コロナ死者、世界で6000人超える。イタリアの致死率7.3%の衝撃

新型コロナウイルスの死者数が15日、世界全体で6千人を超えたと共同通信などが報じた。イタリアでは1800人超え、スペインでは280人以上もの死者が出ており、ヨーロッパで急速に感染が拡大している。一方、新型コロナウイルスの「発生源」である中国の習近平国家主席は、中国国内で「発生源は中国とは限らない」との見方が出てきていることから人工知能やビッグデータなどの新技術を活用して発生源を突き止めるよう指示を出したと共同通信が15日に報じている。

イタリアは感染者2万4747人

NHKニュースによると、イタリアでは16日までに2万4700人以上の感染が確認され、1800人以上が死亡している。イタリアの専門家は、7.3%と致死率が高い理由として「高齢化率」を上げているという。死者のうち42%が80代、35%が70代、60代と90歳以上も含めると94%にもなるとしている。

ヨーロッパでイタリアに次いで多くの感染者数を出しているスペインでは、15日までに7700人以上の感染が確認され、280人以上が死亡している。感染者のなかには、サンチェス首相の妻、ベゴニャ・ゴメス氏もいるという。こうしたなか、サンチェス首相は非常事態宣言を出し、外出の制限や生活必需品を扱う店以外の店舗の休業を指示した。


ドイツは一部国境を封鎖

また、毎日新聞によると、ドイツでは感染拡大防止のため、フランス、スイス、オーストリア、デンマーク、ルクセンブルクとの国境を封鎖。物流や通勤、ドイツ国民の帰国などを除き、入出国を禁止した。

新型コロナで普通ここまでやるか?中国の銀行ATMに驚愕した理由

WHOがパンデミックを宣言し、世界を大混乱に陥らせている新型コロナウイルスによる感染症。その発生地と言われる中国では現在、どのような日常が送られているのでしょうか。今回の無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』では日本人著者・ジンダオさんが、現地の様子やご自身の生活を詳細に報告しています。

使えるか?マスクシートの使用レビューと銀行のコロナ抑止の取り組み

今回は我が家で始めたマスクや予防に関する新しい取り組み、上海の街で新しく発見した取り組みをご紹介。予防の取り組みについては日本でも参考になる点があれば嬉しいです。

個人個人で出来ることは正直な話、限られています。現段階では特効薬が開発された訳でもありませんし。ただ自分でやれることを続けるしか無いと思います。

特に私は海外生活なので病気になっての病院搬入は避けたいんですよねぇ。海外旅行保険に入っていると言っても結局はお金もかかりますし、次回の掛け金がアップするので。そして心理的不安が大きいですよねぇ。ネタには困らないと思うんですが。

我が家に届いた防菌戦力グッズその1 消毒液

今週我が家に新しい防菌ツールが届きました。スプレータイプのアルコール度数75%の消毒液。100ミリ入り3本セットのノーブランド品(京東ECモール製品)で37元(約592円)。ブランド品だと同じ本数で60元から90元ていど。

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一人暮らしなので1リットルタイプの大瓶は多い。シュッシュの噴霧が付いていないと使い勝手が悪い。という事で外出の持ち運びに使えそうな小瓶タイプを選択。手洗いできない時はワンプッシュで除菌ができます。

また使い捨てマスクの洗浄や消毒は品質が変化するそうなのですが、背に腹は代えられないので、捨てずに持っていた5枚を実験的に消毒。

消毒液は余ったら雑菌の温床と言われるスマホの除菌にも使えますし、消毒液を使い切ったら大瓶タイプの消毒液を購入して詰め替え利用も可能。

ただ注意が必要なのですがアルコールなので移動で持ち運び禁止になる可能性も。特に日本はNGが多いと思います。中国でも飛行機には持ち込めません。

そんな時は中国や日本でも販売している「アルコール綿」「消毒綿」と呼ばれる、綿にエタノールを湿らせた使い切りタイプの消毒液の選択でもいいかと思います。

手やスマホの消毒、ドアノブなど気になる部分の消毒、食前や食後の子供のお手拭き代わりにも使えます。一回使い切りタイプなので持ち運びにも便利。ブランド品だと1包100包入りで1,700円程度のようです。

