それは単なる分かったフリ。自閉症の青年に学ぶ共感と勘違いの差

誰かの話を聞いている際、無意識のうちに「わかる、わかる!」などという言葉を連発したご記憶、ありませんか? そんな時、相手は心の中で「ちっともわかってない」「そうじゃない」と思っている可能性も否定できません。今回の無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』では著者で現役小学校教諭の松尾英明さんが、自閉症の青年・東田直樹さんの著書を引きながら、「共感することの難しさ」について記しています。

共感と勘違い

最近、刺さった本

●『跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること』 
 東田 直樹 著 イースト・プレス

恩師から紹介してもらった本である。さすが、人生において必要な指針を示してくれる。恩師は大切にすべきである。また著者の東田さんは、偶然にも私の元勤務校の市内に住んでいる方である。

紹介文にもある、帯から引用する。

僕は、22歳の自閉症者です。人と会話することができません。僕の口から出る言葉は、奇声や雄叫び、意味のないひとりごとです。普段しているこだわり行動や跳びはねる姿からは、僕がこんな文章を書くとは、誰にも想像できないでしょう。──(本文より)

もう、仰る通りである。一時期、テレビにもかなり出ていたようなので、知っている方もいるかもしれない。世の中の自閉症者に関する誤解を解くとともに、正しい理解や新しい視点を与えてくれる内容である。

もう刺さりまくる言葉だらけなのだが、次の言葉を紹介したい。

共感は難しい。相手の気持ちを考えるだけでなく、そこに自分の気持ちを重ねてしまうから。自分が主人公になった物語を創作してしまうのだと思います。

自分が主人公になった物語を創作という表現がぐさりと刺さった。共感の大切さは、言わずもがなである。しかし、つい次のように言ってしまわないだろうか。

関東を2度も襲った震度4の衝撃。首都直下大地震は発生するのか?

首都圏が2度揺れた。未明と早朝に南関東を襲った震度4発生の衝撃

8月2日未明と早朝に首都圏を2度も襲った、いずれも茨城県を震源とする震度4の地震。この地震の揺れにより、睡眠を妨げられたという人も多いのかもしれません。

大震災レベルではありませんでしたが、近年、南関東周辺は首都直下巨大地震の危険性が囁かれており、油断を許さない状況になっています。

地震予知界の権威である識者たちの間でも、首都圏の大型地震発生はここ数年のあいだ継続して懸念されており、今回の地震が前兆の一部と捉えられる向きがあっても不思議ではありません。

そんな中、今回の震源地や発生規模と同じものを事前に公表し、今後も継続して警戒が必要だと発信しているのが、地震予知界の重鎮の一人である電気通信大学名誉教授の早川正士氏です。

早川教授は、自身のメルマガ「【1週間前に地震を予知】早川教授の最新『WEEKLY 地震予報』」の8月1日号で、茨城、福島、千葉周辺にM5.0規模の地震が1日より一週間以内に発生すると予知。そして、メルマガ発行翌日の未明と早朝に今回の地震が実際に発生しました。

早川教授はどのような方法で地震を予知できたのか?

では、早川教授は、どのような手法を用いて、今回の地震を予知できたのでしょうか。
早川教授の手法は「VLF」という低周波の電波を用いた予知です。このVLF電波は上空約80km~100kmにある電離層と大地との間を反射しながら進む特性があるのですが、大きな地震が起きる1週間前になると、その受信状態がなぜかいつもとは変わってくると語ります。

これにはじめて気づいたのが1995年の阪神淡路大震災の起きた当時。地震が発生する4日前にこの現象が起きたそうですが、発生翌日には消えていたとのこと。その後、検証を重ねた結果、大規模な地震が起きる直前になると、電離層の下端の電波が反射する層が、必ず数キロに渡って押し下がるという結論を得たということです。

今回の地震発生は、首都直下地震の前震か否か、その結論や予知はまだ公表されていません。引き続き、警戒を怠らないに越したことはありませんが、その発生の可能性を少しでも事前に得ることが出来る、メルマガ「【1週間前に地震を予知】早川教授の最新『WEEKLY 地震予報』」への登録は、防災グッズと同様にあなたの身の安全を守る懐刀となることに異論は無いと思います。

