものとなった

トランプが堕ちた無限地獄。北の挑発、人事混乱、止まらぬ暴言…

就任したばかりの広報部長がわずか10日で更迭されるなど、混迷を極めるホワイトハウスの人事。着々と捜査が進むロシアゲート疑惑、7月28日に米本土の大半を射程に収めるICBM発射実験に成功した北朝鮮への対応等々、山積する問題を前に混乱のトランプ政権はどのような政策を取るのでしょうか。メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』ではアメリカ在住で政治分野に精通する作家の冷泉彰彦さんが、様々な視点から「当面のトランプ政権の政策」を予測しています。

人事に揺れるホワイトハウス、どこへ行くトランプ政権

健保改革の「廃止と置き換え」に失敗したトランプ政権ですが、ここへ来てホワイトハウスの内部が動揺しています。まず、7月21日にアンソニー・スカラムッチ氏が「広報部長」に就任すると、その人事を忌避する格好で、新任部長の部下に当たるショーン・スパイサー報道官が辞任しました。

スパイサー氏というのは、元々共和党全国委員会(RNC)、つまり党の事務局で順調に出世してきた人でラインス・プリーバス氏、つまり元RNC委員長とのコンビでホワイトハウスに入ってきたわけです。

そのプリーバスは首席補佐官としてホワイトハウスの中枢に陣取っていたのですが、21日にやってきたスカラムッチ広報部長は、そのプリーバスへの攻撃を続けたのです。つまり「ホワイトハウスからのリークは彼のせい」「私はリークを一切認めない」という一連の攻撃です。

押しも押されぬ首席補佐官に対して、何とも異例な話ですが、どうやらプリーバスとスカルムッチの力関係は逆転していたようで、結局のところプリーバスは辞任に追い込まれました。

このプリーバスですが、2016年の春には共和党全国委員長として、「トランプ降ろし」の秘策をジェブ・ブッシュ、マルコ・ルビオなどと練っていたこともありますから、トランプと上手く行かなくなるのは時間の問題とは思っていました。つまり、根っからのトランプ支持者ではないからです。

ですが、いなくなってみると、このプリーバスと言う人物は、共和党の議員団とのパイプ役ではあったのは事実です。ということは、これからホワイトハウスは一体どうして行くのか、大変に不安という声も起きています。身内には共和党とのパイプ役がいなくなり、議会ではマケイン議員に厳しく批判されというわけです。

本田圭佑、移籍記念でメルマガ「初月無料」にするってよ。あえてね

本田圭佑、有料メルマガの「初月無料」始めました。夏だからね

あの本田圭佑が、メキシコ移籍以外でも「動く」。メールマガジン配信サービス「まぐまぐ!」は8月1日より8月31日まで、本田圭佑選手の有料メルマガ「本田圭佑『CHANGE THE WORLD』」を「初月無料」で登録受付を開始したと発表しました。価格は月額1,080円(税込)、周期は毎週水曜発行で、8月31日までに登録された方は月内分を無料で読むことが可能となります。

本田といえば、ピッチ内外のことがよくニュースやメディアに取り上げられますが、本人の真意が正しく伝わらないことが多いのが現状。そんな等身大の本田を知ることができるのが、この本田公式メルマガ。今回、メキシコ「パチューカ」への移籍記念として、8月31日まで「初月無料」キャンペーンが始まりました。ちょっと試しに読んでみたい、移籍の裏話が知りたい、何号か読んで見てから購読したい、という方は必見。登録するなら今がチャンスです。

このメルマガは、サッカースポーツの話題はもちろん、サッカースクールやサッカークラブの経営もこなす一流ビジネスマンとしての顔も持つ本田圭佑が「経営・ビジネス」や「教育」、「時事ニュース」についても語るなど、他では絶対に公開することのない本田圭佑の頭の中を発信。これまでにはなかった、メルマガ読者からの意見や質問に回答する機会も設け、サッカー好きからビジネスパーソンまで幅広い層が楽しめる情報を提供しています。それでは、メルマガの気になる中身について詳しくご紹介しましょう。

ピッチ上からビジネスツアーまで、生の本田圭佑がココにいる

有料メルマガ「本田圭佑『CHANGE THE WORLD』」の主な予定コンテンツのラインナップは以下の通り。本田圭佑ファンには堪らない充実のラインナップとなっています。