ノーブランド品だと200枚で600円ていどの品も。利用回数が多い場合はこちらが経済的に使えそうです。

我が家に届いた防菌戦力グッズその2 マスクシート

前回の記事「中国より劣る日本の『入国』対策。新型コロナへの徹底された警戒」でも紹介したマスク不足の中国で流行り始めたマスクシート(マスクパッド)ですが、我が家のマスクは在庫があるものの、出来る限り使用頻度を少なくした方がいいなと思い、記事で紹介した後に自分自身も中国のECサイトで購入しました。買ってないのに紹介してもあれなんで。

現状は自宅対応の仕事が中心ですが、落ち着けば武漢や周辺の省へ出張も増え始めます。そんな事情もあって出来る限り省エネ利用を心がけることに。

またマスクもシートも余れば日本に送付も出来ますので、セット販売していた家族用マスクシートを購入。セット価格で40袋入り8箱で520元(8,320円ていど)。一家族1セット限定販売でした。

数日後に届いた品を開封すると、一枚一枚小分けになっているので持ち運びも便利。

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ようやく日本もマスク転売が禁止になったようなので、あと少し辛抱すればマスクの入手も比較的ラクになるとおもいますが、それまでの代替品として利用もありと思います。

前回も紹介した商品は既に在庫無しに。ただ同等品がアマゾンで購入できます。一枚シートタイプや3Dマスクに合わせたタイプなどあります。

戦力グッズの効果はいかに?実際に装着してみた結果

ここ6週間の外出で使った5枚のマスク。消毒液をマスクの表面と裏面に噴霧して洗濯バサミで乾燥させて試着。何となく未使用品に比べると通気性がよくなっている感じが(※ 個人的見解です)。

通気性を感じてもフィルターが正常に利用できれば問題はないのですが、不織布の密集具合が弱く(薄く)なったのか?正直な所、詳しくは分かりません。ただ試着を終えて利用ルーティーンを考えてみました。

第一案。未使用マスクは通常通り1日使う。消毒液を噴霧して乾燥。2日目以降はマスクシートを取り付けて使う。シートは1日1回で付け替えて使い捨てマスクを出来る限り再利用。

もしくは第二案。未使用時点からシートを付けて利用する。

この辺は実際に使って感触を確かめるしかありません。

危機管理の専門家が再び主張。安倍首相の休校要請が正しい理由

マスメディアが形成する「世論」の影響もあってか、安倍首相が打ち出した「休校要請」への批判が止みません。そしてその批判に異を唱え続けるのが危機管理の専門家で軍事アナリストの小川和久さんです。小川さんは、自身が主宰するメルマガ『NEWSを疑え!』で、新型ウイルスの蔓延は奇襲攻撃を受けている状態であるとの持論を展開。まずは考えられる対策を「独断」との批判に怯むことなく打ち出し続け、後回しにされた部分、適切でないとわかった部分は速やかに修正すれば良いと訴えます。

独断、場当たり、唐突は奇襲対処では当たり前

新型肺炎(新型コロナウイルス感染症)への安倍政権の対応について、いまだに「独断だ」「場当たりだ」「唐突だ」と批判する声が挙がっています。

「『場当たり的、唐突。不安広がる』愛媛知事が首相の休校要請に苦言新型コロナ」(2月28日付毎日新聞)

「首相独断、官邸に亀裂一斉休校要請菅氏らに不信?決定から除外」(2月29日付西日本新聞)

「首相『独断』に与党不満新型コロナ対応、根回し足りず」(3月6日付朝日新聞)