来たるべき大震災時代に備え、登録を検討してみてはいかがでしょうか。

文・構成/湯包 一籠(MAG2 NEWS)

image by: 防災科学技術研究所 新強震モニタ

もはやテロ。籠池容疑者をヒーローに仕立て上げるマスコミの愚

先日、森友学園の「補助金不正受給事件」で逮捕された籠池泰典容疑者と妻の諄子容疑者。逮捕直前、多くのメディアが籠池氏に密着取材を行い「国策捜査だ」と訴える様子をそのまま放送。これを受け、メルマガ『マスコミでは言えないこと』の著者でITジャーナリスト宮脇睦(みやわき・あつし)さんは、「税金を不正に使う国家の敵とも言える人物を擁護したり持ち上げたりするマスコミはおかしい」と厳しい口調で論じています。

森友学園とライブドアに見つけるテレビの超絶劣化

空を見上げて一句を吟じ、役者気取りの籠池泰典氏を密着し報じるテレビ局。どうかしています。

ご存知、森友学園前理事長 籠池泰典氏諄子夫人が、国の補助金をだまし取った詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕されました。

それをテレビ各局はまるで「国策捜査の被害者」か、「安倍首相に使い捨てにされた悲劇の国士」であるかのように切り取ります。社会正義もへったくれもありません。

これは旧ライブドア事件におけるホリエモンの扱いと正反対の態度。社会正義は大きく変容したのでしょうか。いいえ、違います。テレビが超絶劣化したのです。

籠池夫妻の容疑は大きくわけて2点。「補助金適正化法違反容疑」とは騒動の発火点となった小学校建築に申請した補助金の不正受給で、金額の異なる3つの見積書(請負契約書)で話題になったものです。旦那の疑惑はこちら。

妻の方は「詐欺」で、学園が経営する「塚本幼稚園」の専従教員や障害児らの数を偽っていたもの。ザックリと言えばどちらも「水増し」ということ。

建築費の水増し疑惑については、国会証人喚問で「刑事訴追の恐れがあるので答弁は控えたい」と答えており、本人も違法性を認識しています。

後者にしても「詐欺」で身柄を抑えたということは、検察側に相応の確証があると見るべきでしょう。一般論ながら詐欺は悪意の立証が求められ、事件化が難しいのです。悪意とは、相手に金銭的な被害を与える意思の有無で、つまり、「知らなかった」「よかれと思ってやった」との言い逃れができない証拠を押さえている可能性が高いということです。

最終的には裁判所が判断することですが、現時点ではっきりしていることは、補助金とは公益に資する事業に支給される公金、ひらたくいえば「社会に役立ててねと渡す税金です。

これを建築費というスタートアップの資金と、教員や障害者の数に応じて受け取る運営費の、どちらからも受給していたということで、いわば補助金ゴロ公的支援制度に巣くう寄生虫です。

会社員が有無すら言えずに徴収されている税金であり、その従業員の給与も含めた経費を削って稼いだ企業の利益のあがりから巻き上げる税金からの不正取得です。

国家の敵といっても過言ではない、と建て前論ではなる人物を、先のように持ちあげるマスコミはいかれています。あえて建て前論と断りをいれるのは、後に詳しくふれますが、実際にこの手の補助金の不正受給の話はありふれたことだから。

【動画】さすが中国。カンフーマスターのおじさんが超無敵すぎる

カンフーおじさんが、自分の身体を使って、鍛えることの素晴らしさをデモンストレーションする。

常人ならば一撃ダウンもあり得る急所への猛攻も、中国4000年の秘技を持ってすれば・・・。

これが鍛え抜かれた、おじさんの技なのか。

痛さを感じてる様子を見せないのが凄い!

このおじさん、なかなかやるな・・・。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Videos Worth Watching)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

【書評】日本の真実。現行憲法では災害から国民を守れない理由

例えば、なぜ憲法改正が必要なのか、慰安婦の強制連行はあったのか等々、きちんと人に説明・解説できるかと問われたら少々自信がない、という方も多いかと思います。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが紹介しているのは、そんな質問に対して過不足ない回答が掲載されている1冊。「日本の真実」を知るには最適の良書です。

919xAESiz3L

日本の真実50問50答 わかりやすい保守のドリル
和田政宗・著 青林堂

和田政宗『日本の真実50問50答 わかりやすい保守のドリル』を読んだ。参議院議員1期、42歳。2013年みんなの党公認で当選、近く自民党に入るらしい。50の質問&50の回答は、タイトル通り明解である。世間でいわれていることが嘘か真かきちんと解説されている。子供だって読める。

NHK出身というので、ちょっと心配だったが、捏造に近い報道や番組を作る勢力とは一線を画す、心あるジャーナリストがNHKにもいたんだ、という意外性がある。著書は共著をいれて三冊目。自身が日教組の偏向教育に洗脳されてきた過去がある。そこで今、若者に向けたまともなテキストを作ったのだろう。

  • 憲法第9条で平和が守られたというのは本当ですか?
  • 中国が南シナ海を制圧しようとしているのはなぜですか?
  • 沖縄の真実の声は、本当に反基地・反米軍なのですか?
  • 日本は韓国や台湾を植民地にしたのですか?
  • 慰安婦の強制連行はあったのですか?