1. はじめに
本田選手に帯同する番記者や編集スタッフが本田の身の回りに起きたできごとなどをレポート。プライベートの本田選手をうかがい知ることができるコーナー。

2. REVIEW
日本代表戦・クラブ戦すべての試合終了後、本田選手のオリジナル特別ロングインタビューを実施。画面やメディアでは知ることができない選手の生の声やその時ピッチやチームで何が起きていたかなど、選手にしかわかり得ない出来事なども踏まえ、メルマガ読者にたっぷりと伝える。

3. GALLERY
ここでしか見られない動画や画像をお届け。自分自身をとことんまで追い込む鬼気迫るトレーニングシーンや気の置けないスタッフとともに笑顔で食事をするシーンなど、メディアでは見せない顔を見ることができる。

4. 速報★本田圭佑 in メキシコ
メキシコでの本田選手の一挙手一投足を逃さずレポート。写真もふんだんに掲載。スポーツニュースなどでは決して報じられないプライベートな一面も紹介。

5. 世界を考える
本田圭佑自身が最も力を入れている教育を中心に毎回テーマ(政治や紛争や貧困、環境問題など普段語りづらい社会問題まで)を設け、メルマガ読者に質問し、応募のあった回答を紹介。

6. ビジネストーク「本田塾」
世界を良くするビジネスの提案や紹介をメルマガ読者から募集。集まった意見の中から厳選して紹介。

7. 人生哲学
サッカーファンやビジネスパーソンだけでなく、すべての人のために本田圭佑が自らの哲学を語る。

8. Q&Aコーナー
メルマガ読者から本田選手への質問を募集、不定期にて本田選手が興味を持ったものを紹介。(すべての質問に回答する訳ではありません)

9. 本田圭佑 名言集
これまでメディアやスタッフとの会話などから生まれた“名言”を厳選して紹介する。

10. 活動報告
「SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL 」、「SOLTILO FC」、「SVホルン」、「SOLTILO Angkor FC」や関連イベント、またスポンサーおよびコラボ商品開発など本田圭佑が関連するプロジェクトの近況を報告する。

11. 応援メッセージ
メルマガ読者から届いた本田圭佑への応援メッセージを紹介

……これだけ充実したコンテンツが毎週水曜日に届いて月額1,080円(税込)はかなりのお得感。

メルマガでも新たに「始動」した本田圭佑選手の「頭の中」をあますところなく伝える、充実したコンテンツ満載の有料メルマガ「本田圭佑『CHANGE THE WORLD』」の「初月無料」キャンペーンは、本日8月1日より8月31日まで。世界の本田が今度はメキシコへ。今回の「パチューカ移籍」の話題で盛り上がる今だからこそ、このチャンスをどうぞお見逃しなく。(MAG2 NEWS編集部)

image by: 本田圭佑『CHANGE THE WORLD』

今年も来るぞ。8月13日の夜は「ペルセウス流星群」を見上げよう

夏休みはお子さんに少しだけ夜更かしを許可して、家族で星空を眺めてみてはいかがでしょうか。今回の無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では著者の須田將昭さんが、8月中に見られる夜空の一大イベント、部分月食とペルセウス座流星群について解説しています。

夏休み、どう過ごす? 星空案内編

海や山に出かけて、一泊や二泊するようなことがあれば、普段とは違う星空を楽しむこともできそうです。

夏の星空といえば、やはりペルセウス座流星群13日の未明に極大を迎える、ということで、暦の上では土曜日から日曜日にかけてですし、お盆休みと合わせて観測するには絶好のタイミングです。

ただ今年は月が明るいので、空の条件はあまりよろしくありません。それでもペルセウス座流星群は割と明るい流星も多いので、頑張れば(?)流星を見るチャンスはあるだろうと思います。

また流星群は極大期以外にも一定期間は流星の数が増えますので、キャンプなどで星空の綺麗な場所に行かれた時にはぜひ楽しんでみてください。

さてペルセウス座流星群が見頃になる前ですが、8日には日本各地で部分月食が観測できます。7日の夜中と言う方がいいでしょうか。月曜日から火曜日にかけて…、という時間帯なので、大人には厳しい時間帯ですね。

食の始めは2時22分。一番欠けるのが3時20分…、本当に寝入っている時間帯なので難しいかもしれませんね。また北海道では月食が終わるとすぐに日の出、というほどに夜明け前という感じになります。今回の条件では南西ほど恵まれているとされています。

また日本からは見えないのですが、皆既日食がアメリカで見られます。素晴らしい映像が届くのを楽しみにしています。

今回は流星群と日食、月食だけで終わってしまいましたが、お出かけの時にはぜひ夜空も眺めてみてください。

8月1日から7日までの1週間は「スター・ウィーク~星空に親しむ週間」とされています。各地でいろんな星空、宇宙に関するイベントも企画されています。お近くの施設などでイベントがないか、ぜひチェックしてみてください。

この機会に一人でも多くの方が、星空に親しまれますように。

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市販薬で体に異変? スティーブンス・ジョンソン症候群とは何か

風邪をひいたときなど、軽症であれば市販薬で治すという方も多いのではないでしょうか。

そんな市販薬が原因で「スティーブンス・ジョンソン症候群」を発症する可能性があります。

どのような症状が現れるのか、詳しく説明していきます。

スティーブンス・ジョンソン症候群って?