外交・安全保障・危機管理を専門とする私の立場からすれば、この日本の「世論」の有り様は、満足に国民の命を守ることができない日本の姿を、浮き彫りにしていると言わざるを得ません。このところ、編集後記で同じことを繰り返しているのですが、今回は「危機管理は本来、拙速、場当たり、唐突になるのが当たり前の姿」だと強調しておきたいと思います。よい結果に結びつけられるかどうか、その一点で評価は決まるのです。

戦争、大規模災害、感染症を問わず、国民の生命が危機に直面しているとき、必要な措置を臨機応変で実行していこうとすれば、場合によっては首相の独断になるのは避けられません。多くの場合、場当たり的に見える動きにならざるを得ませんし、唐突な印象も拭いがたいかも知れません。

しかし、考えていただきたい。何度も申し上げていることですが、奇襲攻撃を受けている中では、必要と思われる手はなんでも打ち、混乱の中から反撃に転じなければならないのです。体系的な、論理的な、法制度に基づいた…などと言っていたら、国民は死に、国は滅びるのです。

専門家を集めた会議が、必要なタイミングで明確な方針を打ち出すことができれば、なにも首相が前面に出てくる必要はないのです。専門家や官僚機構には何も決めることができず、一方で危機がどんどん進行しているとあれば、首相としては独断と批判されようとも、方針を打ち出さざるを得ないのです。臨機応変ということは場当たり的な動きの連続にもなります。いきなり新たな動きをするのですから、唐突な印象も生まれてくるでしょう。言ってみれば、独断も、場当たりも、唐突も、危機管理としては当然の行動の結果でもあるのです。

そうした、場合によっては法制度を逸脱した行動が生じたとしても、危機管理の目的を達成すると同時に、生じた問題を可及的速やかに健全化させることができて初めて、成熟した民主主義国家と言えるのだと思います。その意味で、与野党を挙げて国会が機能するかどうかが問われているのです。

安倍政権としては、ここは古代中国の戦略の書『孫子』が記しているように、最優先すべき国民の安全のために、批判に怯むことなく拙速に対策を打ち出して欲しいものです。そして、後回しにされた部分、適切でないことがわかった部分は、これも速やかに撤回や修正を施して欲しいと思います。

私が新型肺炎の感染拡大を「有事」だと言ったら、「戦争と感染症は違う」という批判がありましたが、新型肺炎の現状は日本列島が武力侵攻されている事態よりもなお、国民が直接的な脅威にさらされている点で深刻なのです。批判する人たちは、自分たちが独断、場当たり、唐突と理屈をこねていられるのは、危機感が薄い証拠だと、自らを見つめ直して欲しい。

西村康稔さんが担当大臣を兼務することになりましたが、危機管理の要諦が拙速にあることに思いをいたし、一刻も早く終息にこぎ着けてもらいたいと思います。(小川和久)

image by: 首相官邸

鍼灸師オススメの花粉症対策。目鼻のかゆみに肌と毛穴のケア

今年は例年に比べれば少なめと言われているスギ花粉。それでもマスク不足などもあって、つらい思いをしている人も多くいるようです。メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』の著者のぶ先生が、東洋医学的な見地から、「空気の変化に過敏な状態」への対策として、肌と毛穴のケアが大切と教えてくれます。

花粉症、目鼻のかゆみの予防

【過敏なのは毛穴】

空気の変わる春先、世間では「花粉の影響」として「花粉症」が流行ります。東洋医学的には、この「花粉症」を「空気の変化に過敏な状態」と考えます。
※鍼灸師は自分の五感で「花粉」のことを感じることができないので、「花粉が原因」とはとらえません。

この「空気の変化に過敏に反応」するのは、じつは毛穴。この毛穴をいかにケアするかで、「花粉症」の目鼻のかゆみ症状の予防がかないます。

【空気に触れない】

まずはマスクや帽子、ゴーグルなどで、目鼻の粘膜が「空気」に触れないように保護することはおススメです。一般的に言われている「花粉症対策」と一致するあたりが、興味深いですね。

また、肌が空気に触れる顔や手の保湿もおすすめです。カラダが「冷たい空気」に触れて、「過敏反応」をおこさせないように、いつも暖かく過ごしておくこともポイントですね。春先は一年で一番体が「寒がる時期」でもあります。