等々、一問一答形式でじつにわかりやすく解説する。

百貨店不振を招いたアパレルの「悪しき商習慣」に潰されない方法

不振が続き、店舗の撤退が相次いでいる百貨店業界。その原因のひとつはアパレル業界にもあるようです。今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では著者で現役コンサルタントの梅本泰則さんが、百貨店の業績悪化を招いたアパレル業界の悪しき「商習慣」を紹介するとともに、そのアパレル業界とスポーツ用品業界の意外とも言える共通点について記しています。

新しい発想でチャレンジする 

日本百貨店協会のデータによれば、2016年の百貨店市場規模は、5兆9,780億円ということでした。36年ぶりに6兆円を割り込んだとのことです。2000年には9兆円近くの市場規模でしたから、そこから30%以上も落ち込んでいます。その原因は、全体売上の3割を占めるアパレルの不振にあるようです。

ちなみに、経済産業省の調べによると、2013年のアパレル国内市場規模は10.5兆円で12年間で約3分の2にまで縮んでいます。百貨店にとっての主力商品が落ち込めば、売上が下がっていくのも当然です。

では、百貨店のアパレルはどうして売れなくなったのでしょう。7月31日の日経ビジネスでは、その「商習慣」に原因があると指摘しています。そして、その大きなものは「消化仕入」です。「消化仕入」とは、企業が納めた商品のうち、売れた分だけ支払いをするという仕組みです。「委託」と似ていますが、少し違います。「委託」は企業が納めたときに売上が立ちますが「消化仕入」は、一定期間に売れた分を「納品伝票」に切り替えて初めて売上となります。この場合、売場での商品管理も納入企業の仕事です。ですから「消化仕入」は、百貨店にとっては大変都合の良い仕組みになります。

また、アパレル業界の商習慣として、売場の販売員は、アパレル企業から派遣されることが多いです。そして、売場の設営費や改装費は、百貨店ではなくアパレル企業が持ちます。となると、百貨店は単なる場所貸し業でしかありません。百貨店自体の商品調達力や販売力が低下するのは当たり前です。

さて、この百貨店とアパレルの話が、スポーツ用品業界にどんな関係があるのでしょう。

よく聞く「低血圧だから朝が弱い」という話は本当なのか?

「低血圧のせいで朝に弱い」という話を聞いたことがある人は多いと思います。

しかしこれ、本当なのでしょうか?

また低血圧が原因で、「朝や午前中、体調が悪くなってしまう」ということも耳にすることがあるかと思います。

今回は、そこでこの記事では、低血圧について解説します。

血圧の正常域と低血圧

そもそも、低血圧とはどのような状態を指すのでしょうか?

日本高血圧学会(※)によると、成人の正常域血圧は、至適血圧、正常血圧、正常高値血圧に分けられ、それぞれ次のように定義されています。

至適血圧

収縮期血圧が120mmHg未満、拡張期血圧が80mmHg未満の場合

正常血圧

収縮期血圧が120~129mmHg、拡張期血圧が80~84mmHgの場合

正常高値血圧

収縮期血圧が130~139mmHg、拡張期血圧が85~89mmHgの場合

そして、正常高値血圧を上回る場合、つまり収縮期血圧が140 mmHg、拡張期血圧が90mmHgの場合に、高血圧となります。

一方、低血圧については、すべてのケースで病気の可能性があるわけではないこともあり、国内には明確な定義がありません。

そのため、一般的にはWHOの基準として、収縮期血圧が100mmHg以下、拡張期血圧が60mmHg以下のどちらか一方、あるいは両方がつねに当てはまる場合に「低血圧」とみなされています。(※「高血圧治療ガイドライン2014」)