スティーブンス・ジョンソン症候群は、高熱や倦怠感とともに、皮膚や粘膜に炎症反応が現れる病気です。

別名「粘膜皮膚眼症候群」とも呼ばれます。

スティーブンス・ジョンソン症候群のメカニズムについては、詳しいことはわかっていません。

しかし、薬やウィルス感染(マイコプラズマ感染症など)が原因で免疫機能に異常が生じ、健康な皮膚や粘膜を攻撃してしまうことで起こると考えられています。

また、これまでの研究では、遺伝性も指摘されていて、特定の遺伝子タイプを持っていると、発症の可能性が高くなるといわれています(※1)。

スティーブンス・ジョンソン症候群の年間の発症率は人口100万人あたり1~6人といわれていて、発生頻度は高くありません(※2)。

しかし、治療が遅れた場合には重症化したり、死に至る可能性もあり(致死率は3%)、難病にも指定されています。

スティーブンス・ジョンソン症候群のメカニズムがはっきりとわかっていないこともあり、これといった予防策がないのが現状です。

ただ、悪化を防ぐためには、早期発見・早期治療が非常に重要であるといわれています。

そこで、実際にどのような症状が出たら気をつけるべきなのか、見ていきましょう。

スティーブンス・ジョンソン症候群の症状

38℃の高熱や倦怠感に加えて、次のような症状が現れます。

・発疹(皮膚のブツブツ)、発赤(赤みを帯びた状態)、水ぶくれのような症状(口、目の粘膜、全身の皮膚にできる)

・目の充血

・目やに

・まぶたの腫れ、目の開けにくさ

・くちびるや陰部のただれ

・排尿時・排便時の痛み

・のどの痛みなど

このような症状は、発症のきっかけとなった薬の服用、あるいは、ウィルスへの感染から2週間以内に現れるのが一般的です。

ただ、個人差があり、数日以内に現れる人もいれば、1か月くらい経ってから症状が出る人もいます。また、目の症状は皮膚の症状よりも先に現れることが多いようです。

重症化した場合は、多臓器不全や敗血症(細菌やウィルスなどが血液に入り込み、全身症状を引き起こす)を合併したり、視力障害やドライアイ、消化器症状や呼吸器症状(消化器や上気道の粘膜が攻撃を受けることによるもの)、外陰部の癒着、爪甲の変形・脱落など、さまざまな症状をともなうことがあります。

とくに、肝機能や腎機能に障害を持っている患者は、重症化が起きやすいといわています。

スティーブンス・ジョンソン症候群は治療できるの?

お伝えしたように、スティーブンス・ジョンソン症候群は、早期に治療することで症状の重症化を防ぐことができます。

治療にあたって、まず行うのは、原因になっていると考えられる薬を中断することです。その上で、ステロイドを使った薬物療法を中心に治療を行います。

ステロイドによる治療が効かない場合には、「血漿交換療法」や「免疫グロブリン製剤大量静注療法」などの治療も併用して行うことになります。

なお、目や呼吸器の症状、栄養状態をコントロールし、また、感染症を防ぐために、入院治療が原則となります。

市販薬にも注意が必要

スティーブンス・ジョンソン症候群の多くは、薬が原因です。抗生物質や解熱消炎鎮痛薬、抗てんかん薬、総合感冒薬(かぜ薬)などで症状が現れるといわれています。

注意が必要なのは、ふだん飲んでいる市販薬でも起こる可能性がある点です。

それまで飲んでいて問題がなかったにもかかわらず、ある日突然、発症することがあるのです。

たとえば、風邪で発熱の症状があったとき、解熱剤を服用していったん下がった後に再び熱が上がった場合、あなたはどのように対処しますか?

再び同じ解熱剤を服用するという方もいるのではないでしょうか?