【おすすめなのが毛穴ケア】

眉毛や鼻毛の付け根に化粧水や乳液などをつけておくと、かゆみ症状の予防と対策になります。

イギリスでは、鼻の中の毛の生えているところに「ワセリン」をつけておくのだとか。ベタベタが気にならなければ、鼻の中などはワセリンもいいですね。まぶたはちょっとテカテカして、見栄えが悪いかな。

春は日差しが横から差し込みます。「まぶしい」というのも「毛穴ストレス」になりますから、サングラスやゴーグルなどで、上手に日差しのケアもしていきましょう。

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近づく五輪。「震災復興五輪」の看板がいまも正当と思えないワケ

東京オリンピックまで気づけばおよそ150日。「震災復興」を謳い文句に開催地が決定してから6年半が過ぎました。この「震災復興五輪」という言辞の矛盾を指摘する声は、2011年の誘致活動開始当初からあがっていました。その中の一人であるメルマガ『8人ばなし』著者の山崎勝義さんは、首都東京での五輪開催と震災復興が相反する理由を改めて解説。大会後、復興を犠牲にして開催したことの評価をしっかりとする必要があると訴えています。

東京と東北のこと

東京オリンピック誘致の際、当時の都知事はその理由を「儲かるから」と言っていた。儲かるから?何と下品な物言いか。仮にそれが事実であったとしても別の言い方というものがあったであろう。親近と卑近は全く違う。おそらく当の本人は己のキャラクターを以てすればこれは親近として受け容れられるレベルとでも思っていたのであろうが、少なくとも私にはただただ卑近なだけであった。内外に言を発する立場にある者に対して最低限の礼節を期待するのは有権者として決して贅沢な願いではないであろう。

その後、東日本大震災が起こって、私はオリンピック誘致には反対の立場を取るようになった。どう考えても震災復興事業の妨げとなるからだ。いくら「震災復興五輪」と言葉で位置付けてもその現実は変わらない。畢竟オリンピック誘致の根本は都市改造プランの良し悪しにある。故に首都東京の大改造と被災地の復興はどう見ても利益が相反することになる。資材に人材、同じものの取り合いだからである。

資本主義経済において同じものを取り合う状況が生ずれば、そこには当然売り手市場というものが生まれて来る。売り手にしてみれば同じ物品あるいは役務を提供するなら高く買ってくれる方を優先したい筈である。首都東京と地方の町村、取引相手としておいしいのはどちらか、考えるまでもない。しかも五輪は期限付きの国家事業・首都事業である。「このままでは間に合いません…」と言えば、いくらでも金を出してくれるかもしれない。何せ国と首都の面子が掛かっている。

それに建設建築関係業者からしてみればこれらの利益追求は当然の権利であるし、必要な経営努力でもある。五輪後に予想される深刻な建設不況を思えば、いくら備えても十分ということはあるまい。

オリンピックは「儲かる」とのことだった。果たしてそうか。需要過多による資材と現場作業員の人件費の高騰、膨れ上がるテロ対策費や犯罪対策費、今後さらに増えて行くことが予想される猛暑対策費等、問題は多い。

またボランティアのことも無視できない。そもそも「儲かる」と言っておきながら、ボランティアを頼みにせざるを得ないこと自体が自家撞着ではないか。

米国にノンアルコール飲料ブームの兆しで日本企業にもチャンス

少し前になりますが、1月19日から21日かけて「第45回ウィンター・ファンシー・フード・ショー」がサンフランシスコで開催されました。食品や飲食に関わる人なら気になる情報が多くあるというこのフードショー。『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』の著者で、マーケティングのプロでもあるりばてぃさんがこの様子を紹介。アメリカではアルコールフリーのビールやカクテルにブームの兆しがあるようで、日本の事業者にもチャンスがありそうだと伝えています。