低血圧症とは

低血圧であっても何も症状が現れない人もいますが、中には何らかの症状が現れる人もいます。

この場合を「低血圧症」といいます。低血圧症は大きく次の3つに分けられます。

本態性低血圧

つねに血圧が低い状態であるが、きっかけとなる病気がないタイプ。

立ちくらみやめまい、倦怠感などの症状が現れます。

本態性低血圧は遺伝が原因のこともあるため、別名を「体質性低血圧」といいます。

起立性低血圧

急に立ち上がったり、身体を起こしてから3分以内に収縮期血圧が20mmHg以上、拡張期血圧が10mm以上下がるもの、あるいは収縮期血圧が90mmHg以下になるものを起立性低血圧といいます。

ヒトは本来、身体を起したときでも充分な血流が上半身に届くように、自律神経が調節をしています。

ところが、この自律神経が何らかの異常をきたすと、その役割を果たせなくなり、脳への血液量が少なくなってしまいます。その結果、立ち上がったときや身体を起したときに、立ちくらみやめまいなどの症状が現れると考えられています。

また、動脈硬化が進んだ高齢者が起立性低血圧を起こすと、脳梗塞や心筋梗塞のきっかけになることがあります。

起立性低血圧はさらに2つに分類され、原因となる病気がない場合を「起立性本態性低血圧」、病気が原因で起こる場合を「起立性症候性低血圧」といいます。

症候性低血圧

病気が原因で低血圧になっているタイプ。心筋梗塞や狭心症、出血や脱水など循環血液量の減少、降圧剤などの影響による薬剤性のものなどが原因となります。

症候性低血圧の中には、頭部や全身の血流が悪い場合があり、それによって頭痛やめまい、不整脈、発汗や冷えなどが現れることがあります。

「低血圧は朝に弱い」のは自律神経が原因

「低血圧のせいで朝に弱い」という場合、原因として考えられるのは自律神経による影響です。

自律神経には、ヒトの意思と関係なく、身体のさまざまな機能を調節する働きが備わっていて、血圧も自律神経によってコントロールされています。

血圧は活動時に優位になる交感神経の働きによって上昇し、反対にリラックス時・睡眠時に優位になる副交感神経の働きによって下降します。通常、交感神経は日中に優位になるため、血圧も日中の活動とともに上昇します。

しかし、低血圧症の人は、自律神経の働きが充分でないことがあり、朝、目覚めても交感神経が優位にならず、なかなか身体が活動モードに切り替わらないことがあります。

その結果、血圧も上昇せず、めまいや立ちくらみなどが起こり、いわゆる「朝に弱い」状態に陥ると考えられます。

「朝に弱い」という状態は、先ほど挙げた低血圧症のどのタイプでも起こりうる症状です。

 朝に強くなるためには

ご紹介したように、低血圧には、症候性低血圧のように、重大な病気の症状として症状が現れる場合があります。そのため、低血圧で症状が出ている人は、まずは病気の可能性がないか、病院で調べてもらうようにしましょう。

検査の結果、病気が見つかった場合には、もととなる病気の治療を行うことになります。

一方、原因が分からない場合で症状が軽い場合には、自律神経のバランスを整えることで改善が期待できることがあります。

自律神経のバランスを整えるためには、朝の生活を変えてみるとよいでしょう。たとえば、朝ご飯を食べたり、熱めのシャワーを浴びる、あるいは軽い運動をするなどの習慣を取り入れると、交感神経が活発になり、身体が活動モードに切り替わります。朝に新しい習慣を取り入れるためにも、1日の生活リズムを整え、規則正しい生活を送るように心がけたいものですね。

 

執筆:吉村 佑奈(助産師・保健師・看護師)
医療監修:株式会社とらうべ

 

<執筆者プロフィール>
吉村 佑奈(よしむら・ゆうな)
助産師・保健師・看護師。株式会社 とらうべ 社員。某病院での看護業務を経て、現在は産業保健(働く人の健康管理)を担当 

<監修者プロフィール>
株式会社 とらうべ
医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・心理学者・精神保健福祉士など専門家により、医療・健康に関連する情報について、信頼性の確認・検証サービスを提供

image by: Shutterstock

 

【関連リンク】

インド英語を堂々と話すインド人と、発音を気にする日本人

無料メルマガ『山久瀬洋二 えいごism』では、英語のエキスパートの山久瀬さんが、海外のメディアで報じられたニュースなどをタイムリーに解説します。今回のメルマガの中では「正当な英語」にこだわる日本人について考察。インド人が話す英語を「インド英語」と認められているように、日本人は発音やアクセントを気にせず、もっと「日本人の英語」をスタンダードとして認めてもらえるように努力することこそが大切だと説いています。