しかし、その発熱は風邪によるものではなく、スティーブンス・ジョンソン症候群の症状の可能性もあります。ですから、いつも飲んでいる薬であっても、100%信頼することは危険です。

薬を飲んだ後に症状が悪化したり、ほかの症状がみられる場合には、自己判断で服薬はやめて、医療機関を受診してください。

また、そのさいは、服用した薬の情報を必ず医師や薬剤師に伝えるようにしましょう。
 
【参考】
・※1:NHK クローズアップ現代+『身近な薬の落とし穴 警告!「市販薬」の意外な副作用
・※2:独立行政法人医薬品医療機器総合機構『重篤副作用疾患別対応マニュアル
・公益財団法人 難病医学研究財団/難病情報センター『スティーヴンス・ジョンソン症候群(指定難病38)

 

執筆:吉村 佑奈(助産師・保健師・看護師)
医療監修:株式会社とらうべ

 

<執筆者プロフィール>
吉村 佑奈(よしむら・ゆうな)
助産師・保健師・看護師。株式会社 とらうべ 社員。某病院での看護業務を経て、現在は産業保健(働く人の健康管理)を担当 

<監修者プロフィール>
株式会社 とらうべ
医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・心理学者・精神保健福祉士など専門家により、医療・健康に関連する情報について、信頼性の確認・検証サービスを提供

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【関連リンク】

何でも「運命」という言葉で片付けるのだけは、ちょっと待て

 「こうなる運命だった」「運命を変えたい」などの思考に縛られ、がんじがらめになってしまうことは人間なら誰しも経験があるはず。薬剤師がつくる専門家集団 「Fizz」代表でもある小原一将さんの無料メルマガ『人間をとことん考える(人間論)』では、この「運命」について小原さん自身の捉え方、考え方を紹介しています。あなたは「運命」というものについて、どう考えていますか?

「運命」について考える

私は自分のことを、論理的な人間であり非科学的なものにあまりこだわりはないが、感情的になることが多く、科学で証明できないものに得体の知れない恐怖を感じる、と思っている。つまり、こうであると思っている自分と実際に行動している自分には狭くない隔たりがある。

非科学的なことにあまり興味関心を示さないと思っておきながら、このメルマガで取り上げるような哲学的なものや心理的なものにはとても興味をもっている。最近、脳や体のことに興味を持っているという人に出会えたので、科学的と非科学的の双方向で意見交換をしても面白いなと思っている。

私としては意味のある人と知り会えたと思ったのだが、こういった出会いを運命とするかどうかは意見が分かれるだろう。今回は非科学的だと思っている「運命」について少し考察してみたい。

個人的な意見として、「運命というものは目の前の事象に対するカテゴリー分けの問題であると思っており、それに対して必要以上の装飾はしないようにしている。要するにその起きた出来事を「運命」と呼ぶかどうかは当事者によると考えている。

運命的な出会いで知り合って恋愛関係になったと言う人もいるだろう。もちろんそれはそれで当事者がそう思って幸せであれば良い。そういうカップルにいちいち持論を展開したりはしない。場を壊さない程度にあいづちをうってその場をやりすごすと思う。

私はなるべく物事を主観ではなく客観的に見なければならないと日々思っているので、多分に主観的であろう「運命」というラベリングはなるべくしないようにしている。上述したような人はある意味、「運命という言葉で片づけてしまい思考を停止させてしまっているようにも感じる。

なんと面白くない人間だろうかと思われてしまうかもしれないが、冒頭にも書いたようにどちらかと言えば感情的に物事を見たくなり、すごく遠いものまで結びつけて「運命的なもの」にしてしまいそうなので目の前のことにはなるべく冷静にアプローチしようと思っている結果かもしれない。

また、「運命」というとこうなる運命だったとか運命を変えたいなどのように定められた出来事のように聞こえる。このような不可避で変えられないような雰囲気も「運命」を好意的に捉えていない要因であると言える。

こうであると言われてしまうと反例を探したり、もう無理だとなると意地でも頑張ってみたりと昔から大勢に抗いたい性分なのだ。こうなることは運命だったと言われると、予測して避けることができた可能性を探ってしまう。

運命という言葉は耳触りが良い。それは人が立ち入れない領域からもたらされたものでそれを受け入れてしまえばその流れに身を任せれば良いと感じてしまうからではないだろうか。

もちろん例にあげたような運命的な出会いを完全に否定しているわけではない。ただ、その出会いは自身で勝ち取ったものであり、その出会いをさらに発展させられるかどうかは今後の努力による。つまりその出会いを「運命」と表すのではなく、これまでもこれからも自分が主役の主体的なストーリーを作っていく必要があると考えている。

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