2020年ウィンター・ファンシー・フード・ショー

ようやく、サンフランシスコで開催された「ウィンター・ファンシー・フード・ショー」(45th Winter Fancy Food Show)についてお伝えしよう。

食関係のお仕事をされているという方はもちろんだが、食に関係ない仕事をしているという方にとっても体に重要な食について今の欧米のトレンドやなぜそうなのか?について学べるし、食のお仕事やはたまた海外事業展開しているという方にとっても参考になる話がかなりあると思う。

まずは基本情報を今号で取り上げ、次号は2020年の食のトレンドをみながら個別の事象や、日本の食材の取り上げられ方、さらには、海外の人が日本の柚子農家を買取り展開している飲料についてもお伝えする。

それでは、「ウィンター・ファンシー・フード・ショー」(以下フード・ショー)の概要。このフード・ショーは、1月19~21日までサンフランシスコの複合展示施設のモスコーニ・センター(Moscone Center)で開催された食の見本市。開催は今年で45回目。アメリカ国内外から1,400社の食品関係企業が参加し、飲食アイテムは80,000種類超、参加者は20,000人超と今年も大盛況だった。

特に全米のメジャーな食品スーパーマーケットや、それらの店舗に商品を卸す各種食品メーカーが一同に介するカンファレンスとなっているため具体的な商談を行う出展ブースも多々みられる。

また、特別展示の1つにインターナショナル・パビリオンがあり日本からはJETROが取りまとめた日系食品企業が参加した他、イタリアやフランスなど17カ国が参加している。ちなみにJETROがこのフード・ショーのためにパンフレットなどに出した広告がかなり酷かったので、次号のメルマガ読者限定動画で実際の広告を見せながら簡単に解説しようと思う。

今年はイタリアがフード・ショーのパートナー国となり、75社も出展。インターナショナル・パビリオンのイタリアエリアは食欲をそそるトマトソースや美味しそうな生ハムやサラミ類、パスタなどが出展。アメリカにはイタリア移民もかなり多いので、すでにメジャーなスーパーマーケットで見かけるものも数多くあった。

なお、このフード・ショーは6月にサマー・フード・ショーとしてニューヨークでも開催されるが、イタリアが引き続きパートナー国となっている。

なぜ地方銀行の店舗にギャラリー、自習室、バルが作られたのか?

長引く超低金利やセブン銀行など振興銀行の攻勢に多くの地方銀行が喘いでいます。そんな中、「地域の人が欲しているのは何か?」「地域活性化のために何ができるか」の原点に戻り、さまざまな工夫を始めた地銀があるようです。メルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』発行人の理央周さんが、3つの地銀の取り組みを紹介し、企業が生き抜くために必要な価値の付け方を伝えます。

地方銀行のチャレンジに学ぶデジタル時代の価値の付け方

ここのところ、銀行が「苦戦」しているという話題を聞くようになりました。特に、地方銀行が業績の低迷、収益構造の悪化などに悩んでいるという話をよく聞きます。この背景には、人口が減っていたり、低金利が続いていたりという経営環境の変化があるのも事実です。

また、去年の消費税増税からキャッシュレス化も進み、セブン銀行はじめ、コンビニでも現金を引き落とせるようになりました。さらにネットバンキングも普及してきたので、銀行に行ってサービスを利用する機会も減っています。

実際に私の家の最寄駅にある銀行の出張所も、もう一駅離れた支店に統合されるという案内が来ていました。銀行としては、店舗を持つことで地代・賃料と人件費がかかるので、間接部門を統合することで効率的な経営をしたい、と考えているのでしょう。

このような状況の中で、なんとか自店舗に集客をして、収益を好転させていこうという取り組みをしている銀行の事例が、1月21日の日本経済新聞で紹介されていました。

阿波銀行が昨年12月開業した「本店営業部」のビルは、徳島市内でかつて、にぎわいの中心だった、東新町商店街の玄関口に建てられたそうです。そのうちの、なんと約6割を市民ギャラリーや、コワーキングスペースなどの“共用空間”に割いているとのことです。