そもそも「正当な言語」って?【中国語の例】

今週のテーマは、「『正当な英語にこだわる日本人の大きな落とし穴」です。

言語教育を考えるとき、そもそも正当な表現や発音は何なのかということに人々はこだわってしまいます。

13億人以上が使用する中国語を例にとれば、最もスタンダードな中国語は北京語であるとされ、人々は北京語のことを「普通話」と呼んでいます。しかし、長い中国の歴史をみるならば、北京語が標準語になったのはごく最近のことなのです。

現在の北京語は、17世紀に満州族が中国に侵攻して打ち立てた清の時代にできあがったといわれています。元々の中国語に満州族の発音などが混ざり、北京語となったという説が有力なのです。

では、本来の中国語のルーツはというと、現在の華中あたりの中国語ではなかったかといわれています。
今では、「普通話以外の中国語は方言とされていますが、実は方言の方が正当な中国語だったというわけです。

日本語では漢字を使いますが、いうまでもなく、これは中国から輸入したものです。そして漢字の音読みの中に中国語の古い発音が残っていることを知っている人はあまり多くないようです。

漢詩は中国語の発声の美しさを意識して作詞されているといいますが、現在の北京語では漢詩が頻繁に造られていた唐の時代の発声を再現することはできないのです。むしろ華中の方言や日本語の音読みの中にそのヒントがあるのです。

中国人の多くが方言と言われている地元の発音や発声にこだわっている理由は、本来正当ではない北京語への反発もあるのだと、中国の友人が語ってくれたことを思い出します。

これは日本語でもいえることかもしれません。正当な日本語は東京で話されている言葉かというと、そうではないはずです。元々京都が日本の首都であったわけですから、関西弁の中にそのルーツがあるのかもしれません。こうしたことを考えると、正当な言語というのは、時の権力や為政者の意図により時代ごとに変化してきたことがわかります。

以上の背景をもとに、英語について考えます。

【群馬・高崎】ラーメン官僚が旨味の坩堝にドハマりした、ちょいピリ辛な担担麺【高崎はた山】

日本全国に数多あるラーメンの中でもとっておきの一品を食べ歩きながら紹介する、ラーメン官僚かずあっきぃこと田中一明さん。豪華執筆陣による興味深い記事を1本から購入できて読める、まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、田中さんの記事から本日ご紹介するのは、群馬・高崎「担担麺専門高崎はた山」の担担麺。今まで12,000杯のラーメンを食べ歩いたラーメン官僚が、甘みとうま味の坩堝と化したスープにピリリとした辛さを見つけ出した、「担担麺専門高崎はた山」の担担麺のお味とは?

オススメ!【ラーメン官僚かずあっきぃの麺遊記】担担麺専門高崎はた山

担担麺専門高崎はた山@高崎にて、担担麺+クレームブリュレ。

オープン当初以来、2度目の訪問。京都・四条大宮の『坦坦』で修業された店主が、群馬県前橋市に『たんさゐぼう』をオープン。

その『たんさゐぼう』が、2012年に満を持してJR高崎駅前に2号店を出店。それが、この『高崎はた山』だ。

6d7c9f8278d46bf3b0985529617962e6 copy

基本メニューは「担担麺」。

鶏ガラ・豚骨をベースに、ニンニク、ネギなどの香味野菜をじっくりと炊き込んだスープは、極めてハイクオリティなうま味を放出。

86ae6eed89a56a067ba7b9eae56d2c21 copy

甘みとうま味の坩堝の中にピリリとした辛みが潜むスープは何度いただいても、その完成された味わいに深い感動を覚える。

うま味を引き立たせるため、あえて辛さを適度な塩梅に抑えるギミックも好印象。

提供する1杯の完成度が高く立地も至便であるため、ランチタイムは常に満席と化す同店。

提供する麺メニューは担担麺、期間限定品のみと少数精鋭だが、足を運んでも決して損はしないだろう。

なお、デザートの「クレームブリュレ」も、濃密な甘みが食べ手に鮮烈な印象を刻み込む秀作。

288149ab714dcf2edec859d8264e2147 copy

是非、担担麺とセットで召し上がっていただきたい。

自身が食べて美味かったラーメンのみUPする、田中一明さんの記事をチェックしたい方はこちらでフォロー

DATA

担担麺専門高崎はた山

営業時間 11:00~14:00(L.O) 18:00~20:00(L.O)

住所 群馬県高崎市東町158-20 Kビル 1F

定休日 日曜・祝日