通常、銀行というと広い窓口が並び、その前には待合いのスペースとATMがあり、その背後に仕事をしているオフィススペースがある、というイメージです。阿波銀行としては「市中心街のにぎわいの創出や、地域の活性化につなげたい」とのこと。店内には、「フロアアテンダント」と呼ばれる案内役を11人配置し、銀行に用事が無い人も含めて、1日1500人程度の来店を見込んでいるとのことです。

富山第一銀行でも、店舗の約半分をフリースペースにした新型店舗を開設したそうです。なんでも、コンビニ跡を改装した中川支店・大野支店に、商談だけではなく、“自習”に使える「NomuLab─のむラボ─」を設けた。なんだか、図書館みたいですよね。

ここには、スーツではなく“パーカー姿”の行員が常駐するのと、リラックスした雰囲気で「接点のなかった人と関わる場」を狙っているとのことです。勉強する高校生もいるので、迎えに来店した親が、積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)や個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の口座を申し込むこともあるとのことです。

ペットも苦しむ関節の病気。獣医師が教える原因と簡単な予防運動

人間同様、ペットも年老いてくると膝などの関節に痛みや違和感が出てくるようです。人ならサプリを飲んだりサポーターを利用したりできますが、犬や猫の場合は、飼い主が気をつけてあげなければなりません。メルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』の著者で獣医師の佐藤貴紀先生が、家で簡単にできる関節の病気の予防運動を教えてくれます。

家庭で簡単にできる「関節」の病気予防運動

犬も猫も歳と共に足腰の関節に痛みや違和感が起こり動きが緩慢になることで動けなくなる症状が出ます。特に犬の場合小型犬ですと生まれつきの関節の疾患「膝蓋骨脱臼」という病気もあります。猫は、いつもは問題ない高い場所に上がれなくなったりする場合も出てきます。

今日は、「何故、関節が悪くなるのか?」「関節の病気の予防運動について」この2つについてご説明しようと思います。予防運動は、ご家庭で簡単に数分で出来ます。

1)関節が悪くなる原因について

まずは、老化。老化ではない場合に考えられる事は「肥満によって関節に負担がかかっている」と言うことが原因となっている場合があります。

また、感染症や自己免疫性疾患による場合においても「関節に炎症」が現れることもありますので大きく分けるとこの2つが原因としては考えられます。

2)家庭で簡単数分で出来る「関節予防運動」方法

まずは、運動することで関節付近に筋肉がつくことが痛みや違和感の解消になります。方法は簡単です。

  1. 犬、猫を抱き上げて後ろ足、または前足を手で持ちます
  2. 右、左両方関節を伸ばしたり、縮めたりして屈伸を各50回毎日行って下さい
  3. 関節部分を撫でるようにマッサージを両足してあげて下さい

●まとめ

この他、温めるなどの方法などもあります。家庭でできる、予防策はありますので是非、行ってみて下さい。

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NY在住20年の日本人社長が勧めるニューヨーク「プチプラ」情報

世界一物価が高いと言われるニューヨーク。何か食べても観光スポットに行っても日本とは比較にならないほどお金が飛んでいくようです。そこで、メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者でNY在住20年、『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋克明さんが、ニューヨークを安上がりに楽しむための情報を教えてくれました。これからニューヨーク旅行を計画している人には、必見&保存版の情報です。

ニューヨークの食の物価をナメるな

ニューヨークの物価が高いことは、いまさらメルマガネタになるはずもなく。世界一なのは、世界の共通認識です。ここメルマガでも、ストレス発散代わりに(笑)あらゆるものが高すぎる不満をぶつけ続けてきました。いや、ケチと思われるから書かない方がいいんだけどね。それでも書かずにいられない、素うどん1杯1500えんの世界(具材を入れたら2000えん超えます。ちなみにオシャレで高級なうどん専門店の話ではなく、フードコートのプラスチックの器に入ってるような、お世辞でも美味しいとは言えない代物が、です)。

この街で我が双子を大学まで入れるのに、果たして一体幾らの天文学的数字を覚悟しなきゃいけないのか、計算するのも怖くて考えないようにしている今日この頃です。

で、そんな愚痴ってばかりいても始まらないので、今日はそれでもこの街でサバイバルする「安上がり術:プチプラ・ニューヨーク」を。短期留学はもちろん、長期旅行でも役立つ情報にしています。

そもそも日本人は「貧乏暮らし」に美徳を感じることができる稀有な人種。そう苦痛には感じず、楽しみながら、この世界一物価の高い街で「プチプラ暮らし」または「プチプラ観光」をやってみよう。

まずは、食。「少ない予算で食いつないでいく」なんていうと、みみっちく感じますが、「ニューヨークいる間くらい、好きなもの食べよう!」なんて言ってると、あっ!という間に、予算オーバーになってしまいます。この街の食物価をなめない方がいい。

日本からのお客様をアテンドするのも、僕たちの重要な仕事の一つですが、かなり裕福なお客様ですら、毎回度肝を抜かれます。彼らが仮に腐るほどお金を持っていても、そういう問題ではなく、コーラ1本が、日本円で500円で普通に売られていると、二度見してしまうのは当然です。

チップについても、ここメルマガで何度も書いてきたので割愛しますが、最近では勝手に18%のギャランティー込みで最初からチャージしているお店も増えてきています。そのチェックをよく見ずに、つまり、既に込み込みでチップを上乗せされている料金と気づかずに、さらにそこから18%のチップを置いても、店側が「払い過ぎですよ」と教えてくれることは100%ありません。

エクストラ(追加)でチップをくれるいいお客さんだなぁと素直に受け取るだけです。世界一の富裕層も多く住む街、チップに50%、もしくは100%を置いていくお客も珍しくないからです。

ツルピカの足は血行不良とむくみのサイン。鍼灸師が教える予防法

ウイルス感染を心配し、外出を控えて運動不足に陥っていはいませんか?そして、ふと足を見るとスネのあたりの皮膚が粉を吹いていたり、妙にツルツルピカピカしているなんてことはないですか?心当たりがある人は注意が必要なようです。メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』の著者のぶ先生が、足のかさつきの原因と予防法を教えてくれます。

足のかさつき要注意

【足のかさつき】

足の甲や足首、すねの皮膚がツルツル・ピカピカ突っ張っていませんか?過剰に粉を吹くように乾燥していることもあれば、ツルツルに肌が突っ張っているようだと、血行不良とむくみのサインです。

【皮膚炎に要注意】

過剰に粉を吹いたり、ツルツルに突っ張っているのは、皮下の毛細血管の血流が悪くなり、「皮膚の浅いところでむくみ」が生じている証拠。肌の再生、保護能力が低下するため、皮膚炎などが起こりやすくなっています。

かゆみや赤みがあるようなら、肌を刺激することがないように過ごして、必要に応じて医療機関を受診しましょう。

【必要なのは血流の向上】

春先、気温が上昇してくると、のぼせ症状として「花粉症」や「鼻炎」「のどの腫れや痛み」が現れます。そして、下半身のむくみ。これは、心臓のポンプ機能が、自律神経の不活発が原因(季節の変わり目の影響)で機能低下しやすいから。

日中意識的に動く習慣がないと、不活発な心臓は足腰の皮膚炎ばかりでなく、気持ちの落ち込みや感染症にかかりやすくなる原因となります。日中の暖かい時間や朝夕のさわやかな空気のときに、努めて歩くようにしましょう。

室内でも、軽い運動をきっかけに「深く息を吸い込む」ようにするとよいです。じっとして「息を吸う」のは難しいので、呼吸のきっかけとして「腕を振る程度」でもよいですから、体を動かしながら「吸い込む深呼吸」を試してみましょう。

この時期の皮膚炎は、血流の低下が原因なので、なかなか治りにくいです。治すよりも予防しながら、元気な体の回復につとめましょう。

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